Morris N. Taminski (@moritami87)

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それに対し、自然分類とはあらかじめ属性を定めず、生物の特徴全体をとらえ総合的な類似性にもとづいてなされる分類方法である(大場, 2006)。" 長岡(2023)「欧米における青いケシのイメージとチベット医学: 植物のイメージ人類」 https://t.co/I3ZeYXc07c
J-STAGE Articles - Description of a New Species of Gonatid Squid, Gonatus madokai, n. sp., from the Northwest Pacific, with Notes on Morphological Changes with Growth and Distribution in Immature Stages (Cephalopoda : Oegopsida) https://t.co/7BzeNeK065 記載論文もあった

1 0 0 0 OA 生物コーナー

藤條純夫 (1995) 『べニツチカメムシをめぐる化学 ・ 生体情報』 https://t.co/WXS9GIC0Zv
弘中満太郎 (2008) 『昆虫のナビゲーション戦略を支える記憶』 https://t.co/pg2ippOo9c
J-STAGE Articles - マダコ科カクレダコ属(新称)Abdopusの2種,カクレダコ(新称)A. abaculus (Norman and Sweeney,1997)とウデナガカクレダコ(新称)A. aculeatus (d'Orbigny,1834)の日本からの初記録 https://t.co/a3eNa9mgmv 沖縄のは別種っぽく、やっぱり火山島にいる種らしい
北原・加藤・ 岡部 (2012) 「静岡県沼津市新中川で採集されたタメトモハゼ」 https://t.co/J8Kp5Xgor2 明仁・目黒 (1974) 「ホシマダラハゼ (新称) Ophiocara porocephalaとタメトモハゼOphieleotris aporosについて https://t.co/V1fGZKy6xb
黒岩 (1927) 「琉球島弧に於ける淡水魚累採集概報」 https://t.co/mNI4aDeFtS
J-STAGE Articles - アマモ種子における塩分および温度制御による発芽促進効果 https://t.co/jdI8KxwFo1 海水より1.2倍濃い塩水で塩水選やったあと淡水に漬けると発芽率上がる、でも漬けすぎるとしぬとのこと
J-STAGE Articles - 最近の抗真菌抗生物質の探索 https://t.co/phh3QHV9Zm
へー J-STAGE Articles - A New Species of <i>Perlomyia</i> (Insecta: Plecoptera: Leuctridae) from Japan https://t.co/fduc8jeT9U
『博物館列品目録. 天産の部 動物類』(https://t.co/hCrdXLF9oF)には「唱類」として他の大量の鳥とごっちゃにまとめられてるだけでそもそも目分類がないし、『教育博物館列品目録. 動物之部』(https://t.co/i81Kqr8t0C)だと
『博物館列品目録. 天産の部 動物類』(https://t.co/hCrdXLF9oF)には「唱類」として他の大量の鳥とごっちゃにまとめられてるだけでそもそも目分類がないし、『教育博物館列品目録. 動物之部』(https://t.co/i81Kqr8t0C)だと
宮沢賢治が日本語資料を参照してたとしたら、年代的にこの『日本鳥類図説』があやしい気がするけど https://t.co/vsmCNQZUmK NDLデジタルライブラリでは公開してなかった、ざんねんここまで https://t.co/A4HcmRzEUs

179 0 0 0 OA 1万年後に伝える

RT @hied_a: 「1万年後の文明に核廃棄物の危険性を継承する方法」という考察が結構面白くて、まず言語やアイコン、色といった現代人の常識による物は使用不可という前提にした時、核物質を神格化した宗教を作っておくというアイデアがあったらしい。思ったより壮大な話だった。 htt…
別にぼかす必要もないので貼るけど、この論文(https://t.co/WbR2Gvbsea)で引用されてるEisaku et al., 2003 ってのはこれ(https://t.co/d0QggWrmvJ)で、筆頭著者はEisaku OIKAWAなのでOIKAWA et al., 2003 がただしい
J-STAGE Articles - ガをチョウと間違えることってあるの? https://t.co/BoL2wEZJNR コワー
鈴木 惟司, 前田 尚子, (2014). "南関東地方における有毒草本植物テンナンショウ属の果実食者" https://t.co/8vpbXN12uZ
RT @nema_to_morph_a: アリの生態とヒトの社会にアナロジーを見る話に触れると、「奴隷狩り」をするアリで和名がサムライアリ(学名Polyergus samurai)なのがいたのを思い出す(クロヤマアリの巣から幼虫や蛹を略奪してきて自分たちの巣で労働させるという)…
ぼくもこの説を信じ込んでたけど、いま松村松年の『日本昆虫大図鑑』(1935年出版)見てみたら、エダナナフシ P. elongatus が「ナミナナフシ」、でナナフシモドキ P. mikado は「ミカドナナフシ」になってた https://t.co/Ky3HVqR6IU
やっぱ日本だとあんまり聞かないよなぁ。1947年の和文論文とか見てみるとけっこう人家から見出されてる種載ってるけど、昔はいたんじゃろか https://t.co/cjGODUNhQY https://t.co/IYwoh0U90n
"pharmacophagy"の定訳は『薬物食』とかなのでたぶんこれは適切な訳語ではない気がする(勝手に訳すなというのはまあおいとくとして) https://t.co/vC8NiPADVS
つけとく 真田信治 (1981). 現代方言における「こおろぎ」と「きりぎりす」 https://t.co/bsw6oQTGvz コオロギは昔キリギリスだった? 虫の呼び名の謎 : NIKKEI STYLE https://t.co/wgovqLLRp2

