★Dr. Yusuko Kendo truste (@yusuches)

投稿一覧(最新100件)

Kato, T. (2019). Constructing Measurement Models of L2 Linguistic Complexity: A Structural Equation Modeling Approach https://t.co/RHXs5Ftc3k
ひょんなことか読んだ成城石井先生の論文。勉強になった。 英文中の文法項目頻度調査のための項目選定と英文からの抽出法[PDF] https://t.co/whIzwFBNKA
文書間類似度について 自然言語処理 Vol. 23 (2016) No. 5 p. 463-499 https://t.co/jVUaJNLaqJ
CiNii 論文 -  高次元ベクトル空間モデルによるテキスト分類問題について : 分類性能と距離構造の漸近解析(理論・技術) https://t.co/9emeT70wAS
Validation of the EBB scale : A Case of the Story Retelling Speaking Test https://t.co/NKrI7tDeOI
評定尺度から計算される相関係数の困った性質 http://t.co/kMwJeWupKK
共起に基づく類似性尺度(<特集>自然言語とコンピュータ) http://t.co/L5CrVdu3ip
RT @Cernobyl: プレゼンの残り時間を焦げ臭で知らせる研究を思い出した。 / "そろそろ時間じゃない?なんか焦げ臭くない?" - 情報処理学会電子図書館 https://t.co/Xj2lZutrvK
音声認識に関して大変勉強になる博士論文 https://t.co/96vaW3d3uy

お気に入り一覧(最新100件)

