田中一敏 Kazutoshi TANAKA (@sports_robots)

投稿一覧(最新100件)

12 0 0 0 OA 把持とあやつり

「(略)問題は, (1)運動知能を言語的に表現することの難しさ, (2)人が経験で得る膨大な知識を人為的に作ることの難しさ, (3)運動知能が時間的な拘束の強い性質をもつために実時間計算が要求されること,などであろう.」 https://t.co/cnoFhvfz0c

12 0 0 0 OA 把持とあやつり

物体操作、30年経ても未解決のまま 「(略)われわれが機械システムに期待するものの重要な部分は,人が経験に基づいて何気なくとる動きである.地面の形状によらず安定かつ滑らかに移動する二足歩行であり,金属,果物,濡れた石けんをとわず適応的に行う把持やあやつりである.」 https://t.co/cnoFhvfz0c
中野先生の「産業用ロボットの将来(1982)」。慧眼。1990年に実用される「次世代」ロボットとして学習機能をもつ自立作業ロボットを予想している。まだ実現されていない。 https://t.co/vYnAaUYv91
基盤A課題、対人運動技能の制御・学習則の解明、理論検証のためのスポーツロボットを作るみたいだし、内容もまさにやりたいことだし、進展が楽しみ。 https://t.co/rLXuwIfmJv

54 0 0 0 OA 転移学習

RT @shion_honda: 転移学習 [神嶌, 2010, JSAI] 転移学習の体系的な解説。転移学習の効果や、特徴/事例ベースと分離/統合型で分類した手法群を中心に、negative transferやカリキュラム学習にも触れている。inductiveとtransdu…

お気に入り一覧(最新100件)