1 0 0 0 科学朝日

もしかするとこれに「昭和天皇への献名」って書いてあるのかもしれない https://t.co/VaAbZYjOKe
2019年における西之島の植物・植生・土壌 https://t.co/ari8ODf6Vd 2018年噴火以降の西之島における植物の初期侵入状況 https://t.co/SPg4zkYhyN まあ~これ読むに旧島が残ってたときでさえ5年くらい経っても溶岩上に植物は侵入してなかったらしいので、10年スパンで見とくのがよさそう
2019年における西之島の植物・植生・土壌 https://t.co/ari8ODf6Vd 2018年噴火以降の西之島における植物の初期侵入状況 https://t.co/SPg4zkYhyN まあ~これ読むに旧島が残ってたときでさえ5年くらい経っても溶岩上に植物は侵入してなかったらしいので、10年スパンで見とくのがよさそう
https://t.co/vyFuIsc8PW 皇居の研究所が所有する標本に基づき~みたいなことは書いてあるし服部博士ほか二名の名前は出てるけど天皇の具体的な関与は見事にぼかされてる(たぶん"the collector"が該当箇所)し、
これは第3版に依拠したやつだけど、31.1.1のPodaの例(podae/podai)で許容されてるという解釈でいい…かな、そういうことにしとこう https://t.co/wXjdfDH5Nz
ただ、旧命名規約(1905、日本語翻訳は1911: https://t.co/HHRyheQ9Qk)13条(c)において「若し其名が近世の人の名ならば常に第二格は正確にして完全なる名に男ならばiを、女ならばaeを、附して之を形成す。仮令拉丁語の形体を具ふるとも然り。」と書いてあるのでふつうに規約の効力が及んでない気がする
J-STAGE Articles - 香港のクマバチモドキ(スズメガ科)の生活史と保護について https://t.co/4R6zbGaNTa
カイコガコクナーゼの高速液体クロマトグラフィーによる分離とその作用特異性 https://t.co/JJBmwZXxYH Enzymatic Mechanism for the Escape of Certain Moths from Their Cocoons https://t.co/c0j4Dgpns1
CiNii 論文 -  『吾妻鏡』の動物怪異と動乱予兆 : 黄蝶群飛と鷺怪に与えられた意味付け https://t.co/gB62Cnjvvl #CiNii
吉田(1909)(https://t.co/vVkacn2oad)は"此れ固より深き理由あり詳細なる研究を經て此属に移したるにあらず只分類上不明なるものよ集まり處とも言ふべき此Spargunum中に入れしは全く分類上の簡便を主としてのみ、左れば此れをSpargunum属とすべき理由一もなく依然として
ざっとググった感じ、「芽殖孤虫」の和名を最初に採用したの、岡村(1958)じゃないのかなあ https://t.co/jh9iSsslnj ちなみに2020年のレビュー論文では岡村(1958)に関しては「別種っぽいので除外した」って記述があり、これと2021年の芽殖孤虫ゲノム解析論文は筆頭著者がおなじ
飯島(1905)は英語論文なので和名の記載はないし、吉田(1909)も和名は使ってない。碓居(1909)は「分殖性幼縧蟲」って和名を使ってるし、新美(1941)では「芽殖性幼裂頭絛虫」が、横川(1933)では「増殖孤虫」が使われてるらしい https://t.co/jm45Lh7kfE
ちなみにたぶんこの症例 J-STAGE Articles - PIE症候1群, 肺塞栓症を合併した芽殖孤虫症の1例 https://t.co/mo1BoovNeB
あったあった、こっちだ 碓居龍太(1909) 分殖性幼縧蟲症 https://t.co/H5E2vH0S0e
あと1907年の国内二例目の患者の解剖記録ってどれなんだろ。これ(https://t.co/vVkacnjZ1L)とは明らかに記述が違うっぽいんだけど
あとこっちも読んでたけど法学の文章は用語全然知らんからむつかしいな CiNii 論文 - 自殺は違法か (福田雅章教授退官記念) https://t.co/Igjtwnj8rr #CiNii
ズバリなことが書いてあった、積極的の方を想定してそうではあるけど J-STAGE Articles - カントとJ・S・ミル https://t.co/4CmIZJi715 "例えば、行為する者がマゾヒスト的行為を嗜好したり、自殺を意欲した場合、危害を加えたり、生命を奪うような非道徳的な行為を他人に行うことが容認されてしまう"
J-STAGE Articles - 神なき時代の救済論 https://t.co/eYu1zu7V4S J-STAGE Articles - ベネター型反出生主義へのブーニンによる反論の検討 https://t.co/7V58GkOFCk
J-STAGE Articles - 神なき時代の救済論 https://t.co/eYu1zu7V4S J-STAGE Articles - ベネター型反出生主義へのブーニンによる反論の検討 https://t.co/7V58GkOFCk
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒榊原 清玄 「ベネター型反出生主義へのブーニンによる反論の検討」 『人文×社会』1巻1号 (2021) https://t.co/Xb6pABpCt4
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒村田 奈生 「神なき時代の救済論 宗教・思想史における反出生主義の定位」 『人文×社会』1巻1号 (2021) https://t.co/N0QO5RCYrc
江戸はどないだったんじゃろなと思ってググったらかなりズバリな論文が出てきた CiNii 論文 - 明治・大正期における公衆浴場をめぐる言説の変容--衛生・社会事業の観点から https://t.co/26yEKA1cQL #CiNii
ところで私は上の論文で初めて"Candidatus"を知りました https://t.co/IJF8WU29rf
Rickia wasmannii(AntWeb初出のラブルベニア) https://t.co/tfhlkLTQxz Chvalaea yolkamini (Instagram初出のオドリバエ) https://t.co/NgLPEd0GTL Ameronothrus twitter (ササラダニ) https://t.co/c1FjR7ruw2
中村剛之(2016)『昆虫標本作製法・撮影法・活用法(1)昆虫形態図の描画法』https://t.co/mRbO1xVo6h "色が薄くコントラストが弱い部分や光が通らずに影となる部分などはうまく写らず構造をとらえることが難しい.また,撮影者が省略したいと思う部分も全て写り込んでしまう欠点がある.その一方,

