【公式】出雲古代史研究会@2024年大会 (@izumoken)

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董科「奈良時代前後における疫病流行の研究」『東アジア文化交渉研究』3、2010年3月、505ページ、脚注36 https://t.co/U3AJWsjRf8
@nono_sansan 教育学術研究会 編『歴史科教授要領 : 改訂国定教科書 第6学年』同文館、1910(明治43)年6月 第十 聖武天皇 https://t.co/BzwUg7oxWt
RT @enodon: 我々世代の報われなさは、国会図書館のシンポジウムで(挑発的に)吐露しました。 まだ人生は何十年か続くんです。この世代と共に生き抜くことが今の私の最大の課題です。 地べたからみた若手研究者問題四半世紀―何が変わり何が 変わらないのか― https://…
RT @tsysoba: 次の記事では、1984年の第三次改正時の経緯に、やや批判的に言及されている。ただ正面切って反対の論陣を張った感じではなさそう。/ 日本学術会議広報委員会「日本学術会議第92回総会 (臨時) 報告 新局面を迎えた日本学術会議」農業土木学会誌 1984年…
RT @tsysoba: さらに補足。1984年の日本学術会議法の第三次改正は1983年に一度試みられたものの、反対が強く一度見送られていた様子。次を参照。/ 伊豆 利彦「日本学術会議の改革について」日本文学 1983年 32巻7号 https://t.co/NUx4VftYJ5
RT @tsysoba: 補足その2。登録学術団体推薦を外した第4次改正についてはこちらの解説を参照。「独立性を保ち十分にその機能を発揮」できるよう求めた附帯決議なども紹介されている。/ 日本学術会議改革法案準備室「日本学術会議法の一部を改正する法律について」学術の動向 200…
RT @mizutakara: CiNii 論文 -  出雲西部地域の権力構造と物部氏 https://t.co/xxaMYJiWcN #CiNii それはそうと平石充氏のこの論文は読んでおくれよ

1 0 0 0 OA 日本住宅史

@blue333bird 川本重雄「日本住宅史」『建築史学 学会展望』21、1993年 https://t.co/ok9tDv2vIg 藤田勝也「日本住宅史」『同上』18、1992年 https://t.co/WbLWZm7CVD 50ページより寝殿造の研究史、56ページ上段左三行めから起源は不明とみえます。

