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鈴木宏昭 追悼文集
RT @hideman2009: 認知科学会の鈴木先生の追悼文集は,寄稿している方々の愛があり味がある文章を読んでいて泣いてしまった 鈴木宏昭 追悼文集 阿部 慶賀・有元 典文・安西 祐一郎・今井 むつみ…横山 拓 https://t.co/zW1vBevdWD
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信じられないこと
RT @hideman2009: 今回の認知科学会の機関紙の巻頭言は先日,お亡くなりになった鈴木宏昭先生の奥さまが書いているのだが,かなり攻めた内容だからこその愛を感じる内容だった 信じられないこと 鈴木 敦子 https://t.co/h9AsIHgAjx
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「正しく整った文字」を書くことは学力に関連するか ―2種の漢字採点基準における書き成績と学力との関係の比較―
RT @papio_pooh: J-STAGE Articles - 「正しく整った文字」を書くことは学力に関連するか ―2種の漢字採点基準における書き成績と学力との関係の比較― https://t.co/zhGqx49nF9 ザっと流し読みしたが、書字と学力が相関しないの…
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行動とは何か
RT @janip_pr: 松井大(@HeathRossie)さんによる「行動」の定義をめぐる論考。分野や研究者により異なる「行動」の定義をすり合わせることは有意義ではない。定義の違いには分野や研究者の目指すもの、方向性の違いが反映されていると捉え、それらを見極めるべし。htt…
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認知特性と書字エラーに基づいた書字困難児への漢字書字指導 —自主的学習に向けて—
https://t.co/FekVSMFUBx 新井先生担当の論文
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ワーキングメモリトレーニングと流動性知能 ――展開と制約――
https://t.co/pFJc7kvFQh 明日の論文
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ヒトに対するイヌの共感性
J-STAGE Articles - ヒトに対するイヌの共感性 https://t.co/VUq0Snp0TV この辺かな #犬会6
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HAIにおける「他者モデル」の限界と アップデートへの見通し
ちなみにこの論文に対するコメント論文になります. HAIにおける「他者モデル」の限界とアップデートへの見通し 松井 哲也 https://t.co/JKu0qkDNcs https://t.co/uouXUUCTzn
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“対峙すること”の科学を目指して
認知科学会の機関紙の紙上討論企画にこのような論文を寄稿しました.アニメ「PSYCHO-PASS」について書いています!!
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「正しく整った文字」を書くことは学力に関連するか ―2種の漢字採点基準における書き成績と学力との関係の比較―
早期公開されました。決して画期的な結果とは言えないけれど「きれいな文字信仰」に小石くらいは投じられたらいいなと思います。 「正しく整った文字」を書くことは学力に関連するか ―2種の漢字採点基準における書き成績と学力との関係の比較― https://t.co/ieiDron87E
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鳴禽の発声学習機構:雑音回避実験からの知見
ところで自慢します。 少し前ですが動物心理学会から優秀論文賞をいただきました。めずらしく(?)自発的に楽しく書き進めた総説で思い入れがあるので、とても嬉しいです。ありがとうざいます! https://t.co/nv1ZIRQmZt 論文はこれ↓少々マニアックですが… https://t.co/Ntceyllhwz https://t.co/dWLMAx8sdD
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自閉症の精神病理
https://t.co/9SnrzDNedv 杉山先生のタイムスリップ現象の話をみると… ・楽しい記憶についても起こる ・チックとの類縁性 についての指摘がある。
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行動的テクノロジーの普及に関する研究と実践の提言(<特集>スキナーを21世紀に活かす)
行動分析学の普及に関する考察。昔同じテーマで論文を書き(https://t.co/joDf0Uonmi),その「青写真」を徳島県を舞台に実現し,それが現在の県主導で進むポジティブ行動支援につながっている舞台裏はいずれどこかで書いた方がいいのかもしれない。 https://t.co/ky8AV2RUwk
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研究の再現性を高めるための事前登録の実際
論文が公開されていました!昨年度の教育心理学会のチュートリアルセミナーがまとめられたものです
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「非認知能力」の諸問題 ―測定・予測・介入の観点から―
教心年報の記事が公開されました。書くのが辛くて体調悪くなったりしましたが、査読していただいた先生に感謝です。 「非認知能力」の諸問題―測定・予測・介入の観点から― 小塩 真司 https://t.co/1jSc1KGMdY
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行動とは何か
この論文のことですよ。 https://t.co/BZmdAi6Lv0 https://t.co/VlcJmjDIKp
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当院におけるクマ外傷9例の検討
@k___metabo 実際どんくらい酷いか見たい人は、こちらopen accountの論文です。 これ見ても熊が可哀想とか文句の電話かけられますか。 形成外科が関わる顔面外傷でも最悪の類です。 https://t.co/3TF79kJHgD
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多数派同調バイアスは正解の存在する問題で観察されるか?
