半田 健 (@Ken__HANDA)

投稿一覧(最新100件)

RT @kashiwaguin12: 北教大の本田真大先生との共著論文が教育心理学研究に公開されました!児童青年の援助要請認知(期待感・抵抗感)および援助要請スキルを測定する尺度を開発し、かなり細かい手続きで内容的妥当性を検証しています。 https://t.co/1RJp17…
共著論文が早期公開されました!刺激ペアリングを用いた漢字指導の促進条件を検討した論文です!めちゃくちゃ面白い論文なのでぜひご覧ください! 石崎・半田(2023)知的障害児に対する既知情報を活用した系列刺激ペアリング手続きが漢字書字の獲得に及ぼす効果 https://t.co/6xqqe8C1YF
RT @makiko_nakamuro: めちゃくちゃ文才がある物理学者の育休体験談。 https://t.co/1s7b1tWVle
RT @Mizuno_K5: https://t.co/qojIQ8RqYl コラム「信頼性のある研究のための事前登録の実践」が公開されました! https://t.co/n2gShyy5aM
児童のチャイム着席を対象とした支援に関する論文が掲載されました。学校で取り入れやすい内容ですので、ぜひご覧ください。 半田・西田(2023)通常の学級においてミステリーモチベーターを組み合わせた相互依存型集団随伴性が児童の着席行動に及ぼす効果 https://t.co/dRdapYNJ51
RT @yasunariiiiiii: 以前勤めていた勤務校で校内コーディネーターとして取り組んだ学校規模ポジティブ行動支援の共著論文がPublishされました! 大対香奈子・田中善大・庭山和貴・松山康成 (2022)小学校における学校規模ポジティブ行動支援の第 1 層支援が…
RT @KunisatoY: 日心TWS「心理学研究における研究室インフラの整備 」は,本日の13:00からです!心理学研究に関連してresearch compendium, GitHub, Docker, RStudio server, JupyterHub, JATOS,…
RT @KunisatoY: 『認知行動療法研究』特集号「認知行動療法研究の新時代を切り開く研究法」の最後の論文が早期公開されました!!! 竹林さんによる「認知行動療法研究シングルケース実験デザインにおける介入の有効性評価」です!事例研究をなさっている方に読んでいただけたら幸…
RT @kenichi_ohkubo: 不適切な権力を行使する教師のクラスではいじめが生じやすくなる。逆もまた然り。 →J-STAGE Articles - 児童・生徒の教師認知がいじめの加害傾向に及ぼす影響 https://t.co/cm7PUrPsHT

お気に入り一覧(最新100件)

今週末の学会発表の要旨が公開されました。私は、学力調査の推定精度を向上させるための新しい推定量の導入について、シミュレーションの結果を発表します。 https://t.co/8XwLr4EJ6u
発達障害のある子どもの親を対象としたインターネットによるリアルタイム+小集団で実施するペアレントトレーニングの効果に関する論文が掲載されました。8セッションで親御さんのQOLとPNPSの否定的養育行動、子どもの問題行動に有意な改善が見られました。https://t.co/PEuI2jL4WV
『教育心理学研究』に論文が掲載されました。「どうしたら国語の文学的文章が読めるようになるか分からない」という児童の悩みに対して,読んだり問題を解いたりするコツを意識し,書き残す学習方法(教訓帰納)を指導した事例です(事例の内容は画像参照)。 https://t.co/l7DtghK1Nv https://t.co/RFbeHYoMG8
北教大の本田真大先生との共著論文が教育心理学研究に公開されました!児童青年の援助要請認知(期待感・抵抗感)および援助要請スキルを測定する尺度を開発し、かなり細かい手続きで内容的妥当性を検証しています。 https://t.co/1RJp173gGQ
コロナ禍でパーソナルスペース(特に自分の持ち物に反映されたパーソナルスペース)が大きくなったのかどうか、実験しました!ラボの先輩方が率いてくださった研究です。 明日9/15の11:20〜13:20、日本心理学会にて、ぜひご覧ください!! #JPA2023 https://t.co/DzJng9UwGY
今週末が日心ということで、「私の発表を見に来い!」「この発表オススメ!」というのがあればぜひ教えてください! 僕も16(土)13:40から発表します。 産業現場での行動変容がテーマなので、応用や実践に興味ある方は専門分野関係なく気軽に見に来てください。https://t.co/JxnLAc9hot
