ちびすけ (@muzzle2020)

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@muzzle2020 https://t.co/sWBnIX7Yil これですかね。 祖母の暮らしを見ると、地域でお寺を支える仕組みでもあるような気がします
@muzzle2020 こんなものも見つけましたが‥ https://t.co/sWBnIX7Yil
@muzzle2020 お茶湯供養? https://t.co/K4oEOcopj8 70ページあたりに茶碑出てきます
こちら実際の大隈の演説音声。あるあるあるある言っている。 https://t.co/t5x8NHguOM #青天を衝け
亡くなられた色川大吉さんは自由民権運動研究や民衆史で有名な方でしたが、1968年に「資料紹介 佐々木高行日記(前)ー天保から慶応3年まで 尊攘派下士の足跡ー」を執筆されています。色川大吉さんには数年前一度お会いしたことがありました。 https://t.co/vNAtEfGjnn

45 0 0 0 OA 江戸名所図会

@muzzle2020 https://t.co/xePmXg4JWZ 山号‥ 諸宗山‥色んな意味があるのかしら‥
平沼騏一郎というと、国デジで読める1939年(昭和14年)刊の最悪のヨタ本がある。 ヒトラーと平沼はなんであんなにすごいのか、それは性的エネルギーを昇華しているからだ、という話の「近代人必讀の書」 ⇒喍木寛『ヒトラーと平沼騏一郎は何故独身か : その真相を研究す』 https://t.co/m7bFPNjuod
江戸市中の盲人が当道に加入せず武家に奉公して、非公式に帯刀する例もあったようだ。 国立国会図書館デジタルコレクション「藤植塙両検校一件 天」 https://t.co/6YoSY9ujbI 「盲人の身分にて刃物を帯び候儀第一にあぶなき事と存じ奉り候」
東日本大震災/津波被災地域の町・大字別死亡者分布。本サイトでは、2012年11月30日時点で公表された、小地域別の死亡者数・死亡率等をWeb地図で示しています。https://t.co/cS1CJxdWKc 谷謙二2012.小地域別にみた東日本大震災被災地における死亡者および死亡率の分布 https://t.co/DCWh3vRIHi https://t.co/LarfKruECl
@muzzle2020 出典:国立国会図書館デジタルコレクション 『新編武蔵風土記稿』 https://t.co/zh6uiH3Cn2 コマ番号 62/97
「埼玉県新座市黒目川流域における農地転用と農民層分解」水害常習地の変遷など興味深い。6P目に堀之内地区(道場)の旧流路が描かれている。https://t.co/X7spebMHnp

30 0 0 0 OA 地方競馬年鑑

昭和13年には、全国で116箇所競馬場があった。しかし1939年の軍馬資源保護法で、地方競馬は競馬場は1府県1ヶ所限りの「鍛錬競馬場」になって、多数廃止されたとのことである。 地方競馬年鑑. 昭和14年版 https://t.co/c6q91829u1 鍛錬競馬場 大阪毎日新聞 1939.2.7 https://t.co/Ii3VavAbCA
こうした本末関係は近世真言宗において広く見られ、門跡寺院は末寺に対し通常の本寺権(住持の任免等)を持たなかったという。 この希薄化した関係を強化しようとしたのが「院室兼帯」だったわけね。 坂本勝成「院室兼帯寺院について : 近世における新義真言宗寺院の場合」 https://t.co/dBfPHxxPCm https://t.co/9R8aSObnLd https://t.co/z72FF55mBd

13 0 0 0 OA 内国諸表一覧

新橋-横浜間の鉄道が開通して3年後の1875(明治8)年の時刻表。新橋横浜間の所要時間は58分、1時間15分間隔。この本では「駅」ではなく「ステーション」と表記されている。『内国諸表一覧』国会図書館デジタルコレクション https://t.co/QsCIm1igfk https://t.co/d8FrxAAC2v
戦前、森鴎外の息子の森於菟は、東京から盆栽村に引っ越して、東京帝国大学に通勤していた。小学生の子どもと一緒に、朝6時5分の大宮公園駅発の列車に乗っていたという。 昭和14年『解剖台に凭りて』国会図書館デダタルコレクション https://t.co/azoUOTpOdA https://t.co/STIQrrVMcp
こちらの論文は、歴博のリポジトリでお読みいただくことができます。↓ 横山百合子「梅本記 : 嘉永二年新吉原梅本屋佐吉抱遊女付け火一件史料の紹介」『国立歴史民俗博物館研究報告』200号、2016年 https://t.co/9MuWBuTtj8

