騎兵革命ブデニー (@Marshal_Semyon)

投稿一覧(最新100件)

CiNii 論文 -  東京西部におけるアニメーション産業の立地選好とその変遷:デジタル化に伴う作業工程の変化に着目して https://t.co/JukhrTj14w #CiNii
CiNii 論文 -  表現としての宝塚歌劇に関する考察 ~ 教育理念と100年の歴史 ~ https://t.co/fyDFj38Llw #CiNii
CiNii 論文 -  エンターテイメント事業の比較分析 : 宝塚歌劇とAKB48 https://t.co/AalK8aFdfs #CiNii
CiNii 論文 -  価値共創人材のキャリア形成 : 京都花街と宝塚歌劇の事例 https://t.co/fpD4b4Jzmc #CiNii
CiNii 論文 -  宝塚歌劇におけるフランスのイメージ : 『ベルサイユのばら』の成立をめぐって (第15回国際日本学シンポジウム フランスへの憧れ : 生活・芸術・思想の日仏比較) -- (生活文化) https://t.co/SkoDqeZd1j #CiNii
CiNii 論文 -  ハッピーエンドの『ハムレット』 : 1949年宝塚公演について https://t.co/7igUuIDOXY #CiNii
CiNii 論文 -  宝塚ファンにおける贔屓と悲嘆に関する探索的検討 https://t.co/CnesbfXUKx #CiNii
CiNii 論文 -  ポップカルチャーの中のタカラヅカ ―『ベルサイユのばら』以降の宝塚歌劇団の表象を中心に― https://t.co/qeUCQaKUxY #CiNii
CiNii 論文 -  宝塚歌劇のコミュニケーション戦略 https://t.co/6bF8BDPWrS #CiNii
CiNii 論文 -  それぞれのファン活動―宝塚歌劇とファンをつなぐ起点 https://t.co/HrIo8NlUkc #CiNii
文章中の学生の例示部分、非常に耳が痛い 他者の解釈を拒否しがちな辺りが特に https://t.co/gIxklcmxx6 #CiNii
SNSログデータを活用したアニメ聖地巡礼者の地域内行動分析 https://t.co/395Baaerx5
東京におけるアニメーション産業の集積メカニズム https://t.co/L2TAYkCs9b

お気に入り一覧(最新100件)

PDFあり。 ⇒野口翔平 「19世紀初頭 の石炭産業における原価会計 ―イギリス北東地域の記録をもとに―」 『経営会計研究』23巻1号 (2020) https://t.co/b2pyv99zvS
PDFあり。 ⇒藤田 吾郎 「日本占領末期における治安機構統合問題―1951–1952年」 『年報政治学』73巻2号 (2022) https://t.co/EScFFThdVc
流れてきたけど、こんな論文があったのか。面白い。 PDFあり。 ⇒辻由希 「看護婦の政治権力 : 女性専門職が保守政治において果たした役割とその変化」 『政策科学』27(4) (2020/3) https://t.co/iqyht3xrjD
@order1914 既に御覧かもしれませんが、ご関心のありそうな論文が新たに出ています。 「「超法規的措置」・「超実定法的措置」と国家緊急権」 https://t.co/egUMGlnVmM
『三菱経済研究所 経済研究書』シリーズは難しそうなの多いけど脇田先生のは素人でも読みやすい上にツイッターの経済論客にも有益なのでは。 経済学の視点 https://t.co/WhHQFGwxnY エコノメトリックスの基礎 https://t.co/yehwJlL4ak