52 0 0 0 OA 気象変化と痛み

J-STAGE Articles - 気象変化と痛み https://t.co/EUwVG1JEbX
Association between rainfall and diagnoses of joint or back pain: retrospective claims analysis https://t.co/aQu9AFm8o8 J-STAGE Articles - 気圧や気温の変化が痛みに与える影響について https://t.co/0XtHJW8Sph
J-STAGE Articles - 蚕児の体節数について https://t.co/lcrwhpFZiy
瀬戸内海産下等動物の有毒成分 特にヒラムシのフグ毒について https://t.co/wKvIh8V6iq The planocerid flatworm is a main supplier of toxin to tetrodotoxin-bearing fish juveniles https://t.co/o3bg6jYouO
J-STAGE Articles - 文化的再生産をめぐる経験的研究の展開 https://t.co/4vaZc0YQej

2 0 0 0 OA 本草綱目

あった、67コマめ、「食火鶏同上」って書いてある 本草綱目. 第25冊(第47-49巻) https://t.co/nHx0ogvmGe
@kaisekiriu 詳しくありがとうございました! こちら(フグ類の学名はなぜ変わったのか? https://t.co/myHe3Iq9b0 )で紹介されているClarke(1897)でもTETRODONTINAやTetrodonという表記がされているので、当時(明治時代頃?)は前者の表記が一般的だったのかもしれませんね。 https://t.co/6G7kDY8voW
J-STAGE Articles - 里山の植生管理による種多様性の増加 https://t.co/8hUlAedjmN
コナラに関しては2015年の論文があった。"埼玉県内集団については全体で一つの地域交配集団とみなすことできた"とのこと J-STAGE Articles - 地域の遺伝資源保全に配慮した緑化工のための埼玉県コナラ集団の遺伝的多様性評価 https://t.co/W9k1fTeFqo
J-STAGE Articles - 遺伝的変異性を考慮した緑化とは https://t.co/JiE3Vrn7CI "わが国の樹木の遺伝的多様性及び分化が調査された種は15種で針葉樹が多く, 広葉樹はブナとヤブツバキだけである" "ブナの例では(中略)比較的狭い範囲内(例えば行政区単位)であれば, 緑化の種子源として問題なく
ほとんどと言ってよさそう? キトサンとアレルギー https://t.co/5uDyHh7oUc J-STAGE Articles - 甲殻類アレルゲン https://t.co/kqv0kzj4P0 J-STAGE Articles - 健康食品に含有されたキトサンによるアナフィラキシーの1例 https://t.co/WYoUVKPnZ4
ほとんどと言ってよさそう? キトサンとアレルギー https://t.co/5uDyHh7oUc J-STAGE Articles - 甲殻類アレルゲン https://t.co/kqv0kzj4P0 J-STAGE Articles - 健康食品に含有されたキトサンによるアナフィラキシーの1例 https://t.co/WYoUVKPnZ4
ニュージーランドに侵入したフタモンアシナガバチの遺伝的多様性の評価 https://t.co/iX0nqo460R
J-STAGE Articles - 外来生物の小進化 : 遺伝的浮動と自然選択の相対的役割(&lt;特集1&gt;生物学的侵入の分子生態学) https://t.co/UaEK1fdvJe
多義語内部における有契性 : 「かたづく」「かたづける」について(pdf) https://t.co/yIlKP4ArOY 「嫁づく」THE・家父長制性差別ワード…!

