北大路書房 (@kitaohji_syobo)

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RT @caboss_K: 実際の授業のレポート課題への取り組みを分析し、内発的動機づけが高い大学生では、課題に対する解釈レベルの個人差が課題の開始・完了の先延ばしに関連する(具体的なほど先延ばさない)という結果を得た論文が早期公開されました。https://t.co/MF5r…
RT @suzuki_psycholo: 日心公開シンポ,やります。もしよければ覗いてみてくださいませ・・・。 https://t.co/9O0M2OtY7P
RT @kitaohji_syobo: 【書評掲載】 社会心理学研究第38巻第2号にて 『パーソナリティのHファクター:自己中心的で,欺瞞的で,貪欲な人たち』の書評を掲載いただきました。 https://t.co/Cl4pr94M2C こちらからご覧いただけます。
【書評掲載】 社会心理学研究第38巻第2号にて 『パーソナリティのHファクター:自己中心的で,欺瞞的で,貪欲な人たち』の書評を掲載いただきました。 https://t.co/Cl4pr94M2C こちらからご覧いただけます。
RT @kz8_takahashi: La naissance d'une approche collaborative au Japon 知識構成型ジグソー法の誕生 (homage to 三宅なほみ先生 ) こんな高品質な論文を<無料で>読めることに感謝して、何度も読み返…
RT @tawaki79: こちらも無料で読めます。2017年に上梓した『貧困と地域』(中公新書)のダイジェスト的内容です。この論考で示した懸念が現実化しないためにも地域住民、地域団体、行政の話し合いが日々続けられています。 「貧困地域の再開発をめぐるジレンマ : あいりん地…
RT @kz8_takahashi: #インストラクショナルデザイン に興味のある方はぜひこの論文から!それからこの本へ。 鈴木先生の本 @kitaohji_syobo https://t.co/p4ATxGxHeP 論文 https://t.co/tLzvBHgNPS…
RT @tomonagashima: 熊大 鈴木先生の「インストラクショナルデザイン研究の今後に寄せて」(2020) は教育工学者必読。IDモデルの定式化、単なる応用が増える"おもしろくない"IDからの脱却を提唱。現場の「不確実性」に対処できるデザイナーの育成をせねばIDは分野…
RT @animemitarou: 卒論やレポートに取り組んでいる学生の皆さん。「背景」の先行研究のまとめの部分、苦労してませんか? 「先行研究探せったって、調べても無いもの!!」という方、以下の「資料のえじき」という文章を読んで、探してみてください。きっといい先行研究、見つ…
RT @oshio_at: 何年か前にこの論文で「自尊感情の低下が社会的弱者の排除や政治的保守化,周辺諸国との対立などに結びつくことを示唆する」と書いたのですがどんどん実現されつつある印象 J-STAGE Articles - 日本における自尊感情の時間横断的メタ分析 htt…
RT @kitaohji_syobo: 「先天性全盲の人が生活の中で困っていることや『見たい』と思っている事象の中に,知覚心理学者が優先的に扱わなければならない『生体にとっての知覚の役割』の本質を解明するヒントが隠されているのかもしれない」(中野泰志 慶應義塾大学経済学部教授)…
RT @kitaohji_syobo: 【書評】発行日: 2018/03/31 公開日: 2018/06/16 2018年36巻2号「基礎心理学研究」におきまして,弊社発行の『視界良好2:視覚障害の状態を生きる』(河野泰弘 著)をご紹介いただきました。評者は,中野泰志 氏(慶應…
「先天性全盲の人が生活の中で困っていることや『見たい』と思っている事象の中に,知覚心理学者が優先的に扱わなければならない『生体にとっての知覚の役割』の本質を解明するヒントが隠されているのかもしれない」(中野泰志 慶應義塾大学経済学部教授) https://t.co/Fqd66hoPkR
【書評】発行日: 2018/03/31 公開日: 2018/06/16 2018年36巻2号「基礎心理学研究」におきまして,弊社発行の『視界良好2:視覚障害の状態を生きる』(河野泰弘 著)をご紹介いただきました。評者は,中野泰志 氏(慶應義塾大学経済学部教授)。https://t.co/Fqd66hoPkR
