かきもち (@kakimochimochi)

投稿一覧(最新100件)

RT @jmitani: 先日の明治大学の研究集会にて、慶応大学で開講中の「折紙の科学」の授業を紹介したところ 数学者である坪井俊先生(元東京大学教授)も「折紙と数学」という授業をされていたという情報をいただきました 武蔵野大学 「折り紙を教材とする大学初年次数理科学教育の…
明日の文献メモはこちらの予定… 論文ではないのですが、私は一度目を通した方がよさそうな気がする #試みるもち https://t.co/oQijJYfrXV
明日のnoteメモではプレスリリースに関する研究について少し文献を読んでメモしたいと思います。ひとまずこちらに目を通しつつ… https://t.co/GXqadbn4dG
「実験操作が非常に簡便で,副生成物をほとんど生じることなく目的生成物のみを高収率に与え,水中を含む様々な溶 媒環境下でも効率よく進行する上に,タイプの異なる分子でも互いに結合させることが可能である化学反応」 すご…素人目には無敵に見える https://t.co/Vr8K6CKh06
文献はこちら: 長神風二. サイエンスコミュニケーションと 図書館. 情報管理, 2008, 51.5: 321-333. https://t.co/IOycc90a1k
RT @ariga_prdgmmkr: 【感想】解析力学の正準方程式というものに馴染みがあるなら、ぜひこれを読むとよいです。いわゆるハミルトン形式の力学の形成過程について、現時点で望みうる最良の解説だと思います。|中根美知代「解析力学の創始者たち : 幾何光学・天体力学・数学,…
「チェレンコフ測定ではしきいエネルギー以上のβ線 な らば検出可能とはいうものの」β線は電子(or陽電子)だもんな「電子が電子を弾き飛ばす系のチェレンコフ光」はありそうだな… https://t.co/6uVnL01p75
今気付いたのですがJ-STAGEに理系学生漫画載ってます…!学会誌の紙面の感じを見てみたい方はぜひ。PDFダウンロードできます(▽こちらが第1回) https://t.co/3L3MKtj8zv

お気に入り一覧(最新100件)

電子顕微鏡を発明したRuskaが書いた「電子顕微鏡発達史」の和訳 PDF → https://t.co/acYFSdZYGB https://t.co/2riB1eF0Tr
『生物物理』創刊60周年記念の連続座談会Ⅱ「広がる生物物理学の研究対象」 https://t.co/TTE5pW3mVi 7名の研究者が失敗談、研究の進め方や研究に対する考えを本音で語っていて面白い☺︎
東京大学名誉教授の邑田仁さん(長年、小石川植物園の園長を務められて、朝ドラ「らんまん」の植物監修でも活躍された方)が、「植物」をやめた植物たち(月刊たくさんのふしぎ 2023 年9 月号(第462号)の書評を書いてくださっています!! https://t.co/v6tsRvrCut
牧野富太郎先生の描いたツチトリモチです。陰影もリアルですね。#植物学雑誌 23巻より。 #あさドラらんまん #らんまん (資料リンク: PDFがダウンロードできます) https://t.co/LGg1hqurQr https://t.co/M7PHF5M8lo
池田助教と梅本君の論文が出版されました。放射光 X 線と中性子ビームを相補利用して中エントロピー合金(CrCoNi, MnCoNi, FeCoNi)の局所構造を調べ、平均二乗変位の静的成分と動的成分を別々に抽出することから、MnCoNiの特殊性を議論しています。 https://t.co/mTvDPJeMih
上杉志成先生による「化合物推理ゲーム」 https://t.co/M7Wtgs4s42 一つの化合物の構造式から標的タンパク質や薬理活性、リード化合物などを推理するのだが、毎回とても面白い☺︎ 15年ほど前の連載だけれど、先日もこの記事の話になり、今も多くの人の記憶に残っているのだと感じたのだった。
幼少期の自然体験が将来的な理科学習への動機づけに影響するかを検討した拙論文が公開されました。統計的因果推論の手法を用いてATEとATTを推定しています。よろしければご覧ください。 https://t.co/cuvSVEPCph
ロバート・オッペンハイマー「科学時代における文明の将来」 https://t.co/pAd0UWTlDF 1960年に来日した際の講演を、大森荘蔵氏が訳したもののようだ。
「外野から見た物理学」 https://t.co/5xEPpC7mZh 森毅先生を除き、物理を学んだ後、物理学の周辺の学問をしている9名による座談会。 78年当時のやり取りがそのまま伝わってくるようなまとめ方で、楽しく読んだのだった☺︎
J-STAGE Articles - 心配と係り合いについての人類学的探求 https://t.co/dGCIT6XwJ4 学会発表の要旨だけど、なんぞ面白げなことをしている人々がいる
去年投稿した紀要論文も公開されているので、ついでに。 有賀雅奈・永井由佳里(2023)「サイエンティフィック・イラストレーション制作の際の作り手の介入と表現情報」『桜美林大学研究紀要.総合人間科学研究』2,pp.1-18. https://t.co/HGBRhaF3Hv
紀要論文が公開されました。 有賀雅奈(2023)「医療の説明資料評価指標の科学コミュニケーションへの利用可能性の検討:世界的な評価指標であるSAMとDISCERNに注目して」『桜美林大学研究紀要.総合人間科学研究』3,pp.20-35. https://t.co/1weabZvyBb
勤務先の紀要に書いた拙論が公開されました。 今回は近世ではなく、古代・中世の算術について書きました。いかんせん専門分野から外れた内容でもあり、諸賢のご批正を頂ければ幸いです。 「近世以前の日本の算術について-古代の算術教育と実務官人層の算術知識-」 https://t.co/PHyXXlxw14
先日の明治大学の研究集会にて、慶応大学で開講中の「折紙の科学」の授業を紹介したところ 数学者である坪井俊先生(元東京大学教授)も「折紙と数学」という授業をされていたという情報をいただきました 武蔵野大学 「折り紙を教材とする大学初年次数理科学教育の提案」 https://t.co/YC0FKTMRKn
量子もつれについての簡単な解説として、2014年にベル不等式50周年を記念して物理学会誌で小特集を組んだときのまえがきがあります。拙い文章ですが、私が書かせていただきました。ちょっと難しめかもしれませんが、1ページなので読みやすいかも。グラフに注目。 https://t.co/esinaFd2tH
宇吉郎さんの口癖は「電磁気学のマクスウェル大先生は数学のお化けですね」と仰っていたらしいです(*´-`) J-STAGE Articles - 重心・慣性モーメントの計算公式は物理外か? ― 戦中派(満92歳)の述懐(談話室) https://t.co/eTXkT8FZUP
ご紹介ありがとうございます。  「なんで科学を伝える活動がぜんぶ、「欠如モデル」として扱われるの?」という、実践家の素朴な違和感から書かれた論文ですので、現場の方にこそ読んで頂きたい内容になっています。ご興味があればぜひ。 https://t.co/fe8VNzM83T https://t.co/d1iAg3nthL
はやぶさ2のリュウグウ・サンプルの論文 https://t.co/6pvLK5ghmV Chromeの翻訳機能使って見てるけれど、リュウグウ・サンプルの走査電顕像が、とっても気になりますわ~! https://t.co/jWRVuq7JI2