2 0 0 0 OA 好色五人女

備忘録 獄門の魔女OSHITIの性質「袖絞」は『好色五人女』の四巻『恋草からけし八百屋物語』の一節"座中袖をしぼりてふかく哀れみける"から (https://t.co/A2ohZxTX2Z) ちなみにここで泣かれてるのは主にお七の恋人の方
J-STAGE Articles - 日本産化石カメ類研究の概要(ふぉっしる) https://t.co/WvZfxgaoNF
キウイフルーツの情勢と品種動向 - J-Stage(pdf) https://t.co/NqU3A0jW8I
RT @kaisekiriu: このあたりについては、リンネの分類観をH. troglodytesに焦点を当てて考察した岡崎 (2006)が詳しい。 https://t.co/GZBPTRr45B
RT @kaisekiriu: 渡辺啓真. 「内在的価値」と倫理--環境倫理の場合 https://t.co/zxvwkG1NLm
J-STAGE Articles - 教育学における「自然主義的誤謬」 https://t.co/JoNTgLsrYG わお、1969年
RT @moritami87: 『この様子はBRISTOWE(1958),GERTSCH(1949,1979),FOELIX(1982)らが指摘したように確かにオウギグモ属Hyptiotesの占座姿勢に似ている』ほえー 造網行動と餌捕獲行動からみたカラカラグモの網の由来につい…
『絶滅禍』って表現、『○○禍』って表現のレパートリーとして成立可能だと思うけどググったらふたつ(うちひとつは中国語)しか見つからんな https://t.co/SVOfOc5D01
J-STAGE Articles - 若年労働市場における学歴ミスマッチ ―教育過剰の発生とその賃金への影響― https://t.co/5UyY6Glld6 『教育過剰(overeducation)』が一般的なのかな、しかし…資本主義…
J-STAGE Articles - コモンズの悲劇,反コモンズの悲劇 https://t.co/BT7eUmxZJE 『最後にひと言。88歳のハーディンは,その妻とともに,2002年に自死した。彼は「人生の終末を選択する会」の会員であった。』ほ~ん
ちゃんと読んでないけど J-STAGE Articles - 半自然草地の植生持続をはかる修復・管理法(&lt;特集&gt;最新の持続的な草地管理技術) https://t.co/j96q9ELx8X
ガムシの卵嚢は"egg cocoon"らしい…ややこし… https://t.co/dTpbY8zAEL
これ J-STAGE Articles - 蝶の翅の構造色:鱗粉の微細構造,湾曲,重なりの光学効果 https://t.co/jsDEin0ePj
日本にいるアシナガバチ寄生のメイガはこれ、シマメイガはメイガ科だけどハイマダラノメイガはツトガ科なので寄生性はそれぞれ独立して獲得したと J-STAGE Articles - セグロアシナガバチの巣に寄生するウスムラサキシマメイガの生活環 https://t.co/4L0nUYMKU6
虫の聴覚器官について知りたくてググったらそのものずばりの総説が出てきたんだけど、勉強にはなるんだけどイントロの文章がつよすぎてそれでいいのか!?ってなる J-STAGE Articles - 昆虫の聴覚器官 https://t.co/wVZy6OSlbz
あ、科研費のサイトにあった ヘビ類における新奇な防御器官の進化:頸腺の発生学的起源と餌毒利用の推移過程の解明 https://t.co/QSH9fcQSvh
『耳栓やイヤーマフなどによる音響防御は,患者が自主的に行う場合がある.しかし長時間の装用は音量の認知機能を増悪させる可能性があり,決められた条件下で緊急避難的に用いるよう指導するか離脱させる.ただし生来の個性に起因する場合は容認することが望ましい』やったぜ https://t.co/hdt4tLuG7z
ほ~ん、法学ぜんぜんわかってないが… CiNii 論文 - オーストラリアにおける人権保障--成文憲法典で人権保障を規定することの意義・研究序説 https://t.co/xKvjZu1ZEe #CiNii https://t.co/51GrZLA5U2
RT @uko3000: 鴨川河川敷でカップルが自然と等間隔に座ってしまう創発現象に関する論文はこちら CiNii 論文 -  5038 鴨川河川敷における人々の空間占有について : 人の集合に関する研究(1)(建築計画) http://t.co/wVv6lzblWt #Ci…
RT @semimarun: 今回のシオラン本のもとになった論文は以下からダウンロードできます。被っているところもありますが、違った議論の展開をしています。 https://t.co/NGVLIrnIfO
明らかに引用の要件満たしてない気がするがもっかい出典貼っとこう 大谷崇(2014)『生きる知恵としてのペシミズム -シオランにおける憎悪とペシミズム-』 https://t.co/FydNbkfL4C
あ、シオラン入門書の著者の人の論文よめるな、あとでな…あとで… 早稲田大学リポジトリ 大谷崇(2014)『生きる知恵としてのペシミズム -シオランにおける憎悪とペシミズム-』 https://t.co/FydNbkfL4C
桜花粉症、症例あるらしい J-STAGE Articles - 399 サクラ花粉症の2症例 https://t.co/VVT1nCJFqb