[関連論文] 教育心理学研究/65 巻 (2017) 3号 「女子中高生の数学に対する意欲とステレオタイプ」(森永康子, 坂田桐子, 古川善也, 福留広大) https://t.co/nbRRTqt8Wn
[関連論文] 教育心理学研究/65 巻 (2017) 3号 「女子中高生の数学に対する意欲とステレオタイプ」(森永康子, 坂田桐子, 古川善也, 福留広大) https://t.co/nbRRTqt8Wn
[関連論文] 教育心理学研究/65 巻 (2017) 3号 「女子中高生の数学に対する意欲とステレオタイプ」(森永康子, 坂田桐子, 古川善也, 福留広大) https://t.co/nbRRTqt8Wn
RT @kitaohji_syobo: [関連論文] 教育心理学研究/65 巻 (2017) 3号 「女子中高生の数学に対する意欲とステレオタイプ」(森永康子, 坂田桐子, 古川善也, 福留広大) https://t.co/nbRRTqt8Wn
[関連論文] 教育心理学研究/65 巻 (2017) 3号 「女子中高生の数学に対する意欲とステレオタイプ」(森永康子, 坂田桐子, 古川善也, 福留広大) https://t.co/nbRRTqt8Wn
RT @HASSANKONAKATA: 【急募】本日14時30分より京都河原町今出川で引っ越しの手伝い。屈強な男子求む。予定作業時間約3時間。謝礼は拙論文「宗教学とイスラーム研究」 https://t.co/7v24y2PzyX 抜き刷り一部進呈。 来られる方はリプ下さい。作業…
RT @jpa_psych: コンテンツ作者の村山綾さんらによる「心理学研究」所収の論文はこちらでお読みいただけます(本文は日本語です)→「被害者非難と加害者の非人間化――2種類の公正世界信念との関連――」https://t.co/DiTZbA6luj https://t.co…
RT @Fumiaki_Taka: 10/7の日本教育心理学会第59回総会では、池上知子先生企画のシンポジウム「若者はいかにして社会・政治問題と向き合うようになるのか」に話題提供者として登壇します。若者のメディア環境を中心にお話しします。 https://t.co/vxZl0s…
RT @jgda_pr: 『実験社会心理学研究』第57巻2号・論文早期公開のお知らせ 以下の論文がJ-STAGEで早期公開されました.是非ご一読下さい. 竹ヶ原 靖子・安保 英勇 日常的コミュニケーションから予測する潜在的援助者のコスト https://t.co/QNDN3…
RT @jssp_pr: 『社会心理学研究』新着書評 大渕憲一(監修)『紛争・暴力・公正の心理学』 (評者・縄田健悟)https://t.co/sjC7iJIFOb ★書誌情報https://t.co/Y4zskh23T6
「社会心理学のさまざまなトピックに関し、ある問題設定のもとで実験をするための手順がその中心となっている……研究レシピを前面に押し出した本書は、初学者の多く感じる実験に対する難しさや敷居の高さを軽減するのに大いに役立つであろう」https://t.co/4oB9lcmwaF
【書評】「社会心理学研究」第33巻(2016)2号にて,『対人社会心理学の研究レシピ: 実験実習の基礎から研究作法まで』(大坊郁夫/監修)をご紹介頂きました。評者は石井敬子先生。https://t.co/4oB9lc4UM5 https://t.co/m30FlBrtci
「社会心理学のさまざまなトピックに関し、ある問題設定のもとで実験をするための手順がその中心となっている……研究レシピを前面に押し出した本書は、初学者の多く感じる実験に対する難しさや敷居の高さを軽減するのに大いに役立つであろう」https://t.co/4oB9lcmwaF
【書評】「社会心理学研究」第33巻(2016)2号にて,『対人社会心理学の研究レシピ: 実験実習の基礎から研究作法まで』(大坊郁夫/監修 谷口淳一・金政祐司・木村昌紀・石盛真徳/編)をご紹介頂きました。評者は石井敬子先生(神戸大学)。https://t.co/4oB9lc4UM5
RT @snatool: 辻先生のカドゥシン『社会的ネットワークを理解する』書評 https://t.co/ynDPku9GSE 対象本の他にも近年出版された社会ネットワーク分析のテキストのリストとして大変参考になります。拙書も紹介していただきありがとうございます。
「本書の重要な貢献は、マインド・バグ[心的過程をゆがめる思考の習慣]の存在を明らかにした点ばかりではなく、その影響が実社会にも大きく波及していることを研究データにもとづき説得的に論じている点にある」https://t.co/4I9MQ9k1fM
