クリーブ枚丘 (@swas0)

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RT @heero108: 調査のための移動時間を利用し、佐原徹哉「アゾフ・ノート:ウクライナ戦争とパラミリタリー」『国際武器移転史』14号(2022年)75-94頁(https://t.co/46yDNc68eJ)読了。アゾフの起源、シンボル、イデオロギー、組織構成を解明され…
RT @t_gordau: 宮本雄二元中国大使オーラル・ヒストリー。GRIPSリポジトリからダウンロード可能に。ご自身、もう1つのキャリアの柱と位置づけておられる軍備管理・軍縮に焦点。INF条約など米ソ交渉が展開された80年代を中心に話を聞きました。ソ連課首席事務官時代、特に面…
RT @t_gordau: INF問題について、「サミット参加国の安全は不可分で..」で有名な83年のウィリアムズバーグ・サミット声明と中曽根外交について、さまざまな通説を修正する論考。 吉田真吾「ウィリアムズバーグ・サミットへの道程:中曽根政権と INF 交渉,1982-1…
RT @MValdegamas: この論文とか好きでした。「現代中国における国防戦略の変遷と党軍関係」『法学政治学論究(慶応大学)』39号(1998年)https://t.co/AEF4lh55yv もう20年近く前になってしまうのですね。
3年前のその改革についての解説記事。 アメリカ連邦議会上院改革の課題 ―フィリバスターの改革― https://t.co/30ooKPmNWQ
韓国国会の停滞を招いていると言われる「国会先進化法」についての解説(国会図書館)。https://t.co/BIlcqVIjeW
今井源衛の『紫式部』(人物叢書)、名著。後の論考「紫式部の晩年再考」とともに読むべきもの。 http://t.co/A5sJ4SoPyT
今井源衛の『紫式部』(人物叢書)、名著。後の論考「紫式部の晩年再考」とともに読むべきもの。 http://t.co/A5sJ4SoPyT
「中国におけるケインズ主義」なる論文 http://t.co/rTUedzj468
「中国におけるケインズ主義」なる論文 http://t.co/rTUedzj468

お気に入り一覧(最新100件)

