著者
久曽神昇編
出版者
書芸文化新社
巻号頁・発行日
1989
著者
篠原央憲著
出版者
三笠書房
巻号頁・発行日
1990
著者
梅原猛著
出版者
新潮社
巻号頁・発行日
1983

1 0 0 0 諸氏家牒

出版者
[製作者不明]
巻号頁・発行日
0000

1 0 0 0 古代幻視

著者
梅原猛著
出版者
小学館
巻号頁・発行日
2001
著者
北山茂夫著
出版者
岩波書店
巻号頁・発行日
2006
著者
北山 茂夫
出版者
岩波書店
雑誌
文学 (ISSN:03894029)
巻号頁・発行日
vol.40, no.9, pp.1-18, 1972-09
出版者
国際日本文化研究センター
巻号頁・発行日
pp.1-76, 2012-11-22

会議名: 日文研フォーラム, 開催地: ハートピア京都, 会期: 2012年4月10日, 主催者: 国際日本文化研究センター
著者
宮原 勅治 岸野 孝裕 稲葉 舞香 田邊 央樹 中西 淳 出原 雄太 横田 貴久
出版者
プロジェクトマネジメント学会
雑誌
プロジェクトマネジメント学会誌 (ISSN:1345031X)
巻号頁・発行日
vol.17, no.3, pp.21-24, 2015-06-15

プロジェクトマネジメントにおいてWork Breakdown Structure(WBS)が極めて重要な役割を果たすことは周知であるが,大学生のようなプロジェクトマネジメントの初学者にとって,WBSを上手く作成することは容易なことではない.そこで,大学生のプロジェクトチームにWBSを作成させるためのトレーニングとして,仮想プロジェクトを用いたWBS作成の教育方法を開発した.すなわち,WBSを作成するツールとしてDiamond Mandala Matrix(DMM)を用いる方法である.このDMMを使って作業分解を行い,WBSを作成する手法は,大学生のようなプロジェクトマネジメントの初学者においても理解しやすく,実際の卒業研究プロジェクトにも使用することができ,学生にとって極めて有用なトレーニング方法となる.本稿では,大学生のプロジェクトチームに対し,DMMを用いて仮想プロジェクト(たこ焼き模擬店プロジェクト)のWBSを作成するトレーニングを行った後,実際の卒業研究プロジェクトにおいても同様にWBSを作成し,プロジェクトを完遂させた事例を報告する.
著者
塩治 龍三朗 川村 秀憲 鈴木 恵二
出版者
一般社団法人情報処理学会
雑誌
研究報告知能システム(ICS) (ISSN:09196072)
巻号頁・発行日
vol.2015, no.2, pp.1-8, 2015-02-23

ゴルフに関する研究は,ゴルフショットの飛距離や正確性に関係した研究が多くされている.しかし,ゴルフでのスコアアップを目指す際にゴルフショットの練習をするだけでなく,より高いスコアが出せていない原因を正確に把握し,それらの改善を行うことも重要であると考えられ,こういった研究はあまりされていない.そこで本稿は,ゴルフシミュレーションと 「稼いだ打数」 というゴルファーの 1 打 1 打のショットを評価することができる指標を用いてゴルファーのプレーデータを分析し,スキル向上の方法について検討した.There are many researches about golf shot relating with distance and accuracy concerning golf. However when aiming to have a better score at golf, it is important not only to practice golf shots but also to correctly know the cause of not being able to get a better score and improving them. Furthermore, there are not many researches about this theme. In this paper, we studied a method to analyze golfers play data to improve skill by using golf simulation and a index called Strokes Gained Stats which evaluate golfers every shot.
著者
轟 孝夫
出版者
防衛大学校(総合教育学群、人文社会科学群、応用科学群、電気情報学群及びシステム工
雑誌
基盤研究(C)
巻号頁・発行日
2012-04-01

ハイデガーや京都学派、和辻哲郎という20世紀を代表する哲学者は、彼らの近代批判的な思想に立脚して支持した体制が第二次世界大戦の終結とともに崩壊した後、政治的主張からは距離を取ったように見られることが多かった。それに対して本研究では、彼らが戦時中、ないしはそれ以前から、自身の近代批判に基づいて同時代の政治にどのように関わろうとしていたのかを分析した上で、彼らが戦後も基本的には政治-思想的立場を変えることなく、むしろその延長線上で同時代の政治的状況を捉えようとしていたことを明らかにした。