とある民俗学講師@『学校で地域を紡ぐ』重版しまし (@AK_folk)

投稿一覧(最新100件)

RT @sakagan: "熱帯"の幻影 : 林芙美子『浮雲』について、屋久島、仏領インドシナと戦後日本 (岡田清名誉教授古稀記念号) https://t.co/xk4gaCRb5X
RT @sakagan: "熱帯"の幻影 : 林芙美子『浮雲』について、屋久島、仏領インドシナと戦後日本 (岡田清名誉教授古稀記念号) https://t.co/xk4gaCRb5X
RT @ajgeog: これまでの会長講演論文からご紹介します。 田林 明 日本における農村空間の商品化 https://t.co/jKzJa8Q3mz https://t.co/XLbTbDzNzZ
RT @ajgeog: 「日本地理学会賞(研究奨励賞)」これまでの受賞論文からご紹介します。 米家 泰作 近世大和国吉野川上流域における「由緒」と自立的中世山村像の展開 https://t.co/rB9i34Etmb https://t.co/FesXZiBjcg
RT @IIMA_Hiroaki: 日本語史についての無理解から、研究者が著作で誤りを広め、強く批判されています。これに関し、以前日本語学会の学会誌に載った矢田勉氏の「日本語学会の社会的役割と『日本語学大辞典』」は多くの人にぜひ読んでほしい。誤った説を広める代表的な著作が批判さ…
RT @morita11: “CiNii 博士論文 - 現代日本の葬送儀礼に関する宗教社会学的研究 ――僧侶介在の意味に注目して” https://t.co/y9XcIAwhhe ※本文リンクあり
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒西田 芳正 「「地元」の世界とその文化―日本社会で「近隣効果」を考える―」 『日本都市社会学会年報』40号 (2022) https://t.co/4ySvLC6w4O
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒大和 冬樹 「日本において、不利な近隣への居住は大学進学に影響を与えるか」 『日本都市社会学会年報』40号 (2022) https://t.co/II7iUjCsl6
RT @morita11: “CiNii 博士論文 - マンガにみる「サラリーマン」像の変容に関する研究:労働の文化社会学試論” https://t.co/nEuUeJGJu9 ※本文リンクあり
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒野上 遊夏 「近代日本における「衣服衛生学」の成立と展開について ―横手千代之助, 戸田正三, 緒方洪平の研究の系譜―」 『日本衣服学会誌』63巻1号 (2019-2020) https://t.co/53QmfCjO16
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒清水 重人 「人と絹の関係 (1)」 『日本衣服学会誌』63巻1号 (2019-2020) https://t.co/0hzmQK7RWL
RT @ryhrt: 『日本民俗学』過去号公開ということで、拙論「存在論的反転としての股のぞき」が入っております~ https://t.co/SBLzse8wLs 世界中から「股のぞき」「袖のぞき」事例を集めていますが、インド・アフリカの事例を探す方法が思いつかず、空白になって…
RT @shomotsubugyo: 原語、アーカイブの単数複数問題については、森さんに聞いてナルホドと思ったな https://t.co/EL9Ft5nHMo
RT @eiji_kawano: 社会学の特徴もわかる。 おもしろい。 学術論文の構造型とその分布 https://t.co/F52HR9BITG
RT @shomotsubugyo: 次の講演にあるから読んでちょ 国立国会図書館70年史の時代区分:役割の二重性を手がかりに〈講演会記録〉 小林昌樹 明治大学図書館情報学研究会紀要 13(13) 30-45 2022年3月 https://t.co/ayDjDdfUWt
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒竹林 幹人, 瀬谷 創, 村田 祥之 「新幹線駅の新設が市区町村の人口に与えた影響―Synthetic Control Methodを用いて―」 『応用地域学研究』27号 (2023) https://t.co/uhCfJGpA…
RT @washou3956: PDF公開。吉永隆記「光福寺所蔵巻子本の紹介(1)」(『京都精華大学紀要』56、2023年3月)*千菜山斎教院光福寺は、京都市左京区所在の、京都における六斎念仏の総本寺に位置づけられる浄土宗寺院。https://t.co/AaULiOY9wS #…
RT @Naga_Kyoto: 益田仁「なぜ九州は出生率が高いのか――九州の出生・育児に関する予備的考察――」中村学園大学発達支援センター研究紀要, 2021 https://t.co/UB9Q491bkf >東北地方では家族規範が足かせとなり結婚が困難化した一方で,九州地方で…
RT @IZUMIKAWA_Toki: 「1990年以降の東京における神社をめぐる都市開発とその経緯- 東京都区部の神社の空間分析および開発経緯のオーラルヒストリーから -」という題で日本建築学会に投稿しております 神社庁が包括する東京都区部の神社全795社を対象に論じています…
RT @akaet: 懸賞論文(卒業論文)「日本における時計台の変遷―なぜ時計台は大学にあるのか―」 https://t.co/851MTYvrnf
RT @hamatgwa: 自己評価の作文というイヤ仕事のためにエゴサ中、『アジア教育』に拙著の書評が掲載されていたのを発見。ありがとうございます☺️ https://t.co/gwvAR0FqEP
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒川上 香 「静岡市井川地域の山村における戦後の耕作地の変化と作物栽培」 『総研大文化科学研究』第19号 (2023/3) https://t.co/Ay9lWm9VDu
RT @washou3956: J-STAGE Articles - 室町幕府における武家祈禱体制の確立過程 https://t.co/J3u1VF83gg
RT @kawagggg: コロナ危機下の民俗祭礼:奥三河花祭の調査報告 愛知県立大学 人間の尊厳と平和のための人文社会研究所 人文社会論叢 第1号2022 https://t.co/w3y778JFny
RT @take_housing: 今日、11月12日は #洋服記念日。ということで、洋服記念日に読みたい大政翼賛会文化部編『新生活と服飾』翼賛図書刊行会、1942年。国会図書館デジコレでも閲覧できます。 https://t.co/nwp9Qcsnjl https://t.co…
RT @oxyfunk: 渡邊隼「会社共同体にみる「コミュニティ」の諸相:第一生命大井本社(神奈川県大井町)の社宅を事例として」『地域社会学年報』(第30巻、2018年)。https://t.co/4MElK30SLh
RT @Xanthippespert: 昨日、女王の国葬で少し話題になった「代理店」だけど1852年の段階ですでにあったのか。 「十一月半ばに国葬を実施する旨 が提示されるや、ロンドンには「ウェリントン公国葬代理店事務局」 が開設され、葬送ルートにあたる沿道の座席 が売り出され…
RT @nekonoizumi: PDFあり。とても興味深い研究。韓国のとある地方の山の風力発電建設現場が地元の聖山で、開発への抵抗のため2017年、祭祀儀礼が創出されたという話 ⇒李鎮教/金廣植訳 「村落社会の危機と儀礼的対応 反風力発電「山神祭」に関する民俗誌的研究」 『日…

