鏡塵=狂塵 (@Kyohjin_Kyohjin)

投稿一覧(最新100件)

RT @NaokoScalise: この方以外にも疑義を呈された方がいますが、もしよろしければ以下の駄文がありますのでご笑覧下さい。 「分野別研究動向(難民・強制移住学)ー海外における強制移住学の過去10年とこれからー」『社会学評論』 日本社会学会 編 71 (4), 704…
RT @1975anko: 大石眞教授とロバート・キャンバル教授の新春対談。 アメリカ型とヨーロッパ型憲法観の違いと比較法研究のあり方、自粛と自律の緊張関係、抽象的平和感のナイーブ性、ロースクール設置とリベラルアーツの衰退への警鐘、小嶋和司先生からの教えなど。https://t…
RT @ohnocpatax: 新会社法制定時の議論としては、このシンポジウムが面白い。東大法学部竹内門下が多く参加。大野正道先生の「私たちは政治家ではないんです。法律は政治家が国会でつくるものなんです」「もう竹内時代は終わったんですよ。だから、潔く敗北は敗北で認めましょう」は…
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒川島 祐一 「松本安曇野の自由民権運動の一系譜 武居用拙・松沢求策・上条螘司」 『頸城野郷土資料室学術研究部研究紀要』122号 (2023) https://t.co/NZ87MtpfGr
RT @1975anko: 憲政史研究にとって大変重要な証言の数々。/「歴史学者・鳥海靖氏に聞く 伊藤博文の文書 研究と編纂を振り返って」https://t.co/V9FoXcafSl
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒松尾 光舟 , 斉藤 邦史 「アバターに対する法人格の付与」 『情報ネットワーク・ローレビュー』22巻 (2023) https://t.co/3vjszmLEZx
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒荒岡草馬 , 篠田詩織, 藤村明子, 成原慧 「声の人格権に関する検討」 『情報ネットワーク・ローレビュー』22巻 (2023) https://t.co/DKUUmSMo0y
RT @KoichiTaniguchi: 関連して、最近読んだコレなども非常に興味深い議論だと思いました。 「「学外言論(extramural speech)」と学問の自由 : 専門と無関係な市民としての大学教員の言論は、学問の自由の行使といえるか 」: HUSCAP htt…
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒渡邊 悠志, 岡田 佳那子 「びん詰清酒の導入における容量確立に関する一考察」 『日本酒学ジャーナル』第2号 (2023) https://t.co/llMVCCfZ6f
RT @yusaku_matsu: 「歴史学者 鳥海 靖 氏に聞く 伊藤博文の文書―研究と編纂を振り返って」 『国立国会図書館月報』2023年11月https://t.co/ygtqfJ0zIF
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒小田 直寿 「家永三郎における田辺哲学の受容と新たな展開」 『求真』27 (2022) https://t.co/GGicnui1Dj
RT @MValdegamas: この『日中戦争』新版と旧版の差異、臼井勝美先生の追悼の中で波多野澄雄先生も言及されているのですが、臼井先生の史料編纂者であり研究者であったキャリアと対応して厚みを増している、という指摘が興味深いのです。https://t.co/yyFHQs7b…
RT @order1914: 何故インボイス制度が導入されたのか?、具体的にどのような課題があるのか?については、国立国会図書館が「インボイス方式導入をめぐる経緯と課題」で14ページで纏めてます。古い情報もありますが、感情的なツイートを読むよりかは建設的です。 https:/…
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒十河 和貴 「帝国日本政治史の構築に向けて: 近代日本における責任内閣制の崩壊を拓務省から考える」 『立命館アジア・日本研究学術年報』4 (2023) https://t.co/3j8DH7v18h
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒長島祐基 「日本共産党 50 年分裂に関する研究と同時代資料の考察: 関西と中国地方の機関紙を中心として」 『立命館アジア・日本研究学術年報』4 (2023) https://t.co/S6RvICujQl
RT @nekonoizumi: PDFあり。面白い。 「打ちこわし被害者」の立場から見た打ちこわし観と、それへの対応、影響を検討。 ⇒林 進一郎 「打ちこわされし者たち : 百姓一揆後の地域社会における「外聞」と「遺恨」」 『国士舘史学』第27号 (2023年3月) http…
RT @shinichiroinaba: 先ごろ亡くなった立岩真也は大まじめにその可能性を追求したが果たせなかったわけであるので、今更感あり。https://t.co/5I8EZPVcP4
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒奈良岡 聰智 「岩崎家深川別邸の西洋画購入について─岩崎彌之助宛加藤高明書簡に基づく考察─」 『三菱史料館論集』2023巻24号 (2023) https://t.co/5iAB7Auqjv