院生の論文が早期公開されました。みんな読んでね! 多数派同調バイアスは正解の存在する問題で観察されるか? 藤川 真子, 横田 晋大, 徳岡 大, 中西 大輔 https://t.co/bLry4RtT6j
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教訓帰納の活用を軸とした文章読解の個別学習指導 ―小学4年生を対象とした事例研究から―
『教育心理学研究』に論文が掲載されました。「どうしたら国語の文学的文章が読めるようになるか分からない」という児童の悩みに対して,読んだり問題を解いたりするコツを意識し,書き残す学習方法(教訓帰納)を指導した事例です(事例の内容は画像参照)。 https://t.co/l7DtghK1Nv https://t.co/RFbeHYoMG8
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就学直後に学習場面への強い抵抗感を呈した読み書き困難児童に対するひらがな読み指導の経過
つい先日刊行されました。読み書き困難児童へのひらがな読み指導経過をまとめました。徹底的に丁寧にアセスメントしてひらがな音読に介入していったら、不適応状況にもちょっと波及効果があったんだと思うんだ(低年齢だし…)、という報告です。 https://t.co/018iM0dJaa
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日本における学術研究団体(学会)の現状
J-STAGE Articles - 日本における学術研究団体(学会)の現状 https://t.co/FNixcLerNC
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西部上総層群産クジラ類化石の概要と更新統における鯨類相
New publication - so happy to publish a Pleistocene sperm whale from Tokyo with Tosh and Taru! Here is the pdf: https://t.co/tlYvyHmnI1
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行動分析学における"パーソナリティ"研究(<特集>人間行動の実験的分析)
この前授業用にこの論文を読み返したのだが、いやーやっぱりすごいという感想しか出なかったですね、まだまだ頭が悪い 行動分析学における"パーソナリティ"研究 https://t.co/D7fDlwodzw
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日本語版ウォータールー利き足質問紙の作成
これやで https://t.co/pyqNAx5l4V
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確立操作の概念とその有用性 : より包括的な支援を可能にする分析枠の再検討
行動分析学的には、確立操作として捉えていますよね(実際、古くは、情動操作と呼ばれてました)。 参考文献はこちら(無料DL可能)。https://t.co/qy45aqJvre https://t.co/tETCSZrDUL https://t.co/RZBtto6Mvk
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Quartoによるデータ解析と論文執筆入門
当日の録画したものをアップしました。ログインしてご確認ください。当日画面が小さくて見えにくかった部分もこちらは見やすいかと思います。 日本心理学会第87回大会/Quartoによるデータ解析と論文執筆入門 https://t.co/yeGFWC8U3t
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日本語版知的謙虚さ尺度の作成の試み
午後は学会を離脱するので,宣伝です。 本日の最後のセッション(16:00~18:00)で,院生がポスター発表します!「知的謙虚さ」は,日本ではほとんど研究がされておりません。興味深い概念ですので,ご興味のある方は是非お立ち寄りを。 日本語版知的謙虚さ尺度の作成の試み https://t.co/Qp3iQUWSA3
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ローマ字書字とタイピングに乖離を示した左前頭葉損傷の 1 例
10/8(日)は、 〝失語症と電子機器〜dystypia を中心に〜〟を目白大学の山田晃司先生にお話ししていただきます。 今や書く行為、自体が減っていますよね。私たちの言葉の記し方、媒体も変化してきています。そんな回。 ↓これを読んでおけば百倍楽しめます https://t.co/BrMFiy80A8
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動画共有サービスにおける新型コロナウイルス感染症関連動画とコメント投稿者の特徴に関する探索的検討
日心大会,明日16日(土)は2件研究発表があります 16:00-18:00 小森政嗣・三浦麻子 動画共有サービスにおける新型コロナウイルス感染症関連動画とコメント投稿者の特徴に関する探索的検討 https://t.co/J8gvZqfUET https://t.co/Sb82Nd1v9L
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心理療法プロセスに関する多様な研究の可能性
日本心理学会第87回大会/心理療法プロセスに関する多様な研究の可能性 https://t.co/4xRzmAGueT オンデマンド配信です.小森政嗣@masashikomoriが最近着手した大規模言語モデルを活用した発話解析に関する共同研究(私はほぼ手拍子役)の一部をご紹介しています.
