はやし て (@thysh)

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RT @h_okumura: 統計誤差と系統誤差の違いを説明するのにわかりやすい例を教えてもらった: ストップウォッチを用いた50 m走タイム手動計測における系統誤差・偶然誤差の定量 https://t.co/etg5kdqUh3 50m走タイム手動計測の系統誤差は-0.27秒…
RT @IIMA_Hiroaki: 日本語史についての無理解から、研究者が著作で誤りを広め、強く批判されています。これに関し、以前日本語学会の学会誌に載った矢田勉氏の「日本語学会の社会的役割と『日本語学大辞典』」は多くの人にぜひ読んでほしい。誤った説を広める代表的な著作が批判さ…
200年前の巨人文明?と思ったら、19世紀に一度、人類史は途絶えたという陰謀論なのか。https://t.co/fHBVZNOYYF
RT @s_kajita: ”1900年のタマンらの高圧実験による氷IIとIIIの発見を嚆矢と して,氷が温度や圧力によってさまざまな結晶構造をとる ことが明らかとなった.以来 120 年にわたる研究によって, 実に 17 種類の結晶形が発見された” アイス・ナインは発見済だ…
RT @gakeau: そもそもマズローは図を描いていないということはもっと知られていいと思います。あの図は複雑なマズローの説を(誤解含みに)単純化して「わかりやすく」するために別の人が描いたものです。こちらの論文に多様な「マズローの階層図」が載ってて面白いです。 https:…
RT @kajikent: 三宅陽一郎さんらがまとめたAI哲学マップすばらしい。 年代別に主要な哲学思想とそれらのAI領域への示唆が図解とともにまとめられていて、とても勉強になる。 https://t.co/DRPYtH7Pdw https://t.co/NyCRFIy5B0
RT @Yokohama_Geo: 近世絵図の地図性-地図の向き-(川村博忠さん)/地理科学1990 https://t.co/zKy4WJkcox ・古来からの行基式日本図は、南(太平洋側)が上が主流。 ・桃山時代に南蛮趣味の流行で北が上の文化が入り、絵図屏風で北が上のものが…

64 0 0 0 Null

RT @hanfpen: え、もしかしてこれって『NULL』? Null - 国立国会図書館デジタルコレクション https://t.co/0PdB67ZPzT
RT @adhd11510717: この研究が面白かった。ASD児は定型児と比較して「最終的な目的を達成する為に不必要だと判断した動作は教えられても行わない」つまり、蓋を開ける前に2回叩いてから蓋を開けると教えられても蓋を開ける為に蓋を叩く動作は不必要だと判断できるので叩かない…
RT @RappaTei: 1月にラファティ『とうもろこし倉の幽霊』を上梓し、SFマガジンでも今号と次号に論考「SF作家としてのR・A・ラファティ」を寄せられた井上央さんの論考「物語、現代ファンタジー・SF、R.A.ラファティ ――神のほら話であるゴーストストーリィ――」につい…
RT @ahmadzakijp: インド人とネパール人とパキスタン人の「インド料理屋」を支えているネットワークについては、すでに研究があります。互いの対立があり、同国人内でも出身地やモスク、インド人学校などを基点にして、それぞれ異なるリクルート・出店戦略があります。 https…
RT @fushunia: 1975年以前と2000年以前の調査結果を比較すると、「雑煮の味が味噌仕立てであった地域が半減し,すまし仕立てが増えた」そうです。論文を探すと出てきました。地図でも比較されてます。 「日 本 の 食 文 化 研 究 と 地 域 性」 https:/…
RT @physics303: アカポスこっわ. https://t.co/5XcThlTeLW https://t.co/UIbO91dSyE
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒大崎洋 「「講」を源流にもつカラオケ喫茶―西三河のモーニング戦争と70代の楽園―」 『愛知大学綜合郷土研究所紀要』66 (2021) https://t.co/pLiZlCZsUf
そもそも方言なのか?共通語ではなに?というレベルでわからなかったが、元発言は「~しただろう」が正しいという意見なのかな。過去推量の「ただろう」は19世紀末に登場し、20世紀半ばに「たろう」より優勢になったけど、まだ大きな差はない感じ。 https://t.co/bMFQemE2jc (PDF DL可)
RT @HisadomeK: 陰陽道ちょっと面白い話。 安倍晴明に仮託された『三国相伝陰陽輨轄簠簋内伝金烏玉兎集』によると、五節句は牛頭天王が巨旦大王(巨端将来)を殺して屍をバラバラにした調伏の儀式に由来し、三月三日のヨモギ餅は巨旦大王の皮膚を表しています。 https://t…
RT @lm700j: ロマン・キム「ソ連の忍者」 https://t.co/VSLo67XemZ ミステリー作家兼スパイマスター兼忍術研究家、という謎人物の話