【書評】「社会心理学研究」第32巻(2016)1号におきまして,『心の中のブラインド・スポット』(M.R.バナージ,A.G.グリーンワルド著/北村英哉,小林知博訳)をご紹介頂きました。評者は尾崎由佳先生(東洋大学)。https://t.co/4I9MQ9k1fM
「本書は社会的ネットワークに関わる教科書・入門書の1つではあるが、「社会学領域での応用」という流れに沿った記述となっており、初学者がこの領域のトピックスと構造主義的な考え方に触れるには、他より取っつきやすいかもしれない」https://t.co/toUntqW1Z4
【書評】「社会心理学研究」第32巻(2016)1号におきまして,『社会的ネットワークを理解する』(C.カドゥシン/著 五十嵐 祐/監訳)をご紹介頂きました。評者は辻 竜平先生(信州大学)。https://t.co/XiEsousIJL
「本書の重要な貢献は、マインド・バグ[心的過程をゆがめる思考の習慣]の存在を明らかにした点ばかりではなく、その影響が実社会にも大きく波及していることを研究データにもとづき説得的に論じている点にある」https://t.co/4I9MQ9k1fM
【書評】「社会心理学研究」第32巻(2016)1号におきまして,『心の中のブラインド・スポット』(M.R.バナージ,A.G.グリーンワルド著/北村英哉,小林千博訳)をご紹介頂きました。評者は尾崎由佳先生(東洋大学)。https://t.co/4I9MQ9k1fM
RT @jssp_pr: 【社会心理学研究・書評論文】チャールズ・カドゥシン(著) 社会的ネットワークを理解する(書評者:辻竜平) https://t.co/ZBKXWizvL9 「社会的」なネットワークの形成・維持を支える人間行動の基本原理について理論的な説明を提供
RT @jssp_pr: 【社会心理学研究・書評論文】バナージ+グリーンワルド(著) 心の中のブラインド・スポット―善良な人々に潜む非意識のバイアス(書評者:尾崎由佳)https://t.co/u5y0lJ4DGi「心に潜むバイアス」とは何か?心理学で急速に進む「非意識」研究を…
RT @tachisto: 鳥肌感研究者の森氏も訳者として参加している「音楽と脳科学」をよろしくお願いします! 音楽による強烈な情動として生じる鳥肌感の研究動向と展望 https://t.co/ey6pFZbJWN https://t.co/HNuwu8cG8X
『すべてのリズムで踊れ : LAラティーノの鳴動』(ルベン・マルティネス/著 柳下毅一郎/訳)は、残念ながら長期品切。グローバリゼーションと文化を考える上で欠かせない一冊なのに、図書館での蔵書も少ない、ちと残念。 https://t.co/FSqmmMvvtk #音の本を読もう
RT @yishii_0207: 『オープンエデュケーション』、『限界費用ゼロ社会―<モノのインターネット>と共有型経済の台頭』、『デジタル社会の学びのかたち―教育とテクノロジの再考』の紹介。 この本! おすすめします デジタル社会における教育を考えるための3冊 https:…
RT @db_jst: 「情報管理」2016年2月号 この本! おすすめします デジタル社会における教育を考えるための3冊 北海道大学の重田勝介准教授が『デジタル社会の学びのかたち』『限界費用ゼロ社会』『オープンエデュケーション』の3冊を取り上げます https://t.co/…
RT @twremcat: 橋本 健二 (2015) _学術の動向_ / “アンダークラスと新しい階級社会” https://t.co/RUIEukqngn #economics #sociology #equality #Japan
RT @fohtake: 経済心理学と行動経済学のネーミングにこだわるあたり依田さんらしさが出ていますし、勉強になっていい書評だと思います。『経済心理学 行動経済学の心理的基礎』竹村和久著 https://t.co/BmRIODM8bo
RT @yishii_0207: レポート執筆プロセスの可視化システム「レポレコ」の開発 : チューターによる正課課程外の指導場面に着目して(<特集>情報化社会におけるインフォーマルラーニング) https://t.co/r0EwNszjWC
RT @JSSunofficial: ひきこもり経験者による空間の獲得:支援活動における空間の複数性・対比性の活用 川北 稔 #社会学評論 65(3):426-442 (2014) 全文 https://t.co/NnA6hv48nV #hikikomori #withdraw…