人工知能学会 博士論文集 2022.10~2023.9授与 https://t.co/7Z2TlNWyMr KOの博論紹介が掲載されてますのでぜひ
本日15:30からJSAI全国大会(E会場)でICMLの論文について発表します。 https://t.co/26TZDalP06 https://t.co/d2MXTd9Uzx
2023年度 人工知能学会全国大会(第37回)/受動的力学機序を規範とした2足ロボットの世界モデルと連続跳躍動作 https://t.co/xzE8KIja05 これはとてもよかったです
本日からJSAI2023に参加中です.今年は以下2件の発表があります. あと公式Twitterの中の人もやってるのでどうぞよろしく. #JSAI2023 https://t.co/59aoTpwvIE https://t.co/Sm8iSxgavx
本日からJSAI2023に参加中です.今年は以下2件の発表があります. あと公式Twitterの中の人もやってるのでどうぞよろしく. #JSAI2023 https://t.co/59aoTpwvIE https://t.co/Sm8iSxgavx
#JSAI2023 では共著・主著一件ずつ発表があります. 大規模基盤モデル利用による料理レシピ記述からの食材状態変化を考慮した調理認識計画行動ロボットシステム https://t.co/Fbvo6BHeZR 日常生活支援ロボットに向けた大規模視覚-言語モデルと進化的計算に基づく状態認識 https://t.co/KwGv5pBWdN
#JSAI2023 では共著・主著一件ずつ発表があります. 大規模基盤モデル利用による料理レシピ記述からの食材状態変化を考慮した調理認識計画行動ロボットシステム https://t.co/Fbvo6BHeZR 日常生活支援ロボットに向けた大規模視覚-言語モデルと進化的計算に基づく状態認識 https://t.co/KwGv5pBWdN
JSAIで6/6(火) 17:00から「匂いに関する言語埋め込み空間の作成」という題目で発表します。 嗅覚の研究室との共同研究で、なかなか珍しめだとは思いますが、良かったら聞きに来てください! https://t.co/KWFkzTlIdf #JSAI2023
人工知能学会全国大会(JSAI2023)に参加されます方、共著の発表良ければ覗いてみてください☺️ 特に『モバイルマニピュレータの遠隔操作システム』についてご興味ある方は是非です~
凄い論文を発見してしまった. 「イヌの存在が公共財ゲームにおける協力行動に及ぼす影響」 https://t.co/zKiwMj1bCX イヌがいる方が協力行動が増加するかと思ったら,逆に減少する! マジか.
国立国会図書館は、令和3年度にオープンソースのOCR(光学式文字認識)処理プログラム #NDLOCR を開発し、GitHubでソースコードを公開しています。商用・非商用を問わず自由な利用が可能です。 NDLOCRについては国立国会図書館月報2022年11月号の特集記事でも紹介しています。 https://t.co/XRhRnXyQwa https://t.co/QOdkfrO2DB
VR学会論文誌に論文でました。 アフォーダンス課題を使って複数身体に対する所有感の同時性を調べた研究です。 https://t.co/EhZ7DfNphY https://t.co/VAPPxApqcl
依存症の低減をロボットで行う科研費プロジェクトに加えて頂いているのだけど(明日からの学会もそのメンバーでシンポをする)、依存症の低減は自分の興味の根っことつながっている気がしていて面白い アバターと自律エージェントによる行動嗜癖の治療とその神経基盤の解明 https://t.co/RqkMQX7tfX https://t.co/sLZWT7mKGa
出典: 鮫島和行(2016) システム神経科学における再現可能性 心理学評論, 59, 39-45. 「心理学の再現可能性」特集号所収 https://t.co/PGGdRlDebz https://t.co/3aF3QfQ2p6
そういえばVR学会論文賞もらった。https://t.co/wxQ9TSkzmk https://t.co/qZmuzYd1Si @yunoLv3 の研究 w/ @narumin @kuzuoka https://t.co/zA7r4ZjVlh
久しぶりに「一本取られた!」と感じる論文に出会いました。 食品と、人と人との関わりに着目した研究で、カレーを食べる動作のシンクロ率から場の共有感を計測などをしています。 共食の重要性、さらに食の潜在的価値を客観的に証明する結果としてめちゃくちゃ面白い。 https://t.co/W1XhcCxYuO
特集:ソフトロボティクス フトロボティクス https://t.co/5b2Q5StJVI
ノンスパイキングニューロンというのも知られています。スパイクを発生せずにアナログ的な情報処理をします。次の記事は比較生理生化学の高畑先生の解説: https://t.co/FFnAF00115 これは無脊椎動物(ザリガニ)に関する解説ですが、脊椎動物でもたとえば網膜の細胞の多くはノンスパイキングです。 https://t.co/D3ycJAQbFV
細田先生によるソフロボに関する展望記事(2019).ロボット研究初期からの「機械的やわらかさと動物のような動き」をめぐる動向や,ソフロボが分野として大きくなっていった背景が非常にわかり易くまとめられている.動物のようにしなやかなロボットに興味がある人は是非. https://t.co/i9Gd65ps0y
古い文献に「ナメクジ式清掃ロボット」のコンセプトスケッチを見つけた。ビルの窓など。 (松原 季男, 人間とロボット, 鉄と鋼, 1979, 65 巻, 13 号, p. 1963-1971) https://t.co/CGia6MrySH https://t.co/DC1Bhbc8nG
今月発行の日本ロボット学会誌39巻7号に「動的環境下におけるロボットの動作生成」というタイトルで解説記事を寄稿しました。ご興味ある方はご一読ください。 https://t.co/86VLNlvV8Q
こちらの科研費、無事に交付されていてよかった→「自然の形成原理に則した深層学習の真相究明」 最終年度なので頑張ります! https://t.co/HGkQzWcKEQ https://t.co/FpvhouoepF
論文公開されてた。自分の顔によく似た「他人のそら似顔」にメイクすると、その後に提案されるメイクに対してポジティブな印象を抱くことがわかりました。資生堂との共同研究の成果です。 https://t.co/aXPYxOgHOA
RSJのレター同時投稿制度を使って投稿してた論文が採録されました
“修士の2回生になって,把握系のポテンシャル理論をまとめて,計測自動制御学会の論文集に投稿した.結果はさんざんで,一人の査読者にこっぴどく酷評され,他の査読者は消極的に採択という判断.したがって,論文としては却下されてしまった” 若き日のMIT浅田春比古先生 https://t.co/X0T9jf4wDM (PDF) https://t.co/5TQbK2BUgQ
IEEJ Journal of Industry Applicationsに機能的電気刺激を用いた身体の位置制御の性能を大幅に向上する手法を発表しました。 高分解能エンコーダを用いてジャークまで計測してフィードバックすることで4次系遅れ系に対する制御系を構成しました。 https://t.co/Oel1HP0qC1
2020年度 計測自動制御学会 論文賞をいただいた論文がオープンアクセスになりました。 内容は、ピョンピョン跳ねる無脳ロボットの非線形力学解析です。 解説とあわせてどうぞ。 アクチュエータの弱さによる跳躍安定化メカニズム https://t.co/WX0d1jJyVR https://t.co/giT2Clhk4C
「室伏広治,科研費を取る」というパワーワード >申請者は、現役時代に腰や股関節などの負傷による困難を打開するため、「ハンマロビクスエクササイズ」を考案し, 負傷部位への過度な負担なくトレーニングの継続が可能となり、38歳でオリンピック銅メダルを獲得できた。 https://t.co/fqVYWXLiKG
今月の人工知能学会誌,学生フォーラムでは,大阪大の長井隆行先生にインタビューを行いました AIやロボティクス研究の今後に関する議論や学生・若手研究者へのメッセージを伺っています https://t.co/Hp104JOy4g
Our paper has been published!! 論文が公開になりました! https://t.co/GcD15aQgoL "Bacterium Lacking a Known Gene for Retinal Biosynthesis Constructs Functional Rhodopsins" (1/7)
この論文タイトルのセンスが良すぎる… 島田泰子「副詞「なんなら」の新用法 : なんなら論文一本書けるくらい違う」 https://t.co/FnkvzEv87E https://t.co/Vlpi1rPCsa
アバターの論文が掲載されました! 物理エンジンを用いてアバター同士の貫通を防ぐ研究です ダウンロードは有料です。ご興味あれば、ぜひ! https://t.co/e5tXEjP8Nh #情報処理学会 #VRoid https://t.co/sRD1OMCGSr
全身触覚センサの論文でhrp-2がトリケラトプスのぬいぐるみを抱きしめてるのかわいいな https://t.co/ANdjauCKR2 https://t.co/JE51DAn3O5
産総研AIセンターの尾崎さんのサーベイ論文「機械学習におけるハイパパラメータ最適化手法:概要と特徴」が信学誌に掲載されました.研究のグローバル化が進む中での和文誌のあり方の一つがサーベイ論文だと思っているのですがこの分野は進歩が速いのでサーベイも大変です. https://t.co/zX7XVsNW8a
下記論文が電気学会産業応用部門論文賞を受賞しました。 A Control Strategy for Electro-hydrostatic Actuator Considering Static Friction, Resonance, and Oil Leakage IEEJ Journal of Industry Applications, Vol.8, No.2, pp.279-286 https://t.co/hpLnuNzd59

