モリさん (@yasomi0)

投稿一覧(最新100件)

「われわれの言語直観をごく自然に説明するためには、固有名Nの意味は全くの空(くう)でもなく、確定記述ほど豊富でもなく、「Nという名の持ち主」であるとするのが適切であろう。」 固有名の意味論 - 上林洋二 https://t.co/aiqOUemcnn
RT @brighthelmer: ツイッターでたまたま流れてきたこの論文。読んでみたが、大変に面白い。研究者が差別という問題を扱うことの難しさ、著者がその問題についてどう悩んできたのかが極めて明快に論じられている。ほんとにすごい。https://t.co/DZHyKwdZbx
RT @kmizu: HSPと発達障害は区別可能か?という(特に海外では強く疑われてきたこと)についての論文。結論としては区別困難どころか、むしろ極めて強い相関が見られたとのこと。 https://t.co/fH1tvrTbRE
RT @yasomi0: 面白そう。>叶姉妹考 : カルチュラル・スタディーズの視点から見るボディメイキング - 大阪大学リポジトリ https://t.co/MtlwQtXNiU
RT @masanork: これから仮想通貨について勉強する方へ、お勧めの本をまとめました。ブロックチェーンの仕組みから、なぜ裏付けのないものに価値が産まれたのか貨幣論の新展開まで / “この本! おすすめします 仮想通貨の仕組みと未来を読み解く5冊” https://t.co…
RT @kay_shixima: 拙論『ヤンキー・ドゥルーズ論』、正式名称は「ドゥルーズと法/『マゾッホ紹介』を読む」公開されました。 https://t.co/GWkPrrAIrO
面白そう。>叶姉妹考 : カルチュラル・スタディーズの視点から見るボディメイキング - 大阪大学リポジトリ https://t.co/MtlwQtXNiU
RT @hiroyuki_in: CiNii 論文 -  なぜ論文を〈です・ます〉で書いてはならないのか : 日本語からの哲学・序論(1) https://t.co/S0wLoceNSl #CiNii これ気になる。

お気に入り一覧(最新100件)

