hidaka (@sakuranolabo)

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RT @triadsou: Journal of EpidemiologyのVolume 33, Issue 6に掲載されました。 Bias in Odds Ratios From Logistic Regression Methods With Sparse Data Se…
RT @J_191206: 「COVID-19パンデミック下におけるウイルスゲノム疫学の発展」を東京大学 伊東潤平先生 @jampei2 と執筆し、JSBi Bioinformatics Review @npoJSBi に掲載していただきました。大規模シークエンス時代におけるウ…
RT @ShojiHashimoto3: 日本物理学会誌は宝の山。これ読みたい。 https://t.co/T0ueG5zGGZ 「削除しても文意の変わらない語句は全て冗長」。誇張語の使用は「野心に満ちた若い科学・技術者が初めて成功を経験した場合に使いやすい表現」。SNSは悪文…
RT @ryhrt: アンドレア・デ・アントーニさんの「正体不明な霊でも祓われる」『文化人類学』86 (4)、公開されていたの気づかなかった→https://t.co/g7qckrbTOC 現代日本における霊・憑き物・邪気・?の経験を100人以上への聞き取りによって論じており、…
RT @biomedicalhacks: AlphaFold2の登場で深層学習による構造モデリングの有用性が広く知られるようになりました。そうした発展を学べる日本語で書かれた総説で、AlphaFold2の原理と限界についても解説されています。 https://t.co/z4gN…
RT @mkondo1042: 2012年に上村先生が書かれたサンプルサイズ再設計に関する総説。 「臨床試験における被験者数再設定—方法論の概説と統計学的留意点—」 https://t.co/t2phquxN5z
RT @nagano_1123: 因果推論についての総復習のような論文。 https://t.co/KaoZqL8e2B
RT @umaruyama: 応用統計学会・学会誌の最新号。清水邦夫先生による日本における方向統計学の研究を振り返るエッセイ。 増山元三郎 Masuyama (1939)の論文で提案された相関係数が,1983年のFisher & LeeのBiometrikaの論文で提案された相…
RT @health_data_sc: 徳洲会メディカルデータベースの総説論文 強みは、 ☑血液検査結果及び入院中バイタルサイン ☑レセプト・DPCから電子カルテデータに遡れる可能性→バリデーションに向いている ☑院内がん登録を活用できる可能性 https://t.co/v…
メタン・二酸化炭素・水素のための触媒豊富に存在する天然ガスの主成分であるメタン,化石資源を燃焼した後に出る二酸化炭素,次世代の二次エネルギーとして期待される水素,これらをとりまく触媒技術の動向についてまとめる。 https://t.co/7GQZ7wUu46
RT @meatball_circle: 友人と訳したヘルマン・コーヘン「微分法の原理とその歴史』が京都大学社会思想史研究会『思想のプリズム』(2)にて公開されました。J-stage上で閲覧可能です。良ければご笑覧ください。 https://t.co/qhIeAmgMcj
RT @naka_takaya: ケースコントロール研究についてとても丁寧かつわかりやすく説明されている文献です! コントロールぐんのサンプリング手法やコホート内ケースコントロール研究,ケースクロスオーバー研究の違いについても図を交えて説明されていてとても勉強になりました…
RT @dsat0: 経時観察研究における欠測データの解析 (計量生物学, 2004 年 25 巻 2 号 p. 89-116) https://t.co/P8Vhb1qllF
RT @dsat0: 大規模リアルワールドデータにおける解析前のデータ 前処理に関する研究動向と今後の課題について ―臨床研究への利活用を見据えて― (薬剤疫学, 早期公開: 公開日: 2022/07/22) https://t.co/TKQ3eMSu4T
RT @MinatoNakazawa: 日本語で書かれた論文としては https://t.co/WogZed37u6 https://t.co/iT2n1A48Ct が参考になりそう。
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RT @s1ok69oo: 因果推論の道具箱(大久保) 従来の因果推論手法の概要と近年の因果推論のトレンドが簡潔かつ体系的にまとめられていて非常に読みやすかった。 https://t.co/9BRVQvvRxg
RT @hommedefer3: ケースコントロールのサンプリングとそれによって推定できるものについて、こんなに分かりやすく日本語で書いてあるものは他にないのでは?というくらいの文献。著者の方ありがとうございます。そしてダウンロードしていた過去の自分ありがとう。 https:…
RT @dsat0: J-STAGE Articles - 国民健康保険における 特定健康診査等の実施率向上に関する研究 https://t.co/olGFm6SKZj
RT @dsat0: ・医学における因果推論 第一部 (日本衛生学会, 2009 年 64 巻 4 号 p. 786-795)https://t.co/V6RISdiekf ・医学における因果推論 第二部 (日本衛生学会, 2009 年 64 巻 4 号 p. 796-80…
