muffmuff (@muffmuff5)

投稿一覧(最新100件)

RT @phogemon_JP: https://t.co/KvLKtmWDPT FKBP-FRPなどの細胞膜移行システムを利用している研究者への朗報です。SLIPTシステムなら、ワンプラスミドで細胞膜へ分子を動かせます。Ras, PI3Kなどの活性化が簡便になりました。日本語…
RT @chrknd_8818: https://t.co/cukWxkUWDr 端希子(2022)「なぜ博士課程進学はキャリア選択から除外されるのかーキャリア観・社会とアカデミアの関係性への認識に着目してー」『大学経営政策研究』12, pp.225-240. 博士課程進学を…
RT @tokurontinus: 児島将康先生の『グレリンの発見についての裏話』って記事は、生物系で研究やったりする人は一度読んどくと良いかもしれませんね https://t.co/TlSU61e3G3
RT @ShojiHashimoto3: 日本物理学会誌は宝の山。これ読みたい。 https://t.co/T0ueG5zGGZ 「削除しても文意の変わらない語句は全て冗長」。誇張語の使用は「野心に満ちた若い科学・技術者が初めて成功を経験した場合に使いやすい表現」。SNSは悪文…
RT @maeda: "具体的には,マインドフルネスによって自身の目的遂行の妨げとなる恐怖・不安などの感情の影響を排除することで,冷淡に,首尾よく計画を実行に移すことが可能であったとの証言がなされており…" https://t.co/U6I9FruP26
RT @ropcb08: [PDF] 旗本の出生力再検討 村越 一哲(駿河台大学) / https://t.co/7p6H2RWi67
RT @physics303: アカポスこっわ. https://t.co/5XcThlTeLW https://t.co/UIbO91dSyE
RT @hituzinosanpo: 論文になってます。 「出版における言説構成過程の一事例分析―「江戸時代の識字率は高かった」という"常識"を例として」 https://t.co/cdtWpmaLPC
RT @terada50397416: 『江戸より奥州津軽まで道筋の図』 江戸からはるばる津軽までの道が巻物に描かれている。 なかなか見ていて面白い。 https://t.co/VzN2kr1oqH https://t.co/ShO7rqQeX3
20年以上前のはなし。「本来は、業績目録にある論文の一つ一つがどれだけ引用されたかをScience Citation Indexで調べるべきなのであるが、それにはかなりの労力と時間がかかるので、各論文の掲載雑誌のImpact Factorを合計して代用することが通常行われている」 https://t.co/96TzN7eyTv
RT @yotaka_trpg: 知人に紹介して貰った論文、発想が狂気で震えてる。これを掲載する甲殻類学会もイカれてんのよ。 「生鮮な人肉をヒメスナホリムシに与える―観音崎産等脚目・端脚目甲殻類4種の飼育事例―(2019,川﨑 祐介)」 https://t.co/pnYLl5…
↓ 米で薬局、スーパーでコロナワクチン接種が手軽に出来るようになるらしいけど、これは米国薬剤師によるワクチン接種の長い歴史と経験の賜物だね。 海外の薬局・薬学事情 ― 米国 USA 米国薬剤師によるワクチン接種 https://t.co/jCsLffSNsh
g-indexなるものが流れてきた。h-index, g-index以外にも、いろんな研究者の評価指標があるんですね。けれど研究者評価は、同じ分野のピアレビューが主観的だけど一番当てになる。大御所やライジングスターが誰か、同じ分野ならわかるね。数字で表現難しい場合が多い。 https://t.co/AxBzGaMwnf https://t.co/30NWeI7tVV
RT @biochem_fan: 生物物理学会誌「キャリアデザイン談話室(1)」https://t.co/qoIxivAJuY 「アカデミアが随分と企業のようになってしまった」
RT @SingleMolBio: 大沢さんが亡くなって1年が経ちました。「生物物理学事始」はこちらから読めます。 https://t.co/ZJNUjkTWWL https://t.co/6PwZHmNwEd
RT @youx2youx2: すごいレポートなんだけど。 夫婦の愛の形成過程と崩壊過程 https://t.co/AS5MaRzBfB
日本語論文https://t.co/GXLvofRM6X
シリカゲル:ホウ酸のようにゴキブリにきく。ホウ酸より毒性低いからこっちつかった。例えばコンセントの蓋をはずして外壁と内壁のあいだや、家電の下とかにダスター使って粉末をまく。目に見えないくらいうっすらまくくらいでいいらしい。CimeXaつかってみた。 日本語の論文:https://t.co/SWwmn1CKtL
RT @enlil_anzu: 渡辺和子訳『ギルガメシュ叙事詩』の新文書【フンババの森と人間】『死生学年報2016 生と死に寄り添う』リトン、東洋英和女学院大学リポジトリより https://t.co/MONTBE3qe9
RT @tweeting_drtaka: 九大のカイコの話、ホントかな?と思ったら、ホントだった。京大の暗闇で飼っているショウジョウバエと共に、人間の執念を感じます。 https://t.co/L4nycxbx0T
RT @n0rr: "CHO細胞に由来するHCPの一種であるPLBL2タンパクは、抗体医薬品に結合して原薬に混入するが、ポリクロ―ナル抗体を用いるHCP分析法では見えにくく、ヒトに対して極めて免疫原性が高い。" 最悪の物性( 'ㅂ') 高分子不純物の許容値設定の課題 *三島…
RT @codeblueflower: 窒息事故死は元日が最も多いという最もな論文、元日の最強さは明らかだけど、年末にかけて試食で亡くなっている人も結構いそうなトレンド Epidemiology of food choking deaths in Japan: Time tr…
RT @sumomodane: まとまっていて読みやすかった。モテスパイラルの説明もあった。 「誰を選ぶのか? なぜ惹かれるのか? : 配偶者選択の進化心理学的研究に関するレビュー」 (人文学報 (455), 29-48, 2012-03) https://t.co/7IGu…
RT @HiromasaFunato: ショウジョウバエ、マウス、線虫、ゼブラフィッシュは遺伝学が使える主な動物モデルですが、概日リズムや睡眠を中心に、フォワードジェネティクス研究の小史のような総説をかきました。 Forward genetic approach for be…
RT @bot_tips: 【統計検定を理解せずに使っている人のためにⅠ〜Ⅲ】 東北大学の池田郁男 先生による生物実験でよく用いる統計検定法を 原理からどのように使い分けるかまで数学が苦手な人(僕)でもわかるようにまとめられている。 https://t.co/QsmVMxh1f…
RT @bot_tips: 【統計検定を理解せずに使っている人のためにⅠ〜Ⅲ】 東北大学の池田郁男 先生による生物実験でよく用いる統計検定法を 原理からどのように使い分けるかまで数学が苦手な人(僕)でもわかるようにまとめられている。 https://t.co/QsmVMxh1f…
RT @bot_tips: 【統計検定を理解せずに使っている人のためにⅠ〜Ⅲ】 東北大学の池田郁男 先生による生物実験でよく用いる統計検定法を 原理からどのように使い分けるかまで数学が苦手な人(僕)でもわかるようにまとめられている。 https://t.co/QsmVMxh1f…
RT @quaeva: 古田彩「二人の悪魔と多数の宇宙―量子コンピュータの起源」 「驚異の量子コンピュータ」で引用されてる記事。必読みを感じる https://t.co/TMe62Bs0Xh