RT @JSSunofficial: <書評>石岡丈昇著『ローカルボクサーと貧困世界――マニラのボクシングジムにみる身体文化』 倉島 哲 #社会学評論 65(3):444-446 (2014) 全文 https://t.co/eLtMAFIX99 on #boxing #pov…
RT @JSSunofficial: 第18回世界社会学会議の5つの意味:その歴史から考える【企画論文】#ISA14 矢澤 修次郎 #社会学評論 65(3):317-326 (2014) 全文 https://t.co/3s5YhXLJiv on #international…
RT @haniwa_tweet: いち利用者として気をつけたい【Twitterにおける意見の多数派認知とパーソナルネットワークの同質性が発言に与える影響 原子力発電を争点としたTwitter上での沈黙の螺旋理論の検証】多数派への一極集中化が起こりうる可能性が示唆 https:…
RT @ronbuntter: こんな論文どうですか? 阪神はなぜ優勝したか(スポーツデータ II)(木下 栄蔵),2006 http://t.co/YLAASmxePe 2005年度プロ野球セ・リーグのペナントレースは阪神タイ…

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実際の授業のレポート課題への取り組みを分析し、内発的動機づけが高い大学生では、課題に対する解釈レベルの個人差が課題の開始・完了の先延ばしに関連する(具体的なほど先延ばさない)という結果を得た論文が早期公開されました。https://t.co/MF5r1EpPpq
配布資料(Rmd)をアップしました! 日本心理学会第87回大会/数値シミュレーションで読み解く統計の仕組み https://t.co/cUTlxMaBGs
それから、以下のポスター発表は代理で在籍予定です。心理学研究掲載の論文も公開されています。 マインドワンダリングに関する暗黙理論尺度日本語版の作成 https://t.co/hFkgSRjEI5
最終日の朝は主催の記憶と臨床シンポがあります。ぜひお越しください〜 記憶心理学と臨床心理学のコラボレーション 記憶の更新による自己と感情の変容 https://t.co/K4xGaJz6gv
日本心理学会でいくつか発表&登壇します。明日は以下のシンポで話題提供します。 精神障害のカテゴリカル診断を超えた心理学的アプローチの可能性 多元的・包括的アプローチによる精神障害の捉えなおし https://t.co/x25ijHHvNh
日心公開シンポ,やります。もしよければ覗いてみてくださいませ・・・。 https://t.co/9O0M2OtY7P
「道徳授業おける「価値の一般化」の再検討 : 展開後段における「再特殊化」の導入」『大阪体育大学教育学研究』第6巻が公開されました。タイトルの通り、道徳授業おける「価値の一般化」の意義を検討した論文です。よろしくお願いいたします。https://t.co/fvTuWMX0Ef
こちらも無料で読めます。2017年に上梓した『貧困と地域』(中公新書)のダイジェスト的内容です。この論考で示した懸念が現実化しないためにも地域住民、地域団体、行政の話し合いが日々続けられています。 「貧困地域の再開発をめぐるジレンマ : あいりん地区の事例から」 https://t.co/EnH6tHV9io
La naissance d'une approche collaborative au Japon 知識構成型ジグソー法の誕生 (homage to 三宅なほみ先生 ) こんな高品質な論文を<無料で>読めることに感謝して、何度も読み返しましょう。 https://t.co/zYH5cy2cPQ https://t.co/tAgY3hclQX
#インストラクショナルデザイン に興味のある方はぜひこの論文から!それからこの本へ。 鈴木先生の本 @kitaohji_syobo https://t.co/p4ATxGxHeP 論文 https://t.co/tLzvBHgNPS https://t.co/zt6hmQPRv5
熊大 鈴木先生の「インストラクショナルデザイン研究の今後に寄せて」(2020) は教育工学者必読。IDモデルの定式化、単なる応用が増える"おもしろくない"IDからの脱却を提唱。現場の「不確実性」に対処できるデザイナーの育成をせねばIDは分野として死んでいく。 https://t.co/DsoP9DgWkm
