著者

吉川 光

出版者

亜細亜大学

雑誌

亜細亜大学国際関係紀要 (ISSN:09173935)

巻号頁・発行日

vol.1, no.2, pp.71-89, 1992-09

著者

小倉 脩三

出版者

成城大学

雑誌

成城文藝 (ISSN:02865718)

巻号頁・発行日

no.66, pp.30-39, 1973-06

著者

杉原 大樹 村山 昌夫 小林 倫代

出版者

独立行政法人国立特別支援教育総合研究所

雑誌

国立特別支援教育総合研究所教育相談年報 (ISSN:03897028)

巻号頁・発行日

vol.29, pp.19-22, 2008-06

著者

森本 六爾

出版者

慶應義塾大学

雑誌

史学 (ISSN:03869334)

巻号頁・発行日

vol.6, no.1, pp.39-67, 1927-03

著者

今川 英子

出版者

昭和学院短期大学

雑誌

昭和学院短期大学紀要 (ISSN:02868792)

巻号頁・発行日

no.36, pp.30-42, 1999

著者

井上 馨

出版者

中村学園大学

雑誌

中村学園研究紀要 (ISSN:02887312)

巻号頁・発行日

vol.11, pp.19-26, 1978-12-24

著者

秋山 勇造

出版者

神奈川大学

雑誌

人文研究 : 神奈川大学人文学会誌 (ISSN:02877074)

巻号頁・発行日

vol.150, pp.199-208, 2003

著者

尾崎 康

出版者

慶應義塾大学

雑誌

斯道文庫論集 (ISSN:05597927)

巻号頁・発行日

vol.4, pp.419-441, 1965-03-30

著者

小野 次男

出版者

日本大学教育学会

雑誌

教育學雑誌 (ISSN:02884038)

巻号頁・発行日

vol.17, pp.1-23, 1983

著者

S.I.

出版者

公益社団法人日本船舶海洋工学会

雑誌

造船協会雑纂 (ISSN:03861597)

巻号頁・発行日

no.156, pp.132-136, 1935-03

著者

川原谷 浩

出版者

日本地質学会

雑誌

日本地質学会学術大会講演要旨

巻号頁・発行日

vol.96, 1989-04-25

著者

三浦 理代 五明 紀春

出版者

公益社団法人 日本食品科学工学会

雑誌

日本食品科学工学会誌 : Nippon shokuhin kagaku kogaku kaishi = Journal of the Japanese Society for Food Science and Technology (ISSN:1341027X)

巻号頁・発行日

vol.43, no.2, pp.157-163, 1996-02-15

参考文献数

17

被引用文献数

7

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1. 『四訂日本食品標準成分表』搭載の香辛料19種(ラー油を除く)25品目について,α-アミラーゼ,α-グルコシダーゼの活性に及ぼす影響を調べた.<BR>2. 香辛料の磨砕水抽出物に人工基質Starch Azure (α-アミラーゼ),<I>p</I>-nitrophenyl-α-D-glucoside(α-グルコシダーゼ)を加えて酵素反応試験を行った.<BR>3. オールスパイス,シナモン,タイムは加熱処理の有無によらずα-アミラーゼ,α-グルコシダーゼのいずれに対しても強い阻害作用を示した.<BR>4. オールスパイス,シナモン,タイムは加熱処理の有無によらずα-アミラーゼ,α-グルコシターゼのいずれに対しても強い阻害作用を示した.<BR>5. 他の香辛料は対象酵素の種類,加熱処理の有無によって多様な阻害作用,活性化作用を示した.<BR>6. 香辛料の適切な選択による糖尿病予防・治療食への香辛料の応用可能性が示唆された.

出版者

香川県産業技術センター

雑誌

研究報告 (ISSN:13465236)

巻号頁・発行日

no.7, pp.64-66, 2007-06

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食品に含まれる希少糖(プシコース)を高速液体クロマトグラフィー(HPLC)によって定量する技術を確立した。本分析法を用いて様々な食品を調べたところ、プシコースは0.5mg/100g(コーヒー)から130.6mg/100g(ウスターソース)の範囲で存在し、特に菓子や調味料など、原料に砂糖を多用する食品に多く含まれていた。

著者

志字 孝之 グラッパリ プシュパキラン ラオ ディベンダ 森本 兼司 高田 悟郎 フリート ジョージ 何森 健

出版者

公益社団法人日本生物工学会

雑誌

日本生物工学会大会講演要旨集

巻号頁・発行日

vol.19, 2007-08-02

著者

WATANABE T.

雑誌

J. Imaging Sci. Technol.

巻号頁・発行日

vol.49, 2005

被引用文献数

1

著者

及川 輝樹

出版者

日本地質学会

雑誌

日本地質学会学術大会講演要旨

巻号頁・発行日

vol.104, 1997-09-30

著者

MIZOKAMI Y.

雑誌

Opt. Rev.

巻号頁・発行日

vol.11, 2004

被引用文献数

1

著者

松田 時彦

出版者

日本地質学会

雑誌

地質學雜誌 (ISSN:00167630)

巻号頁・発行日

vol.93, no.12, 1987-12-15

著者

中島 正博

出版者

広島市立大学国際学部

雑誌

広島国際研究 (ISSN:13413546)

巻号頁・発行日

vol.20, pp.93-104, 2014

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Remote islands in Japan have been suffering from aging society and depopulation. The aim of this paper is todescribe the efforts for community regeneration of Ogi Island in the Seto Inland Sea and to find unique characteristics of the islanders as a whole. The Setouchi International Art Festival was conducted in 2010 and 2013 in seven remote islands in the Sea. The Ogi Island residents evaluated the Art Festival higher than people from other remote islands, as Ogi people themselves enjoyed hosting so many tourists from all over Japan. In the second Art Festival three young families decided to move to Ogi Island. Young people's immigration has been the first step for the Ogi residents to stop or reduce depopulation. The immigration of the families led to reopening the Ogi primary and secondary schools, closed a few years ago due to lack of students. The second aim of this paper is to find why the Ogi island people succeeded in the first step of community regeneration. Through four years of observation and association with Ogi island people, I found that cultural openness is one key to community regeneration, although it is still in an early stage. The cultural openness was shown by the island's people and their activities before, during, and after the Art Festival.