Kazuo (@mimic007)

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ちょっと違うけど、ストリートビューを見て行ったつもりにはなれるけど、実際にそこを歩いてみないと行った感じがしないし、そこには大きな差がある。 モノづくりの副交感神経 土佐 信道 » 情報学広場:情報処理学会電子図書館 https://t.co/1hp0thKKQL
J-STAGE Articles - 「誌上討論:圏論的アプローチで意識は理解できるか」 編集にあたって https://t.co/tdtlypDnmm
» 圏論による意識の理解 https://t.co/QdtOgoOlYE
J-STAGE Articles - 自律型会話ロボット Romi https://t.co/ys9FggdfqW
2050年かあ。 J-STAGE Articles - 特集:「若手研究者による2050 年の未来予測〜ムーンショット型研究開発 ミレニア・プログラムより〜」特集:「若手研究者による2050 年の未来予測~ムーンショット型研究開発 ミレニア・プログラムより~」にあたって https://t.co/wjhpWILE1B
道のりは長そうだなあ。 J-STAGE Articles - 言語で説明できる AI システムへの道のり https://t.co/Ialmq37lCn
回顧的推論 J-STAGE Articles - ヒトと動物の回顧的推論について https://t.co/9IxIp5U6c1
J-STAGE Articles - そもそも「学ぶ」とはどういうことか:正統的周辺参加論の前と後 佐伯 胖 https://t.co/40wJx0R3jW
松尾さん 深層学習と人工知能 https://t.co/TJJpMl8CV9
ネットやスマホは老後を助けるってことやなあ。 スマホは小さいのでタブレットがいいけど。 情報革命がもたらしたシニアネットの奇跡 » 情報学広場:情報処理学会電子図書館 https://t.co/wq8GGIuu6K
J-STAGE Articles - 瞬きにより明らかになったデフォルト・モード・ネットワークの新たな役割 https://t.co/qJuTxtM0f5
J-STAGE Articles - 心理学的研究における重回帰分析の適用に関わる諸問題 https://t.co/oh244DMTTv
J-STAGE Articles - 「喉まで出かかっている」ときの瞬目の抑制と発生 https://t.co/tMQmpDtV0K
ロボット3原則が出てきてびっくり。 J-STAGE Articles - 再考:人とロボットの自律性 https://t.co/Ij2skjxZTy
感情心理学と意識 https://t.co/CzD3wMcED2
J-STAGE Articles - 感情って科学の概念なんだろうか https://t.co/sbK0wNh535
こんなのもある https://t.co/Soc85tTmTk
デシの1992年の講演。 内発的動機づけなど教育とはどうあるべきかという話。 短いけどよくまとまっている。 J-STAGE Articles - 学習と適応 https://t.co/HEz81fUVTZ
ビデオ面白かった。 マウスナー細胞。 https://t.co/uwkXqB3bIz
反芻家畜の栄養 の特異性 https://t.co/dxyc6akB2Y
人工知能の可能性と限界 渡辺慧 https://t.co/uYr0M44Wi9
これもいいなあ。 音楽を鑑賞する脳 https://t.co/pTUIPmJumn
昔話だけど良かった。 あの頃僕はAIは知らなくてマイコンやマルチプロセッサをやってた。 AIUEO のはじまりからおわりまで » 人工知能学会 AI書庫(アイショコ) [旧:未来メディア実験館] https://t.co/7irYipRObJ
J-STAGE Articles - 心理学における再現可能性危機:問題の構造と解決策 https://t.co/R403ewCi64
J-STAGE Articles - 座談会:「感情の心理学的構成主義に見るこれからの感情研究」 https://t.co/LKphOg1OTo
CiNii 論文 -  雑談の構成的な理解に向けて https://t.co/FlmaYWZ6j6
» 座談会:「感情の心理学的構成主義に見るこれからの感情研究」 https://t.co/H9w2YW014e
予測的符号化・内受容感覚・感情 https://t.co/6gf10sTBhO
CiNii 論文 -  自由エネルギー原理の解説:知覚・行動・他者の思考の推論 https://t.co/QAOQY3vEe3 #CiNii
マスメ デ ィアに特有 の演技者 と観客 の疑似的な対面関係を 「パラソーシャル」と呼ぶ。 さまざま なパ ーソナ リティが、 テレビや ラジオで私たちにま っす ぐに向きあ って、あたか も私的 に 打ち解 けているかのよ うに語 りかけて くる。 そこに 「親密さの幻想」が作 https://t.co/fKO6tMoH4f
制御とAIの同じところは対象を内部にモデル化すると言う欲求。 人間の行動や心をモデル化すると言う話。 モデル化できれば理想が生成できる。 https://t.co/I2VHxXd2F8
CiNii 論文 -  3層ニューラルネットワークによる恒等写像の近似的実現についての理論的考察 https://t.co/DfiFDX8fHO #CiNii
船橋さんのこの論文。 これがよくわかってないけど、任意写像にはなし。 https://t.co/bZUemf0I8D
TTTってこんな昔から言ってたのね。 アンドロイドによるトータルチューリングテストの可能性(<特集>チューリングテストを再び考える) 人工知能学会 AI書庫(アイショコ) [旧:未来メディア実験館] https://t.co/3ocsy6FL23
@yoshikibi 前野さんの論文 https://t.co/c6xCyQe3L5
ロ ボ ッ トの 心 の 作 り 方 ―受動意識仮説に基づく基本概念の提案 ―前 野 隆 司* https://t.co/TESVgF6BXi
Deep Learningから身体性、シンボルグラウンディングへ 松尾 豊 129.pdf https://t.co/P6srseS9Hg
KAKEN — 研究課題をさがす | 社会的ヘテロフォニーとしての漫才対話~オープンコミュニケーションの超分節性の解明 (KAKENHI-PROJECT-17KT0143) https://t.co/trAKwNvwN3
KAKEN — 研究課題をさがす | 笑いがもたらす情報・情動・同調に着目した漫才インタラクションの時空間的分析 (KAKENHI-PROJECT-21300045) https://t.co/LAsGD8I8TU
ロボットの心の作り方 https://t.co/SnrrUeqkc2
人はアンドロイドとどのような相互行為を行いうるか http://t.co/CF03P4MHeP
もう2012年だ。やっぱりレインボーテクノロジーか。音声認識と似ている。 人間型ロボットの近未来応用 https://t.co/5UCOvn4Z http://t.co/QuEdIqni
僕も挑戦して20年になるなあ。 jsai2012: Towards Vocal Robot based on Cognitive Developmental Robotics (認知発達ロボティクスによる発話ロボットへの挑戦) http://t.co/QhmrFUHR
さっきのリンクだめみたい。リンクはこっちからpdfへ。 http://ci.nii.ac.jp/naid/110002916825
多種の修理施設をもつ機械の保全問題 ON OPTIMAL POLICIES FOR MULTI-REPAIR-TYPE MARKOV MAINTENANCE MODELS 鳩山 由紀夫 http://ci.nii.ac.jp/naid/110001184029
RT @tenja: 人工知能学会か社長から論文誌借りよう RT @myrmecoleon: 昨年のニコニコ動画研究会でやってたミクの引用ネットワーク分析が論文になったのか! http://id.CiNii.jp/nVcN