5 0 0 0 OA 小波お伽全集

RT @qulaxics: 本日、慰霊堂への参拝後、特別展を観覧しました。動画、大時代なセリフのリズムが、とても心地よかったです。 小波の脚本、NDLデジタルコレクションの目次リンクだと、せっかくの「大鯰の髯右衛門」の扉絵が跳ばされているので、扉絵の方へリンクしておきます。h…
岩村忍はリットン調査団に同行取材したという談話を残していて、同時代資料でウラが取れないものかと次デジで検索したところ、満鉄の報告書に調査団一行の特別列車3号車に乗っていたことが分かった(^^)/ https://t.co/azyaYaLxiK https://t.co/5foCZ1jzrq
加藤里織「表象としての鳥居 -ブラジル・サンパウロを事例に」 https://t.co/LTXbRjpWKD
飯山達雄の写真集(半分くらい) ちょこっと飯山を調べたことがあります(*^^*) https://t.co/ruOWaA6iKn https://t.co/v1lJUlSiOY

401 0 0 0 OA 麗斎叢書

RT @NDLJP: 小判を持ち、体に銭を付けた #ナゾすぎる 人面獣。 一見すると縁起が良さそうですが、その実態は…? #キュレーターバトル https://t.co/ygtikI9Gl3 https://t.co/yB6Ybd8yN8
RT @GGGURE: 戦後の新橋駅前のマーケットについての査読論文が公開されました。これまでの東京のマーケットについての研究と比べ建物と営業者の入れ替わりについて深く検討しています「戦後復興期の新橋駅東口駅前に建設されたマーケット『新生商店街(狸小路)』の空間構成と営業者変遷…
RT @earthcolor369: 昆野伸幸先生の新しい科研費課題。 「戦後日本における保守運動と神道の関係――葦津珍彦の思想を中心に」 https://t.co/goedtckchp
RT @jimbunshoin: 『思想としてのミュージアム』の著者、村田麻里子さんの新たな論文「「記憶の場」が再構成する「満洲」 博物館と都市の観光による記憶の継承」(関西大学経済・政治研究所「研究双書」第176冊、2022年3月)が公開されています。https://t.co…
RT @yuki_history: 『史苑』82巻1号に「『明治が歴史になったとき』を読む」という特集が掲載されました。リポジトリでPDFをDLできます。 https://t.co/rj0Zhvowga
RT @mujo_kun: 【☆NEW論文☆】 魯迅は無常鬼マニアだった!というわけで、新世代無常鬼マニアの私が元祖無常くんこと魯迅先生に勝負を挑んだのが、新作「無常鬼表象の変遷─『玉歴鈔伝』の各種版本を手がかりとして」。魯迅が残した諸問題に回答しつつ、無常鬼研究の更新を試みる…
RT @yoshino_qingnai: 三澤真美恵「現代台湾「慰安婦」表象に関する一考察――ドキュメンタリー映画『阿媽の秘密』『葦の歌』を中心に」『中国語中国文化』 19 号。 '15年のYIDFF以来三澤さんが継続的に発表されてこられた台湾「慰安婦」ドキュメンタリー映画に…
RT @yuki_history: 『立教史学』5号に「御成敗式目の現代語訳はどうして難しいのか : 立法技術・語彙・本文に関する覚え書き」を書きました。以前、学部のゼミで扱って試訳をつくったのですが、どうにも難しくて、どうして難しいのか、自分なりに考えたことのメモです。リンク…
「東アジアの伽藍神信仰」という論文の存在を教えてもらう(^^)/ https://t.co/nJUTw58rBB
「新聞記事からみた京都における地蔵の配置変化に関する考察」なんて論文があったのか(@_@) https://t.co/w0bPuRbFPt
RT @H_YOSHIDA_1973: 「ベトナムに日本文学(研究)を導入したのは、日本語は出来ないが、英仏露語ができる知識人達だった」という事実を通して、軽視されがちな「重訳」が果たしうる意義を再評価する重要な研究。/ NGUYEN THANH TAM『重訳の再評価の試み―ベ…
「フィールドワークの同伴者:写真家・飯山達雄の見た帝国日本」(2015、『生物学史研究』93) PDFをダウンロードできます(^^)/ https://t.co/M3mL4r5qVE
@history_mmm はじめまして。そのものズバリのタイトルの著作はNDLでも見当たらず。近いのは、 『大東亞熱帯圈の寄生蟲病』かな? https://t.co/fkdKiDSDRR
RT @Tajiding: 菊池暁「赤松智城論ノオト」『人文學報』94,2007. http://t.co/vdcMS2ZDrQ東北アジアの歴史・民俗に係るコトを調べていれば、その著書を手に取ることもあろう、赤松智城の生涯に関する考察。
@jyunku 某研究所にも所蔵されているみたいなので良しとしましょう https://t.co/71BCw7o78g
RT @tsysoba: 斜め読みだけど、森 武麿「ブラジル移民から満州移民へ -信濃海外協会と日本力行会を対象として-」が興味深かった。目的等異なる点も多いが、ブラジル移民での経験が、満州移民でも応用されたことが論じられている。 https://t.co/7wiw1n1zCy
RT @ronbuntter: こんな論文どうですか? 趣旨説明 --「近代/戦後」を紡ぎなおすために--(菊地 暁),2021 https://t.co/EdPeN0LKtl <書評特集>菊地暁・佐藤守弘編『学校で地域を紡ぐ --『北白川こども風土記』から--』本特集の書評者…
大正天皇関係も面白い 1990年に焼失した京大教養部の尚賢館はこちらに(「講堂」として) https://t.co/PTdAnkiFma
昭和天皇大嘗祭・即位式関係施設の転用について 2~3頁の一覧が面白い。 京都市の中でも左京区が多い 役場、公民館、図書館、小学校などなど https://t.co/FUwLrXBzzP