めちゃくちゃ久しぶりに対面のポスター発表を行います。テーマ探索の一環として、発展可能性を探るために実施した研究の成果です。今後このテーマを続ける保証はないのですが、だからこそ自由にディスカッションできたら嬉しいです。初日朝イチですが、お待ちしております https://t.co/1NebtUJ6PD
9/16に日本心理学会で発表します。 企業現場の行動を継続的に記録し、その行動記録の結果をフィードバックすることで、行動変容したという内容です。 実践なので、想定される変数も多く、データ精度も課題あるけど、現場で継続的な行動記録を活かしたのは結構貴重だと思います https://t.co/AXEzbpoiRP
日心では,以下のTWSをします。RStudioに入っているQuartoの使い方を解説します。これからRStudioを使い始める方に是非ともお越しいただけたら嬉しいです。 『[TWS-006] Quartoによるデータ解析と論文執筆入門』(2023年9月16日(土) 11:20 〜 第4会場 4F 403) https://t.co/hyDyZMqJhi #JPA2023
日心大会の2日目に,動機づけのシンポを行います。 「未来を想像して,動機づけを高める」 https://t.co/Nx6JGomWqk
幼少期の自然体験が将来的な理科学習への動機づけに影響するかを検討した拙論文が公開されました。統計的因果推論の手法を用いてATEとATTを推定しています。よろしければご覧ください。 https://t.co/cuvSVEPCph
【掲載論文】磯部 美良, 佐藤 正二, 佐藤 容子, 岡安 孝弘, 児童用社会的スキル尺度教師評定版の作成(資料), 行動療法研究, 2006, 32 巻, 2 号, p. 105-115 https://t.co/EEfPOIhBqT
【掲載論文】境泉 洋, 坂野 雄二, ひきこもり状態にある人の親のストレス反応に影響を与える認知的要因(原著), 行動療法研究, 2009, 35 巻, 2 号, p. 133-143 https://t.co/rdSqXOCXmv
『パーソナリティ研究』で共著論文が公開されました。 無気力型不登校の説明変数として中学生のアパシーに着目し,尺度開発をした研究です。実際の出欠席データや登校回避行動の観点から妥当性の検討を行ないました。 https://t.co/0rSZiKz6uj
https://t.co/qojIQ8RqYl コラム「信頼性のある研究のための事前登録の実践」が公開されました! https://t.co/n2gShyy5aM
【掲載論文】岡村 寿代, 金山 元春, 佐藤 正二, 佐藤 容子, 幼児の集団社会的スキル訓練 : 訓練前の特徴に焦点をあてた効果の検討(実践研究), 行動療法研究, 2009, 35 巻, 3 号, p. 233-243 https://t.co/b9Ne6gm2wH
【掲載論文】岡島 純子, 谷 晋二, 鈴木 伸一, 通常学級に在籍する自閉性スペクトラム障害児に対する社会的スキル訓練 : 般化効果・維持効果に焦点を当てて, 行動療法研究, 2014, 40 巻, 3 号, p. 201-211 https://t.co/MJGqHdXaeM
【掲載論文】岡村 寿代, 佐藤 正二, 攻撃的幼児への社会的スキル訓練 : 般化の分析と仲間協力児の役割の検討(実践研究,<特集>障害児の積極的行動支援), 行動療法研究, 2002, 28 巻, 2 号, p. 137-147 https://t.co/Cocvhb3R9c
【掲載論文】岡村 寿代, 佐藤 正二, 攻撃的幼児への社会的スキル訓練 : 般化の分析と仲間協力児の役割の検討(実践研究,<特集>障害児の積極的行動支援), 行動療法研究, 2002, 28 巻, 2 号, p. 137-147 https://t.co/Cocvhb3R9c
【掲載論文】野田 航, 石塚 祐香, 石川 菜津美, 宮崎 優, 山本 淳一, 発達障害のある児童の漢字の読みに対する刺激ペアリング手続きを用いた遠隔地学習支援の効果, 認知行動療法研究, 2021, 47 巻, 2 号, p. 93-105 https://t.co/NAtlrszewC
【掲載論文】石川 信一, 小野 昌彦, 教育分野への認知行動療法の適用と課題, 認知行動療法研究, 2020, 46 巻, 2 号, p. 99-110 https://t.co/RGItPq9GRp
昨年行動分析学研究にてPublishした論文がJ-STAGEにて閲覧可能となりました。 私ども,こちら「グーチャレンジ論文」と呼んでおりまして,特に保幼・小学校で先生の話を聞くときに用いられる「先生のグーサイン」と集団随伴性などを含む介入パッケージの効果を検討しました。 https://t.co/pYyvO7yyr9
