ナッシュ・ザウエル (@nashsauer1)

投稿一覧(最新100件)

>RT 茅ヶ崎のものは造立年不明とされてることが多いですね。 ここで名前があがってる横須賀の二基は前に見てきました https://t.co/7bnTmc1AU5 https://t.co/NmlzHv6dAa
RT @NDLJP: 民俗学者として著名な柳田国男が官僚時代に貴族院に勤務していたころの珍しい写真です。場所は帝国議会議事堂の貴族院書記官長室です。 「帝国議会の図書館はどこにあったのか?」 https://t.co/LBIatqPyso 『国立国会図書館月報』1月号 http…
RT @sakino_haka: 罪責感とその軽減 「水子供養」調査から : 高橋 由典 _ ソシオロジ 1987年32巻1号 - J-STAGE https://t.co/DY5BCaCQSr
柴又帝釈天タイプの庚申塔は前から見たいと思っていました。 柴又帝釈天と庚申信仰の関係とかなぜ横須賀にあるのか、とか面白いのでまんがに入れたかったけど文字が多すぎて大幅にカットしました。 詳しく知りたい方はこちらの論文がとてもわかりやすいのでぜひ ↓ https://t.co/7bnTmc1AU5

910 0 0 0 OA 料理古実之図

RT @NDLJP: 江戸時代の料理書です。包丁でさばいた様子を示してくれているような気はするのですが、実用性は…#ナゾすぎる 資料です。 #キュレーターバトル https://t.co/AUEE2IhLTM https://t.co/NOoA6tKK8x
RT @Prokoptas: 立柱祭祀の遺跡は日本列島にも見出されるが、日本海側に多いという特徴を有する。 植田文雄「立柱祭祀の史的研究」 https://t.co/l2gLfG1BCT 立柱祭祀の根源に神樹信仰が潜在する……また、普遍的には死と再生の祭儀が底流しており、列島の…
ちゃんと読まないで批判するのもよくないからちょっと真面目に読んでみよ https://t.co/eAutGRwKFP
RT @JeffreyKotyk: 新しい論文:「漢訳アビダルマにおける宇宙論と『宿曜経』」。仏教と占星術に興味がある方、ご覧ください。(New paper in Japanese, English version is forthcoming.) https://t.co/M…
RT @mtnonoonly: 『諏方大明神画詞』の新出写本の翻刻が、北大の機関リポジトリHUSCAPでweb公開されました。 今回紹介した叡山文庫天海蔵本は南光坊天海が所持していた写本で、『画詞』現存諸本の中では3番目(あるいは2番目)に書写年代が古いものです。 https:…
RT @megalithmury: 磐座は依代であるという言説は今も通説ですが、民俗学や祭祀考古学の分野では、もうそれは過去のものとなりつつあります。 オンライン上に論文も公開されているので、今後はこの議論を通過して述べる必要があります。 時枝務氏「神道考古学における依代の問…
RT @mtnonoonly: 拙稿「『諏方大明神画詞』諏方社祭絵第四、六月晦日条考―「藤嶋ノ明神」をめぐるテクストの諸相―」が、北大の機関リポジトリHUSCAPで読めるようになりました。 風神録製品版からちょうど12年というタイミングの昨年8月に出た、所謂「諏訪大戦」につい…
友人が沖縄に行ったとき、フェリーのり場だかに波照間公民館の行事表が貼ってあったけど意味がわからなかったという。 調べてみたら同じようなことに言及した文章がでてきた。 おもしろいね。 https://t.co/biLQBVlIcs
https://t.co/O8whmaqubQ やっぱりそういう意味みたいだ https://t.co/7vk0INcXKQ
https://t.co/2kJC52aasV 「天台本覚思想と神仏混合思想」特に『柱源護摩』を中心にして というのを見つけた。 「修験道章疏」というのはよく引かれる資料だ。
RT @shigekzishihara: 入眠時心像ですね.なぜこれが見えるのかメカニズムについては,未だよくわかっていないと思います.人によって様々で研究が難しいのですが,論文は 嵩原・田中・岩城 (2018) 入眠時心像を用いた入眠過程における感情効果に関する心理生理学的研…
RT @Amadeus0127: ツリーの外で塩分が無関係だというのは正しくないと指摘されました。 医療従事者でない私がむかーし何かで読んだ内容だったので、調べなおしてみましたが、「塩分と高血圧に関係があるというのは必ずしも正しくない」とは言えそうです。 ↓論文 https…

