1 0 0 0 OA 地名

著者
西村茂樹 [著]
出版者
西村茂樹
巻号頁・発行日
1800

1 0 0 0 OA 化学工業年鑑

著者
化学工業時報社 編
出版者
化学工業時報社
巻号頁・発行日
vol.昭和8年, 1935

1 0 0 0 OA 化学工業年鑑

著者
化学工業時報社 編
出版者
化学工業時報社
巻号頁・発行日
vol.1938年版, 1937

1 0 0 0 OA 恋愛と性欲

著者
沢田順次郎 著
出版者
新興社
巻号頁・発行日
1935

1 0 0 0 OA 化学工業年鑑

著者
化学工業時報社 編
出版者
化学工業時報社
巻号頁・発行日
vol.昭和7年, 1935
著者
宮尾 大輔
出版者
東京大学大学院総合文化研究科附属アメリカ太平洋地域研究センター
雑誌
アメリカ太平洋研究 (ISSN:13462989)
巻号頁・発行日
vol.2, pp.129-145, 2002-03

米国無声映画界の日本人スター早川雪洲は、彼のスターダムを築いたジェシー。L・ラスキー映画会社との契約が切れるのを契機に、1918年3月、自らの映画製作会社、ハワース映画会社を設立した。ラスキー社での主演作品は、主に偏見に満ちた日本像を利用したものだったため、早川は米国内の日系人コミュニティーにおける自身の評判を気にかけていた。そのため、自社ハワースでは、まずそれまでの自身のスター・イメージを離れ、より「現実的で本物らしい」日本人を描く映画を製作することを宣言していた。しかし、一方、米国映画界において会社を経営する以上、早川は米国人観客からの人気を維持することも必要としていた。早川は、米国人を魅了するのと同時に、米国内の日系人に対し現実的な日本人像を提示しなければならなかったのである。つまり、ハワース社において、早川のスター・イメージは、少なくとも3つのグループの思惑や利害関係が交錯するなかで形成されていたと考えることができる。3つのグループとは、ハワース社のスターであり、なおかつ映画製作の責任を持つ早川自身、米国の映画観客、そして日系人社会である。本論文は、早川が提示した「日本」と米国観客が求める「日本」、そして米国在住及び日本の観客が求める「日本」とが、各々いかにハワース社における早川のスター・イメージを決定していく要因となったかを、人種主義およびネイティヴィズムが高まりを見せた第一次世界大戦期の米国社会の歴史的文脈の中で検討する。本論文は、まずロスアンゼルスの日系新聞「羅府新報』が早川についていかに論じたかを検討する。次に、ハワース社で製作された最初の2本の早川主演映画(「異郷の親』および「Banzai」)を精密に分析し、早川のスター・イメージがいかにして3つのグループの文化的な摩擦と交渉の結果形成されていったのか明らかにする。

1 0 0 0 OA 毎日記

出版者
巻号頁・発行日
vol.[240],
著者
安田 みどり 久壽米木 綾子 斎木 まど香 児島 百合子
出版者
一般社団法人 日本家政学会
雑誌
一般社団法人日本家政学会研究発表要旨集
巻号頁・発行日
vol.68, 2016

<br><br>【目的】キクイモ(学名:<i>Helianthus tuberosus</i>)は、他のイモ類と異なり、デンプンをほとんど含まず、水溶性の多糖類であるイヌリンを多量に含有している。イヌリンは、難消化性でカロリーが低く、腸内細菌叢の改善、血糖値の上昇抑制等の機能性が明らかにされている。しかし、イヌリンは多糖類であるために分析が難しく、報告例も少ない。そこで、本研究では、佐賀県内で栽培されたキクイモに含まれるイヌリンの含有量を調べることを目的として、イヌリンの分析を試みた。<br><br>【方法】試料として、佐賀県で栽培されたキクイモ(10、12月採取)を凍結乾燥したものを用いた。イヌリンは、フルクタン測定キット(日本バイオコン株式会社)を用いて測定した。すなわち、フルクタン以外の糖質を酵素にて単糖に分解して糖アルコールとして除去し、残ったフルクタンをフルクタナーゼにて分解し、フルクトース量として測定した。<br><br>【結果】キクイモ中のイヌリンは、35~50 g/100g乾燥物(8~17 g/100g生)で、実と皮にあまり違いはみられなかった。赤色と白色の品種の違いについても有意差はみられなかった。しかし、同じ場所で10月と12月のキクイモと比較すると12月に採取した方が少なかった。土の中で貯蔵中にイヌリンから単糖や少糖へ分解が起こっていることも考えられることから、それらの分析結果についても合わせて報告する。
著者
齊藤秀治 武内 孝憲 力宗 幸男
出版者
一般社団法人情報処理学会
雑誌
情報処理学会研究報告デジタルドキュメント(DD) (ISSN:09196072)
巻号頁・発行日
vol.2006, no.83, pp.75-80, 2006-07-28
参考文献数
6
被引用文献数
1

Web1.0時代ではユーザ自らがWeb上をクロールし,情報を集めていた.しかし,Feedの登場で,より効率的に情報を閲覧できるようになった.また,総表現者時代と言われる今日,情報を受信するだけでなく,Blog等によって自ら情報を発信していく人々も増えてきている.そこで筆者らは,隙間時間にも情報発信・受信が行えるように,ケータイで利用可能なFeed統合ツールの開発を行った.In the Web 1.0 age, you had to do web surfing to collect information from the web. But the appearance of the feed made the way of collecting information easier and more effective. Nowadays, in Web2.0 age, more and more people are not only getting information from blogs, but also writing information on blogs. We created a feed integration tool (i-appli version) with which the users can write to and read from several blogs using mobile terminals.
出版者
Penton
巻号頁・発行日
1974