Ken Urano (@uranoken)

投稿一覧(最新100件)

RT @MizumotoAtsushi: まだ毎月のように質問があるので,こちらにも掲載。「有意差なかったけど,サンプルサイズが小さかったせいだし,効果量は大きかったから,きっとこれも意味がある結果なんだろう」ということを言いたい方は,こちらの pp. 121–122 をご確認…
RT @FUJIKIDaisuke: 以前メソ犬でお話しさせていただいたデータがようやく公刊されました。(色々あったんですよ。) https://t.co/qSf7x93xea その節はありがとうございました。
RT @asarin: 多元的無知に関する社会心理学研究 岩谷・村本 多元的無知の先行因とその帰結 https://t.co/jXrJUVKdNO 岩谷・村本 多元的無知の先行因についての検討 https://t.co/ui5F82FLQY 宮島・山口 忖度と選択 – 他者信念…
RT @asarin: 多元的無知に関する社会心理学研究 岩谷・村本 多元的無知の先行因とその帰結 https://t.co/jXrJUVKdNO 岩谷・村本 多元的無知の先行因についての検討 https://t.co/ui5F82FLQY 宮島・山口 忖度と選択 – 他者信念…
RT @tam07pb915: 明示的・暗示的知識の整理については草薙さんの博論の第2, 3章が非常によくまとめられていると思います。彼自身はこの博論を評価してないかもしれませんけど,このレベルで俯瞰できるのはさすがだなと思いますよ。出版する気ないでしょうから博論読むしかないん…
Yamada & Miyamoto (2011). The Acquisition of English Articles by Japanese Adult and Child Learners https://t.co/n1787lqZOx
英語教育における「実践研究」の定義に関する検討 : 文献レビューからの考察(理論研究・実証研究,課題別研究プロジェクト,第45回中部地区英語教育学会和歌山大会) https://t.co/pAWCxHFuNJ
英語教育における実践研究を進める上での研究方法に関する課題 https://t.co/3O7GnyJ0sg
RT @wtrych: 【わかる方いらっしゃったらご教示下さい】JACETの会員じゃないので現物確認できないのですが、こちら、対象は大学でしょうか?>Motivation in English Medium Instruction Classrooms … https://t.…
どっちが森田先生かよくわからなかった。[pdf] https://t.co/2b6L6ZqrRC
Grafström. Student expectations regarding english-language use in life after university. [pdf] https://t.co/nY38Jqs2Jq
Nixon. Workplace english usage in japan. [pdf] https://t.co/YH6o9aGVSS
CiNii 博士論文 - Exploring the art of vocabulary learning strategies : a closer look at Japanese EFL university students https://t.co/CgyfPDiFrU
RT鍵: 何回読んでも泣ける、すごくいい実践です。教師になりたい人は読んだ方がいい。CiNii 論文 -  質的調査を通して「教室生活の質」を高める探究的実践(実践報告,第39回全国英語教育学会北海道研究大会) http://t.co/PLU7nQ5XKD
RT @KoizumiRie: 過去のJLTA Journalで引用率が高いと思われるのはこれ(Davidson; Test specの公開について初めて論じたPaper)。 http://t.co/iWqr54MJXx Releasability of Language Te…
RT @wtrych: @uranoken 杉江修治「日本の協同学習の理論的・実践的展開」 http://t.co/bLbS1UElw7
そうそう、こういうのが気になったの!RT @iPhone 6+ユーザー: @uranoken ダメですね。それで因子ができてしまうし。http://t.co/zfezDE1AY0
“This study explored confusion between liking and loving.” で始まるアブストラクト、エロかっこいいね。RT @ozapro18: 恋愛の達人である。http://t.co/ojdGNFQYQe
“This study explored confusion between liking and loving.” で始まるアブストラクト、エロかっこいいね。RT @ozapro18: 恋愛の達人である。http://t.co/ojdGNFQYQe
