rk_seamless (@rk115877)

投稿一覧(最新100件)

読めてなかったのでRS学会誌読む☺️ 2012年度より2021年度までの薬剤費の推移に関する分析 https://t.co/rYu8dLXHvG
まだ読めてないけど、計量生物学で手良向先生の興味深いベイズ流サンプルサイズ設計の総説が掲載されてますね
RT @dsat0: 大規模リアルワールドデータにおける解析前のデータ 前処理に関する研究動向と今後の課題について ―臨床研究への利活用を見据えて― (薬剤疫学, 早期公開: 公開日: 2022/07/22) https://t.co/TKQ3eMSu4T
RT @dsat0: ・ 臨床試験におけるランダム化の意義と限界 (計量生物_2020 年 41 巻 1 号 p. 37-54) https://t.co/v4yoWYAP1s
RT @dsat0: ・因果推論の道具箱(理論と方法_2019 年 34 巻 1 号 p. 20-34) https://t.co/q154G6RKH7
RT @triadsou: 役に立つ統計的方法. 三輪哲久. 応用統計学 2021; 50(1): 45-48. https://t.co/k61g1jlP1h
こちらでした。お騒がせしました。
RT @koro485: 傾向スコアについての良さげなまとめがオープンアクセスだそうな
RT @LIFE_STUDY_PR: 介護レセプト研究のレビュー。確認しておきたいです。 https://t.co/tOB00kNRtT
RT @clin_aka_tanu: FIH試験とりあえずこれ見とけばなんとかなる説(めちゃくちゃわかりやすい) https://t.co/29Nv8GYozk
RT @triadsou: 臨床試験におけるランダム化の意義と限界.手良向 聡.計量生物学. https://t.co/OBg1p041V8
RT @syuichiao89: 第11回日本プライマリ・ケア連合学会学術大会/相対危険減少が30%を超えるランダム化比較試験では、結果の内的妥当性が低いかもしれない https://t.co/EiCi6lsCzT
RT @cutetanaka: 【『川崎病』発見の原著論文】 川崎富作先生の書かれた論文 アレルギー 1967;16:178-222 『指趾の特異的落屑を伴う小児の急性熱性皮膚粘膜淋巴腺症候群(自験例50例の臨床的観察)』 全46ページ。50例の詳細な臨床経過と考察、症例…
RT @yachu93: A review of studies using the Japanese National Database of Health Insurance Claims and Specific Health Checkups https://t.co/…
RT @atmizu: DAGを再度勉強する。 まだ前半をもう一度読み直すと 深いところがあると感じる。。。 参考の日本語 @yusuke_tsugawa 先生 https://t.co/9XjDQnYQ9Y @koro485 先生 https://t.co/XVt867j…

お気に入り一覧(最新100件)

