man (@omaesanareyana)

投稿一覧(最新100件)

「自己の二重性の意識化」としての自我体験https://t.co/r2Gfp4RrKA
"自分の実感”と身体性 : 自我体験と身体的自己感 https://t.co/GlAuvzPIUG
自我体験研究の概観と展望 https://t.co/c8IDUpMj2m
自我体験と思春期危機 : 岡真史「ぼくは12歳」を事例としつつ、サルトルの現象学的存在論を導きの糸として https://t.co/UO8s2XKBtR
RT @takebata: 共訳した「沈黙を破る : 新自由主義化する大学の‟隠された傷”」がリポジトリに上がりました。研究者なら読んで深いため息を吐きながら「ほんまその通り!」と頷いてしまう、大学組織の新自由主義化が研究者を蝕む構図を、オートエスノグラフィー的に描く名作です。…
RT @evidai: 諸事情により、社会福祉士の国家資格成立とその反対運動を少し追わなければならなくなったのだが、この論文が非常に参考になりそうなのでメモ。 https://t.co/a4uBQ1grHs
RT @marxindo: 自覚せざる仏教徒としてのスキナー : 随伴性とは縁である https://t.co/BtmXJs6tPz

28 0 0 0 OA 分類と対話

RT @Acrographia: 精神障害の分類の功罪について以下の書評論文で論じています。 『分類と対話―石原孝二『精神障害を哲学する』書評論文―』科学哲学 53(1 ) 89-102, 2020. https://t.co/ynFLix6qCq
RT @nayuta_miki: 田中さをり(2017)「哲学史の中の聾者と手話」を読みました。これも面白かった、というか、言語とコミュニケーションを哲学的に研究していると称している以上は知るべき歴史だったと思います。 https://t.co/USZnZPZNwA