910 0 0 0 OA 料理古実之図

江戸時代の料理書です。包丁でさばいた様子を示してくれているような気はするのですが、実用性は…#ナゾすぎる 資料です。 #キュレーターバトル https://t.co/AUEE2IhLTM https://t.co/NOoA6tKK8x
確か今井先生が高橋先生の追悼文書く折にホームズとワトソンに喩えてましたな…(´-`).。○ https://t.co/P5PPejdjo6
夜光雲の発生頻度の周期が気になったので2010年の総論的な論文をみている https://t.co/iwCzg2cdgN 流星群とか関係するのかなぁ~だったが、5~10日の短周期と太陽活動に関係する11年周期が主だった。 こういった論文を居ながらにして即座に参照できるネット社会の充実さよ!すばらっ! https://t.co/p4kWM1xRmA
SCの職能の整理を目指していた先輩方の取組が、資料として纏まったとのこと。めでたや。 異論反論ありそうだけど、共感するところ多々。取組が挑戦的で面白い。 で、「今の科学館の後輩たちはこういう職能を育める環境なのかしら」と毎度の余計な心配をしたりしました。 https://t.co/v5F86Eekml
戸田盛和先生を偲んで (追悼) 和達三樹 https://t.co/Bdj3MKN5pX
ちなみにさっきの連続ツイートは、なんで修士の頃に書いた論文(https://t.co/sPTkf7D4DW)で「〈字義どおり化〉という幻想」の話をやってたのか、っていうことの説明でもあります。最初からずーっと伏線張り続けてるんですよ、この話するために(これはどうでもいい余談ですが)
一番人気の連載は その1:細胞はいかにして電気を発生するか https://t.co/kAvZpQOS7E
温度計は登場しませんが、当時試験で使用していた実験器具の名前は出てきます。 この時は中村さんが試験官で寺田さんが補佐?的な立場だったのかなと思いました。 J-STAGE Articles - 中村先生時代の学生実験 https://t.co/GcjBTl9fWE
「技術から生まれた数学 数学的対象発生の歴史的研究と現象学的分析」 鈴木俊洋 何度読んでもよい論文だと思う 「こういうことが数学と技術に関連する研究者の共通の認識となればよいのに」と新年に思う https://t.co/TFHHUQWLXw
【拡散希望】アニメ産業における労働者の定着志向とその構造的条件 https://t.co/MXjhQ2BwTF 社会学評論の論文が電子公開されておりますので、ご一読ください!
論文指導といえばゼミで『理科系の作文技術』を読んで、パラグラフ・ライティングと「レゲットの樹」の話をするのが定番になっているが、一つのcause(誰もが認める重要な問い等)から演繹されるように論を展開するスタイルは、西欧の文化、科学の成り立ちとどう関係するのか https://t.co/8u09Pyrtmq https://t.co/7jixQN8uZK
【修正ツイート】下記の今井(冨i士雄)さんの作品にて、治宇さんとの交流が書かれてますので、興味のある方は是非…! 「感動と古代史(五):福士幸次郎先生に」 https://t.co/WZeyd6md1r
こちらの文も読めるようになったのも嬉しいです…! 宇吉郎さんの学生時代の頃のある思い出で、寺田さんが出てきます J-STAGE Articles - 中村先生時代の学生実験 https://t.co/GcjBTlqiYE
中谷先生の思い出 ※東先生による追悼記事見つけたのでシェアしておきますね https://t.co/p18e04Jpgo
一方井 祐子さん、小野 英理さんとの「シチズンサイエンスの多様性:日本における課題を考える」の研究会報告が、日本生態学会誌に掲載されました。 https://t.co/L0h6bltPAn
【感想】解析力学の正準方程式というものに馴染みがあるなら、ぜひこれを読むとよいです。いわゆるハミルトン形式の力学の形成過程について、現時点で望みうる最良の解説だと思います。|中根美知代「解析力学の創始者たち : 幾何光学・天体力学・数学,そして量子論」 https://t.co/qby3Xmy3OD
