Yukie Koyama (@chabimom)

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RT @yasuhiro008: 本記事で問題視されている「差別意識」は日本の中学生にさえ確認できます(松浦・若生, 2019, https://t.co/WtWAOh3OKF)。下記はこの研究の結果の一部を表にしたものです。 これからの英語教育をどうすべきか、考えるべき時で…
RT @K_Toshiosan: φ(..) テストの実践場面のみならず,心理尺度の構成においても,分析にRを用いた研究が多くなることが予想される。 光永悠彦,2020,「大規模テストが社会で役立つための教育測定学研究とはー「測定・評価・研究法」分野における最近の研究動向か…
RT @tmrowing: 今話題の文科の方の、およそ2年前のペーパーがこちら。 https://t.co/hOPYRPbl69

290 0 0 0 OA 初等科修身

RT @wayto1945: 教育勅語の危なさがバレないよう表現をこってり丸めた現代語訳をばらまいて、あたかも問題ないかのように吹聴する団体があります。 なので正統な口語訳を示しておきます。家元の文部省(当時)が「全文の通釈は大体下記の要領にしたがふべき」としたブツ。 画像出…
「ムーブと語連鎖を融合させたアプローチによる応用言語学論文の分析 : 英語学術論文執筆支援ツール開発に向けて」by 水本、浜谷、今尾 https://t.co/oJv2sjhD1W
「ムーブと語連鎖を融合させたアプローチによる応用言語学論文の分析 : 英語学術論文執筆支援ツール開発に向けて」by 水本、浜谷、今尾 https://t.co/oJv2sjhD1W

お気に入り一覧(最新100件)

