Tatsuki Aikyo (@urakuramubon)

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たとえば西村書店の『カラー内科学』には、循環器や呼吸器と並んで、しっかり心療内科の章が設けられている。他の内科学書では総論扱い/未掲載のことも多いんだけどね……笑 cf. 岡田宏基「卒前卒後の医学教育における心身医学教育の現状と課題」2022 https://t.co/SHr7K9rsri https://t.co/u3XLo10OBr
RT @trifa3: 自分の一番好きな書評はこれ。京大の生態学分野の教授らが書いた教科書をその学生らが書評したもの。 あまりに手厳しいコメントの数々にニッコリ https://t.co/pPftSykyN6
RT @TT58852391: 透析学会誌でここ数年で一番目を引いた症例報告⬇️ なんというか、、、こんな形の論文ってあるんだって衝撃を受けた。もはやセンター国語の小説読んでるみたい
RT @nekonoizumi: PDFあり。UCC上島珈琲研究開発部の研究。 ⇒半澤 拓, 垣内 美紗子, 福永 泰司, 髙畑 理 「カップの形状がコーヒーの味わいに与える影響」 『日本官能評価学会誌』26巻2号 (2022) https://t.co/G4odXNp76n
RT @sushi_zeolite: 本日の0時に自分の初めての論文が早期公開されました 内容は化石の内部に産する沸石の鉱物学的記載で、自分が学部からやってきた研究の集大成になります https://t.co/NikExJeOZ0
長内厚「外科手術の術式開発における意味的価値の創造 ―高齢者重度大動脈弁狭窄症に対するAntegrade-PTAV術式開発の事例―」組織科学49巻3号, 2016 https://t.co/RE7abaP1Mj
RT @Kazuya_Sugitani: 以前予告(?)してた本件ですが、公開されていたので共有します。金沢大学の奥田恒氏による「エビデンスに基づく政策形成(EBPM)における『適切なエビデンス』」です。ジャスティン・パークハーストのエビデンス論を丁寧に吟味し、EBPM論議に見…