卒論やレポートに取り組んでいる学生の皆さん。「背景」の先行研究のまとめの部分、苦労してませんか? 「先行研究探せったって、調べても無いもの!!」という方、以下の「資料のえじき」という文章を読んで、探してみてください。きっといい先行研究、見つかりますよ♪ https://t.co/pquTgA4ni4
【拡散希望:新刊論文のご紹介】武藤崇(2019)なぜ日本人には「チャレンジング行動」という用語の理解が難しいのか.心理臨床科学 https://t.co/SRyg9Ay3lq 橋本光平・武藤崇(2019)加齢ステレオタイプへの行動的同化における認知的フュージョンの調整効果.心理学研究  https://t.co/YRxaEMS5zh
J-STAGE Articles - 日本語版嫌悪尺度(DS-R-J)の因子構造,信頼性,妥当性の検討 https://t.co/mmZM6uTRzN 早期公開されてました
J-STAGE Articles - 日本語版嫌悪尺度(DS-R-J)の因子構造,信頼性,妥当性の検討 https://t.co/mmZM6uTRzN 早期公開されてました
コンテンツ作者の村山綾さんらによる「心理学研究」所収の論文はこちらでお読みいただけます(本文は日本語です)→「被害者非難と加害者の非人間化――2種類の公正世界信念との関連――」https://t.co/DiTZbA6luj https://t.co/jakdXrUyzT
【社会心理学研究・書評論文】チャールズ・カドゥシン(著) 社会的ネットワークを理解する(書評者:辻竜平) https://t.co/ZBKXWizvL9 「社会的」なネットワークの形成・維持を支える人間行動の基本原理について理論的な説明を提供
鳥肌感研究者の森氏も訳者として参加している「音楽と脳科学」をよろしくお願いします! 音楽による強烈な情動として生じる鳥肌感の研究動向と展望 https://t.co/ey6pFZbJWN https://t.co/HNuwu8cG8X
【社会心理学研究・掲載論文】村上(2013) 「幸運の相対性仮説」とその検証 https://t.co/elIutZKd5i
橋本 健二 (2015) _学術の動向_ / “アンダークラスと新しい階級社会” https://t.co/RUIEukqngn #economics #sociology #equality #Japan
経済心理学と行動経済学のネーミングにこだわるあたり依田さんらしさが出ていますし、勉強になっていい書評だと思います。『経済心理学 行動経済学の心理的基礎』竹村和久著 https://t.co/BmRIODM8bo
レポート執筆プロセスの可視化システム「レポレコ」の開発 : チューターによる正課課程外の指導場面に着目して(<特集>情報化社会におけるインフォーマルラーニング) https://t.co/r0EwNszjWC
ひきこもり経験者による空間の獲得:支援活動における空間の複数性・対比性の活用 川北 稔 #社会学評論 65(3):426-442 (2014) 全文 https://t.co/NnA6hv48nV #hikikomori #withdrawal #support #space
第18回世界社会学会議の5つの意味:その歴史から考える【企画論文】#ISA14 矢澤 修次郎 #社会学評論 65(3):317-326 (2014) 全文 https://t.co/3s5YhXLJiv on #internationalization #sociology
物理学科の学生向けに推測統計学を統計力学の言葉に翻訳して解説している。①想定している統計モデルでは真の確率分布は実現不可能、または、KLダイバージェンスのヘッセ行列が正則でない場合は、一般的な推測統計学の手法は適用できず留意が必要。 https://t.co/gvslnmmaL0
【過去の研究紹介】誰かに謝罪する場合には、45度の角度と2秒の静止が最も謝罪の意思を伝えられるそうです。本文(https://t.co/lSggjKYHbA)。#drt_bot
ネット調査、「手抜き」回答横行か 大学教授ら研究:朝日新聞デジタル http://t.co/qtpEXKeyW4 ★内容へのご質問や問い合わせは論文(https://t.co/hB83TXLaRS)をご参照の上,直接著者まで.継続研究もしています.

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