1 0 0 0 OA 抄録

秋葉隆「坐俗の研究」、リポジトリ公開されているのね。後年、赤松智城と朝鮮・満蒙の「巫俗」を調査するので、学生時代から「巫俗」を研究していたとする記事がネット上に散見されるが、「坐俗」が正しい。 https://t.co/O3snQJBsSB
RT @odawaranodoka: いままさに読みたいと思っていた「ジェンダー・オリエンタリズム」についての論文が全文無料で読める幸せをかみしめている。 嶺崎寛子「イスラームとジェンダーをめぐるアポリアの先へ」『宗教研究』93巻2号(通号:395)[特集:ジェンダーとセクシ…
本日8月17日は新村出(1876-1967)の命日とのこと 拙稿「拝啓 新村出様 : 柳田国男書簡からみる民俗学史断章」は下記よりPDFでご覧いただけます(^^)/ https://t.co/OTPbvv31EL
学会誌の論文が昔ほど面白いと思わなくなった、という石川栄吉の弁 https://t.co/TJWqjbjWus https://t.co/mWIcBZOGHO
『民族学研究』28-1(1964)所収の京都府下調査報告一覧 藤岡謙二郎と石川栄吉の共同調査報告@笠取町なんてのがあった https://t.co/mT76w5WTm2
RT @Naga_Kyoto: 井上 学, 桐村 喬「戦前期における京都市電・市バスの利用に関する一考察」 https://t.co/Wk4JVmazYO 1937年の市電市バス交通調査を元に乗降客数を地図化。まだ西大路線が開通していないのに円町の乗降客数が多かったり、下鴨近辺…
「拝啓 新村出様」、レポジトリに入っていたのね。 所収の新村出宛柳田國男書簡は面白い資料だと思います(^^)/ https://t.co/OTPbvv31EL
RT @nomikaishiyouze: 特にバズってもないですが、先輩たちがその後日本中のカントリーロードを走り回って研究した出会いの成果の一部を宣伝します。 CiNii 論文 - 戦後ラジオ・テレビ放送における「農村」表象の構築プロセス:——媒介者としてのNHK農林水産…
RT @BungakuReportRS: 末森 明夫 - 中世絵画史料《遊行上人縁起絵》《聖徳太子絵伝》《融通念仏縁起絵》諸本にみる不具および犬神人の描写に関する予備的考察 https://t.co/yHENwbWHlx
RT @Kuwabayashi_K: 『人文地理』に論文を掲載していただきました。 J-STAGE Articles - 先住民アイヌによる「記憶の場所」の構築―北海道・真歌山におけるシャクシャインの顕彰を事例に― https://t.co/WW4llWcphx
RT @Naga_Kyoto: 大正元年の京都地籍図を見ていたら、「英國ロンドンブイクトリヤ女皇街」在住の「ウイルヤムブース」が出てきて驚いた。ウィリアム・ブースというと救世軍の創設者。徳正寺町37には今でも「救世軍京都小隊」がある。 https://t.co/ZTMggNNj…
RT @toyonaga_ma: 私が書いた一柳廣孝『怪異の表象空間』(2020,国書刊行会)の書評が、名古屋大学図書館のリポジトリで公開されました。8頁も書かせてもらったのですが、書評としては長いほうですよね。ありがたいことです。興味のある方はどうぞご確認ください。 htt…
#ミンゾク学の歴史  懐徳堂というと1936年9月からの日本民俗学二十五回連続講習会が(ミンゾク学まわりでは)有名だけど、こんなのもあったのね。 高橋盛孝 1968.10 「石浜会長の印象」『日本西蔵学会々報15 https://t.co/b8Etz0dq6D https://t.co/99q4sR0MmM
RT @marisbel_p: 「同じ1つの土地を語るのに、建築学やら地理学やらみんな各分野の理想や指標を持ってアプローチするけど『つまり土地 is 何』がないから突き合わせると話噛み合わない」的な序文を読んで、いや弊業界ほんとこれなってなったのでした https://t.c…