1 0 0 0 OA ダム湖の生態

ダム湖の生態 https://t.co/KOujrjsWFo
『「万葉集」では、梅の漢字として梅、鳥梅、宇梅、牟梅などが使用されている。平安時代以降、ウメ以外に「ムメ」という言葉もつかわれており、ウメの学名をPrunus mume https://t.co/YsR5itEPf5 Zuccもこの「ムメ」に由来する。』ほーん https://t.co/u3SL939YnI
『地球マントル全体の石油資源ポテンシャルを95~372×10^17トン(70,000,000兆~268,000,000兆バレル)と試算した。これは現在の世界の石油確認可採埋蔵量(2兆8,559億バレル,BP統計2013年末)の値の1億倍に相当し』わろてる https://t.co/QRL1tjGk4k
読んでる 福岡大学人文論叢46-3 言語における対象指示の構造 https://t.co/sZVwLgfS7N
『この様子はBRISTOWE(1958),GERTSCH(1949,1979),FOELIX(1982)らが指摘したように確かにオウギグモ属Hyptiotesの占座姿勢に似ている』ほえー 造網行動と餌捕獲行動からみたカラカラグモの網の由来についての一考察 https://t.co/TxWmIBMC6Q
植物の究極の共生ウイルス:エンドルナウイルス https://t.co/7XET8S6tQ7
実験動物における腸内菌叢の標準化の研究 https://t.co/CD26pdrzqD
このへんかしら キャットフードの蛋白質含量とスツルバイト尿石形成能 https://t.co/otndFIkQPt
オーストラリアでは生木食う日本のイエシロアリと同属のツカイエシロアリって種がかなり多いらしいけど日本でも割りと生木食う事例あるらしい、ふーん https://t.co/Tzcl4bL2Ri https://t.co/HUnzVkCytT
汎甲殻類どころかダニはおろか軟体動物まで似たようなの持ってるらしい、なんじゃそりゃ J-STAGE Articles - 甲殻類アレルゲン https://t.co/kqv0kzj4P0
『環境DNA 分析やメタバーコーディングには、対象種やその近縁種のDNA配列情報が充実していることが大前提である。したがって、環境DNAを用いた手法開発と並行して、種々の生物DNA情報のデータベース整備も進めなければならない。』ほらー https://t.co/AbTapGIuo6

41 0 0 0 OA 生物コーナー

昼間のアブラムシの話思い出して検索したらいちばん最初にそのものズバリな題名の文書が出てきた https://t.co/Qz6X0Rdkhs
ほへぇ~ https://t.co/MySIIjuNPV https://t.co/u9ltfW1LiX

お気に入り一覧(最新100件)

