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masaya nakamura
masaya nakamura (
@mas02694479
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Notes on Japanese Plants, XIX
RT @BSJ_pr: 牧野先生が「#植物学雑誌」に発表したムジナモの図です。内容はリンクからPDFをダウンロードしてご覧ください。 #朝ドラらんまん #らんまん https://t.co/4hEiEom5AB https://t.co/OH7xOMjvub
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絶滅危惧水生食虫植物ムジナモの保全に及ぼすセンチュウの影響と対策
@Drosera_Antrica セリがいいらしいです。 https://t.co/R5rTpFEps0
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絶滅危惧水生食虫植物ムジナモの保全に及ぼすセンチュウの影響と対策
@elra_tweet 論文です↓ https://t.co/R5rTpFEps0
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絶滅危惧水生食虫植物ムジナモの保全に及ぼすセンチュウの影響と対策
昨日のあげ忘れ
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Karyological Analysis of Cyclamen hederifolium s.l. in Greece
染色体数ってどうなんだろう?と気になって調べてみたら、subsp.hederifoliumにもsubsp. crassifoliumにも2倍体4倍体両方があって倍数性は決め手にならないという話は出てきた > RT 園芸シクラメンみたいに親の組み合わせによっては3倍体が出来て交配しづらくなるのか https://t.co/UDUhPm9tVS
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体系学の立場
体系学の立場 https://t.co/JMF5p3eOSY
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末次健司:「植物」をやめた植物たち(月刊たくさんのふしぎ 2023 年9 月号(第462号))
SETG さんの例の本に対するMRT 先生の書評がJJBに載っていた 独特の視点と文章でちょっと笑ってしまった https://t.co/Ki8sahmTTG
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First Record of Taeniophyllum complanatum (Orchidaceae) from Ryukyu Islands, Japan
クモラン以上に光合成に特化した根を持っていると思われる「アシナガクモラン」を日本から初めて見出し、日本植物学会の英文誌に発表しました。本当に「根」らしからぬペラペラの根をつける奇妙なランです!(昨日から流れで非常にタイムリーな話題になりました(笑)。https://t.co/usduch4Hqk https://t.co/Q88k1f3wix
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浮遊植物タヌキモ類の繁殖様式と集団維持 (<特集2>クローナル植物の適応戦略)
@yukisun6 どうやらイヌ×オオが大部分らしいです。でも大部分ということなのでオオ×イヌもあるのだと思います。 ヤチコとU.stygiaみたいに逆交配で違いがあるのかとか気になりますね。 https://t.co/0EeANuHYSK
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Notes on Japanese Plants, XIX
牧野先生が「#植物学雑誌」に発表したムジナモの図です。内容はリンクからPDFをダウンロードしてご覧ください。 #朝ドラらんまん #らんまん https://t.co/4hEiEom5AB https://t.co/OH7xOMjvub
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First Records of Paloa villadolidi from Japan with a Redescription of Odonteleotris macrodon (Teleostei: Butidae)
First Records of Paloa villadolidi from Japan with a Redescription of Odonteleotris macrodon (Teleostei: Butidae) #fish #SpeciesDiversity #NewRecord
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新種としてのキタノメダカへの異論
キタノメダカを別種とすることに異論とかいうのがでてたことに気づいた。 形態での区別がそこまではっきりしないのと、ミナミメダカと生殖隔離がないので亜種とすべきだとか。 https://t.co/gDEaxFeTSF
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浮遊植物タヌキモ類の繁殖様式と集団維持 (<特集2>クローナル植物の適応戦略)
@inutade11 @HD_NepenthesDoi 「イヌ」のつかないタヌキモ(一部で本タヌキモとも呼ばれる)はオオタヌキモとイヌタヌキモの自然交配種らしいですよ。 https://t.co/G0WcRfV88l
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インドネシア共和国中央カリマンタン州におけるハリミズゴケの1変種Sphagnum cuspidatum subsp. subrecurvum var. flaccidifolium (A. Johnson) A. Eddyの新産地