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尺度構成はこうせい!
今週末の日本心理学会第87回大会は、個人的に方法論を勉強したいので、その方面の発表を見に行きたいですね。面白そうな発表をいくつかリストアップ中…。 1/n [IS-009] 尺度構成はこうせい! 尺度に基づく心的構成概念の測定を改めて考える https://t.co/ZNA2eV7cFu
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批判的思考を向上させるオンラインでの対話プロトコルの検討
Twitter(えっくす)上で,心理学会のポスターを宣伝している人が多いけど,自分も共著のポスターを関西大学の学生さんが発表してくれます! 日本心理学会第87回大会/批判的思考を向上させるオンラインでの対話プロトコルの検討 https://t.co/aUW2WhSfVK
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認知トレーニングの負の転移効果
特定の認知スキルを獲得すると、それが利用できない場面ではむしろ成績が低下する「負の転移効果」が生じることをテーマに、認知トレーニングについて考えるシンポジウムを今度の日本心理学会で企画しました。ご関心の方に参加いただけると幸いです。よろしくお願いします。https://t.co/1vOMuT88Jk https://t.co/guvKj8CNpf
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養育者の心理・行動・神経の個人内変化
録画終わりました…オンデマンドなので,会期中どこか隙間にでも見ていただけると幸いです。 日本心理学会第87回大会/養育者の心理・行動・神経の個人内変化 https://t.co/ydt7d7C9PC https://t.co/HE9Woc2ySN
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K式発達検査の標準化資料から検討した最近の子どもの発達像の変化 : 1954,1983,2001年の年齢別通過率を用いた項目ごとの変化の検討
郷間英世, 大谷多加志, 牛山道雄, 小谷裕実, 落合利佳, & 池田友美. (2013). K式発達検査の標準化資料から検討した最近の子どもの発達像の変化: 1954,1983,2001年の年齢別通過率を用いた項目ごとの変化の検討. 京都教育大学紀要, 123, 131–140. https://t.co/DSLhbVGaLw
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現代の子どもの発達の様相と変化 新版K式発達検査1983と2020の標準化資料の比較から
@marxindo 郷間英世, 田中駿, 清水里美, & 足立絵美. (2022). 現代の子どもの発達の様相と変化: 新版K式発達検査1983と2020の標準化資料の比較から. 発達支援学研究, 2(2), 99–114. https://t.co/QZfJFDS12e 以前の話でしょうが査読者が発達が変化することを受け入れなかったという話が書いてあります。p111
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知的障害児に対する既知情報を活用した系列刺激ペアリング手続きが漢字書字の獲得に及ぼす効果
共著論文が早期公開されました!刺激ペアリングを用いた漢字指導の促進条件を検討した論文です!めちゃくちゃ面白い論文なのでぜひご覧ください! 石崎・半田(2023)知的障害児に対する既知情報を活用した系列刺激ペアリング手続きが漢字書字の獲得に及ぼす効果 https://t.co/6xqqe8C1YF
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タブレット版発達スクリーニング検査の開発
すごい気になる。 今日「タブレットでできる知能検査って需要あるかなあ」ってふと気になって調べてたら開発中なんですね。 https://t.co/TOGVniWGzo
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「無心」の心理学 5
認知科学会との共催の心理学会のシンポジウム(オンデマンド)の指定討論会のZOOM収録だん.面白い議論が展開された https://t.co/P1ZTa5Bpic https://t.co/K9JYdoB78i
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乳幼児を対象とした最近の日本のアタッチメント研究から考える意義と課題
9月の日本心理学会にて,乳幼児期を対象としたアタッチメント研究のシンポジウムを開催します!
