あるしおうね (@AmadeusSVX)

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@mizuharayuki 山崎章一氏が自由曲面プリズムの第一人者として当時も製品化にも関わられていたと記憶しています。これも当時の薄型化としては最先端のアプローチだったんですよね。社内では色々検討されていると思いますが、次世代のブレークスルーが見たい気もします https://t.co/u0jYw5erSR
おお、米田先生のYANBO系に近い省自由度の歩行ロボットですね。見る限りだと8自由度構成でしょうか? https://t.co/EPUIM9vV3U https://t.co/JM1A1XyDWR https://t.co/W0DDwSvYvA
調べられているのでご存知だとは思うのですが、かつてのMPEG-4 Visual(≠AVC)の規格では、撮影対象をレイヤー化して、個別で圧縮可能なオブジェクト符号化が策定されていました。遠景は変化しにくいので高画質に出来る、みたいな。AVCと違って実用化はされなかったみたいですがhttps://t.co/GCduBIZz2e https://t.co/6HsHlLIfll
おお、乱視まで!自分も近視+乱視なので、見え方は以前のよりもこちらに近い印象です。自分の場合、左目が二重視、右目が三重視の状態のようですが、厳密には眼科医さんに聞かないと分からないですね… https://t.co/XXRHlk9J79 https://t.co/tcDFNpQfrb
@gou_koutaki @izm 投影ベースARのような動的照明は、意外に歴史が古いです。とりあえず先行文献を参考まで。こちらの研究は、なんと実環境とのオクルージョン表現を実環境への照明魚で実現することを試みています。 https://t.co/RcM0lIBfiy
ホログラフィック光学素子=HOEだとすると、素子を斜めにする必要もなくなりますね。研究自体も古くから行われています。 https://t.co/csjlv264ic https://t.co/Ri5thCxtSx
@kaorun55 @koukiwf 一方で、ハンドコントローラ等の目の前の物に対する位置トラッキングは主観側での計測が有利なので、内外を複合したトラッキングを使用する研究も行われていました。マーカーの有無を別にして、この課題は未だ考慮すべき点が残っていると感じます https://t.co/8Okai3ExKa
RT @drinami: @AmadeusSVX Eye-Through HMDとかもありましたよね https://t.co/sns6mF4lGD
ううむ、一種のラベリング/ペインティング処理が欲しいのですが、本来GPUには一番向かないシリアライズが入るんですよね…。機能要求を見直してみて、並列化可能なアルゴリズムを模索してみるべきなのか… https://t.co/OOteXUojMw
@izm 味と食感と、そして満腹感も欲しいです! https://t.co/RfyGQkwtnn
HMD座標->グローバル座標->HMD座標のように、お互いに見ている物の座標は座標変換を繰り返すほどずれていくのは、マーカーベース、マーカーレスによらず基本的な原理ですね。その辺を課題設定にした研究がこちらにあります https://t.co/7u5rJVKpOM
繰り返しになりますが、網膜照射/走査方式のディスプレイについてはこちらの記事が詳しく、問題点やその改善についても記述があります https://t.co/HMueng6Mry
@yuunagi_show 交換部品が無いけど動かしたい、という前提でしょうか?制御可能な車輪が付く位なら、新型の脚も付きそうなので、杖の方が現実味があるかも?杖の場合は三足歩行になりますが、ソフトが対応できれば何とかなりそうですね https://t.co/VxZCGzi6ab

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@nakano_muramoto と思ったらこちらにも記載がありました。1950年代には既に知られていたんですね。実験内容が恐怖過ぎますが… https://t.co/RDSS84kytC

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@nakano_muramoto と思ったらこちらにも記載がありました。1950年代には既に知られていたんですね。実験内容が恐怖過ぎますが… https://t.co/RDSS84kytC

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@ichika292 こちらも参考になりそうです。「精神状態によって目の動きが変わる」研究の話が出て来ます https://t.co/RDSS842X52