13 0 0 0 OA 官報

画像はこちら(国立国会図書館デジタルコレクション)で見ることができます。 『官報』1443号附録「市制町村制理由」(1888年4月25日) https://t.co/mTF1zia6LF (3頁下段4行目)
中島(1955)によると、その頃埼玉県に残っていた定期市は、鴻巣(49)草加(510)加須(510)鳩ケ谷(3.8)岩槻(16)原市(38)深谷(510)小川(16)志木(27)所沢(38)の10箇所。鳩ヶ谷、所沢は衰滅寸前とある。 J-STAGE Articles - 南関東に於ける歳末市、正月市等の分布と構成 https://t.co/xS17rpZ1UQ

37 0 0 0 OA 埼玉県写真帖

大正元年『埼玉県写真帖』の川越の写真。どこから撮ったのか気になるが、わからない。右奥が時の鐘だと思う。中央の倉庫風の二棟の建物も不明。 国会図書館デジタルコレクション https://t.co/pVAKyW9wvE https://t.co/hT0j9SOQ9Y

5 0 0 0 OA 浦和案内

大正4年『浦和案内』「農産物中の米麦は主として浦和町に出荷され、毎月二七の市日に取引さる」から大正初めの浦和でも定期市が行われていたことがわかる。国会図書館デジタルコレクション https://https://t.co/oD2IQKw6QZ

9 0 0 0 OA 大宮案内

大正3年『大宮案内』では開市定日は四九五十で五十は織物の取引に限られるとある。大宮では大正期には市日が増えていたようだ。 国会図書館デジタルコレクション https://t.co/nRBTToWoll
ヒストリンクの新たな協力者に、国語学・倫理学を専門とする矢崎佐和子さんが加わりました☀️ 在野で熱心に研究、歴史活動をしております☘️国語学からみた太平記分析など、歴史学とまた違った視点から歴史を楽しむ、深める対話になるのではないでしょうか(^o^) https://t.co/KYhnyKJZnw #ヒストリンク https://t.co/vmwJ73GwOX
歌川広重「東海道五十三次」と同じアングルで、大正時代に写真を撮った、大正7年『東海道 : 広重画五拾三次現状写真対照』から平塚宿。ストリートビューを追加。山は高麗山。 国会図書館デジタルコレクション https://t.co/Yy7TIQ8PCC https://t.co/nYRJr9zjjb