33 0 0 0 OA 経済学の視点

『三菱経済研究所 経済研究書』シリーズは難しそうなの多いけど脇田先生のは素人でも読みやすい上にツイッターの経済論客にも有益なのでは。 経済学の視点 https://t.co/WhHQFGwxnY エコノメトリックスの基礎 https://t.co/yehwJlL4ak
三菱経済研究所の経済研究書シリーズが無料公開されているのは朗報。 学部時代にニュー・ケインジアンモデルを勉強する時、下の2冊を参考にした。特に廣瀬先生の本は式展開まで書いてくれているのが助かる。 廣瀬先生の本: https://t.co/cDhZ1X789L 江口先生の本: https://t.co/MNyYyKWNSE https://t.co/yRXmrra7HZ
三菱経済研究所の経済研究書シリーズが無料公開されているのは朗報。 学部時代にニュー・ケインジアンモデルを勉強する時、下の2冊を参考にした。特に廣瀬先生の本は式展開まで書いてくれているのが助かる。 廣瀬先生の本: https://t.co/cDhZ1X789L 江口先生の本: https://t.co/MNyYyKWNSE https://t.co/yRXmrra7HZ
PDFあり。 ⇒鈴木 良隆 「職員層への女性の進出と「女の仕事」の形成 1918~41年:三菱で働いた1,642人に見る」 『三菱史料館論集』2023巻24号 (2023) https://t.co/KAEvi8rrcx
PDFあり。 ⇒岡崎 哲二 「太平洋戦争期の計画造船と三菱重工業長崎造船所」 『三菱史料館論集』2023巻24号 (2023) https://t.co/Qune76mBct
PDFあり。 ⇒深澤 敦 「国際労働機関(ILO)の創設」 『歴史と経済』63巻4号 (2021) https://t.co/4ht0nGsw2Q
PDFあり。 ⇒水野 敦洋 「両大戦間期日本雑貨工業の国際競争への対応―中国向けマッチ輸出と現地生産の事例―」 『歴史と経済』63巻4号 (2021) https://t.co/BvOkoLSbeh
PDFあり。 ⇒前田廉孝 「「財政専売」の時代:大蔵省専売局による塩専売制度の改定」 『日本海水学会誌』76巻4号 (2022) https://t.co/sAchNAQxSi
日臺健雄「1930 年代初期ソ連におけるコルホーズ市場の合法化について : 「ネオ・ネップ」への転換」『和光経済』54(2-3)(2022)https://t.co/nvWBaOPLG6
宮本雄二元中国大使オーラル・ヒストリー。GRIPSリポジトリからダウンロード可能に。ご自身、もう1つのキャリアの柱と位置づけておられる軍備管理・軍縮に焦点。INF条約など米ソ交渉が展開された80年代を中心に話を聞きました。ソ連課首席事務官時代、特に面白いです。https://t.co/tRCMzd10gw https://t.co/3iJq3trjIJ
PDFあり。 ⇒松山恵 「明治初年東京における武家地処分と鉄道敷設事業」 『駿台史學』第176号 (2022/9) https://t.co/z1qbWkQqsg
PDFあり。 ⇒池田 さなえ 「明治期日本における政治家ネットワーク形成 : 品川弥二郎・京都尊攘堂人脈の分析から」 『日本研究』第66集 (2023/3) https://t.co/SKIDVWdFsh
@Tagomago715 この論文、岩田さんの主張を丁寧に反駁していてなかなか良かったです https://t.co/0FhhoasZFM
原田久「各省設置法制の形成」『立教法学』103(2020)https://t.co/xmpen8jNem
PDFあり。 ⇒柏木亨介 「戦後社会における旧華族神職家の継承―阿蘇神社宮司三代の事例―」 『日本民俗学』307号 (2021/8) https://t.co/pxblHXyNiQ
久保田裕次「新四国借款団の結成と日本の新聞」『国士舘史学』26(2022)https://t.co/6ZbIyDtXA4
北畠霞「QUOTATIONとATTRIBUTION : 米国の報道にみる情報の入手と伝達の方法」『神戸外大論叢』44:2(1993)https://t.co/bYR9vOxKNF 日本の「オフレコ談」や海外の役所の「バックグラウンド・ブリーフ」とかの位置づけがわからん、と検索していて見つけました。古い論文ですが事例豊富で面白いです。
飯島章「戊辰戦争期旧幕府軍通行の一考察」 https://t.co/6l24OCWiMX 「旧幕府軍は移動に際して(中略)輜重隊のようなものを保有していなかった」「沿道の宿村の人馬を徴発し運搬させるしか手立てがなかった」
PDFあり。紀要の魔窟の一角を担っておられる方の新作。今回も意味不明で期待を超えてきた。 ⇒中村宙正 「バンテリン財政論」 『尚美学園大学スポーツマネジメント研究紀要』第4号 (2022/6) https://t.co/03Q8FCwy4M