@IV404404 沈水寄りはハリミズゴケ節、ユガミミズゴケ節に多い偏見を持ってますが、ハリミズゴケはがっつり水没してますよね。ボルネオにも分布しているようですよ
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海岸漂着ごみに与える地元投棄ごみと河川の影響
海岸の漂着ごみというと、海外からのものが目立つので注目されがちですが、こうした研究にもあるように実は陸域からの供給が主です。日本由来のごみ。つまり我々がごみを捨てない、きちんと捨てる、きちんと拾うということがまず何よりも重要です。 https://t.co/92TjObQoJs
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東日本の海跡湖 「北浦」 に流入する農業水路における遡上魚類の季節変化
学生の論文、公開されています。湖(霞ヶ浦のうち北浦)に流入する農業水路で遡上魚類を調査⇒ 多数のハゼ類稚魚(地域の佃煮材料)など9種が遡上⇒ 水路でも成長や繁殖していそう。霞ヶ浦のハゼ類漁獲量は減っており(H2年:1401トン→R2年:1トン)、こういう水路の保全も大事 https://t.co/E9OkT5yWby https://t.co/tkeTVXD5yI
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茨城県涸沼の塩性湿地における絶滅危惧種ジュズカケハゼの仔稚魚の季節的出現と食性
卒業生の論文が出ました!絶滅危惧種ジュズカケハゼの仔稚魚期の生態を解明!塩性湿地内のクリーク(塩分低めで泥深い水路)で餌を転換しつつ成長していました。かつて茨城県の湖では大量に漁獲され佃煮の材料になっていましたが、今は風前の灯火。湿地保全が急務です。 https://t.co/YQIZlJmFoH https://t.co/c3ANj0xJeo
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接触刺激を利用したトマトの高密度苗生産
@lovesemps あー、まさにその論文があって、学生時代に読んだことがあったので、探してみたらありました。 どうしても施設が大掛かりになるんでしょうね。 https://t.co/AgIosqwwTs 揺れるくらい強く換気しないとあかんかもですね。
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植生管理に向けた新たな河川工作物の提案とその効果に関する実証研究
今回の案件の基盤となっているのでは、という論文を教えていただいた。佐賀大学の研究グループ。確かに発想は同じ。ただ論文中では繰り返し環境保全や河川生態系配慮の視点の重要性が指摘されている。ウーム。。 https://t.co/zNmpBl7KQz
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ヤマメ養殖魚との交雑によるサクラマスのスモルト時期および成熟年齢の変化
大学の同級生から論文書いたとの連絡があったけど、めちゃめちゃ重要な内容だった。最近、養殖魚を放流しても魚は増えないと話題だったけど、地域個体群との交雑によって遺伝的多様性が損なわれる事への警告がなされている。放流はよく考えなくてはならない。 ↓論文 https://t.co/ZejuDXUIgB
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生物コーナー
2002年に鹿児島で海洋投棄されたマッコウクジラについては、その後2003-2005年にかけて、無人探査機ハイパードルフィンによる調査が行われ、鯨骨生物群集の形成に関する研究の一端を担ったそうです。今回のマッコウも、その後の経過観察ができるといいですよね。 参考文献→https://t.co/j1dbizjGlP https://t.co/2yjMExskhS https://t.co/HzsCivtOWS
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stay green 突然変異とメンデル 「遺伝の法則」発見に用いられた遺伝子の同定
@FuirinoHappa メンデルの緑エンドウの変異は、日本の研究者も発見に関わっています https://t.co/YlQUIz3M5f
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外来種と同定の問題
有明海のカラムシロは網にかかった魚を食い尽くしたり、在来の稀少種マルテンスマツムシが濡れ衣を着せられるなど何かと問題の多い種です。しかも有明海経由でサルボオ搬入に伴って岡山県までたらい回しされ、水産有用種の安易な搬入の弊害を象徴する種の一つでもあります。 https://t.co/EwTnJpusOk https://t.co/1FUYbHN7qC
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九州新産のトウカイコモウセンゴケとその特徴
参考文献 https://t.co/wDCPsRScZ1 https://t.co/UagVUBG60I
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Taxonomic Assessment of a Threatened Large Millipede Endemic to the Southern Ryukyu Islands, Japan: a New Species of Spirobolus (Diplopoda: Spirobolida: Spirobolidae) from the Yaeyama Islands
日本最大種として知られながらもずっと未記載のままだった八重山諸島のあのヤスデが、ついにヤエヤママルヤスデ Spirobolus akammaとして記載されたようです!!!!!! https://t.co/wfMLF6LC9N https://t.co/ODqZWvlxfy
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国立館における独立行政法人制度導入の現状と課題
光熱費不足で話題の国立博物館の窮状に関して知りたい人は、科博の経営管理部の人の論文(5年ほど前ものですが)がわかりやすかったです。 国立館における独立行政法人制度導入の現状と課題(浅草澄雄,2017) https://t.co/WZYqBK4Bsc https://t.co/RVaUZDfMVN