お気に入り一覧(最新100件)

これまでの会長講演論文からご紹介します。 田林 明 日本における農村空間の商品化 https://t.co/jKzJa8Q3mz https://t.co/XLbTbDzNzZ
「日本地理学会賞(研究奨励賞)」これまでの受賞論文からご紹介します。 米家 泰作 近世大和国吉野川上流域における「由緒」と自立的中世山村像の展開 https://t.co/rB9i34Etmb https://t.co/FesXZiBjcg
「任期制を決めた前夜」 https://t.co/DuRmAZJtqL 1950年代は、「若者たちが」任期性を取り入れようと言い出し、朝永・坂田などのリーダーたちが、「任期制は次の職を確保するための小さな仕事で論文を乱作する」として反論。現代とは構図が逆だな。 https://t.co/sG3JCRIm9w
“CiNii 博士論文 - 柳田国男と「大正期」の「神道」 : 「神道私見」を起点に” https://t.co/0zoj5qFMqZ ※本文リンクあり
日本語史についての無理解から、研究者が著作で誤りを広め、強く批判されています。これに関し、以前日本語学会の学会誌に載った矢田勉氏の「日本語学会の社会的役割と『日本語学大辞典』」は多くの人にぜひ読んでほしい。誤った説を広める代表的な著作が批判されています。https://t.co/3EeyhKnDTI
拙稿「室町幕府の文書管理―南北朝~室町初期を中心に―」(『アーカイブズ学研究』36、2022年)がダウンロードできるようになりました。正誤表もあります。 https://t.co/E3cZYFWZO8 https://t.co/6EKi0JOHKJ
PDFあり。 ⇒大和 冬樹 「日本において、不利な近隣への居住は大学進学に影響を与えるか」 『日本都市社会学会年報』40号 (2022) https://t.co/II7iUjCsl6
PDFあり。 ⇒西田 芳正 「「地元」の世界とその文化―日本社会で「近隣効果」を考える―」 『日本都市社会学会年報』40号 (2022) https://t.co/4ySvLC6w4O
“CiNii 博士論文 - マンガにみる「サラリーマン」像の変容に関する研究:労働の文化社会学試論” https://t.co/nEuUeJGJu9 ※本文リンクあり
“CiNii 博士論文 - 現代日本の葬送儀礼に関する宗教社会学的研究 ――僧侶介在の意味に注目して” https://t.co/y9XcIAwhhe ※本文リンクあり
PDFあり。 ⇒清水 重人 「人と絹の関係 (1)」 『日本衣服学会誌』63巻1号 (2019-2020) https://t.co/0hzmQK7RWL
PDFあり。 ⇒野上 遊夏 「近代日本における「衣服衛生学」の成立と展開について ―横手千代之助, 戸田正三, 緒方洪平の研究の系譜―」 『日本衣服学会誌』63巻1号 (2019-2020) https://t.co/53QmfCjO16
現代の平将門伝承(=史実とは異なる)をヴァナキュラーとして分析する論文。執筆者の谷津亮太郎君は、地理学の院生(荒山正彦教授)で昨年、私の講義を受講していました。面白い研究なのでぜひ読んでみてください。 https://t.co/qrqyXfdnG8 https://t.co/FIdFfBFyx1
『民俗学を生きる:ヴァナキュラー研究への道』の書誌紹介(辻本侑生)が公開されました。ここで読めます。 https://t.co/8GuYk7G3rN https://t.co/p86MYOVSIF
『日本民俗学』過去号公開ということで、拙論「存在論的反転としての股のぞき」が入っております~ https://t.co/SBLzse8wLs 世界中から「股のぞき」「袖のぞき」事例を集めていますが、インド・アフリカの事例を探す方法が思いつかず、空白になってしまったので何とかしたい(乞う情報提供)
原語、アーカイブの単数複数問題については、森さんに聞いてナルホドと思ったな https://t.co/EL9Ft5nHMo
社会学の特徴もわかる。 おもしろい。 学術論文の構造型とその分布 https://t.co/F52HR9BITG
次の講演にあるから読んでちょ 国立国会図書館70年史の時代区分:役割の二重性を手がかりに〈講演会記録〉 小林昌樹 明治大学図書館情報学研究会紀要 13(13) 30-45 2022年3月 https://t.co/ayDjDdfUWt
PDFあり。 ⇒竹林 幹人, 瀬谷 創, 村田 祥之 「新幹線駅の新設が市区町村の人口に与えた影響―Synthetic Control Methodを用いて―」 『応用地域学研究』27号 (2023) https://t.co/uhCfJGpAjl
PDF公開。吉永隆記「光福寺所蔵巻子本の紹介(1)」(『京都精華大学紀要』56、2023年3月)*千菜山斎教院光福寺は、京都市左京区所在の、京都における六斎念仏の総本寺に位置づけられる浄土宗寺院。https://t.co/AaULiOY9wS #こんな論文がありました https://t.co/jNpkGCktN2
益田仁「なぜ九州は出生率が高いのか――九州の出生・育児に関する予備的考察――」中村学園大学発達支援センター研究紀要, 2021 https://t.co/UB9Q491bkf >東北地方では家族規範が足かせとなり結婚が困難化した一方で,九州地方では歴史的に長男(ないしは男性)に親扶養の期待がかけられることは少なく→
「1990年以降の東京における神社をめぐる都市開発とその経緯- 東京都区部の神社の空間分析および開発経緯のオーラルヒストリーから -」という題で日本建築学会に投稿しております 神社庁が包括する東京都区部の神社全795社を対象に論じています https://t.co/2LQkuYE5E2 https://t.co/uEKvoKaCOu
明治時代に日本にやってきたキリンたちのことを色々調べた共著論文が公開されました。https://t.co/paeHOX7S70 ちなみに調べる過程で、↓の松岡環翠のキリンの絵が、田中芳男先生がフィラデルフィア万博で購入して持ち帰った剥製を見て描いたものである可能性がかなり高いことがわかりました。 https://t.co/aHVtoE76GC
懸賞論文(卒業論文)「日本における時計台の変遷―なぜ時計台は大学にあるのか―」 https://t.co/851MTYvrnf
自己評価の作文というイヤ仕事のためにエゴサ中、『アジア教育』に拙著の書評が掲載されていたのを発見。ありがとうございます☺️ https://t.co/gwvAR0FqEP
国際日本文化研究センター学術リポジトリ-日文研オープンアクセス 田村美由紀「他者とともに書くこと : 武田泰淳と武田百合子の口述筆記創作をめぐって」 面白かった。ついに武田百合子について本格的な研究論文が。 https://t.co/FLOL3JUdKo
PDFあり。 ⇒川上 香 「静岡市井川地域の山村における戦後の耕作地の変化と作物栽培」 『総研大文化科学研究』第19号 (2023/3) https://t.co/Ay9lWm9VDu
PDFあり。 ⇒許 智香 「植民地朝鮮における医学教育史の基礎的研究 : 京城帝国大学医化学教室の実態と特質」 『立命館大学人文科学研究所紀要』133 (2022/12) https://t.co/FGhhlwDlPS
J-STAGE Articles - 室町幕府における武家祈禱体制の確立過程 https://t.co/J3u1VF83gg
コロナ危機下の民俗祭礼:奥三河花祭の調査報告 愛知県立大学 人間の尊厳と平和のための人文社会研究所 人文社会論叢 第1号2022 https://t.co/w3y778JFny
今日、11月12日は #洋服記念日。ということで、洋服記念日に読みたい大政翼賛会文化部編『新生活と服飾』翼賛図書刊行会、1942年。国会図書館デジコレでも閲覧できます。 https://t.co/nwp9Qcsnjl https://t.co/9vPwhRVoVd
『国立国会図書館月報』 739(2022年11月)号 蔵書の新たな探索方法を創る―NDLのOCRテキスト化― https://t.co/gN8jmtRXTQ
金儲けの神様・邱永漢(1924~2012)は、院生時代の1945年11月に戦後最初の社会調査をやった人だった。友人と社会科学研究会を作り、人のよい大河内教授に顧問になってもらったそうだ。東大社研ができるより前のこと。邱永漢のデビュー作でもある。 https://t.co/cAEx4hLHCW https://t.co/BWNbmQcm35
渡邊隼「会社共同体にみる「コミュニティ」の諸相:第一生命大井本社(神奈川県大井町)の社宅を事例として」『地域社会学年報』(第30巻、2018年)。https://t.co/4MElK30SLh
昨日、女王の国葬で少し話題になった「代理店」だけど1852年の段階ですでにあったのか。 「十一月半ばに国葬を実施する旨 が提示されるや、ロンドンには「ウェリントン公国葬代理店事務局」 が開設され、葬送ルートにあたる沿道の座席 が売り出されていった。」61p https://t.co/rq59nsEc5q
PDFあり。紀要の魔窟の一角を担っておられる方の新作。今回も意味不明で期待を超えてきた。 ⇒中村宙正 「バンテリン財政論」 『尚美学園大学スポーツマネジメント研究紀要』第4号 (2022/6) https://t.co/03Q8FCwy4M
こちらにも出てました。「地域社会の「危機」を捉える民俗学的視座の構築に向けた基礎的研究」というタイトルで、北東北を中心に調査研究を進めていきます! https://t.co/LTlZjDG4Uh

