じゃみら (@jamiracci)

投稿一覧(最新100件)

RT @the_kawagucci: 深海調査の何たるか,深海サウンドスケープへの誘い https://t.co/9HxXoVMEBV https://t.co/oiUYw9vcxG
RT @fgksk: 昔から何かと凄かった研究室の一つ上の大先輩がめちゃくちゃ面白くてためになる記事を書かれてます。とにかく文才がすごい(語彙力なくてすみません)。子育て研究者はご一読を「育児休業のすすめ:ニューヨークで専業主夫になった物理学者」: https://t.co/H…
RT @HomareZuki: 論文が出ました Phenotypic systems biology for organisms: Concepts, methods and case studies 表現型システム生物学:概念、方法、ケーススタディ https://t.co/…
RT @hiro_t: 大学教員のダイバーシティ関連は、基本的な情報をおさえた上で話をしないと、水掛け論になるきらいがある。例えば、以下の記事内の情報は参考になる。2021年の生物物理学会誌の年間アクセス数第3位で、関心の高さの現れだろう。https://t.co/0cl18Z…
@LSEM_Teikyo そちら、同じアブラナ科のタネツケバナだと思います。詳しくはこちら https://t.co/aZNkrCehDc
RT @sese_jun: 情報処理学会の今月の特集「植物と情報処理」。新学術でお世話になるなど、著者の先生で、存じ上げている方も多いですが、「忙しいだろうに、よく書いてくれたな!」という業界の世界先端メンバー。そして「このひと書いたら面白いだろうな!」というメンバーが揃ってる…
RT @naoyukinkhm: 日本の絶滅危惧生物標本の所在把握と保全への活用。杉田ほか 2021 (日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/JOlSU0yAUi これはすごい論文です!付録1で、絶滅危惧種の標本の収蔵状況が保管施設とともに掲載されています。…
RT @NaotoShinohara: 論文が出ました!生態学の大きな流れになっている共存理論についての総説(和文!)を書きました。 なかなか難しいですが、頑張って勉強すると群集生態学の解像度が100倍ぐらい上がります。これがそのきっかけになれば嬉しいです!! 群集生態学におけ…
植物標本デジタル画像化とOCRによるラベルデータ自動読みとり手法の開発 https://t.co/lHj8swjjGN
自由エネルギー原理の解説:知覚・行動・他者の思考の推論 https://t.co/wmo2XPMRiV
RT @Alien_Evolve: 近年、人為環境に対して様々な生物が”急速に”進化すことが一般的だと分かってきました。この知見を生物の保全に役に立たせようと議論した総説が公開されました。 門脇ら(2020) 進化を考慮した保全生態学の確立と生態系管理に向けて. 保全生態学研…
RT @fukunagaTsu: JSBi Bioinformatics Reviewにて和文総説「逆イジング法の生命情報データ解析への応用」を執筆いたしました。https://t.co/ejomBOVnHt 行列データの相関分析に興味のある方は是非ご覧ください
RT @Tit_birdy: シジュウカラが30羽くらいの混群を作っていたけど、黒い子は見当たらなかった。黒化シジュウカラの記録を振り返ってみると、 2016年2月初認 2017年2月再確認&捕獲 2018年1月再確認 2019年確認なし 1年空いたけど今シーズン戻ってくるだろ…
RT @kenmetrics: 関連して,去年の教心企画チュートリアルセミナー「いかに研究結果を有意にみせるか?」の記録を書いた年報が公開されていました。 https://t.co/2Sn6Y8NzDN
RT @takahiko_mukai: 兵十が獲っていた「きす」。新美南吉氏の生まれ育った愛知県半田市辺りでは淡水魚の雑魚の意味で「きす」と呼ぶことがあったようです。文献的にも聞き取りでハエやハヤのことらしいとのことが調べられているようです。 鳥越信(1976)「ごんぎつね」に…
RT @tinouye: 教えてもらって読んだ論文。面白かった。確かに日本は海外のベストセラーとか無批判に信じる傾向あるしなあ。 「日本の地理学は『銃・病原菌・鉄』をいかに語るのか―英語圏と日本における受容過程の比較検討から― https://t.co/OLeERArERT #…
RT @SOKENDAI_ESB: ちなみに、原著論文はこちらです。無料で読めます。ソメイヨシノ全個体が同じサザンブロットのバンドパターンを示していて、いつみても美しいです。 https://t.co/zIUWYtjx4g
Foreign accent syndromeについて https://t.co/ytgH2nKrsh 「日本人FAS例は,英語アクセント型と中国・韓国語アクセント型の2つに分類されることが多い」「失語症を伴わないFAS既報告例の病巣を用いたlesion network mapping解析の結果〜喉頭の運動野がFASの神経基盤として重要」
