makes no sense (@onmusiconlife)

投稿一覧(最新100件)

RT @muscle_penguin_: 糖尿病で通院中のタクシー運転手さん。 お酒を飲んでいないのにアルコール検知器で引っかかったため受診。 原因はSGLT2阻害薬によるケトーシス。薬剤中止して検知器には引っかからなくなった。 これ、結構知られていないけど気を付けないと。…
RT @IZUMIKAWA_Toki: 「1990年以降の東京における神社をめぐる都市開発とその経緯- 東京都区部の神社の空間分析および開発経緯のオーラルヒストリーから -」という題で日本建築学会に投稿しております 神社庁が包括する東京都区部の神社全795社を対象に論じています…
日本統治時期に於ける台湾民間建築にみられるアール・デコ様式 https://t.co/XkWRD6IJWY
台湾における武徳殿の成立と波及 https://t.co/P4apzfb0wG
面白い、迪化街の歴史建築群でも4パターンの歴史的変遷がある、と。 台北市迪化街におけるアーケード付き街屋建築の成立と変遷 李 東明, 波多野 純 https://t.co/RlNz4WInUD
『台湾における寺廟装飾 「剪黏」を支えた職人の出自と実像』洪坤福さん、弟子が多かったそう。台北の龍山寺や孔廟の装飾も手掛けています。(台北行きたい) https://t.co/f13p6IoXRg
RT @ARCHITEKTUR_SHI: 調査はされてるけども https://t.co/wVLhUbPfde
RT @tamazo919build2: 大阪の公設市場について調べたら、とても良い論文が出てきた。 実は福島区のここが、昔の市場の周りに広がっていた商店街の名残では無いかと思って調べています。かなり古い木造の連棟。 戦前大阪の都市計画における公設市場建築の変遷に関する研究…
こっちも(同内容)、台北旅行直後だっただけにシンポジウムむっちゃ楽しめました。 https://t.co/4w37i3QSnX
「日本統治期の台湾の地方小都市における亭仔脚の町並みの普及」 市区改正計画との関連を中心として 西川 博美, 中川 理 明日の講座(と先月の講座)の西川先生(と中川先生)の台湾亭仔脚(騎楼)の論文。明日の講座までに読む。 https://t.co/JucJL7vyYY

お気に入り一覧(最新100件)

J-STAGE Articles - 設計プロセスに基づく空間構成と景観構造から読み解くジオメトリーの分析 : 坂倉準三設計の神奈川県立近代美術館のプロポーションに関する考察(その2) https://t.co/VTqifA06XP
J-STAGE Articles - 設計プロセスに基づく平面構成における黄金比とジオメトリーの分析 : 坂倉準三設計の神奈川県立近代美術館のプロポーションに関する考察(その1) https://t.co/1HcHj72iv9
「1990年以降の東京における神社をめぐる都市開発とその経緯- 東京都区部の神社の空間分析および開発経緯のオーラルヒストリーから -」という題で日本建築学会に投稿しております 神社庁が包括する東京都区部の神社全795社を対象に論じています https://t.co/2LQkuYE5E2 https://t.co/uEKvoKaCOu
塩見 翔(2018)「現代日本の「鉄道愛好」に関する社会学的研究 : 「文明」の追求から「文化」の探求への変容」関西大学 , 博士(社会学) , 甲第667号 https://t.co/ObRUEhTBO6 鉄オタの研究、やっぱりあるんだ
KAKEN — 研究課題をさがす | 帝国日本の林学者と植民地林業の研究 (KAKENHI-PROJECT-21H00502) https://t.co/MAoTsgAjt8 >本研究は、明治後期から昭和戦前期にかけての、帝国日本のフォレスター(林学者や林政官僚、林業技術者、林業家)が、本国と植民地(ないし勢力圏)において、→
大阪万博お祭り広場の「その後」にフォーカスした論文が公開されました。書誌情報→→ 市川紘司「日本万国博覧会閉幕後の「お祭り広場」──大屋根の撤去に至るプロセス、及び転用例としての中華人民共和国展覧会」、『日本建築学会計画系論文集』87巻802号、pp. 2561-2570. https://t.co/Y0NASGBh0d
旧 長崎英国領事館 本館(1908・S41/英国工務局上海事務所)。2014年から保存修復工事が行われてます。参考