奥さんとの馴れ初めも分析して聞かせてほしい。 RT @ozapro18: 恋愛の達人である。http://t.co/ojdGNFQYQe
奥さんとの馴れ初めも分析して聞かせてほしい。 RT @ozapro18: 恋愛の達人である。http://t.co/ojdGNFQYQe
RT @oshio_at: 名古屋で学生をしていた時によく端々に聞いた続有恒先生の研究。質問紙と観察結果がそもそもどれくらい合致するかという内容。給食を残さず食べたかとか、挙手をしたかとか。 質問紙調査法と観察法との基礎的な比較研究 http://t.co/WWsoALN9l4
RT @yishii_0207: 近藤先生の博士論文の要旨 http://t.co/MVakuWGedv #methoken
Kitamura (2011) Influence of Japanese EFL Learner Errors on Essay Evaluation ARELE 22 http://t.co/bvT4EkwCpV #methoken
RT @keiroh: CiNii 論文 -  座談会:物理学会託児室この10年 http://t.co/LIEegGF8c8
RT @tera_sawa: 2012年に『教育社会学研究』に掲載された論文がJ-STAGEに掲載されました。「『全員が英語を学ぶ』という自明性の起源」という論文です。明日発売の拙著を超圧縮したような内容です。無料なので本を買うのが嫌な方はこちらもどうぞ!https://t.c…
140字でまとめて!RT @wtrych: へえー。>亘理陽一 (2011). 外国語としての英語の教育における使用言語のバランスに関する批判的考察 : 授業を「英語で行うことを基本とする」のは学習者にとって有益か http://t.co/hy8uvzIpaq
140字でまとめて!RT @wtrych: へえー。>亘理陽一 (2011). 外国語としての英語の教育における使用言語のバランスに関する批判的考察 : 授業を「英語で行うことを基本とする」のは学習者にとって有益か http://t.co/hy8uvzIpaq
発行後1年なので年度内には公開になります。 RT @MizumotoAtsushi: pdfの閲覧はまだできないけど。… 『中部地区英語教育学会紀要』 42: 61-68 http://t.co/T2VFVkx5nR
RT @MizumotoAtsushi: Sumi, S., & Takeuchi, O. (2013). The Cyclic Model of learning: An attempt based on the DBR in an EFL context. CALICO h…
_φ(・_・ 心理学研究における効果量・検定力・ 必要標本数の展望的事例分析 https://t.co/sWMDmNXKUT
情報thx。 RT @鍵: 東海大学松本先生の発表「英語ライティング自動採点システムを導入した授業デザインの評価」。この話は恐らく下記リンクの科研の報告書とほぼ同じかな。 http://t.co/Jmr3lcCZ
RT @knagasaki: 水産学一般 基盤研究(A) 中深層性大型頭足類とマッコウクジラの共進化的行動生態に関する先駆的研究 http://t.co/vHGPuKLO
RT @langstat: 小林雄一郎・金丸敏幸「Coh-Metrixとパターン認識を用いた課題英作文の自動評価」『じんもんこん2012論文集』 - 情報学広場:情報処理学会電子図書館 http://t.co/rTwJ6xND
RT @langstat: 小林雄一郎「データマイニングによる誤り分析と辞書開発」『じんもんこん2012論文集』 - 情報学広場:情報処理学会電子図書館 http://t.co/GDJctV5g
RT @MizumotoAtsushi: "「特殊教育学研究」における一事例実験研究結果の統合 : メタ分析の手法に基づいて" http://t.co/qnYCgn1m
RT @MizumotoAtsushi: 笠原先生のご研究は、教材開発や語彙指導では非常に参考になると思います。http://t.co/KrQYMATj
廣森 (2009) CiNii 論文 - 愛媛大学版英語運用能力判断基準(Can-Doリスト)の精緻化と妥当性の検証 http://t.co/Br5LYAW3 #celes12_sympo
山西・廣森 (2008) CiNii 論文 - 適切な指導と評価を目指した,愛媛大学共通教育「英語」カリキュラム開発への取り組み : 英語運用能力判断基準(Can-Doリスト)の開発とその意義 http://t.co/QnamSnEg #celes12_sympo
@tam07pb915 どの表現を使うべきか、その選択権が学習者にない限りはタスクとは呼びたくないの。専門的ではないけど、教員研修向けに書いた原稿があったりします。 http://t.co/9AF7MGlm