お気に入り一覧(最新100件)

ちゃんとした論文は、大谷正幸「失われた浅間社の痕跡 城郭と富士塚地名から富士信仰文化圏へ」(宗教研究』400号、2021年)をご参照ください。 https://t.co/8ynUyoNLO7
『物語研究』という雑誌に載った拙論「異人論が異人と出あうとき 動物=妖怪としての異人をアマゾニアに探る」がいつのまにか(※3月末)pdf公開されていたので紹介しておきます https://t.co/hes6uh2baH
アンドレア・デ・アントーニさんの「正体不明な霊でも祓われる」『文化人類学』86 (4)、公開されていたの気づかなかった→https://t.co/g7qckrbTOC 現代日本における霊・憑き物・邪気・?の経験を100人以上への聞き取りによって論じており、妖怪・怪異研究などの参考になることがあるかも
KAKENのホームページに、採択された 「日本近代における「異端神道」の成立と展開の諸相」 研究代表者 斎藤英喜 掲載されました
ちゃんと調査が入ってる https://t.co/j6aQ1aMEYL 千葉県千倉市にある鳥海家に残っている土御門家江戸役所発給の史料を閲覧。必要な個所を撮影した。その家はいまも「ねぎどん」と呼ばれているが、その理由は不明であるが、近世には陰陽師として祈祷、祭祀にかかわっていたことが確認された。
@Lovari17 @mikage__akari @karapaia 差別表現と和名の問題については取り上げた論文などあるようです。(pdf) https://t.co/44p4rYUAHr
@mulakashiwa ツリーにつなげてありますが、国立歴史民俗博物館元論文では、回向院は間引きを憂慮した施政や教導側による供養の例として挙げられていますね。 https://t.co/oFY68kilLT https://t.co/8zqN6cqogV
罪責感とその軽減 「水子供養」調査から : 高橋 由典 _ ソシオロジ 1987年32巻1号 - J-STAGE https://t.co/DY5BCaCQSr
水子供養の発生と現状 : 森栗 茂一 _ 国立歴史民俗博物館研究報告 - 国立歴史民俗博物館学術情報リポジトリ https://t.co/oFY68kilLT

401 0 0 0 OA 麗斎叢書

小判を持ち、体に銭を付けた #ナゾすぎる 人面獣。 一見すると縁起が良さそうですが、その実態は…? #キュレーターバトル https://t.co/ygtikI9Gl3 https://t.co/yB6Ybd8yN8
明治に入って来たドイツ医学は病気の原因を突き止め、それを排除する方向だったから、脚気が伝染病であることを疑い、病原菌を探した。実はビタミン不足によって起きる病気だと現在では知られているが、そもそもビタミンが発見されたのは日露戦争のあとだ。 https://t.co/eVxfPAMcpW
これは意識していない人が多そう。 「バードウォッチング」は...対象種を傷つけない非消費的なレクリエーション活動とみなされているが、鳥類に対して必ずしも無害というわけではなく(Şekercioğlu 2002)、その影響が過小評価されている恐れがある(Slater et al. 2019) https://t.co/wZsfGRxG5v
絶滅危惧種シマフクロウを対象とした写真撮影者の特性および観光利用における問題点。早矢仕 2022 (日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/mkxPy0S2ln 要旨を読むだけでも、驚くべきことがたくさん書かれています。なかなか問題は根深いようですね… #論文紹介
阿部 晃平 「中世の学問観と、現代の「文系・理系」 : 隠岐さや香『文系と理系はなぜ分かれたのか』(星海社、二〇一八年)によせて」『立教史学 』2022-02-28 https://t.co/8gvoRJOzaC 拙著には欠落していた中世以前の学問観についての記載を補った素晴らしい書評論文です!
立柱祭祀の遺跡は日本列島にも見出されるが、日本海側に多いという特徴を有する。 植田文雄「立柱祭祀の史的研究」 https://t.co/l2gLfG1BCT 立柱祭祀の根源に神樹信仰が潜在する……また、普遍的には死と再生の祭儀が底流しており、列島の縄文系立柱祭祀はその典型であると。 https://t.co/ycIV1EjWiu
あった。これです。 J-STAGE Articles - 「鯨骨鳥居」は西欧の鯨骨門から転化した https://t.co/4K4cbnZLsc
「生物多様性豊かなゴルフ場」てそんなのあるのかよ!とお怒りの方がおられると困るので、例えばこういう研究もあります。ゴルフ場内の池はアメリカザリガニ等の侵略的な外来種の人為的な持ち込みが比較的少なく、在来の水生植物の生育場所として悪くないのでは、という論文。https://t.co/2CqRiMQego
学術会議会員任命拒否問題を契機に『学術の動向』が発信する「日本学術会議を知る」シリーズ 日本学術会議を知る 1 吉川弘之「政府と科学者との建設的な対話」 https://t.co/cPBvIh3ZA3  日本学術会議を知る 2 黒川 清「世界の科学者のネットワーク」 https://t.co/wL60QNsXDg
学術会議会員任命拒否問題を契機に『学術の動向』が発信する「日本学術会議を知る」シリーズ 日本学術会議を知る 1 吉川弘之「政府と科学者との建設的な対話」 https://t.co/cPBvIh3ZA3  日本学術会議を知る 2 黒川 清「世界の科学者のネットワーク」 https://t.co/wL60QNsXDg