1 0 0 0 OA 日本住宅史

@blue333bird 川本重雄「日本住宅史」『建築史学 学会展望』21、1993年 https://t.co/ok9tDv2vIg 藤田勝也「日本住宅史」『同上』18、1992年 https://t.co/WbLWZm7CVD 50ページより寝殿造の研究史、56ページ上段左三行めから起源は不明とみえます。
RT @imaikuni: 馬部さんに初めてお会いしいたのは2007年。坂上田村麻呂の墓として京都の西野山古墓が注目された際、大阪にはアテルイの墓があると聞いて取材したところ、その市の嘱託職員だった馬部さんにきっぱり否定されました。最近、その墓を巡る議論についての論文も書かれて…
RT @FURICO17: CiNii 論文 -  律令制下の王権と礼楽 https://t.co/AMKIV2Snzj #CiNii
RT @saisenreiha: 『史学雑誌』が届いた。待望の「回顧と展望」。ノイヴィートの宗教的寛容について書いた私の論文二本も取り上げていただいた。https://t.co/RsPnwy1eqw https://t.co/wH5SssrGfm 「「寛容」の内実や形成過程を十…
RT @FURICO17: CiNii 論文 -  唐代の琵琶とその遡源 https://t.co/RFPVy4ZxTX #CiNii
RT @tanonaka2: CiNii 論文 -  熊野信仰における神秘的イメージと見立て -広島県比婆山伝説地• 鳥取県熊野神社遺跡• 京都三熊野を例として- https://t.co/jwFRdEIyAi #CiNii
佐伯有清『伴善男』吉川弘文館、1986年、本体2200円 https://t.co/VvC6htQsbA 仁藤智子「応天門の変と『伴大納言絵巻』 : 記録と記憶の間」『国士舘史学』19、2015年3月、国士舘大学日本史学会 https://t.co/B3jbHnw840
廣安春華「閑院庭園の意匠と利用に関する研究-閑院をめぐる漢詩から-」 https://t.co/3UPgPDmFoL 同「冷然院庭園の意匠と利用に関する研究-冷然院をめぐる漢詩から-」『日本庭園学会誌』27、2013年、日本庭園学会 https://t.co/oaFZbpWUjD
廣安春華「閑院庭園の意匠と利用に関する研究-閑院をめぐる漢詩から-」 https://t.co/3UPgPDmFoL 同「冷然院庭園の意匠と利用に関する研究-冷然院をめぐる漢詩から-」『日本庭園学会誌』27、2013年、日本庭園学会 https://t.co/oaFZbpWUjD
平安京オーバーレイマップ https://t.co/0axIXyyOF7 河角龍典/佐古愛己「地理情報システムを用いた平安京の景観復原」『人文地理学会大会 研究発表要旨』2004年 https://t.co/iU3QK8nfdr GIS(地理情報システム) https://t.co/Omqr6tWSmf
科学研究費助成事業(科研) 2015年~2020年 長岡朋人「ライフヒストリーを基軸とした,中近世日本人骨の生物考古学的研究」 https://t.co/gaI4xVDekF
RT @keyanohana: @Naga_Kyoto 簡単に作りました。 大社の西側の川は奉納山から流れてきたものです。 https://t.co/qnuJo9cS0d この論文内には風土記時代の古出雲平野復元が載っています。 https://t.co/0LaDmHZbbX
【おすすめ】今津勝紀 KAKEN「時空間情報科学を利用した古代災害史の研究」 https://t.co/PMRLpxDgA4 研究者カタログ https://t.co/VjD7wJH5ap
二村太郎・荒又美陽・成瀬厚・杉山和明「日本の地理学は『銃・病原菌・鉄』をいかに語るのか-英語圏と日本における受容過程の比較検討から-」(『E-journal GEO』7-2、2012年) https://t.co/xCwDmI6DZa
@d_davinci 小田愛「天平7年・9年の疱瘡流行について」『専修大学社会知性開発研究センター東アジア世界史研究センター年報』3、2009年12月 https://t.co/iXhz6wpMsM 近江俊秀『古代日本の情報戦略』朝日選書、2016年、定価1760円 https://t.co/0fAUNdfBDd
鈴木景二「平安前期の草仮名墨書土器と地方文化 富山県赤田1遺跡出土の草仮名墨書土器」『木簡研究』31、2009年、木簡学会 [研究ノート]小倉慈司「九~一〇世紀の仮名の書体」『国立歴史民俗博物館研究報告』194、2015年3月 https://t.co/10qnvD1yw8 https://t.co/C7i53pq1R3
小山真人「噴火堆積物と古記録からみた延暦十九~二十一年(800〜802)富士山噴火 : 古代東海道は富士山の北麓を通っていたか?」『火山』1998 年 43 巻 5 号 https://t.co/qEffhK9BuX
漆ぬるべ会(奈良県曽爾村) https://t.co/lpqRtXlj5w 鈴木三男/王勇ら「縄文時代のウルシとその起源」『国立歴史民俗博物館研究報告』187、2014年7月、https://t.co/fXtrLzf5QH https://t.co/KV5qIUg9MT
#西川英佑/#山内淳子/#藤岡洋保/#西澤英和「#国宝薬師寺東塔 の #地震被害 の履歴について」『#日本建築学会計画系論文集』75巻、647号、2010年 https://t.co/EnZLpwKARm
「国宝 #薬師寺東塔 木部材の #年代測定 : #建立年代 について」『#奈良文化財研究所紀要』2017年 https://t.co/UDrIjs9ZIl https://t.co/EnZLpwKARm
RT @BungakuReport: 村田 浩一 -  動物園の歴史的背景としての学術研究 ~極東の片隅で何を継承し,何を興し,そして何を発信すべきか?~ https://t.co/ZilTs5jouf
#東野治之「#大嘗会 の作り物-#標の山 の起源と性格」『#国立歴史民俗博物館研究報告』114、2004年2月 https://t.co/pyO19uTvId 大嘗会 コトバンク https://t.co/PFrsxmtQ3W
@jijicom こういう研究もあります。#熊谷公男「#即位 宣命の論理と「不改常典」#法」『#東北学院大学論集歴史と文化』45、2010年3月、#東北学院大学学術研究会 https://t.co/GPy3tH86YI
#杉本宏「#平等院 庭園の整備」『#日本庭園学会誌』16、2007年 https://t.co/3aZjpetKqC 15~17ページ 発掘と文献により、創建150年後ころ、 #藤原忠実 が総瓦葺にするなどの大改修を、中世、江戸と改修を繰り替えていることがわかました。
#坂本昭二ら「#科学分析データ による #料紙 の #比較分類」『じんもんこん2010論文集』15、2010年、#情報処理学会 https://t.co/FBfMCT7Fpu
#廣安春華「閑院 #庭園 の意匠と利用に関する研究- #閑院 をめぐる #漢詩 から-」#日本庭園学会誌 27、2013年、#日本庭園学会 #藤原冬嗣 #薬室 (#茶室) https://t.co/TBpneiRIZV
@ehime_np #大林淳男「講演要旨 塩の道 とくに『#古代製塩法』について」『#研究紀要』21、2004年3月、豊橋創造大学短期大学部  https://t.co/O8ijH1vb3f
@ehime_np #白九江「四川盆地における古代の塩業技術:考古遺跡や遺物を焦点として (シンポジウム報告 #日中比較塩業史研究:その可能性を展望する)『#東北学院大学論集 歴史と文化』53、2015年3月、東北学院大学学術研究会 https://t.co/ex4u18Jplg
RT @BungakuReportRS: 大日方 克己 -  本居宣長・小篠敏ネットワークのなかの『出雲風土記抄』 https://t.co/dP9N3vTTv9
RT @BungakuReportRS: 和田 敦彦・読書を調べる、教える―国語教育の新しい地平へ―【むしろ読書のいろいろな制約や限界を意識し、学んでいくことが必要だと私は考えます】 https://t.co/uFTVs5knFq
RT @sasaki_kyosuke: デジタル化していく写真世界で、文化財写真はどう向き合っていくべきかという私の考えは過去に奈良博たよりにも掲載しています。当時はSTAP細胞がニュースになっていた時で、創造と捏造の違いってなんだろうってずっと考えていました。短いから読んでみ…