RT @yokogawa12: 博物館実習にて、標本の意義的な話として、タイプ標本とか、証拠標本とか、DNA分析などへの利用とかを話すんやけど、標本に求められることの歴史的変遷みたいなのは下記の論文に詳しい。課題的なところがどれくらいちゃんと伝わるか。 21世紀のハーバリウム…
RT @matsusakat: 論文が公開されました。パンくんの表情等について動物福祉の観点から分析した論文です(J-STAGE)。 松阪崇久2018「ショーやテレビに出演するチンパンジー・パンくんの笑いと負の感情表出」笑い学研究25号90-106 https://t.co/P…
RT @tsutatsuta: 「パンくん」の映像をチンパンジー研究者が分析した結果、顔や体が表しているのとは異なる感情がテロップによって「捏造」されていたり、パンくん自身もポジティブな感情(遊びや笑いなど)に比べてネガティブな感情(恐怖や不安など)の表出が多い傾向にあった、と…
RT @tonets: mtDNAってCRISPR/CASできるのかなーと思って検索したら「できませんでした」の挑戦的萌芽研究が出てきた。難しいんだなぁ。 KAKEN — 研究課題をさがす | CRISPR/CASシステムを用いたミトコンドリア遺伝子改変技術の開発 (KAKEN…
RT @takehikohayashi: 学会の看板誌であった「Metabolomics」を巡ってSpringer社との権利交渉が決裂し、新たな学術誌を立ち上げた国際メタボロミクス学会に所属する遺伝研の有田氏の記事。研究者にはぜひ広く読まれてほしい/学会誌をどう出版するか:商業…
RT @naoyukinkhm: 満足度指標を用いた都市緑地の経済価値評価(日本語) https://t.co/bog6UzHUDu 都市緑被率の高いところに居住する人ほど,精神的健全性が良好な状態にある傾向とのことです。
RT @jasminum18: 牡蠣に寄生するカニに寄生するヤドリムシなんてニッチな生き物を研究する人もいるのだなぁと思われる方も多そうですが、日本からはムツピンノに寄生するフクロムシの報告もあります。 https://t.co/mGgQ9qGeOQ
RT @hkanekane: 「子どもを産んだ自分を休ませ ることなく,研究者としての自分を見失わないため にたくさんの無理を重ねてきた」 子育てだけでなく、介護も同じ状況なので、男性研究者の皆様も他人事ではない https://t.co/1fJz8fSE4p
基盤S、天皇家・公家文庫収蔵史料の高度利用化と日本目録学の進展―知の体系の構造伝来の解明 https://t.co/Ul8UcT4Lb6
RT @shoemaker_levy: まあ滅茶苦茶ですよね、現存する神社が1000年以上そこにあるはずとか、その祭神もずっと変わらないとかありえないし、ちょっとしたトンデモ。こういうことにならないために学際的な災害史の共同研究があり、実際もっとまともな研究になっている。 ht…
RT @chalkless: フォーラムを夕方にやります。ブースもよろしく:1F3モノ+コト:バイオリソースとデータが拓く今後の生命科学研究・11/30(水)18:15~19:45・3階301 https://t.co/kXaUd4kAxp 幹細胞バンクやツメガエルの人も話しま…
RT @kojima_sakura: 節分が近づいて、あの巻き寿司の宣伝が目に付くようになると、こちらも年中行事になってしまいましたが、沓沢博行さんの論文をまた紹介したくなりました。https://t.co/iHSnw291CH 某コンビニチェーンが「恵方巻」という商品名で全国…
ゼニガタアザラシの写真及び個体情報デジタルデータベース : 野生哺乳類の長期野外研究を支援する試み http://t.co/Xpm4shYMHg
RT @fronori: そうだったのか!知らなんだ。「2000年に設立された当初のPLOSの目的は出版者に圧力をかけ,PMCを通じて論文を無料で公開させることであった 5)」 RT @Yh_Taguchi: PLOS ONEのこれまで,いま,この先  https://t.co…
RT @soishida: 「日本人が初めて新種記載した動物は何か?」というのを調べています。私が調べた限りではカンテンコケムシPectinatella gelatinosa Oka, 1891なのですが、これより早い記載年のものがあれば教えてください。http://t.co/…
RT @tarareba722: 1936年発行の「就職相談」って本を読んでたら「高等教育を受ける人が増えれば(文系)事務職の就職先は必ず足りなくなる」と断言してて、80年前に分かってたなら何か対策しろよと思ってしまった。 http://t.co/mHdwTtFeZm http…

お気に入り一覧(最新100件)

深海調査の何たるか,深海サウンドスケープへの誘い https://t.co/9HxXoVMEBV https://t.co/oiUYw9vcxG
iGEM Japanの第一人者である木賀先生によるコラム。どちらかといえばプレイヤーよりも教員向けに内容がまとめられており、非常に参考になる。 https://t.co/jsY6y5G5Mg
古林も「進化はいかに単純系に複雑性を付与するのか?」をテーマに一本書かせて頂いております