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麻酔中の意識と記憶
麻酔中の意識についてたまに資料を漁るのだが、1970-80年代の「揮発性麻酔薬、麻酔=蘇生の時代」を読むと > 時に患者は意識があったにしても、筋弛緩薬の作用によって"痛くても動けない"ので見かけ上は安定して見えたのである とか書いてあって怖いねん 麻酔中の意識と記憶 https://t.co/GwCNnm2NIL https://t.co/QxVJnGxksm
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作業療法ジャーナルには2015年あたりから掲載され始め、連載もあり、浸透しきっている。 矯正処遇における認知プログラムの可能性(作業療法ジャーナル 53巻2号) | 医書.jp https://t.co/eA6T8kMmn3
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英語(・日本語)論文投稿への道 2023
今年の日心,ワテシは8件も発表がある模様。 論文投稿への道はまさかの2年連続出場という・・・ [IS-016] 英語(・日本語)論文投稿への道 2023 https://t.co/SIrqQ4dbJY
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認知トレーニングの負の転移効果
9/16の日本心理学会第87回大会のシンポジウムで指定討論者として参加します。 僕以外のメンバーは豪華です。> 認知トレーニングの負の転移効果 https://t.co/khEe7c2N05
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2つの博士号から見る景色
勝手なことを呟くという貴重な機会をもらい、博士号を2個とった感想文を応用物理に書かせていただきました(博士人材特集号?)。誰の参考になるのかよく分からず不安しかないですが、お気づきの点、コメントいちゃもんなどいただけますと喜びます。 https://t.co/x12Zndf2EQ
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慣行農家による減農薬栽培の導入プロセス──宮城県登米市での「環境保全米」生産を事例として──
講読した論文はこちら。 谷川彩月 「慣行農家による減農薬栽培の導入プロセス──宮城県登米市での「環境保全米」生産を事例として──」 『環境社会学研究』2017 年 23 巻 p. 114-129 https://t.co/7fmMgMNZ1t
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課題解決方略に「脳の癖」はあるのか? 認知・非認知的処理の優位性測定のための予備的研究
「100円玉3枚持って買い物に行って税込み170円のものを買ったらおつりはいくら」問題,バズったツイートでは文系/理系に回収されている(引き算すると130円だがお買い物の文脈を想像すると200円出して30円)けど,そのまんま某科研で考えている「脳の癖」の話だな. https://t.co/VgVyrFewJ9
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認知発達研究における構造 ──圏論からのアプローチ──
我々の理論論文「認知発達研究における構造──圏論からのアプローチ──」が心理学研究から出版されました。https://t.co/Li0rprLUBF
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小学生の保護者を対象とした現代的な子育て観と子どもの学習状況との関連に関する探索的検討 ―地域社会における成人交流人数にも着目して―
【ダウンロード推奨】 神谷先生(@t_ks82)の渾身作!。昨年度からご一緒してるプロジェクトを通じた論文。是非読んで。前半で神谷先生が子育て観について丁寧にレビューされていますし、何より「保護者の養育態度はこどもに一方的に影響を与えるわけではない」ここ大事です https://t.co/8Db8saTfqa
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処理流暢性を巡る議論の変遷
新作です(私の寄与はたいしたことないのですが)。 J-STAGE Articles - 処理流暢性を巡る議論の変遷 https://t.co/EHHqVz0JGd
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江戸と水
@marxindo ところでこの書籍は講演資料や修士論文等を再編集したものだけど、その一つだろう論文の、タイトルも名前もシンプルですごいぞぉーhttps://t.co/t37o3eyCF5 地学雑誌:2014 年 123 巻 4 号 p. 389-400 https://t.co/AzNtNgrTBA
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行動修正のコンテクスト