8 0 0 0 OA 一遍聖繪

はね釣瓶の井戸。一遍聖繪 国会図書館デジタルコレクション https://t.co/1j8MrSH10s https://t.co/PPvAN6DCXk
RTした『史聚』53(2020年4月)掲載の野口華世氏の論文はこちらの科研基盤研究(C)成果報告(「女院からみる中世王権の特徴:院号宣下の背景と経緯の検討を通して」)のひとつだと思われる。https://t.co/OZDAtzcaUf https://t.co/afSqQZrgWK
そういえば、たまご水の「明ヶ指」の「さす」は、秩父では焼畑を指す地名。J-STAGE Articles - 秩父における火耕地名 https://t.co/oM4GNfE9Kk https://t.co/m45Vxf9EC5
なんと、原田信男 先生の『中世村落の景観と生活』が、国立国会図書館デジタルコレクションで読めます! 書籍化前の”博士論文”が公開されているのです(筆者承諾済)。 ひとまず、ばーっと読んでみました。 高島緑雄先生の『関東中世水田の研究』と併せ、見えてきました! https://t.co/UGClzRA5ig https://t.co/H0KhPeifms
【書簡巻物「心香辤芳」 島崎藤村書簡 立川雲平宛】 明治44年5月27日 小説家島崎藤村が長野県会議員や衆議院議員を務めた佐久の政治家立川雲平に宛てた書簡。内容は藤村が小諸義塾の関係者の消息を訪ねている。立川は藤村の『破戒』に出てくる市村代議士のモデルである。 https://t.co/5PG0JT7jHA https://t.co/6pOFKsiFaD
【蹇蹇余録草稿綴】 明治28年 日清戦争時の外相陸奥宗光が開戦から日清講和条約批准までの記録を綴ったのがこの『蹇蹇録』である。外交史・日清戦争に関する史料としては一級である。本史料は「草稿」であるため書き込みが多くみられる。 上巻https://t.co/EApdjvyrPS 下巻https://t.co/8cu5WEavL3 https://t.co/xkDNYxJbNx
【蹇蹇余録草稿綴】 明治28年 日清戦争時の外相陸奥宗光が開戦から日清講和条約批准までの記録を綴ったのがこの『蹇蹇録』である。外交史・日清戦争に関する史料としては一級である。本史料は「草稿」であるため書き込みが多くみられる。 上巻https://t.co/EApdjvyrPS 下巻https://t.co/8cu5WEavL3 https://t.co/xkDNYxJbNx
論文はダウンロードできますね。 https://t.co/KE8JvoxewP https://t.co/OL5b3noBYE
日本医師会と明治大学図書館で事前に申請したら閲覧できるのかな・・・('ω') CiNii 図書 - 佐倉順天塾社中姓名録 : 順天堂大学医史学研究室所蔵 https://t.co/nnPGJ0bLuH #CiNii
熊谷扇状地、利根川、荒川入り乱れてすごいことになってます。(綾瀬川の歴史と現状 https://t.co/VMjZwwyuEz より引用) https://t.co/mcLd39R8nQ
この(低いとはいっても)台地を越えていく元荒川の流路が気になっていたのだが、やはりというか、中世以前の人工開削説があるようだ。利根川東遷や荒川西遷より前の事なので、誰が何のためというのは気になるところ。  (「河川からみた埼玉平野の開発」松浦茂樹)https://t.co/KHFwGrLGu4 https://t.co/EthsObE0Vi
渡辺 浩一 -  近世後期の江戸における火事見舞と施行 https://t.co/R19u3Hx3gQ
昭和62年2月16日、歴史家の大月明が死去。死後、遺稿集『近世日本の儒学と洋学』(思文閣出版)が刊行され、論文「モリソン号事件をめぐつて」、「前期水戸学者の一考察」、「藤田幽谷研究ノート」などが収録された。下記は『史学雑誌』99巻7号に掲載された沼田哲氏の書評。 https://t.co/eBL1WHsjgN
地震時の液状化も、緩い砂分も多く地下水位も高い砂丘間低地で発生しやすいです。 砂丘側でも、3.11などの事例では砂鉄を採掘した跡地の埋め戻し地盤で液状化が特徴的に発生したケースがあります。 https://t.co/vqpGBBGlXx
KAKEN — 研究課題をさがす | 出雲国造北島家文書の総合的研究 (KAKENHI-PROJECT-18K00913) https://t.co/jxDnEO1R28
福元啓介「近世後期における薩摩藩の財政構造とその特質」(『東京大学日本史学研究室紀要』22、2018年)は、西南雄藩としての薩摩藩についての研究蓄積はあるが、その割に藩財政に関する研究は少ないと指摘。主に、近世後期の年貢米収支を数量的に分析している。 https://t.co/LTlaMNPwSG