近年の論文では化石のスケッチは割と少ない印象ですけど、デジタルデバイスで描くなら参考になりそうですね。化石の研究法に追加したい。 昆虫学DX-デジタルデバイスによる昆虫形態図の作成法 https://t.co/kS69T6fIqd
めちゃくちゃよかった、京大文学から地獄のニューヨークサバイバル https://t.co/IzX15pMulg
昔から何かと凄かった研究室の一つ上の大先輩がめちゃくちゃ面白くてためになる記事を書かれてます。とにかく文才がすごい(語彙力なくてすみません)。子育て研究者はご一読を「育児休業のすすめ:ニューヨークで専業主夫になった物理学者」: https://t.co/Hxg1SBMs6K
【プレスリリース】 日本産スミレ属の新種26年振りに発表 病床から2度の入院と緊急手術を経て 日本産のスミレ属としては、26年振りとなる新種が今月20日に、牧野富太郎が創刊した「植物研究雑誌」に発表された。 https://t.co/IknpWvHj7r ※抄録にミスがありました。 ×10日ほど遅く ◯10日ほど早く https://t.co/IQc6tWOjKR
カタツムリを飼ってると出てくるカタツムリダニ、日本のもの(2023年現在)が全て分かる総説がコチラになります。この総説があれば、誰でも日本産カタツムリダニの種が分かるはずです! https://t.co/XwkZgXQ9p1
救護されたミズナギドリに着いていたマダニを調べたところ、遥か遠く南半球の島からやってきたことがわかり、報告しました。長旅だね。 https://t.co/X7S5GYkqJQ
(個人的感想1)現在コロナ禍で火入れがストップしている草原も多いとのことですが(横川 2021, https://t.co/njfnUGdR77) 、火入れはマダニの発生を抑制するのに効果的、とのことです。
【学校健診での全員色覚検査を今のまま復活させずらい理由と、今後どうあるべきか】について、視覚学会の学会誌Visionに掲載された拙文をもとに解説します。視覚研究者に宛てた文章ですが、その中でかつての検査の問題点を簡単に挙げています。 1/n https://t.co/YYI8APdhQR https://t.co/xNzPHWRDjI
ブナの葉面積は、日本海指数を年平均気温で割った「環境傾度指数」なるものと綺麗に相関するらしい。この指数は覚えておこう。https://t.co/YSxOzSWKQs https://t.co/P0IlTV3yF1
論文が出ました Phenotypic systems biology for organisms: Concepts, methods and case studies 表現型システム生物学:概念、方法、ケーススタディ https://t.co/WAYmUQnYf3 遺伝子中心のシステム生物学を、表現型(形態、行動、生活史など)に拡張する野心的な試みです。新分野の創出を目論みます https://t.co/JC8nJpfuQr
大学教員のダイバーシティ関連は、基本的な情報をおさえた上で話をしないと、水掛け論になるきらいがある。例えば、以下の記事内の情報は参考になる。2021年の生物物理学会誌の年間アクセス数第3位で、関心の高さの現れだろう。https://t.co/0cl18ZnbSn
葉序の形態特徴量とパターン生成機構との関係 https://t.co/VYWHoKyYuf 今日、農学部の先生に「読んだよ」って教えていただいて公開されていることに気が付きました。 葉序を形態学的に調べるときに、何を見るべきか、またそこから何を読み取るのか、改めてまとめた和文総説です。
@yhimeoka 著者の一人、八木誠政先生については、もうひとりの著者の小泉 清明先生による追悼文が見れます。小泉 清明先生の追悼文は残念ながらwebでの公開にはなっていないみたい。お二人とも日本応用動物昆虫学会で活動をされていたよう。 https://t.co/sHYCDdtj8h
めちゃくちゃいい文章だった J-STAGE Articles - 物理学者は女性がお嫌い? https://t.co/E8QZow99OG
生物分類での「コケ植物」と文化としての「苔」は異なる。「苔」に関わるすべての人に安藤先生の「コケのシンボリズム」を読んで欲しい。 https://t.co/GnKBmaduZ6
日本では幻の存在であるミツバチシラミバエ。約100年前の記載があるのみだとか。野生のミツバチを見かける度にその背中を探しているのだが… https://t.co/IDnFfi9r0Y https://t.co/lhtQdOdMu5
インド人とネパール人とパキスタン人の「インド料理屋」を支えているネットワークについては、すでに研究があります。互いの対立があり、同国人内でも出身地やモスク、インド人学校などを基点にして、それぞれ異なるリクルート・出店戦略があります。 https://t.co/e20mDCsxKa https://t.co/ARUQlFX94j
情報処理学会の今月の特集「植物と情報処理」。新学術でお世話になるなど、著者の先生で、存じ上げている方も多いですが、「忙しいだろうに、よく書いてくれたな!」という業界の世界先端メンバー。そして「このひと書いたら面白いだろうな!」というメンバーが揃ってる! https://t.co/WhWqIm27z6
