いったん (@ittan_gomen_02)

投稿一覧(最新100件)

RT @SukunaBikona7: はやぶさ2が持ち帰った小惑星の砂から取れたアミノ酸の中に昆布出汁に含まれる旨味成分であるグルタミン酸が含まれていたので、やはり小惑星は煮れば出汁が取れる。 https://t.co/lXJtuJw8dD https://t.co/OVoYK…
RT @Kangen_Coup1246: 院政期以降だと、女御は后(中宮・皇后)のほかに置かれるというよりは、立后の前段階としての地位であるのが普通なので、むしろ女御がいない期間の方が長いのではないか。 なお、伴瀬明美「院政期における後宮の変化とその意義」(『日本史研究』402…
RT @kinoboriyagi: 水害にあった紙資料がカビにやられる前に素早く脱水するスクウェルチ・パッキング法、博物館関係者用の資料だけど、知っておいたら役に立つ場面がありそうな気がする。 元資料のダウンロードはこちら→https://t.co/6GxcZUuZXc htt…
RT @kagayam: @marxindo 統計の文献で、「尤」が「犬」になっているのを見つけると、よろこんでしまいます。これ↓は、題名で堂々と。犬度! https://t.co/wKKvANMCGa
RT @hmikann: #青天を衝け インチキ修験者たちをやり込めた栄一で思い出しましたが、千年前の紫式部も、僧が紙冠を被って僧形を隠し、陰陽師の真似をして祓いをする「法師陰陽師」を胡散臭いと思い、憎んで歌まで歌っていました。 https://t.co/OMwAi2SI8…
RT @kagayam: @marxindo 統計の文献で、「尤」が「犬」になっているのを見つけると、よろこんでしまいます。これ↓は、題名で堂々と。犬度! https://t.co/wKKvANMCGa

95 0 0 0 OA 兵営の告白

RT @ittan_gomen_02: 以前、あるフォロワー様が、リンク先の『兵営の告白』の中の「忠実なる戦友」をご紹介くださったことがありまして。 その時もえらい萌えましたが、今思えばこの章の末文 「出来れば余の部下に使ふて、其の終生を見て遣りたい」という述懐は、菊→有だなぁ…

95 0 0 0 OA 兵営の告白

以前、あるフォロワー様が、リンク先の『兵営の告白』の中の「忠実なる戦友」をご紹介くださったことがありまして。 その時もえらい萌えましたが、今思えばこの章の末文 「出来れば余の部下に使ふて、其の終生を見て遣りたい」という述懐は、菊→有だなぁ…と思うわけですよ。 https://t.co/I24r7X1KYK https://t.co/MLLalfsbfE

33 0 0 0 OA 軍用日露会話

RT @h_noia: 『軍用日露会話』興味ある方が結構いるみたいなので、アドレス貼り付けておきます。 https://t.co/uKwsK3YwTC

7 0 0 0 OA 軍用日露会話

RT @karategin: 日露戦争時頃の軍用日露会話集も発見。実際に使われたのか?身分の所に「華族」とか「士族」があったり、「貴方と御懇意申すことを甚だ快く思ひます」みたいな古めかしい日本語が良いw。>「軍用日露会話(瀬沼恪三郎編 /正教神学校,/1904) 」http:/…
RT @nanbubot2: 中世日本の北方社会とラッコ皮交易 : アイヌ民族との関わりで (改訂版)(2013) https://t.co/xwWLW2WhpK
RT @rokurohei_XI: おおう、読んでなかった。著者は片桐昭彦氏。 CiNii 論文 -  『鎌倉大日記』にみる15世紀の関東地震と江の島の隆起・沈降 https://t.co/HbxbpI4Xiy #CiNii
RT @2929nikuman: @mynameiskonaka 調べるときは国立国会図書館デジタルコレクションを利用してます
RT @shigekzishihara: 入眠時心像ですね.なぜこれが見えるのかメカニズムについては,未だよくわかっていないと思います.人によって様々で研究が難しいのですが,論文は 嵩原・田中・岩城 (2018) 入眠時心像を用いた入眠過程における感情効果に関する心理生理学的研…
RT @currysoutyou: 『勤王芸者』https://t.co/vqlUrTjOyr これの「吾妻男に京女の恋」という章に、「一層むづかしい理屈はよしてこんな男らしい男を情夫に持たうか」と近藤勇と芸者・君尾のやりとりが出ている。君尾が近藤に岡惚れしている様が面白く描…
RT @nagao_uesugi: 渡辺憲司氏による『佐河田昌俊の前半生について』https://t.co/6MSFAul79b  木戸元斎は、天正14年2月2日の春日山城での和漢連句百韻において「学びのみちによはいかたふく(学びの道に齢傾ぶく)」などと詠んでおり、相当の年齢に…