3 0 0 0 OA 最適制御問題

そういえば最適制御っていつからあるんだろ?と思って調べたら「起源は1696年、ベルヌーイによる変分法の提案に遡る」とあってオイオイオイとなっている。ガバナ(1788年、J.ワット)の100年前じゃん… https://t.co/6rtr8SyXW9
昔から,ロボットにボトムアップに原始的な意図や欲求を持たせようという試みがあるが,何かを劇的に変えたという印象が無い.何が起こったら”すごい”のかという評価基準が確立されていない? ロボットの知能への発達型アプローチ:「インテリジェンス・ダイナミクス」 https://t.co/RasIr4eVMz
僕が B4 で研究を始めるときに最初に読んだ論文が中村先生の「把持とあやつり」 https://t.co/xLkmhZXzV4 そして吉川先生の「把持と操りの基礎理論」 https://t.co/8efb2TmApV このお二人はもう神様のような存在なのだ、僕にとっては。

12 0 0 0 OA 把持とあやつり

僕が B4 で研究を始めるときに最初に読んだ論文が中村先生の「把持とあやつり」 https://t.co/xLkmhZXzV4 そして吉川先生の「把持と操りの基礎理論」 https://t.co/8efb2TmApV このお二人はもう神様のような存在なのだ、僕にとっては。
『本番の心拍数』 バレエでは「練習で2回連続で踊った2回目の踊りが、本番の踊り」と言われますが、本当でしょうか? プロのバレリーナ1名で確認してみたところ、練習で連続3回で踊ると本番と同じ心拍数になりました。 https://t.co/rzepPUW158 #バレエを科学 #バレエ

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