プレゼンティーイズム ―これまでの研究と今後の課題―, 産業医学レビュー, 2020 年 33 巻 1 号 p. 25- https://t.co/K1zkX3Vua5
付録が充実していて良さそう。 今日から少しずつ読む。 J-STAGE Articles - 生存時間解析・信頼性解析のための統計モデル https://t.co/U3S9g7QxBY
岩崎学先生の論文『統計的因果推論の視点による重回帰分析』をありがたく読ませていただきました。よく考えたら論文を無料で読ませていただけるのってとてもありがたい…! https://t.co/yk0X5YEh1d
相対リスクの点推定値の可視化に関するレターがJournal of Epidemiologyに掲載されました
2012年に上村先生が書かれたサンプルサイズ再設計に関する総説。 「臨床試験における被験者数再設定—方法論の概説と統計学的留意点—」 https://t.co/t2phquxN5z
@mkondo1042 これの登場を待つ感じですかねぇ。 https://t.co/RptJlWqL5Q
大久保先生の「因果推論の道具箱」は誰が読んでも楽しい論文 https://t.co/GSx9oenJyn
薬剤疫学より:岩尾(2022). 大規模リアルワールドデータにおける解析前のデータ 前処理に関する研究動向と今後の課題について ―臨床研究への利活用を見据えて― https://t.co/Gn044tYIoU
・疫学研究における交絡と効果の修飾(統計数理, 1994, 第42巻第1号 83-101, 佐藤 俊哉) https://t.co/cooL5k2Nyc ・交絡という不思議な現象と交絡を取りのぞく解析 —標準化と周辺構造モデル—(計量生物学 2011年 32 巻 Special_Issue号 p.S35-S49, 佐藤 俊哉, 松山 裕) https://t.co/VAGMssqmk9
大規模リアルワールドデータにおける解析前のデータ 前処理に関する研究動向と今後の課題について ―臨床研究への利活用を見据えて― (薬剤疫学, 早期公開: 公開日: 2022/07/22) https://t.co/TKQ3eMSu4T
DPCデータを活用した病院TDABCモデルの開発と検証(原価計算研究, 2021 年 45 巻 2 号 p. 1-13) https://t.co/BtmR2qn23o ※ 時間主導型活動基準原価計算(TDABC:Time Driven Activity-Based Costing)
・ 臨床試験におけるランダム化の意義と限界 (計量生物_2020 年 41 巻 1 号 p. 37-54) https://t.co/v4yoWYAP1s
Journal of Epidemiologyに採択された研究がきれいになってonline公開されました! こうやって形に残るのはうれしいですね。 https://t.co/yX8a1nl073
Propensity score analysisの解説。 東大の康永先生が書いた解説論文無料で読めるんですね。コンパクトにまとまっているのでおススメです。 https://t.co/uTKIatTi9e
再発事象データの解析(計量生物学_2005 年 26 巻 2 号 p. 81-117) https://t.co/NxwCekLmS6
ケースコントロールのサンプリングとそれによって推定できるものについて、こんなに分かりやすく日本語で書いてあるものは他にないのでは?というくらいの文献。著者の方ありがとうございます。そしてダウンロードしていた過去の自分ありがとう。 https://t.co/utR0WtBg6r #iron勉強メモ
J-STAGE Articles - 国民健康保険における 特定健康診査等の実施率向上に関する研究 https://t.co/olGFm6SKZj
・医学における因果推論 第一部 (日本衛生学会, 2009 年 64 巻 4 号 p. 786-795)https://t.co/V6RISdiekf ・医学における因果推論 第二部 (日本衛生学会, 2009 年 64 巻 4 号 p. 796-805)https://t.co/08X6e1osGx
・医学における因果推論 第一部 (日本衛生学会, 2009 年 64 巻 4 号 p. 786-795)https://t.co/V6RISdiekf ・医学における因果推論 第二部 (日本衛生学会, 2009 年 64 巻 4 号 p. 796-805)https://t.co/08X6e1osGx