PDFあり。 ⇒鈴木 大輔 「ノストラダムス『予言集』1668 年版の信頼性について 『予言集』第二部はどの版で読むべきか」 『日本フランス語フランス文学会関東支部論集』32 (2023) https://t.co/IxRB0DUQlE
PDFあり。 ⇒山内 朋樹 「動いている庭と共生の技法」 『日本フランス語フランス文学会関東支部論集』31 (2022) https://t.co/KsF3oHoEYe
PDFあり。 ⇒村中 由美子 「ユルスナールと庭 東洋思想への接近の場として」 『日本フランス語フランス文学会関東支部論集』31 (2022) https://t.co/VQtS9VODde
PDFあり。 ⇒古賀 俊貴 「小惑星リュウグウ中の可溶性有機分子」 『Viva Origino』51巻4号 (2023) https://t.co/TwvomBeM4E
PDFあり。「カメラの自動化技術のもう一つの大きなテーマはオートフォーカスであった.本報では,オートフォーカス技術の開発についてその歴史を解説する.」 ⇒豊田 堅二 「カメラの自動化技術の歴史(第二報)」 『日本写真学会誌』85巻3号 (2022) https://t.co/HPv4KKdln9
PDFあり。 ⇒富永 京子 「「社会運動する若者」はどのように存在しうるのか? 消費社会に「対抗」し、「やり過ごし」、「利用する」主体の運動」 『社会文化研究』22 (2020) https://t.co/jacf3Kjh29
「図鑑 日本のむかで」の解説が公開されました。 図鑑を出版する以上は正確性に努めてほしいと思います。 https://t.co/mfiUsPVHai
自己決定の名の下に社会に都合のいい性格にエンハンスされることが危惧されてるんだろうなと思ったら、それにも触れてあるものの予想しなかったことが議論されていた https://t.co/W58a5v3AoW
PDFあり。 ⇒栗林 勇太, 石黒 直隆 「ヤマイヌと呼ばれたイヌ科動物の上顎吻端部から見る 長野県北安曇地方のヤマイヌ・オオカミ事情」 『市立大町山岳博物館研究紀要』7 (2022) https://t.co/2qXOCwFz1T
PDFあり。 ⇒鈴木 明哲 「学習指導要領から削除された組体操に関する考察――1950年代から1960年代を中心に――」 『体育史研究』40巻 (2023) https://t.co/G1byP6XzZh
PDFあり。 ⇒山川 宏 「物理世界で生存可能な人工知能の出現」 『人工知能学会第二種研究会資料』AGI-024 号 (2023) https://t.co/LPIhj11o35
岩本陽児「日本花壇考 : 街路花壇研究に向けた若干の整理の試み」『和光大学現代人間学部紀要』第16号、2023年 https://t.co/Pkz56gukWn https://t.co/HA4M9x93pU
PDFあり。 ⇒下野 嘉子 「外来雑草の侵入経路と分布拡大に関する研究」 『雑草研究』68巻1号 (2023) https://t.co/pMRtveMiDP
PDFあり。 ⇒森山 至貴 「ホモソーシャル概念の多義性を使い尽くす」 『社会学評論』73巻1号 (2022) https://t.co/RHFgkwF5Kj
PDFあり。 ⇒大竹弘二 「ロシア、ドイツ、ユーラシア理念:今日のヨーロッパ右翼における反リベラルな地政学について」 『アカデミア 人文・自然科学編』第25号 (2023/1) https://t.co/95KpQWRLko
PDFあり。 ⇒松崎 典弥 「3D-プリントによる和牛のサシを再現した培養肉の作製」 『オレオサイエンス』第23巻第6号 (2023) [日本油化学会] https://t.co/NVxGdHxYdQ
見てた。 J-STAGE Articles - ハタ科Serranidaeとされていた日本産各種の帰属,および高次分類群に適用する標準和名の検討 https://t.co/7X5kn4QqKD
吉澤さんの2016年の総説から少しアップデートが加わっている。 https://t.co/2PrhoFnlYn
PDFあり。 ⇒田原 昇 「江戸幕府御家人の生計と内職-江戸手工業の一側面- 『東京都江戸東京博物館紀要』第13号(2023) https://t.co/n8FkjUeRXF
アンドレア・デ・アントーニさんの「正体不明な霊でも祓われる」『文化人類学』86 (4)、公開されていたの気づかなかった→https://t.co/g7qckrbTOC 現代日本における霊・憑き物・邪気・?の経験を100人以上への聞き取りによって論じており、妖怪・怪異研究などの参考になることがあるかも
PDFあり。 ⇒齊藤 竹善 「日本におけるレプティリアン陰謀論受容とその役割 : 太田竜から神真都Q まで」 『都市文化研究』第25号 (2023/3) https://t.co/jbjcOcUSzS
本文PDFあり。 井手口彰典「童謡はなぜ〈怖い〉のか : 言説の背景とその機能について」 『大衆文化』第26号、立教大学江戸川乱歩記念大衆文化研究センター、2022年 https://t.co/K9EptUzuht
共著論文が早期公開されました。 サンショウウオの商取引に関する論文です。 ごく少数が大量に出品していること、種の記載後、急激に取引数が増加した種があったことなどを明らかにしました。 https://t.co/uekqlzQwhr
日本最大のヤスデ、絶滅危惧種を京都大学グループと新種記載致しました。本日online 公開されました。 https://t.co/HCo3fh9sfW
昨年のLD学会でも発表した研究『HSPと発達障害は区別可能なのか』が論文になりました。熊大リポジトリより、どなたでもご覧になれます。 web調査による900名を対象にしたデータより分析しています。 以下、結果の概要→ https://t.co/6AwUUjNN7F
>日中最高温度は400K であるので水分子が得られる熱速度は最高でも0.6km/s程度であり、月面からの脱出速度2.4km/sには至らない 月の日陰で水分子が何億年も残り続ける理由は脱出速度の不足でありましたか。なるほど。 >月の極の水氷: レビュー https://t.co/tI7xbMezks

155 0 0 0 北区史

これとちょっと違う話として大阪都市協会編『北区史』では米騒動の時に石油をしみこませた高野豆腐が米屋襲撃武器として使われたとあります(p132。国会図書館デジタルライブラリーでは88コマ)。 https://t.co/7K6trlEU9j https://t.co/VGiQVUgb1f

74 0 0 0 OA ヒモムシ学入門

ヒモムシ分類学の入門的内容をまとめた和文総説論文を執筆しました。少しでも皆さんのお役に立てば幸いです!https://t.co/3Y2mKOgWN8
PDFあり「Twitterのツイートに使用される「(笑)」を対象として、テキストチャットにおける「(笑)」の持つ「笑っている」という意味情報伝達以外の社会語用論的機能を」 ⇒片山萌 「テキストチャットにおける(笑)の社会語用論的機能」 『東京女子大学言語文化研究』30 (2022/3) https://t.co/GNXLCKoihJ
PDFあり。アニメの略称に関する語形成研究。 「近年のアニメーション作品 456 作品を調査し、得られた短縮された名称、合計 276 事例を分析対象とした。」 ⇒五十嵐 芹菜 「アニメーションの作品名における短縮語形成」 『東京女子大学言語文化研究』30 (2022/3) https://t.co/ocZBVDHM6T
PDFあり。 ⇒増子保志 「魚を喰うから日本は強い―中村吉次郎『日本人と魚食』にみる魚食強兵と魚食報国」 (日本国際情報学会)『Kokusai-Joho』6巻1号 (2021/7) https://t.co/DdkVLa5trG
昨日のこれと別の論文で、マラリアで肥大化した脾臓を打つ拳法の技術に触れた法医学の論文を発見しました。 久藤實(1931).臺灣ニ於ケル脾臟破裂八十五例ニ就テノ法醫學的硏究(未完). 台湾医学会雑誌. 30(9) p871-892 https://t.co/jbiakkMPui https://t.co/hbNW9X1jO0
動物学雑誌を読んだ事のある人は、もしかしたら一度は目にしたことがあるかもしれない『永澤六郎』について。 J-STAGE Articles - 大正の碩学,永澤六郎と『動物学雑誌』 https://t.co/aknQrNKs37
@aquirax01 「国立国会図書館月報」2022年5月 733号 「大公開! 国立国会図書館での資料のデジタル化事業」は6ページから。 https://t.co/AtbqSsoHby
“CiNii 論文 - 民間伝承の計量分析:「怪異・妖怪伝承データベース」の俯瞰的分析” https://t.co/oCz6Fb1eWG ※本文リンクあり
“CiNii 論文 - 花押を対象とした画像比較システムの構築” https://t.co/OgSoTRRoKb ※本文リンクあり
“CiNii 論文 - 反転するユートピア「アトランティス」 : 新大陸と近代科学文明の成立” https://t.co/wbO9YHFpdU ※本文リンクあり