RT @h_okumura: 芥川賞を受賞された円城塔「ポスドクからポストポスドクへ」(日本物理学会誌)暗い思いで読む http://t.co/Aw77TNnO

お気に入り一覧(最新100件)

受賞論文はこちら↓ 中村大輝, 原田勇希, 久坂哲也, 雲財寛, 松浦拓也. (2021). 理科教育学における再現性の危機とその原因. 理科教育学研究, 62(1), 3-22. https://t.co/byMhUnLyg2
しまった、この論文は知らなかった。/主要英語教育専門誌に見るリサーチのテーマと手法 河野 円 星薬科大学一般教育論集 発行年 2011 https://t.co/Sr8iCCUm9G
"「Kahoot!」と「Quizizz」の機能の比較を行い,2つのクイズツールを対面授業におけるICT活用という点から実際の授業に導入し,アンケートによって学生のクイズツールに対する評価と学習への効果を検証した。" Quizizzを導入した外国語授業実践 https://t.co/toAEdUl6eM
須藤 爽「大学入試改革から見る英語教育政策の現状と課題利」 https://t.co/rsMiUgQZsm 英語教育政策研究ではなかなか見ない、オーソドックス(良い意味)な政策過程分析。
三中 信宏 (2018). 再現可能性ははたして必要なのか:p値問題から垣間見る科学研究の多様性 https://t.co/wdtFJBJNQs
Scrapboxを教育に使う話が「情報処理」の記事になってる https://t.co/OByPVdLvLu ありがとうございます! > @jun3010me
とっても短いが、知らんかったので勉強になった。 横山輝雄(2010)「ダ-ウィンの思想的影響―「ダーウィン革命」の三段階―」 https://t.co/Th7WK1Wu4M
シングルケース実験デザインにおける介入効果の評価 https://t.co/xMfKBRwJ4D
だから何だという話ですが、質的研究といえば、こういう書評論文を書いたことがあります。Foreign Language Education in Japan: Exploring Qualitative Approaches https://t.co/94iCQfWbeE
日本教育心理学会第63回総会発表論文集がJ-STAGEで公開されました。 草薙邦広・石井雄隆・中村大輝・李在鎬・雲財寛・熊井将太・山森光陽(2021)「統計改革は各教育分野にどのように展開していったか」日本教育心理学会第63回総会自主シンポジウム https://t.co/97KLDXGVzi https://t.co/DUm5GXdyvN
Japanese Psychological Review 2016, Vol. 59, No. 1, 98–107 心理学のデータと再現可能性 渡 邊 芳 之 帯広畜産大学https://t.co/46TWM1M3JI
理科教育分野における再現性問題とQRPsの実態について検討した論文が公開されました。問題のある研究実践の実態について過去4年間の論文を対象に調査したものです。再現性問題に興味のある教育学・心理学分野の方に興味をもっていただけるのではないかと思っています。(続く https://t.co/byMhUo2Bi2
Assessing English Writing of Japanese Learners: The Development of Scoring Algorithms of Emails, Descriptions, and Persuasive Essays https://t.co/0j6UyWAArf
J-STAGE Articles - 社会科学における因果推論の可能性 https://t.co/q4l2EsnxJZ
重要な問題だし指摘もその通りだと思うけど,「あなたの勉強不足」のせいにしている点は気になる。心理学界全体の問題では?論文は査読されるわけですし,著者は心理学教育を受けるわけですし。 J-STAGE Articles - 心理学的研究における重回帰分析の適用に関わる諸問題 https://t.co/DJS43xli7U
早期公開ではこれも気になる: 心理学的研究における重回帰分析の適用に関わる諸問題 吉田 寿夫, 村井 潤一郎https://t.co/9fCQkakYJm
李為(2021) p値の是非を考える 京都マネジメント・レビュー 38, 143-159. https://t.co/BsZdAHr9SP
J-STAGE Articles - SEMは心理学に何をもたらしたか? https://t.co/Q69tlmjdGz
勉強になった。「研究活動に対する客観的かつ定量的な評価指標」清水 毅志 https://t.co/PqOXDNRQj2
『基礎心理学研究』解説論文「心理学研究法としてのウェブ調査」が早期公開されました. https://t.co/KXxZ43kN5C 調査(特にウェブ調査)について「研究法として着手したことがほとんどない」方向けに特徴・利点・問題点を解説しました.