3 0 0 0 OA 松葉傑作集

教えて頂きndlデジタルコレクションで読めました。当時も今も物議を醸しそうな攻めた台詞が多いがかなり面白い。 載せた絵葉書は幕切れの瞬間のようです。 妖怪室は倶楽部会員が脱会時(縁談が決まった時)に相手の写真を張り出さねばいけない部屋でした
水子供養の発生と現状 : 森栗 茂一 _ 国立歴史民俗博物館研究報告 - 国立歴史民俗博物館学術情報リポジトリ https://t.co/oFY68kilLT
自分の論文ですが、こんなのも読めるんですね。大阪に着任して同地の長屋のあり方、そのリノベーションの仕方に、心底びっくりして書いたもの。「弱い技術について」 https://t.co/gq53i3Uyf3
このエピソード、『新潟交通20年史』の座談会「競合時代の思い出」の冒頭(68コマ)に出てくる話で、国会図書館デジタルコレクションの個人送信で利用できます。この座談会が面白い内容なんですよ。 https://t.co/imlpo2flVX https://t.co/Hul3j6AaAZ
戦後の新橋駅前のマーケットについての査読論文が公開されました。これまでの東京のマーケットについての研究と比べ建物と営業者の入れ替わりについて深く検討しています「戦後復興期の新橋駅東口駅前に建設されたマーケット『新生商店街(狸小路)』の空間構成と営業者変遷」https://t.co/mtZ5gYiEV9
我が国におけるシステム天井構法の変遷 : 現代の建築部品・構法の変遷に関する調査研究 https://t.co/LoytefFM4l 昭和30年代あたりか。 石材は床か壁の話で、何故に天井一面トラバーチンなのかが謎。
明治時代の大都市には、地図呼売業といって田舎から来た人に地図を売る仕事があった。明治43年に出された職業案内書『立志成功策 : 少資本経営』より。いつ頃まで残っていたんだろうか。 https://t.co/zNTbQCBvLZ https://t.co/YPg0hE0fKC
(再投稿)こちらの本、幸いなことに反響いただいているのですが報告書扱いなので市販はされておらず。 全国の都道府県立の図書館や、以下の大学図書館には配架されているので、興味ある方は是非アクセスしてみてください。 CiNii 図書 - 地域のみかた : 文化的景観学のすすめ https://t.co/8whLVFg91D
「新聞記事からみた京都における地蔵の配置変化に関する考察」なんて論文があったのか(@_@) https://t.co/w0bPuRbFPt
25日の露店についてはこういう調査もある。日と時間帯で結構業種変わるし、また別の日にも調査してみたい。 朝倉 真一, 野嶋 政和「京都市北野天満宮定期市の空間構成に関する研究」 https://t.co/Gurw7PdMwY
先日ちらっと書いた大阪市内の街路樹管理 (撤去・更新) の件 ここに至る経緯をお知りになりたい方は、まずはこちらを 大阪市 みどりのまちづくり審議会 https://t.co/s6B6smD1KL 「大阪市における街路樹再生の取組み」樹木医学会『樹木医学研究』23 (4) p232-238 2019年 https://t.co/YlRpgzjtOv https://t.co/ezLGYgttZu
『回転展望台のデザインと路面電車―京山八方閣と岡山電気軌道―』臼井敬太郎 《建物の中にレールを敷設し、その上に床面を支える台車が走行する回転展望台の仕組みは、路面電車を運行させる同社の軌道敷設技術がコンバージョンされたものである》 https://t.co/39pPzgmTOr https://t.co/X9YyuQ9CZj
紀要に書いたモスリンについての論文が、公開されています。 詰めの甘いものでお恥ずかしいのですが、モスリンは面白いので、知っていただくキッカケになれば嬉しいです。 CiNii 論文 -  モスリン友禅による流行模様の大衆への広がり―絣風・絞り風の模様を例に― https://t.co/Qeh4WnLt9K #CiNii

