ブーシュカ (@e9tqm)

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RT @SukunaBikona7: 言われている。 潜伏期間が長いと1ヶ月くらいあるので、それまで気付かれなかったのではないかと。 その毒成分を特定した論文が出たのはつい先月。 https://t.co/33Hpvgk6in
RT @NobuKoba1988: 古い文献だが昆虫経由で水鳥にボツリヌス菌が感染するという記述を見つけた。なおサケの13%、カニの18.1%、カキの31%からボツリヌス菌が検出されたという話からすると、まぁ世の中ボツリヌス菌だらけだと分かる https://t.co/WUXS…
RT @kawa_it: 後日談。 「今でも権現山にキツネはいるんだね」 と、日福大の福田先生の論文を探し当て、 https://t.co/3GE9mYwCLx 「権現山に住んでた説は怪しいけど、権現山の可能性もなくはない」 「ごんは、よほど岩滑や兵十が好きだったんだろ…
RT @SugioNIDS: ちなみに読売新聞とロイターにはコメントしましたが、特に本件について出演依頼はいただいてないのでテレビではお話ししないかもです。 なお、これまでの防衛大綱については下記をお読みください。 https://t.co/GqjBwFnsPg
RT @cnakayama1958: 全く同感。マスコミが原発事故後の福島に対して風評加害者であることにはエビデンスがあり、既に科学的に実証されています。テレビについてはhttps://t.co/1oNzTN80jG 新聞についてはhttps://t.co/1oNzTN80jG…
RT @bar1star: マジかよと思ったらマジっぽい (この2007年の論文では納豆アレルギー7例のレビューで全て若年男性、アナフィラキシー様症状が5-14時間後の発症とやや長め、原因としてポリガンマグルタミン酸の関与が疑われるところまで記載されている) https://…
RT @oikawamaru: 共著論文がでました。私は主に考察のところで貢献しました。疫病のせいで現場には行きそびれました。当地域では貴重な個体群であり、県条例指定の希少種でもあるので、保全がうまくいくことを願っています。 https://t.co/b6H2frIwXI
https://t.co/COxcBoyFMm "群馬県大間々扇状地における地下水水質の空間分布および季節変化特性" 群馬大の病院も、ここの扇状地のとこなのかな。
RT @naoyukinkhm: 中山間部の湿田とその側溝における大型水生動物の生息状況。田和ほか 2013(日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/gRsSKYXj6I 年間を通して水域が存在する湿田は、水生生物の生息や越冬場所として重要であることが示されて…
外れた生殖器はどうなるんだろ で探してみたら、ちょうどな論文があった。それで一生が終わるなんて正直羨ましいや。無精卵からの発生とかも。お疲れ様ね。 https://t.co/20mCuO65IN
RT @wormanago: 共著論文が出ました。ウナギの潜り込める浮き石が鳥類からの捕食圧を低減するか、実験池と石倉かごを用いて検証しました。ウナギは石倉かごに潜り込んで攻撃を回避することから、河川の単純化が本種にとって鳥類からの逃避という面で負の影響を与えているものと考えら…
RT @tugutuguk: 「雛祭り」に関連がある光合成をやめた植物ということで,こちらは「雛の雪洞(ヒナノボンボリ)」を紹介.ボンボリということで,ヒナノシャクジョウ以上に雛祭りちっくかな(笑).絶滅したと考えられていましたが,発見者の協力を得て,30年ぶりに再発見しました…
RT @naoyukinkhm: 日本のイチョウ巨木の遺伝的変異の地域的特性。片倉ほか2019(日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/4PTuuHvTSD 昔に中国から伝来したイチョウですが、東日本の株は西日本と比べ遺伝的多様性が低かったようです。 #論文紹介
RT @yamken_twi: 「室伏広治,科研費を取る」というパワーワード >申請者は、現役時代に腰や股関節などの負傷による困難を打開するため、「ハンマロビクスエクササイズ」を考案し, 負傷部位への過度な負担なくトレーニングの継続が可能となり、38歳でオリンピック銅メダルを…