27 0 0 0 OA 海外だより

RT @ToyamaYj: 日本生物物理学会の学会誌「生物物理」に「海外だより」を寄稿しました。 自分が経験した海外でのPIポジション探しとテニュア審査について、これまで問われ続けてきた【研究の独自性】の観点から書いてみました。 学会員以外の方も無料で読めます。以下PDF版…
RT @nakaharajun: 本稿では日本における「不倫」行動の規定要因を機会および夫婦間関係のフレームワークを用いて検討した.分析結果から,労働時間や夫婦間関係の親密さ,子どもの数は「不倫」行動の発生に効果を与えないことが示された.男女ともに効果のある変数は学歴https…
インタビュー ノーベル賞受賞者予測と引用分析のベストプラクティス D.A.ペンドルベリー氏(トムソン・ロイター)に聞く(2010) https://t.co/EUx2oWi5Pm
RT @ryotaiino: 大沢文夫さんのラボは「大沢牧場」で有名だけど、イメージしてたのとだいぶ違った。「毎週月曜日は朝から遅くまで,研究室会議と研究セミナーが組まれていた.全員が毎週(やらなくても自由)の研究報告をするのだが,皆の面前で徹底的に鍛えられた」 https:/…
日本のマンガ・アニメにおける「戦い」の表象 https://t.co/IQvb2XpXcc
RT @uranus_2: オミクス研究における検証的解析と探索的解析:多重検定とP値を中心に https://t.co/hqlF8DuQaO

