むしぴ (@mushio_chan)

投稿一覧(最新100件)

RT @matsusakat: パンくんは志村さんを慕っていただろうけど、この映像はインチキです。こちらの論文でも書きましたが、志村どうぶつ園は捏造映像のつぎはぎを多用していました。視聴者を騙すこういうやり方に、志村さんを巻き込まないで欲しかった。 https://t.co/P…
鳥類学会のフリーアクセスに香川でのミサゴの捕食物の記録が。 https://t.co/3NzCDnx41t ボラボラしてんな。 他の食物よりどんな優位性があるのでしょう。
個体群生態学入門 - 国立国会図書館デジタルコレクション - https://t.co/0cahHyRdjW
RT @ryozy13: @Kd_Gn (https://t.co/KNwEdbPyBw)群れサイズが大きくなると飛び立ち距離が長くなることが示唆されており、「大きい群れほど神経質な個体がいやすく他の個体もそれにつられる」というモデルが提唱されております。
RT @KI55ISaVhgTLl8Y: メクラヨコエビについて調べてたら使えそうな物を発見した CiNii 論文 -  日本産淡水ヨコエビ類の分類と見分け方 https://t.co/65RHnjTYVM #CiNii
絶滅のおそれのある九州のヤマネ - https://t.co/qHyX1DGSZP 過去の九州でのヤマネの報告例✍
CiNii 論文 -  殺虫剤の害虫と天敵における選沢毒性 - http://t.co/mxpocjghSV
CiNii 論文 -  ユビナガコウモリに外部寄生するケブカクモバエの生態学的研究 : 特に生活史からみた宿主への連合性に関して - http://t.co/Q8mWyvC6Y2 キクガシラにも寄生する種がいるらしいぞ??????

お気に入り一覧(最新100件)