RT @Fizz_DI: まだ日本薬学会の会員しか中身は読めないですが、J-Stageで公開されました✨ヽ(*゚∀゚*)ノ✨ 『TVアニメ「異世界薬局」,薬学監修の薬剤師から~薬学へのこだわりとコロナ禍ならではの意識』 ファルマシア.59(8):753-757,(2023)…
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒浅井 健太郎, 神林 龍 「人口学から見たアジア・太平洋戦争による日本の人的被害についての一考察 北関東・東北地方の徴兵記録分析を中心に」 『現代経済学の潮流』2022 (2023) https://t.co/YNOSAKoUGQ
RT @MValdegamas: 国際検察局(野村幸一郎、宮島陽子、ハビブウラ・ファティマ美弥訳)「米内光政尋問調書」『京都橘大学研究紀要 』49(2023)https://t.co/Et1BMlKiIY
RT @morita11: 伊東順真「教育の世紀社同人の生命主義思想 : 赤井米吉,志垣寛,野村芳兵衛の場合」『北海道大学大学院教育学研究院紀要』第142号、2023年 https://t.co/BUaxu5knpv
RT @nekonoizumi: 「カール禿頭王は本当に禿げていたか」は、ヨーロッパの中世において頭髪が持っていた象徴的な意味や、容姿と男性性の関係など当時のジェンダーにまつわる議論もある面白い論文です。 PDFあり。 『埼玉学園大学紀要. 人間学部篇』12 (2012) h…
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒高見英樹 「戦後の国会法案審議における大学の自治を巡る議論の変容」 『大学経営政策研究』13 (2023) https://t.co/QUymONdZmB
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒幸田 浩文 「明治・大正期の薬事法制と富山売薬会社「広貫堂」」 『現代社会研究』20号 (2022) https://t.co/aGYcmQlXUi
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒北澤 涼平, 小野 晃典 「コンテンツビジネスの消費者としてのファン・マニア・オタク ― リキッド/ソリッド消費と個人的/集団的所有感に基づく考察 ―」 『マーケティングジャーナル』43巻1号 (2023) https://t.…
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒中村 孝文 「日本ファシズムの思想と戦後日本の政治文化 : 社会契約説と「市民」の視点から考える」 『武蔵野大学政治経済研究所年報』第22号 (2023/2) https://t.co/J3Nws8ysGe
RT @yashuzenmon: これは新年号が流布した後に日付をさかのぼって新年号を用いて文書を偽造する「未来年号」ではないか。『椿井文書』でよく使われる手口。 なお、服部英雄「未来年号の世界から : 日付に矛盾のある文書よりみた荘園の様相」https://t.co/Z7SK…
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒前田廉孝 「「財政専売」の時代:日露戦後の塩専売制度批判」 『日本海水学会誌』76巻3号 (2022) https://t.co/UYgxqaFeQP
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒前田廉孝 「「財政専売」の時代:内地製塩業政策と台湾塩専売制度」 『日本海水学会誌』76巻1号 (2022) https://t.co/NHoTw1qTUV
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒前田廉孝 「「財政専売」の時代:植民地塩の輸移入と取引」 『日本海水学会誌』75巻4号 (2021) https://t.co/z9kqG6ImAN
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒前田廉孝 「「財政専売」の時代:19–20世紀転換期の食塩市場」 『日本海水学会誌』75巻3号 (2021) https://t.co/ETYSEKULX9
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒前田廉孝 「「財政専売」の時代:近代日本の食塩・塩専売制度と経済学」 『日本海水学会誌』75巻1号 (2021) https://t.co/toidWghkH2
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒前田廉孝 「「財政専売」の時代:大蔵省専売局による塩専売制度の改定」 『日本海水学会誌』76巻4号 (2022) https://t.co/sAchNAQxSi
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒小野 泰教 「日本における中国近現代政治思想史研究の現状と課題」 『現代中国』第96号(2022) https://t.co/C5hoyPQIaz
RT @64sai: ちゃんとした論文は、大谷正幸「失われた浅間社の痕跡 城郭と富士塚地名から富士信仰文化圏へ」(宗教研究』400号、2021年)をご参照ください。 https://t.co/8ynUyoNLO7
RT @MValdegamas: 玉木寛輝「昭和期の総力戦をめぐる政軍関係研究が直面するジレンマ:昭和研究会および海軍における知識人の議論を通じて」『法政論叢』58:2(2023)https://t.co/5ld5StdwBw