RT @dsat0: ・医学における因果推論 第一部 (日本衛生学会, 2009 年 64 巻 4 号 p. 786-795)https://t.co/V6RISdiekf ・医学における因果推論 第二部 (日本衛生学会, 2009 年 64 巻 4 号 p. 796-80…
RT @yishii_0207: 固定効果モデルによる学級規模が学力に与える効果推定:全国学力・学習状況調査における学校パネルデータを利用した実証分析 https://t.co/DTghbYu6I6
RT @Ohkubo2021: かなり重要な情報が詰まっているので因果推論界隈は必読です。 二宮(2022)"傾向スコア解析のための三重頑健情報量規準"https://t.co/ZdIAF82irY
@EmuraTakeshi 初めて知りました。読ませていただきます。 https://t.co/r99DG4uHBf
@Shuntarooo3 Rパッケージを用いた最小2乗分散分析と最小2乗平均値の算出 https://t.co/l6RIQIkprG

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少し前にどなたかが挙げていたと思われるんですが、ベイズを基礎から勉強するのであれば、中妻先生の「ファイナンスのためのMCMC法によるベイズ分析」がとても良いです。今非常にこの本に助けられてます!! https://t.co/6MvSnxMqHS
Journal of EpidemiologyのVolume 33, Issue 6に掲載されました。 Bias in Odds Ratios From Logistic Regression Methods With Sparse Data Sets. Masahiko Gosho, Tomohiro Ohigashi, Kengo Nagashima, Yuri Ito, Kazushi Maruo. https://t.co/7VYat09Mnr
「COVID-19パンデミック下におけるウイルスゲノム疫学の発展」を東京大学 伊東潤平先生 @jampei2 と執筆し、JSBi Bioinformatics Review @npoJSBi に掲載していただきました。大規模シークエンス時代におけるウイルス学と生命情報科学の融合を考えるきっかけとなれば幸いです!https://t.co/ZcvRAYTvQd
日本物理学会誌は宝の山。これ読みたい。 https://t.co/T0ueG5zGGZ 「削除しても文意の変わらない語句は全て冗長」。誇張語の使用は「野心に満ちた若い科学・技術者が初めて成功を経験した場合に使いやすい表現」。SNSは悪文であふれている。その倍は良文をよむべし。
アンドレア・デ・アントーニさんの「正体不明な霊でも祓われる」『文化人類学』86 (4)、公開されていたの気づかなかった→https://t.co/g7qckrbTOC 現代日本における霊・憑き物・邪気・?の経験を100人以上への聞き取りによって論じており、妖怪・怪異研究などの参考になることがあるかも
2021年度 高齢者のための健診・予防医療のあり方検討委員会 報告書 (人間ドック, 2022 年 36 巻 5 号 p. 712-748) https://t.co/vwZqdqR14F
AlphaFold2の登場で深層学習による構造モデリングの有用性が広く知られるようになりました。そうした発展を学べる日本語で書かれた総説で、AlphaFold2の原理と限界についても解説されています。 https://t.co/z4gNd22fSd
2012年に上村先生が書かれたサンプルサイズ再設計に関する総説。 「臨床試験における被験者数再設定—方法論の概説と統計学的留意点—」 https://t.co/t2phquxN5z
因果推論についての総復習のような論文。 https://t.co/KaoZqL8e2B
応用統計学会・学会誌の最新号。清水邦夫先生による日本における方向統計学の研究を振り返るエッセイ。 増山元三郎 Masuyama (1939)の論文で提案された相関係数が,1983年のFisher & LeeのBiometrikaの論文で提案された相関係数と本質的に同じ,とか色々振り返っておられる。 https://t.co/DldALkImVz
徳洲会メディカルデータベースの総説論文 強みは、 ☑血液検査結果及び入院中バイタルサイン ☑レセプト・DPCから電子カルテデータに遡れる可能性→バリデーションに向いている ☑院内がん登録を活用できる可能性 https://t.co/v51qGf0X7y
ケースコントロール研究についてとても丁寧かつわかりやすく説明されている文献です! コントロールぐんのサンプリング手法やコホート内ケースコントロール研究,ケースクロスオーバー研究の違いについても図を交えて説明されていてとても勉強になりました
友人と訳したヘルマン・コーヘン「微分法の原理とその歴史』が京都大学社会思想史研究会『思想のプリズム』(2)にて公開されました。J-stage上で閲覧可能です。良ければご笑覧ください。 https://t.co/qhIeAmgMcj
経時観察研究における欠測データの解析 (計量生物学, 2004 年 25 巻 2 号 p. 89-116) https://t.co/P8Vhb1qllF
大規模リアルワールドデータにおける解析前のデータ 前処理に関する研究動向と今後の課題について ―臨床研究への利活用を見据えて― (薬剤疫学, 早期公開: 公開日: 2022/07/22) https://t.co/TKQ3eMSu4T
日本語で書かれた論文としては https://t.co/WogZed37u6 https://t.co/iT2n1A48Ct が参考になりそう。 https://t.co/Ak3xAzPpCf