とりあえず1ページ目を読んだケド、研究員が教育現場に来てとんでもない衝撃を受けていたのが書いてある。気持ちは死ぬほどよく分かるwww(夏忙しいので、夏期講習終わったら読もう… https://t.co/bIgrLehYZJ
分寺杏介 (2023). 「コンピュータを用いたアセスメントに関する研究トピックの整理と最新の動向」『日本テスト学会誌』19(1), 191-225. https://t.co/QK0xwiWRTE
< 論文> 大学における日本人英語教員のキャリアパスについての考察―学校歴の視点から― - https://t.co/0WNkx84jBi #ScholarAlerts
青見樹ほか (2021). 「項目反応理論による小論文自動採点機のモデル平均」 https://t.co/trx0rV1VKr 「自動採点モデルを一人の評価者とみなして評価者特性を考慮した項目反応モデルを適用する」「単体の自動採点モデルや,単純な予測スコアの平均化手法と比べて予測精度を向上させる」
書き手が想定する仮想の読み手と文章産出の関連 https://t.co/LPwRKBFBpj
評価者バイアスの影響を考慮した深層学習自動採点手法 https://t.co/EgJLMBrdXa
早期公開ではこれも気になる: 心理学的研究における重回帰分析の適用に関わる諸問題 吉田 寿夫, 村井 潤一郎https://t.co/9fCQkakYJm
項目反応理論(IRT)の考え方と実践――測定の質の高いテストや尺度を作成するための技術―― https://t.co/9aDY70bbnj
英文エッセイの自動レベル判定システムと手動採点結果の比較検証 : CEFR-Jライティング・テストタスク構築ための予備調査 https://t.co/iT6PGCGVK5
"本研究では深層学習を用い,受検者の母集団と独立性を仮定しないテスト理論としてItem Deep Response Theoryを提案する." 深層学習によるテスト理論:Item Deep Response Theory https://t.co/uqap6z8mx2
宇都雅輝 (2020). 「テスト理論と人工知能に基づくパフォーマンス評価の新技術」『教育システム情報学会誌』37(1), 8-18. https://t.co/4fCBaZt7eh "item response theory models that incorporate rater and task characteristic parameters and automated essay scoring methods"
戦後日本において「テストの専門家」とは一体誰であったのか?--戦後日本における学力調査一覧と「大規模学力テスト」の関係者一覧 https://t.co/7Nk8AKkSri
石川慎一郎(2019).「英語学習者コーパス研究の現状と課題」『電子情報通信学会 基礎・境界ソサイエティ』Fundamentals Review, 12(4), 280-289. https://t.co/O5dK5bVlSt (PDF)
自分が線形代数の講義をするなら、こういう話を初めの方にしておきたい。 https://t.co/Gwa4LOT7mH https://t.co/jWeqGM0eW5
『いかにして英文雑誌に論文を掲載するか』 https://t.co/2UEo9H06JP
J-STAGE Articles - 多くの項目に回答することによる中間選択の増加 https://t.co/QIeJFuWrVX
ピアアセスメントにおける異質評価者に頑健な項目反応理論 https://t.co/w5X0DRJ0Az
[research][stats] 測定・評価・研究法に関する研究の動向と展望 —— 教育測定・心理統計の専門家の不足および心理統計教育の問題の再考と「専門家による専門家の育成」の必要性 ——— https://t.co/w3OL66kuhO
南風原先生のこの論文,尺度の妥当性について大事なこといっぱい書いてる。確認的因子分析をちゃんと使っていこう。誤差相関もちゃんと推定しよう。 https://t.co/xXiYMppdmB
https://t.co/kXneUGMK2H 尾見先生のこの論文は1994年だが今でも問題とされている「最新の」テーマが扱われているよね。
https://t.co/kXneUGMK2H 尾見先生のこの論文は1994年だが今でも問題とされている「最新の」テーマが扱われているよね。
大規模言語テストの妥当性・有用性検討に関する近年の動向 https://t.co/WkzNKjMZB9 TOEFL iBT® 妥当性研究の動向 https://t.co/3Zn4v8J4RR
石岡恒憲(2012)「作文テストにおけるコンピュータ利用と自動採点―最新技術と今後の方向―」コンピュータ&エデュケーション. https://t.co/fO9Gg6M0QE
石井雄隆 ・近藤悠介 (2015)「文書分類の手法と一般化線形モデルを用いた英語ライティングにおける文法的誤りの影響」『じんもんこん2015論文集』71-76. https://t.co/7hpCIhgXTG @yishii_0207 @yusukekondo0503
1989年の解説。筧先生と河原先生のNTT時代 / CiNii 論文 -  ニューラルネットワークは音声認識に何をもたらすか (<特集>「ニューラルネットワーク」) http://t.co/Q7WShkiIpY #CiNii
「〜的」という語、英語の"-tic"の訳語として明治頃から使われだしたらしい http://t.co/NW7sWuE7S0
宿久洋(2015)「統計学の歴史と哲学」『情報管理』 http://t.co/iHrEebynup
大規模データに基づく非類似音響モデル集合を用いた大語彙連続音声認識 http://t.co/94NVtZQb8I
仮説検定, 効果量, そして適合度指標—SEMを用いた分散分析の理解— http://t.co/P2qtQ4XSrn
蔡東生ほか(2015)「Perfumeのダンスはなぜ難しいのか?―多変量ヒルベルトーファン変換によるモーション解析」『情報処理学会研究報告』2015-CH-106(1), 1-3. https://t.co/AVLOOwCy9x 現在、この発表を拝聴しています。
非文法的かつ断片化したテキストからの情報抽出に関する研究. 若手研究(A). 研究代表者荒牧英治. https://t.co/C1M4y5LoMW [PDF]
