respice finem (@dawn_of_dawn)

投稿一覧(最新100件)

RT @shoemaker_levy: 高岡市伏木。二谷智子さんの論文を通じて馴染み深い地域です。明治12年のコレラ流行時、この地域の船主兼地主の宮林家は独自の情報網を生かし、複数ルートからの信用に足る情報を取捨選択して地域の防疫に尽くしました。唯一無二の地域の歴史の痕跡が残さ…
RT @mshrhsk: J-STAGE Articles - 松本尚子著『ホイマン『ドイツ・ポリツァイ法事始』と近世末期ドイツの諸国家学』 https://t.co/orRp439DYb
RT @Proudhon_japon: ここ最近読んだ論文で圧倒的に面白かった 見瀬悠, 2022, 差別と歓待ー近世フランス王国における外国人の処遇をめぐる言説, in Revue de la société japonaise de l'histoire, vol.131,…
RT @homme_pensant: 『科学史研究』に掲載された無知学のエッセー・レビュー(共著)と小特集(シンポジウム抄録)がJ-STAGEにて公開されました。ぜひご参照ください。 「無知学」(エッセー・レビュー) https://t.co/182KGD6qPw 「作られ…
RT @homme_pensant: 『科学史研究』に掲載された無知学のエッセー・レビュー(共著)と小特集(シンポジウム抄録)がJ-STAGEにて公開されました。ぜひご参照ください。 「無知学」(エッセー・レビュー) https://t.co/182KGD6qPw 「作られ…
RT @san_you_tyuu: 『科学哲学』56-1に掲載の拙論「分析形而上学と経験科学の連続主義に対する批判的検討:形而上学はモデリングか?」が公開されていました。ごく浅い内容ではありますが、ご笑覧頂けたら幸いです。 J-STAGE Articles - 分析形而上学と経…
RT @blochbenjamin: 20年前に発表した論文がネット上で読めるようになったらしいとは知っていたのだが、後輩がアドレスを教えてくれた。オンラインで読むにはやはりちょっと硬い文章だな。もしも興味のある方がおられれば。 E. ブロッホとベンヤミン――Eingeden…
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒ロレンツォ・アマート 「ルネサンス末期の文学実験工房─「アカデミア・デッリ・アルテラーティ」(1569-1634年)における詩と批評(BML Ashb. 561写本からBAV Vat. Lat. 8858写本まで)」 『イタリア…
RT @meatball_circle: 拙訳のコーヘン「トレンデレンブルク=フィッシャー論争(1)」が京都大学社会思想研究会『思想のプリズム』(3)にて公開されました! コーヘンが『カントの経験理論』を書くきっかけとなった重要な著作です。 ややマイナーなコーヘンの著作です…
RT @nekonoizumi: PDFあり。 プルードンが「最高の道徳」として語る帳簿の習慣・会計の精神。 ⇒金山 準 「友愛と会計──七月王政期のアソシエーショニズム」 『フランス哲学・思想研究』28 (2023) https://t.co/d2Op9M3AaH
RT @IIMA_Hiroaki: 日本語史についての無理解から、研究者が著作で誤りを広め、強く批判されています。これに関し、以前日本語学会の学会誌に載った矢田勉氏の「日本語学会の社会的役割と『日本語学大辞典』」は多くの人にぜひ読んでほしい。誤った説を広める代表的な著作が批判さ…
RT @jisungki: 「抒情詩の私」をめぐる言説史については、こちらの論文が大変参考になりました。 J-STAGE Articles - 「抒情詩の〈私〉(Lyrisches Ich)」の成立とその受容 https://t.co/Vf02cpbESd
コピーはかなり無意識的と言えるレベルで即時的に行われる。本当に自分でもそこに気づいた瞬間とても嫌な気持ちになる。 https://t.co/l6S6UqiUGs
J-STAGE Articles - 近世地方都市・宇都宮にみる古着流通 https://t.co/pCNwG9MAqF