4 0 0 0 OA EBM・NBM と鍼灸

偽鍼についてはこちらの解説もどうぞ。 EBM・NBM と #鍼灸 山下 仁, 高梨 知揚, 鶴岡 浩樹, 若山 育郎 全日本鍼灸学会雑誌68 巻 (2018) 3 号 https://t.co/YPj8cmJLvd https://t.co/oSuhj100Uu
勉強になった。/妥当性概念の歴史的変遷と心理測定学的観点からの考察 https://t.co/MyshiWoP76
教育学としての教育政策研究の可能性──方法論をめぐる問題を中心に https://t.co/0LLILLPqAq
動機づけ理論に基づく動機づけ調整方略尺度の作成 https://t.co/ruzi9DUiYT
CiNii 論文 -  学習者発話における intelligibility に関する一考察 https://t.co/U5mVEQX6g6 #CiNii
CiNii 論文 -  日本人英語における実践的コミュニケーション能力の発達段階の分析 : 誤りが通じやすさに及ぼす影響を指標として https://t.co/awmtIc1EJ7 #CiNii
このhrisさんが若い頃に書いた論文は進化心理学の入門にいいんだよ。https://t.co/Wq1QmLfdnc
木村琢也・小林篤志 (2010) 「IPA(国際音声記号)の基礎: 言語学・音声学を学んでいない人のために」 https://t.co/Kz8s7I7A1a
Norris, J. (2018). Task-Based Language Assessment Aligning Designs With Intended Uses and Consequences. JLTA Journal, 21, 3-20. [pdf] https://t.co/6bw3GYubNb
井川 純一, 中西 大輔 (2018). 対人援助職のグリット(Grit)とバーンアウト傾向及び社会的地位の関係――高グリット者はバーンアウトしにくいか? https://t.co/9HrmXj3LFo https://t.co/T9TiVCji34
井川 純一, 中西 大輔 (2018). 対人援助職のグリット(Grit)とバーンアウト傾向及び社会的地位の関係――高グリット者はバーンアウトしにくいか? https://t.co/9HrmXj3LFo https://t.co/T9TiVCji34
ここまでのツイートで「限定詞」という言い方をしていますが、「学習英文法」という括りで冠詞体系と数量詞を眺めるなら次の二つを 町田佳世子 英語の冠詞体系の指導過程:実験授業による検証https://t.co/QVXAkgRvFl 亘理陽一 語用論的原理に基づく英語の数量詞の教育内容構成https://t.co/jNI0uET65z
ここまでのツイートで「限定詞」という言い方をしていますが、「学習英文法」という括りで冠詞体系と数量詞を眺めるなら次の二つを 町田佳世子 英語の冠詞体系の指導過程:実験授業による検証https://t.co/QVXAkgRvFl 亘理陽一 語用論的原理に基づく英語の数量詞の教育内容構成https://t.co/jNI0uET65z
試験制度の波及効果に関して。/杉野健太郎・徳田稔「センター試験のリスニング導入と高校英語教育-長野県野沢北高等学校の例を中心として-」『人文科学論集. 文化コミュニケーション学科編』 https://t.co/V6Hmgadbj1
「英語の授業は基本的に英語で行う」方針について https://t.co/5s1Z6ymPFU
岡田謙介(2015)「心理学と心理測定における信頼性について—Cronbachのα係数とは何なのか,何でないのか—」 『教育心理学年報』54, 71-83. https://t.co/lCy9t8tcDh
ピアアセスメントにおける異質評価者に頑健な項目反応理論 https://t.co/w5X0DRJ0Az
村井潤一郎「教育心理学領域における社会心理学的研究の概観と研究法・統計法に関する考察」教育心理学年報 https://t.co/QhqeYQJthc 雑誌的に「教育心理学領域」という冠はついているが,ごく一般的な社会心理学研究の,と考えてよい.村井さんならではの丁寧なレビュー.