出口マクドナルド 友香理・福田 純也・亘理 陽一 (2019).「高等学校における英語運用能力アセスメントの現状と課題: 静岡県内高校のパフォーマンス・タスク分析」『教育実践総合センター研究紀要』29, 162–168. https://t.co/A75P948AEI
佐藤,繭香 and 土屋,結城 and 伊澤,高志 and 樫村,真由 and 北,和丈 and 瀧口,美佳 2021「ジェンダーから見る大学入試センター試験英語問題」『麗澤レヴュー Reitaku Review』 27 pp. 18-25 https://t.co/Bi5lNsIIYH
12/3に開催される日本教育工学会の研究報告集が公開されました。私も理化学研究所で行っているプロジェクトの発表をさせて頂く予定です。 石井雄隆・菊地正弥 ・舟山弘晃 ・松林優一郎 ・乾健太郎(2022) 「説明可能なAIを指向した和文英訳自動採点システムの開発と評価」 https://t.co/7n0Pg5lRkp
年少者向け英語読み物教材における文章の結束性ー コンピューターツールによる分析に基づいてーhttps://t.co/6qJMWOgxEe
潜在的な特性をモデルに組み込む : 項目反応理論(IRT)の役割と近年の展開 (特集 現代社会におけるテスト) https://t.co/lVhwiHCxKW
φ(..) テストの実践場面のみならず,心理尺度の構成においても,分析にRを用いた研究が多くなることが予想される。 光永悠彦,2020,「大規模テストが社会で役立つための教育測定学研究とはー「測定・評価・研究法」分野における最近の研究動向から」『教育心理学年報』 https://t.co/fapoyWWSYW
項目反応理論(IRT)の考え方と実践――測定の質の高いテストや尺度を作成するための技術―― https://t.co/9aDY70bbnj
@uranoken 山田と美山の合いの子くらいに思ってたんですが、もっとドロドロに交わってるらしいですね。 https://t.co/DAyO5bTDvE
勉強になった。/妥当性概念の歴史的変遷と心理測定学的観点からの考察 https://t.co/MyshiWoP76
Kato, T. (2019). Constructing Measurement Models of L2 Linguistic Complexity: A Structural Equation Modeling Approach https://t.co/RHXs5Ftc3k
4年前にしばやまさんの事務所に抜刷を送っておくべきでした。不徳の致すところ大変申し訳ない。>J-STAGE Articles - 学習指導要領の変遷と評価から何を読みとるか : 英語教育における課題と展望(理論研究,シンポジウム,第45回中部地区英語教育学会和歌山大会) https://t.co/eQlpAbpsGP
宇都雅輝 (2020). 「テスト理論と人工知能に基づくパフォーマンス評価の新技術」『教育システム情報学会誌』37(1), 8-18. https://t.co/4fCBaZt7eh "item response theory models that incorporate rater and task characteristic parameters and automated essay scoring methods"
少なくともペーパーテストを前提とする限り,「抽出調査で十分」なのではなく,「抽出調査でないとマズい」んです。詳しくは,木村(2006)「戦後日本において「テストの専門家」とは一体誰であったのか?」をどうぞ。 https://t.co/Xwu8Xw6u89
一般に,「何を題材にどんな文脈で…」は,研究でも教育でも難しいポイントですね。成功した応用研究を集めたレビュー論文が,もしかしたらご参考になるやも? https://t.co/u7u1ib7VJD
石川慎一郎(2019).「英語学習者コーパス研究の現状と課題」『電子情報通信学会 基礎・境界ソサイエティ』Fundamentals Review Vol.12 No.4 pp.280-289. 1/2 https://t.co/cAxgRMf36q
田中省作 (2017). 「自然言語処理からみた『テキスト』と『テキストマイニング』」『社会学評論』68(3), 351-367. https://t.co/dqh735vUs5 田中先生(学振PDのときの受入教員)、謝辞を書いてくださったんだ。どうもありがとうございます!
採点者側と受験者側のバイアス要因の影響を同時に評価する多値型項目反応モデル https://t.co/mwRW2TGVJ9
J-STAGE Articles - 近年の認知診断モデルの展開 https://t.co/BlUpEOB9cY
岡田謙介(2015)「心理学と心理測定における信頼性について—Cronbachのα係数とは何なのか,何でないのか—」 『教育心理学年報』54, 71-83. https://t.co/lCy9t8tcDh
本文アクセス可。/CiNii 論文 -  アメリカにおける最近のグループワーク研究の動向 : 過去5年間の文献レビューより https://t.co/D4mtGbVn2F #CiNii
3年半にわたって公募を追跡調査、国公立・私大の外国語教員(英語以外も含む)の常勤ポストの現況をデータ化し、分析・検証する研究。 木村正則「常勤教員の公募状況からみた日本の大学の外国語教育の現状」https://t.co/7H3VSZtL9j https://t.co/gejvZWMrJ0
この話はもう15年前、ぼくが感染症フェローだった時に近藤誠氏に反論した論説で議論の方向性は定まってたんですけど、日本のメディアは本当に周回遅れです。 https://t.co/iCPcj8xoEl
Kato, K. (2016). Measurement Issues in Large-Scale Educational Assessment. 教育心理学年報. 55. 148-164. https://t.co/9r4jKWzrII
[research][stats] 尺度の作成・使用と妥当性の検討 https://t.co/VGm2gmzyam
Ueno, M. (2015). Web Based computerized testing system for distance education. https://t.co/ct2dqwTG9P
Ueno, M. (2015). Web Based computerized testing system for distance education. https://t.co/ct2dqwTG9P
おもしろかった。/CiNii 論文 -  階層問題としての小学校受験志向 : 家族の経済的・人口的・文化的背景に着目して(<特集>少子社会と子ども・学校・家族) https://t.co/OHzH8NH26d #CiNii
澤木泰代 (2011). 「大規模言語テストの妥当性・有用性検討に関する近年の動向」『言語教育評価研究』2, 54-63. https://t.co/c5N15CqBzh
教心に2つ論文が載りました。ひとつは院生ががんばってデータを集めて書いたp値と効果量の関係についての実証研究https://t.co/2mvv5XAyrm もうひとつは年報の、クロンバックのαを中心とした信頼性についてのレビュー https://t.co/veO4GUjYmx
教心に2つ論文が載りました。ひとつは院生ががんばってデータを集めて書いたp値と効果量の関係についての実証研究https://t.co/2mvv5XAyrm もうひとつは年報の、クロンバックのαを中心とした信頼性についてのレビュー https://t.co/veO4GUjYmx
RT鍵: 何回読んでも泣ける、すごくいい実践です。教師になりたい人は読んだ方がいい。CiNii 論文 -  質的調査を通して「教室生活の質」を高める探究的実践(実践報告,第39回全国英語教育学会北海道研究大会) http://t.co/PLU7nQ5XKD
過去のJLTA Journalで引用率が高いと思われるのはこれ(Davidson; Test specの公開について初めて論じたPaper)。 http://t.co/iWqr54MJXx Releasability of Language Test Specifications
JLTA Journal 2014 Vo. 17発行。Introducing the Writing Section of the NEAT in Korea Hoky MIN(NEATのSpeaking Sectionについてはhttp://t.co/Pmz1aPZ0o6)
@uranoken ダメですね。それで因子ができてしまうし。http://t.co/O9RugyXtn4
村山航さんの,妥当性についての論文。勉強になります。 村山航 2012 妥当性 概念の歴史的変遷と心理測定学的観点からの考察 教育心理学年報, 51, 118-130. http://t.co/pkxqja22UE
@Mhoullin @ymnsh M1の人たちが書いた論文。http://t.co/gCa1La3Ssj
田中省作・冨浦洋一・宮崎佳典・小林雄一郎・徳見道夫(2013)「機関リポジトリを活用した部局別英語学術表現リストの作成支援」『情報処理学会第75回全国大会講演論文集』2013-1, 83-85. http://t.co/95rpmdPbWI オープンアクセスになっている。
関田信生 (2004).「英語の授業におけるインタラクションの変化 : アクション・リサーチによる分析から」 http://t.co/PyfVxUjuCt
査読付き英文誌に掲載済みです→ http://t.co/qCmBoNod10 @hwtnv: @hayano 今回の紀要論文は、今後、査読付きのジャーナルに投稿されるご予定なのでしょうか
抄訳の抄訳たる所以 @Ryoko_is: 必要なデータは抄訳を読めば十分。英語原文のほうが記述は厳密。→“@僕: 福島県の食品由来の内部被ばくが低いことを示した早野坪倉宮崎論文 http://t.co/Pz0IXZRpQB 抄訳→ http://t.co/3InX50ViO0”
大久保起延・大久保博美(2011)「読点の施し方と漱石作品の分類」『計量国語学』28(1), 21-26. http://t.co/TJPRKu41Ck さっき発表をしたときに、質問者の先生から教えて頂いた論文。
小林雄一郎・金丸敏幸「Coh-Metrixとパターン認識を用いた課題英作文の自動評価」『じんもんこん2012論文集』 - 情報学広場:情報処理学会電子図書館 http://t.co/rTwJ6xND
磯田貴道先生の博士論文がpdfで公開されているのを見つけました。「授業への反応を通して捉える英語学習者の動機づけ」1.2.2節の「教師と研究のギャップ」は実践を含んでいるこの分野の研究者が覚えておかなければならないことだと思います。http://t.co/c296AKA

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