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒井関 竜也 「テクノクラート財務大臣と経済投票:専門家による政策決定はアカウンタビリティを阻害するか」 『比較政治研究』9 (2023) https://t.co/f6nNhUMVZR
RT @h_shimazaki: 学会で自由エネルギーが普通に語られるようになったんだなあ 初めて自由エネルギー主体で回路学会の時限研究会をしたのが2017年 伊藤さんの情報熱力学も https://t.co/8tRVpbTRan 乾先生も含めて,吉田さん・磯村さんらと特集…
RT @h_shimazaki: 学会で自由エネルギーが普通に語られるようになったんだなあ 初めて自由エネルギー主体で回路学会の時限研究会をしたのが2017年 伊藤さんの情報熱力学も https://t.co/8tRVpbTRan 乾先生も含めて,吉田さん・磯村さんらと特集…
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒加藤 諭 「歴史研究とアーカイブズの役割」 『薬史学雑誌』58巻1号 (2023) https://t.co/xU3Ii7HSHL
RT @asorbus: J-STAGE Articles - 【書評】ヴォルフラム・ホグレーベ『述語づけと発生―シェリング『諸世界時代』の形而上学』(浅沼光樹・加藤紫苑訳、法政大学出版局、2021年) https://t.co/3wvt1pGwuU
RT @So_Miyagawa: ディープラーニングを用いた歴史的手書き文献の自動翻刻 : コーパス開発の効率化に向けて https://t.co/aeCPMbYZut
RT @Daako_Daako: 湯川やよい,2011,『アカデミック・ハラスメントの形成過程──医療系女性大学院生のライフストーリーから』を読む。 ハラスメントは、加害―被害の1対1の関係でとらえがちだが、教員―1学生の関係に限定しない多層な人間関係をとらえながら分析してい…
RT @meatball_circle: 友人と訳したヘルマン・コーヘン「微分法の原理とその歴史』が京都大学社会思想史研究会『思想のプリズム』(2)にて公開されました。J-stage上で閲覧可能です。良ければご笑覧ください。 https://t.co/qhIeAmgMcj
RT @perrappera: 『科学哲学』54巻2号に拙稿「メタ言語的交渉をめぐる研究について」が掲載されています。ある表現を使用する形でその表現の意味について争っているような論争の研究についてのサーヴェイ論文です。日本語ではまだあまり読めない話題かと思います。PDFで取得可…
ドイツにおける博士号取得の回顧と展望 https://t.co/d5BHRd8ybS 感情史の森田直子先生(@m_okoan)による体験談と助言。研究者としての自信がない。ドイツでいつかと思っているからこそ、裏返しになっている。とりあえずこれからDisputation(所詮日本の大学で日本語でだが)、なぜか励まされた。
竹内 綱史 (@t_77) ニーチェにおけるニヒリズムと身体 https://t.co/zwrioWZetN #CiNii とてもいい論文でした。ただニーチェが「過渡期」という視点を持ち出す時に見える価値の実在をめぐる批判を反実在論という主張と見切ってしまえるのかわからないとも思う。
「すべての価値の価値転換」に合理的根拠はないのか : ブライアン・ライターのニーチェ解釈の批判 https://t.co/sNDklqSs54 #CiNii こう言う論文を見るたびに思うのは、最近出たライターのニーチェ本についても繰り返された「アクセスできるようになったのはありがたい」のような話法の弊害。
J-STAGE Articles - E.ナウマン著「日本山岳誌大要」全訳 https://t.co/FRB0fqeyhH
J-STAGE Articles - E.ナウマン著「日本の経済状態と地質調査所について」邦訳 https://t.co/32l7ZTZ9FK
J-STAGE Articles - メンデルを継ぐ者?――J・P・ロッツィの交雑に基づく進化論 https://t.co/MqDdtdv1Se
J-STAGE Articles - 昆虫の摂食行動の内分泌支配の概略 https://t.co/nhChaqCGY3

