勝ち虫 (@kachimushi67)

投稿一覧(最新100件)

RT @kokatsujitantei: 国立国会図書館の月報、今号は「古活字版」特集。 新知見満載、必読ですぞ! https://t.co/riN7SbEgnS
RT @kasuho: これの成果かな。 「美術作品や歴史資料中の膠着剤の同定法の構築:方法の改善・発展と実践」 https://t.co/uzt4mp5zmL
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒宮崎 法子 「研究回顧―中国美術史研究私史」 『実践女子大学美學美術史學』第37号 (2023/3) https://t.co/NsytHwmkQ4
本展の解説は兵庫県立大学 自然・環境科学研究所 天文科学センター「安政五年ドナディ彗星観測にみる土御門家の天文観測技術に関する一考察」という論文をふまえているそうです。検索したら見つかりました。リンク先からDL可です。 https://t.co/nRw6z64wfm

129 0 0 0 国広大鑒

RT @kaouyamato: 『國廣大鑒』と『堀川国広とその弟子』 https://t.co/RW6kwZppwd https://t.co/LmXDhe0NIt
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RT @kaouyamato: NDLデジコレの個人送信始まってる~!!感激
RT @MOMAT_museum: 2019年、《築地明石町》のお披露目展の際、鏑木清方のご令孫根本章雄氏と、《築地明石町》のモデルとなった江木ませ子(万世)のご令孫安藤萬喜氏に館ニュースへの執筆をお願いしました。ご親族ならではの思い出のお話です。 PDFはこちらから
RT @MOMAT_museum: 2019年、《築地明石町》のお披露目展の際、鏑木清方のご令孫根本章雄氏と、《築地明石町》のモデルとなった江木ませ子(万世)のご令孫安藤萬喜氏に館ニュースへの執筆をお願いしました。ご親族ならではの思い出のお話です。 PDFはこちらから
RT @Artistian_net: 今さら気付いたけど、国立国会図書館デジタルコレクションの #月岡芳年 が描いた幻太夫に #水野年方 の所蔵印押されてた。 https://t.co/pu5aaGKA4C https://t.co/TuYeYbOV32
RT @Naga_Kyoto: 秀吉の水攻めを水文学のモデルで考察するというユニークな論文↓ 根元 裕樹, 泉 岳樹, 中山 大地, 松山 洋「備中高松城水攻めに関する水文学的研究—洪水氾濫シミュレーションを用いて—」 https://t.co/gptR3nJJd2 https…
RT @sakumad2003: 大阪市立自然史博物館学術リポジトリにて、科研費報告書「日本の博物館のこれからII -博物館の在り方と博物館法を考える-」が公開されています。冊子版はわずかしか作成されていませんので、ダウンロードをご利用ください。こちらは全文へのリンクですが個別…
RT @hashimoto_tokyo: 永青文庫「翁展」に出展されている天正11年(1583)から慶長5年(1599)まで50回、総計433番に及ぶ番組の詳細(シテ・ワキ・ツレ・囃子方の名前)を収めた「丹後細川能番組」は、翻刻をこちらからまるっとPDFでDLできます。 htt…
RT @templeple: #NHKスペシャル #戦国 断片を並べたような纏め方だったな。 フェリペ2世と日本の関わりは、速水融先生の「徳川日本成立の世界史 : フェリペII世と豊臣秀吉」が分かりやすいかも。 https://t.co/8T7f8NToSQ
RT @BungakuReportRS: 鵜飼 祐江 -  『源氏物語』の「近江の君」という呼称:―物語内容を内包する「明石」呼称との比較を通して― https://t.co/3W3ngQmAVB
RT @chang_ume: 「京都新城」がついに出た!大発見!石垣・堀も保存されるそうで何よりです。参考→内藤昌・湯浅耕三1972「豊臣家京都新城ー武家地の建築 : 近世都市図屏風の建築的研究-洛中洛外図・その6」『大会学術講演梗概集. 計画系』47(https://t.co…
RT @hashimoto_tokyo: 前RT:天正11年(1583)から慶長5年(1599)まで50回、総計433番に及ぶ番組の詳細(シテ・ワキ・ツレ・囃子方の名前)を収めた「丹後細川能番組」は、翻刻をこちらからまるっとPDFでDLできます。https://t.co/4J7…
RT @ke_1sato: 勤務先の紀要に、拙文を一本掲載しました。試論ではありますが、室町時代に中国剰余定理の知識を使ったお遊びがあったかもしれないことを書きました。日本最古の算術書の可能性の高い史料の紹介となります。 https://t.co/qwyXg1Z6P5
RT @ogugeo: 長野県塩尻市の桔梗ヶ原は有名なワイン産地だが、産地呼称が厳密になり、どこで採れたブドウで作ったワインであれば桔梗ヶ原を名乗れるかが検討された。決まった範囲は1961年の小林国夫氏の地学論文 https://t.co/k50qLqHa8t の記載と同様。地…