「社会的妥当性」について書き物をしなければならなくて色々と文献をあたっていたらまたもや「行動修正のコンテクスト」を読むことになった。何回読んでもハッとさせられるところがあるなあ。「社会的に重要な行動」って誰がどういう風に決めとんねんという話。https://t.co/F2pT40uTRj
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解説特集 「再現性問題の処方箋」 の編集にあたって
認知科学誌の解説特集「再現性問題の処方箋」がオンライン公開されました。ヨビノリさんですら読んでもらえないので先にここで言うと,処方箋なんて無いと思っています。今回はRepTea,マルチラボ,学部教育について解説してもらいました。各記事の詳細紹介については以下を↓ https://t.co/PocQA27uVh
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明治時代のキリンの標本について
明治時代に日本にやってきたキリンたちのことを色々調べた共著論文が公開されました。https://t.co/paeHOX7S70 ちなみに調べる過程で、↓の松岡環翠のキリンの絵が、田中芳男先生がフィラデルフィア万博で購入して持ち帰った剥製を見て描いたものである可能性がかなり高いことがわかりました。 https://t.co/aHVtoE76GC
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法務省の「不登校」名称について-逸脱から人権擁護へ子どもの捉え方の変容-
@Vn7rfILsHyD3gCu ざっと見しかしていませんが,この川﨑先生にご紹介いただいた論稿が面白そうです。 https://t.co/0aIByqN9XO ってか,平井信義かいっ!ってツッコミたくなる。個人的に平井先生といえば,「母性愛研究」の小児科医。
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Effects of the Picture Exchange Communication System on Early Social-Communication Behaviors in Children with Autism Spectrum Disorders
発表してから1年が経過して、J-Stageで公開されています。 PECSがASD児の共同注意行動等を増加させることを実証し、なぜPECSが共同注意行動を増加させるのかを認知と動機づけの視点から論じています。 https://t.co/Bw7v78VPea
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行動とは何か
松井さんの総説「行動とは何か」を読了。力作ですねぇ。 この総説では、行動とは何かという問いに対して古くは1890年から、新しくは2022年までの多くの論文における行動の定義を収集しています。(続く) 行動とは何か https://t.co/nmNL6Se5mI
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Revision of the Three Steps Model
J-STAGE Articles - Revision of the Three Steps Model https://t.co/C4rmRS6iGY Current psychotherapy neglects natural recovery (spontaneous or self-healing).
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不安における注意の処理段階に関する研究(原著)
【掲載論文】藤原 裕弥, 岩永 誠, 不安における注意の処理段階に関する研究(原著), 行動療法研究, 2008, 34 巻, 2 号, p. 101-112 https://t.co/ehwiDoU2GZ
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Revision of the Three Steps Model
J-STAGE Articles - Revision of the Three Steps Model https://t.co/C4rmRS6iGY #改訂スリーステップスモデル #短期療法 #森田正馬 #IJBF
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行動とは何か
松井大(@HeathRossie)さんによる「行動」の定義をめぐる論考。分野や研究者により異なる「行動」の定義をすり合わせることは有意義ではない。定義の違いには分野や研究者の目指すもの、方向性の違いが反映されていると捉え、それらを見極めるべし。https://t.co/OtaRTxI5L9
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イヌの存在が公共財ゲームにおける協力行動に及ぼす影響
凄い論文を発見してしまった. 「イヌの存在が公共財ゲームにおける協力行動に及ぼす影響」 https://t.co/zKiwMj1bCX イヌがいる方が協力行動が増加するかと思ったら,逆に減少する! マジか.