水島(2010)「英語スピーチアクトコーパス」の応用可能性と大学英語クラスにおける実践指導の試み [PDF] https://t.co/mOrtw4cuDE
これ読み上げるか。CiNii 論文 -  SD4-3 Rによるテストデータハンドリング入門 : 大規模公開データにおける実践例(特別セッション Rによる項目反応理論) https://t.co/v9PKw7SejA
おもしろかった。/CiNii 論文 -  階層問題としての小学校受験志向 : 家族の経済的・人口的・文化的背景に着目して(<特集>少子社会と子ども・学校・家族) https://t.co/OHzH8NH26d #CiNii
KAKEN - タスクに基づくライティングテストにおける自動評価採点システムの開発(25370723) https://t.co/s5Xxcj5WwD
#JALT2015 Invited Speaker Ken Urano's paper "Reflecting on Our Teaching Practices" https://t.co/o4ENGloYM5
#JALT2015 Invited Speaker Ken Urano's paper "Reflecting on Our Teaching Practices" https://t.co/o4ENGloYM5
ネット調査、「手抜き」回答横行か 大学教授ら研究:朝日新聞デジタル http://t.co/qtpEXKeyW4 ★内容へのご質問や問い合わせは論文(https://t.co/hB83TXLaRS)をご参照の上,直接著者まで.継続研究もしています.
[edu] 3択がいいか4択がいいか / A comparison of three- and four-option English tests for university entrance selection purposes http://t.co/ioTiMpM4op
「教育心理学研究」は発行されたらすぐにオンライン公開になったのか。 波田野 結花, 吉田 弘道, 岡田 謙介 (2015). 『教育心理学研究』におけるp値と効果量による解釈の違い https://t.co/VR9LrEE6aE
#研究事例リストに追加しました:鬼田崇作 2015 「ピア・フィードバックを活用した英語パラグラフ・ライティングの指導 ―受講生による授業評価アンケートの結果を中心に―」 『広島外国語教育研究』 18: 39-54 http://t.co/zPWXH1c982
「質的研究の最終的な目的は理論を構築することである」(p. 415) http://t.co/TSQks6sXuc
「阪大生のためのアカデミック・ライティング入門」(2015年度版) http://t.co/D4hpKpkvsq [PDF]
中野 (1990)『進行相と丁寧効果』http://t.co/Huh1szc1BT
過去のJLTA Journalで引用率が高いと思われるのはこれ(Davidson; Test specの公開について初めて論じたPaper)。 http://t.co/iWqr54MJXx Releasability of Language Test Specifications
心理学研究に「日本語版FLANDERS利き手テスト:信頼性と妥当性の検討」という利き手質問紙に関する論文が載りました。論文をPDF でダウンロード出来ます。付録に質問項目がそのまま載っているのでが是非お使いください。 https://t.co/c3ldMbVAXf
IF の誤解に対する解説は、この文献がコンパクトにまとまっていてわかりやすいです。 / インパクトファクターの功罪 : 科学者社会に 与えた影響とそこから生まれた歪み http://t.co/sOABnCVuK0
@uranoken 杉江修治「日本の協同学習の理論的・実践的展開」 http://t.co/bLbS1UElw7
@uranoken ダメですね。それで因子ができてしまうし。http://t.co/O9RugyXtn4
