著者
岩下 敦子 高橋 裕司 河村 幸雄
出版者
公益財団法人 日本醸造協会
雑誌
日本醸造協会誌 (ISSN:09147314)
巻号頁・発行日
vol.89, no.11, pp.869-872, 1994-11-15 (Released:2011-09-20)
参考文献数
18
被引用文献数
2 2

日本人の国民的な食品の味噌あるいは味噌汁の生理的機能については, 1986年平山の味噌汁摂取頻度と胃がん死亡率の疫学的調査を始めとして多岐に亘る多くの研究が進められ, それらの初期のものについては本誌85巻に解説がある。本稿では最新の諸研究, 特に著者らの専攻する血圧調節機能を中心に解説していただいた。
著者
杉山 孝男 椎塚 久雄
出版者
日本知能情報ファジィ学会
雑誌
日本ファジィ学会誌 (ISSN:0915647X)
巻号頁・発行日
vol.5, no.4, pp.772-782, 1993-08-15 (Released:2017-09-24)
被引用文献数
2 6

本論文は, ファジィ積分を階層的に用いて意思決定に関する新しい視点について述べている.本論文で提案する階層化ファジィ積分 (HFI : Hierarchical Fuzzy Integral) は, 評価基準となる項目の重要度をファジィ測度で与え, 各評価項目における評価対象の評価値をファジィ積分することにより, 評価値を統合し総合評価値を求める方法である.これは, 従来の階層化意思決定法(AHP)を特別な場合として含む, より柔軟性を伴った一般的な評価法であることが示される.
著者
南雲 芳夫
出版者
日本科学者会議
雑誌
日本の科学者 (ISSN:00290335)
巻号頁・発行日
vol.30, no.6, pp.p318-322, 1995-06
著者
奥井 明彦
出版者
The Sedimentological Society of Japan
雑誌
堆積学研究 (ISSN:1342310X)
巻号頁・発行日
vol.48, no.48, pp.95-102, 1998-09-30 (Released:2010-05-27)
参考文献数
21

1 0 0 0 OA 地盤沈下

著者
桑原,徹
出版者
土質工学会
雑誌
土と基礎
巻号頁・発行日
vol.26, no.1, 1978-01-25

1 0 0 0 地盤沈下

著者
桑原 徹
出版者
公益社団法人地盤工学会
雑誌
土と基礎 (ISSN:00413798)
巻号頁・発行日
vol.26, no.1, pp.93-95, 1978-01-25
著者
田中 晃
出版者
九州帝国大学
巻号頁・発行日
1944

博士論文
著者
小林 高英
出版者
東京商船大学
巻号頁・発行日
2003

東京商船大学修士学位論文 平成15年度(2003) 流通情報工学専攻
著者
小林 高英 苦瀬 博仁 橋本 一明
出版者
日本物流学会
雑誌
日本物流学会誌 (ISSN:13493345)
巻号頁・発行日
vol.2003, no.11, pp.121-128, 2003

人が都市で生活するためには、物資の供給が必要不可欠である。鉄道や自動車がなかった時代では、内陸部での大量の輸送物資を輸送するのに、河川による舟を利用していた。従来は、河川舟運そのものの発展と衰退や、河岸や川舟に関する研究は多いが、物流システムに着目したものは少ない。そこで本研究では、物流システムの視点から、江戸期の河川舟運の発展の背景と、輸送物資や河岸の立地の特徴を明らかにする。
出版者
雄鶏社
巻号頁・発行日
vol.11(12), no.136, 1962-12

1 0 0 0 芸能画報

出版者
サン出版社
巻号頁・発行日
vol.12, no.12, 1962-12

1 0 0 0 映画情報

出版者
国際情報社
巻号頁・発行日
vol.27(11)(123);11月号, 1962-11
著者
後藤 道治 藤田 将人 平澤 聡 佐藤 正
出版者
富山市科学博物館
雑誌
富山市科学博物館研究報告 = Bulletin of the Toyama Science Museum (ISSN:1882384X)
巻号頁・発行日
no.42, pp.1-13, 2018-07-01

富山県富山市有峰地域の東坂森谷に分布する上部ジュラ系有峰層から,アンモノイド3種,Perisphinctes (Kranaosphinctes) matsushimai,Perisphinctes (Perisphinctes) cf. ozikaensis,Taramelliceras sp.が産出したので記載する.Perisphinctes (Kranaosphinctes) matsushimai は直径25 cm以上にもなる大型のアンモノイドであり,これまで有峰地域からも報告されている.Perisphinctes (Perisphinctes) cf. ozikaensisは九頭竜層群からは2例目の発見であり,宮城県牡鹿半島からも報告されている.Taramelliceras sp.は有峰地域の真川から報告例があるが,東坂森谷からは初めての発見である.これらのアンモノイドは有峰層が後期ジュラ紀の中期オックスフォーディアン期を示唆するものであり,ジュラ紀の地史,古生物学的研究の一助となると考えられる.
出版者
Stationery Office
巻号頁・発行日
2018
著者
羽地 俊樹 山路 敦 仁木 創太 平田 岳史
出版者
一般社団法人 日本地質学会
雑誌
地質学雑誌 (ISSN:00167630)
巻号頁・発行日
vol.125, no.12, pp.867-785, 2019-12-15 (Released:2020-03-26)
参考文献数
56
被引用文献数
7

近畿のグリーンタフ地域に分布する下・中部中新統の八鹿層と豊岡層の年代は八鹿層最下部が21.5Ma頃,豊岡層の上部が17~16.5Ma頃としかわかっていない.その間に500万年もの堆積年代が不明な期間あった.しかしその期間には,古地磁気回転と大規模な海進が起こったとされており,この堆積年代の欠如を埋めることがテクトニクスを論ずる上で重要な課題であった.そこで我々は,但馬妙見山東方の八鹿層中部から新たに見出した凝灰岩でジルコンU-Pb年代測定を行った.25粒子の測定結果のうち,統計的に除外された1粒子を除く24粒子から,19.38±0.23Maの加重平均値を得た.この結果,八鹿層の堆積と安山岩質火山活動は,19.4Ma以降まで続いたことが明らかとなった.また,本地域の古地磁気回転と海進の時期は19.4~16.5Ma頃に制約され,他のグリーンタフ地域と大差ない時期に起こったことになる.