うみねこ博物堂(@umineko22)さんに久々に行ったらオオベソオウムガイがあったので即確保 掘り出し物ですねえ へそにはベタっとカンザイゴカイの棲管が張りついているので片方だけちょちょっとクリーニング カンザシゴカイ付きのオウムガイ類は化石記録も報告されてますね https://t.co/BopRsZiC4n https://t.co/0Dpgo4KLjT
アマモ場における微生物の群集構造を調べた論文が出ました。陸に比べて海の種子植物に付着する微生物ってよく分かってないのです。まだまだすることいっぱいある。 J-STAGE - Diversity and Composition of Microbial Communities in an Eelgrass Bed in Tokyo Bay, Japan https://t.co/dr6jA6GpTw
総説2篇目は、東大・松井さんによる「分子系統解析の最前線」です。分子系統樹推定に関わる様々なトピックを包括的にまとめられており、推薦図書や参考文献も多くまとめらているので、これから系統解析を勉強する人に絶対オススメです。https://t.co/eqSf0htR3n
ちなみに遺伝解析をすることで、違法採集された個体の産地推定は十分に可能です。実際にシモツケコウホネで検証された例があります。(日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/EuXWHjkjEu https://t.co/pV5jnvL4UA
微生態学会の和文誌に寄稿しました。湖水の微生物多様性研究について日本語で何か書いておきたいなとずっと思っていたのでよかったです pdf: https://t.co/MTAsbNo87Z
甘利俊一氏、 情報幾何の生い立ち https://t.co/4koDBgQ8OT より: 「大型研究は,大勢の人を結集し指導者の構想の下に人々を歯車のように使い,3年とか5年の短期間で勝負をつけようとする.こうした研究も必要であろう.また,この中から優秀な人材が育つこともあるだろう…(続く)
マスカット香の遺伝様式はなかなか複雑らしい 主導遺伝子自体は広く保存されているけど、複数の補足遺伝子が必要だ、と https://t.co/Z5CpVdUYBP どうしても香りの形質は複雑になりやすいよね、わかる~~ https://t.co/P5AnvsP59y
人工知能学会誌にAAMAS参加報告を寄稿したんだけど、僕がぼんやり思ったことを最後の章に集約しておいた。 https://t.co/5ZR22LJch2 https://t.co/KX928vJKSA
日本の絶滅危惧生物標本の所在把握と保全への活用。杉田ほか 2021 (日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/JOlSU0yAUi これはすごい論文です!付録1で、絶滅危惧種の標本の収蔵状況が保管施設とともに掲載されています。情報収集が大変だったのでは...と勝手に想像してしまいます。 #論文紹介
発想の斬新さがまずスゴすぎる。こんなこと、考えたこともなかったわぁ… → 「角膜反射を利用したスマートフォンの把持姿勢推定」 https://t.co/qhWG5zHdWY #entcomp2021 https://t.co/Aqh1dxYIQE
表現型についての遺伝情報は存在するのか〜目的意味論の観点から〜 https://t.co/22spxyaYz7
J-STAGE Articles - オープンアクセスの現状 https://t.co/3V07n3bXkL 保全生態学研究編集委員長の巻頭言。2020年 4月の投稿規定からは著作権を著者自身が持っており、CC BY 4.0で公開されている。文章の最後の方では自動翻訳による再利用も推奨していていい感じ。
そんな中、(先生に責める意図はないのかもしれませんが)、「デジタルで無償で貢献するというような人がほとんどいない」と言われますと、まるでBIの研究者の怠慢を糾弾されているように感じる部分もあります。本来このようなことは、研究費をいただいてする事だと思います(https://t.co/U4br4bFK1O)
論文が出ました!生態学の大きな流れになっている共存理論についての総説(和文!)を書きました。 なかなか難しいですが、頑張って勉強すると群集生態学の解像度が100倍ぐらい上がります。これがそのきっかけになれば嬉しいです!! 群集生態学における共存理論の現代的統合 https://t.co/LcZjWIi3oC
We published a review paper "a modern synthesis of coexistence mechanisms in community ecology" in Japanese Journal of Ecology @esjoffice (in Japanese with English abstract) https://t.co/izPfeWszjH https://t.co/O0862h1dcg
続)植原亮さんが言及されている:三中信宏 2007. 科学哲学は役に立ったか:現代生物体系学における科学と科学哲学の相利共生.科学哲学, 40(1): 43-54 https://t.co/hQOA4llTeJ [pdf: open access] は,十数年前のワタクシが理解した範囲での “生物学哲学” について述べました.