最近キャンセルに遭った牟田先生も佐々木力元東大教授をこのように厳しく批判なさっていますが、科学史と科学哲学を間違えてるのが笑えるポイント。O岐某の修士までの指導教員でフランス留学を手配したのがこの佐々木力で、他責・自己免罪思考が瓜二つなのはもはや芸術の域。 https://t.co/LMjrvBeACm https://t.co/6jP4RODCmJ
この『日中戦争』新版と旧版の差異、臼井勝美先生の追悼の中で波多野澄雄先生も言及されているのですが、臼井先生の史料編纂者であり研究者であったキャリアと対応して厚みを増している、という指摘が興味深いのです。https://t.co/yyFHQs7bEc
お、知り合いの若手政治学者の論文が公開されている。私が知る限りの中でも、かなりの腕前を誇る研究者。内容もさすがの一言で、専門性とアカウンタビリティを考える上で必読の一本かと。 https://t.co/ZxKzZ3XvOn
社会学の特徴もわかる。 おもしろい。 学術論文の構造型とその分布 https://t.co/F52HR9BITG
日本で アゾフについて書かれた 最もまとまった 論文。 https://t.co/YSUEpomJ7u
同盟条約だけが米国のコミットメントを担保し、国連憲章も台湾関係法を含めた米台の「非公式の同盟」関係も米国に対して拘束力を発揮しない、という前提が間違っている。同盟条約とてコミットメントを100%確約するものではない。https://t.co/f9YX7CsJ6q https://t.co/i0vJ4xClkn
永綱憲悟「プーチンのウクライナ戦争 : 暫定的資料整理の試み」『亜細亜大学国際関係紀要』32:2(2023)https://t.co/CzrJzBz48N
調査のための移動時間を利用し、佐原徹哉「アゾフ・ノート:ウクライナ戦争とパラミリタリー」『国際武器移転史』14号(2022年)75-94頁(https://t.co/46yDNc68eJ)読了。アゾフの起源、シンボル、イデオロギー、組織構成を解明されている。同じくパラミリタリーを研究する者として脱帽するほかない。
日本物理学会誌は宝の山。これ読みたい。 https://t.co/T0ueG5zGGZ 「削除しても文意の変わらない語句は全て冗長」。誇張語の使用は「野心に満ちた若い科学・技術者が初めて成功を経験した場合に使いやすい表現」。SNSは悪文であふれている。その倍は良文をよむべし。
前RTの中井先生のこれはぜひ多くの人に読まれてほしい.「左右」の(経験的な・市民の中での)意味も単純ではないことが分かる.中井遼「政治的左右と価値観の相関――欧州社会調査と世界価値観調査のシュワルツ価値理論設問を用いた国際比較利用統計を見る」(2022) https://t.co/aYeM97Bxpd
ついに近代日本政治史の本格的なネットワーク分析論文が!図1-1、1-8あたりはずっと眺めてみていたい。 https://t.co/vksFM13s5B
これは大変ありがたく、重要だな。熟読しなければ(各リンク先pdf)。 立法調査資料『調査と情報-ISSUE BRIEF-』No.1229「ロシアによるウクライナ侵攻と国際法―国連の枠組みを通じた対応―」 (上) https://t.co/gG5hd8S2h9 (中) https://t.co/Gu2E84bLsA (下) https://t.co/9UuEwqCx7d
これは大変ありがたく、重要だな。熟読しなければ(各リンク先pdf)。 立法調査資料『調査と情報-ISSUE BRIEF-』No.1229「ロシアによるウクライナ侵攻と国際法―国連の枠組みを通じた対応―」 (上) https://t.co/gG5hd8S2h9 (中) https://t.co/Gu2E84bLsA (下) https://t.co/9UuEwqCx7d
これは大変ありがたく、重要だな。熟読しなければ(各リンク先pdf)。 立法調査資料『調査と情報-ISSUE BRIEF-』No.1229「ロシアによるウクライナ侵攻と国際法―国連の枠組みを通じた対応―」 (上) https://t.co/gG5hd8S2h9 (中) https://t.co/Gu2E84bLsA (下) https://t.co/9UuEwqCx7d
イラク戦争開戦から20年にあたっての中山先生のコメントが聞きたいけど叶わないので、この論文を読み返した。自分なんかが言うのは偉そうだけど、本当に良い論文だと思う。 中山俊宏 「アメリカ外交の規範的性格―自然的自由主義と工学的世界観」 【pdf】https://t.co/vskLaGvPro
拙稿が法政大学リポジトリで公開され始めました。ぜひ、正誤表をダウンロードの上、ご一読下さい
前RTsに関連する論稿として思い浮かぶのはとりあえずこちらでしょうか.石田淳「国際関係論はいかなる意味においてアメリカの社会科学か――S・ホフマンの問い(一九七七年)再考」『国際政治』160(2010). https://t.co/yBx85piCKH
ちなみに、岸田総理が会見で言及した「シミュレーション」、下の論文をよく読むとある程度のイメージがつかめるかもです。 個人的見解ですが、公開情報ではこれ以上のものはないはず。 https://t.co/GqjBwFEvRg
谷口将紀先生の「『おのがデモンに聞け』をめぐって」(2022)が公開されたんですね。 https://t.co/C2N5oyzfaA
拙稿「ドイツ統一交渉と冷戦後欧州安全保障秩序の端緒―NATO不拡大をめぐる西ドイツ外交」(『国際政治』200号、2020年)がフリーアクセスとなりました。これを書いたときには、まさかここまで注目が集まる話になるとは思っておりませんでしたが... ご笑覧ください。 https://t.co/tCo8Qlsvy3
空気読む、棲み分けが普通の「同業者」間での率直な批判は少ないように見受けられる。例外は、2014年ロシア東欧学会パネルディスカッション「ウクライナ危機をめぐる国際関係」でのフロアの袴田茂樹先生のコメント。今回露呈した研究者の認識論的問題を鋭く突いている。https://t.co/o8MlTkYBat https://t.co/cY5NyxFnea https://t.co/q1xySH2zYt
PDFあり。 ⇒小泉 悠 「ロシアの軍事戦略における中・東欧 ―NATO東方拡大とウクライナ危機のインパクト―」 『国際安全保障』48巻3号 (2020/12) https://t.co/6kQ6rO7kgg