斉田智里 (2007).「多値型IRTモデルを用いた英語学力テストの同時等化 : 2値型IRTモデルによる等化結果との比較」日本言語テスト学会研究紀要 (10), 119–133. http://t.co/6FnWF7hf2T
名古屋で学生をしていた時によく端々に聞いた続有恒先生の研究。質問紙と観察結果がそもそもどれくらい合致するかという内容。給食を残さず食べたかとか、挙手をしたかとか。 質問紙調査法と観察法との基礎的な比較研究 http://t.co/WWsoALN9l4
早期公開されていますよ→縄田健悟『血液型と性格の無関連性―日本と米国の大規模社会調査を用いた実証的論拠―』心理学研究 http://t.co/m9oeKkKCzX http://t.co/bGMAIMhBDl
早期公開されていますよ→縄田健悟『血液型と性格の無関連性―日本と米国の大規模社会調査を用いた実証的論拠―』心理学研究 http://t.co/m9oeKkKCzX http://t.co/bGMAIMhBDl
統計的機械翻訳を用いた英語文法誤り訂正の結果をリランキングすることで訂正性能の改善はできるか? http://t.co/Opt9joBXJ2
大阪大学リポジトリ: 「阪大生のためのアカデミック・ライティング入門」ライティング指導教員マニュアル http://t.co/neTc4V2wer TLで見かけたのでクリックしてみたら、堀一成先生たちによるものであった。
小林晃洋・大久保街亜 (2014). 日本語版オペレーションスパンテストによるワーキングメモリの測定,心理学研究  https://t.co/3sfatT4Jnk が公開されました。JAVA アップレットはこちらで公開しています。http://t.co/oRNs0m6lxq
CiNii 論文 -  中小製造業における英語および外国語の使用状況 http://t.co/QC9ARygpIB 「グローバル化が進み企業における英語の必要性が高まる中,中小企業を独自のコンテキストをもつ言語コミュニティととらえて研究することが望まれる。」
「阪大生のためのアカデミック・ライティング入門」,指導する教員向けのマニュアルと教材も公開されてました。これは偉い。 / “大阪大学リポジトリ: 「阪大生のためのアカデミック・ライティング入門」ライティング指導教員マニュアル” http://t.co/J1dQh764Vb
村山航さんの,妥当性についての論文。勉強になります。 村山航 2012 妥当性 概念の歴史的変遷と心理測定学的観点からの考察 教育心理学年報, 51, 118-130. http://t.co/pkxqja22UE
Kitamura (2011) Influence of Japanese EFL Learner Errors on Essay Evaluation ARELE 22 http://t.co/bvT4EkwCpV #methoken
CiNii 論文 -  座談会:物理学会託児室この10年 http://t.co/LIEegGF8c8
2012年に『教育社会学研究』に掲載された論文がJ-STAGEに掲載されました。「『全員が英語を学ぶ』という自明性の起源」という論文です。明日発売の拙著を超圧縮したような内容です。無料なので本を買うのが嫌な方はこちらもどうぞ!https://t.co/IcW5vGJYna
へえー。>亘理陽一 (2011). 外国語としての英語の教育における使用言語のバランスに関する批判的考察 : 授業を「英語で行うことを基本とする」のは学習者にとって有益か http://t.co/hBzbdv9chm
へえー。>亘理陽一 (2011). 外国語としての英語の教育における使用言語のバランスに関する批判的考察 : 授業を「英語で行うことを基本とする」のは学習者にとって有益か http://t.co/hBzbdv9chm
RTしたのは,これまた参考になる資料。「検定力分析と標準化効果量を超えて-正確度分析と非標準化効果量-」[pdf] http://t.co/9TeEmggUOm (CiNii詳細)http://t.co/eadFKJokwL ありがとうございます!