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北浦の23本の流入河川における魚類の分布パターンと生息環境特性
卒業生の論文が出ました!霞ヶ浦のうち北浦に流入する全23河川での魚類調査 ⇒ 魚類相の特徴や各種の生息環境特性を解明。絶滅危惧種や水産有用種の生息地保全のためには、湖-河川間のつながりの回復や河岸植生など様々な環境の保全が急務です。 https://t.co/V2LEIzupe7 https://t.co/s0grZ1ttVC
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洪水影響下の尾瀬ヶ原湿原生態系の窒素・リン動態
バンク・ホローで検索してたら論文出てきたので読んでる。ヤチヤナギとリン(P)の関係かぁ… 「洪水影響下の尾瀬ヶ原湿原生態系の窒素・リン動態」 https://t.co/2AO3OJLhMO
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東海丘陵要素の植物地理 : II.トウカイコモウセンゴケの分類学的研究
@GEN85413271 ちなみにgoogle scholarではこんな論文が載っています。 https://t.co/8zSBFRdIc1
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土壌浸透処理による赤玉土のリン除去性能および吸着特性の長期カラム実証評価
@mas02694479 理想は無機用土オンリーで追加する水の方を調整することなんですけどね。この町、土を捨てられないんでリセット出来ないんです。 赤玉のリン酸吸着効果は結構ありますよ。 https://t.co/24dllxz8C3 飽和値になると逆に放出するんですけどそのころにはガマが茂ってるので問題なしという寸法です。
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絶滅危惧水生食虫植物ムジナモの保全に及ぼすセンチュウの影響と対策
@mas02694479 https://t.co/QZqb1uu7Ti これっすわ。
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浮遊植物タヌキモ類の繁殖様式と集団維持 (<特集2>クローナル植物の適応戦略)
@marbl_e タヌキモ類の稔性についてはこの文献があります。 https://t.co/0EeANuHYSK 和名タヌキモと呼ばれるタヌキモの中に稔性を持った複倍数体のタヌキモ属がいるかどうかを考えると植物の全雑種がその可能性を持っちゃうので実際に見つかるまでは考慮しにくいのではないかなと思います。
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埋立造成地に定着したクゲヌマラン(Cephalanthera longifolia (L.) Fritsch)の種子発芽に関与する共生菌相の解明
@Qty828 共生菌・菌根菌がカギを握ってるのかもという。 https://t.co/FerhSnRwZZ
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中央アルプスにおけるライチョウ移植事業の課題:北米のライチョウ移植プロトコルおよび IUCNガイドラインとの比較
中央アルプスにおけるライチョウ移植事業の課題:北米のライチョウ移植プロトコルおよび IUCNガイドラインとの比較。長野 2022 (日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/ndKYa2To6S 中央アルプスへの移植の際、北米のプロトコルやIUCNガイドラインに沿っていない点があったようです。#論文紹介
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http://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/2010892090
日本系サケの遺伝的個体群構造 https://t.co/2xDbNHNl3v 「遺伝的個体群構造は北海道5地域(オホーツク、北海道日本海、根室、えりも以東、えりも以西)、本州2地域(本州太平洋、本州日本海)の7地域個体群」とあります。ただ放流事業がありながらもこれらが維持されているのが興味深いです。
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シメクチマイマイ(ナンバンマイマイ科)の再定義,ならびに瀬戸内海中部沿岸・島嶼に固有な新隠蔽種アキラマイマイの記載
#新種発見のエピソード 岡山県ゆかりの貝類の話題が続いたのでこの機に、以前亀田勇一元会長と共に新種記載した岡山・香川両県固有種アキラマイマイと姉妹種シメクチマイマイをご紹介します。以下の画像は記載直後に県自然保護センターで展示されたパネルの原図です。.. 原著:https://t.co/RQAHZqNCPy https://t.co/iZteubiIqJ
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ニホンウナギの各生活史段階における石倉カゴの浮石間隙構造への選好性:汽水域のハビタットの効果的な復元に向けて
共著論文が出ていました。石のサイズを3区分した石倉カゴを使って、ウナギの選好性(どんなすき間を好むか)について検討しています。黄ウナギ(普通のウナギ)は小サイズの石間隙を選好する一方、銀ウナギ(産卵降河個体)は中サイズを選好するということが示されました。https://t.co/GjeuOQUbzf
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Potamostoma Shizunaiense gen. et sp. nov. (Nemertea: Hoplonemertea: Monostilifera) : a New Brackish-Water Nemertean from Japan
これはPotamostomaっぽいぞ。 想像以上に分布域広いのかも。 Potamostoma shizunaienseの記載↓ https://t.co/z5ajtJDFTh https://t.co/kTz3ameeyg