お気に入り一覧(最新100件)

牧野先生が「#植物学雑誌」に発表したムジナモの図です。内容はリンクからPDFをダウンロードしてご覧ください。 #朝ドラらんまん #らんまん https://t.co/4hEiEom5AB https://t.co/OH7xOMjvub
音響学会誌小特集「ヒトと動物の音声の感情・情動伝達」がエンバーゴ過ぎて無料公開されました~!音声使用の種間比較と技術比較できます。 https://t.co/ne49XXP5w5 トリ:https://t.co/UNvlTCRtMs サル:https://t.co/eI7tXKmYEo ネズミ:https://t.co/o8XVcMwhef ヒト幼児:https://t.co/zXgK964Nct
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昔から何かと凄かった研究室の一つ上の大先輩がめちゃくちゃ面白くてためになる記事を書かれてます。とにかく文才がすごい(語彙力なくてすみません)。子育て研究者はご一読を「育児休業のすすめ:ニューヨークで専業主夫になった物理学者」: https://t.co/Hxg1SBMs6K

26 0 0 0 OA 人形写真論

授業の中で紹介した資料のURLを貼っておきます
日本物理学会誌は宝の山。至福の休日。 https://t.co/p950lMfu58 熱力学はランダムな状態の平均値に関する法則。そう理解していたけど、ほんとは個々の量子状態の「典型性」が本質なのかもしれない。熱力学第2法則は量子力学から導出できる。静かな革命が進行中。
【人工知能学会誌 2023年1月号】 哲学から人工知能への15の批判リスト https://t.co/P7embmLtVr よろしくお願いいたします。どなたでもご閲覧できます。
これかな。1999年。 物理寸法の重要性が分かる。 現代のタッチパネルのAPIには物理寸法を知る方法が提供されていないのが残念。 「円柱形つまみの回転操作における指の使用状況について」 https://t.co/gxaCV1AeAn
"これまで繰りかえし述べているように、先読みなどの介助者の介入なしに筆者が論文を書き上げることは不可能である" (p. 461) 天畠大輔 『「発話困難な重度身体障がい者」の論文執筆過程の実態』 https://t.co/Ky2LxiEhJr
こういう自分の好きなの(計算モデルと認知行動療法)がミックスされた研究にときめく... 推しと推しのコラボみたいな感じで https://t.co/unjeoMcGH5
1年前にロボット学会誌に書いた解説「対話ロボットの技術と課題:対話システム研究者の観点から」が一般公開になりました。 https://t.co/CqCPoxbe5u この解説で言いたかったことは ・対話システムにはいろんなタイプがあって技術課題もいろいろ (続)
京大加嶋先生et al.のこの強化学習の解説はすばらしい。 https://t.co/jXLQHjFIKh 既存の強化学習の解説の大半は、たぶんゲームとかの応用が頭に入っている人はいいのかもしれないけど、ゲーマーじゃないおれには理解不能だった。こういう風にズバっと問題設定を言ってほしかった。さすが。