お気に入り一覧(最新100件)

そういえばカレル大学哲学部について書いた研究ノート(掲載時はたしか動向ではなくノートだったような?区分が新しくなったかるかな)があって、それはj-stageで読めるようになっていたのでした
J-STAGE Articles - 松本尚子著『ホイマン『ドイツ・ポリツァイ法事始』と近世末期ドイツの諸国家学』 https://t.co/orRp439DYb
ここ最近読んだ論文で圧倒的に面白かった 見瀬悠, 2022, 差別と歓待ー近世フランス王国における外国人の処遇をめぐる言説, in Revue de la société japonaise de l'histoire, vol.131, No.8, pp. 1-36 https://t.co/I8VVNwHH9g

1 0 0 0 関孝和全集

大学図書館に入り始めてる(自分のところはまだ…) CiNii 図書 - 関孝和全集 https://t.co/jWgdJYJ2Te #CiNii
『科学哲学』56-1に掲載の拙論「分析形而上学と経験科学の連続主義に対する批判的検討:形而上学はモデリングか?」が公開されていました。ごく浅い内容ではありますが、ご笑覧頂けたら幸いです。 J-STAGE Articles - 分析形而上学と経験科学の連続主義に対する批判的検討 https://t.co/CxHIaxDaWq
社会科学の方法をめぐる論争(自然主義論争)についての共著論文が公開されました.清水雄也さんとの共著です.「量的研究/質的研究」の区別に関する議論に関心のある方などに読んでもらえるとうれしいです. [https://t.co/nDPnDT3dSh]
小林佑太さんとの共著論文「自然主義論争の構図について——吉田敬『社会科学の哲学入門』の批判的検討 」が『科学哲学』56(1)に掲載されました.副題からわかるように,吉田敬さんの『社会科学の哲学入門』について論じた書評論文です. [https://t.co/rO7jrNvrpJ]
以前寄稿した「研究展望 『左川ちか全集』を編纂して 開かれたテキストへ」( 『昭和文学研究』86集2023)がjstageに登録、PDFでお読み頂けます。 全集刊行の経緯と編集方針、左川のテキストをめぐる近年の特異な状況、研究の可能性について述べています。ご味読下さい。 https://t.co/dobkcdSvN1
PDFあり。 ⇒横田 宇雄 「新古典主義劇場建築の祝祭性 ─18世紀フランスの新たな劇場像─」 『関西フランス語フランス文学』29 (2023) https://t.co/1b8AkdiL7P
PDFあり。 ⇒三林 優樹 「団地が墓場に変わるとき 後藤明生と生政治」 『昭和文学研究』86 (2023) https://t.co/v6nm1kcHYy
CiNii 図書 - 『爾雅・廣雅・方言・釋名 : 清疏四種合刊 』 上海古籍出版社, 1989.8 訓詁を調べる際、非常に便利な一冊です。 https://t.co/b3JN8VyfwQ #CiNii
日本物理学会誌は宝の山。パーシステントホモロジー? https://t.co/ZXDMzEsFOl 穴が開いたりからみあったり。めちゃくちゃに見える構造に意味をあたえるのがパーシステントホモロジー。距離に対するスケーリングも。相の分離を教えてくれる手法になるんだろうか。 やっぱり数学ってえらい。
J-STAGE Articles - 心理学研究は意識に迫れるか? ―若手が考える意識研究の現在と未来― https://t.co/h4KGfk7jsE
ゴミ箱を設置するとゴミのポイ捨てが減る、というのをちゃんと調べた心理学の研究がある。https://t.co/SGWpnn41Q2
PDFあり。 ⇒池田 峻 「行政組織の制度的独立性」 『年報行政研究』57 (2022) https://t.co/6vOzhW8p6Y
院生の論文が早期公開されました。みんな読んでね! 多数派同調バイアスは正解の存在する問題で観察されるか? 藤川 真子, 横田 晋大, 徳岡 大, 中西 大輔 https://t.co/bLry4RtT6j
拙訳のコーヘン「トレンデレンブルク=フィッシャー論争(1)」が京都大学社会思想研究会『思想のプリズム』(3)にて公開されました! コーヘンが『カントの経験理論』を書くきっかけとなった重要な著作です。 ややマイナーなコーヘンの著作ですが、よければご笑覧ください! https://t.co/fet4MkcaKn