261 0 0 0 OA 罰なき社会

RT @afcp_01: "結局のところ、犯罪をなくすためには、処罰するのではなく、犯罪を犯す条件を除去しなけばならないのです" "罰的なやり方をやめるだけで幸福な世界がもたらされるわけで はありません" 僕はわりとこれを本気で信じているんだがなあ。 "罰なき社会" B…
KAKEN — 研究課題をさがす | 重症複合免疫不全症における早期診断・治療システムの構築 (KAKENHI-PROJECT-17K16247) 全国初SCIDマススクリーニングの実践報告書。 研究開始が2017年。こんな最近の話なのか。新生児の先天代謝異常検査の検査項目にSCID追加が有効という話かな https://t.co/Dk2ExYBQWQ
KAKEN — 研究課題をさがす | KREC/TRECによる先天性免疫不全症スクリーニング法開発と病態解析への応用 (KAKENHI-PROJECT-22390213) https://t.co/dGvUl8AaYy
RT @oikawamaru: @vulgartaste @takuramix この記事で指摘されているのは、水位上昇の速度である、ということです。つまり本来ゆっくりと水位上昇するはずが、ダムで止められていたので上昇せず、満水になった段階で放流したので急上昇し被害が出たという指…
RT @shoemaker_levy: むしろこうした研究こそが、貧困・差別と疾病を過度に関連付けてきたのではないのかという反省があります。それを認識させた研究の一例が大正期東京の上下水道問題と腸チフス流行を論じた永島剛(2005)ではないかと。 https://t.co/jh…
RT @mori_arch_econo: @zkhr ここにダイヤモンドプリンセス号の空調設計資料がるんだけれども、空調というのは温度調整の効率を考えて、一部空気をレタンさせて使うのが普通だから、部屋から出た空気が通路をチャンバーとして機能し還気ダクトを経て、還流されている。空…
RT @Tattyan0119: マムシに噛まれたら 日臨救医誌(JJSEM)2014:17:753-60 1:走ってでも30分以内に受診! 2:応急処置は吸引や駆血を行い、切らない、刺さない この時期マムシに噛まれる人が多いから気をつけて マムシに噛まれての死亡率は0.…
https://t.co/5dYTzN1zKF 児童虐待が脳に及ぼす影響 脳と発達 2011 ; 43 : 345 ― 351 友田 明美 先生 性的虐待を受けた時期(年齢)の違いによる被虐待者の局 所脳灰白質容積を多重回帰解析により検討したところ,被虐 待ストレスによって様々な局所脳の発達がダメージを受ける には,
https://t.co/WFl5vzqjE3 元甲南大学教授 田中かずこ検事官の論文。2018年3月。5F 反応のそれ。
RT @jnishihiro: きょうは休耕田の再湿地化作業。地主の農家さんに「田んぼはいじってないとダメになるから・・」と歓迎していただけたのがありがたかった。休耕田を放っておくことでの復田コストの増加は、新潟大の有田先生が見積もっている。 https://t.co/XXxG…
RT @r_kikyoya: せっかくの話を我が子が最後まで聞かなかったので、ニホンザルの個体数減少や群れの分裂を防ぎつつ、被害の軽減を目指すための、特定個体の選択的捕獲手法に関する文献をこちらで紹介しておく。 ニホンザルの社会性を考慮した選択的多頭捕獲による被害軽減 htt…
RT @888Kamauchi: @agawataiju https://t.co/12hVD0eTd0 この論文では、 1)喫煙/非喫煙で区別された生死データは79歳までしかなくてそれ以降は喫煙/非喫煙の生死は同じと仮定しているのに喫煙/非喫煙を分けて余命を推定している。平均…
RT @wohnishi: RTに関連して、神奈川県立自然環境保全センターの田村淳さんによる、シカの採食圧を長く受けた後に柵を設置しても回復しにくい林床植物がある事を示した研究。 田村(2010)保全生態学研究 15(2), 255-264 https://t.co/TrlDe…
RT @oikawamaru: 佐々木(2016)日本のカワウソはなぜ絶滅したのか (PDF→https://t.co/aBFha7IFva)。絶滅までの詳細な記録と考察。乱獲、開発、農薬、害獣駆除。当時の状況で絶滅回避の方法があったのだろうかと思う。湿地帯生物愛好家としては本…
RT @naoyukinkhm: 岩手県内に栽培されている絶滅危惧植物アツモリソウの遺伝的多様性および外来近縁種の混入https://t.co/U6ESxnyeEQ … 岩手県の集団の1つから、中国由来の外来種と推定される株が見つかったことを報告しています。
RT @yokogawa12: 外来植物ナルトサワギクが日本で発見されてから、学名が確定するまでに20年以上かかった。外来植物の難しさというか闇深さというかが垣間見える。 CiNii 論文 -  帰化植物ナルトサワギクの学名 https://t.co/BKFQHOy1uy #C…
RT @oikawamaru: これ結構まずいような気がするのだよな・・ https://t.co/jCnZn2Z5Yt かかわってる研究者の方、指摘してくれんかな。わいの立場ではいかんとも・・
RT @name_over: さっきからTLに「天皇陛下の論文」って流れてきててなにかと思ってたらガチだああああああああああああああ https://t.co/jxx4tq5lhA https://t.co/8Dn2CWOZXi
RT @MasakiHoso: 大隈良典 (2008) 基礎生命科学の憂うべき状況について. 学術の動向 13(5): 72-73. https://t.co/UyaYRotV5E
RT @TokyoZooNet_PR: 日本哺乳類学会の「哺乳類科学」に発表された論文「ニホンジカの効率的な捕獲に向けた醤油の選択効果の検証」は、全文がPDFで紹介されています☞https://t.co/lt6OyN9s1U