太田(おおた)さんは,大田(おおた)さんや多田(おおた)さんよりも,太田胃散を購入しやすい。 https://t.co/jklIjHjBjN
奄美大島でのライトのお話などは驚き。全昆虫関係者が読んでおいた方が良さそう。 渡辺恭平・苅部治紀 (2023) 日本国内における昆虫調査の許認可申請の 煩雑化問題と解決の必要性. 昆蟲(ニューシリーズ) 26(4): 209–214. https://t.co/OqMo4QZfO2
「基盤データの充実・整理」や「和文や古い文献の英文化」をすることで,新たな研究や論文執筆の足掛かりになるように,今後もこのようなレビュー論文の執筆にも取り組む予定です。今回はその第1弾「イリオモテヤマネコのマダニ相」です。 https://t.co/WL58OfCKuP
この雑誌一度だけ査読したことがありますが、なかなか興味深い論文も多いですね。これもトピックとしては気になります。 東京都港区におけるアオドウガネ成虫の食餌植物について https://t.co/KB80pZ0EuO
Twitter(X)は最近の生態学を含めた研究の動向を知る上で個人的に欠かせないサービスです(特に子供が生まれてから)。また思わぬ発見もあります。2年前に、海上でコモリグモが発見された事例を蜘蛛学会誌に報告しましたが、これもtwitterの投稿がきっかけです。 https://t.co/NmBV153Kzt https://t.co/bdi96mgcQu
野外での痛ましい事故の話を時々耳にします。生きもの好きの皆さま、どうかご安全に。データやサンプルよりも命が大事です。ぜひ以下の資料をお読みになり、決して無茶はなさいませぬよう。 フィールド調査における安全管理マニュアル https://t.co/fOQYIFGIBd https://t.co/3l6aTCyhrb
ツイッター鳥屋の皆さん!この論文タダで読めるからぜひ読んでほしいです! 「鳥獣の写真撮影・観察に対する規制について」 高橋 満彦(富山大学教育学部) 保全生態学研究 (Japanese Journal of Conservation Ecology) J-STAGE Advance published date: October 20, 2022 https://t.co/nZGFrNky2R
虫の好き嫌いについては近年様々な論文が出ていますが、その実態は気になるところです。博物館来館者限定ですが以下の報文も興味深いですね。 岩西哲 & 高田兼太 2022. アンケート調査に基づく自然史系博物館来館者の昆虫に対する好悪. 生物教育 63 83-90. https://t.co/iUeH1LUSFI
これは意識していない人が多そう。 「バードウォッチング」は...対象種を傷つけない非消費的なレクリエーション活動とみなされているが、鳥類に対して必ずしも無害というわけではなく(Şekercioğlu 2002)、その影響が過小評価されている恐れがある(Slater et al. 2019) https://t.co/wZsfGRxG5v
中央アルプスにおけるライチョウ移植事業の課題:北米のライチョウ移植プロトコルおよび IUCNガイドラインとの比較。長野 2022 (日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/ndKYa2To6S 中央アルプスへの移植の際、北米のプロトコルやIUCNガイドラインに沿っていない点があったようです。#論文紹介
絶滅危惧種シマフクロウを対象とした写真撮影者の特性および観光利用における問題点。早矢仕 2022 (日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/mkxPy0S2ln 要旨を読むだけでも、驚くべきことがたくさん書かれています。なかなか問題は根深いようですね… #論文紹介
どれぐらい種子散布者として有効かどうかは議論が必要で、しかもイチョウの自生地の話ではないですが、タヌキはイチョウをよく食べ、ため糞からイチョウの実生が出ているのも観察されています。タヌキの食性に関する15編の論文のうち、10編にイチョウが登場で、最頻。 https://t.co/fnCK55psqX https://t.co/3lkV84ILJ9
都市化が筑波山周辺域の中・大型哺乳類に与える影響。岩澤ほか 2021(日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/nlWVlEYPOk 各種がどのような環境で観察されやすいか、詳しく紹介されています。#論文紹介
奄美大島の亜熱帯照葉樹林における樹洞現存量と樹洞形成に関わる要因の評価:樹洞利用生物の保全のために。井上ほか2021(日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/abFssxK4y3 イスノキやイジュ、スダジイで樹洞が多く、これらはリュウキュウコノハズクの繁殖などに利用されるようです。#論文紹介
ナウマンゾウやヤベオオツノジカが日本で絶滅したのは人間のせいだったのか? 人間が狩り尽くせるとは考えにくいニホンムカシハタネズミなどの小型哺乳類も同時期に絶滅しており、環境変動などが起因の可能性も視野に入れてより詳しく調べる必要があると。 #とよけら論文紹介 https://t.co/9oHP4Ui5Eh
イリオモテ・ツシマヤマネコについて執筆を担当した「野生動物管理のためのフィールド調査法: 哺乳類の痕跡判定からデータ解析まで」https://t.co/qSkoydzhyiは絶版になってしまいましたが、山形大学機関リポジトリで無料公開(CC BY NC 4.0)されることになりました。https://t.co/jWpKlCEYqJ https://t.co/lgEtojQTqh