PDFあり。 ⇒東野 篤子 「欧州国際秩序における中・東欧諸国 ―地域内のダイナミズムと外部アクターとの相互作用―」 『国際安全保障』48巻3号 (2020/12) https://t.co/Eoabk0zBli
十河和貴「元老西園寺公望と『憲政の常道』ー中川小十郎の活動を主軸として」『立命館史資料センター紀要』3(2020)https://t.co/dpTWQusZWo
仏国外務省情報局『一九一四年及び一九三九年に於けるドイツの戦運』(仏国領事館出版)https://t.co/gcDj2KIcbH フランスの戦時宣伝で、この末尾を言うために情報を並べているのですが、今読むと色々趣深いですね。 https://t.co/G9mcjMFZHp
英語が分かっても内容が…。ラッセル来訪がテーマの博士論文を眺めると、検閲官が分からなかったのも無理はない感じ(読んだとは言っていない) 「思想史的事件」としての「ラッセル来訪」再考――第一次世界大戦後における「文明」と「近代」への思索 https://t.co/noSDpOXAwf https://t.co/J77hGITU97
所功、「皇位継承の在り方に関する管見」、産大法学 39巻1号、41、(2005. 7) https://t.co/td5lfmIMpt 悠仁親王殿下ご誕生前の研究ノートなので、所氏が今もこういう考え方なのかどうかは不明。
とする点をはじめ、印象に残る記述が無数にあった。 なお、清麻呂が皇緒を(男系)男子に限定していない点は所功氏も指摘している。同じ文章の中で、井上毅が皇緒を(根拠無く)男系に限定した点も指摘している。 https://t.co/E4jbsdx8wG
やっぱ自民党すげえ。 「2010年代の自民党の情報発信手法と戦略に関する研究」 https://t.co/w21o5DEFhb
こういう話者・対話相手の視点による違い等、冠詞の基本が曖昧な人は一度手持ちの文法書で確認してみるといい。ライティングの基礎的な参考書には書いてあるし、適当に検索しても多分参考になりそうな資料が見つかる。 https://t.co/eBcKEPYYXs https://t.co/pU9MjQuZE9 https://t.co/UBiSXzmNZ2 https://t.co/JaA4ih54Iw
こういう話者・対話相手の視点による違い等、冠詞の基本が曖昧な人は一度手持ちの文法書で確認してみるといい。ライティングの基礎的な参考書には書いてあるし、適当に検索しても多分参考になりそうな資料が見つかる。 https://t.co/eBcKEPYYXs https://t.co/pU9MjQuZE9 https://t.co/UBiSXzmNZ2 https://t.co/JaA4ih54Iw
この辺、一連の問題よりはるか以前に「出羽守で日本を批判すればよい時代は終わりつつあるし、日本なりにどうするというモデルを示す時代なのでは」という問題を提起した河野先生の「『模範国』を消失した日本のリベラル」の応用問題というところではあります。https://t.co/yiVmZ8r37L
先日読み始めた、所功氏の『「万世一系の天皇」に関する覚書』(2006) https://t.co/E4jbsdfx86 を読んでたら、唐の「封爵令」などを参考にして作られた大宝・養老の「継嗣令」の 凡そ皇兄弟と皇子を皆親王と為よ。[女帝の子も亦同じ。] の箇所について興味深い主張が引用されていた。
川島先生は一年前の論文でも、日本政府は「2008年」の状態に戻すのをニューノーマルだと思っているが、中国政府は「2012年」以後の尖閣に侵入しまくり、挑発しまくりの状態がニューノーマルだと思ってるぞ、それでええのかと問題提起してましたが、ますますそれが広がった。 https://t.co/8zFoMsHfuG
『源氏物語』の批判史については、小谷野敦さんの「『源氏物語』批判史序説」がよく纏まっていて、分かりやすいと思います。 初出: https://t.co/uazzqGs1R7 PDF: https://t.co/2l9acv9Se6
実務家系の学位取得らしいGRIPS、拓殖大学のあたりの博士論文は結構オンラインにそのまま出てますよね。こちらも海上自衛隊。後瀉桂太郎 「海洋領域における軍事戦略の変遷に関する比較研究 1980~2017年―領域拒否、SLOC 防衛/SLOC 妨害、戦力投射の観点から」https://t.co/cmiSHD0BBW
出ました。ご関心のある方はご笑覧ください。 J-STAGE Articles - 現代中国における基督教の発展と国家 https://t.co/DRQJQMlnX8
読む時間が無いのでメモ代わりに。吉田真吾「歪な制度化:安保条約・行政協定交渉における日米同盟,1951-52年」『近畿大学法学』第65巻第2号(2017年11月)。リンク先からPDFファイルに飛べる→https://t.co/cjSmauYtYE

2 0 0 0 OA 朝鮮

https://t.co/mG3i8GSege 虚子の「朝鮮」がマケプレでえらい値段がついてるがここで読める。
西川先生がノルテの"Faschismus in seiner Epoche"を「正直の話、途中でほうり出したくなる程に難解」と評していた。「ファシズム研究の問題点:国際ファシズム研究の紹介を中心に」『史論』 18集(1967年)9頁。https://t.co/z6XS6m2AJL
最近の憲法をめぐるあれこれというと、若干変化球ですが森田吉彦「高坂正堯の憲法観―積極的な改憲論への転回はいかになされたのか」『Voice』2016年7月号 https://t.co/Bkk2cllSxl がおもしろうございました。
この加来耕三氏の記事はかなり問題がありミスリーディング。武術史の基本を押さえていないと思います。まず何よりも日本刀と日本剣術が戦国時代に中国と朝鮮に多大な影響を与えたことを無視している https://t.co/4AuZHGFVwf https://t.co/8bR5BwRl4V
北山俊哉「書評 武藤博己『道路行政』」、『年報行政研究』2010年。https://t.co/JQMMonjNmr 大嶽秀夫と対比的に論じられている。

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