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@ichika292 こちらも参考になりそうです。「精神状態によって目の動きが変わる」研究の話が出て来ます https://t.co/RDSS842X52
固視微動と呼ばれる眼球運動ですね。 こちらにその種類と周波数が載っているので、参考になるかもしれません https://t.co/BirzT076EQ https://t.co/i4PIsH9x2k
HMDで本当に実空間と同じ空間として立体視できてるの?という問いに対して、定量的な指標を取り入れる際に注目されたのがホロプターだったりします。 https://t.co/X23x6qpERR
@nakano_muramoto 空間コード化(符号化)法は、現阪大の佐藤宏介教授が考案された日本発の技術だったりします。最古の文献は1984年のICPRで、国内だとこちらで1985年に発表されています https://t.co/ru8k6eM29Z
この記者さんの定義的に、「網膜照射型」はどんな形式なのでしょうか? https://t.co/w5hrnTeo7d 自分の理解だと、マクスウェル視が重要な要件だと思っているのですが、 https://t.co/HMueng6Mry HoloLensはその意味では異なるような
@AmadeusSVX 逆運動学専用ハードはこちらですね。当時は多自由度アームのIKを実時間で計算するのが非常に困難だったそうで https://t.co/GW7hQI66M5 あと、視覚システムの専用ハードも開発されていました https://t.co/iABIKd9f2g
@GOROman 90年代初頭に、筑波が通信網整備に力を入れていると聞いてこれだ!と思ったのですが、今調べてみると当初の想定がテレビの延長でちょっとがっかりしましたw 日本も良い線を行っていたと思ったのですが… https://t.co/akti1kAn8k
@AmadeusSVX 91年当時、実時間画像認識なんてPCでは到底無理でした。なので、この先生は画像認識LSI自体から開発されています(!) https://t.co/iABIKd9f2g 先人の論文は、知見以上に技術力とパワーにぶん殴られるので、目を覚ます意味でもいいですね…
@AmadeusSVX なお、ELMOはオクルージョン向けのマスク画像素子に透過型液晶を使用していましたが、こちらは反射型液晶=LCOS?を用いているようです。なお、同様に反射型の素子(DMD)を使ったオクルージョンの研究もあります:https://t.co/Z428B6t9MX
調節を固定するくらいなら、いっそ、調節がどこでも結像できる様に画像を出せるHMDだと良いのでは?という研究もあります。こちらは稲見先生の昔の研究ですね:http://t.co/l6EjJVKOEJ レーザーを使って網膜結像する光学系もこれを目指したものがありますね
@AmadeusSVX もちろん距離計算可能な画素のみの数値ではあるのですが、多視点でのDepth From Focus:https://t.co/jZewdY1NEHと呼ばれる決して軽くない処理を、毎フレームがしがしカメラ上で計算させているのに驚愕しました
.>RT 赤ちゃんが歩くなどの各種スキルを獲得していく過程について、こういう論文:https://t.co/Y7ish5tlBv があるのを思い出しました。ただ、モデル化の範囲・規模が自分の想像を遥かに超えていて、結果が妥当なのかどうかすら正直理解できて無いですorz
自分にとって、この考え方の原点になっている論文はこちら:http://t.co/l6EjJVLmuh 伝え聞くところによると、開発者の方もこの辺の研究は下地としてよくご存知だそうで…
一応参考までに、握手のリアリティを求めたシステムは、この論文の先行研究にすっきりまとめられていますね:https://t.co/GQGJGf3p26。ただ、やはり全て「遠隔コミュニケーション」が主目的となっています。

お気に入り一覧(最新100件)