やはり、土壌性クモ類における「種アセンブリ」のような現象は地中性の甲虫類にもみられるのか。 https://t.co/ojYl3MIehq 井原庸 2008 ナミハグモ属の生殖器と体サイズにみられる地理的分化と種多様性 Acta Arachnol.,57:87-109. ※画像は上記論文より https://t.co/6RLBbzkO8f https://t.co/OgEYrS7DYQ
哺乳類屋、フィールドワーカー、野生動物学びたい学生のみんな! とうとうリポジトリ化されたよ!!! 野生動物管理のためのフィールド調査法 : 哺乳類の痕跡判定からデータ解析まで https://t.co/hLB3x53Q8M
共著論文が出ました!「平川ほか(2020)環境DNAメタバーコーディングを用いた河川における魚類調査手法の検討と水質による影響の解析.環境化学,30:125-132. https://t.co/4kksuHuXJD 」
関東地方におけるスジエビの遺伝的多様性。七里ほか2020(日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/fL1J4ZPn6J 在来である関東地方のハプロタイプだけでなく、西日本や韓国周辺のハプロタイプも見つかったようです。
その3「宮崎県北川の河川感潮域に造成した人工ワンドにおける魚類,カニ類,甲虫類の定着状況 https://t.co/yKXW9dopj2」河川改修に伴い消滅した自然ワンドの代替環境として造成した人工ワンドにおいて72種の魚類の生息を確認し、保全に役立つことを示す。汽水戦闘力が高まった思い出の作品。2008年。
PseudomonasやErwinia、Xanthomonasなどの一部の種から得られる細菌由来の氷核タンパク質(INP:Ice-Nucleation Proteins)であるInaは、人工雪の作成 (既に商品化https://t.co/MeJ8RVGTwS)や、アイスクリーム製造に使ってみたり(https://t.co/4D2H4q9j6W)色々と応用の幅がありますね。
昆虫死体の内外にいる可能性のある病原体や寄生者を滅菌する方法については、古い本だけど「天敵微生物の研究手法」を良く読んでいた。器具の材質によって塩素系、ヨード、煮沸等使い分けていた。大学図書館だと13館に所蔵あり。https://t.co/zYJHziZV4g
ちなみにアキアカネ(幼虫)もシナハマダラカ幼虫の有効な天敵として知られている。 浦辺 ほか. 1990.. 水田におけるアキアカネ幼虫のシナハマダラカ幼虫に対する天敵としての役割に関する研究: 4 水田地帯における捕食関係. 衛生動物, 41: 265-272. https://t.co/CreGWZF8Gd
きょうは休耕田の再湿地化作業。地主の農家さんに「田んぼはいじってないとダメになるから・・」と歓迎していただけたのがありがたかった。休耕田を放っておくことでの復田コストの増加は、新潟大の有田先生が見積もっている。 https://t.co/XXxGpOwzIZ
人生で一番爆笑した論文タイトルは「林の猪 : ガダラの豚あるいはレギオン襲来」である。もちろんガメラ映画のタイトルを意識している。内容は全くもってガチで、マルコ福音書に出てくる悪霊レギオンを、当時のユダヤ社会とローマ帝国の関係から論じた好論文である。 https://t.co/DJm7BRfxTx #CiNii
日本における送粉サービスの価値評価(日本語) https://t.co/rug8Ad9qNC 2013年時点の日本国内における送粉サービス(昆虫の花粉授受による経済的価値)は約4700億円で、そのうち3300億円が野生の送粉者により提供されていたとのことです。
(論文出版)伊豆諸島に分布するニオイエビネ(オオキリシマエビネ)のマイクロサテライトマーカーの開発論文がオンライン出版されました。https://t.co/dCZquMptvy まだ論文の体裁にはなっていませんが、無料で読むことができます。
佐々木(2016)日本のカワウソはなぜ絶滅したのか (PDF→https://t.co/aBFha7IFva)。絶滅までの詳細な記録と考察。乱獲、開発、農薬、害獣駆除。当時の状況で絶滅回避の方法があったのだろうかと思う。湿地帯生物愛好家としては本当に絶望的で、ただただ悲しい。
もう一つ、Hibino(@wormanago)さんから教えてもらった報文「太平洋戦争中に於ける日本蜘蛛類・多足類学界の動向 https://t.co/eOHIzrGwHl」。1945年の状況など悲惨すぎる。この戦争のせいで致命的に研究が遅れた分類群はいくつもあったのだろうな。
岩手県内に栽培されている絶滅危惧植物アツモリソウの遺伝的多様性および外来近縁種の混入https://t.co/U6ESxnyeEQ … 岩手県の集団の1つから、中国由来の外来種と推定される株が見つかったことを報告しています。
メダカ:人為的な放流による遺伝的攪乱 https://t.co/BsByhv2JeQ メダカの遺伝子汚染の状況を紹介したうえで、これ以上遺伝子汚染を引き起こさないための方策についても解説しています。
奈良県大和川水系のメダカ集団から確認されたヒメダカ由来のミトコンドリアDNA https://t.co/qZppcadeBu 奈良県大和川水系のメダカから、飼育品種であるヒメダカ由来のDNAが発見されたことを報告しています。
日本でもデータペーパーやりましょう、って言った身としては少しずつ普及してきて嬉しい限り 「ワークショップ「生態学関連データベースにおける最近の動向と今後の展望」の報告」https://t.co/XxBakycWm9 https://t.co/zcKHjgNaWG

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