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18 0 0 0 OA 分裂するスピン

日本物理学会誌は宝の山。電荷の分数化? スピンが分裂? https://t.co/VTwwnyNLvK ぎょっとするけど、まじめな話。動きにくい電子がつまった物質中では変なことがおこる。分数量子ホール効果だけではない。量子スピン液体。こういうのを理解できるようになりたい。来年の目標。
「 (現代では)フーリエ変換はもはや積分では定義されず,(急減少関数列の各項に対するフーリエ変換の関数列)$\hat x_n$の収束先として間接的に定義されている」https://t.co/NIWL406loO
Tomonaga–Luttinger Liquid–Fermi Liquid Transition in Chain of PrBa2Cu4O8 https://t.co/zNChZBxJKg あー、朝永ラッティンジャー液体とフェルミ液体の相転移が存在するのか
これと鈴木先生の汎化解析の解説論文(https://t.co/dR4QpqB7hL)はいろんなところでおすすめしている https://t.co/c3YAp4ptjk
物理ができないとはどういうことなのか(はじめての講義) 関野 恭弘 https://t.co/LGnwCAuwaz 拓殖大学工学部でこれは……怖い https://t.co/636t8dCuiP
ランダウがセミナーに参加する時、まずは結果だけを説明すると、ランダウはそれだけで理解してしまうので、細かい説明はランダウが興味を持った時のみ許されるという話、怖い。 https://t.co/jieZH5RWCC https://t.co/NrI4RPe8UA
日本物理学会誌は宝の山。これ読みたい。 https://t.co/T0ueG5zGGZ 「削除しても文意の変わらない語句は全て冗長」。誇張語の使用は「野心に満ちた若い科学・技術者が初めて成功を経験した場合に使いやすい表現」。SNSは悪文であふれている。その倍は良文をよむべし。
日本物理学会誌は宝の山。知らない分野には驚きがいっぱい。https://t.co/0cM2LVZvgA 界面の成長をあらわす簡単な模型が、ランダム行列模型の分布関数を使って解け、その分布はパンルヴェ方程式(非線形微分方程式)の解を使って書かれる。実験でも確認された。物理と数学はつながっている。
日本物理学会誌は宝の山。積ん読ではもったいない。 https://t.co/PPAmhnkLII 皿にこぼしたコーヒーの滴が乾くと円環状にあとが残る。なぜか。蒸発にともなう液滴中の水の流れのせい。蒸発とは何か。流体、相転移、拡散... 。身近な問題に微分方程式をあてはめて解く物理学の王道。
流体力学と制御にこんな繋がりがあるのね https://t.co/yr9DNEy9D1
甘利先生の40年前の予言。 数学会の雑誌「数学」の論文 統計的推論の微分幾何学 https://t.co/YiYLQS6Fk6 https://t.co/qakyDEvEXI
出版社(ダイヤモンド社)さん、なんで私にこの本を贈ってくださったのだろう…という心当たりはあります。私は修士論文で猫の宙返りの数理的研究をやっていました・・・ 谷村省吾『トムとベリー : 量子力学および古典力学の微分幾何学的側面とゲージ理論について』 https://t.co/yjs2v4c5GA
甘利俊一氏、 情報幾何の生い立ち https://t.co/4koDBgQ8OT より: 「大型研究は,大勢の人を結集し指導者の構想の下に人々を歯車のように使い,3年とか5年の短期間で勝負をつけようとする.こうした研究も必要であろう.また,この中から優秀な人材が育つこともあるだろう…(続く)
突然倒れて亡くなって、後からコロナ陽性と分かる事例が起きているという話、そもそもコロナと無関係に突然死は少なくない頻度で起きているので、「突然死した人がたまたま無症状感染してただけ」の可能性も十分あり、検視して死因を突き止めないと何とも言えない気がする。 https://t.co/k8UlOhla2D
解ける量子力学模型と直交多項式 (解説) 小竹 悟 https://t.co/IiCx1bttTa