22 0 0 0 OA 成功の方程式

「成功の方程式」 成功回数=試行回数×成功率 https://t.co/XU21gHwXjr
医療保険加入者に健康改善への行動変容を促すウェルネス・プログラムの最適インセンティブ設計 (リアルオプション研究_2016 年 9 巻 p. 1-22) https://t.co/2E5IWPy8ol
臨床疫学会英文誌の「セミナー」コーナーに岩上さんと書きました! オープンアクセス。 Introduction to Matching in Case-Control and Cohort Studies https://t.co/LUoPSBBnqz
日本語でウェブで手に入る医学の因果推論の入門向けの資料を紹介。 ・ICRwebの篠崎先生の講義 https://t.co/p30HV2TCdi https://t.co/NK69VnVuIo ・医学における因果推論 第一部 https://t.co/8aiIGQv1kR ・医学のための因果推論の基礎概念 https://t.co/OQeI3vNX0h
日本語でウェブで手に入る医学の因果推論の入門向けの資料を紹介。 ・ICRwebの篠崎先生の講義 https://t.co/p30HV2TCdi https://t.co/NK69VnVuIo ・医学における因果推論 第一部 https://t.co/8aiIGQv1kR ・医学のための因果推論の基礎概念 https://t.co/OQeI3vNX0h
かなり重要な情報が詰まっているので因果推論界隈は必読です。 二宮(2022)"傾向スコア解析のための三重頑健情報量規準"https://t.co/ZdIAF82irY
いつの間にかMDVデータのアウトカムバリデーション研究がパブリッシュされていたのですね。ちゃんと読もう。 https://t.co/BqSuYPQPxp
・因果推論の道具箱(理論と方法_2019 年 34 巻 1 号 p. 20-34) https://t.co/q154G6RKH7
・NDB 解析用データセットテーブルの開発(保健医療科学_2019 年 68 巻 2 号 p. 158-167) https://t.co/prYGcQFabg
【誌上シンポジウム:ビッグデータの国内外の情報,疫学的統計解析の注意点】 YAKUGAKU ZASSHI 2021 年 141 巻 2 号 p. 169-174 https://t.co/ZycVToqiBC
Exchangeability of measures of association before and after exposure status is flipped: its relationship with confounding in the counterfactual model. Etsuji Suzuki, Michio Yamamoto, Eiji Yamamoto. Journal of Epidemiology. https://t.co/elI5r9TFFg
セミナーをデザインする,という事の意味(日本臨床麻酔学会誌_2020 年 40 巻 1 号 p. 75-79) https://t.co/fjUrcbGyXU
J-STAGE Articles - 患者向け治験説明文書の改善に向けたビジュアルデザインの要件 https://t.co/ptCiHogK7A
NDBを用いた研究論文のレビューです。 A review of studies using the Japanese National Database of Health Insurance Claims and Specific Health Checkups. Annals of Clinical Epidemiology 2020;2(1):13–26 (PubMed、医中誌から2016年10月-2019年6月の期間で検索) https://t.co/LcutOOexQk
これはデータ解析一般に有用なテーマな気がするので読みたい 多施設共同臨床試験における極端なプロファイルを持つ施設の検出と影響力診断の方法 #iron勉強メモ https://t.co/1q0UDrwAOx
ちょうど、競合リスク分析について調べている時に臨床疫学会雑誌にSeminar「Introduction to Survival Analysis in the Presence of Competing Risks」が出ている。 有難い。 https://t.co/3sn2BN9p3U
因果推論のことを再度勉強してるんですが、基本的な方法から新しい手法まで、どういうことを目的とした手法なのかがまとまっていて、非常に助かっています https://t.co/YK1NJQuRbV
So happy to share our paper just published in Journal of Epidemiology assessing bias of odds ratio estimators from logistic regression methods with sparse data sets! https://t.co/7VYasZRD9j https://t.co/teS0Hr3RGo
早期公開されていた傾向スコアのチュートリアル論文、校正を経て綺麗な完全体になって公開された模様
役に立つ統計的方法. 三輪哲久. 応用統計学 2021; 50(1): 45-48. https://t.co/k61g1jlP1h
J-STAGE Articles - Changes in Drug Utilization After Publication of Clinical Trials and Drug-Related Scandals in Japan: An Interrupted Time Series Analysis, 2005–2017 https://t.co/6jlq4nqnBn
J-STAGE Articles - 統計的因果推論の視点による重回帰分析 https://t.co/LqhuQEVbRh
傾向スコアについての良さげなまとめがオープンアクセスだそうな
こっちの論文も合わせて読みましょう。 統計的因果推論の視点による重回帰分析 岩崎 学 (2021) 日本統計学会誌 https://t.co/gd6cd3zpDG
なお,岩崎(2021, p.370)の図1ですが,編集のミスによって図のラベルに誤りが発生していると思われます.図1aと図1bは逆で,図1cと図1dも逆です.正しくは,添付の図のとおりです.(これは岩崎先生の誤りではなく,編集作業中に発生したミスと思います.) https://t.co/KK4mgxj7KO https://t.co/ejeAYPWF3W