10 0 0 0 OA 塩尻 : 随筆

“瞿摩掲唎婆耶提婆囉惹”は、天野信景が『塩尻』https://t.co/cuqrmgWEmD で「密宗の次第物に見ゆ」として紹介したものです。おそらく、密教僧が牛・頭・天・王を一文字づつ梵語に変換したものでしょう。 https://t.co/Yzy1CtRVPr
この論文で書かれているような近代の神社の活動をめぐる研究を諏訪社についても行う必要がありますね CiNii 論文 -  民俗宗教空間の歴史性--気多神社の官国幣社昇格運動と気多神の物語の変容 (特集 文化人類学の現代的課題(2)) -- (空間の表象) https://t.co/Ru3JkbGYdT #CiNii
七五三の全国展開について、何か良い論文ないかなあ、と思って探してたら、べらぼうに面白い論文が。民俗学の論文だけど歴史学的でもあり。/ 岩本通弥 「可視化される習俗 : 民力涵養運動期における「国民儀礼」の創出」国立歴史民俗博物館研究報告 141(2008-03) p. 265 - 321 https://t.co/bzauXq7fSS
この研究は面白かった。吉原遊廓の成立を自然地理学、考古学などの見地から論じたもの (小柳美樹「吉原遊廓地業についての基礎的研究」淑徳大学人文学部研究論集6) https://t.co/P7FDkLCFbH
新しい論文:「漢訳アビダルマにおける宇宙論と『宿曜経』」。仏教と占星術に興味がある方、ご覧ください。(New paper in Japanese, English version is forthcoming.) https://t.co/MYvkEh09RX https://t.co/yvRDlKWnhc
日本生態学会誌より、フィールド調査における安全管理マニュアル。文量も多いですが、一読の価値ありです。https://t.co/p9L89C5RsE 夏本番間近でフィールドに出られる方も多いと思います。少しでも事故に遭われる方が少なくなりますように。
CiNii 論文 -  叡山文庫天海蔵『諏訪大明神画詞』解題・翻刻(上) https://t.co/XnLfWzhF3E #CiNii
二本松泰子先生による権祝矢島家文書『諏方大明神畫詞』の全文翻刻が、長野県立大学の機関リポジトリで公開されていました。 井原今朝男先生が近年この矢島本を取り上げて権祝本の書写年代の再検討の必要性を説いており、『画詞』の諸本の問題を考える上で重要な写本です。 https://t.co/R3CnoVatfd
磐座は依代であるという言説は今も通説ですが、民俗学や祭祀考古学の分野では、もうそれは過去のものとなりつつあります。 オンライン上に論文も公開されているので、今後はこの議論を通過して述べる必要があります。 時枝務氏「神道考古学における依代の問題」(2015年) https://t.co/g6xKEQv5te
@nashsauer1 面白い別説では聖俗二重王権説ってのもあります 世俗的な王と法王のような王がそれぞれ存在して、地域に分かれて葬られたと言う説 https://t.co/7AnPg2Tjf0
拙稿「『諏方大明神画詞』諏方社祭絵第四、六月晦日条考―「藤嶋ノ明神」をめぐるテクストの諸相―」が、北大の機関リポジトリHUSCAPで読めるようになりました。 風神録製品版からちょうど12年というタイミングの昨年8月に出た、所謂「諏訪大戦」についての最新の論文です。 https://t.co/NMVagbudL5
@nashsauer1 この辺とかどうでしょう。 https://t.co/S6SYxWPjPF

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