25 0 0 0 OA 航西日記

航西日記 パリ滞在の記録。渋沢栄一と杉浦靄人(愛蔵) (=志尊淳くん)の共著
「音響信号処理における位相復元」という解説論文がオンラインで出版されました!誰でも無料で読めます! https://t.co/PGz5roians 「位相復元」という処理について,光と音の両方から解説を試みました!めっちゃサーベイ頑張って124本も文献を引用してます!連載講座と同時執筆で大変でした…! https://t.co/dcBTRY9A62
これも重回帰分析のやつと同じような議論してますね。正しい因果モデル(グラフ)ありきの方法なのに、因果の探索・同定に使われているということでしょうか  J-STAGE Articles - SEMは心理学に何をもたらしたか? https://t.co/hzvVJAePbJ
重回帰論文が話題ですね。個人的にはこの問題を研究者がこれ以上続けないように提言・実施すべきはこの論文の著者ではなく学会や教育組織だと思う。だからこそ冒頭にあるようにあえてこの論文を最も目立つ心理学研究に出されたんだろうし,今こうして実際やいやいなってる。 https://t.co/ARyp1kyZFT
自然種の説明がわかりやすい 感情って科学の概念なんだろうか 戸田山 和久 https://t.co/xLT3V2qvNs
そうだこれだ。 >> 戸田山 和久, 感情って科学の概念なんだろうか, エモーション・スタディーズ, 2021, 6 巻, 1 号, p. 91-104 https://t.co/N4Zy38LNST https://t.co/HFfF958aa7
“修士の2回生になって,把握系のポテンシャル理論をまとめて,計測自動制御学会の論文集に投稿した.結果はさんざんで,一人の査読者にこっぴどく酷評され,他の査読者は消極的に採択という判断.したがって,論文としては却下されてしまった” 若き日のMIT浅田春比古先生 https://t.co/X0T9jf4wDM (PDF) https://t.co/5TQbK2BUgQ
ちなみに言語学的にはこういう問題。 https://t.co/atXyFQIg6U
これ面白かった:「座談会: 感情の心理学的構成主義に見るこれからの感情研究」https://t.co/Z69ChwJBOK Anil Sethの内受容感覚予測モデルとかFEPも言及している。内容はほぼ大平さんの独壇場。「数年前からうちの大学院生には,「今日から基本感情禁止!」,という禁止令を出したのです…(続)
“とくに,ヘッドバ ンドのような簡単な「脳波計」で脳の状態を測れるかといえば,これまで述べたさまざまな理由から,筆者は非常に懐疑的である.” https://t.co/JdqhS6jf1B (PDF)
オントロジーというと、ふつうは「錦帯橋」は「橋」、「ナポレオン」は「人物」、のような集合を指します。が、東ロボ世界史オントロジーは、「戦争を起こせるのは、人間か国のいずれか」等、高度なオントロジーが編まれました。https://t.co/4PxP5oGV6f
「歌声合成技術が切り拓く未来」(産総研 後藤真孝) http://t.co/t5OXdUODU2 の講演や https://t.co/cxRD8K6UXj の解説では、自動創作と自動鑑賞の可能性や、コンテンツがもたらす感動の要因等についての議論をしています。
であれば逆に、ヒト型ロボットを使ってすべき作業とは何であるのかになるのだけど。 ①ヒトの道具が使うこと ②ヒトのいる環境で使うこと ③ヒトの形を模している意味がある作業(動き?) ってとこを、もっと考えないと。 ◆人間型ロボットの近未来 https://t.co/2VHVZPKb
NHK Eテレ「サイエンスZERO」のロボット特集に不満を感じたので、改めて読み直してみた。ロボットの取材をする人は必読! / 森山和道 「ロボットを取り巻くメディアコミュニケーションの動向」http://t.co/BGoKk3jR  番組の中の人にも読んでほしいなあ・・・。
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