【感想】解析力学の正準方程式というものに馴染みがあるなら、ぜひこれを読むとよいです。いわゆるハミルトン形式の力学の形成過程について、現時点で望みうる最良の解説だと思います。|中根美知代「解析力学の創始者たち : 幾何光学・天体力学・数学,そして量子論」 https://t.co/qby3Xmy3OD
強磁性の根本的な起源を研究してきた者としては、微量の mRNA ワクチンを注射しただけで生き物の体が強磁性体になるのだとしたら、それは、もう、めちゃくちゃ面白い。 https://t.co/FiH8xfbYqu
金澤さんのこれすっごい気になってる 物理における非マルコフ過程――場の理論を用いたホークス過程の解法 https://t.co/CPGzcO43N5
南部=後藤作用の後藤先生が 『拡がった素粒子像』というのを書いていて,そこでは剛体の量子力学についても出てきます. https://t.co/ks0MUwLuHc
https://t.co/yBNuCUfZ49 どうもこれはローレンツ力の反作用で動いてると考えた方が良さそうやな
知人に紹介して貰った論文、発想が狂気で震えてる。これを掲載する甲殻類学会もイカれてんのよ。 「生鮮な人肉をヒメスナホリムシに与える―観音崎産等脚目・端脚目甲殻類4種の飼育事例―(2019,川﨑 祐介)」 https://t.co/pnYLl5NL7R
On the Interaction of Elementary Particles. I 湯川秀樹の博士論文があった めちゃくちゃシンプルやなぁ… https://t.co/wuBWgTz12W
小林昭七先生による「数学論文の書き方(英語編)」 https://t.co/MOwFglbsGQ 冠詞の使い方など、勉強になりました。辞書を引く大切さも。 学生の頃、検索ヒット数で英語を調べていたら 「辞書を引きなさい。多数決で正しさを決めるのは科学者の態度ではない」 と叱られたことを思い出しました。
https://t.co/MSKDvvGOQ5 複数画像からの超解像技術 某ドラマではノイズだらけの監視カメラの動画を一晩で綺麗な動画にしてくれるスーパーエンジニアがいるらしい…
CiNii 論文 -  低次元強相関電子系における次元クロスオーバーと相転移--電子系繰り込み群ミニマム https://t.co/Eq1DXIKICx #CiNii
#新型コロナ・Covid19を数学から考える 2017書評 https://t.co/L6rInLhqXD 『…この非線形年齢構造モデルは 関数空間上の力学系であり, その場合の局所安定性解析が解説されている。 関数空間上の力学系は無限次元を考えるため, 摂動項が張るベクトル空間も無限次元となる。』
日本計算工学会論文集2020年2020巻1号にて、論文が公開されました。この機械学習モデルはメッシュのトポロジーが変わってもワークし、多様な支配方程式について効率的に学習できる可能性があります。どうぞご覧ください。 https://t.co/p3ZIOIqzTp
うお! 1992年の修士論文だぜ・・・に、28年前・・・ よくもまあ後生大事に持っていてくれたなあ・・ https://t.co/yjs2v4c5GA https://t.co/O3ouc7E1Hk
あ、良い。良いですよこれ。 この4,5日くらいずっと知りたくて調べてた、非正則なラグランジアンから生じる拘束条件とハミルトニアンの解空間への制限について詳しく書いてありました。これはありがたい
「一般曲線座標のうえで方程式を保存形に書くのは相対論のおはこである。しかし、かなしいかな航空工学の専門家にはその素養がなく、導出された方程式はぶざまな形をしたものであった 。」 "数値流体力学における差分法、有限体積法の応用",松田,1990. https://t.co/VsZX156siC
> 熱伝導方程式の解は半群で与えられ,波動方程式の 解は群 で与 えられ るとい うことは,熱伝導が時間に関 して非可逆的であるのに対して,波動は可逆的である事に対応する なんか適当にググったら出てきたけど、これだよな…(´・ω・`) https://t.co/mZHXK52avY
固体物理におけるアクシオン電磁気学 https://t.co/nyWEEhG4Vw 電磁気Cの話で出てきたやつ

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