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自分の専門に限らず、善きものを体験したらまずは論文を検索するようになってからがオタク研究者である(これは昨日読んだ論文) https://t.co/JUMliIDXn4
後日談。 「今でも権現山にキツネはいるんだね」 と、日福大の福田先生の論文を探し当て、 https://t.co/3GE9mYwCLx 「権現山に住んでた説は怪しいけど、権現山の可能性もなくはない」 「ごんは、よほど岩滑や兵十が好きだったんだろう」 という形で着陸。
ただ、トキ観光が佐渡へ及ぼす経済効果だけでも約45億あり、観光は佐渡の基幹産業のひとつです。そのため、観光面での反対意見はあり得るでしょう。この点は、能登や出雲に行ったら、佐渡にも行きたくなるような仕掛けなどがあると良いのかもしれません。 https://t.co/6V1ifpnCSi (15/17)
マジかよと思ったらマジっぽい (この2007年の論文では納豆アレルギー7例のレビューで全て若年男性、アナフィラキシー様症状が5-14時間後の発症とやや長め、原因としてポリガンマグルタミン酸の関与が疑われるところまで記載されている) https://t.co/syYj33sKnU https://t.co/aMr3zzhfmc
共著論文がでました。私は主に考察のところで貢献しました。疫病のせいで現場には行きそびれました。当地域では貴重な個体群であり、県条例指定の希少種でもあるので、保全がうまくいくことを願っています。 https://t.co/b6H2frIwXI
論文が出ました!というか出たのは先月ですがようやく公開されたのでつぶやきます。今回、水田生物保全特集号ということで関連総説もあわせて読むと勉強になると思います。休耕田に造成したビオトープで3年間毎月調査した結果をまとめました。https://t.co/Vswa25QYQ9
中山間部の湿田とその側溝における大型水生動物の生息状況。田和ほか 2013(日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/gRsSKYXj6I 年間を通して水域が存在する湿田は、水生生物の生息や越冬場所として重要であることが示されています。#論文紹介
共著論文が出ました。ウナギの潜り込める浮き石が鳥類からの捕食圧を低減するか、実験池と石倉かごを用いて検証しました。ウナギは石倉かごに潜り込んで攻撃を回避することから、河川の単純化が本種にとって鳥類からの逃避という面で負の影響を与えているものと考えられます。https://t.co/CjKOD5g43f
「雛祭り」に関連がある光合成をやめた植物ということで,こちらは「雛の雪洞(ヒナノボンボリ)」を紹介.ボンボリということで,ヒナノシャクジョウ以上に雛祭りちっくかな(笑).絶滅したと考えられていましたが,発見者の協力を得て,30年ぶりに再発見しました! https://t.co/0RBefEGzeJ https://t.co/gpsL1cuR5Y
日本のイチョウ巨木の遺伝的変異の地域的特性。片倉ほか2019(日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/4PTuuHvTSD 昔に中国から伝来したイチョウですが、東日本の株は西日本と比べ遺伝的多様性が低かったようです。 #論文紹介
「室伏広治,科研費を取る」というパワーワード >申請者は、現役時代に腰や股関節などの負傷による困難を打開するため、「ハンマロビクスエクササイズ」を考案し, 負傷部位への過度な負担なくトレーニングの継続が可能となり、38歳でオリンピック銅メダルを獲得できた。 https://t.co/fqVYWXLiKG