52 0 0 0 OA Interview 2

(キラキラ)キャリアデザインの枠をもらったから、メンタルクリニックに行きましょうという話を書いてみたらそのまま載った。 生物工学会のふところのひろさ https://t.co/BVgwKvfWcv
後輩の太田さん(@eriko_ota)が書いた「宿題研究のレビュー論文」がJ-Stageでオープンアクセスになっていた…。功罪語られる宿題ですが,宿題の目的,先行研究の知見,効果を高める手だてが手際よくまとめられているこの論文は,宿題を語る際のマスト論文になりそうです。 https://t.co/Npur9hYWQW
『霊長類研究』特集号に寄稿しました。途中心折れそうになったけれど、何とかかんとか色々やったよ!協力くださった皆さまありがとう!という記録です。 「コロナ禍におけるコンゴ民主共和国ルオー学術保護区ワンバでの研究・保全活動継続の取り組み」(ダウンロード無料) https://t.co/2H3zHGsc81 https://t.co/kP28XLzr4S
Lichenは如何にして地衣と翻訳されたか 科学史研究. 第II期 48(249), 1-10, 2009-03-25 日本科学史学会 https://t.co/dea4u0cAWv https://t.co/TITcSB5IMP
昨年の霊長類学会で企画した自由集会「霊長類の違法取引と大型類人猿のエンターテイメント利用に専門家としてどう向き合うか」の概要と報告が『霊長類研究』にて早期公開されました。 https://t.co/6hwercZ7b3 https://t.co/ptntGRNxnT(PDFダウンロード)
昨年の霊長類学会で企画した自由集会「霊長類の違法取引と大型類人猿のエンターテイメント利用に専門家としてどう向き合うか」の概要と報告が『霊長類研究』にて早期公開されました。 https://t.co/6hwercZ7b3 https://t.co/ptntGRNxnT(PDFダウンロード)
科学研究費助成事業 研究成果報告書 基盤研究(C)(一般) 芽殖孤虫のゲノム解読による条虫類幼虫における無性増殖機構の解明 https://t.co/YiyCyPQqtS
戦後の家庭料理に見られるマツタケ高級化の過程。泉・佐々木 2021(日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/LROrTKeGsJ 「1950年代後半から1960年代の消費者にとってマツタケは一面では惣菜用のキノコであった。」は衝撃ですね。生態系サービスの時代変遷を示した興味深い研究です。#論文紹介
わあ出てる。 https://t.co/ieBSUqozfE 「和文論文誌をいつまで続けるべきか」 (副音声:今すぐ止めても良いのでは?) これは誰かに説得されるのであればそれはそれでよいと思っている意見なので、誰か僕に人工知能分野の和文論文誌の重要性を説いてください。
日本視覚学会のVisionに「色のふしぎと不思議な社会 2020年代の色覚原論」の書評が掲載。評してくださったのは視覚研究者の四本裕子さん(東京大学大学院総合文化研究科) @yukoyy です。ありがとうございます! アカデミックなところからの評価ありがたい限りです。https://t.co/h0T4edEnAQ https://t.co/iSiz33ieWD
@jamiracci 雌雄同株であり雌雄異花で、ひと株から花同士で受粉できるのかと思ったら、雌雄同株の中でもアケビは自家不和合性とのこと❗理論的には2株用意して人為受粉すれば実が成る?...蜜がないため自然界ではどのように受粉が行われているのか分かっていない神秘的なとこも魅力的✨https://t.co/SKYbM3pp3b
特に真核生物の起源に近いアーキアの培養・分離に成功した井町寛之さん(@hiro_imachi)へのインタビュー記事は他のメディアでは掘り下げることができないような(お家的な)事情まで書かれていて、さすが学会誌という内容。 https://t.co/RAX47NMDp6
「サザンペガサス」というキク(同質六倍体)がもつ白さび病抵抗性遺伝子座を明らかにした論文が、Breeding Science誌からオンライン公開されました。 農研機構、鹿児島県、宮城県との共同研究です。 聖闘士星矢とは無関係です。 https://t.co/f7YvQOQv32
「雛祭り」に関連がある光合成をやめた植物ということで,こちらは「雛の雪洞(ヒナノボンボリ)」を紹介.ボンボリということで,ヒナノシャクジョウ以上に雛祭りちっくかな(笑).絶滅したと考えられていましたが,発見者の協力を得て,30年ぶりに再発見しました! https://t.co/0RBefEGzeJ https://t.co/gpsL1cuR5Y
