Nakazato T. (@chalkless)

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@komata83 @AndoToshiya 原文を読んだら雲南省昆明産ですね。日本のカラスアゲハは種に昇格してbianorでなくなったので、日本だとヤエヤマカラスに相当するっていうことでしょうか(by Wikipedia)。中国のカラスアゲハは北方系と南方系があるというのも見つけました https://t.co/ORsXUWSgh7 確かに分類難しい
ヤンバルテナガコガネの報告論文が展示されていたので調べてみたけど、電子版は白黒スキャンで写真がつぶれててちと残念 https://t.co/QQAlWDsXZf #昆虫展 #昆虫 #科博 https://t.co/JBqbQ48WwM
参考:技術と芸術を横断するアートセンターYCAM の試み : メディアアートからバイオ・リサーチまで(科学技術コミュニケーション) https://t.co/wEZEFj2AV0 #museomejp
RT @min2fly: “JSTからのお知らせ オープンサイエンス促進に向けた研究成果の取扱いに関するJSTの基本方針” https://t.co/SsPx11t2es #science #university #エレクトリック #オープンアクセス
フォーラムを夕方にやります。ブースもよろしく:1F3モノ+コト:バイオリソースとデータが拓く今後の生命科学研究・11/30(水)18:15~19:45・3階301 https://t.co/kXaUd4kAxp 幹細胞バンクやツメガエルの人も話します #MBSJ2016
分生、フォーラムは明日! 1F3モノ+コト:バイオリソースとデータが拓く今後の生命科学研究・11/30(水)18:15~19:45・3階301 https://t.co/kXaUd4CboX ツメガエルとか幹細胞バンクの人とか呼んでみた #MBSJ2016
門田さんの。講習会や統合TVも紹介 #DBCLS #NBDC RT @maskot1977: ビッグデータ解析の一例としての NGS 解析とその周辺 https://t.co/27AfaMU8JI
RT @Fm7: “PLOS ONEのこれまで,いま,この先” http://t.co/xK0gXcolaP
RT @Fm7: “Scientific Data データの再利用を促進するオープンアクセス・オープンデータジャーナル” http://t.co/1NEA7hWOvo

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奄美大島でのライトのお話などは驚き。全昆虫関係者が読んでおいた方が良さそう。 渡辺恭平・苅部治紀 (2023) 日本国内における昆虫調査の許認可申請の 煩雑化問題と解決の必要性. 昆蟲(ニューシリーズ) 26(4): 209–214. https://t.co/OqMo4QZfO2
生物工学会誌2023年8月号に、「AlphaFoldによるタンパク質立体構造予測(実践編)」を寄稿しました。 https://t.co/ujK0nXSCPf 先月号の富井先生の「基礎編」と合わせて、ぜひご覧ください!https://t.co/x6nKpLKCPG
Primers1編目は、京大・鄒さんらによる「ChIP-Atlas 〜転写制御ランドスケープの歩き方〜」です。単にChIP-seqなどのデータを収集したデータベースにとどまらない、ChIP-Atlasの秘めた力の片鱗をご覧ください。これを読めば、皆さんの解析の幅が広がること間違いなしです!https://t.co/reSQJ2HDpI
大変勉強になりました。マクロな生物情報(生物多様性)とミクロな情報(バイオインフォ)が繋がれるのは、個体・形質ベースの分類学/博物館学の存在が大きいだろうなと感じます。 生物多様性と文化へと繋がるバイオインフォマティクス https://t.co/TN7KvhZRO2 JSBi Bioinformatics Review (2022)
生態学におけるバイオインフォマティクス研究についてリソースやツールを日本語でまとめた総説が発表されました。タダで読めます。 https://t.co/eGAEO06LbL
国立国会図書館は、令和3年度にオープンソースのOCR(光学式文字認識)処理プログラム #NDLOCR を開発し、GitHubでソースコードを公開しています。商用・非商用を問わず自由な利用が可能です。 NDLOCRについては国立国会図書館月報2022年11月号の特集記事でも紹介しています。 https://t.co/XRhRnXyQwa https://t.co/QOdkfrO2DB