22 0 0 0 OA Quark考

日本物理学会誌は宝の山。「クォーク」の語源。https://t.co/0TXJZC6nLO ジョイスの小説「フィネガンの徹夜祭」から取られたことはよく知られる。もとは海鳥の不気味な鳴き声を指す。かなり屈折した小説らしく、読み解くのは難しい。3回鳴いたが実は4羽。 そんなのを読んでいたゲルマンの博識。
PDFあり。 ⇒髙橋 元貴 「天保改革と江戸の都市空間 床見世・河岸地・明地の統制をめぐって」 『建築史学』79 (2022) https://t.co/EdEAq9awSF
書評対象は法制史研究者の業績ですが、実定法研究にありがちな資料操作を問題にしているので、実定法研究をされる方はこちらも手元に置くと良いのかもしれませんね。 https://t.co/C8Cr2xlweH https://t.co/iXZ74yCby6
PDFあり。 プルードンが「最高の道徳」として語る帳簿の習慣・会計の精神。 ⇒金山 準 「友愛と会計──七月王政期のアソシエーショニズム」 『フランス哲学・思想研究』28 (2023) https://t.co/d2Op9M3AaH
京都の深夜の研究室で「東大の実力見せてもらおうやないか」という感じでこれを読みました https://t.co/HGqqLmbAx9
日本語史についての無理解から、研究者が著作で誤りを広め、強く批判されています。これに関し、以前日本語学会の学会誌に載った矢田勉氏の「日本語学会の社会的役割と『日本語学大辞典』」は多くの人にぜひ読んでほしい。誤った説を広める代表的な著作が批判されています。https://t.co/3EeyhKnDTI
これはまさに調べようと思っていた山口の獣医師で牛疫史研究者、岸浩の評伝。ただし岸の研究は牛疫に止まらず、近世朝鮮人漂流民、享保飢饉、毛利家臣団などへと広がりを見せたんですよね。山口県地方史研究に残した足跡は大きいです https://t.co/70Lc0P2ah4
読んだ。諸岡慧人「住民自治概念の歴史的研究:序論」。 https://t.co/RiewUFiSMl
せっかくなら、これも読みましょう。アンダース・ウィンロース「教皇の二つの仕事 : 普遍的教会の最高裁判官、そして司牧者」https://t.co/OZinbXTExb
学会で自由エネルギーが普通に語られるようになったんだなあ 初めて自由エネルギー主体で回路学会の時限研究会をしたのが2017年 伊藤さんの情報熱力学も https://t.co/8tRVpbTRan 乾先生も含めて,吉田さん・磯村さんらと特集号を出したのが2018年 https://t.co/D9AWkINa8F
学会で自由エネルギーが普通に語られるようになったんだなあ 初めて自由エネルギー主体で回路学会の時限研究会をしたのが2017年 伊藤さんの情報熱力学も https://t.co/8tRVpbTRan 乾先生も含めて,吉田さん・磯村さんらと特集号を出したのが2018年 https://t.co/D9AWkINa8F
CiNii 図書 - Wilhelm Eduard Weber : Erforscher der Wellenbewegung und der Elektrizität 1804-1891 https://t.co/crfqJ4G2vZ #CiNii
大貫先生がこの辺の論文で論じていることとか、ユダヤ的終末論と中期プラトン主義との融合的な問題ですよね。 「フィロンと終末論」 https://t.co/mAoiQfBZnS
ディープラーニングを用いた歴史的手書き文献の自動翻刻 : コーパス開発の効率化に向けて https://t.co/aeCPMbYZut
昨年これを読んで10年以上経ってるのに古びないなと思っていました。https://t.co/f3YqFcLDuf
なお私自身は、ヴィヴェイロス・デ・カストロ「強度的出自と悪魔的縁組」の親族関係論を援用し、メラネシアの葬送儀礼についての通説を根本的に相対化する論文を書いたことがあります。 里見龍樹 2016「海を渡る生者たちと死者たち」『文化人類学』81(2): 161-179. https://t.co/nXlWTrr2e5
A century-year-old guidebook for dog lovers features topics such as: "How long before my dog is old enough to go to school?" See this and many other Japanese books about man's best friend! #ndldigital https://t.co/mE9cwYmbHf https://t.co/qy6y5Tms7l