お気に入り一覧(最新100件)

CiNii 図書 - 『爾雅・廣雅・方言・釋名 : 清疏四種合刊 』 上海古籍出版社, 1989.8 訓詁を調べる際、非常に便利な一冊です。 https://t.co/b3JN8VyfwQ #CiNii
クマは左利きが多いと言われているけど、どちらの手で殴られたか調べたところあんまり左右差なかったとの研究です。 ご査収ください。 https://t.co/jLDMUcKWpn https://t.co/ekZ2Imk81l
国内希少野生動植物種にも指定されており、近年では写真を撮影されることも稀な幻のラン「ハガクレナガミラン」に、別種が含まれていたことを解明しました。その1種は、ベトナムなどから報告されていたThrixspermum annamenseで、和名イリオモテカヤランと命名しました。https://t.co/ky9Uc9dQTH https://t.co/dxF207WYYl
超伝導は真に魅力的な現象だけど、実は結構ありふれていて多様な舞台で発現する。多くの金属は冷やすだけで超伝導になる。一方、強磁性は単純な現象だけど発現機構は非摂動的で自明でない。強磁性を示す金属はFe,Ni, Co の三つだけ。なので、ぼくは強磁性の起源の研究をした。 https://t.co/FOINMuYuHQ

2 0 0 0 一語の辞典

「一語の辞典」(三省堂)のラインナップ。愛、自然、一、自治、文字、おんな、神、公私、風、義理、個人、人権、天、気、家、性、小説、技術、こころ、文化。 リンク先はCiNiiです。 https://t.co/l5YEKyeNq9
クマは左利きが多いと言われているからどっちの手で殴られたか調べたけどあんまり左右差なかったよ、みたいな論文、シュールなんだよな。 https://t.co/jLDMUcKWpn https://t.co/AmrtyGxumC
私の博論「漢魏兩晉注釋學と「莊子」郭象注」は、1999年に取得したものです。 https://t.co/EYiajTUtQU それを大幅に書き改め、書籍として刊行したのが、『中国中古の学術』(研文出版、2006年)です。
明治時代に日本にやってきたキリンたちのことを色々調べた共著論文が公開されました。https://t.co/paeHOX7S70 ちなみに調べる過程で、↓の松岡環翠のキリンの絵が、田中芳男先生がフィラデルフィア万博で購入して持ち帰った剥製を見て描いたものである可能性がかなり高いことがわかりました。 https://t.co/aHVtoE76GC
おはようございます。 こちらも先日アーティゾンに出ていた 梅原龍三郎《ノートルダム》 初めて観ました
【プレスリリース】 日本産スミレ属の新種26年振りに発表 病床から2度の入院と緊急手術を経て 日本産のスミレ属としては、26年振りとなる新種が今月20日に、牧野富太郎が創刊した「植物研究雑誌」に発表された。 https://t.co/IknpWvHj7r ※抄録にミスがありました。 ×10日ほど遅く ◯10日ほど早く https://t.co/IQc6tWOjKR
・岩橋清美・北井礼三郎・玉澤春史 「安政五年ドナティ彗星観測にみる土御門家の天文観測技術に関する一考察」 『Stars and Galaxies」』5 兵庫県立大学自然·環境科学研究所 天文科学センター2022) https://t.co/p5j4o6Bjt0 幕府天文方より観測は正確だったよう。北井氏は立命で天文学を教えてるとか
1枚だけ写真撮影可だったのだけど 幻想的な光の感じや 効かせてるグリーンがうまく撮れず 所蔵元 東近美のWebページ https://t.co/TtyOYcxztQ
光熱費不足で話題の国立博物館の窮状に関して知りたい人は、科博の経営管理部の人の論文(5年ほど前ものですが)がわかりやすかったです。 国立館における独立行政法人制度導入の現状と課題(浅草澄雄,2017) https://t.co/WZYqBK4Bsc https://t.co/RVaUZDfMVN
今年の人工知能学会誌の表紙シリーズ「人工知能歴史絵巻」に、松原仁先生・谷口忠大先生とともに監修として参加させていただきました。今月号は第1次AIブームがテーマです。 解説記事はこちらになります。 https://t.co/5T3f8rhAHO https://t.co/9OrFDmSFTg
戦国時代の旅の記録「永禄六年(1563年)北国下り遣足帳」は、貧しく危険で旅をするのも命がけ、といったかつての戦国時代のイメージを覆すような史料なので、ぜひ多くの方に知っていただきたいです。史料紹介と解説論文は下記で御覧いただけます。 https://t.co/Hw7CMXWEnU https://t.co/eYeoOJiwFs
戦国時代の旅の記録「永禄六年(1563年)北国下り遣足帳」は、貧しく危険で旅をするのも命がけ、といったかつての戦国時代のイメージを覆すような史料なので、ぜひ多くの方に知っていただきたいです。史料紹介と解説論文は下記で御覧いただけます。 https://t.co/Hw7CMXWEnU https://t.co/eYeoOJiwFs
>RT 南極でペンギンに尺八──平家物語でも感じたのだけど、ピアノやギターだと持ち運びが難しい、旅の友にはやっぱり笛かな、笛の練習しようかな、と思ってしまう。『南極土産 : 片吟鳥の話』国会図書館のデジタルに上がってた。ペンギンのイラストが可愛いったらないよ
ちなみに曲亭馬琴『里見八犬伝』の表紙・挿絵は柳川重信(北斎の義理の息子)が描いてるんだけど、そんなにたくさん犬は出てこないよね……。南総里見八犬伝 9輯98巻. 第三輯巻一(国立国会図書館デジタルコレクション)https://t.co/6gn2B901c4 https://t.co/gLJ0345Lm0
CiNii 図書 - 中国注疏講義 入手困難のなか、いち早く収蔵してくださった各館に感謝します。 ・大阪教育大学 附属図書館 ・大手前大学・大手前短期大学 図書館 ・九州大学 中央図書館 ・京都女子大学 図書館 ・信州大学 附属図書館 中央図書館 https://t.co/kW7mIU1UH8 #CiNii