ネットサーフィンしていたら非常に良い資料を見つけた。 数学の人から見たCG研究みたいな感じのことが書かれている。CGのメッシュ変形とかのジオメトリ周りの処理について数学の人からの目線が書かれている。 https://t.co/6HXfWvWSd9
@AmadeusSVX これを機に資料を読みましたが、なるほど歯科用は共焦点が中心なんですね。(前職にも1商品だけ共焦点のものがありましたがマイナーでした) 計測ユニットが結構お高そうなのですが、歯科ジャンルは大きな市場があるおかげで独自発展できたのかなと感じます。 https://t.co/ccAZMXu7A5 https://t.co/WgTQSUAbWG
ありがとうございます。 VR学会とその運営についての私見を、VR学会史と自分史を紐解きながら書かせて頂きました。 https://t.co/pAzcTnKjBe からPDFでもご覧頂けます https://t.co/SFn7Ep2OmK https://t.co/BfVcTkRFhY
最近流行りの(?)ベクトル使って自然言語で検索するやつ、昔ジャストシステムが出してた気がするんだよなーって思って調べたらあった。1999年。考え方としては昔からあって、それが野生の個人開発者でも触れるくらいに進化したとも考えられるのかしら?(教えて偉い人) https://t.co/QJOsvnQZ4r
国内では過去に4歳児がアナグリフ式立体映像視聴後に急性内斜視となった症例がありました。しかし就学児においては3D映画同様、適切な眼間距離を設定すること、融像可能な範囲の立体コンテンツとすることで対応は可能であると考えます https://t.co/O9Vnru9viN https://t.co/ii2frJdKPp (PDF) https://t.co/OtdeLt7x1e
良さそうな論文見つけてしまった! 四脚の動力学とかまとまってる 四脚歩行ロボットのトロット歩容における目標位置への最短時間制御 https://t.co/N1GXSrHmLi
ディズニーでも違法サイトでもOKなのつよい 上野, 情報解析と著作権──「機械学習パラダイス」としての日本, 人工知能 36巻 6 号(2021 年 11 月) https://t.co/xKeQv4PUqF https://t.co/QocVPg8CZu
地下埋蔵物をAR表示すると浮いてるように見えちゃうのはどうしたものかと悩んでいたのだが、なるほど開口部つけて表面部分の透明度を徐々に変えていけばいいのか https://t.co/E4yczcM43h https://t.co/LY4LeC4kxt
渡り鳥が光化学コンパスで地磁気情報を視覚的に得てる話って、これのことかしら。知らなんだ。すごい。(リンク先PDF) https://t.co/9AyuL9F3Sz https://t.co/M3An9085sf https://t.co/5nQi3iCR4t
ソーシャルVRの研究は、位置付けると社会心理学系研究の系譜だと思います。ご先祖様に当たるMUD(テキストのチャットコミュニティ)が対人にどう影響を与えるかというのは、90年代末に日本でも科研費がついて実施されています。なので技術系VRの先生と距離があるのもわかります https://t.co/Hfi2ZIhrCl https://t.co/itreBm5tZg
バネダンパの構造やパラメータ調整については、こちらの論文を参考にさせていただこうと思っております。 https://t.co/U3FF8mxA3J (3.2節 Spring-damper model) https://t.co/rB5GMA5UBg (5章.足部ゴムブッシュの組み込み)
この論文すばらしすぎる。 「サーキットのコーナー進入における旋回制動時のプロドライバと一般ドライバの運転挙動の比較」 https://t.co/wJ3e4sNgzZ
アッ そういえば僕の書いた記事がVR学会誌で公開されてました。 触覚とHMD:Haptopusの提案, 日本バーチャルリアリティ学会誌, 2021, 26 巻, 3 号, p. 17-20 https://t.co/XoqGGqGHJj 「究極のHMDは何か?」という特集で触覚技術を内蔵したHMDの研究紹介をしております(僕の研究含め)。読んで!
公開されました! 産業界の片隅でARMRに携わる人間として、ARMRに期待することをお話させていただきました。 良かったら読んでみてください。 https://t.co/cGeCyCajRS
非会員だから読めない… reading: モアレ干渉を用いた3Dディスプレイ装置 https://t.co/qCVVVKeURO
秋水とそのエンジン、橘花とネ20.驚異的な時間スケジュールで実現しているけれど前者は平岡さんが供述しているように推進薬に知見があったし、後者は大学にもコンプレッサ、タービンの知見があったことが功を奏しているはず.それもなかったらさすがに... https://t.co/kPkazoL3om