ついに近代日本政治史の本格的なネットワーク分析論文が!図1-1、1-8あたりはずっと眺めてみていたい。 https://t.co/vksFM13s5B
以前「実務家教員」の方にインタビューをしたことがありますが、周囲の教員(想定されているのはアカデミックキャリアの教員)に理解をしてもらうために「営業が大切なんです」と仰っていました。不毛な対立が生じないために、「異文化理解」が双方に必要なんですよね。 https://t.co/pctBHm35EB
またaかtheかそれとも冠詞を付けないかでよくわからなくなってきたのでググってたら「科学英語文法 覚え書き(冠詞について)」というのを見つけて読んでる。奥が深い・・・ https://t.co/Asp4rjq2Ut
「西洋女性の読書にみるロマンチックラブの一考察」 この論文,めちゃくちゃ面白いので「恋愛は十二世紀の発明」と聞いて「は?俺の発明だけどぉ
CiNii 論文 -  生活困窮者のジェンダー分析 : 貧困に耐える女性たち https://t.co/5TqQ0Kq9ZM #CiNii
朝っぱらからこの論文読んでたら、もう昼。東京東部に住む人は読んだほうがええで。 ❏東京東部低地(ゼロメートル地帯)における水災害の特性と防御策に関する研究 - 土屋信行 https://t.co/ASt8w2ExUZ
#統計 KL情報量の-1倍を相対エントロピーと呼ぶ。 対数尤度(尤度の対数)の極限が相対エントロピーになることが、尤度の理解において決定的に重要なことは赤池弘次さんが指摘し、AICはその成果の1つである。 1980年の論説↓ https://t.co/foCDt7FZBK エントロピーとモデルの尤度 赤池弘次 https://t.co/QCWq3e2vQN
先ほどググったら、この論文は主要文献が全部でてきていると感じた 神林博史(2012)「「総中流」と不平等をめぐる言説 」 https://t.co/xqQPHfMln1 これも読んでみたい。Kanbayashi(2019) "The Changing Images of Japan’s Social Stratification" https://t.co/n3jE4iUJHd 4/4
掛川直之『犯罪からの社会復帰を問い直す』(2020年、旬報社)で引用されていた文献。読みたい。なお本書によれば南高愛隣会は刑事司法と福祉の連携の開拓者とのこと。 岸政彦、2010、「南高愛隣会見学記 ー普通の場所で、普通の暮らし」『矯正講座 』30:215-217. https://t.co/TUsTQiV5yK #CiNii
罰則の強化を求める声がしばしば上がる。 ではその声を支える心理は一体何なのかというと一筋縄ではない。 防犯効果の期待よりも、善悪二元論的な価値観がその声を支えている可能性がある。 CiNii 論文 -  厳罰化を求めるものは何か:厳罰化を規定する社会意識について https://t.co/9vsDxNz0YC #CiNii
池宮正才「現実的物語言説の構造--記述責任と言説形式について」『コミュニケーション科学』28、2008年12月。https://t.co/8f1PLM6Plb
すごく勉強になりそう。 CiNii 論文 -  <創発> 概念の起源 (1) : <創発> をめぐる議論と科学論の生成 https://t.co/5LrEuDQMyD
CiNii 論文 -  アニメーターの過重労働・低賃金と職業規範:—「職人」的規範と「クリエーター」的規範がもたらす仕事の論理について— https://t.co/XLTvsLJXdW #知り合いの論文を紹介する アニメに携わる仕事において、表現することと働くことの関係の内的な論理をインタビュー調査によって素描
ドクターに入って最初に書いたこの論文。 永井哲学、入不二哲学から受容したものをホワイトヘッド解釈に入れ込んだ。そんな論文だった気がする。 第0の断絶に近い議論をしていた。 「ホワイトヘッドの形而上学における〈新しさ〉の解釈に向けて」 https://t.co/EIL56vyO59
神奈川県ハードディスク流出事件 -HDD廃棄時にデータ消去はどうあるべきか- https://t.co/wy0Y70iQhU
立教大学観光学部紀要で「観光客の哲学」が書評されていました! ありがたいことです。勉強になりました(アーリ/ラーソンについてもっと触れるべきだったのは指摘のとおりです)。紀要の書評情報はじつは著者と出版社には見つけにくいので、ほかもあったら教えてください〜 https://t.co/1JP4Wn6mA0
@kaichoo @yukonakamura108 統計あったよ。経験者だけでも男性の2倍以上だね。 https://t.co/FHl2LeYXTW
バルトの『明るい部屋』を実在論的な写真論が展開されたものとして解釈。おもしろかった! 岡本源太「写真と実在、そして真実 : ロラン・バルトによる写真の実在論」 https://t.co/BgyiHgof4d
串田純一「為されざる要なきを為すこととしての能力」めっちゃおもしろい。きわめて重要な問題を扱っていて、かつ、淡々と真面目な表情で語られるユーモアでもあると思った。これも含まれている『ハイデガーと生き物の問題』はとてつもない本に違いない。https://t.co/QHeaNUTZUD
面白そう「本稿では、トヨタ自動車の日本、米国、欧州、中国市場のケースを取り上げ、生販連携によって生産計画を作成するプロセスを中心にトヨタ自動車のサプライチェーンマネジメントの実態を明らかにした」https://t.co/k5vV60AURr
これもネットで読めるのありがたい。河野勝「シュンペーターの民主主義理論--その現代性と課題 (20世紀の政治学) -- (民主主義論--二〇世紀政治学の焦点) https://t.co/mcUyQcYYOM #CiNii https://t.co/p3KtJPjX0B
これもネットで読めるのありがたい。河野勝「シュンペーターの民主主義理論--その現代性と課題 (20世紀の政治学) -- (民主主義論--二〇世紀政治学の焦点) https://t.co/mcUyQcYYOM #CiNii https://t.co/p3KtJPjX0B
”哲学の色眼鏡をはずしてみれば、理論はある種の存在者であるように思われる。”< 戸田山和久「科学哲学のラディカルな自然化」(1999)https://t.co/t0OQrLGAa5
河本先生の「自然という現実性 ― ひとつの科学哲学的考察」とても面白い。自然の四つの基本形を「主体-客体(物自体)」、「環世界」、「個体と環境」、「自己組織化」として描いている。さらにメイヤスーの思い出?も語られている。。 https://t.co/WhJ9aUPBFn
昨年のノーベル物理学賞のテーマをどう解説するか、考えたことを北海道大CoSTEPが発行するJJSC誌に書きました。「わかりやすさと正確さの間で」 https://t.co/XjdqOLZvFz いろいろなメディアでの解説を批評しています。僕の解説は宿題になっているのはすみません。
日本家族社会学会賞(第7回 奨励論文賞)受賞。知念渉(2014)「「貧困家族であること」のリアリティ : 記述の実践に着目して」『家族社会学研究』26(2):102-113 / “CiNii 論文 -  「貧困家族であること」の…” https://t.co/BMTEg68ZIL
日本家族社会学会賞(第7回 奨励論文賞)受賞。知念渉(2014)「「貧困家族であること」のリアリティ : 記述の実践に着目して」『家族社会学研究』26(2):102-113 / “CiNii 論文 -  「貧困家族であること」の…” https://t.co/BMTEg68ZIL
1889年の熊本地震を分析した全8ページの論文(日本語)です。 “直下型地震は、阪神・淡路大震災(1995年)でその威力は十分に証明されたが、一... https://t.co/2ZNw96SDPn
無業社会の問題系─若年無業者とその支援の現状から 西田亮介(pdf)https://t.co/zLyG24YmGR
日曜のWSのための参考文献。ナンシー「パラレルな差異」https://t.co/6UJB5fc86j マルタン「ドゥルーズとデリダ、両者の運動は同じではない」https://t.co/P4f4tVqIil 檜垣立哉「「差異」の差異」https://t.co/5XS0NGPBA9

4 0 0 0 個と一般

CiNii 論文 -  個と一般 http://t.co/ROIZUycS1J #CiNii
#PDF 堀江郁智「ジルベール・シモンドンとジル・ドゥルーズの「特異性」の概念」http://t.co/I5ZUq5TfaW 特異性をめぐるシモンドンとドゥルーズの固体化論をめぐり、両者の接点と差異を明確にした興味深い論文。『東京大学大学院情報学環紀要:情報学研究』2015.3
「身をわきまえる」というテーマから『格差と序列の心理学:平等主義のパラドクス』という本を探し出し、著者のpdfを見つけた。 https://t.co/KNP4HygIre

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