5 0 0 0 OA 直江兼続伝

参考:木村徳衛『直江兼続伝』(国立国会図書館デジタルコレクション) https://t.co/zMvfopyDTt … <150~152コマ> 一部抜粋「~上杉家所蔵の扇面八枚は兼続自筆であるが、自作ではあるまい。多分、景勝の命により、古人の詩を選んで揮毫したものであろう。」→
RT @koyorin_mr: @nagao810 国立国会図書館に「伊達世臣家譜略記」というのがあります。 こちらはまた別のものでしょうかね?(実は、伊達家に平田という家臣がいないか、これを見てみようと思っていたところでした) https://t.co/pRqb47hLYU

5 0 0 0 OA 直江兼続伝

@koyorin_mr (;゚ω゚ノ)ノ. ドキリ あいまいな記憶で呟いてしまい焦っております(滝汗) 何で見たんだっけ…と、御年譜をめくってもなく…(焦り倍増) …ようやく見つけたのは、木村徳衛氏の『直江兼続伝』の記載でした(^^; https://t.co/zMvfopyDTt(494コマ)

お気に入り一覧(最新100件)

日本語史についての無理解から、研究者が著作で誤りを広め、強く批判されています。これに関し、以前日本語学会の学会誌に載った矢田勉氏の「日本語学会の社会的役割と『日本語学大辞典』」は多くの人にぜひ読んでほしい。誤った説を広める代表的な著作が批判されています。https://t.co/3EeyhKnDTI
@tobasuyokafun 杉はな、水が結構必要やねん(強めの圧) https://t.co/wxl9DhxuTx
はやぶさ2が持ち帰った小惑星の砂から取れたアミノ酸の中に昆布出汁に含まれる旨味成分であるグルタミン酸が含まれていたので、やはり小惑星は煮れば出汁が取れる。 https://t.co/lXJtuJw8dD https://t.co/OVoYKVJPZy
100年同じ話がバズっとると言うべきか、100年で時代が一周したと見るべきかはわからんが、「うわ〜…と思いつつもちょいちょい納得できる意見もあるから無限に見てしまうtogetterとかリプライツリー」みたいな”読ませる力”はある小説でした。ネット上で全文読める。 https://t.co/3WOPmu3SYU
平治の乱後の源義朝縁者の流刑にかんする論文。 在京活動を行っていた武士が流人の身柄を引き受けていたことや朝廷とは別に平氏独自の流刑が存在したことを指摘。 渡邉 俊氏「中世前期の流刑と在京武士」(福岡女子大学国際文理学部紀要『文芸と思想』80号、2016年) https://t.co/X6a8s16tSb
院政期以降だと、女御は后(中宮・皇后)のほかに置かれるというよりは、立后の前段階としての地位であるのが普通なので、むしろ女御がいない期間の方が長いのではないか。 なお、伴瀬明美「院政期における後宮の変化とその意義」(『日本史研究』402、1996年)を参照。 https://t.co/XBfoYyEgBG

3 0 0 0 OA 甲東逸話

あとコレ、あくまで勝田孫弥『甲東逸話』しか見てない孫引き文章なんで、重野安繹本人がどう語ってるかちゃんと確かめたい人は重野安繹本人の談話を確認してくだちぃ… ちなみに『甲東逸話』はオンライン上で全文読めるンゴ(大久保利通クソ面白エピソード満載ンゴ) https://t.co/LqncU0zk0O