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大東諸島から得られたボラ科魚類7種の記録
大東諸島から得られたボラ科魚類7種を報告しました これまで、大東諸島からはボラとクチボソボラの2種しか記録がなかった(ともに標本は無し)だったので、大幅に種数増加です。 https://t.co/UU9ihXOprj https://t.co/uFK0HadZNt
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Subacute Combined Degeneration of the Spinal Cord in Vegetarians: Vegetarian's Myelopathy
本格的なベジタリアンやヴィーガンのかたはご存知の通り、ビタミンB12の補充は必須です。 昔書いたpaperを貼っておきます。 https://t.co/2745prinx2
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薩摩半島から得られた九州初記録10種を含む,鹿児島県本土初記録の暖水性魚類16種
論文が公開されました。 薩摩半島で採れた初記録の16種についてです。 ホホグロスジハゼは薩摩半島で越冬していそうなので、もっと北でも採れそうな予感がします。 https://t.co/DGbLslDog7 https://t.co/jZuLjUAB41
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ミクロネシアの楽園・パラオ共和国での植物調査(地球植物誌)
「 パラオ唯一のウツボカズラNepenthes mirabilis、バベルダオブ島では赤土が露出した場所に生育するが、ロックアイランド地域では海に張り出した樹木の上に着生することが多い。」 https://t.co/lhelWp71nk https://t.co/tEpJLlJdN2
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フレッド・ピアス(藤井留美,訳)2016.外来種は本当に悪者か? 新しい野生THE NEW WILD
唐突にオイカワ丸さんが登場してふいたw https://t.co/GCa5zb7Cfd https://t.co/zxTUITgPG4
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水生植物生育場所としてのゴルフ場池の可能性
「生物多様性豊かなゴルフ場」てそんなのあるのかよ!とお怒りの方がおられると困るので、例えばこういう研究もあります。ゴルフ場内の池はアメリカザリガニ等の侵略的な外来種の人為的な持ち込みが比較的少なく、在来の水生植物の生育場所として悪くないのでは、という論文。https://t.co/2CqRiMQego
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外来種ミソハギダマシの分類と越冬生態に関するノート
https://t.co/gWb4gweMzz ミソハギダマシ (ルドウィジア・グランデュローサ) アクアリウムのレッドルブラの帰化だと思っていたけど考え直すと変な点がいくつかある。 これもまたアクアとは関係ない侵入経路かもしれないので、気になる点を列挙してみる。
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水田域の圃場整備におけるカエル類の生息場の保全
水田域の圃場整備におけるカエル類の生息場の保全。渡部ほか 2021(日本語総説論文、オープンアクセス)https://t.co/5kljso5IO4 圃場整備後のカエルの減少要因や保全対策について詳しく解説されています。#論文紹介
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ミツバチシラミバイの生活史
日本では幻の存在であるミツバチシラミバエ。約100年前の記載があるのみだとか。野生のミツバチを見かける度にその背中を探しているのだが… https://t.co/IDnFfi9r0Y https://t.co/lhtQdOdMu5
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[諸国産物絵図帳]
近江国産物帳にコオイムシが掲載されていた。最初テントウムシかと思った。国会図書館デジタルコレクションより: https://t.co/EUVt49GE6L https://t.co/iPBPZLASm3
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種子のロットおよび採種時期がブプレウルムの生育,開花および切り花形質に及ぼす影響
@Hiro_SUDO @Pterocactus0406 コノとは遠く離れたブプレウルムですが、登熟時の気温条件が春化に影響し、生育、開花にまで影響を及ぼすという報告もあります。登熟も検討したら発芽しにくい種子を用意できるかもしれません。 発芽できる種子に揃えるのが本来ですが… https://t.co/D4Lh8Q8gOw
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A new species and distribution record of the ground beetle subgenus Falcinebria Ledoux & Roux, 2005 (Coleoptera: Carabidae: Nebria) from central Honshu, Japan
https://t.co/8AVyNyGA94 出版されました。 ヒメマルクビゴミムシの新種です。
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ABSに関連した論文撤回と付随する問題(2021年2月13日現在までの経過報告)
J-STAGE Articles - ABSに関連した論文撤回と付随する問題(2021年2月13日現在までの経過報告) https://t.co/8zB5MbTm1A
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