著者
池本 良 大松 繁
出版者
一般社団法人 システム制御情報学会
雑誌
システム制御情報学会 研究発表講演会講演論文集
巻号頁・発行日
vol.2, pp.254, 2002

The utility of neural network based on the back propagation is reported. But it is difficult to analyze neural network based on the back propagation. In this paper, we propose a neural network based on the Learning Vector Quantization and discriminate between new and old bills from the acostic feature. A simulation shows the utility of the proposal way.
出版者
京都大学大学院アジア・アフリカ地域研究研究科
雑誌
アジア・アフリカ地域研究 (ISSN:13462466)
巻号頁・発行日
vol.8, no.2, pp.224-242, 2009

<p>牧畜民アリアールの人びとと経験した2007年ケニア総選挙</p><p>内藤 直樹</p><p> </p><p>ジャカランダの木の下で考えたこと―マダガスカルの青少年更生施設を訪問して―</p><p>西本 希呼</p><p> </p><p>イノシシを通した島と島との交流―「第2回カマイ(イノシシ)サミット」の報告―</p><p>蛯原 一平</p><p> </p><p>アル=アハリーとザマーレク―閉塞するエジプト社会とアフリカ・チャンピオンズリーグ―</p><p>安田 慎</p>
著者
佐治 悦郎 佐田 務 田中 治邦 福田 龍 堀内 知英 澤田 哲生
出版者
一般社団法人 日本原子力学会
雑誌
日本原子力学会誌ATOMOΣ (ISSN:18822606)
巻号頁・発行日
vol.63, no.2, pp.141-151, 2021

<p> 核燃料サイクルの基幹施設となる日本原燃の再処理工場とMOX燃料工場が昨年,相次いで操業に必要な安全審査に合格した。政府は長期的なエネルギー確保をめざす戦略の中で,当面はプルサーマルを推進していくとしている。とはいえ高速増殖炉の開発の見通しが不透明な中で,いわゆるプルトニウムバランスや安全性への懸念の声も聞かれる。専門家にこの問題をめぐる現況と,今後の課題や展望について論じてもらった。</p>
著者
吉田 憲一郎
出版者
日経BP社
雑誌
日経コミュニケーション (ISSN:09107215)
巻号頁・発行日
no.599, pp.36-38, 2013-12-01

消費者のモバイルシフトが急速に進み、固定系の通信市場は成長に陰りが見えている。そんな中、ソネットは今年の4月に新型FTTHサービス「NURO 光」(ニューロ 光)を投入。成熟市場にあえて挑戦する吉田社長に勝算を聞いた。
著者
中井 敏夫
出版者
日本化學雜誌
雑誌
日本化學會誌 (ISSN:03694208)
巻号頁・発行日
vol.60, no.2, pp.126-132, 1939

試料岩石を溶液と爲してエマナチオンを抽出,其の放射能を測定し之よリラドンと平衡に在るラヂウムの量を求める.<br>試料を溶液とする方法として,先づ炭酸ナトリウムと熔融し融塊を水と鹽酸で抽出して後不熔の珪酸を弗化水素酸處理により除去し,更に殘滓に就て炭酸ナトリウム熔融を行ひ溶液とする炭酸ナトリウム熔融法と,先づ試料を硫酸,弗化水素酸にて處理して珪酸を除去せる後殘滓に就て炭酸ナトリウム熔融を行ひ溶液とする弗化水素酸處理法とに就て吟味を試みた.箱根火山熔岩13個,淺間火山熔岩7個に就ての測定の結果は弗化水素酸處理法による測定値は炭酸ナトリウム熔融法による測定値に比し常に小なる値が示された.一定既知量のラヂウムを含有するラヂウム溶液を用ひ,上記の試料溶液調製法を試みた結果,炭酸ナトリウム熔融法に於ては特にラヂウムの逸失は認められなかつたが,弗化水素酸處理法によるときは處理の途中に於て可成りの量のラヂウムが見掛け上失はれることが實證せられた.<br>ラヂウム含有10<sup>-13</sup>g Ra/g,及び10<sup>-12</sup>g Ra/gの岩石試料のラヂウム定量を行ふに當り,試料約20gをとり炭酸ナトリウム熔融法により溶液となし,之に就て測定を行ふときは測定誤差前者の場合に於て2&times;10<sup>-14</sup>g Ra/g,後者の場合に於て1&times;10<sup>-14</sup>g Ra/g以内にて測定が可能である.
著者
小宮 常康 佐藤 喬 Tsuneyasu KOMIYA Takashi SATO
出版者
情報処理学会
雑誌
情報処理 (ISSN:04478053)
巻号頁・発行日
vol.62, no.9, pp.490-494, 2021-08-15

高校では2022年度から必履修科目「情報I」の学習が始まり,情報教育の充実が図られる.それに基づいて大学入学共通テスト「情報」が加わる方針が示されている.そこで,本会第83回全国大会で開催されたイベント企画「2025年実施の大学情報入試への展望」では,情報教育と情報入試について,これまでの動向と最新情報を提供し,これからの大学情報入試へ向けた展望を議論した.本稿では,本イベントについて報告する.
著者
田中 裕子
出版者
千葉工業大学
巻号頁・発行日
2020-03-22

令和元年度

1 0 0 0 OA 南の昔話

著者
喜納緑村 著
出版者
学而書院
巻号頁・発行日
1936

1 0 0 0 OA 信濃昔話集

著者
牧内武司 著
出版者
山村書院
巻号頁・発行日
1939

1 0 0 0 OA 山陰道昔話

著者
岩田勝市 編
出版者
横山書店
巻号頁・発行日
1912