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒角田 燎 「旧軍関係者団体における「歴史修正主義」の台頭と「政治化」による戦後派世代の参加 ―1980年代~2000年代までの偕行社の動向を事例に―」 『フォーラム現代社会学』21 (2022) https://t.co/1Br…
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒武井 順介 「「病」と「病気治し」からみる新宗教と代替療法」 『立正大学文学部論叢』第146号 (2023/3) https://t.co/4m3LDd8WMq
RT @yusaku_matsu: 佐藤雄基さんの御成敗式目論といえば、「御成敗式目の現代語訳はどうして難しいのか : 立法技術・語彙・本文に関する覚え書き」 はとても面白いので、新書が待ちきれない人は予習をどうぞ。 https://t.co/TyKcpP0NmX
RT @MValdegamas: 今野元「ロシヤ・ウクライナ戦争とドイツー第三次世界大戦の歴史哲学的考察」『紀要 地域研究・国際学編』(2023)https://t.co/ijlNVi4stU
RT @tomo_int: 【論文公開】 「ライトノベルという出版メディアの確立―1990年代の電撃文庫の様相から」 『目白大学人文学研究』第19号に寄稿した論文のPDFが、目白大学リポジトリにて公開となりました。ご興味・ご関心のある方、ご笑覧頂けましたら幸いです。よろしく…
RT @heero108: 調査のための移動時間を利用し、佐原徹哉「アゾフ・ノート:ウクライナ戦争とパラミリタリー」『国際武器移転史』14号(2022年)75-94頁(https://t.co/46yDNc68eJ)読了。アゾフの起源、シンボル、イデオロギー、組織構成を解明され…
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒渡辺達朗, 山﨑万緋 「戦時統制下の神田神保町古書店の研究 : 組合組織と公定価格制を中心にして」 『専修大学商学研究所報』第54巻第4号(2023) https://t.co/IZGdul65QX
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒小枝 義人 「伊藤昌哉と宏池会 ─未公開史料を用いて─」 『国際日本文化研究』第6号 (2023/3) https://t.co/Ke04jvpU1Q
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒丹羽 文生 「王育徳と二・二八事件」 『国際日本文化研究』第6号 (2023/3) https://t.co/1p3c7b2Qam
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒阿部純一郎 「日本の米軍ゴルフ場の歴史と現在」 『椙山女学園大学文化情報学部紀要』22巻 (2023/3) https://t.co/e8QUYTNKBI
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒田中 康二 「国生み神話の敗戦 ─「国学的なるもの」の表象をめぐって(その一)」 『皇學館大学紀要』61輯 (2023/3) https://t.co/sCKhCZTUhp
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒楠本祐一 「内から支えた大礼」 『京都産業大学日本文化研究所紀要』第28号 (2023/3) https://t.co/JO72i9QPvw
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒所功 「外から学んだ大礼」 『京都産業大学日本文化研究所紀要』第28号 (2023/3) https://t.co/99JVxW6cJK
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒所功,楠本祐一,久禮旦雄 「平成と令和の大礼を振り返る」 『京都産業大学日本文化研究所紀要』第28号 (2023/3) https://t.co/W1An18UCeq
RT @fgksk: 昔から何かと凄かった研究室の一つ上の大先輩がめちゃくちゃ面白くてためになる記事を書かれてます。とにかく文才がすごい(語彙力なくてすみません)。子育て研究者はご一読を「育児休業のすすめ:ニューヨークで専業主夫になった物理学者」: https://t.co/H…
RT @nekonoizumi: ということは、これもPDF公開か。 花澤香菜さん朗読の太宰治「女生徒」に関する論文。 ⇒広瀬正浩「声優が朗読する「女生徒」を聴く : 声と実在性の捉え方」 『昭和文学研究』71, 15-27, 2015-09 https://t.co/9VSS…
RT @toritorix: 凄い論文を発見してしまった. 「イヌの存在が公共財ゲームにおける協力行動に及ぼす影響」 https://t.co/zKiwMj1bCX イヌがいる方が協力行動が増加するかと思ったら,逆に減少する! マジか.
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒結城 里依 「歴史服の形状・技法研究 : 19世紀後期から20世紀中期における運動するための女性服」 『文化ファッション大学院大学紀要論文集ファッションビジネス研究』第8号 (2023/3) https://t.co/rUQ6F…
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒渡辺 友美 「戦う少女のユニフォーム -戦時中におけるセーラー服表象-」 『表象・メディア研究』第13号 (2023/3) https://t.co/oAnDozDZvw

