著者
山下 大悟 畔蒜 洋平 平田 竹男
出版者
Japan Society of Sports Industry
雑誌
スポーツ産業学研究 (ISSN:13430688)
巻号頁・発行日
vol.25, no.1, pp.1_107-1_110, 2015

This research conducted a profile investigation of the members who belong to the Waseda University Rugby Football Club, for the purpose of clarifying the tendencies of rookie players recruited into university rugby clubs. There were 7 high schools from which over 10 players were recruited in 10 seasons by the club. Among the more than 10 players in 10 seasons there were 5 high schools from which the players became prime members of the club. Furthermore, it turned out that students of the attached high school of Waseda University and its strong team of high school rugby football were highly recruited by the club. However, the rate of the prime members from Higashi Fukuoka high school and Keiko Gakuen high school were high. It is assumed that these high schools are good partners of the Waseda University Rugby Football club. On the other hand, although there were many players from attached high schools, there were few prime players. Therefore, research into training and strengthening of these high schools is required for future study.
著者
浅井 一久 栩野 吉弘 鴨井 博 平田 一人
出版者
一般社団法人 日本呼吸ケア・リハビリテーション学会
雑誌
日本呼吸ケア・リハビリテーション学会誌 (ISSN:18817319)
巻号頁・発行日
vol.25, no.1, pp.23-28, 2015-04-30 (Released:2015-09-11)
参考文献数
14

生物は外界から食物として栄養を摂取し,生体の構築や生命活動のエネルギー源と成している.慢性の呼吸器疾患の代表である慢性閉塞性肺疾患(Chronic Obstructive Pulmonary Disease; COPD)患者では,閉塞性換気障害やそれに基づく肺過膨張などにより呼吸負荷の増大があり,エネルギー消費が亢進している.他方,COPD患者では,呼吸困難などから食思低下を来たし,エネルギー摂取低下に陥ることがあり,負の栄養バランスを来して,「やせ」を認める事がある.やせはCOPD患者の予後と相関があり,呼吸リハビリテーション,運動療法,および栄養管理が望まれる.

1 0 0 0 OA 古易成文

著者
平田篤胤 著
出版者
伊吹廼屋
巻号頁・発行日
vol.1冊, 1875

1 0 0 0 OA 古易成文

著者
平田篤胤 著
出版者
伊吹廼屋
巻号頁・発行日
vol.2冊, 1875
著者
菅原 清子 堀口 寛子 沖田 善光 竹田 千佐子 鮫島 道和 高橋 勲 平田 寿 杉浦 敏文
出版者
一般社団法人電子情報通信学会
雑誌
電子情報通信学会技術研究報告. MBE, MEとバイオサイバネティックス (ISSN:09135685)
巻号頁・発行日
vol.105, no.456, pp.57-60, 2005-12-02

経穴刺激と自律神経活動, 即ち身体の状態の間には密接な関係が存在することが指摘されている. 中でも足底の指圧は比較的手軽な手法であるため一般に広く行なわれており, その効果も看過できないものがある. 本研究では被験者22名に対して足底のツボを指圧することにより, 自律神経活動と脳波がどのように変化するのかを検討した. 自律神経活動を解析した結果により, 指圧中に交感神経の活動レベルが増加する被験者群(Sym-G)と副交感神経活動の活動レベルが増加する被験者群(Para-G)に分けて検討した. 指圧時には両群ともに脈波伝播時間は遅くなり, 心拍数は減少した. 脳波のα1帯域(8〜10Hz)パワーに関しては, Sym-Gで右足指圧時に増加したが, Para-Gではあまり変化が見られなかった. また脳波のα2帯域(10〜13Hz)パワーに関しては両群ともに同じような傾向が見られた.
著者
田辺 仁志 中山 忠三 浅山 哲 内海 進 栗栖 弍彦 市川 吉夫 河合 孝 鮎沢 千尋 河原畑 勇 福原 敏彦 橋本 陽子 久保 正太郎 楠野 正夫 中村 二郎 宮沢 左門 有賀 久雄 宮島 成寿 今井 退 小田 常治 川森 郁郎 川瀬 茂実 石川 義文 沖野 英男 山口 孝根 三好 健勝 倉田 啓而 鮎沢 啓夫 山口 定次郎 小林 勝 岩下 嘉光 細田 茂和 松沢 則子 山崎 寿 小林 あつ子 山田 たけを 市岡 正道 丸山 長治 高須 敏夫 佐藤 清 山崎 昭治 酒井 英卿 片岡 平 梅村 義雄 村上 昭雄 田島 弥太郎 鬼丸 喜美治 佐渡 敏彦 広部 達道 沓掛 久雄 渡部 仁 長野 ヒロ 小林 悦雄 佐伯 佳之 阿相 敏雄 佐藤 正市 平田 保夫 武井 隆三 長島 栄一 高沼 重義 蒲生 卓磨 一場 静夫 宮川 千三郎 清水 滋 堀内 彬明 波島 千恵子 安江 昇 辻田 光雄 真野 保久 板垣 正男 田中 義麿 中山 光育 筑紫 春生 土井 良宏 山下 興亜 長谷川 金作 小林 勝利 石戸谷 幸雄 楠木園 正雄 橋口 勉 吉武 成美 赤井 弘 森 精 有本 肇 小西 孝 小野 四郎 荒井 三雄 加藤 康雄 土橋 俊人 後藤田 さっき 吉田 勝 進士 安治 青木 一三 小松 計一 鳥居 礼子 橋本 嘉男 清水 正徳 坂口 育三 小笠原 真次 中川 房吉 北村 愛夫 佐藤 歌子 大野 巌 原田 泰介 関 文夫 石垣 隆謌 嶋崎 昭典 大沢 定敏 小島 哲雄 布目 順郎 小川 敬之 松田 和夫 大工原 建
出版者
The Japanese Society of Sericultural Science
雑誌
日本蚕糸学雑誌 (ISSN:00372455)
巻号頁・発行日
vol.34, no.3, pp.207-221, 1965

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