PDFあり。 ⇒中野貴元 「戦前期における皇室会計制度」 『会計史学会年報』39号 (2020) https://t.co/gSkT0M4r1D
さらに、沖縄のシングルマザーが共同体に助けられている、という俗説を聞き取り調査から批判したのが平安名萌恵の論文「「沖縄の非婚シングルマザー」像を問い直す」(2020)です。 https://t.co/WV8Z5yniJV
深谷尚徳「大蔵省の野球狂ア・ラ・カルト」『ファイナンス』1974年5月号https://t.co/LpYIFpck1W 国会図書館の個人向け配信の開始により、自宅で気軽に楽しむことができるようになった、人生の役に一ミリも役に立たない、意味のある情報です。 https://t.co/RrrayVgyVs
加藤康司『校正おそるべし』(有紀書房、1959年)は、誤植を出すたびに「「校正おそるべし」と言いますからね」と嫌味を言われるので、書名はたいへん有名だと思うが、読んだことはなかった。NDLデジコレで公開されたので読んでみると、面白すぎ&怖すぎガクブルである https://t.co/4Jh4g0cLDc
ほんの少しだけ気になっていたアレ、公開されたのか! 中村宙正「オリンピアン麻生太郎選手の心と技と財政論」『尚美学園大学スポーツマネジメント研究紀要』3(2021) https://t.co/RMCUsSJD8Z https://t.co/zfpHOuH6jU
中村宙正「オリンピアン麻生太郎選手の心と技と財政論」『尚美学園大学スポーツマネジメント研究紀要』3(2021)https://t.co/DsqVYsqNhS オッ…
これぞ紀要という魔窟感。論題、主として引用されている文献から見ても、これ、40年前からタイムスリップしてない?という疑念が。 ⇒高嶋裕一 「国体と非常時局―史的唯物論から見た第二次世界大戦前夜」 『岩手県立大学総合政策学会 Working Papers Series』149 (2021/3) https://t.co/ZYwztTcvVy
『史苑』82巻1号に「『明治が歴史になったとき』を読む」という特集が掲載されました。リポジトリでPDFをDLできます。 https://t.co/rj0Zhvowga
和田春樹「戦後ソ連における歴史家と歴史学―ソ連史学史ノート(その一)」『ロシア史研究』25(1976) https://t.co/9TIXcekvAC
PDFあり。 ⇒バトオチル バルジンニャム 「家畜を“盗んで”ノルマを達成する 社会主義期(後期)モンゴルにおける 操作可能な資源としての家畜 ―モンゴル国ウブルハンガイ県ハラホリン郡の事例から―」 『総研大文化科学研究』第18号 (2022/3) https://t.co/0YKOixxmRu
この時期のソ連の第三世界への介入、ヘルシンキ宣言で欧州の安定を確保した共産主義国家が、壮大な「自分探し」と中国への対抗で行き着いた路線であった、という藤沢潤 「ブレジネフ外交の岐路」『ロシア史研究』90(2012)の分析が興味深く、以前から関心のあるテーマです。 https://t.co/ObTiLyEByS
拙稿「1970年代後半における15か月予算の形成過程分析―「外圧」と大蔵省統制の関係に着目して」『財政研究』16巻, 213-236がオープンアクセスになりました。以下のURLからアクセスできます。 https://t.co/Q3Akov3gQn
J-STAGE Articles - 一九〇一年のドイツへの清朝「謝罪使」の派遣 : 「謝罪使」観と謁見儀礼問題を中心に https://t.co/KqvCc53WRy 興味深い話だった…
https://t.co/gicwRsNSdE 防研の竹河内捷次オーラル、統合運用の話がへーと思いました。統幕長ができる前にも何度か統幕会議の機能強化はされてて、特に1978年は今の統幕長に近い案ができていたとの由。
吉田真吾「日本再軍備の決定―米国政府による決断の過程と要因、一九五〇年七月~九月」『法学研究(慶應大学)』94:2(2021年2月)https://t.co/bmQdd9afsZ 読みました。朝鮮戦争と対日講和交渉の中で、米国側の様々なアクターが日本再軍備の方向性の合意をどのように行ったかを再整理した論文です。
野部公一「ソ連の農業政策・食糧政策―経済外強制から経済的刺激へ」『農業史研究』54(2020年)https://t.co/YqWnktarOm
矢後和彦「累積債務問題の発見―OECD開発援助委員会とその周辺(1961~77年) 」『成城大学経済研究』230(2020年12月)https://t.co/CeLp12QjO3
久保浩樹「ニクソン政権下の対外援助政策と連邦議会,1969-1974年」『明治学院大学法学研究』111(2021年8月)https://t.co/umSgjj7MoH
篠原新「一九六〇年代前半における楢崎弥之助の国会質問(1)─第三八回国会を対象として」『修道法学』43:2(2021/2)https://t.co/OCYGS5U7Hz