おまたせしました、Primersに追加記事として、東海大・松前さんらによる「生物多様性と文化へと繋がるバイオインフォマティクス」を公開しました。様々な広がりを見せる生物多様性情報や文化情報の研究に関する非常に充実した紹介記事となっています。 https://t.co/wlrzDJouXI
雑草学会和文誌「雑草研究」最新号に掲載された共著の資料「河川環境に自生するアブラナ属植物の識別について」がJ-STAGEでも公開されました。 https://t.co/85s3G7sVfA
今後の日本産淡水魚類売買の方向性を議論する上で、重要な論文と思います。一部の希少種の特定第一種の有用性についても考察しています。この分野に興味ある人には読んで欲しい論文です。/ネットオークションによる絶滅危惧魚類の取引状況と取引特性の類型化 https://t.co/J5PYgbvti8
総説2篇目は、東大・松井さんによる「分子系統解析の最前線」です。分子系統樹推定に関わる様々なトピックを包括的にまとめられており、推薦図書や参考文献も多くまとめらているので、これから系統解析を勉強する人に絶対オススメです。https://t.co/eqSf0htR3n
【論文出ました!】 淡水・汽水貝類標本の新しい洗浄方法を開発しました。これまでに使用されていた方法と比較して、標本の殻皮を傷付けないため、殻表面の付着物を除去しつつ、標本の色彩や微細な彫刻を保存することができる方法です。 https://t.co/v33Et4nRN0 https://t.co/tHc40Un20e
日本の絶滅危惧生物標本の所在把握と保全への活用。杉田ほか 2021 (日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/JOlSU0yAUi これはすごい論文です!付録1で、絶滅危惧種の標本の収蔵状況が保管施設とともに掲載されています。情報収集が大変だったのでは...と勝手に想像してしまいます。 #論文紹介
植物標本デジタル画像化とOCRによるラベルデータ自動読みとり手法の開発 https://t.co/lHj8swjjGN
植物のゲノム解読は2000年のシロイヌナズナに始まり、この20年で400種を超えました。染色体レベルで解読された植物も100種を超えます。 植物ゲノム解読のこれまでの取り組み、現状、今後の展望についての総説が、日本育種学会誌Breeding Scienceに掲載されました。 https://t.co/MNNPzDKNcD
生物物理学会誌 「表現型システムの生物物理」 https://t.co/A8MDduTpHY 生物の複雑な形態がもつ普遍的な原理をどのように目指すべきか? ・多要素構造 ・表現型の要素とは? ・要素間ネットワーク ・要素群の進化組立順序 蝶の擬態(枯葉、岩、地衣類など)を題材にしています。 表紙にもなりました。 https://t.co/zpLEj98MLD
共著論文が出ました!「平川ほか(2020)環境DNAメタバーコーディングを用いた河川における魚類調査手法の検討と水質による影響の解析.環境化学,30:125-132. https://t.co/4kksuHuXJD 」
昆虫研究者のための博物館資料論・資料保存論(1)昆虫標本の生物被害とIPM 斎藤2016(日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/FfSTId9wBE
ゲノム情報解析で明らかとなった多様な木材腐朽菌の起源と進化 https://t.co/b1s3XXaSES ”最近の比較オミックス解析で明らかにされた腐朽形態の違いの要因となる分子メカニズムについて紹介し,さらに分子時計解析から見えてきた木材腐朽菌の起源や進化について考察を行った。”
アリをめぐる生物の種間関係と共進化に関する研究 (日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/vuu1OXx7rE アリと共生関係を結ぶ生物(論文では植物、カイガラムシ、チョウなど)との種間関係を扱った生態学的研究、またその共進化に関する研究が紹介されています。
p値は臨床研究データ解析結果報告に有用な優れたモノサシである https://t.co/SbNCAdi6ln ちょっと考えたら分かることしか書いてないんだけど、生態学界隈でも…… こういうのは宗教戦争に発展しがちなので「Neyman-Pearson 流検定と Fisher 流検定の両者の顔を立てた表現形式で」お茶をにごし文字数