23 0 0 0 OA 興教大師全集

平野啓一郎さんにご質問をいただいたのでこちらにも記しておきますが、五輪塔を抽象の仏像と見立てる旨のツイートの論拠のひとつは覚鑁『五輪九字明秘密釈』(1141-43)です。国会図書館のデジタルコレクションで、五輪塔と仏体の対応が指摘されている箇所を参照できます。https://t.co/4wMH0pI73W
@rByIafs1BTCW9on いえ、元々こういうつくりで、奈良とかでよく見る「大和棟」の建て方です。私も初めてみた時は、なんじゃこりゃ、とびっくりしました。 下記論文が参考になります。 -参考)大和棟の分布とその系譜 https://t.co/4NytZotZEd
そもそも静坐社とは何か。 吉永進一先生と静坐研究の栗田英彦さんが詳しい。 https://t.co/VK9bMUZnMU https://t.co/xVPZX0E3L9 彼らによって静坐社に関する膨大な資料は日本文化研究センターや南山宗教文化研究所に寄贈された。 解体をめぐる経緯は京都新聞に取材いただきました(怒られたら消す)。 https://t.co/mKPmytMdYq
荘園を「私的大土地所有」として理解するのは間違い!という記事。歴史学ではとっくに覆された見解が今も生き残っている理由に関する考察もされている。大変勉強になりました。 岡野 友彦「日本の荘園はなぜ教えにくいか」 https://t.co/ZoB0NQwCbK https://t.co/jp5DgF5tfR
大阪の公設市場について調べたら、とても良い論文が出てきた。 実は福島区のここが、昔の市場の周りに広がっていた商店街の名残では無いかと思って調べています。かなり古い木造の連棟。 戦前大阪の都市計画における公設市場建築の変遷に関する研究 雑喉谷峻平 著 · 2016 https://t.co/VSwfiEjWMG https://t.co/rBrTW6j6rS
最近、遊女の墓を探してる。地元の寺でひっそり弔われている墓が幾基もあるものと予想している。渡辺憲司先生は「中世の著名な遊女から、地方でのみ伝承されている遊女の墓を遊女の碑一覧として、60カ所を載せた。56カ所までの実地調査をおこなった」そうだ。凄い調査だ… https://t.co/R0cIuyVWXX
舟小屋好き界隈では有名な筒石の舟小屋。この連棟式とは別に波打ち際に古い舟小屋群も残っている。 集落クラスター界隈では有名だけど、三階建ての集落部と漁港との一体的な研究は案外少なく、科研での舟小屋の悉皆調査やciniiでも新潟大くらいしか出てこない。 https://t.co/oW4hyeag74 #在野の建築 https://t.co/lwnj7OIjaK
参考文献↓ 柴田陽一「小牧実繁の「日本地政学」とその思想的確立--個人史的側面に注目して」 https://t.co/XtJONXlne5 https://t.co/AO3DcSl1BK
こういう都市構想の変化みたいなの好きな人多そう 田中優大・阿部大輔(2019)「1960年代の京都市における総合計画からみる都市像の変容について」 https://t.co/2wwSXy8rQc https://t.co/TzWBtzh53q
J-STAGE Articles - 1922(大正11)年に完成した重要文化財「針尾無線塔」の施工方法の考察 https://t.co/dnMWVyDQ3A この報告は読んでみたいな。 行ってコンクリートのお肌をすりすりした人は分かると思うが、この無線塔のコンクリートは非常に石っぽいんだよな。
全米アカデミーは約8割が連邦政府機関からの支出(1億6000万ドル)。 英王立協会は55%(2587万ポンド)が国費。 https://t.co/vakjGdwrDN 割合の差こそあれ、ほぼ全てのアカデミーが政府から支援を受けている。 https://t.co/AHLEU4t43K https://t.co/7gRMdqcRKL https://t.co/EcEnd2HfCl