58 0 0 0 OA 倭名類聚鈔 20巻

平安時代の辞書『倭名類聚鈔』。埼玉は佐伊太末と書いてあるので、「さいたま」と呼んでいたようだ。 国会図書館デジタルコレクション https://t.co/LBu7i4BWol https://t.co/DXRIncSu6O
ちょっと参考になりそうな論文 「河川からみた埼玉平野の開発ー古代から家康入国までー」 https://t.co/9dyDF4NEKu
@thaya2222 複々線化時には土塁側に拡幅したようです。新見付橋付近の航空写真をそえます。 手元で調べた範囲内では以下を参照しました。 日本国有鉄道百年史第4巻 甲武鉄道市街線紀要 https://t.co/KkhjarlSUY 甲武鉄道延伸に関わる審議過程に現れた東京市区改正委員会の景観思想 https://t.co/6kY81jkBIi https://t.co/8wXqP5WBQs
@thaya2222 複々線化時には土塁側に拡幅したようです。新見付橋付近の航空写真をそえます。 手元で調べた範囲内では以下を参照しました。 日本国有鉄道百年史第4巻 甲武鉄道市街線紀要 https://t.co/KkhjarlSUY 甲武鉄道延伸に関わる審議過程に現れた東京市区改正委員会の景観思想 https://t.co/6kY81jkBIi https://t.co/8wXqP5WBQs

515 0 0 0 OA 江戸と水

何だこの地理クラスタ!? J-STAGE Articles - 江戸と水 (徳仁 親王) https://t.co/HjOdQwF5iW https://t.co/LOjJMfxwP8
大正11年2月8日、樺山資紀が死去。幕末の薩摩藩出身で、薩英戦争や戊辰戦争に従軍。西南戦争で熊本鎮台参謀長として、谷干城と共に熊本城に籠城した。海軍大臣、内務大臣などを歴任。齋藤伸郎「明治十四年 樺山資紀日記」(『国士舘史学』22)は、明治14年の日記全文を紹介。 https://t.co/C2MjPArRjV
明治32年1月19日、勝海舟が死去。金澤裕之「咸臨丸米国派遣の軍事史的意義」(『近代日本研究』26)は、海舟の目指した海軍像がサンフランシスコで見た米国海軍で、そのイメージは木村芥舟も共通だったとする。金澤氏の著書『幕府海軍の興亡』(慶應義塾大学出版会)に再録。 https://t.co/BX5MksxC8P
重松先生のこちらの論文。大木の青年時代がよくわかる(^^)母から可愛がられてた大木。弘道館時代の大木。読んでて楽しかった(´∀`) CiNii 論文 -  青年大木喬任と佐賀勤王党 https://t.co/hikIegykBx #CiNii
明治4年10月8日(1871年11月20日)、安藤信正(信睦)が死去。井伊直弼の横死後、久世広周と共に幕政を切り盛り。坂下門外の変で襲撃された。菊地久「維新の変革と幕臣の系譜(4)」(『北大法学論集』31-2)曰く、「外交に関しては、歴代の老中に傑出した人物であった」。 https://t.co/Cez3hjreHu
明治21年11月18日、日向延岡藩の第7代藩主だった内藤政義(井伊直弼の弟)が死去。大賀郁夫「隠居大名の幕末・維新」(『宮崎公立大学人文学部紀要』25-1、2018年)は、譜代小藩の隠居が幕末をどのように生きていたのか、政義の元治元年〜慶応4年の日記を分析。 https://t.co/8JIBeLzcJG
明治33年10月2日、大童信太夫が死去。幕末の仙台藩重臣で、高橋是清らの留学を支援。福沢諭吉と懇意。竹ヶ原康佑「文久期における仙台藩内政争の争点と「割拠」策への展開」(『駿台史学』162、2018年)曰く、「軍事官僚」勢力の中心。明治末に私立図書館・仙台文庫を開設。 https://t.co/HVM8IInm2t
日光で銅を運んでいた牛車鉄道。「牛車発着の景」とあるがさっぱりわからない。「足尾案内銅山大観」 国会図書館デジタルコレクション https://t.co/ZupgiaeHCM https://t.co/Ng0PoN3Ba0

15 0 0 0 OA 解体新書 4巻

『解体新書』の出版元が須原屋とは知らなかった。奥付に書いてある。国会図書館デジタルコレクション https://t.co/KNa9qrUkSs https://t.co/8cy2VK2XCj

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