5 0 0 0 OA 小波お伽全集

本日、慰霊堂への参拝後、特別展を観覧しました。動画、大時代なセリフのリズムが、とても心地よかったです。 小波の脚本、NDLデジタルコレクションの目次リンクだと、せっかくの「大鯰の髯右衛門」の扉絵が跳ばされているので、扉絵の方へリンクしておきます。https://t.co/TgjyfRDVXD https://t.co/FqExtAn0oP
昭和4年版 1929 に通路表示は見当たらなくなり、翌年版 1930 https://t.co/Bk6sUmrM11 で南側に門らしい切れ目ができた。このあいだに道が拡幅され、1929-05-14 に市電が通っている。地下道は4年ほどしか存在しなかったということか。/きのう北側で痕跡を探してみたけど、なにも見つからなかった。 https://t.co/0P1EmoU2KV
←水産学部は水産学科の間違い。1947年に舞鶴にできていて、新聞はちょうどその時期。/研究所の名前は、宮地伝三郎,波部忠重,山路勇「舞鶴湾の水産の海洋生物学的基礎」1950 https://t.co/j5sqjUzR3J (個人送信)の1ページ目最下部の「舞鶴海洋研究所業績第1號」でしか見たことがない。
岩村忍はリットン調査団に同行取材したという談話を残していて、同時代資料でウラが取れないものかと次デジで検索したところ、満鉄の報告書に調査団一行の特別列車3号車に乗っていたことが分かった(^^)/ https://t.co/azyaYaLxiK https://t.co/5foCZ1jzrq
(特集:歴史資料の現在)歴史研究におけるビッグデータの活用 https://t.co/Gy8NjA2CxJ