261 0 0 0 OA 罰なき社会

罰なき社会 B.F スキナー https://t.co/CbVL6sRR0A
日本的な、あまりに日本的な : 「日本文化に関する行動分析学的一試論」の一展開 武藤 崇 https://t.co/9YnoFkYQiu
自覚せざる仏教徒としてのスキナー : 随伴性とは縁である 佐藤 方哉 https://t.co/l6K4ZmHVtV
「随伴性とは縁である」に導かれ : 我々行動分析学の学徒の使命 https://t.co/0jrdbVU3A2
RT @nov_saturday: 中村 裕子:ソーシャルワーカーの養成課程における感情規則の特徴 https://t.co/iVxtUZHbSE #CiNii この論文面白い。要旨の「このような感情規則は現実的ではないことが推測され」でニヤッとしてしまった。SW養成だけじ…
RT @nov_saturday: 真鍋 里彩:「自立」概念の歴史的変遷と現代的意義の検討 https://t.co/bonswb8g25 #CiNii >> 現代における「自立」は、あくまでも「自立」を人々に求める社会の側の要求が強く、「自立」する人々の側の社会に対する要…
RT @kumakumakuma311: 佐藤哲彦著「覚醒剤の社会史ードラッグ・ディスコース・統治技術」 重厚に思考が積み重ねられた良書だった。 周りを見渡すと黒く分厚い本を手で持ち歩いて通勤電車の中で読んでる人は自分くらいであることに気付くが気にせず。 赤川先生の書評と著者の…
RT @rero70: PDFリンク貼り忘れてた。 西倉実季・朴沙羅・岸政彦,2018,「<2016 年度先端社会研究所第6 回先端研セミナー(共催:社会調査協会)講演録>『ライフストーリーとライフヒストリー-「事実」の構築性と実在性をめぐって-』」『関西学院大学先端社会研究…
RT @holysen: ソーシャルワーカーが自らの生の過程と向き合う専門性(当事者と向き合う専門性とは何か,春季大会シンポジウム) https://t.co/nw7oEgozRQ オートエスノグラフィーの方法論として、「考えがまとまる前に書いてはならない」のではなく、「書く前…
RT @kohei_bokan: 社会臨床雑誌に論文を寄稿しました。 「フリースクール」の置かれている現状と「居場所」の今後を考える――趙韓惠貞インタビューから―― J-STAGEで公開されてますので(PDF)、よかったら、お読みください。 https://t.co/iX6G…
RT @makunegao: 遠山日出也「最近の男性学に関する論争と私」2019年、面白そう。PDFで誰でも読める。目次を見ると、注目すべき論点が。男性の被抑圧性は単なる「特権の産物」「支配のコスト」か?、男性の被抑圧性の歴史的変化の説明にも性支配と階級支配との関連の理解が必要…
RT @nobitamekun: ジェンドリンの代表的な哲学論文「パターンを超えて思考すること」(Gendlin, 1991)の日本語訳が公開され始めました。 https://t.co/bvsC5hDjvK
RT @pirotan21: すごい論文見つけてしまった・・・ 一人前のラーメン屋になるまでの学び方について解明した論文 「コミュニケーション的独学」 というパワーワード いやあ、Dr.Keiさん、すごいです・・・ https://t.co/qkDogwp7Qf
RT @holysen: CiNii 論文 -  戦後における無理心中の実態 https://t.co/SlubET3oue #CiNii 男性から女性へ仕掛けた無理心中ってある種の非モテ的心性なのではと思って調べてたら、まさにそういう分析が出てきた
RT @lwrdhtw: 浅野光紀「汎心論と物理主義」を読んだ。 近年の汎心論を再評価する動向について、クリアに整理された論文。 https://t.co/bQN9RmIUWA
RT @murasawawatari: 自己に閉じたリスク管理のスタイルは、自閉スペクトラムと結びつきやすい。 他者と関わらないことによって、自己の内的平衡を保とうとするからである。 ひきこもり、ナルシシズム、自閉スペクトラムが絡み合うのはいわば当然といえる。 詳しくは、次の…
RT @murasawawatari: 「ひきこもり」概念の成立過程についてー不登校との関係を中心にー 以前の論文ですが、1960年代から1990年代にかけての不登校問題の概要、2000年前後に「ひきこもり」が社会問題化する過程について書きました。 私の論文のなかでは気に入って…
RT @ursus21627082: 石原慎太郎著『スパルタ教育』がスパルタの教育イメージを変えた。 「石原のこの著作は,「スパルタ教育」という題名を冠していながら,石原自身の教育観を披瀝したに過ぎず,古代スパルタの教育については全く触れていない。」鈴木円「日本におけるスパル…
RT @isaactruth: 昔、「現場とは何か」を書いた時からずっとそれなりに引っかかっている問いだけど、毎日その現場で暮らしている「現場の人」とそこに研究で現われる研究者とのディスコミュニケーションって、たぶん調査に入る社会科学研究者につきまとうある意味永遠の課題だなぁと…
RT @kenichi_ohkubo: みんな俺の論文読むといいよ。 →J-STAGE Articles - 児童生徒の行動問題に対する適正手続きとポジティブな行動支援 https://t.co/P3Cp3ElxOB
RT @TakaMuto_Kyoto: ABAを単なるテクニックとして用いる人には,スキナーの倫理観を知っていただくことが,大切かも。まずは,望月昭先生の以下の論文をお読みいただけると幸いです。 「正の強化」を手段から目的へ. 行動分析学研究, 8, 4-11, 1995. h…

お気に入り一覧(最新100件)