11 0 0 0 OA 世外井上公伝

「青天を衝け」で井上馨の顔に傷があるのですが、今まででこのことに気づいてツイートしたのは、FFでは中村武生さんだけだった。 https://t.co/PcBvP74KbM 写真だとわかりにくいこともあって、やや薄目の目立ちにくい傷になった。
出典とされる論文を読んでみたけど、ダイエーで七五三用の着物が扱われるようになったのが1980年代前後(1980年ぞじゃなくて“代”前後?)であったという内容だけであった。それまでは普通に呉服屋さんで着物買ってたってことでしょ 七五三の全国的な広がりとスーパーの役割https://t.co/5ON3lRgEhF
水害にあった紙資料がカビにやられる前に素早く脱水するスクウェルチ・パッキング法、博物館関係者用の資料だけど、知っておいたら役に立つ場面がありそうな気がする。 元資料のダウンロードはこちら→https://t.co/6GxcZUuZXc https://t.co/bbYQGmyi13

22 0 0 0 OA 斃休録

彰義隊は成一郎と天野八郎のあいだで内部対立があって、成一郎たちは彰義隊と袂を分かつ。天野の史料については以下のものがある。 https://t.co/fhAd4Sc4RQ
Beware of the kotofurunushi, a monster which haunts the koto, a traditional Japanese instrument! #ndldigital https://t.co/jaMKo5Aoby https://t.co/hDqK2wYrts
落合博志「犬王の時代」(『能楽研究』18、1994) https://t.co/UDOEaDyW7F
文久期に横浜鎖港交渉のため渡仏した使節団とパリ万博視察の使節団の随員写真。なかには羽織にワイシャツを合わせるような格好の者もいる。 https://t.co/2zCfd1HKSm
たとえば、岩倉は慶應3年(孝明天皇崩御の翌年)においても幕府否定を明言してはおらず、幕府の存続を前提とした意見書を書いている(155コマ目冒頭)。 https://t.co/1cFbvW5aCI

43 0 0 0 OA 猪飼勝三郎届書

国会図書館憲政資料室所蔵「川村正平(恵十郎)関係文書」の「猪飼勝三郎届書」。 平岡円四郎が刺客に襲われたことを知らせる史料。 渡辺甲斐守の旅籠よりの帰路に襲われ、深手を負ったとある。 https://t.co/jPxUBSIutI #青天を衝け
臨時陸軍検疫部報告適要 https://t.co/AgEhcmUoPY 清でコレラ等蔓延の為、後藤新平らが日清戦争帰国兵士23万2千人を大規模検疫。「伝染病の危険の恐るべきこと弾丸より大」と突貫工事で瀬戸内海の似島彦島櫻島を検疫所に。潮水淡水冷水の風呂場、薬品消毒室、乾燥室を備え衣服や毛布はボイラ蒸気で消毒 https://t.co/ttrbRhbQPg
この鈴藤からの書簡は国立国会図書館デジタルコレクションで公開されているから、現物を見て欲しい。 https://t.co/SWlDBMy7c1

15 0 0 0 OA 茶湯一会集

ちなみに武家の茶の湯というと、「麒麟がくる」のO田N長さんのように名品コレクターのイメージがありますが、井伊は「(茶器は)珍物を誉れとするにあらず。尋常の品にて取合はすは殊勝の事なり」としており、珍物名器主義を批判しています。 https://t.co/1yC1siQUKS
ではなく、水でもなく、お茶。 こういう論文を読むのである。 https://t.co/wM5KaVqp4R
昨日の青天を衝けで出てきた狐憑きについての論考。 近世中後期から武蔵において尾裂き狐が社会問題化していったからこそ、栄一の家はあんな騒動になったわけで… https://t.co/JMeaFo5lmW
#青天を衝け インチキ修験者たちをやり込めた栄一で思い出しましたが、千年前の紫式部も、僧が紙冠を被って僧形を隠し、陰陽師の真似をして祓いをする「法師陰陽師」を胡散臭いと思い、憎んで歌まで歌っていました。 https://t.co/OMwAi2SI8A (PDFが開きます) https://t.co/XKgYowE1k8
この間の事情にご関心がある方は、拙稿「安政東海地震とプチャーチン : ディアナ号の遭難と日露友好 (日本研究所主催講演会 要旨)」をご参照ください。#青天を衝け https://t.co/4aFWiVFAYN
@golgolkamkam こちらにain差別の状況について調査した論文がありました。 https://t.co/XKuACuRvOI 地元にainが多く居る静内と密度的に少ない札幌での比較があるのですが、札幌だと学校でainの事を学習した事が差別の始まりとなっているケースが多いそうでショックを受けます。
この間ノッブと鼓ポンポン鳴らしてたさき様、秀吉と同居中だったの…(混乱) https://t.co/NfRtCAGcB3 (p1193の最後の行)