9 0 0 0 OA 洋食と日本人

しかしそれ以上に面白いのは、本研究が日本国際情報学会の学会誌に載っていること。増子先生が『国際情報研究』に載せている論文を読んでいるとどれもこれも面白いので困る。日本食生活学会誌はお嫌いなんですかね笑 cf. 岡田哲, 2001「洋食と日本人」『日本食生活学会誌』 https://t.co/cAnus4mMaM
増子保志, 2019「『とんかつ』の受容と変容に関する一考察」『国際情報研究』 https://t.co/6d9wc3xgLk 洋食史といえば小菅桂子『にっぽん洋食物語大全』と岡田哲『明治洋食事始め とんかつの誕生』が最もよく知られた先行研究と思うが、とんかつの起源に関して、両研究の学説の問題点を指摘している。
J-STAGE Articles - 地域医療の中での薬剤師:駆け出しの医師から見て https://t.co/MRJC34NqhQ 江角浩安先生、おそらく江角悠太先生のお父さまかな(先日の某TV番組の内容から拝察)。誌上シンポジウムということで投げかけの感は強いけど、読んでいて面白みのある記事だった。
本特別展には、科研費基盤A「河内地域の仏教文化と歴史に関する総合的研究」の成果報告という側面もあり、まさにこの概要に書かれている『遊仙屈』などもサラリと展示してあって、結構凄かった。必然、図録も良さげだった(購入は自重したけれども)。 https://t.co/RW5LljtndE
J-STAGE Articles - ミュージックツーリズムの概念と日本導入の可能性に関する一考察 (2019) https://t.co/ZayA5JfUXv なんでもツーリズムとつければ金が回ると思っている節がある
J-STAGE Articles - 〈参加〉する聴衆-フジロックフェスティバルにおけるケーススタディ- (2006) https://t.co/ZNSuPNP0lw >サブカルチャーは(中略)イベントにおいてのみ可視化する >普段メディアによって分断されているひとびとが、イベントによって集合する現象
長谷川 鑛平「なっとう(納豆)文化考」1976 https://t.co/gIRcaVR54P
RT @yatabe_: 連載講座「短時間フーリエ変換入門」の第一回が無料オンライン公開されました! https://t.co/dUp9DmAwzG
伊藤淑子「二つの結婚行進曲とおとぎ話の言説」(2009) https://t.co/ubr1fkYAWr ワーグナーの結婚行進曲がアイロニカルだよね、というのはよくいわれることだけれども、そこに加味された諸々の事情がちょっと面白かった
RT @Parapriacanthus: サメゲノムの話読みました。 ゲノム初学者でもわかりやすく、いろいろな脊椎動物での事例もあげられており、とてもわかりやすいです。オプシンの吸収波長は配列からの推測で終わらず、実験的に確かめているのが素晴らしい。https://t.co/v…
RT @cutetanaka: 【『川崎病』発見の原著論文】 川崎富作先生の書かれた論文 アレルギー 1967;16:178-222 『指趾の特異的落屑を伴う小児の急性熱性皮膚粘膜淋巴腺症候群(自験例50例の臨床的観察)』 全46ページ。50例の詳細な臨床経過と考察、症例…
@tanhuku_2nd こちらを先に見てしまったもので…→https://t.co/7n8MjdssmG 向所先生については先ほど胃癌学会のプログラムで確認しました。
RT @monogragh: 私には思いつかないタイプのタイトル。 水田洋「冨国論という酒――アダム・スミス翻訳史」(『日本學士院紀要』64(2), 2010) https://t.co/Is01AKpu6K
Vaccine schedule ('18.8.1) https://t.co/X5DjEghc0K J-STAGE Articles - スポロトリコーシス・クロモミコーシス (含皮膚黒色真菌感染症) https://t.co/LosbUNK6b4 J-STAGE Articles - 黒色真菌症 (クロモミコーシス) https://t.co/BAcAQrOlCe Joubert Syndrome https://t.co/PwQKg3RUF9
Vaccine schedule ('18.8.1) https://t.co/X5DjEghc0K J-STAGE Articles - スポロトリコーシス・クロモミコーシス (含皮膚黒色真菌感染症) https://t.co/LosbUNK6b4 J-STAGE Articles - 黒色真菌症 (クロモミコーシス) https://t.co/BAcAQrOlCe Joubert Syndrome https://t.co/PwQKg3RUF9

127 0 0 0 OA 肛門異物の一例

RT @EARL_Med_Tw: 肛門異物の一例(日本直腸肛門病學會雑誌 1954;11:420) https://t.co/fusxUruNVh 直腸異物が学会・論文発表される時は必ず患者プライバシーが保護されますが、60年ほど前はそうではなかったんです。この論文、ご覧の通…

お気に入り一覧(最新100件)

太田(おおた)さんは,大田(おおた)さんや多田(おおた)さんよりも,太田胃散を購入しやすい。 https://t.co/jklIjHjBjN
自分の一番好きな書評はこれ。京大の生態学分野の教授らが書いた教科書をその学生らが書評したもの。 あまりに手厳しいコメントの数々にニッコリ https://t.co/pPftSykyN6
透析学会誌でここ数年で一番目を引いた症例報告⬇️ なんというか、、、こんな形の論文ってあるんだって衝撃を受けた。もはやセンター国語の小説読んでるみたい
PDFあり。UCC上島珈琲研究開発部の研究。 ⇒半澤 拓, 垣内 美紗子, 福永 泰司, 髙畑 理 「カップの形状がコーヒーの味わいに与える影響」 『日本官能評価学会誌』26巻2号 (2022) https://t.co/G4odXNp76n
本日の0時に自分の初めての論文が早期公開されました 内容は化石の内部に産する沸石の鉱物学的記載で、自分が学部からやってきた研究の集大成になります https://t.co/NikExJeOZ0
何故インボイス制度が導入されたのか?、具体的にどのような課題があるのか?については、国立国会図書館が「インボイス方式導入をめぐる経緯と課題」で14ページで纏めてます。古い情報もありますが、感情的なツイートを読むよりかは建設的です。 https://t.co/xB9kxvzdcF
徳富蘇峰、あれだけの生産量の背景には有能な代筆者がいるんですよね。その忘れられた代筆者・川崎三郎との往復書簡を紹介した玄人好みの論文がありますよ https://t.co/zNiDqzd2Kf https://t.co/j9LliRGpfh
徳富蘇峰、あれだけの生産量の背景には有能な代筆者がいるんですよね。その忘れられた代筆者・川崎三郎との往復書簡を紹介した玄人好みの論文がありますよ https://t.co/zNiDqzd2Kf https://t.co/j9LliRGpfh