5 0 0 0 OA 操船と視界

ググっても見つかれないけど、理由を教えて貰えました。 SNS便利。 とはいえ、今ならいくらでも機器技術でカバーできると思うけど。 https://t.co/Mou9FI5i7P
この杉原先生の功績で冗長多関節ロボットへの躊躇と言うか停滞の波が払拭された気持ちはある J-STAGE Articles - Levenberg-Marquardt法による可解性を問わない逆運動学 https://t.co/Qkh1ILgkjr
このPDF初めて読んだけど面白い | 1984年 白組におけるコンピュータ・アニメーション・システムの現状 https://t.co/Dm67LSCASI
@shigekzishihara 教員の声に対する体の動きの反応を測ったこれですかね? https://t.co/ZUcfrxbcy3 とか https://t.co/PsuHQg2dUN とか https://t.co/eSendTjEHe
@shigekzishihara 教員の声に対する体の動きの反応を測ったこれですかね? https://t.co/ZUcfrxbcy3 とか https://t.co/PsuHQg2dUN とか https://t.co/eSendTjEHe
うーん、この記事がさらに混乱を招いているような。狭義のARという意味では正しいかもしれませんが、広義の意味では分ける理由はありませんね。例えば暦本先生の記事など https://t.co/zEL3gp3uTs:混同されやすいスマートグラスとARグラス その違いを解説 - Mogura VR https://t.co/7NKV7OFdIZ
@izm 最近はこんな事例も出てきているので、Unityの延長としてどうですかね! https://t.co/T2Fw70TZFu
MPU設計は大変なんだということを説明していきたい https://t.co/yeoAu8GybH
ですよねー: 日本語単語ベクトルの構築とその評価  https://t.co/CqikYopFex https://t.co/oh3A2VcpQK
@ochyai 類似の原理のOST-HMDは岐阜大の木島先生が再帰性透過HMPとして色々作っていらっしゃいますね https://t.co/yUJ45Itt81 https://t.co/oRF4mpiMky 反射型ルーバーによる実装もあったかと思います
精密工学会誌 VR/AR/MRの産業分野への応用展開 星 貴之, 檜山 敦, 稲見 昌彦 https://t.co/WJ9AEWMhzI
今講演されているプレゼン内容の論文はログインしなくても読める https://t.co/VuCnrFdJXI #mmdagentday
この神エッセイにあと付け加えるべきなのは、ベルマンの動的計画法&強化学習との関連性。 https://t.co/EswhbWGka2
この神エッセイにあと付け加えるべきなのは、ベルマンの動的計画法&強化学習との関連性。 https://t.co/EswhbWGka2
“最大原理を日常の言葉で理解しながら、物理法則を制御の目で眺めなおしてみます”  河合敏夫「自然法則と最適制御」日本物理学会誌 vol.41,no.3, 1986 https://t.co/9HhAAz1LBF
“最大原理を日常の言葉で理解しながら、物理法則を制御の目で眺めなおしてみます”  河合敏夫「自然法則と最適制御」日本物理学会誌 vol.41,no.3, 1986 https://t.co/9HhAAz1LBF
電脳コイルは素晴らしいけど、コロンビア大Karma http://t.co/iCWMje332j や、キヤノン系のMR研 http://t.co/Q1ExQVq3kJ の方が時期的には先。 https://t.co/ihezLMxr37
"優秀な研究者であり,開発チーム唯一の女性スタッフであった彼女の貢献なくしてHRP-4Cが現在の形になることは決してなかった." https://t.co/7bALm8qsd5
杉原ほか,左半側視空間無視患者におけるヘッドマウントディスプレイを用いた視空間認知評価の応用,第43回日本理学療法学術大会2008) http://t.co/fvU6ZCMJc6 #CiNii
ちょっと読んでみるか… Kinect を用いた髪の自動検出と追跡システム https://t.co/A4EIQLRPGS
「提案手法が,比較手法に比べて,半分の合コン実施回数で,約2倍のカップル成立数を達成できることを確認した.」 / 進化計算を用いた「合コン」問題の解法と評価 http://t.co/tsL8VNYEi1
横井&斉藤,VR空間における心理的影響の評価に関する検討 大型スクリーンを用いた居住空間シミュレーションにおけるVR空間の感性評価,日本建築学会環境系論文集 Vol. 78 (2013) No. 683 p. 1-7 http://t.co/aUdhXYHJjb
メディアに出る際にホログラムとなってしまうのはしょうがない気もするけれど、作り手がホログラムでないものをホログラムと断定するのはちょっとまずい気が。。 で、青学行った際に興味深かった研究はレイトレでホログラムみたいな話。 http://t.co/ET3A6ozrWV
ロボット学会学会誌第一巻の森政弘先生の論文は圧倒的にニヤニヤしてしまう。こういう前のめりで突拍子もないことを書きたくて学会を作ったんだろうなぁ→「ロボット制御への身体図の導入」Vol. 1 (1983) No. 1 P 13-16 https://t.co/xvhcMxNooI
先日、Oculus生放送で歩行中に頭にカメラを着けると視線の上下移動が気持ち悪いと言う事が分かったので、そこら辺に関する改善策は無いかと資料を探してみたら面白いの見つけた。 歩行中の視線安定を維持する頭部運動と眼球運動 http://t.co/bfqqg9QKPv

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