「デジタルアーカイブ学会誌」 2021年第1号 [特集:新型コロナウィルス感染とアーカイブ]COVID-19で図書館が直面した課題と可能性. 岡本 真 https://t.co/4dLy2KT3Da
スパイスは香りがいいだけじゃなくて、温度感受性TRPチャネルを活性化させて実際に「温度を感じさせる」らしい。家にあるスパイスがどんな温度を感じさせてくれてるのか論文(https://t.co/Aohpb3D3At)を参考に並べてみたんだけど、中華系のスパイスは熱さを感じさせるものが多くて左側に寄るの面白い! https://t.co/8scVd7gezL
科研費での研究でスクリーニングされてきた物質なのね。https://t.co/qvuh6beITm https://t.co/8kEMz6yqGY
生物物理学会誌 「表現型システムの生物物理」 https://t.co/A8MDduTpHY 生物の複雑な形態がもつ普遍的な原理をどのように目指すべきか? ・多要素構造 ・表現型の要素とは? ・要素間ネットワーク ・要素群の進化組立順序 蝶の擬態(枯葉、岩、地衣類など)を題材にしています。 表紙にもなりました。 https://t.co/zpLEj98MLD
DNAバーコーディングを目的としたユスリカDNA抽出方法の比較。今藤ほか 2016(日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/aNUYtmT0Li 各DNA抽出方法の成績が掲載されていて、とても参考になりますね。
大学の学芸員課程でiNaturalistを活用した例が報告されました。もっとこういう動きが広がって欲しいですね。 https://t.co/KO0dLipcCR https://t.co/lwEmdy2gzu
近年、人為環境に対して様々な生物が”急速に”進化すことが一般的だと分かってきました。この知見を生物の保全に役に立たせようと議論した総説が公開されました。 門脇ら(2020) 進化を考慮した保全生態学の確立と生態系管理に向けて. 保全生態学研究(オープンアクセス) https://t.co/qZPEtBsbZg
イリオモテ・ツシマヤマネコについて執筆を担当した「野生動物管理のためのフィールド調査法: 哺乳類の痕跡判定からデータ解析まで」https://t.co/qSkoydzhyiは絶版になってしまいましたが、山形大学機関リポジトリで無料公開(CC BY NC 4.0)されることになりました。https://t.co/jWpKlCEYqJ https://t.co/lgEtojQTqh
【メモ】適当に調べていたら興味深い論文が。「コオロギ類の音の方がキリギリス類よりも好まれる」「コオロギ類の虫の音には1/f ゆらぎが存在」「音質的にも快適感をもたらしうる」 穂積訓 ほか 2009. 虫の音が人の感性に及ぼす影響. 日本感性工学会論文誌, 8 1137-1144. https://t.co/pr663hHjba
日本語のラ行がRかLかの話,EPGを使った調音研究では変異が多いという結論。/ara/では歯音化側面破裂音[l̪],/iri/では口蓋化歯茎はじき音[ɾʲ],/oro/では後部歯茎音で書くなら[ɻ]に近い>Some aspects of Japanese consonant articulation:A preliminary EPG study. https://t.co/y2Zi7BvwKM
今年出た共著論文。電気ショッカーを用いた採捕調査と環境DNA調査を同時に行いその結果を比較した研究。環境DNAの方が圧倒的に種数が出て、かなり信頼性の高いデータになったので、そのすごさを思い知りました。一方で採れたにも関わらず環境DNAで出なかった種もありました。 https://t.co/4kksuHuXJD
農薬は危険というイメージを持つ人に対して、ただ安全である科学的根拠を説明するよりも、農薬の開発や管理等に携わる人々が見える・想像できるような形で説明する方が、受け入れられやすく不安感も軽減されるのでは、というのすごくおもしろい。個人的にも納得感がある。 https://t.co/AdsJHq33JW
日本でもすっかり定着した「ハロウィン」をアイルランドに残る「ケルト」文化から紐解く言説に対して、古代アイルランド島の文化を「ケルト」と呼びあらわすことはできないという欧米学会の研究動向をまとめた九鬼由紀「ケルトとは何か」『関学西洋史論集』43号2020年 https://t.co/ehPXchjlWD https://t.co/lyfMg55kli