『持つものの柔らかさ・硬さによって生じる皮膚感覚が対人認知と自己認知に及ぼす影響』 https://t.co/jR5YNRXLcL まだ読んでないけどおもしろそう。
『哲学分野における男女共同参画と若手研究者育成に関する理論・実践的研究』2019 読んだ。 なんでこれpdf公開しないのよ、と思ってしまうくらい良い資料でした。 科研費の成果報告書なので売ってもないし、ぜんぜん所蔵もないすね。 https://t.co/XHfcgRGl3P
Skinnerは「罰なき社会」を構想していたけど、日本の行動分析学会も「体罰」について声明を出しているよ!(p`・ω・´q) https://t.co/bCqfTx1Qf3
最近の男性学に関する論争と私https://t.co/UKsaLPrHZ3…性支配と階級支配を統一的に捉え、特権に気づき学び捨てることが、僕らの豊かな生活へ真につながる、と実感していく。到着地のイメージがこうだとして、僕らなりの小さな物語を紡ぎ合い、共に歩き続けたい。行きつ戻りつ、うねうね迷いながら。
波平恵美子論文。医療人類学が発展した米国の1970年代は、公的医療費が削減されて医療が高額化する状況で、かつ消費者運動と合流して「医療とは何か」を今までと違った角度から問う気運があったとのこと。現代日本での医療人類学の切実さと当事者研究との相性の良さの理由だ。 https://t.co/SuPX3nuNQp
菊池先生のこの論文、以前引用させていただいたことがあります。自分の感覚とかなりフィットする思考が展開されていて、好みの論文です。 菊地夏野(2015)セックスワーク概念の理論的射程-フェミニズム理論における売買春と家事労働. 人間文化研究, 24, 37-53. https://t.co/yf4fODocXk
遠山日出也(2019)「最近の男性学に関する論争と私」https://t.co/GdGpf135Cz…一読。後日再読する。以下、一読目の感想。題名の最後が「私」とあるように、文章の最初は(男としての)「私」のことが書かれ、最後再び「私」に還る構成。その間に、男性学・メンズリブの議論の検討がサンドイッチ。→
遠山日出也「最近の男性学に関する論争と私」2019年、面白そう。PDFで誰でも読める。目次を見ると、注目すべき論点が。男性の被抑圧性は単なる「特権の産物」「支配のコスト」か?、男性の被抑圧性の歴史的変化の説明にも性支配と階級支配との関連の理解が必要、等々。→ https://t.co/GdGpf135Cz
このような話はすべて「ポストモラトリアム時代の若者たち」に書いた。いまは品切れで手に入らないが。 また博士論文でも詳しく書いているが、ここでは博士論文のダイジェスト論文を紹介しておく。 興味があればご笑覧いただきたい。 https://t.co/yoA669TXgT
自己に閉じたリスク管理のスタイルは、自閉スペクトラムと結びつきやすい。 他者と関わらないことによって、自己の内的平衡を保とうとするからである。 ひきこもり、ナルシシズム、自閉スペクトラムが絡み合うのはいわば当然といえる。 詳しくは、次の拙論を参照 https://t.co/EXVsaZHXMv
昔、「現場とは何か」を書いた時からずっとそれなりに引っかかっている問いだけど、毎日その現場で暮らしている「現場の人」とそこに研究で現われる研究者とのディスコミュニケーションって、たぶん調査に入る社会科学研究者につきまとうある意味永遠の課題だなぁとも思う。 https://t.co/bvYiFrkY6C
CiNii 論文 -  「当惑」の社会的意義 : ゴフマン理論からの展開 https://t.co/3eU0wFez9d #CiNii セクハラが問題化されるようになった時代でもなお、こういう「当惑回避」の習慣が身体に染みついているだろうから、いざ問題発言に出会ったときに咄嗟に抗議できる人はすごいな
血液型性格診断と同じで嘘→長島雅裕氏の2012年の科研費成果報告書 https://t.co/IE7nxFbuym には、「血液型と性格に関する解析では、過去の研究結果を拡張することができたとともに、21世紀以降のデータでは、安定して血液型ごとに性格の自己申告について有意な差が出ることが判明した」とあります。 https://t.co/z9l0rqFvkT
恋人を欲しいと思わない大学生の1年後の恋愛状況の変化――恋人を欲しいと思わない理由と恋人を欲しいと思うようになった理由に着目して https://t.co/9alO2YYx5u
大学生の独り言的ツイートは独り言なのか――発話傾向との関連から https://t.co/Yk4wuz8g6M
考え続ける義務感と様々な心理的症状の関連の検討 ――反復思考を媒介変数と捉えて https://t.co/S6hoez3IXx

38 0 0 0 OA 社会意識の構造

「決められる政治」というとこれを思い出す。城戸浩太郎・杉政孝(1954)による日本ファシズム尺度。 https://t.co/rZv7PxYuj7 https://t.co/MEF88ktO3j
ゴミのポイ捨て解決についての有名な研究。高橋(1992)野球場のゴミ捨て行動に対する行動変容の一例 https://t.co/KzyJY2lKtp

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