お気に入り一覧(最新100件)

一眼見ただけで、相手の骨格を見抜き、男女どちらかにカテゴライズできるという確信を持っている人は、「骨格にこそ本物の女らしさがある!」と信じきっていた、18世紀から来た人なんだと思ってる というわけで、小川眞里子先生の研究面白いですよね https://t.co/RcdGcgXLKs
#考古学のおやつ 2/2 →▶ 大道公秀, 橘田規, 椎野博, 清水文雄, 西念幸江, 小田裕樹, 三舟隆之 (2023) 平城京跡出土の奈良時代須恵器内面に存在したバイヤライト. 分析化学, 72巻1.2号, pp. 57-62. [J-Stage (@jstage_ej)] https://t.co/8Qw6hoZ87V
院生調査とても重要ですよね。続編楽しみ。/森玲奈・村上正行「大学院生の院生生活における躓きと乗り越え」『日本教育工学会研究報告集』2021(2) https://t.co/70KJSZiFKa
これについては、前任校の東海大で書いた文章があります。 https://t.co/dpIlnjvJhM これとは違いますがネットで読めるのはコチラ。 https://t.co/TO3PAUEvxM
日本における女子の大学進学率の低さを説明する研究で代表的なものは次のものですかね。藤村正司「なぜ女子の大学進学率は低いのか?:愛情とお金の間」(https://t.co/gEWgUEtnEG)、朴澤泰男「女子の大学進学率の地域格差:大学教育投資の便益に着目した説明の試み」(https://t.co/giAELe2D37)
“ドイツにおける大学基盤交付金制度” https://t.co/M0PDY47NeZ #高等教育政策 #財政 #大学経営
福島 幸宏. 地域の博物館や図書館などは「地方写真」の拠点たりえるか?. 国立民族学博物館研究報告. 2021, 46-1, p. 163–181. こちら、速攻でリポジトリ公開されてました。人生で一番長く持ってた課題に、一応の決着をつけました https://t.co/bmogLALngG https://t.co/yf1X71jMN7
CiNii 論文 -  近世の堂上家で伝写された『出雲国風土記』 https://t.co/RKDHQcqVxV #CiNii
古代東海道の変遷をまとめた論文には「海老名の国府の災害(878年の地震)と重なって国府が平塚へ移転し,駅路の変更により寒川神社が駅路の沿線に属すようになった」とあった 小方 武雄「神奈川における駅路に関する一考察」 https://t.co/LggPNIHcoA 土木学会論文集ってこういうのも載ってんのか https://t.co/DVcBHaxwDq
三舟隆之・橋本梓「調査研究活動報告 古代における『糖(飴)』の復元」という論文を発見。延喜式に書いてある通りに古代の飴をクッキングしてみたところ、延喜式にあるようにやっぱり麦芽を使うのが効率的で糖度も高いと証明できたという。やるじゃねぇか古代人!https://t.co/PZw4K4pXU9
オンラインイベントと今後のハイブリット型イベントのあり方を考える - 岡本 裕子 - 情報知識学会誌/30 巻 (2020) 4 号 https://t.co/SD1nApz8eq
昨年学位を取得しました。論文は全文ダウンロード可能。図表写真多数。 戦前期日本の沿岸捕鯨の実態解明と文化的影響―1890-1940年代の近代沿岸捕鯨― Japanese Coastal Whaling Before WWII and its Cultural Legacies: Modern Coastal Whaling Between the 1890s and 1940s https://t.co/efHp9I6KSp
我々世代の報われなさは、国会図書館のシンポジウムで(挑発的に)吐露しました。 まだ人生は何十年か続くんです。この世代と共に生き抜くことが今の私の最大の課題です。 地べたからみた若手研究者問題四半世紀―何が変わり何が 変わらないのか― https://t.co/wcNezh88BM https://t.co/gn33Irog12
PDFあり。論文の文章で、「論じる」ではなく、「以下~について論じていく」というように「~ていく」と用いられる表現の分析、対象資料が『史学雑誌』と『歴史学研究』。 ⇒福沢将樹 「論文の〈予告表現〉に見られる「~ていく」試論」 『愛知県立大学説林』68号 (2020/3) https://t.co/z37wOeuK9A
これは読んどくべし、ですね / “日本における学術研究団体(学会)の現状” https://t.co/l0PumDzcyl
次の記事では、1984年の第三次改正時の経緯に、やや批判的に言及されている。ただ正面切って反対の論陣を張った感じではなさそう。/ 日本学術会議広報委員会「日本学術会議第92回総会 (臨時) 報告 新局面を迎えた日本学術会議」農業土木学会誌 1984年 52巻3号 https://t.co/1RwPYsn7Q0