2020年第44菌曜日:古屋式醸造法 純粋酵母菌の瓶、うみねこ博物堂のお土産として頂いた。気になったので調べてみるとあった。https://t.co/6sVWUjmhRD 従来麹菌以外は天然または蔵付の微生物が醸造に使われていたが、菌純粋培養の酵母と乳酸菌を用いて安定した清酒醸造の方法として発明された由。 https://t.co/yEn3Zk2TdJ
大阪市立自然史博物館学術リポジトリにて、科研費報告書「日本の博物館のこれからII -博物館の在り方と博物館法を考える-」が公開されています。冊子版はわずかしか作成されていませんので、ダウンロードをご利用ください。こちらは全文へのリンクですが個別にdlも可能です。 https://t.co/SQlnIW0PVW
幻の大阪大会で、ちゃんと聞きたかったのが糟谷さんの発表。予報はこちらで公開されています。糟谷ほか2019「大阪層群より産出したクロコブタケ属(子嚢菌門)化石菌類の形態(予報)」千葉科学大学学術リポジトリ https://t.co/3LHn9otEPh
JSBi Bioinformatics Reviewにて和文総説「逆イジング法の生命情報データ解析への応用」を執筆いたしました。https://t.co/ejomBOVnHt 行列データの相関分析に興味のある方は是非ご覧ください
学振PD不採択で絶望している人、誰かワシの科研費で(あまり高給でないけど)ポスドクしてくれんかなぁ。 課題番号が「20H02020」で何か縁起が良いっぽいのがウリです。 https://t.co/buMAhMUbI7
カバの「赤い汗」に含まれる色素を単離し、その機能を探る論文。図が良い。 汗には赤い色素とオレンジの色素が含まれ、どちらも紫外線を吸収する”日焼け止め”のような機能をもつとのこと。赤い色素には抗菌作用もあり、傷口を膿みにくくする役割も果たしているそうです。 https://t.co/DNb6lCxsAu https://t.co/KsVVM5urYc
「運動能の系統樹―生命の系統樹における運動システム進化についての提案―」を生物物理学会の邦文誌で発表しました.いろんな方に楽しんでいただけると思います.英語論文の日本語紹介ビデオもあります. https://t.co/gPs3Xw0z7N https://t.co/1ztS0YlGCE https://t.co/kiRz4KoMwA
『星の王子さま』の少数民族言語版をHUSCAPで公開しています。訳者による朗読も聞けます。 ウデヘ語訳 https://t.co/Ba8BUXVyYQ ウイルタ語訳 https://t.co/PApOfemsOc https://t.co/Ls6S7mzWrn
『星の王子さま』の少数民族言語版をHUSCAPで公開しています。訳者による朗読も聞けます。 ウデヘ語訳 https://t.co/Ba8BUXVyYQ ウイルタ語訳 https://t.co/PApOfemsOc https://t.co/Ls6S7mzWrn
日本産として約100年ぶりに新種記載されたサクラ,クマノザクラに発生するうどんこ病菌(Podosphaera prunigena)の初報告です.うどんこ病菌の子嚢殻「chasmothecium」に対する用語として「裂子嚢殻」の提唱,タイプ標本の観察に基づくP. prunigenaの原記載文の修正など.https://t.co/hUbipItwMM https://t.co/4X14860OEq
サツマイモのβカロテン量、乾物量、およびデンプン量の遺伝子座を特定しました。論文が日本育種学会のBreed Sci誌に掲載されています。@NARO_JPと@okayama_uniとの共同研究です。 QTL/GWAS for tuber traits in sweetpotato
カンキツのゲノムアノテーションとCAPSマーカー情報を提供するMikan Genome Database (MiGD)に関する論文が公開されました! 色々と紆余曲折があったので、ようやく公開されてホッとしたけど、これからがこのDBの始まりです。 https://t.co/qqS3s7wVbt
大沢さんが亡くなって1年が経ちました。「生物物理学事始」はこちらから読めます。 https://t.co/ZJNUjkTWWL https://t.co/6PwZHmNwEd
去年出版された和文が公開されていました。特集「種の境界:進化学と生態学、分子遺伝学から種分化に迫る」に寄せたコメントです: 「普遍のなかの特殊、特殊のなかの普遍」 日本生態学会誌 69(3): 191–192. https://t.co/WEakHiB0Bz