401 0 0 0 OA 麗斎叢書

小判を持ち、体に銭を付けた #ナゾすぎる 人面獣。 一見すると縁起が良さそうですが、その実態は…? #キュレーターバトル https://t.co/ygtikI9Gl3 https://t.co/yB6Ybd8yN8

37 0 0 0 OA 日本商工営業録

助けてTwitter。 次デジで日本商工営業録 明治31年9月刊(第1版)という資料を調べてたワシの目に 「日本のおっぱいおっぱい中心街道」というパワーワードが飛び込んできた。そんな言葉、このページには載ってないんですがね!? いったいNDLで何が起こっているんです?! https://t.co/fqca4J7nE6 https://t.co/3sDCc8fJ2m
つい、こんなものを読んだ 作家の読書遍歴を用いるところが、ちょっと面白い しかしなぁ… ベストセラー概念を検討せずに使うところとか、 「近代読者」と「大衆読者」の概念規定がよくわからんとことか、 いろいろと。 https://t.co/zXrkZCzCTz
京都の展覧会も10名ほどのチームを組んで、写真の読み取り作業を行なっておりました。よろしければこちらもご参考までに。「写真撮影地点同定方法一般化の試み:占領期のパーソナル写真を事例として」 https://t.co/OdSXv7Oa3z https://t.co/aEaiunCOHD
@room_909 こちらは国会図書館のモージャー氏撮影写真資料より。 https://t.co/6i1mIc1EsT https://t.co/LHFmBIz5WG
論文も拝読します✨ 「真武型妙見の変容」著者 二階堂 善弘 https://t.co/lO7kcOePUu https://t.co/XfrdM1CZRJ

6 0 0 0 OA 東洋金属名鑑

コマをURLに入れるの忘れてた

6 0 0 0 OA 東洋金属名鑑

京都アクパン会、曲芸団かなにかと思ったら 「銅釜銅器商」固いお仕事だった。 なんの題材の献額だろう? 源平の石橋山かと思ったけど、右下に中国っぽい人おるし。 https://t.co/4l51o7hrHl https://t.co/It5wHJiF09
戦後の新橋駅前のマーケットについての査読論文が公開されました。これまでの東京のマーケットについての研究と比べ建物と営業者の入れ替わりについて深く検討しています「戦後復興期の新橋駅東口駅前に建設されたマーケット『新生商店街(狸小路)』の空間構成と営業者変遷」https://t.co/mtZ5gYiEV9
昆野伸幸先生の新しい科研費課題。 「戦後日本における保守運動と神道の関係――葦津珍彦の思想を中心に」 https://t.co/goedtckchp
『思想としてのミュージアム』の著者、村田麻里子さんの新たな論文「「記憶の場」が再構成する「満洲」 博物館と都市の観光による記憶の継承」(関西大学経済・政治研究所「研究双書」第176冊、2022年3月)が公開されています。https://t.co/tM50TgkxjX
『史苑』82巻1号に「『明治が歴史になったとき』を読む」という特集が掲載されました。リポジトリでPDFをDLできます。 https://t.co/rj0Zhvowga
【☆NEW論文☆】 魯迅は無常鬼マニアだった!というわけで、新世代無常鬼マニアの私が元祖無常くんこと魯迅先生に勝負を挑んだのが、新作「無常鬼表象の変遷─『玉歴鈔伝』の各種版本を手がかりとして」。魯迅が残した諸問題に回答しつつ、無常鬼研究の更新を試みる!请下载→https://t.co/uNaHsVx5ad https://t.co/eFny8gzaGH
三澤真美恵「現代台湾「慰安婦」表象に関する一考察――ドキュメンタリー映画『阿媽の秘密』『葦の歌』を中心に」『中国語中国文化』 19 号。 '15年のYIDFF以来三澤さんが継続的に発表されてこられた台湾「慰安婦」ドキュメンタリー映画に関する論考をまとめた超重量級の論文。 https://t.co/HNBqseG1ao
『立教史学』5号に「御成敗式目の現代語訳はどうして難しいのか : 立法技術・語彙・本文に関する覚え書き」を書きました。以前、学部のゼミで扱って試訳をつくったのですが、どうにも難しくて、どうして難しいのか、自分なりに考えたことのメモです。リンク先にPDF。https://t.co/VHdvurxfwQ
訳者による解題。PDFあり。 ⇒金廣植 「解題 李鎮教「村落社会の危機と儀礼的対応—反風力発電「山神祭」に関する民俗誌的研究」」 『日常と文化』10巻 (2022) https://t.co/MMUur3nhA5
PDFあり。とても興味深い研究。韓国のとある地方の山の風力発電建設現場が地元の聖山で、開発への抵抗のため2017年、祭祀儀礼が創出されたという話 ⇒李鎮教/金廣植訳 「村落社会の危機と儀礼的対応 反風力発電「山神祭」に関する民俗誌的研究」 『日常と文化』10巻 (2022) https://t.co/GTonImsA7r
「新聞記事からみた京都における地蔵の配置変化に関する考察」なんて論文があったのか(@_@) https://t.co/w0bPuRbFPt
昭和9年の日本地図帳をデジタルコレクションで見付けて感動。千島も樺太も細かい地名まで記載されている。 https://t.co/OXjasLF9G0 https://t.co/PH2dk89jSF
「ベトナムに日本文学(研究)を導入したのは、日本語は出来ないが、英仏露語ができる知識人達だった」という事実を通して、軽視されがちな「重訳」が果たしうる意義を再評価する重要な研究。/ NGUYEN THANH TAM『重訳の再評価の試み―ベトナムにおける日本文学の重訳を中心に』https://t.co/s9qPqTDczQ