お気に入り一覧(最新100件)

行き違いとはいえ、律儀と不律儀の非対立性についてお気づきになっていたなら、拙著『ブッダという男』の「参考文献」で言及する必要はなかったかも。https://t.co/xgl8E0htfo
https://t.co/KvLKtmWDPT FKBP-FRPなどの細胞膜移行システムを利用している研究者への朗報です。SLIPTシステムなら、ワンプラスミドで細胞膜へ分子を動かせます。Ras, PI3Kなどの活性化が簡便になりました。日本語の実験解説です!#SLIPT #生体の科学
https://t.co/cukWxkUWDr 端希子(2022)「なぜ博士課程進学はキャリア選択から除外されるのかーキャリア観・社会とアカデミアの関係性への認識に着目してー」『大学経営政策研究』12, pp.225-240. 博士課程進学を「断念」する、東大大学院生に対するインタビュー調査。
児島将康先生の『グレリンの発見についての裏話』って記事は、生物系で研究やったりする人は一度読んどくと良いかもしれませんね https://t.co/TlSU61e3G3
"具体的には,マインドフルネスによって自身の目的遂行の妨げとなる恐怖・不安などの感情の影響を排除することで,冷淡に,首尾よく計画を実行に移すことが可能であったとの証言がなされており…" https://t.co/U6I9FruP26
富裕層減税とトリクルダウン―所得格差の規定要因をめぐる考察と論点整理―  (PDF: 770KB) https://t.co/J17OVS28Ul
[PDF] 旗本の出生力再検討 村越 一哲(駿河台大学) / https://t.co/7p6H2RWi67
アカポスこっわ. https://t.co/5XcThlTeLW https://t.co/UIbO91dSyE
論文になってます。 「出版における言説構成過程の一事例分析―「江戸時代の識字率は高かった」という"常識"を例として」 https://t.co/cdtWpmaLPC https://t.co/XJ4mYiSvgP
『江戸より奥州津軽まで道筋の図』 江戸からはるばる津軽までの道が巻物に描かれている。 なかなか見ていて面白い。 https://t.co/VzN2kr1oqH https://t.co/ShO7rqQeX3
知人に紹介して貰った論文、発想が狂気で震えてる。これを掲載する甲殻類学会もイカれてんのよ。 「生鮮な人肉をヒメスナホリムシに与える―観音崎産等脚目・端脚目甲殻類4種の飼育事例―(2019,川﨑 祐介)」 https://t.co/pnYLl5NL7R
内村直之「この30年間に日本関連の自然科学系ノーベル賞受賞者は 18人になるが,そのタネはいずれも個人の興味から出てきたもので,国家に導かれてはいない.どうすれば個々の研究者が自分のタネを育てられるようにするか,研究システムの是非をもっと議論すべきだろう」https://t.co/LWhQGYjE46
生物物理学会誌「キャリアデザイン談話室(1)」https://t.co/qoIxivAJuY 「アカデミアが随分と企業のようになってしまった」
すごいレポートなんだけど。 夫婦の愛の形成過程と崩壊過程 https://t.co/AS5MaRzBfB
渡辺和子訳『ギルガメシュ叙事詩』の新文書【フンババの森と人間】『死生学年報2016 生と死に寄り添う』リトン、東洋英和女学院大学リポジトリより https://t.co/MONTBE3qe9
九大のカイコの話、ホントかな?と思ったら、ホントだった。京大の暗闇で飼っているショウジョウバエと共に、人間の執念を感じます。 https://t.co/L4nycxbx0T
"CHO細胞に由来するHCPの一種であるPLBL2タンパクは、抗体医薬品に結合して原薬に混入するが、ポリクロ―ナル抗体を用いるHCP分析法では見えにくく、ヒトに対して極めて免疫原性が高い。" 最悪の物性( 'ㅂ') 高分子不純物の許容値設定の課題 *三島 雅之 https://t.co/xiWrABZ1AI
窒息事故死は元日が最も多いという最もな論文、元日の最強さは明らかだけど、年末にかけて試食で亡くなっている人も結構いそうなトレンド Epidemiology of food choking deaths in Japan: Time trends and regional variations https://t.co/09zy77G3X5 https://t.co/Q4hLh9a0Kg
大沢さんが亡くなって1年が経ちました。「生物物理学事始」はこちらから読めます。 https://t.co/ZJNUjkTWWL https://t.co/6PwZHmNwEd
ショウジョウバエ、マウス、線虫、ゼブラフィッシュは遺伝学が使える主な動物モデルですが、概日リズムや睡眠を中心に、フォワードジェネティクス研究の小史のような総説をかきました。 Forward genetic approach for behavioral neuroscience using animal models https://t.co/wUaZgKrtRh
【統計検定を理解せずに使っている人のためにⅠ〜Ⅲ】 東北大学の池田郁男 先生による生物実験でよく用いる統計検定法を 原理からどのように使い分けるかまで数学が苦手な人(僕)でもわかるようにまとめられている。 https://t.co/QsmVMxh1fH https://t.co/PZYHymisuP https://t.co/Cpz2ZtwFH7
【統計検定を理解せずに使っている人のためにⅠ〜Ⅲ】 東北大学の池田郁男 先生による生物実験でよく用いる統計検定法を 原理からどのように使い分けるかまで数学が苦手な人(僕)でもわかるようにまとめられている。 https://t.co/QsmVMxh1fH https://t.co/PZYHymisuP https://t.co/Cpz2ZtwFH7
【統計検定を理解せずに使っている人のためにⅠ〜Ⅲ】 東北大学の池田郁男 先生による生物実験でよく用いる統計検定法を 原理からどのように使い分けるかまで数学が苦手な人(僕)でもわかるようにまとめられている。 https://t.co/QsmVMxh1fH https://t.co/PZYHymisuP https://t.co/Cpz2ZtwFH7
古田彩「二人の悪魔と多数の宇宙―量子コンピュータの起源」 「驚異の量子コンピュータ」で引用されてる記事。必読みを感じる https://t.co/TMe62Bs0Xh