さらに補足。1984年の日本学術会議法の第三次改正は1983年に一度試みられたものの、反対が強く一度見送られていた様子。次を参照。/ 伊豆 利彦「日本学術会議の改革について」日本文学 1983年 32巻7号 https://t.co/NUx4VftYJ5
補足その2。登録学術団体推薦を外した第4次改正についてはこちらの解説を参照。「独立性を保ち十分にその機能を発揮」できるよう求めた附帯決議なども紹介されている。/ 日本学術会議改革法案準備室「日本学術会議法の一部を改正する法律について」学術の動向 2004年 9巻6号 https://t.co/BShCXGpbWA
各史料集の長所と短所ならびに古記録読みの際に心がけるべき姿勢を端的に述べたコラムとして、髙橋秀樹「古記録読みの対話と格闘」(『史学研究集録』43、國學院大學大学院史学専攻大学院会、2019年3月)はわずか4頁ながらにして一読の価値あり。https://t.co/3pQeJQeQlH
CiNii 論文 -  律令制下の王権と礼楽 https://t.co/AMKIV2Snzj #CiNii
『史学雑誌』が届いた。待望の「回顧と展望」。ノイヴィートの宗教的寛容について書いた私の論文二本も取り上げていただいた。https://t.co/RsPnwy1eqw https://t.co/wH5SssrGfm 「「寛容」の内実や形成過程を十分に検討していないように思われた。」との的確なご批判あり。ありがたい。
この大津波災害については、山沢孝至先生による文献史料の詳しい紹介と分析があります。当時の人々にとっても大変に衝撃的な事件でした。論文はリンク先からダウンロードできます! https://t.co/Nv6D7Kfkp8 https://t.co/RrOPDAD6ru
CiNii 論文 -  唐代の琵琶とその遡源 https://t.co/RFPVy4ZxTX #CiNii
明木茂夫「古代中国にUFOは飛来していたか? (其一) : 古典文献の基本的な使い方からの考察」『中京大学教養論叢』42巻4号、2002年5月、888-854頁( https://t.co/sgRdF7hxHv ) こちらはいわゆるトンデモ歴史本を批判する中で、基本的な中国古典史料の読み方を指南する教育的見地からかかれた論考。
万歳唱和の新研究――東アジア礼制比較史研究の総合化に向けて(三田辰彦) https://t.co/UjIbcUVpxr 絶滅したニホンオオカミの遺伝的変遷と移動を探る動物考古学的研究(石黒直隆) https://t.co/xGczacVgtv
万歳唱和の新研究――東アジア礼制比較史研究の総合化に向けて(三田辰彦) https://t.co/UjIbcUVpxr 絶滅したニホンオオカミの遺伝的変遷と移動を探る動物考古学的研究(石黒直隆) https://t.co/xGczacVgtv
尊王攘夷思想再考――後期水戸学・昌平黌・出版統制(清水光明) https://t.co/TXd7FUc413 地域における神話的古代出雲像形成とその歴史的性格の研究(大日方克己) https://t.co/hBfhy61uFe
尊王攘夷思想再考――後期水戸学・昌平黌・出版統制(清水光明) https://t.co/TXd7FUc413 地域における神話的古代出雲像形成とその歴史的性格の研究(大日方克己) https://t.co/hBfhy61uFe
馬部さんに初めてお会いしいたのは2007年。坂上田村麻呂の墓として京都の西野山古墓が注目された際、大阪にはアテルイの墓があると聞いて取材したところ、その市の嘱託職員だった馬部さんにきっぱり否定されました。最近、その墓を巡る議論についての論文も書かれています。:https://t.co/mDPJoo7hjj
CiNii 論文 -  出雲西部地域の権力構造と物部氏 https://t.co/xxaMYJiWcN #CiNii それはそうと平石充氏のこの論文は読んでおくれよ
KAKEN — 研究課題をさがす | 出雲国造北島家文書の総合的研究 (KAKENHI-PROJECT-18K00913) https://t.co/jxDnEO1R28
(URLが諸事情で変わったので、再投稿します。) 後藤敏行「図書館法、著作権法等の改正と図書館」『現代の図書館』2019, vol.57, no. 3, p. 176-183. 「図書館法の改正」 「何が変わったか」 「何が期待され、何が懸念されるか」 など。機関リポジトリでも公開。https://t.co/lssxilxsxu
国内外来種ニホンテンに脅かされる北海道クロテンの生息現状把握と遺伝解析手法の確立。木下ほか2020(日本語報告書)https://t.co/H8cko07YHn 北海道に侵入した国内外来種ニホンテンと北海道在来種クロテンの現時点における分布境界を明らかにされています。