その理由は多数決型の決定をするからだということが https://t.co/eNk5WuPPs6 これを読めば分かります。 RT @TOGO_Masanaga: 社会心理学で、みんなで熟議した結果もっとも過激な意見が一番よい意見のように思えて来て採用されるという「リスキーシフト」
ふむ、確かに国立国会図書館の検索で入手できる。実際にはJ-STAGEだが。 https://t.co/He8GlkwyEV あらやだ何これ、若いわ^_^;
WonKey, L. (2014). The Speaking Test of Korea's NEATs 2 & 3 : Its Usability for University Admission Qualifications. http://t.co/eHoqFtHNCx
やさしいベイジアン。#jpa78 /https://t.co/U6bHf0W7uX http://t.co/VwPGb0S28y
勉強になった。/CiNii 論文 -  潜在クラス分析を用いた計量社会学的アプローチ : 地位の非一貫性、格差意識、権威主義的伝統主義を例に http://t.co/roiuTu50gs #CiNii
勉強になった。/CiNii 論文 -  潜在クラス分析を用いた計量社会学的アプローチ : 地位の非一貫性、格差意識、権威主義的伝統主義を例に http://t.co/roiuTu50gs #CiNii
尺度に関する説明で、この論文を紹介しています。 CiNii 論文 -  英語教員志望学生における発音指導に関するビリーフと自己評定した発音能力の関係 http://t.co/lGbGdUb15C
訛り・性別・年齢を考慮した自己視点からの世界諸英語発音の可視化 - 情報学広場:情報処理学会電子図書館 https://t.co/i1ItmiXuSJ #paal2014
木村哲夫先生の博士論文「潜在ランク理論を用いたコンピュータ適応型テストのためのアルゴリズムの提案と実装」 https://t.co/vdnOU9Yvmn (PDF注意)
「Big Five尺度短縮版の開発と信頼性と妥当性の検討」並川, 谷, 脇田, 熊谷, 中根, 野口 心理学研究 Vol. 83 (2012) No. 2 p. 91-99 http://t.co/HlLw3GHXy5 #methoken
CiNii 論文 -  伊藤健彦 2013 日本の高校生の英語コミュニケーション行動を予測する心理的過程 『心理学研究』84(5), 488-497, 2013 日本心理学会 http://t.co/xcllPSnuXp #CiNii
富田紘央・前野文康 (2014).「タイ人日本語学習者コーパスと日本語母語話者コーパスの比較 ―テキストマイニングを用いて」『東海大学紀要. 国際教育センター』4, 21-36. http://t.co/W9ItWG05rL
富田紘央・前野文康 (2014).「タイ人日本語学習者コーパスと日本語母語話者コーパスの比較 ―テキストマイニングを用いて」『東海大学紀要. 国際教育センター』4, 21-36. http://t.co/W9ItWG05rL
統計的機械翻訳を用いた英語文法誤り訂正の結果をリランキングすることで訂正性能の改善はできるか? http://t.co/Opt9joBXJ2
英語論・英語教育論を扱った新書をリストアップして分析するという斬新な手法。/CiNii 論文 -  日本の英語教育への期待と誤解 : 「新書」を例に(人文科学編) http://t.co/zajvFThWmw #CiNii
CiNii 論文 -  特区における小学校英語活動の長期的効果の研究 http://t.co/d5YmQIIlmF #CiNii
CiNii 論文 -  早期英語教育が中等学校英語教育に及ぼす影響についての調査研究(第一次調査) http://t.co/ul0tw6TSBm #CiNii
「臨床検査の基準値設定におけるブートストラップ法の利用」行動計量学 Vol. 40 (2013) No. 2 p. 89-95 https://t.co/T18XWhhjet
大阪大学リポジトリ: 「阪大生のためのアカデミック・ライティング入門」ライティング指導教員マニュアル http://t.co/neTc4V2wer TLで見かけたのでクリックしてみたら、堀一成先生たちによるものであった。
CiNii 論文 -  構文解析を必要としない主語動詞一致誤り検出手法(教育工学) http://t.co/kfxHWVdy3A
KAKEN - 日本語学習者データマイニングのための既存ツール評価とマニュアル設計(25580109) http://t.co/UbM2I0XZbX こんな科研があるのか。ここでいう「データマイニング」が具体的に何をやっているのかに興味がある。
小林晃洋・大久保街亜 (2014). 日本語版オペレーションスパンテストによるワーキングメモリの測定,心理学研究  https://t.co/3sfatT4Jnk が公開されました。JAVA アップレットはこちらで公開しています。http://t.co/oRNs0m6lxq
村山航さんの,妥当性についての論文。勉強になります。 村山航 2012 妥当性 概念の歴史的変遷と心理測定学的観点からの考察 教育心理学年報, 51, 118-130. http://t.co/pkxqja22UE
RT92: CiNii 論文 -  クロンバックのα係数とは何だったのか : 信頼性係数のレビューと実データ分析 http://t.co/EyaI5voIFF #CiNii
RT92: ブートストラップ信頼区間が報告されている。 授業アンケートにおけるリッカート型尺度の選択肢の検討 http://t.co/cw8aQ0daoT
著者が2008年の大学院での統計学授業で使った講義ノート。 - 「講義のーと : データ解析のための統計モデリング」(久保拓弥〔著〕) http://t.co/dHKtjPgmHZ
北大の文献アーカイブ HUSCAP 内 http://t.co/63jyGvXNA9 の “樹木・森林生態学「よく出る」誤用統計学の基本わざ” http://t.co/GJFlRmiWZG に割り算値な負の相関捏造のハナシを紹介しています。どなたでも自由にアクセスできます。
「グリニッチ天文台事件」って心理学の教育を受けた人間なら誰でも習っている常識みたいなものなのだけど,他の分野では意外と知られてないしネット検索してもなかなか出てこない。以下の丸山久美子先生の論文にけっこう詳しい説明があった。https://t.co/AB9rNMk9z9

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