21 0 0 0 OA 日本剣豪列伝

RT @tonmanaangler: 同じ直木三十五「武勇伝雑話」に『島津独特の「すてがまり」といふ法で」とありますね。こっちは小説ではないから、直木三十五は事実だと認識してたのだと思われ。 https://t.co/sGzx11WBXz
RT @chat_le_fou: 恋愛の壁、結婚の壁 : ソーシャル・キャピタルの役割 https://t.co/BYblAjQZjr 中高時代に遊んでないと交際が難しくなる、恋愛からの移行が多い結婚の機会も損なわれる、とゆー論文。
RT @KAWARAsan: えー >暗所で発光する玉子焼は,保健所の食品衛生業務中,稀には遭遇する食品の苦情事例である https://t.co/0OGJcBUDz1 https://t.co/7cc9vSJWXN
RT @UJIYASUKYOU: @1059kanri そういえば、小田原に小西薬局という古い薬局がありまして どうもそこは小西行長の弟が開いたと伝えられてるのですが、つまりは普通の薬屋ではなくそういうことなのでしょうか? https://t.co/oPJx1AIWid
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒川野芽生 「瀬田貞二訳『指輪物語』における地名の訳し分け――中つ国・イングランド・日本――」 『比較文学』59巻 (2017) https://t.co/kDMfaXaxt4
RT @Jiraygyo: @osaka_seventeen 毎度ツッコミですまないけど、それニセ科学なんですよ…… https://t.co/Ua9HRBJgOj

702 0 0 0 OA ジャムシード王

RT @fushunia: この論文凄いな。これが無ければ、弥生文化を象徴する「鹿」の神話は、ユーラシア大陸において「牛」の神話にあたり、弥生時代に牛が渡来しなかった(考古学で確認)ことから、中央ユーラシア神話の「牛」は、日本列島では「鹿」として受容されたってことまでたどり着け…
RT @oshio_at: 何年か前にこの論文で「自尊感情の低下が社会的弱者の排除や政治的保守化,周辺諸国との対立などに結びつくことを示唆する」と書いたのですがどんどん実現されつつある印象 J-STAGE Articles - 日本における自尊感情の時間横断的メタ分析 htt…
RT @nekonoizumi: ナイジェリアの忍者論文。PDFあり。 ⇒中村博一「忍者表象のグローカリゼーション : ナリウッドにおけるソッコト忍者」 『言語と文化』23(2010) https://t.co/CWIybpXhxN  https://t.co/yZVGJLqs…
RT @robertask: 言語と方言の 境目みたいな話、無理やり日本語に例えてるこれがとても気に入っている。先の中国語記事ではドンガン語を中国語の方言として捉えてる感じを受けるし、クルグズ語とカザフ語も政治的な状況如何によっては同一言語として扱われる可能性も十分あっただろう…
RT @sikano_tu: 現在の用法での「〜的」という語は、英語のロマンチックとかオートマチックのtic の音訳として、明治十年ごろから使われ始めたらしい。 https://t.co/Xv8TydmbAG
https://t.co/R2EloB0Ija [5]これ https://t.co/lo0E6KOaUw だと、海東郡と愛知郡の境は庄内川。それは説得力がある。ただ、その場合、荒子が海東郡(=庄内川の西)なんてことあるだろうか。中川運河の元になった笈瀬川が庄内川の一部だった時代があるとか?このあたりでギブアップ。
RT @tomo_int: 『コンテンツ文化史研究』掲載の拙稿を国会図書館で複写(手元にまだ雑誌がないもので…)。思い入れのある論文だけに活字化は感慨深いですね。拙稿が少しでも倉田悠子(稲葉真弓)氏と「富士見美少女文庫」の名を後に伝えられるものとなれば幸いです。https://…
RT @abee2: 先にRTしたカブトエビの分布に学研の科学の付録が関係したとの言について、CINIIオープンアクセスで調べた限り、裏付けるものが見つからなかったので、取り消しました。 https://t.co/0L6z3mzvz8 https://t.co/uSbPPGGr…
RT @abee2: 先にRTしたカブトエビの分布に学研の科学の付録が関係したとの言について、CINIIオープンアクセスで調べた限り、裏付けるものが見つからなかったので、取り消しました。 https://t.co/0L6z3mzvz8 https://t.co/uSbPPGGr…
RT @kaetn: 国内研究開発費の7割以上が民間企業で大学・公的機関は3割弱。研究成果として表に出てくるのは大学・公的機関だから、科学技術報道から全体把握はできないのよねと新聞記者時代に思ったっけhttps://t.co/Y280y0hFR7
なお、マホメットについては「怪傑」という情報もあり。刊行年も同じで、近代デジタルライブラリのほうは「怪傑」とはいった書影があるので国会図書館側のミスの可能性も。https://t.co/rXqrnVnhH3 https://t.co/AG5ZdgcL7O
RT @nekonoizumi: 沼野先生による、「一人の人間の死は悲劇だが、百万人の死はもはや統計である」の出所をめぐるエッセイ。面白い。 ⇒沼野充義「悲劇と統計 : スターリンは本当にそんなことを言ったのか?」 https://t.co/Sp2CAYXY30
RT @tweeting_drtaka: じゃあ科学記者の書く科学記事とは、どういうものなのかな?と改めて思い、ググってみたら、興味深い論文を見つけました。「一般紙に掲載された科学記事の日米比較」読売新聞の科学部次長が、日本の科学記事はレベルが低いのでは?と自ら調べた論考。 h…
『空中魔』が大正5年 http://t.co/z6F7crtKj5 で、『世界発明譚 : 科学の進歩』が大正3年 http://t.co/ppPSQZRGpR だから外電としては実在したのかも。
『空中魔』が大正5年 http://t.co/z6F7crtKj5 で、『世界発明譚 : 科学の進歩』が大正3年 http://t.co/ppPSQZRGpR だから外電としては実在したのかも。
http://t.co/KxKSbpEGRm http://t.co/z6F7crtKj5 機能も一致しているし、小説が元ネタなんじゃないか。一応、イタリアの発明家が実在した可能性はあるけど。
http://t.co/xjrJURg3Dk 滝沢素水『空中魔 : 痛快小説』にもF光線が出てくる。どこかで聞いたことがあると思ったら、SFMのヨコジュン連載で、この作品が取り上げられたときだ。
漱石なら(読んでいたなら)原書だろうけど、邦訳も一応間に合っていたらしい。 http://t.co/ttYcjOyKWY
宮風耕治の紹介していた、波津博明のモロダヤ派インタビューの掲載箇所がやっとわかった。 http://t.co/zkFQX0u6 の78ページ、註13。SFM85/10とSFM93/04。
大森さんの新SF観光局って、論文情報ナビゲータに収録されてるんだ。 http://ci.nii.ac.jp/naid/40017189979