30 0 0 0 OA 戦争史概観

四手井綱正陸軍中将の『戦争史概観』、本は持っていても状態のことを考えて読まないまま相当の期間が経っていたのですが、戦前の本かつ終戦直後に亡くなっているからデジタル化されてそう…と思ったらあったので喜んでいます。https://t.co/mrgI8KZgHd
田中慎吾「大日本帝国海軍の核研究再考─F研究の成立過程とその位置付けを中心に」『東アジア研究(大阪経済法科大学)』75(2021)https://t.co/lAFmH7NI5V
坂元茂樹「機能拡大する中国海警―中国海警法の狙いを探る」『同志社法学』73巻1号(2021年)https://t.co/tVAqezQVJf ほう。
岩下明裕「ロシア外交・試論:地政治・アイデンティティ・パワー」『ロシア・東欧研究』第49号(2020年)https://t.co/vVHViIulFV 岩下先生がこんな論文を書いているのを今知って読みました。
https://t.co/9eQDfoWxo8 岡野国際法局長の論文、コピーしたまま積んでいたのですが面白かったです。条約が増えすぎて錯綜しているのがどう問題7日が素人でもよくわかりました
川口徹「地方自治体の反核兵器政策の展開 -安全保障政策を巡る中央政府との対峙-」(早稲田大学博士論文、2020年) https://t.co/8VPc5ciTlG なかなか珍しいテーマでおもしろいです。全文あり。
平沼騏一郎というと、国デジで読める1939年(昭和14年)刊の最悪のヨタ本がある。 ヒトラーと平沼はなんであんなにすごいのか、それは性的エネルギーを昇華しているからだ、という話の「近代人必讀の書」 ⇒喍木寛『ヒトラーと平沼騏一郎は何故独身か : その真相を研究す』 https://t.co/m7bFPNjuod
PDFあり。ざっと読んでいるけど、とても面白い。 ⇒鯖江秀樹 「自動販売機のエレジー(上)オートメーションの技術史」 『京都精華大学紀要』54 (2021/2) https://t.co/vS0SFZNLmm
拙稿「愛媛玉串料訴訟の宗教–社会史―戦後政教分離訴訟の画期・再考― 」『宗教と社会』25号(2019年)が、完全オープンアクセスになりました!超重要判例を、その前後関係・背景まで含めて論じ、戦後宗教史上に位置付け、宗教概念を考えたものです。御高覧願います! https://t.co/UwTWW2qwN4
李晋寧「文化大革命期の中国におけるサッカーと政治思想に関する研究―『球迷日記(サッカーファンの日記)』を手がかりに』『スポーツ史研究』第33巻(2020年)https://t.co/mjteOPnUbL 文革でスポーツが制限される中、市井のスポーツ好きがどんな生活を送っていたかの研究。単におもしろかったです。
“CiNii 論文 - 炎上CM にまつわるジェンダー表現と メディアリテラシーに関する一考察” https://t.co/mNJOeVuzQy ※本文リンクあり
“CiNii 論文 - 若い女性の電子コンテンツに対する認識の評価” https://t.co/StIPp4Pv4v ※本文リンクあり
“CiNii 論文 - 外向性・動機・消費類型に応じたオタクの幸福感の検討” https://t.co/v3oKO8iW2k
渡辺昭一「南アジアの「遅れた冷戦」とケネディ・ネルー会談」『ヨーロッパ文化史研究(東北学院大学)』22号(2021年3月)https://t.co/99OfzGEIOr
PDFあり。 ⇒木村智哉 「研究史料の翻刻と解題:東京都労働委員会 高畑勲証言速記録より」 『アニメーション研究』21巻1号 (2020) https://t.co/KIIMyOiUv5
こんな論文どうですか? 1980 年代の日本のサブカルチャーに現れた「廃墟」や「遺棄された場所」のイメージ(小澤 京子),2020 https://t.co/Q5MLPmyMqB 「レトロブーム」とともに人気を博した丸田祥三の廃墟・廃線写真集『棄景…
甲南女子大学の今年の紀要に2本も地下アイドル関連論文が掲載されていて謎 「視線の相互性」をもとめて : ライブアイドル体験の「感覚の社会学」的理解 https://t.co/9QFHf5pPIo 地下アイドルの現象学 : 「状況的空間」としてのライブハウス https://t.co/HuZAK9j4Jh
甲南女子大学の今年の紀要に2本も地下アイドル関連論文が掲載されていて謎 「視線の相互性」をもとめて : ライブアイドル体験の「感覚の社会学」的理解 https://t.co/9QFHf5pPIo 地下アイドルの現象学 : 「状況的空間」としてのライブハウス https://t.co/HuZAK9j4Jh
上川龍之進「財政再建の呪縛―大平内閣から橋本内閣までの軌跡」『政策科学』28(3)、2021年3月 https://t.co/PXzY3XFyxD ほう
岩谷將「盧溝橋事件における現地交渉(Ⅱ・完) : 1937年7月7日~7月28日」『北大法学論集』71(6) 2021年3月 https://t.co/EcFPBgtazW オッオッ https://t.co/N0XSzJ4Orp
下斗米伸夫「中ソ対立と金日成(1956年─1972年)―ロシア外交史料を中心に」『法学志林』116巻2・3号(2019年)https://t.co/c5kVekOKGW
小田尚也「インド農村部における無資格医師の存在―ウッタル・プラデーシュ州ラクナウ近郊の村を訪問して」『政策科学』27巻3号(2020年)https://t.co/FtTWcc9b35 そういえば最近読んだ論文だとこれがおもしろかったです。無免許医師社会インド!
元ツイートを見たとき、小泉先生の論文に出てたやつだ!とは思ったのですが、主権国家体制が深い相互依存になっている、という前提の上で出てきた「主権」の解釈という感じで、これはこれでおもしろいなと思ったりします。 https://t.co/rTEKL8QL0d
CiNii 図書 - アニメの社会学 : アニメファンとアニメ制作者たちの文化産業論 https://t.co/4ARhhq6zcC #CiNii 100件が見えてきたのでご所属大学への図書館リクエストお願いいたします!
董聡利「1938年における松本重治の対華和平工作参与―リベラルの模索と限界」『アジア太平洋研究科論集』40号(2020年)https://t.co/upl3uINQDr
JSTAGEでタダで読めるようになってたので、芦谷圭祐「女性擁立の政党政治」を拝読。政令市の選挙区においてどのような時に女性候補者が擁立されるかを106選挙に亘って分析。貴重な計量分析だと思います。 https://t.co/u74yIOIrGv
そしてベレンコ中尉事件と言えばやはり忘れちゃいけない夏目晴雄オーラルヒストリーであります。(当時防衛庁官房審議官)https://t.co/wbP1SKe7Lf
この件は昨年出た加藤聖文「敗戦時における公文書焼却の再検討―機密文書と兵事関係文書―」『国文学研究資料館紀要 アーカイブズ研究篇』15号https://t.co/Stlsto3S0D でも指摘されていて、1987年の証言では曖昧だった指示系統が2015年に鮮明になるという逆転現象すら起きている。
浅井一男「米軍の対A2/AD作戦構想と日本への影響」 『調査と情報』1101号(2020年6月)https://t.co/tSHWS6O7Ra 国会図書館から現状まとめとして便利そうなものが出ておりました。