Y,X1,X2が,添付の図の関係にあるとします.X1からYへの効果を知りたいとき,X2は中間変数なので,モデルに入れてはいけません.一方,X2からYへの効果を知りたいとき,X1は交絡因子なので,モデルに入れなければいけません.詳しくは,岩崎(2021, p.376)もご覧ください. https://t.co/KK4mgxj7KO https://t.co/Cijp5XB3LF
統計的因果推論の視点による重回帰分析 https://t.co/khhOqD3Lla
レセデータ使って、ムンプス罹患後に高齢ほど難聴が生じやすいという論文。使用したムンプス難聴の定義に懸念があったのでレターを書きました。 国内学会の偉い人の論文を指摘するのは心理的負担になるのが分かったのが、いい経験でした。https://t.co/qvJedJeR4U
医学のための因果推論の基礎概念.田中司朗. 計量生物学.https://t.co/wcitaKv78V
FIH試験とりあえずこれ見とけばなんとかなる説(めちゃくちゃわかりやすい) https://t.co/29Nv8GYozk
【イベント予測モデルの評価指標】 リスクモデルの Discrimination / Calibration / Reclassification などについての総論 Net Reclassification Improvement Integrated Discrimination Improvement Decision Curve Analysis について 日本語の解説初めて読んだ、感動した https://t.co/lIW9IriAKU
@rk115877 かつて、GLP inspectionに立ち会った時に弊社の担当者から使い方違うよと指摘されたのですよね
p直問題ってなんやってなった方は、こちらをご参照くださいませ。 計量生物学会によるASA声明 https://t.co/JuxEGC4kUB 佐藤先生の論文 https://t.co/Fyu7mAOVSc https://t.co/iy0tNEK0SI
今日付けで活動報告がJ-STAGEに早期公開されていたよ…!わあ学会誌に載っていそうな感じになっている!(当たり前) 感動~~めでたい~~
統計検定を理解せずに使っている人のために I https://t.co/dAJB3lVCUW 統計検定を理解せずに使っている人のためにⅡ https://t.co/7bRXWY5Wwd 統計検定を理解せずに使っている人のためにⅢ https://t.co/xKzwO1lgAv …なんか面白そうなシリーズが(; ゚Д゚)
統計検定を理解せずに使っている人のために I https://t.co/dAJB3lVCUW 統計検定を理解せずに使っている人のためにⅡ https://t.co/7bRXWY5Wwd 統計検定を理解せずに使っている人のためにⅢ https://t.co/xKzwO1lgAv …なんか面白そうなシリーズが(; ゚Д゚)
統計検定を理解せずに使っている人のために I https://t.co/dAJB3lVCUW 統計検定を理解せずに使っている人のためにⅡ https://t.co/7bRXWY5Wwd 統計検定を理解せずに使っている人のためにⅢ https://t.co/xKzwO1lgAv …なんか面白そうなシリーズが(; ゚Д゚)
イベント予測モデルの評価指標.篠崎 智大, 横田 勲, 大庭 幸治, 上妻 佳代子, 坂巻 顕太郎.計量生物学. https://t.co/ffeZLLvm4I
ベイズ流決定理論を用いる臨床試験:効用とサンプルサイズ設計.坂巻 顕太郎, 兼清 道雄, 大和田 章一, 松浦 健太郎, 柿爪 智行, 高橋 文博, 高沢 翔, 萩原 駿祐, 森田 智視.計量生物学. https://t.co/MiC5YQWaQU
臨床試験におけるランダム化の意義と限界.手良向 聡.計量生物学. https://t.co/OBg1p041V8
【レセプトデータを用いた医療費分析における診療報酬改定の補正方法】 保健医療科学 2019年68巻2号 p.147-157 https://t.co/4SvhWPv5nF
【NDB 解析用データセットテーブルの開発】 保健医療科学 2019年68巻2号 p.158-167 https://t.co/prYGcQFabg
反事実モデルに基づく直接効果と間接効果の推定. 矢田真城, 魚住龍史, 田栗正隆. 計量生物学. https://t.co/7uKLWuiJJ2
Annals of Clinical Epidemiology (ACE)に「Introduction to Instrumental Variable Analysis」というセミナー論文が掲載されました。 https://t.co/37JND03GTH open accessなのでどなたでもご覧いただけます。 IVの仕組みやreportingに関して、図も多く非常にわかりやすいのでオススメです。
医療ビッグデータの利活用 : 医療情報の二次利用に向けた政府の取組(2018) https://t.co/eEDxdhhGlv
DAGの発表までに目を通したい論文(2) Suzuki, E., Shinozaki, T. and Yamamoto, E. (2020) “Causal Diagrams: Pitfalls and Tips,” Journal of epidemiology / Japan Epidemiological Association, 30(4), pp. 153–162. https://t.co/tvh1hPqcmD
A review of studies using the Japanese National Database of Health Insurance Claims and Specific Health Checkups https://t.co/rO2mblhf43
因果推論で重要なDirected Acyclic Graphs (DAG) 臨床でも大いに使うべきツール 臨床でもって言い方がよくないけど https://t.co/aIqmBlRM3k
【新着】 「薬剤疫学会誌」最新号の企画、「ディオバン事件のもたらしたもの」に、当NPO理事長(桑島 巌)による「Clinical trial (臨床試験) から Criminal trial (裁判) へ ―ディオバン臨床研究不正事件とは―」が掲載されました。ぜひ、ご一読ください。 https://t.co/sW98sA15MF
順天堂大学,野尻 宗子先生。基盤C「レセプトデータベース(NDB)を使った高齢者の医療資源の適正化の検討」 https://t.co/5YdQI9sfND

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