7 0 0 0 武将と名刀

(トーハクでも2020〜2021に年跨いで一度展示展示されてるのと、『上杉家の名刀と三十五腰』にも出てるのでそちらの図録でも確認可能〜) (GHQに接収されたけどその後国内に戻ってきた旨が『武将の名刀』https://t.co/DsSSlUZSjv でも確認できる)
博物館教育については、エデュケーターの仕事やワークシートのことなどを主に勉強してきました。報告としてブックレットを書いたら珍しく重版になり、まだ売ってくれてますね。https://t.co/ijuAnJFjlz  研究報告に書いた公式報告はこちらhttps://t.co/Wl8zlKIMIv「アクセッシブル」が大事です。
金剛三昧院にて、シンポジウムの展示にふさわしいものを考えています。手前に広げているのは、「柿木鑁字縁起」。すでに山田雄司先生によって『三重大史学』第12号(2012年)で紹介されていますが、建長3年(1251)に甲斐国で起きた奇瑞について記した縁起です。https://t.co/Co1HFuq8VF https://t.co/q7rIupRUS8
『新興科學の旗のもとに』(全15冊、新興科学社(鉄塔書院)、1928.10-1929.12) 三木清と羽仁五郎の編集による雑誌。国立国会図書館デジタルコレクションには、第2巻第10号以外の14冊が収録されているようです。なんでかなと思ったら、同号は発売禁止処分とのこと。 https://t.co/jXUA0eNwMp