2 0 0 0 OA 鮮満雑記

@sureditors @legrandsnes 鶴岡八幡宮の中島正国 が書いた『鮮満雑記』。彼が朝鮮や満洲の神社を訪れた時の記録。当時の神社について、いろいろと知れる貴重な本。 https://t.co/m4nV662bLz https://t.co/J5PQgRbPRc
村田 浩一 -  動物園の歴史的背景としての学術研究 ~極東の片隅で何を継承し,何を興し,そして何を発信すべきか?~ https://t.co/ZilTs5jouf
デジタル化していく写真世界で、文化財写真はどう向き合っていくべきかという私の考えは過去に奈良博たよりにも掲載しています。当時はSTAP細胞がニュースになっていた時で、創造と捏造の違いってなんだろうってずっと考えていました。短いから読んでみてね。 https://t.co/X6PrfyE4uJ https://t.co/uhRVLgI82O
田中 則雄 -  山陰研究ブックレット7 地域とつながる人文学の挑戦:山陰の 文学・歴史学・考古学研究から考える https://t.co/K3NdGbiiap
@Naga_Kyoto 簡単に作りました。 大社の西側の川は奉納山から流れてきたものです。 https://t.co/qnuJo9cS0d この論文内には風土記時代の古出雲平野復元が載っています。 https://t.co/0LaDmHZbbX
大日方 克己 -  本居宣長・小篠敏ネットワークのなかの『出雲風土記抄』 https://t.co/dP9N3vTTv9

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