授業準備中に見つけて読んだ最近の論文。カント研究者による力学関係のものは過去にいくつか読んだことがあるけれども、この論文は私見では、大きく前進していると思う。かなり啓発されるところがあった。|CiNii 論文 -  批判哲学の成立におけるカント力学論の意義 https://t.co/GS48LcR6xN
その4 ここでシナプス統合の話が出てきます。 https://t.co/pGIDpe01tH
【感想】古代ギリシャ数学史への現代的導入として最適な解説ではないかと思う。この内容を膨らませて新書か選書を書いていただきたい。|CiNii 論文 -  証明の発明と発展 : ギリシャ数学の創始・発展とその遺産 https://t.co/D4Vx2Yf5qs
【感想】自然学と数学の統合こそ科学革命の本質である、という観点は著者が言うほどに見落とされてきたようには思えないのだが、この視点でハイサムからコペルニクスまでを通観するという歴史叙述は確かに新鮮に感じた。|CiNii 論文 -  アラビア天文学から科学史を見直す https://t.co/sZiNnAnwH7
【感想】これはさすがに文学研究として評価するほうがよいと思う。科学史研究としては、この作品を通じて現れる20世紀前半の生物学の諸相のほうに重点を置いてほしい。|CiNii 論文 -  幻想文学と科学入門書の狭間 : ハンス・ハインツ・エーヴェルス『蟻』における擬蟻法 https://t.co/BJuioK9auz
【感想】これってObjectivityの議論とパラレルなのでは、と思うと同時に、違いも結構ありそうな印象。|CiNii 論文 -  考古アカデミックレポート 実用性の回復か,痕跡の保存か : 18世紀西洋における近代保存修復学の萌芽 https://t.co/eNWdCqrLCn
授業準備のために、マホーニイの「クリスティアーン・ホイヘンス—時間と海上経度の測定」を10年ぶりくらいに読んだ。当時はそういうふうに思った記憶がないのだが、凄まじい労作だった。|CiNii 図書 - 歴史の中の数学 https://t.co/M49coWiexK
原享吉氏が、「『振子時計』の翻訳については別に先約があり、私はまずそれを果たさなくてはならない」と記しているのだが(p. vi)、果たされなかったらしいのが返す返すも残念である。|CiNii 図書 - ホイヘンス : 光についての論考他 https://t.co/eJlrNNd58N
ザリガニの自発性行動の和文総説→ 比較生理生化学 「ザリガニに見る自発性行動制御の神経回路機構」 https://t.co/tVe2gVPtLC (※近々、この研究のアップデートをします)
【感想】控え目に言って秀作だった。とても面白いし、論文としてもよく書けている。技術史研究のお手本として良いのではないか。|J-STAGE Articles - 幕末期における蒸気船運転と蒸気機関 : 加賀藩の発機丸を事例に https://t.co/lN6Ot4Mnt5
CHAINではポスドクを1名公募します。基盤研究A「意識変容の現象学」のポスドクで、今年4月から任期2年です(多少の着任遅れは可)。分野は数学・哲学・認知科学・神経科学・精神医学・心理学など。近々公募が出ますので、ぜひよろしくお願いします。 https://t.co/vfrFAvJhbF #CHAIN_HU
アサリの非対称殻模様出現頻度における地域差 張成年ほか (2013) 日本水産学会誌 https://t.co/SLc7OeIQ80 「非対称殻模様」という現象自体、初めて知りました。しかも地理的な変異があるなんて不思議だな。生物の左右性が専門のはずなのに、まだまだ知らないことが多い。
【MV】女の子になりたい/まふまふ https://t.co/9sUTWYsfos @YouTubeより 少女になること : 新しい人間の誕生と救済の非対称性 (特集 「男性学」の現在 : 〈男〉というジェンダーのゆくえ) https://t.co/uSjFe2ZtyD #CiNii #任意のコンテンツを文献と紐づけて紹介する
反応拡散波と生物の体の成り立ちの関係にご興味のある方は、近藤滋先生 @turingpattern の著書や論文(例えば下記)を読んでみることをお勧めします。 https://t.co/d5UWuXs1hW

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