14 0 0 0 OA 能樂圖繪

インターネットで見られる能楽の絵。こちらは有名な月岡耕漁の『能樂圖繪』(明治31年)です。トランプになっていますね。 絵に比べると目立ちませんが、絵の外側に演目の解説も書かれています。そして《小督》のトモが面をつけていないあたりも面白いです。 https://t.co/kUjTJeHItf https://t.co/ZuTZRCGbiS
どの組織でも言えることだけれども、学芸員の非正規雇用や短期雇用が常態化するとこうなるのよな 出典論文↓ https://t.co/hOtit98qmc https://t.co/KySQjd2zal
露における主権概念については、小泉悠『「帝国」ロシアの地政学』(2019年)で存分に語られていますが、ダウンロード可能なものとしてはこちら。 https://t.co/xmN8GEULtn
前RT:『国立国会図書館月報』2022年5月号、「大公開! 国立国会図書館での資料のデジタル化作業」より。6ページからですね。すご。いや、特撮っぽい作業風景もだけど(笑)、デジタル化のプロセス詳解、参考になります。https://t.co/rAtEl0FnMT
日文研の学術誌『日本研究』に掲載の大塚英志氏のこの文章、単なる学会展望というより、氏の膨大な著作に根ざしたポピュラーカルチャー「研究」批判として骨太の論考になっている。刊行当時も読んで唸ったが、改めて読むと今回論争になった書評の内容にも直接繋がっている。 https://t.co/NxgSkDPvkm
NDLデジコレの個人送信始まってる~!!感激
同時代史学会の学会誌『同時代史研究』14号に #ジェンダー展 展示評が2本掲載されています。入手方法は学会サイトをご参照ください。 兼子歩「アメリカ史研究者がみたジェンダーの日本史」 及川英二郎「ジェンダーの視点で見る「性差の日本史」」 https://t.co/FiFInYLcXN https://t.co/4lGKXqVtNX
同時代史学会の学会誌『同時代史研究』14号に #ジェンダー展 展示評が2本掲載されています。入手方法は学会サイトをご参照ください。 兼子歩「アメリカ史研究者がみたジェンダーの日本史」 及川英二郎「ジェンダーの視点で見る「性差の日本史」」 https://t.co/FiFInYLcXN https://t.co/4lGKXqVtNX

2 0 0 0 OA 源氏物語絵巻

今日なんですね!二千円札、大事に保管してます
大塚達朗「日本はなかったというよりは、縄文時代に縄文土器はなかった。縄文時代というのは構わないです。(中略)ただしその中に縄文土器というまとまりはない。」(「対話:ハイパー縄紋文化の難点」文化資源学セミナー「考古学と現代社会」2013-2016) https://t.co/zMuvvXTZI4
長編戯曲『渋沢栄一』にもこのシーンがあります! https://t.co/jagi7YtUR4 (『渋沢栄一 : 七幕二拾四場 長篇戯曲』 国立国会図書館デジタルコレクションより) #青天を衝け https://t.co/u83YCYd4Wa
《こぼればなし》 ご承知の通り、「蓮」は「はちす」とも呼ばれています。 江戸時代の百科事典(『倭漢三才図会』https://t.co/ZmFG8uf8Mw)によると、「蓮」は蓮房(花托・花床)の形が蜂の巣に似ていたことから「波知須(はちす)」と呼ばれ、後に「波須(はす)」と略されたそうです。 (続く) https://t.co/szWAVdqdpU
令和2年7月豪雨で九州に記録的大雨をもたらした線状降水帯の要因についての論文が本公開になりました. Araki et al. 2021: Characteristics of Atmospheric Environments of Quasi-Stationary Convective Bands in Kyushu, Japan during the July 2020 Heavy Rainfall Event. https://t.co/KsZG0v1g8P https://t.co/OZW0fYsWOe
永青文庫「翁展」に出展されている天正11年(1583)から慶長5年(1599)まで50回、総計433番に及ぶ番組の詳細(シテ・ワキ・ツレ・囃子方の名前)を収めた「丹後細川能番組」は、翻刻をこちらからまるっとPDFでDLできます。 https://t.co/4J7mVkVpj0 https://t.co/k6GtMq2huW

118 0 0 0 OA 今村押形

【刀剣鑑賞ガイド番外編③-2】 押形をとる人によって仕上がりが変わるのは、手描きの図だからこそ。 左は、明治時代の刀剣鑑定家、今村長賀による江雪左文字の押形(https://t.co/9x2Uq1RhcH)、右は当館館長、原田一敏による押形です。 見る人の数だけ、刀の見かたがあるのですね。 https://t.co/EIzOOi6F2A
勤務先の紀要に、拙文を一本掲載しました。試論ではありますが、室町時代に中国剰余定理の知識を使ったお遊びがあったかもしれないことを書きました。日本最古の算術書の可能性の高い史料の紹介となります。 https://t.co/qwyXg1Z6P5

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