47 0 0 0 OA 大大阪画報

空襲で失われたものの中で最近心に残っていた稲畑商店本店。 田んぼ氏調べで木子七郎の設計であること、今の堺筋倶楽部の隣にあったことが分かった時感涙した… 昭和3年刊 大大阪画報NDLより https://t.co/GfiUOWdp3e https://t.co/DBD7fEBVss

31 0 0 0 OA 警視庁史稿

洲崎遊廓の前身である根津遊廓が移転した理由は、東京帝国大学で学ぶ学生の環境に悪いため、と伝わるが、一次資料を見たことがなく、正直なところ怪しいと思っていた。が、予想に反して本当だった。「青年子弟の教育を害する為」とある。(警視庁『警視庁史稿 上巻』P404) https://t.co/1Jn9uUW5zN https://t.co/6vmv0SPcI1
1939・S14年竣工の灯台ということは逓信省の仕事だ。下記の論文によるとアニワ灯台は旧 中知床灯台。RC造。設計者は三浦忍。敷地が岩礁のため大変な難工事だったようだ。 南サハリンにおける日本期の灯台の現況、角幸博(北大)他 https://t.co/sT3j5M9eat 注PDF

156 0 0 0 OA 大阪独案内

友人が見つけた大阪市電気局(のちの大阪市交通局)の広告が凄かった。 大正13年版大阪独案内より https://t.co/UrjOeelTgM https://t.co/3iUS6LCAOm
台北帝国大学の平面図(1940年9月時点) 現在の国立台湾大学の校総区にあたる。当時は台北市富田町と呼ばれた。濃い橙で書いた施設名は建物が現存している箇所だ。 台北帝国大学一覧. 昭和15年(https://t.co/HfTHh5VgPZ)に加筆 https://t.co/uyS5cN7YNK
広州の上下九路と厦門の街路計画図の比較。街路と騎楼が1920-1930頃の民国政府が作ったものであることが推察される。 計画図引用元https://t.co/3vZy7hZZcg https://t.co/0v0Ncoduov
そのリノベーションがさほど注意深いものでなくても、普通に行えば、味や深みを持ってしまう構造の解明 https://t.co/gq53i3CWQt
拙稿で詳しく論じてます↓ 大阪万博の平和観音 : 共生運動の超宗派的展開 https://t.co/7OorOtvGP7 寺院になった大阪万博のラオス館 (仏教をめぐる日本と東南アジア地域) https://t.co/xHQlzY8Oag 「平和の象徴」としての観音像 : 山崎良順による平和観音像の寄贈活動 https://t.co/U4E94YuCH2
拙稿で詳しく論じてます↓ 大阪万博の平和観音 : 共生運動の超宗派的展開 https://t.co/7OorOtvGP7 寺院になった大阪万博のラオス館 (仏教をめぐる日本と東南アジア地域) https://t.co/xHQlzY8Oag 「平和の象徴」としての観音像 : 山崎良順による平和観音像の寄贈活動 https://t.co/U4E94YuCH2
拙稿で詳しく論じてます↓ 大阪万博の平和観音 : 共生運動の超宗派的展開 https://t.co/7OorOtvGP7 寺院になった大阪万博のラオス館 (仏教をめぐる日本と東南アジア地域) https://t.co/xHQlzY8Oag 「平和の象徴」としての観音像 : 山崎良順による平和観音像の寄贈活動 https://t.co/U4E94YuCH2
台北高等学校(台北市大安区/1929年) 礼堂(現・講堂)、生徒控室(現・文薈庁)、普通教室(現・普字楼) 本館はRC造だが、この3棟はRC骨組煉瓦造となっている。4枚目はNDL(https://t.co/YJ6IG6Tvpy)より引用、加筆。 https://t.co/VX5yaPkiXy
最近では作家の三浦綾子を知らない若い人も多いかもしれない。彼女が残した沢山の素晴らしい作品を読まれるのも若い人にはお勧めだが、終戦記念日も近いので、これも是非一読して欲しい。「三浦綾子の軍国教師時代とキリスト教」(石川明人)https://t.co/ZnviS2slwN

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