Forest Line (@ForestLine2)

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RT @yshikano: また、量子観測理論で著名な並木美喜雄先生の感想も https://t.co/77Y2J73yBO どちらも日本物理学会誌 @kaishi_jps に掲載されております。当時の研究者の受け止め方を是非とも感じてもらいたいと思いますし、私自身も勉強になり…
RT @MLPhysJP: 科研費 学術変革領域研究(A)「「学習物理学」の創成-機械学習と物理学の融合新領域による基礎物理学の変革」 の公式アカウントです。 https://t.co/at7rdMKz5o https://t.co/hi2uehaeWN
RT @hashimotostring: 科研費 学術変革領域研究(A) 「学習物理学」の創成 − 機械学習と物理学の融合新領域による基礎物理学の変革 https://t.co/mpsb51KOOO が採択されました。私を領域代表として、2022-2026年度、機械学習と物理学…
@hito_de_ ナメクジは、冷やすと記憶が消される。 (物理系の論文雑誌よりの引用ですが、、、) https://t.co/uIzQibmDpI

お気に入り一覧(最新100件)

画像学会誌、そして、ソフトウェアデザイン誌に雑文を書きました。前者で書いたのは、機械学習コードやメディア構造を概観する話とか凄腕電気屋さんに向けた話で、後者で書いたのはFiji制御をするPythonコードの話とか分析処理をする話です。 https://t.co/mSHHuZ47TX https://t.co/NSdadyDPmz
江沢洋先生のこれは https://t.co/QHn9PlVcFe 1970年の論考とは思えない現代性だ。次のも必須。 https://t.co/WiMBvhG6jF
江沢洋先生のこれは https://t.co/QHn9PlVcFe 1970年の論考とは思えない現代性だ。次のも必須。 https://t.co/WiMBvhG6jF
生体内の熱発生にジュール発熱【抵抗(生体内では水)に電流(生体内ではイオン)を流した際に発生する熱】が寄与しているはずと10年以上前から提唱してきましたが、その理論的部分に関してやっと論文にすることができました。和沢さんの大作です!https://t.co/bRIxNqGfOW
査読論文が公開されました。 「沖縄県民って熱心に甲子園を応援するけどなんで?」 という疑問に「スポーツ消費者行動」と「歴史」の視点からアプローチしてみた研究です。 誌面の都合で十分な議論ができなかった点はありますが、できる範囲でやれたかなと思っています。 https://t.co/BFd53Era9i
佐々 裕美, 向後 千春(2023)対面とオンラインによる企業内技術研修の満足度を規定する要因の分析” (1 user) https://t.co/imj3NaqilF #教育工学 #ID
6月6日~9日で開催される人工知能学会全国大会の「OS-11 人間とAIの共存のあるべき姿を考える」(6月6日)にて、「人間とAI・ロボットの親密な関係の価値を擁護できるか?」をオンラインで発表します。初のJSAI全国大会での発表ですが、AI系ではなく哲学系のトピックです。 https://t.co/Jms3axNr7S
@waseda0710 ありがとうございます。この形式については「対話型ビデオ」という研究テーマで研究を進めています。 https://t.co/DnrngXy6yN
【論文出たぞ!】 年度初めに、クラゲさんの新作が出版されたぞ。 今回のイソギンチャクは、沖縄の深海から。イワホリイソギンチャク属の中でぶっちぎりの最大種、かつ唯一深海にすむ種類だ。 そしてこの種も、水槽に17年も飼育されていた! #新種 #沖縄美ら海水族館 https://t.co/MgJjXObiZS
日本物理学会誌は宝の山。積ん読ではもったいない。 https://t.co/6Ti8XbOojp 重力の逆2乗則は短距離ではどこまで検証されているか。mmからμmへの挑戦。「学生実験として全くの独学で...家庭用ビデオカメラを用いてねじれ秤の動きを観測し... nmを切る高精度測定が容易に達成できる」。まじですか。
応用物理学会誌の最新号(2023年4月号)に「光量子コンピュータの新時代」という解説記事を書きました。本日公開され、なんとすでに誰でも無料で読めます。専門外の皆様でもなるべく読みやすいよう、基礎から最新動向までまとめたつもりですので、ぜひご一読ください。 https://t.co/OvNaTcyNNK
ちなみに受賞対象となった講演は単著です https://t.co/QJHRvamJtV ちなみに石橋さんはD進されていません。M2の段階で単著講演で受賞されたということです(大事なことなので2度言いました)。 https://t.co/H8hAPFO5yU
博士課程に関して昔から一貫して言ってるのは「職業研究者を輩出したい」よりも「博士号を取れる実力のある人を随所に輩出したい」である。ITならエンジニアやコンサルタントも含めて色んな人が博士を志す社会を目指していて現に研究室運営はそっちに向かっている。 (参考: https://t.co/BEoD17Gj29) https://t.co/qJz8J0oWmm
量子力学の解釈問題がどうこう、みたいなのがTLで流れていますが、日本物理学会員の方であれば学会誌のこちら https://t.co/6DxsguKHBi をオススメします。(私が共同研究させてもらっている)科学哲学者が書いてます。
日本ロボット学会誌Vol.40 No.9 特集「予測に基づくロボットの動作学習」に、立命館大/パナHD 谷口教授による解説「世界モデルと予測学習によるロボット制御」が掲載されました!パナGからは岡田、奥村、黄瀬も共著参加した意欲的な記事、是非ご覧ください ※購読者限定記事https://t.co/7ZJG8dFNuU