博物館実習にて、標本の意義的な話として、タイプ標本とか、証拠標本とか、DNA分析などへの利用とかを話すんやけど、標本に求められることの歴史的変遷みたいなのは下記の論文に詳しい。課題的なところがどれくらいちゃんと伝わるか。 21世紀のハーバリウム活用とその課題https://t.co/aHQC4xAZLg
自然史標本を取り巻く管理者・採集者・利用者の関係 : よりよい標本の保存・収集・利用を行っていくために https://t.co/KU6FLFaBGX 昨年の実習から博物館の標本がどうやって集まるのか、採集者・管理者・利用者・所有者を意識して解説していて、参考資料でこの論文配ってみてる。
@kobo_umuki これです。 木下(1997)「故 吉田眞日出氏の昆虫針」やどりが 171:25–26. https://t.co/1g70ZKOZt2 この文献からさっきの誘蛾燈の文献にたどり着きました。地味なようですが、貴重な資料ですね。こういう記録大好きです。
p値ボロクソに言われててわろす https://t.co/wSDDBOvzgR
あとで読む。この前後の論文も含め、ほぼ30年自体が放置されていることに愕然とする。→  - 小規模大学等における生物標本保存と私有標本の問題(シンポジウム : 動物分類学会シンポジウム) https://t.co/uTPv6CO1MW
自分なりの種名データ公開策として提示したのが、日本産蝶類和名学名便覧 https://t.co/aYpEnOc3ua であり、そのシステムのruga-name https://t.co/qBriIFN87H。解説論文 https://t.co/mNxsxqt1y0
“JSTからのお知らせ オープンサイエンス促進に向けた研究成果の取扱いに関するJSTの基本方針” https://t.co/SsPx11t2es #science #university #エレクトリック #オープンアクセス
標本種子の発芽可能性の評価と標本作製および管理方法の種子寿命への影響(日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/6goRxYNS0g 共同研究者による論文です。博物館の乾燥植物標本に生きた種子が含まれていること、また種子寿命に影響する標本管理方法を示しています。
“オープンアクセスとクリエイティブ・コモンズ採用における注意点:開かれた研究成果の利活用のために” https://t.co/oiXBtjMiNx #science #university #エレクトリック #オープンアクセス #著作権
抄読会の準備で忙しいのに、なぜトラフグの学名がTakifuguなのか気になってしらべてしまったので、みんなも時間を浪費してほしい https://t.co/4VSU1rBoMj
“Scientific Data データの再利用を促進するオープンアクセス・オープンデータジャーナル” http://t.co/1NEA7hWOvo
“PLOS ONEのこれまで,いま,この先” http://t.co/xK0gXcolaP
生命科学分野におけるデータの共有の現状と課題 http://t.co/zcF8qeq31Y
「新着論文レビュー」と「領域融合レビュー」について紹介した記事が,『情報管理』2013年6月号に掲載されました.ぜひ,ご一読ください.http://t.co/MHQko10tS2
「新着論文レビュー」と「領域融合レビュー」について紹介した記事が,『情報管理』2013年6月号に掲載されました.ぜひ,ご一読ください.http://t.co/MHQko10tS2
薬理学研究における経時データ解析の考え方 ─血圧降下試験事例による解説─ http://t.co/C1y8zkDp
[記事紹介]Fifth International Biocuration Conference バイオキュレーターのためのミーティングに参加して(情報管理. Vol. 55, No. 3):http://t.co/YigcaCl9
還ってきた採集者のひとりによる採集記> ウンナンシボリアゲハ採集記: http://t.co/ScG4TqQM
情報管理Vol54(2011) No.4 未来をとらえる科学とは フォーサイトを俯瞰する http://t.co/blgyi5Py
情報管理Vol54(2011) No.4 未来をとらえる科学とは フォーサイトを俯瞰する http://t.co/blgyi5Py

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