日本語で書かれた論文としては https://t.co/WogZed37u6 https://t.co/iT2n1A48Ct が参考になりそう。 https://t.co/Ak3xAzPpCf
因果推論の道具箱(大久保) 従来の因果推論手法の概要と近年の因果推論のトレンドが簡潔かつ体系的にまとめられていて非常に読みやすかった。 https://t.co/9BRVQvvRxg
ケースコントロールのサンプリングとそれによって推定できるものについて、こんなに分かりやすく日本語で書いてあるものは他にないのでは?というくらいの文献。著者の方ありがとうございます。そしてダウンロードしていた過去の自分ありがとう。 https://t.co/utR0WtBg6r #iron勉強メモ
J-STAGE Articles - 国民健康保険における 特定健康診査等の実施率向上に関する研究 https://t.co/olGFm6SKZj
・医学における因果関係の推論 (日本衛生学雑誌, 1996 年 51 巻 2 号 p. 558-568)https://t.co/9Xk2Ao6Mja
・医学における因果推論 第一部 (日本衛生学会, 2009 年 64 巻 4 号 p. 786-795)https://t.co/V6RISdiekf ・医学における因果推論 第二部 (日本衛生学会, 2009 年 64 巻 4 号 p. 796-805)https://t.co/08X6e1osGx
・医学における因果推論 第一部 (日本衛生学会, 2009 年 64 巻 4 号 p. 786-795)https://t.co/V6RISdiekf ・医学における因果推論 第二部 (日本衛生学会, 2009 年 64 巻 4 号 p. 796-805)https://t.co/08X6e1osGx
「医療と社会」という内閣府が主務の雑誌に、政治からも専門家からも全方面から怒られそうな論考が掲載されました。もう、偉くなれない(ならない)… 1. 数理モデルとは 2. モデルの目的 3. 市民の理解 4. 政府の思惑 5. 専門家の葛藤 6. これから https://t.co/FlYtTp1xhC
COM-Poisson分布下での条件付き最尤推定量の存在&一意性(長塚先生と共著者による研究) https://t.co/9UcK3L6eP3
固定効果モデルによる学級規模が学力に与える効果推定:全国学力・学習状況調査における学校パネルデータを利用した実証分析 https://t.co/DTghbYu6I6
かなり重要な情報が詰まっているので因果推論界隈は必読です。 二宮(2022)"傾向スコア解析のための三重頑健情報量規準"https://t.co/ZdIAF82irY
患者満足度を規定する要因の検討 ―医療従事者の職種間協力に着目して― 実験社会心理学研究 2013 年 52 巻 2 号 p. 104-115 https://t.co/G6gJJAhiPM
NDBを用いた研究論文のレビューです。 A review of studies using the Japanese National Database of Health Insurance Claims and Specific Health Checkups. Annals of Clinical Epidemiology 2020;2(1):13–26 (PubMed、医中誌から2016年10月-2019年6月の期間で検索) https://t.co/LcutOOexQk
これはデータ解析一般に有用なテーマな気がするので読みたい 多施設共同臨床試験における極端なプロファイルを持つ施設の検出と影響力診断の方法 #iron勉強メモ https://t.co/1q0UDrwAOx
ちょうど、競合リスク分析について調べている時に臨床疫学会雑誌にSeminar「Introduction to Survival Analysis in the Presence of Competing Risks」が出ている。 有難い。 https://t.co/3sn2BN9p3U
早期公開されていた傾向スコアのチュートリアル論文、校正を経て綺麗な完全体になって公開された模様
岩崎学先生の「統計的因果推論の視点による重回帰分析」 https://t.co/rxjIUgp4g1 がおもしろかったので,『事例で学ぶ!あたらしいデータサイエンスの教科書【PDF版】』 https://t.co/OlNJ98qqz1 もポチってみた
J-STAGE Articles - 統計的因果推論の視点による重回帰分析 https://t.co/LqhuQEVbRh
「社会学者はしばしば「おもしろい」とか「おもしろくない」といって他人の研究を評価するが、おそらく、この「おもしろい」という言葉にコンセンサスの不在を隠蔽する機能がある…おもしろいけど学問的には価値のない研究はあるし、おもしろくなくても優れた研究はある」https://t.co/R35N8rkmxM
またテレビで岡田晴恵氏が夏には減って冬に再流行すると言っているが,2009年のパンデミックインフルエンザは夏に流行したのを覚えていないのだろうか? https://t.co/0WjDDXLab5
査読後でアクセプト公表されました<(_ _)> ダイアモンドプリンセスでの経験から 日本語:Dr. Yoshihiro Yamahata  https://t.co/6OMn2ihhPs https://t.co/Uqh6EpSCuK 参考:Dr Hanako Jimi https://t.co/MKLdwpMz1G https://t.co/JCguK3gwfz

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