2017年の福永さんの総説「バイオイメージインフォマティクスにおける機械学習技術の活用」でもKaggleに触れている https://t.co/rhi9DC79FI 後、最後の結びで「決して容易な学問分野ではない」とされているが、他の画像処理(メディカルとか)でも同じ気がするので、やはりお金の違い? https://t.co/VTI4RRlo7e
生物物理「速度論的・熱力学的解析によるタンパク質凝集・アミロイド線維化機構の解明」 https://t.co/XBYKOWTbpw in vitro で凝集させたアミロイド線維と病理組織から抽出したもので構造が違う例が多数指摘されている今、こういう解析の relevance はどうなんだろう。
また、量子観測理論で著名な並木美喜雄先生の感想も https://t.co/77Y2J73yBO どちらも日本物理学会誌 @kaishi_jps に掲載されております。当時の研究者の受け止め方を是非とも感じてもらいたいと思いますし、私自身も勉強になりました。
古池さんと米田さんが日本生物物理学会若手奨励賞を受賞されました。分子研研究者の2名同時受賞は初の快挙です!おめでとうございます! [1YF0915] 原子分解能でみた概日時計の朝夕昼夜 https://t.co/lzum3FNu9v [1YF1115] 励起子電荷分離混成が酸素発生型光合成を駆動する https://t.co/KyMjw3WMwo https://t.co/aEI6sb7xH1
古池さんと米田さんが日本生物物理学会若手奨励賞を受賞されました。分子研研究者の2名同時受賞は初の快挙です!おめでとうございます! [1YF0915] 原子分解能でみた概日時計の朝夕昼夜 https://t.co/lzum3FNu9v [1YF1115] 励起子電荷分離混成が酸素発生型光合成を駆動する https://t.co/KyMjw3WMwo https://t.co/aEI6sb7xH1
阿部田恭子,向後千春(2022) / “パーキンソン病患者を対象とした健康支援教育プログラムのデザインと効果” https://t.co/wkcEpuqQrz #教育工学 #ID #健康
向後千春(2022)“既存の授業や研修を感情制御のトレーニングとしてみたときにどのように改善できるかについての示唆” / “基本的心理欲求とアドラー心理学に基づく感情制御のコース設計” https://t.co/CnXq6MQSrh #教育心理学 #教育工学 #ID
森田淳子,向後千春(2022) / “オンデマンド授業における対話型ビデオとマップ提示に関する実践と効果” https://t.co/oC5X4fjPaq #教育工学 #ID
6月25日(土)の日本教育工学研究会@信州大学での発表原稿「基本的心理欲求とアドラー心理学に基づく感情制御のコース設計」が、J-Stageで公開されています。お読みいただけるとうれしいです。 https://t.co/SVgrSiPncI
科研費 学術変革領域研究(A) 「学習物理学」の創成 − 機械学習と物理学の融合新領域による基礎物理学の変革 https://t.co/mpsb51KOOO が採択されました。私を領域代表として、2022-2026年度、機械学習と物理学を融合する新領域が発足します。 公募研究など、多くの研究者の参加を心から歓迎します。 https://t.co/ZIwPIL34xS
佐々 裕美, 向後 千春(2021)企業内研修における研修改善の長期的実践と授業理解度に対する効果の評価. 日本教育工学会論文誌,45(2):185-194 https://t.co/M6D4kq0MtM 企業研修のことも含め,校内研修も考えていかなければならない 理解度の変化には授業形式により異なる傾向があることにも注目 https://t.co/HwqTK1ZWCH
教育システム情報学会誌からご依頼いただき、「ポスト真実時代における認識的認知に基づく情報リテラシーとその学習環境のデザイン」というEpistemic Cognitionと情報リテラシーに関する解説論文を@clarkchinn、@EtsujiYamaguchi、@mossheと日本語で執筆しました! https://t.co/Friqr15pOP
ノンスパイキングニューロンというのも知られています。スパイクを発生せずにアナログ的な情報処理をします。次の記事は比較生理生化学の高畑先生の解説: https://t.co/FFnAF00115 これは無脊椎動物(ザリガニ)に関する解説ですが、脊椎動物でもたとえば網膜の細胞の多くはノンスパイキングです。 https://t.co/D3ycJAQbFV
今回のノーベル生理学・医学賞が温度・痛みを受容するTRPチャネルの研究だったことで話題になっていますが,日本語で周辺情報を収集したい場合は富永真琴教授の論文を読むとわかりやすいです. https://t.co/tMulNBmD6W https://t.co/uCtoOIPgJj https://t.co/tthU06BwOA
“日活ロマンポルノに現れた「団地妻」―白川和子と団地妻イメージ―” (1 user) https://t.co/vrvBBcmSAf
(分子で脳型コンピュータをつくる、って研究やってるとこないかな)って考えてた学部4年のときから2年越しに、やってる人見つけた https://t.co/pxbXguDrtR https://t.co/iQfjpWaZYX
永宮さんの本は部屋のどこかにあるはずだが、、これは知らなかった。永宮健夫「微分方程式論」は昭和16年11月、犬井さんが合流超幾何の昇降演算子を書いたのが昭和17年4月の数物学会 https://t.co/A1jvw4zVyu なので、この時期に定まったようです。永宮1910年生、犬井1905年生まれで彌永昌吉と同期。 https://t.co/6JrluudWYG

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