149 0 0 0 OA 行動とは何か

松井大(@HeathRossie)さんによる「行動」の定義をめぐる論考。分野や研究者により異なる「行動」の定義をすり合わせることは有意義ではない。定義の違いには分野や研究者の目指すもの、方向性の違いが反映されていると捉え、それらを見極めるべし。https://t.co/OtaRTxI5L9
とある場で「福祉社会学」と「社会福祉学」の違いは何ですか、と問われた。そういえば、以前それを主題にした論考を書いた事があったよなぁ、と引っ張り出してきた。この「ソーシャルワーカーの社会学」は、そのうち本にしたいテーマではあるのだけれど。  https://t.co/uPPXPCElOe
以前予告(?)してた本件ですが、公開されていたので共有します。金沢大学の奥田恒氏による「エビデンスに基づく政策形成(EBPM)における『適切なエビデンス』」です。ジャスティン・パークハーストのエビデンス論を丁寧に吟味し、EBPM論議に見通しを与える良論文。 https://t.co/ppFr8tOHP5 https://t.co/EivdP5s0EY
日本物理学会誌は宝の山。積ん読ではほんともったいない。https://t.co/VcCHwsrPlI 日頃からお世話になっているフラッシュメモリ。でもその動作原理なんて考えたことなかった。本物のプロによる解説が読める。今は3次元積層の時代。作って積むのではなく"地層にドリル"方式。最新は100層越えらしい。
生態学におけるバイオインフォマティクス研究についてリソースやツールを日本語でまとめた総説が発表されました。タダで読めます。 https://t.co/eGAEO06LbL
https://t.co/jEQqNEa47C 主著論文が公開されました。 本研究では三波川帯に産する高圧結晶質石灰岩中の灰礬柘榴石に対してLA-ICP-MSを用いた局所U–Pb年代分析を実施しました。本研究は三波川帯エクロジャイト相変成作用に対する直接的な年代制約となります。 #楽しい質量分析
清水右郷 2021「トランスサイエンス概念をつくりなおす」『科学哲学』 https://t.co/wHjvp0XJnC 小林傳司 2007『トランス・サイエンスの時代―科学技術と社会をつなぐ』 https://t.co/SLNIgw0JDc https://t.co/3N1n9irLPY

12 0 0 0 IR 我妻栄の青春(1)

CiNii 論文 -  我妻栄の青春(1) https://t.co/bGYrtZKumF #CiNii
サメゲノムの話読みました。 ゲノム初学者でもわかりやすく、いろいろな脊椎動物での事例もあげられており、とてもわかりやすいです。オプシンの吸収波長は配列からの推測で終わらず、実験的に確かめているのが素晴らしい。https://t.co/v8QUymUsnd
私には思いつかないタイプのタイトル。 水田洋「冨国論という酒――アダム・スミス翻訳史」(『日本學士院紀要』64(2), 2010) https://t.co/Is01AKpu6K

127 0 0 0 OA 肛門異物の一例

肛門異物の一例(日本直腸肛門病學會雑誌 1954;11:420) https://t.co/fusxUruNVh 直腸異物が学会・論文発表される時は必ず患者プライバシーが保護されますが、60年ほど前はそうではなかったんです。この論文、ご覧の通り冒頭からいきなり患者の名字が出ています

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