6 0 0 0 特殊潜航艇

こんばんは、國學院大學図書館です。 懐かしいお名前を拝見して、リツイートさせて頂きました。 司書課程教授の佐野大和先生は元図書館員でもあり、日本大学で講師として祭祀考古学の講義も担当されました。 太平洋戦争期には特殊潜航艇員で『特殊潜航艇』を上梓しています。 https://t.co/Y9kz1BYzP8 https://t.co/wRd0FbTkkb
大阪大谷大学沢田文庫所蔵の澤田宛書簡集(渡満後)に橋浦書簡2点。長岡博男書簡中にも橋浦への言及があり、情報往来的におもしろし。 その流れで、鶴見太郎『橋浦泰雄伝』(晶文社、2000年)、要チェック。 橋浦泰雄伝 : 柳田学の大いなる伴走者 - 鶴見太郎 | CiNii 図書 https://t.co/Wax0Q5vonv
「フィールドワークの同伴者:写真家・飯山達雄の見た帝国日本」(2015、『生物学史研究』93) PDFをダウンロードできます(^^)/ https://t.co/M3mL4r5qVE
@shomotsubugyo 貧書生が六千圓近い高額書を買ってゐるわけがないでせう。 版元品切だが楽天では定價販賣中https://t.co/lbeiERVPuS。初期の「量的/質的方法の対立的理解について」はウェブで讀めるhttps://t.co/tQsGbiCN2i。 『社会調査史のリテラシー』關聯講演https://t.co/uplpnU8FhC/https://t.co/lsncCu69Kt。
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斜め読みだけど、森 武麿「ブラジル移民から満州移民へ -信濃海外協会と日本力行会を対象として-」が興味深かった。目的等異なる点も多いが、ブラジル移民での経験が、満州移民でも応用されたことが論じられている。 https://t.co/7wiw1n1zCy https://t.co/mxSt7Oef1a
2021-10-07 NDL所蔵の「台湾芸術新報」1939年12月号 https://t.co/zVhiE1ja6t の「少女歌劇見たまゝ」は、台北公会堂における日本少女歌劇座の公演「シヨオ・ブルース祭」「髷ものフアース、舞姿」「グランドレヴユー愛國彌次喜多世界に告ぐ」の評であった。予告宣伝的でない批評文はめずらしい。
大正天皇関係も面白い 1990年に焼失した京大教養部の尚賢館はこちらに(「講堂」として) https://t.co/PTdAnkiFma
昭和天皇大嘗祭・即位式関係施設の転用について 2~3頁の一覧が面白い。 京都市の中でも左京区が多い 役場、公民館、図書館、小学校などなど https://t.co/FUwLrXBzzP
こんな論文どうですか? 趣旨説明 --「近代/戦後」を紡ぎなおすために--(菊地 暁),2021 https://t.co/EdPeN0LKtl <書評特集>菊地暁・佐藤守弘編『学校で地域を紡ぐ --『北白川こども風土記』から--』本特集の書評者は…

1 0 0 0 OA 抄録

秋葉隆「坐俗の研究」、リポジトリ公開されているのね。後年、赤松智城と朝鮮・満蒙の「巫俗」を調査するので、学生時代から「巫俗」を研究していたとする記事がネット上に散見されるが、「坐俗」が正しい。 https://t.co/O3snQJBsSB
いままさに読みたいと思っていた「ジェンダー・オリエンタリズム」についての論文が全文無料で読める幸せをかみしめている。 嶺崎寛子「イスラームとジェンダーをめぐるアポリアの先へ」『宗教研究』93巻2号(通号:395)[特集:ジェンダーとセクシュアリティ] https://t.co/136NI6bary
本日8月17日は新村出(1876-1967)の命日とのこと 拙稿「拝啓 新村出様 : 柳田国男書簡からみる民俗学史断章」は下記よりPDFでご覧いただけます(^^)/ https://t.co/OTPbvv31EL
学会誌の論文が昔ほど面白いと思わなくなった、という石川栄吉の弁 https://t.co/TJWqjbjWus https://t.co/mWIcBZOGHO
『民族学研究』28-1(1964)所収の京都府下調査報告一覧 藤岡謙二郎と石川栄吉の共同調査報告@笠取町なんてのがあった https://t.co/mT76w5WTm2
@shomotsubugyo イセトー(伊勢藤)https://t.co/BkcHpMpc9jの小谷藤二郎には著書『紙とともに百十年』フジ・インターナショナル・コンサルタント出版部1966.12もありhttps://t.co/4Gz0IE3PZO。 Cf.https://t.co/EO0q5oHd2l関義城「和洋紙に関係のある人々の伝記」紙パルプ技術協会『紙パ技協誌』24卷1號1970.1、p.5