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0歳児保育所児の母親と保育士に対する愛着形成
愛着形成についてはわたし自身も不安に思うところがあってこの際だからちょびっとだけ調べたけどこの論文が示す限りでは大丈夫っすよってこと?(頭悪いごめんなさい) KAKEN — 研究課題をさがす | 0歳児保育所児の母親と保育士に対する愛着形成 (KAKENHI-PROJECT-17530482) https://t.co/4x1wmBhAb5
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相互作用的ジェスチャーの確証 ―相互作用的ジャスチャーと家族療法の関係性について―
https://t.co/vRqfXk5RUr #東北大学大学院教育学研究科 #臨床心理学
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外来臨床における標的行動選定プロセスとその特徴の記述に向けた系統的レビュー
今回のビデオクリップ内容にも関連する新刊論文が、こちら。 嶋大樹ら(2023) 外来臨床における標的行動選定プロセスとその特徴の記述に向けた系統的レビュー 認知行動療法研究 DOI: https://t.co/rNc2Tu0DMg https://t.co/VShGCg1gmi
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ピアジェ発達段階論の意義と射程
中垣啓先生の論文読んでた。面白い。けどむずい。https://t.co/k44kYfBC4n
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人間関係のスタイルと幸福感:つきあいの数と質からの検討
注が面白かったのでついついツイート。 「幸福感は関西(M=2.93)が 東北(M=2.61)と山陰(M=2.59)より高いという平均値の差が得られた」 内田・遠藤・柴内 人間関係のスタイルと幸福感: つきあいの数と質からの検討 実験社会心理学研究 52.1 (2012): 63-75. https://t.co/9vvnCctl7V
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Influence of Early Social-Communication Behaviors on Maladaptive Behaviors in Children With Autism Spectrum Disorders and Intellectual Disability
多くの皆様に私の研究に関心を寄せていただき、嬉しく思います。この機会に私の関連研究を紹介させてください。 自閉スペクトラム症児の日常の共同注意行動が多いと、本人の不適応行動(内在化問題)が小さくなる関係を示しています。 親子の精神的健康には共同注意が重要です。https://t.co/ErUw4uUjru
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感謝を数えることが主観的ウェルビーイングに及ぼす効果についての介入実験
相川充・矢田さゆり・吉野優香(2013)感謝を数えることが主観的ウェルビーイングに及ぼす効果についての介入実験 https://t.co/yJD29Jnf6J
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PC33 自己肯定感尺度(Self-positivity scale)項目の検討(2)
おいこら。まだ年報書き終わってないんですから... しかも専門外なので,まぁ,「かんたんぢゃない」ことを。 ①一般的には,アンケート調査などで,「自分のことを大切に思える」などの項目への回答でとらえることが多いですね。たとえば,https://t.co/Oeew4yulDl https://t.co/Ac9JJ1xjAt
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行動問題を示す知的障害児に対するPositive Behavior Support ―支援計画の実行に係る要因に関する分析―
行動障害を示す知的障害児に対する機能的行動アセスメント https://t.co/jBwXhHpJI6 他害や自傷など攻撃的な表出表現は、行動障害への理解がないと勘違いもされやすい “家庭での関わりが如実に関係している 親が毎日しっかり子供との時間を作ったら変わる” そう言って親の責任を問うのは簡単だが、
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2010年代後半における日本の大学生が持つ核家族イメージ ―「戦後の核家族化」を超えて―
神谷先生の論文を読んで現代的な家族像を勉強中!。一見の価値あり! 是非ダウンロード! https://t.co/9Xkd5QNuTm
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軽度知的障害のある青年における障害受容の変容プロセス: 「ふつう」にこだわっていた青年は,なぜ「ふつう」にこだわらなくなったのか
確かに読み応えのある論文だった。 心理科学 。 https://t.co/mSwcqkLb7o https://t.co/ermaV7Uf5C
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HSPと発達障害は区別可能なのか?