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統計誤差と系統誤差の違いを説明するのにわかりやすい例を教えてもらった: ストップウォッチを用いた50 m走タイム手動計測における系統誤差・偶然誤差の定量 https://t.co/etg5kdqUh3 50m走タイム手動計測の系統誤差は-0.27秒もあるんだ
日本語史についての無理解から、研究者が著作で誤りを広め、強く批判されています。これに関し、以前日本語学会の学会誌に載った矢田勉氏の「日本語学会の社会的役割と『日本語学大辞典』」は多くの人にぜひ読んでほしい。誤った説を広める代表的な著作が批判されています。https://t.co/3EeyhKnDTI
”1900年のタマンらの高圧実験による氷IIとIIIの発見を嚆矢と して,氷が温度や圧力によってさまざまな結晶構造をとる ことが明らかとなった.以来 120 年にわたる研究によって, 実に 17 種類の結晶形が発見された” アイス・ナインは発見済だったw https://t.co/LGB7E34JgS
そもそもマズローは図を描いていないということはもっと知られていいと思います。あの図は複雑なマズローの説を(誤解含みに)単純化して「わかりやすく」するために別の人が描いたものです。こちらの論文に多様な「マズローの階層図」が載ってて面白いです。 https://t.co/k0yKkAmJb1 https://t.co/lMuFpjnKDN
三宅陽一郎さんらがまとめたAI哲学マップすばらしい。 年代別に主要な哲学思想とそれらのAI領域への示唆が図解とともにまとめられていて、とても勉強になる。 https://t.co/DRPYtH7Pdw https://t.co/NyCRFIy5B0

9 0 0 0 OA 礼法かゞみ

なんと!「徳利は口の絞ってある方を上にするのが正しい。相手に対して宝珠の形になる」云々という、焼き物職人の工夫ガン無視の謎マナーは、小笠原流十八世家元であった日野節齋が大正5年に著した『礼法かがみ』(良文堂書店)という書物にすでに登場するのか(66〜67頁)。 https://t.co/xp0IV5C8Cd https://t.co/U61dH6UIXZ https://t.co/xGEufPNliY