赤穂先生が2013年に書かれた J-STAGE Articles - 正準相関分析入門 https://t.co/bxH8oz8NFj には、SN比がノイズリッチな場合、主成分分析ではシグナルが取り出せないが、正準相関分析ではシグナルが取り出せるので正準相関分析は主成分分析より優れている、という例が出てきます。(続)
シジュウカラが30羽くらいの混群を作っていたけど、黒い子は見当たらなかった。黒化シジュウカラの記録を振り返ってみると、 2016年2月初認 2017年2月再確認&捕獲 2018年1月再確認 2019年確認なし 1年空いたけど今シーズン戻ってくるだろうか。(写真は論文より) https://t.co/xdAt1WcDf4 https://t.co/ChpfetbZyJ
地衣類付着による樹木の成長阻害については樹木医さんともよく話題になるので少し調べてみたところ,地衣成分が実生の生育を阻害する例などが知られているみたい(例えば,https://t.co/bY5p1Y9l7D).ただ,成木への地衣類付着による影響を調べたデータは見たことがない.研究例あるのかしら? https://t.co/f3r6sDhsej
https://t.co/0RvNjsqnxL 僕はそんなに貢献してないのですが、東工大の小長谷先生とBharataさんとの共著論文が出ました。がんのポジティブフィードバックループに普遍性がみられるのでは?という論文です。
立山のライチョウにおける糞を用いた遺伝的多様性(ミトコンドリアDNAによる)の評価(日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/qzxAQp8klf 立山個体群の遺伝的多様性は、他の山岳と比べ同等もしくは高かったようです。また、6000-9000年前に個体数が急減した後に回復したことが示されました。
【プレスリリース】オオアシトガリネズミの消化管に寄生するPseudoleucochloridium ainohelicis(和名オオグチムシ)の生活環を解明しました。これまで不明だった第1中間宿主はヒメマイマイだった!陸貝とトガリネズミの生態を利用した生き様を見てね!論文はこちらhttps://t.co/rSF8BNUDAQ https://t.co/y8angGwWRi

51 0 0 0 OA 芸者と学者

亡くなられた宝谷紘一さんの文章から。https://t.co/LF58OCOnBp https://t.co/lWUBXCUzU5
兵十が獲っていた「きす」。新美南吉氏の生まれ育った愛知県半田市辺りでは淡水魚の雑魚の意味で「きす」と呼ぶことがあったようです。文献的にも聞き取りでハエやハヤのことらしいとのことが調べられているようです。 鳥越信(1976)「ごんぎつね」についての三つの問題。 https://t.co/3JVZfBNgJ6 https://t.co/ljCkT8M5xh
ハンセン病に偏見がなかったという渋沢栄一がらい予防法成立に果たしてしまった役割を考えると、新しい時代を作り出せるパワフルな人物の周辺にはバランス感覚を持った科学者が必要なのだと思いました https://t.co/2NymqGr8HJ
ちなみに、原著論文はこちらです。無料で読めます。ソメイヨシノ全個体が同じサザンブロットのバンドパターンを示していて、いつみても美しいです。 https://t.co/zIUWYtjx4g
5年くらい前に利き手の尺度を翻訳したんですよ。日本語でキチンと論文化されてる利き手尺度はこれだけです。だから「これは引用されるぞ、ふっふっふ」とか思ってたのに、まるで引用されません。一切断らないでも良いのでガンガン使ってください。プリーズ。https://t.co/YuYm2YJu2R
人工知能学会誌で「AIと美学・芸術」特集を企画しました。 https://t.co/fbyTWo8wkR
厚真町の4000年前の遺跡に今回と同様の地すべり.そしてこの地すべり発生時期は石狩低地東縁断層帯馬追断層の最新活動期と重なる.田近ほか 2016年論文.https://t.co/4RrNQEMOdk
同巻で西川先生も担名タイプの総説を出しておられた. J-STAGE Articles - 命名法上のタイプ概念,タイプ化の原理,および標本登録システムに関する歴史的考察 https://t.co/UOIRSGWuSX
満足度指標を用いた都市緑地の経済価値評価(日本語) https://t.co/bog6UzHUDu 都市緑被率の高いところに居住する人ほど,精神的健全性が良好な状態にある傾向とのことです。

フォロー(430ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)

フォロワー(389ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)