飯村先生の『HSPの心理学』によると、"日本語版HSP・HSC尺度の信頼性と妥当性には,まだまだ検討の余地が残されています" とのことだが、そうであればまずやるべきは発達障害と関連づけた研究ではなく、HSP尺度の研究でしょうね。マズイ材料使っても変な料理になるだけ。 https://t.co/DeT3Io5xd3
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発達障害児における文章理解の指導 : 情緒状態の「原因」を推論する行動の獲得(原著)
こういうのやっておくと、SSTとかも通り一辺倒のクイズにならずに済むし、セルフマネジメントの足がかりにもなる。 発達障害児における文章理解の指導 : 情緒状態の「原因」を推論する行動の獲得(原著) https://t.co/wTGvpoMnvL
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ワーキングメモリトレーニングと流動性知能
某テストの講義を聞いて、ワーキングメモリーってトレーニングであがるんだっけ?と気になって検索。丁寧な総説の結果は「現段階ではワーキングメ モリトレーニングには実効性があるとは言えない」、予想通り J-STAGE Articles - ワーキングメモリトレーニングと流動性知能 https://t.co/abKaAcKNLE
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制止学習アプローチに基づいたエクスポージャーの研究動向
共著論文が早期公開されました。制止学習アプローチに基づいたエクスポージャーの有効性や研究動向についてまとめたレビュー論文です。 https://t.co/PNH0Bx0nAm
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成人期におけるお金に対する信念についての追試的検討
あうと なう! 神谷哲司 (2022). 成人期におけるお金に対する信念についての追試的検討. 東北大学大学院教育学研究科研究年報,71(1),.191-205. https://t.co/1G7URCl9z4 https://t.co/k8RUgkI2kS
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発達障害のある大学生へのエビデンスに基づいたテスト・アコモデーション
新着の教育心理学年報 高橋知音先生のテストの合理的配慮の論文も公開されています。 https://t.co/RRjyk2kUs9
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追悼 : ドナルド・M・ベアー(1931-2002)(追悼 : ドナルド・M・ベアー(1931-2002))
故あってDon Baerの来日歴を調べようと思ったら、自分が既に書いていたではないか。追悼特集のアクションエディターでしたね。 https://t.co/hbF5modZIX https://t.co/uMQUbHUGYy
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人はなぜ音読をするのか
論文名 高橋麻衣子. (2013). 人はなぜ音読をするのか—読み能力の発達における音読の役割—. 教育心理学研究, 61(1), 95-111. リンク https://t.co/Fc32n6BYQy
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通常の学級における多様な学び方を大切にする学級づくりと個別最適な学び
通常の学級における多様な学び方を大切にする学級づくりと個別最適な学び/松久 眞実、片岡 寛仁、上條 大志、阿部 利彦、田中 裕一/今回のLD学会は久しぶりに対面での開催です。京都でお会いしましょう https://t.co/J7AL7l6zqw
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発達性ディスレクシア (発達性読み書き障害) の背景となる認知障害─年齢対応対照群との比較─
84名の日本人ディスレクシアの児童を調べた調査研究です 英語圏では音韻障害を中心とした報告がで目立ちますが、この報告では音韻障害に加えて視覚性記憶や自動化能力など複数機能の組み合わで生じていました 文字言語の性質の違いが、認知過程に影響すると考えられます https://t.co/lDelgkoUBP
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はげたかジャーナルの実際
実際に「はげたかジャーナル」に投稿したらどうなるのかを検証⇒田嶋 ティナ宏子 (2022) はげたかジャーナルの実際 聖マリアンナ医科大学雑誌 50(2), 55-59. https://t.co/L5lJQotxda
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シングルケースデザインをどう考えるか:
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シングルケースデザインをどう考えるか:
【公開期間:視聴可能は、10/11まで】 日本心理学会第86回大会(2022/9/8-11)@日大オンデマンド動画 [IS-006] シングルケースデザインをどう考えるか:個に寄り添う科学と実践 (企画:日本看護科学学会・日本心理学会) https://t.co/bskPXWCGzG https://t.co/ujlqi2UpKf
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行動修正のコンテクスト
来週の行動分析学会の中動態シンポの指定討論,八重樫さんが教えてくれた「人間とは行動の存在する場であり, どのような行動がその場に存在するかによって, どのような人間であるかということが決定される」という下記の論文はヒントになりそう 行動修正のコンテクスト https://t.co/DCeLbGkDDi https://t.co/TZwAlJWMDJ
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シングルケースデザインをどう考えるか:
日本心理学会第86回大会(2022/9/8-11)@日大 オンデマンド動画の追加公開、開始しました (公開期間:10/11まで) [IS-006] シングルケースデザインをどう考えるか:個に寄り添う科学と実践(企画:日本看護科学学会・日本心理学会) https://t.co/bskPXWlDxG
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ミミズの移入が土壌の性質および作物の生育に及ぼす影響
日本のミミズ論文 「ミミズの移入が土壌の性質および作物の生育に及ぼす影響」伊藤他,北海道大学農学部農場研究報告第32号:47-54(2001) アンモニア体,硝酸体窒素への転換が大きく増加しているなど https://t.co/469hNvCRYm
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母親のgatekeepingに関する研究動向と課題 : 夫婦ペアレンティングの理解のために
「ゲートキープ」については,こちらをご参照ください。 https://t.co/06gAsrzMHS https://t.co/eIVKfndQIA
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心理学研究は意識に迫れるか?