34 0 0 0 OA 書評・紹介

『世界の見方の転換』全3巻を読んだ.めちゃくちゃ面白かった.有賀先生の書評(https://t.co/oJvsNNMCeH)にあるように,著者の独自研究や独自のテーゼをあまり含んでいないために,かえってコペルニクス革命に関連するこれまでの研究成果を総覧するのにちょうどいい本になっている. https://t.co/fQX2xgGqSa
甲殻類の心臓神経節 https://t.co/52sR2nDweF
植木岳雪「研究者の不採用通知における「お祈り」通知と「ますます」通知」を先行研究にして「不採用通知のさらなる事例を提供することを主要な目的」にした論文が出たのか。藤原敬介「ある言語研究者の不採用通知における「お祈り」通知と「ますます」通知」 https://t.co/Nwj0Mlgnyt
私の昔々の論文も読めるようになりました。昔々の…。 竹内綱史「ショーペンハウアーにおける「生」の概念」『ディルタイ研究』第19 号 、2008年、62-79頁。 https://t.co/aqaxSdSR9Z
石川由希さんにはとくに比較生理生化学でお世話になってます、ということで、由希さんの総説→ 石川由希. (2016). シロアリの社会性とそれを支える生理/神経機構. 比較生理生化学, 33(4), 191-202. https://t.co/8I87Ik03WS
青山拓央さん、森田邦久さんを招いてのベルクソン講義録イベント、上篇に続いて下篇も無事刊行されました。レポジトリから無料でお読みいただけます。 「ベルクソンと現代時間哲学 (上)」 https://t.co/R90LPL0LZ5 「同(下)」 https://t.co/NxzGurVEIz 藤田尚志、岡嶋隆佑、平井靖史
青山拓央さん、森田邦久さんを招いてのベルクソン講義録イベント、上篇に続いて下篇も無事刊行されました。レポジトリから無料でお読みいただけます。 「ベルクソンと現代時間哲学 (上)」 https://t.co/R90LPL0LZ5 「同(下)」 https://t.co/NxzGurVEIz 藤田尚志、岡嶋隆佑、平井靖史
我々のデータって、有限精度で有限個しか得られない。そこで確率分布をつかって考察する。「有限精度である点を指定するということは、その点の回りの確率分布を与えることであると考える」- Noise-Induced Order : 雑音によって生み出される秩序 https://t.co/IggYQTIM6P
昨年のベルクソンのコレージュ・ド・フランス講義録イベント、上編は青山拓央さんからのコメント+岡嶋さん&平井からのリプライです。 こちらから無料でダウンロードできるようになりました。 https://t.co/R90LPKICKX
息の根がとまるくらいびっくりした。 太田匡洋訳「〈翻訳〉J・F・ヘルバルト「書評:アルトゥール・ショーペンハウアー『意志と表象としての世界』全四巻ならびにカント哲学の批判を含む付録. ライプツィヒ, 1819年」 https://t.co/N4kYKuNjYH

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