179 0 0 0 OA 1万年後に伝える

「1万年後の文明に核廃棄物の危険性を継承する方法」という考察が結構面白くて、まず言語やアイコン、色といった現代人の常識による物は使用不可という前提にした時、核物質を神格化した宗教を作っておくというアイデアがあったらしい。思ったより壮大な話だった。 https://t.co/qC6hxFSplt
CiNii 論文 -  「メンヘラ」の歴史と使用に関する一考察 https://t.co/7ICrXCigKr #CiNii 誰かがやるべきだったことをついにやる人が出てきていたんだな。気づかなかった。
“CiNii 論文 - 「シティ・ポップ」はなぜ発掘されてしまったのか?──レトロトピアとしての未来” https://t.co/pFIkRjl4bL ※本文リンクあり
アリの生態とヒトの社会にアナロジーを見る話に触れると、「奴隷狩り」をするアリで和名がサムライアリ(学名Polyergus samurai)なのがいたのを思い出す(クロヤマアリの巣から幼虫や蛹を略奪してきて自分たちの巣で労働させるという)。昆虫学者の矢野宗幹による明治末の論説https://t.co/JHiasTnVJf
“CiNii 論文 - フィクションはいかにして理由つきの主張を行うか” https://t.co/Xdy6NaT5uR ※本文リンクあり
タイプ概念の歴史的変遷については西川 (2018)が面白いです。リンネは標本をぽいぽい入れ替えてたらしいですね。 https://t.co/SNN6qXcsiP
CiNii 論文 -  ジェンダー論の練習問題(第50回)高群逸枝と反・生殖の思想 https://t.co/DloSVEVCnP #CiNii
論文は無料で読めるのでどうぞ モバイルゲームにおける女性キャラクターの魅力的要素の分析 https://t.co/TKJEJmdKfn
PDFあり。 ⇒榊原 清玄 「ベネター型反出生主義へのブーニンによる反論の検討」 『人文×社会』1巻1号 (2021) https://t.co/Xb6pABpCt4
PDFあり。 ⇒村田 奈生 「神なき時代の救済論 宗教・思想史における反出生主義の定位」 『人文×社会』1巻1号 (2021) https://t.co/N0QO5RCYrc
「社会学者はしばしば「おもしろい」とか「おもしろくない」といって他人の研究を評価するが、おそらく、この「おもしろい」という言葉にコンセンサスの不在を隠蔽する機能がある…おもしろいけど学問的には価値のない研究はあるし、おもしろくなくても優れた研究はある」https://t.co/R35N8rkmxM
PDFあり。 ⇒川﨑祐介 「生鮮な人肉をヒメスナホリムシに与える―観音崎産等脚目・端脚目甲殻類4種の飼育事例―」 『CANCER』28巻 (2019) https://t.co/hbPDSHfQQp
善養寺 淳一 - 『竹取物語』に見える神仙否定の論理-『浦島子伝 』との比較構造論的考察- https://t.co/zvqt79j7vt
興味ある、これ。 / “KAKEN — 研究課題をさがす | 降霊術から腹話術へ~西洋近代「魔女」概念の形成に関する研究 (KAKENHI-PROJECT-17K02250)” https://t.co/Q2rjo4OraO
CiNii 論文 -  国旗焼却と表現の自由--合衆国最高裁判決によせて(どこへゆく,わが憲法-6-) https://t.co/QwgCfkicha #CiNii
絶対何かありそうだったけど、ミネラルも別に他のとこより高いわけでもなく、「誰かが食べたとこから食べたい」ということから「土はここから食べる」という習慣が始まったようでした。https://t.co/3UlPFnEsIo そういうこともある…
一度は絶版となった良書『野生動物管理のためのフィールド調査法』がPDF化されて山形大学リポジトリでダウンロードできる件, 超ありがたい https://t.co/X4dLeTCxOK でもどうしても手元に現物が欲しいので製本しました!! これですぐパラパラ確認できる!! これはいいぞ!! https://t.co/ZEXjbSNUm3
"Minnesota Multiphasic personality Inventory"、ある時代にある場所で確立された統計的法則だからと考えなしに使うとこのようになっていく https://t.co/4rv3HHaE9N
この論文タイトルのセンスが良すぎる… 島田泰子「副詞「なんなら」の新用法 : なんなら論文一本書けるくらい違う」 https://t.co/FnkvzEv87E https://t.co/Vlpi1rPCsa
田原良純がTTXを単離・命名したのは1909年のことですが、少なくとも田原自身はフグが3属に分けられると認識しています(p.592)。 https://t.co/npMB3HR1go
CiNii 論文 -  被告人の身体的魅力が裁判員の判断に及ぼす影響 https://t.co/sVVQq8uaQd