5 0 0 0 OA 漢字と色彩

RT @morita11: タイトルからは分からないが、「最近「ウマ」が人気で、ゲームを楽しむだけでなく、実際に競馬場に足を運んだり〜」から始まる、漢詩学者によるエッセイ。 PDFあり。 鷲野正明「漢字と色彩」 『国士舘人文科学論集』第4号、2023年2月 https://t…
RT @morita11: タイトルでなんとなく察する向きもあるかもしれないが、「ウマ娘」(がテーマのひとつの)論文。 PDFあり。 東順子「メディア消費される抒情詩 : 競馬文化の社会的位置付け」 『人間関係学研究 : 社会学社会心理学人間福祉学 : 大妻女子大学人間関係学…
RT @NDLJP: 新型コロナウイルス感染症の蔓延は、当館のサービスにも大きな影響を及ぼしました。2020年から2022年までの期間の様々な変化を振り返ります。 https://t.co/r06lIo9fmi #国立国会図書館月報 745(2023年5月)号 https://…
RT @NDLJP: 明治初期のわずかな期間、新時代らしく巡査が活躍する事件の話から笑い話や幽霊話までをも報じた錦絵新聞。当時の人々が関心を持った出来事を色鮮やかに伝えるその世界にご案内します。 https://t.co/2KWJ0YvJhW #国立国会図書館月報 745(20…
RT @chidorij: 「「国制」という言葉がドイツ語 Verfassung の訳語として日本法制史学に導入されて久しい。字面のせいかしばしば「国家の制度」程度の意味に矮小化され用いられているきらいがなくもないが、…コンピュータの仕組みに譬えるならばOSということになろうか…
RT @morita11: 悪役令嬢論文だ! PDFあり。 髙瀨真理子「ライトノベルにおける物語の技法(二)―悪役令嬢の対するもの―」 『歌子』第31号、実践女子大学、2023年3月 https://t.co/MqV2FtNjVv
RT @odg1967: これは読んでおかないと。前田健太郎「事例研究の発見的作用」 https://t.co/tuaDwFM4BN
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒青地 伯水 「オクトーバーフェストにおける競馬と見世物」 『学術報告 人文編』第74号 (2022/12) [京都府立大学] https://t.co/5WG7lu7gqq
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒池田 さなえ 「明治期日本における政治家ネットワーク形成 : 品川弥二郎・京都尊攘堂人脈の分析から」 『日本研究』第66集 (2023/3) https://t.co/SKIDVWdFsh
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒マイケル・ストルミスカ/後藤正英訳・解説 「「東欧における東洋の宗教 : リトアニアからの三つの事例」+論文解説」 『佐賀大学教育学部研究論文集』7巻1号 (2023/1) https://t.co/DLgj1wA6Du
RT @MValdegamas: 沢井実「朝鮮戦争特需以後における経団連防衛生産委員会の模索 : 日本技術協力会社の設立と南ベトナムへの技術者派遣」『アカデミア 社会科学編』22(2022)https://t.co/8p2mO0UkZE