1 0 0 0 西院の歴史

小沢嘉三『西院の歴史』西院の歴史編集委員会、1983年/国立国会図書館デジタルコレクション https://t.co/GU2fwuNGlP web公開はされてないけど何かしら書いてありそう
男性(及び働く女性)は、大衆文化化しなければ、会社、社会生活で生き残れない状況の可能性…、文化資本は女らしさの象徴資本、と続いて、面白いです。 https://t.co/naSC0a2MWH https://t.co/8bkjLxP9nA
井上 学, 桐村 喬「戦前期における京都市電・市バスの利用に関する一考察」 https://t.co/Wk4JVmazYO 1937年の市電市バス交通調査を元に乗降客数を地図化。まだ西大路線が開通していないのに円町の乗降客数が多かったり、下鴨近辺は交差点じゃなくても市バスの乗降客数が多かったりと面白い。 https://t.co/u69nSFqZcr
「拝啓 新村出様」、レポジトリに入っていたのね。 所収の新村出宛柳田國男書簡は面白い資料だと思います(^^)/ https://t.co/OTPbvv31EL
特にバズってもないですが、先輩たちがその後日本中のカントリーロードを走り回って研究した出会いの成果の一部を宣伝します。 CiNii 論文 - 戦後ラジオ・テレビ放送における「農村」表象の構築プロセス:——媒介者としてのNHK農林水産通信員に注目して—— https://t.co/DgPtwAuHoN #CiNii

11 0 0 0 OA 日本芸能史六講

朝のオンライン読書会(ゆるい)をやります。 ■折口信夫『日本芸能史六講』(1944) 毎週月曜日 朝7時〜9時 6/14より テレワークを利用して週一で出勤前に1講ずつチャレンジ…。テキストは国会図書館デジタルコレクションにあります。少人数先着にて。たくさん雑談しましょう。 https://t.co/V1r6k5WZIu
新帝都看板考 大正12年 おもしろい、震災バラックにもこんな看板がよく付いていたのを写真でみるが、こんなカラフルなんですね。色大事。国会図書館デジタルでみつけた。 https://t.co/NpLH4x9PXA https://t.co/Cu25siSgHg
下崎 結「大正年間の『梁塵秘抄』受容について」『日本歌謡研究』40(0)、2000年。https://t.co/NRS8xFCtzW
『人文地理』に論文を掲載していただきました。 J-STAGE Articles - 先住民アイヌによる「記憶の場所」の構築―北海道・真歌山におけるシャクシャインの顕彰を事例に― https://t.co/WW4llWcphx
末森 明夫 - 中世絵画史料《遊行上人縁起絵》《聖徳太子絵伝》《融通念仏縁起絵》諸本にみる不具および犬神人の描写に関する予備的考察 https://t.co/yHENwbWHlx
大正元年の京都地籍図を見ていたら、「英國ロンドンブイクトリヤ女皇街」在住の「ウイルヤムブース」が出てきて驚いた。ウィリアム・ブースというと救世軍の創設者。徳正寺町37には今でも「救世軍京都小隊」がある。 https://t.co/ZTMggNNj3C https://t.co/3HGnmxdGzn
で、前ツイの画像だけ読むと「お、トンデモか?」と思ってしまうけれど、よく読むと著者もこの論の無茶さを分かった上で読者を試していることが分かる。 田中 剛「京随一のパワースポット鞍馬山を科学する : 人をある思い込みに導く試み」 https://t.co/BhkPAqk6Wq https://t.co/OTd9fvkxnk
私が書いた一柳廣孝『怪異の表象空間』(2020,国書刊行会)の書評が、名古屋大学図書館のリポジトリで公開されました。8頁も書かせてもらったのですが、書評としては長いほうですよね。ありがたいことです。興味のある方はどうぞご確認ください。 https://t.co/THwOXHWsEi
#ミンゾク学の歴史  懐徳堂というと1936年9月からの日本民俗学二十五回連続講習会が(ミンゾク学まわりでは)有名だけど、こんなのもあったのね。 高橋盛孝 1968.10 「石浜会長の印象」『日本西蔵学会々報15 https://t.co/b8Etz0dq6D https://t.co/99q4sR0MmM
「同じ1つの土地を語るのに、建築学やら地理学やらみんな各分野の理想や指標を持ってアプローチするけど『つまり土地 is 何』がないから突き合わせると話噛み合わない」的な序文を読んで、いや弊業界ほんとこれなってなったのでした https://t.co/NVcHzNF641
昨夕急に高橋直治『折口信夫の学問形成』https://t.co/gTRbRWCesVを參照したくなり、意を決して本の積み山を崩しつつ掘り返すも出土せず。埃と寒さで洟が出てきたが、掻き分けた本で四方塞がれ暖房に當たりに戻れず。蒲團も一時移動中の本で埋まり、片づけ直すまで寢られず。冬に藏書整理は風邪の元。

61 0 0 0 OA 東京市土地宝典

#国会図書館デジタルコレクション は、本当にありがたい史料群だが、100%表示しても、史料が読めないのは、ちょっとどうにかしてほしい。 もっと高画質画像を用意する、 史料頁に不具合報告のリンクを貼る、 などの対処を国立国会図書館 @NDLJP には求めたい。 https://t.co/uk5doTO55T https://t.co/FA7Fu2hGQn

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