小林雄一郎・阿部真理子(2014)「ライティング・タスクにおける課題文の影響―多変量アプローチによる言語分析」『情報処理学会研究報告』2014-CH-101(2), 1-8. http://t.co/lqx8Kd9SH6 口頭発表は来週ですが、論文が先行公開されました。
「エビデンスとなる看護研究とは」[pdf] https://t.co/PrUQcXwMMc
CiNii 論文 - マイクロブログの投稿時間に着目したユーザの職業推定に関する研究 http://t.co/wBtzpQgbmQ これか、今日の飲み会で話題になっていた論文は。
CiNii 論文 -  日本語の程度量表現用語に関する研究 http://t.co/nF6Jaf19Tt
もっと面白いのを見つけた。 織田1968 「評定尺度構成に関する基礎的研究 (I)」http://t.co/5W8e6pGaw3
永崎研宣・三宅真紀・苫米地等流・A.C.Muller・下田正弘「人文学資料としてのテクスト構造化の意義を再考する―大正新脩大藏經における脚注の解析とLinked Data化をめぐって」 http://t.co/k0VTJcFd2f 編集距離に基づく多次元尺度法か。みやけさんかな?
「質的研究方法論~質的データを科学的に分析するために~」(pdf) http://t.co/hQQ9mH3b9H
CiNii 論文 -  ビジネス界が必要とする実用英語力とは http://t.co/70zfhUIOwK #CiNii
Kaneko, E. (2011) The Effects of the Noun Phrase Accessibility Hierarchy and Other Factors on Spontaneous Production… http://t.co/PItaWLRNIB
when the GTELP score was used to predict the TOEIC score, the coef of determination was .52. http://t.co/I0XRdikxOG
「研究対象としての教育実践の位置づけをめぐって」金馬国晴 (2001). 東京大学大学院教育学研究科 研究室紀要 [pdf] http://t.co/TiYvzY8iMa
「混合研究法の現在と未来」http://t.co/k2zvEGS1XA
CiNii 論文 -  接続表現のジャンル別出現頻度について http://t.co/i13Ie9rPYZ #CiNii
「教員を目指す学生の語用論的意識の向上に向けて」(大野, 2012)http://t.co/G5RhnmSVj2。後ほど興味深く拝読します。
「教員を目指す学生の語用論的意識の向上に向けて」(大野, 2012)http://t.co/G5RhnmSVj2。後ほど興味深く拝読します。
[stats] 「R を用いた一般化線形モデル(回帰係数編):カウントデータを例に」(PDF 注意) http://t.co/9dxrrvqzJW
[stats] 「R を用いた一般化線形モデル(仮説検定編):割合データを例に」(PDF 注意) http://t.co/hkihPaPwpC
"Accident at the Fukushima Dai-ichi Nuclear Power Stations of TEPCO" by Shun-ichi TANAKA, Proc. Japan Academy Ser. B http://t.co/f4zutXAz
小林雄一郎・金丸敏幸「Coh-Metrixとパターン認識を用いた課題英作文の自動評価」『じんもんこん2012論文集』 - 情報学広場:情報処理学会電子図書館 http://t.co/rTwJ6xND
小林雄一郎「データマイニングによる誤り分析と辞書開発」『じんもんこん2012論文集』 - 情報学広場:情報処理学会電子図書館 http://t.co/GDJctV5g
"「特殊教育学研究」における一事例実験研究結果の統合 : メタ分析の手法に基づいて" http://t.co/qnYCgn1m
笠原先生のご研究は、教材開発や語彙指導では非常に参考になると思います。http://t.co/KrQYMATj

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