9 0 0 0 OA 洋食と日本人

RT @urakuramubon: しかしそれ以上に面白いのは、本研究が日本国際情報学会の学会誌に載っていること。増子先生が『国際情報研究』に載せている論文を読んでいるとどれもこれも面白いので困る。日本食生活学会誌はお嫌いなんですかね笑 cf. 岡田哲, 2001「洋食と日本…
RT @urakuramubon: 増子保志, 2019「『とんかつ』の受容と変容に関する一考察」『国際情報研究』 https://t.co/6d9wc3xgLk 洋食史といえば小菅桂子『にっぽん洋食物語大全』と岡田哲『明治洋食事始め とんかつの誕生』が最もよく知られた先行研究…
RT @hotaka_tsukada: 参考: ・三好達 2017『国民の覚醒を希う』明成社 https://t.co/fQG7sWRGOn ・塚田穂高 2019「愛媛玉串料訴訟の宗教-社会史―戦後政教分離訴訟の画期・再考―」『宗教と社会』25:111-126。 https:/…
RT @matukyu1967: 明治初期飯田下伊那地価軽減運動史序論 飯田下伊那地域で地租軽減に粘り強く戦った平田派について上述されています。民権・国権の二分論では語り尽くせない明治国学の姿があります。 https://t.co/0AoRNkM4Mm
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒中西 直樹 「明治・大正期東京の青年仏教者 徳風会から東京大学仏教青年会へ」 『仏教文化研究論集』第20巻 (2020年) https://t.co/Syt7as4IAH
RT @nekonoizumi: これです。 水田 洋 「田中 浩著『ホッブズ研究序説-近代国家論の生誕-』」 『史学雑誌』92巻3号 (1983) https://t.co/uUDkeB9zfq
RT @kucseas: 『#東南アジア研究』60巻2号(2023年1月)掲載 〈書評〉「粕谷祐子(編著).『#アジアの脱植民地化と体制変動―民主制と独裁の歴史的起源』白水社,2022,487+xxiip.」(木村幹) 書籍情報:https://t.co/sBLntw1jjL…
RT @MValdegamas: 原田久「省設置法の組織論的基礎」『立教法学』107(2022)https://t.co/e9DStKH0sF
RT @MValdegamas: 原田久「各省設置法制の形成」『立教法学』103(2020)https://t.co/xmpen8jNem
RT @matukyu1967: 東照宮綱吉公有徳院殿公神道御条目 - 国立国会図書館デジタルコレクション これが以前論文にも書いた、近世神職偽文書のホームラン王とも呼べる、元和天和御条目です。 https://t.co/OcRDrQ0umT
RT @adamtakahashi: オッカム先生の「アメリカ革命期における主権の不可視性」という論文、大変興味深い。 https://t.co/kw7oO8M5cp
RT @chidorij: 加藤雅信「歴史の中の日本民法・家族法序説 : 政治・外交と法制定の交錯」(2022) https://t.co/9NcUXBDeoL https://t.co/X0vo80Xznt
RT @odg1967: 上山安敏さんの日本における西洋法制史研究業界のサーヴェイがすごい。 https://t.co/NNhHn1UW2p
RT @odg1967: この連載、面白いですね。岩野英夫「聞き書き・わが国における法史学の歩み」 https://t.co/LuzOQHSnb7
RT @hiromatsubara1: 『#君の名は。』ご覧になった勢いで、歴史学の神髄を(?)。「人は「歴史する」、ゲームでもアニメでも」。 https://t.co/XDfVGDHUqz
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒菅野賢治 「日本軍政下の上海にユダヤ絶滅計画は存在したか 柴田貢とヨーゼフ・マイジンガーの周辺」 『京都ユダヤ思想』第9巻(2018) https://t.co/rO2SuijeJn
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒菅野賢治 「日本軍政下の上海にユダヤ絶滅計画は存在したか(続) 實吉敏郎・海軍大佐の未公開文書より」 『京都ユダヤ思想』第10巻(2019) https://t.co/ckwGPZcMZR
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒大鹿 勝之 「村岡典嗣の日本精神論 ─国体についての議論─」 『東洋学研究』59号 (2022) https://t.co/DDyUJUWuFH
RT @konoy541: 尻馬にのって騒いだ蓑田胸喜のオープンレター。 https://t.co/pFN6fgdx6M