27 0 0 0 OA 海外だより

日本生物物理学会の学会誌「生物物理」に「海外だより」を寄稿しました。 自分が経験した海外でのPIポジション探しとテニュア審査について、これまで問われ続けてきた【研究の独自性】の観点から書いてみました。 学会員以外の方も無料で読めます。以下PDF版(計2ページ)。 https://t.co/HzvFMUxCEg
雄のザリガニを二匹水槽にいれてファイトさせると、しばらくすると二匹の行動が変化して、dominant と subordinate 個体になります。このときに、生理学的にも変化が起きています。行動が変わるのだから、当然といえば当然ですが。日本では長山先生がこの研究をしています。 https://t.co/I3ZOe0T92J
大沢文夫さんのラボは「大沢牧場」で有名だけど、イメージしてたのとだいぶ違った。「毎週月曜日は朝から遅くまで,研究室会議と研究セミナーが組まれていた.全員が毎週(やらなくても自由)の研究報告をするのだが,皆の面前で徹底的に鍛えられた」 https://t.co/w3BvZxyBVP https://t.co/CMwv1JEU8M
耳に虫が入った時の処置は、自分の研修病院ではキシロカインを使ってました。瞬時に虫が動かなくなるので効果的でした。文献はこちら→https://t.co/8frsVA5xNr https://t.co/ot75O2Nv3v
@ishiiakira @Mihoko_Nojiri J-Stage の URL を載せたほうがうれしいかもしれません。 「ヒット現象の数理 : 映画からAKB総選挙まで」 https://t.co/aEMkow7xga 「ヒット現象の数理モデル」 https://t.co/Zbfix2bWIH
@ishiiakira @Mihoko_Nojiri J-Stage の URL を載せたほうがうれしいかもしれません。 「ヒット現象の数理 : 映画からAKB総選挙まで」 https://t.co/aEMkow7xga 「ヒット現象の数理モデル」 https://t.co/Zbfix2bWIH

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