このあたりについては、リンネの分類観をH. troglodytesに焦点を当てて考察した岡崎 (2006)が詳しい。 https://t.co/GZBPTRr45B
渡辺啓真. 「内在的価値」と倫理--環境倫理の場合 https://t.co/zxvwkG1NLm
良いタイトルだ。 金子淳「交通戦争の残影 交通公園の誕生と普及をめぐって」 https://t.co/VsfIiFqvYH
わたくしごときが思いつくようなことは既に誰かが書いてんだなあ ねりま CiNii 論文 -  <顔>の剥奪 : 探偵小説と死者の表象 https://t.co/TVsyq0WWdC
CiNii 論文 -  別府温泉郷における地獄の観光開発と地獄組合 https://t.co/O7Bi8NdJ0B
出産時に胎児と一緒に出てくる胞衣(卵膜や胎盤)を胞衣皿に載せて、人が多く通る場所(より踏み固められる場所で玄関先など)に埋めて、子供の成長を願う「胞衣納め」という儀式があったけど、明治にはこの胞衣納めの会社があったんだ。今では禁止されて儀式だけど。https://t.co/fJ2A6xOeOo
今回のシオラン本のもとになった論文は以下からダウンロードできます。被っているところもありますが、違った議論の展開をしています。 https://t.co/NGVLIrnIfO
CiNii 論文 -  親業免許制度とリベラリズム ご紹介いただいてはじめて知った。ペアレンティングはなんで免許制じゃないの研究。ちがうことばを話していても奇妙に似た考えをしているひとをみると、そのロジックからエモーションがかいまみえて、ほっとする。ちょっと心強い。 https://t.co/lGJWEFB9zg
かつて、妖怪の科学的根拠~といってわいわいする勢を「あなた方も妖怪を信じる人々と同じ程度に民俗学の対象ですぞ」と論じたことがある→ https://t.co/i47Kv5wO9s
「1954年に公開された『ゴジラ』は、終戦し、復興し、明るい未来に向かっていく戦後日本に対し、忘却されかけていた過去の怨念(原爆・戦死者など)が報復に来る映画」という解釈、原点は川本三郎さんの”「ゴジラ」はなぜ「暗い」のか”あたりかと https://t.co/x7KJ5HTbAT
日本が導入しようとしてる軽減税率のルール非現実的だろアホかという指摘があるけど、イギリスが類似の制度を導入した実績があるので、日本でもマジで導入されてしまうのでは…… という気もします https://t.co/QIOcnhpur5
実際,ASD者は共感能力が低いのではなく,ASD者には共感することができる.結局はみんな自分と似ている人間に共感しているだけであって,能力が完全に非対称なわけではない. https://t.co/xqP1CDQDDb
動物性愛者へのインタビュー調査についての学会報告要旨。すごく面白そうだし早く論文にならないかしら。 J-STAGE Articles - 異種との性行為はどのように批判されるか? https://t.co/Vd89y5OKmh J-STAGE Articles - 現代ドイツにおける種を超えた恋愛とセックス https://t.co/lTJfz9Xa1F
動物性愛者へのインタビュー調査についての学会報告要旨。すごく面白そうだし早く論文にならないかしら。 J-STAGE Articles - 異種との性行為はどのように批判されるか? https://t.co/Vd89y5OKmh J-STAGE Articles - 現代ドイツにおける種を超えた恋愛とセックス https://t.co/lTJfz9Xa1F
大学生の独り言的ツイートは独り言なのか――発話傾向との関連から https://t.co/Yk4wuz8g6M

51 0 0 0 OA 菩多尼訶経

以前どなたかのツイートで『菩多尼訶経(ぼたにかきょう)』という書物の存在を知った。江戸時代の蘭学者・宇田川榕菴という人の著作で、西洋植物学の知識を漢訳仏典のパロディという体裁で説いていて、すごく面白い。 国立国会図書館デジタルコレクション↓ https://t.co/cxUuugmsL7

120 0 0 0 OA 土人教化論

「本土派遣の警察官が」「沖縄県民を」土人呼ばわりする事が歴史的にどういう構図になるのか、考える一つの手がかりとして、対外膨張華やかなりし大正期の「土人」の扱いを見てみましょう。浅田彰なんか何の言い訳にもなりません。 全文閲覧→https://t.co/DJByH7fT4N https://t.co/Xypa3cXThM
鴨川河川敷でカップルが自然と等間隔に座ってしまう創発現象に関する論文はこちら CiNii 論文 -  5038 鴨川河川敷における人々の空間占有について : 人の集合に関する研究(1)(建築計画) http://t.co/wVv6lzblWt #CiNii

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