13 0 0 0 OA 七十七年の回顧

ところで陸奥宗光のことが気になって和歌山選出の代議士だった関直彦『七十七年の回顧』(https://t.co/Rgeg2q7aDw)という本を近デジで眺めていたのですが、結構アレなエピソードが披露されていました。
この辺、一連の問題よりはるか以前に「出羽守で日本を批判すればよい時代は終わりつつあるし、日本なりにどうするというモデルを示す時代なのでは」という問題を提起した河野先生の「『模範国』を消失した日本のリベラル」の応用問題というところではあります。https://t.co/yiVmZ8r37L
「日本再軍備の起源―米国政府内における検討の開始と頓挫,1946年~1949年」『近畿大學法學』66巻3・4号 https://t.co/LRzkCBwS1d 「歪な制度化―安保条約・行政協定交渉における日米同盟,1951-52年」『近畿大學法學』65巻2号https://t.co/Lfo5U6053R コンスタントな発表が続いておられますね。
「日本再軍備の起源―米国政府内における検討の開始と頓挫,1946年~1949年」『近畿大學法學』66巻3・4号 https://t.co/LRzkCBwS1d 「歪な制度化―安保条約・行政協定交渉における日米同盟,1951-52年」『近畿大學法學』65巻2号https://t.co/Lfo5U6053R コンスタントな発表が続いておられますね。
この辺の政治報道のありようを批判的に考察したのが、田勢康弘『政治ジャーナリズムの罪と罰』(https://t.co/qBmohPIIAO)ですよね。また同時大分運県として山口朝雄「ザ・政治部」『中央公論』1985年2月号(https://t.co/JaF2HMVoAE)もおもしろいです。
論文の採択率を上げるため、査読者はどんな論文を不採択と判断したくなるのか考えた、という記事。 6つの問題とその処方箋がとても参考になります。 ・自分が明らかにしたい問いを一文で示せ ・バックナンバーに目を通すのはマナー ・日本語力というより注意力の問題 など https://t.co/gwFY15YQUO https://t.co/lzXnr49t6E

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