11 0 0 0 OA 大日本兵語辞典

大日本兵語辞典(大正7年発行)、国立国会図書館デジタルコレクション https://t.co/M1L232XLMd 当時の軍隊用語についての興味深さもさながら、まず同じ発音に対する書き文字表現の取り扱いから解説している所に、明治に試行錯誤で始まった日本語表記の統一の過程を見る思いがする。 https://t.co/WZQaGInMkO
佐藤麻里「将軍の死と「自粛」する江戸社会」(『学校教育学研究論集』24、2011年)は、江戸時代後期の将軍死去による鳴物停止などをめぐる「自粛」と「強制」の問題を分析。特に、商売停止は町奉行の命令ではなく、町名主の「申合わせ」から始まった「自粛」だったとする。 https://t.co/CIzzLPddCe

33 0 0 0 OA 軍用日露会話

『軍用日露会話』興味ある方が結構いるみたいなので、アドレス貼り付けておきます。 https://t.co/uKwsK3YwTC
中世日本の北方社会とラッコ皮交易 : アイヌ民族との関わりで (改訂版)(2013) https://t.co/xwWLW2WhpK
おおう、読んでなかった。著者は片桐昭彦氏。 CiNii 論文 -  『鎌倉大日記』にみる15世紀の関東地震と江の島の隆起・沈降 https://t.co/HbxbpI4Xiy #CiNii

95 0 0 0 OA 兵営の告白

@mynameiskonaka 上等兵殿の新兵いじめの例が出てますのでこちらの「兵営の告白」もどうぞ(笑)言葉遣いが昔なのでちょっと読みにくいですが、上等兵殿が谷田という何か近いものを感じる名前の新兵いじめてるのが書かれてます https://t.co/tCz4rwICmX
花押を据えた判物であっても、右筆だけでそっくりなものを作れるという方法の解説。花押の輪郭をスタンプして、さっとなぞるだけ。こうなると、輪郭スタンプを本人が常に持っているかどうかが重要になってくる。 「豊臣秀吉の籠字式半花押印について」(藤本孝一) https://t.co/rqKpzqctw6
入眠時心像ですね.なぜこれが見えるのかメカニズムについては,未だよくわかっていないと思います.人によって様々で研究が難しいのですが,論文は 嵩原・田中・岩城 (2018) 入眠時心像を用いた入眠過程における感情効果に関する心理生理学的研究, 日本感性工学会論文誌 https://t.co/UcVJ3v1O3w https://t.co/6j6Wzl9aUb
CiNii 論文 -  明代中国における日本刀術の受容とその変容 https://t.co/Nrc3hoej8T #CiNii
この飯詰地域切取に関しては、当地に住んでいた蝦夷人に関連して、『中近世移行期の津軽における開発とアイヌ社会』という大変面白い論文が出ているのでオススメ。 https://t.co/hmQ6ZBuwsa 論文『中近世移行期の津軽における開発とアイヌ社会』内容ざっくり要約ツイまとめ - https://t.co/Do5X3fNr4J
拙稿「第一次長州征伐における薩摩藩―西郷吉之助の動向を中心に―」(『日本研究所紀要』8号、2016年)は、以下からダウンロード可能です。https://t.co/in1GB6YkW2
『勤王芸者』https://t.co/vqlUrTjOyr これの「吾妻男に京女の恋」という章に、「一層むづかしい理屈はよしてこんな男らしい男を情夫に持たうか」と近藤勇と芸者・君尾のやりとりが出ている。君尾が近藤に岡惚れしている様が面白く描かれていて、案外、近藤サン、モテてたんじゃないのかと。
『史学雑誌』、古いところは回顧と展望もPDF化されているようだ。1976年掲載の回顧と展望(「一九七五年の歴史学会 回顧と展望」)といえば、日本中世史研究が「たしかに一つの曲がり角にさしかかりつつある」ことを網野善彦氏が指摘した年だ。https://t.co/xCQAVHRbhs https://t.co/yoU2ccRNde