日本心理学会に参加した方は、ぜひ我々のシンポジウムもご覧ください! スケジュールしたまま忘れないように! https://t.co/oEReAEY3hc
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心理学研究は意識に迫れるか?
日本心理学会第86回大会/心理学研究は意識に迫れるか? https://t.co/zAlIcOJUNK
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特殊な状況下におけるいじめ─フクシマ・COVID-19─
「フクシマ」とメディアが表記することの悪影響について、学会で話しました。 https://t.co/P6r0RWsGW1 https://t.co/shkKAjd8PD
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進化・発達からみた感覚の多様性
日心大会にて公募シンポジウム 『進化・発達からみた感覚の多様性』が公開されております。 渥美が企画・司会を務め、早川卓志先生、平松千尋先生、生形咲奈先生にも話題提供を頂きました。 明和政子先生、井手正和先生には指定討論を頂いております。 動画は字幕付きです。 https://t.co/uaD4BmtRHB https://t.co/bueSdrta77
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能動的注意制御機能とセルフコンパッションがマインドワンダリングに与える影響
日心で小公演やっております
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文化の変容とその心理的帰結
日本心理学会にて、国際賞講演を行います。 「文化の変容とその心理的帰結」というタイトルで、いかに文化が変容しているか、そしてその変容が心理や行動に与えている影響について私が行ってきた研究の概要を簡潔にお話します。 9日10~11時に、対面とライブ配信です。詳細→ https://t.co/GqrlZglvnf https://t.co/N5lLSXLLjH
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心理学研究は意識に迫れるか?
日本心理学会ではこちらの公募シンポジウムの企画者・話題提供者としています! ぜひご覧ください! [SS-013] 心理学研究は意識に迫れるか? ー若手が考える意識研究の現在と未来ー https://t.co/6LzOm8CJzX
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生活保護ケースワーカーのストレス要因測定尺度の開発
J-STAGE Articles - 生活保護ケースワーカーのストレス要因測定尺度の開発 https://t.co/fAret88vIr
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夫婦ペアレンティング調整尺度作成と子育て時期による変化の横断的検討
尺度化の論文はこちら。 https://t.co/3fuGU1d7jI
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コペアレンティング : 子育て研究におけるもうひとつの枠組み
論文はこちらから。 https://t.co/Ov2zjofZK8
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行動上の問題を示す自閉スペクトラム症の疑いのある幼児をもつ母親への家庭訪問支援
https://t.co/WL1G0ofGtx もう大丈夫と思っても家族環境は長い時間で変わっていく、その時にもう一度声をあげてくれるという保障はない。親の会やメンターなどにつながる人は見守りが継続できるのですが。時々無力感に襲われる。
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感覚過敏性と家庭内暴力を呈した自閉症スペクトラム児に対する登校支援
当時母子家庭でお母さんはその後再婚、子どもさんは小学校での再登校後、支援学校を経て、高校、専門学校まではフォローできていました。就労はどうだったんだろう。継続フォローのシステムがあるとよいのですが。 https://t.co/CA7kFkASDK
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なぜ日本人には「チャレンジング行動」という用語の理解が難しいのか : 認知症のBPSDに対する介入におけるパラダイム・シフトの核心
<本日の関連資料(無料)> 1)強度行動障害がある人(厚労省) https://t.co/gDddMX2t3z 2)強度行動障害支援者研修資料(国リハ発達障害情報・支援センター) https://t.co/eHpxFIyWck 3)なぜ日本人には「チャレンジング行動」という用語の理解が難しいのか(武藤) https://t.co/ca7C9ZOdOz
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“情報回帰速度モデル”の理論的研究
書いた論文の中で面白いもの紹介2 「“情報回帰速度モデル”の理論的研究」 https://t.co/jUGa0reCle
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点字ブロック付近への迷惑駐輪の軽減 : データ付きポスター掲示の効果
定点観測で思い出しました(もう20年前なんですね;汗)。 佐藤ら(2002)点字ブロック付近への迷惑駐輪の軽減 : データ付きポスター掲示の効果 行動分析学研究, 16, 36-47.(無料DL可) https://t.co/6ISGlY2LSI
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