261 0 0 0 OA 罰なき社会

"結局のところ、犯罪をなくすためには、処罰するのではなく、犯罪を犯す条件を除去しなけばならないのです" "罰的なやり方をやめるだけで幸福な世界がもたらされるわけで はありません" 僕はわりとこれを本気で信じているんだがなあ。 "罰なき社会" B.F スキナー https://t.co/v7AOqSxv9T
@vulgartaste @takuramix この記事で指摘されているのは、水位上昇の速度である、ということです。つまり本来ゆっくりと水位上昇するはずが、ダムで止められていたので上昇せず、満水になった段階で放流したので急上昇し被害が出たという指摘です。ただし一方でダム学者によるこうした指摘もあります https://t.co/Ci8oXRyMSF
同じ著者の研究で、大正期東京の伝統的システムを利用した屎尿処理が一定の成果をもたらしたことを示し、イギリス型の大規模インフラ整備だけが公衆衛生状況改善成功の「唯一の」モデルではないことを示したのが永島(2011)だったかと思います。 https://t.co/SXIi6U7Gte
むしろこうした研究こそが、貧困・差別と疾病を過度に関連付けてきたのではないのかという反省があります。それを認識させた研究の一例が大正期東京の上下水道問題と腸チフス流行を論じた永島剛(2005)ではないかと。 https://t.co/jhXXQz9axK
小児看護専門看護師です 「そばで助けてくれないから離す」小児医療に根強く残る言説で誤解されやすいのですが、こども側からは、採血時に安全基地である親が側で支える事が支えになります。親同席が一般的にならない現状ありますが、ご理解下さる医療者が増えると幸いです https://t.co/Q9I57sXGIz https://t.co/JQGxA02Aqq
きょうは休耕田の再湿地化作業。地主の農家さんに「田んぼはいじってないとダメになるから・・」と歓迎していただけたのがありがたかった。休耕田を放っておくことでの復田コストの増加は、新潟大の有田先生が見積もっている。 https://t.co/XXxGpOwzIZ
信州大学を去るに当たって: 患者さんに寄り添い,学生時代の夢の実現に向けて 池田修一先生が定年退職されました。特別寄稿文で、HPVワクチン問題のことに言及されています。定年退職後もご健康に留意され、活躍されることを期待しています。 https://t.co/ZA9B4jJuJ2
@agawataiju https://t.co/12hVD0eTd0 この論文では、 1)喫煙/非喫煙で区別された生死データは79歳までしかなくてそれ以降は喫煙/非喫煙の生死は同じと仮定しているのに喫煙/非喫煙を分けて余命を推定している。平均寿命=50%期待値がカバーされていないので、正確に余命計算できないはず(続く)
外来植物ナルトサワギクが日本で発見されてから、学名が確定するまでに20年以上かかった。外来植物の難しさというか闇深さというかが垣間見える。 CiNii 論文 -  帰化植物ナルトサワギクの学名 https://t.co/BKFQHOy1uy #CiNii

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