12 0 0 0 OA 言継卿記

織田信秀が尾張で蹴鞠キャンペーンをやった時の記録は、国会図書館デジタルコレクションの『言継卿記第一巻』にある(127コマ目~)。 https://t.co/FfD0ozd0D1
@nagao810 国立国会図書館に「伊達世臣家譜略記」というのがあります。 こちらはまた別のものでしょうかね?(実は、伊達家に平田という家臣がいないか、これを見てみようと思っていたところでした) https://t.co/pRqb47hLYU
この本、読んでみたいなあ~。 CiNii 図書 - 師説撰歌和歌集 : 本文と研究 https://t.co/H8qXI6GmdI #CiNii
今更かもだけど、戦国時代に鉄砲玉として使われてた鉛の約半分が東南アジア産だったのは衝撃。 九州の戦乱が博多とか長崎みたいな国際貿易港を巡って繰り広げられてるのも、こうした側面があったからかも。弾丸ないと鉄砲を運用出来ないからね。 https://t.co/v3HGA9hqBX
ちなみに、「蹴鞠条々大概」は国会図書館のデジタルコレクションにある。 https://t.co/KQne9SCant
また、松永弾正邸の賑やかな左義長の様子に何らかの意図が込められているとすれば、単純に三好・松永を対抗勢力と捉える将軍義輝が上杉謙信に彼らの排除を要請したと見るのも早計ではないかと。幕臣として久秀を義輝に近い志向とする評価もありますし。https://t.co/wBFleBVzrB https://t.co/SE8NKmKbi8
(2)直江勝吉(本多政重)の前田家への登用と本多正信 この項目については↓を読んで頂いたほうがよいかと思います。 CiNii 論文 - 加賀藩における本多政重登用の再検討 https://t.co/nIxXRzMpwl #CiNii
これ読んでるんだけど、大名論は軽い気持ちで手を出しちゃアカン案件だということはわかる。学術用語の設定て難しいよなぁ。。。>https://t.co/l8Umch0kpN
白峰旬センセは『慶長庚子の大乱』『慶長庚子の大兵乱』を提案してるのね。 関ヶ原の戦いにおける石田三成方軍勢の布陣位置についての新解釈 : なぜ大谷吉継だけが戦死したのか https://t.co/aKNL5KKzXs

5 0 0 0 OA 直江兼続伝

@Ck88Seed 木村徳衛氏の「直江兼続伝」は復刻版もありますが、最初に出されたものを国会図書館のデジタルコレクションで読むことができます。44ページあたりです。 https://t.co/w9C31gD6Ad
読みまし、た。 CiNii 論文 -  本多政重家臣団の基礎的考察--その家臣団構成について https://t.co/A8UwdE7ojh #CiNii
蓮田病院前島理事長。こう見えて胃がん手術で日本の名医五十人の中に選ばれた名外科医。筆頭著者論文に『胃全摘・リンパ節郭清術の筋膜学的基盤』など #埼玉政財界人チャリティ歌謡祭 論文⇒ https://t.co/kbwnWDWjny https://t.co/85O73vDssu
蓮田病院前島理事長。こう見えて胃がん手術で日本の名医五十人の中に選ばれた名外科医。筆頭著者論文に『胃全摘・リンパ節郭清術の筋膜学的基盤』など #埼玉政財界人チャリティ歌謡祭 論文⇒ https://t.co/kbwnWDWjny https://t.co/85O73vDssu

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