1 0 0 0 OA 新編教授學

著者
湯本武比古 著
出版者
紅梅書屋
巻号頁・発行日
1895

1 0 0 0 OA 日本倫理史稿

著者
湯本武比古, 石川岩吉 共編
出版者
開發社
巻号頁・発行日
1902
著者
湯本武比古 譯
出版者
山海堂書店
巻号頁・発行日
1900

1 0 0 0 OA 新編教授學

著者
湯本武比古 著
出版者
紅梅書屋
巻号頁・発行日
1898
著者
中川元 訳
出版者
金港堂
巻号頁・発行日
vol.第1, 1887
著者
馬杉 正男 高木 国主男 佐藤 正治 井手口 健
出版者
一般社団法人電子情報通信学会
雑誌
電子情報通信学会論文誌. B-II, 通信II-無線通信・無線応用 (ISSN:09151885)
巻号頁・発行日
vol.77, no.9, pp.496-505, 1994-09-25
被引用文献数
1

無線通信などに起因する電磁妨害波の多くは,放射電力,発生時間,発生位置等が必ずしも一定しない準定常的な変動特性を有し,これらに起因する電磁障害原因の特定は困難である.本論文は,電磁障害発生前後において,あらかじめ設定した周波数範囲内のレベル変動に基づいた条件により電磁妨害波を選択して検出・記録可能な測定システムの検討を通して,障害要因となる電磁妨害波を周波数領域において測定する方法の提案を目的とする.ここでは,電磁妨害波の周波数,電磁界強度,発生時刻等の把握に有効となる測定システムの構成ならびに制御方法について述べると共に,試作した測定システムの測定データの転送時間を含めた処理時間が2秒程度であるといった基本評価結果例を示している.続いて,都市部において,市民ラジオ電波帯を対象とした電磁環境測定を実施することにより,無線電波に起因する電磁妨害波の検出率は早朝から夕方にかけて増加し,その発生時間帯と人間の日常生活時間帯との間には相関関係があること等を定量的に明らかにした.以上の検討を通して,提案した測定システムが電磁障害原因の究明のみならず,今後の電磁障害対策を行っていく上で有効となることを検証した.
著者
谷川 聖明 GOTO Hirozo NAKAMURA Norio TANAKA Nobumitsu HATTORI Masao ITOH Takashi TERASAWA Katsutoshi
出版者
和漢医薬学会
雑誌
和漢医薬学雑誌 (ISSN:13406302)
巻号頁・発行日
vol.16, no.2, pp.45-50, 1999-07-20
被引用文献数
6

桂皮の血流改善作用については古くから知られており,これに関連した報告はあるものの,その詳細な検討はなされていない。今回我々はマグヌス法を用いて,ラット胸部大動脈輪状標本における桂皮含有クンニンの血管作動性について検討した。桂皮含有タンニンは,プロスタグランディンF_<2α>(PGF_<2α>)の血管収縮に対し,内皮保存血管において濃度依存性に血管弛緩作用が認められた。しかし,内皮除去血管及ぴN^G-nitro-l-argininemethyl ester(L-NAME)前処置内皮保存血管においては,血管弛緩作用はほぼ消失した。以上より,桂皮含有タンニンの血管弛緩作用は内皮依存性であることが明らかとなった。桂皮含有タンニンをさらに二量体から五量体までのタンニン画分に分取し検討したところ,二量体以上の重合したタンニンにおいて血管弛緩作用が認められた。また,重合度が増すに従い血管弛緩作用はより低い濃度で発揮され,作用も増強されることが明らかとなった。
著者
広谷 彰彦 畠中 克弘
出版者
日経BP社
雑誌
日経コンストラクション (ISSN:09153470)
巻号頁・発行日
no.447, pp.48-49, 2008-05-09

ひろたに・あきひこ●1945年生まれ。68年に日本大学理工学部土木工学科を卒業し、オリエンタルコンサルタンツに入社。国際事業部国際部長、国際事業部長兼社長室長、営業本部長などを経て、2001年12月から代表取締役社長。2006年8月には、オリエンタルコンサルタンツからの株式移転で設立された持ち株会社、ACKグループの代表取締役社長に就任。