64 0 0 0 Null

え、もしかしてこれって『NULL』? Null - 国立国会図書館デジタルコレクション https://t.co/0PdB67ZPzT
この研究が面白かった。ASD児は定型児と比較して「最終的な目的を達成する為に不必要だと判断した動作は教えられても行わない」つまり、蓋を開ける前に2回叩いてから蓋を開けると教えられても蓋を開ける為に蓋を叩く動作は不必要だと判断できるので叩かないらしい。 https://t.co/XqbIgHnQrG https://t.co/QVnwKHGlUX
1月にラファティ『とうもろこし倉の幽霊』を上梓し、SFマガジンでも今号と次号に論考「SF作家としてのR・A・ラファティ」を寄せられた井上央さんの論考「物語、現代ファンタジー・SF、R.A.ラファティ ――神のほら話であるゴーストストーリィ――」についてお知らせがあります。 https://t.co/FgKJTrGyva
インド人とネパール人とパキスタン人の「インド料理屋」を支えているネットワークについては、すでに研究があります。互いの対立があり、同国人内でも出身地やモスク、インド人学校などを基点にして、それぞれ異なるリクルート・出店戦略があります。 https://t.co/e20mDCsxKa https://t.co/ARUQlFX94j
1975年以前と2000年以前の調査結果を比較すると、「雑煮の味が味噌仕立てであった地域が半減し,すまし仕立てが増えた」そうです。論文を探すと出てきました。地図でも比較されてます。 「日 本 の 食 文 化 研 究 と 地 域 性」 https://t.co/D2NXUcCnas
アカポスこっわ. https://t.co/5XcThlTeLW https://t.co/UIbO91dSyE
RT件)オレ、翻訳家だよね! https://t.co/tiwt3oMPHP
PDFあり。 ⇒大崎洋 「「講」を源流にもつカラオケ喫茶―西三河のモーニング戦争と70代の楽園―」 『愛知大学綜合郷土研究所紀要』66 (2021) https://t.co/pLiZlCZsUf
陰陽道ちょっと面白い話。 安倍晴明に仮託された『三国相伝陰陽輨轄簠簋内伝金烏玉兎集』によると、五節句は牛頭天王が巨旦大王(巨端将来)を殺して屍をバラバラにした調伏の儀式に由来し、三月三日のヨモギ餅は巨旦大王の皮膚を表しています。 https://t.co/TGFqlDRVcp
ロマン・キム「ソ連の忍者」 https://t.co/VSLo67XemZ ミステリー作家兼スパイマスター兼忍術研究家、という謎人物の話

21 0 0 0 OA 日本剣豪列伝

同じ直木三十五「武勇伝雑話」に『島津独特の「すてがまり」といふ法で」とありますね。こっちは小説ではないから、直木三十五は事実だと認識してたのだと思われ。 https://t.co/sGzx11WBXz
近世絵図の地図性-地図の向き-(川村博忠さん)/地理科学1990 https://t.co/zKy4WJkcox ・古来からの行基式日本図は、南(太平洋側)が上が主流。 ・桃山時代に南蛮趣味の流行で北が上の文化が入り、絵図屏風で北が上のものが作られた ・それでも江戸時代の江戸図などは西が上(上方を上に描いた)
PDFあり。 ⇒川野芽生 「瀬田貞二訳『指輪物語』における地名の訳し分け――中つ国・イングランド・日本――」 『比較文学』59巻 (2017) https://t.co/kDMfaXaxt4
@osaka_seventeen 毎度ツッコミですまないけど、それニセ科学なんですよ…… https://t.co/Ua9HRBJgOj
ナイジェリアの忍者論文。PDFあり。 ⇒中村博一「忍者表象のグローカリゼーション : ナリウッドにおけるソッコト忍者」 『言語と文化』23(2010) https://t.co/CWIybpXhxN  https://t.co/yZVGJLqs2A https://t.co/tPsAs92Czu
現在の用法での「〜的」という語は、英語のロマンチックとかオートマチックのtic の音訳として、明治十年ごろから使われ始めたらしい。 https://t.co/Xv8TydmbAG
@MegashotaP この本には、前徳川美術館長の故・徳川義宣氏の「やたらに生物に詳しい友人」が出てくるちょっと面白い随筆がありますね(「宋に渡った日本猿」) https://t.co/VEstTeaawv https://t.co/ghaUythEqk
先にRTしたカブトエビの分布に学研の科学の付録が関係したとの言について、CINIIオープンアクセスで調べた限り、裏付けるものが見つからなかったので、取り消しました。 https://t.co/0L6z3mzvz8 https://t.co/uSbPPGGrng
先にRTしたカブトエビの分布に学研の科学の付録が関係したとの言について、CINIIオープンアクセスで調べた限り、裏付けるものが見つからなかったので、取り消しました。 https://t.co/0L6z3mzvz8 https://t.co/uSbPPGGrng
じゃあ科学記者の書く科学記事とは、どういうものなのかな?と改めて思い、ググってみたら、興味深い論文を見つけました。「一般紙に掲載された科学記事の日米比較」読売新聞の科学部次長が、日本の科学記事はレベルが低いのでは?と自ら調べた論考。 http://t.co/kxjXTccsfU

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