2 0 0 0 OA 馬鑑

RT @ok_ruler: さて、翌年の明治41年(1908)の『馬鑑』 https://t.co/V4IAAS2Gbf もしタイムマシーンがあったら観たいレースはメルボルン2世VSヒタチ(豪州産最強馬決定戦)とイダテンVSスイテン(内国産対決)になる。タマノオが強すぎるのです…
RT @washou3956: PDF公開。髙木久史「日本貨幣史叙述の枠組みと『大日本貨幣史』」(『経済史研究』25、2022年1月)近世日本の貨幣制度について現在の研究が共有する枠組みが形成される過程において、純学術的要素や史書編纂に付随する歴史性などの影響を考察。https…
RT @SaTMRa: https://t.co/oyQIfgbxEv でもさすがにこれは耐えられなかった 『このことはこっそり行われたというが,A 女史の話ではまた,明治年間まで同様の風習が存したという』 ちなみにごんぎつねの舞台は特定されてまして、現愛知県の中山城近辺です…
RT @Kei__Takeuchi: 前田亮介先生の論文「「史学統一」の夢 : 戦前(一九二三―一九四五)の大久保利謙」(『史苑』82-1、2022年3月)。立教大学のリポジトリでPDFファイルで読める。https://t.co/auosG3BLqZ
RT @Sukuitohananika: 統一教会の集団結婚についての論文。ディープである。PDFで読める。 「地上天国」建設のための結婚 : ある新宗教教団における集団結婚式参加者への聞き取り調査から https://t.co/tGqx70IqC1
RT @hotaka_tsukada: こちら山口広『検証・統一協会=家庭連合』についても、当方による書評がある。各章をまとめた部分だけ読んでも、かなりの事実がわかる。なお、これら書評は当方が勝手に書いているのではなく、専門学術誌編集委員会からの執筆依頼を受けて執筆し、掲載され…
RT @hotaka_tsukada: さすがにハードルが高すぎるよ、という方には、同書(櫻井義秀・中西尋子『統一教会』)の書評を当方が書いていますので、読んでみてください。要点はおさえられていると思います。https://t.co/kdkc6I8Ad4

70 0 0 0 OA 雲根志

RT @NDLJP: 発見者が「#ナゾすぎる」と思ったのか、「ナンダモンダ」と名付けられた石の図。 今では球状閃緑岩とみられているようです。 出典の『雲根志』には「氷の化石」(前編巻3)や「扇紋石」(3編巻3)など、他にも謎な石が数多く登場します。 #キュレーターバトル htt…
RT @MichitoTsuruoka: 露における主権概念については、小泉悠『「帝国」ロシアの地政学』(2019年)で存分に語られていますが、ダウンロード可能なものとしてはこちら。 https://t.co/xmN8GEULtn

26 0 0 0 OA 官報

RT @konoy541: ndlデジタルで引っかかる最初期例は官報統計の項目ですがこれも1892年でやっぱり明治20年代後半~30年代の用法なんだなと。https://t.co/wbF97ORSCv
RT @MValdegamas: 所功「 『皇室経済法』の成立史と問題点」『産大法学』56(2022)https://t.co/VtfIquGFDW
RT @hashimoto_tokyo: 前RT:『国立国会図書館月報』2022年5月号、「大公開! 国立国会図書館での資料のデジタル化作業」より。6ページからですね。すご。いや、特撮っぽい作業風景もだけど(笑)、デジタル化のプロセス詳解、参考になります。https://t.c…
RT @KoichiTaniguchi: 小樽商科大の紀要掲載の以下、実にじつに興味深く読みました。福山元局長、在職中にお会いしたことありますが、お人柄が本当によく滲んだ聴き取りになっていると思います。 板東雄介他「元東京出入国在留管理局長・福山宏氏に聞く -入管行政の現場に…

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