ヒューマンインタフェース学会論文賞を頂きました.リンク先の論文です.ベイズ最適化を心理実験に適用できるように工夫をして,商品デザインのプロセスに応用したクラシエ・ホームプロダクツさんとの共同研究です.どもども. https://t.co/XIJp1eOeFh
共著論文が公開されました。夜中にわいわい作業をした思い出深い論文です。どうぞごひいきに。 J-STAGE Articles - 制止学習アプローチに基づいたエクスポージャーの研究動向 https://t.co/xUe8CFZgPY
昨年のLD学会でも発表した研究『HSPと発達障害は区別可能なのか』が論文になりました。熊大リポジトリより、どなたでもご覧になれます。 web調査による900名を対象にしたデータより分析しています。 以下、結果の概要→ https://t.co/6AwUUjNN7F
【掲載論文】丹治 敬之, 野呂 文行, 有路 佳子, ひらがな拗音の読みが困難な2事例に対する拗音読みの習得状況に応じた指導法の選択とその効果の検討, 行動療法研究, 2015, 41 巻, 3 号, p. 239-250 https://t.co/9qRLpWe5Pg
以前勤めていた勤務校で校内コーディネーターとして取り組んだ学校規模ポジティブ行動支援の共著論文がPublishされました! 大対香奈子・田中善大・庭山和貴・松山康成 (2022)小学校における学校規模ポジティブ行動支援の第 1 層支援が児童および教師に及ぼす効果 LD研究 https://t.co/r2ZlSP7poR
教育心理学年報に依頼いただいた論文が公開されました。基本は学校心理学に関する1年間の研究動向のレビューですが、最後にところで普段の研究・教育の中で思ったことを恐れ多くも書かせていただきました。恐縮です。https://t.co/Xhn07pPRbv
【掲載論文】三田村 仰, 松見 淳子, 発達障害児の保護者向け機能的アサーション・トレーニング(実践研究), 行動療法研究, 2009, 35 巻, 3 号, p. 257-270 https://t.co/osCtOtDspz
【掲載論文】磯部 美良, 江村 理奈, 越中 康治, 関係性攻撃を示す幼児に対する社会的スキル訓練(実践研究), 行動療法研究, 2008, 34 巻, 2 号, p. 187-204 https://t.co/cWeF39OzPh
【掲載論文】道城 裕貴, 通常学級において学級全体を対象に行った行動コンサルテーションの効果(<特集>学校への行動コンサルテーション), 行動療法研究, 2012, 38 巻, 2 号, p. 117-129 https://t.co/XZo63jFTk6
Journal of Special Education Research掲載論文がJ-Stageの2022年9月アクセスランキング1位! 多くの皆さまに読んでいただけていることに感謝いたします。 論文は以下から閲覧いただけます。 https://t.co/2tlP5AiaOp https://t.co/D6JQiXLvcP
共著論文が公開されました。 「心理療法におけるインフォームド・コンセントの役割と最近の動向:ナラティブレビュー」 宮崎 友里, 重松 潤, 大井 瞳, 笹森 千佳歩, 山田 美紗子, 高階 光梨, 国里 愛彦, 井上 真里, 竹林 由武, 宋 龍平, 中島 俊, 堀越 勝, 久我 弘典 https://t.co/rYwd4tl5Qe
日本心理学会第86回大会(2022/9/8-11)@日大 オンデマンド動画の追加公開、開始しました (公開期間:10/11まで) [IS-006] シングルケースデザインをどう考えるか:個に寄り添う科学と実践(企画:日本看護科学学会・日本心理学会) https://t.co/bskPXWlDxG
【掲載論文】竹林 由武, 認知行動療法研究シングルケース実験デザインにおける介入の有効性評価, 認知行動療法研究, 2022, 48 巻, 2 号, p. 145-154 https://t.co/Y349bmEJMA
日本心理学会大会企画シンポジウム「[IS-001] 英語論文投稿への道 2022」は,本日の13:00 〜 15:00に開催されます(対面&ライブ)。総合討論で参加いたしますので,ご興味のある方は是非ご参加いただき,ご意見等いただけたらと思います〜 #JPA2022 https://t.co/ZFE7hxYLTd
【掲載論文】金山 元春, 後藤 吉道, 佐藤 正二, 児童の孤独感低減に及ぼす学級単位の集団社会的スキル訓練の効果, 行動療法研究, 2000, 26 巻, 2 号, p. 83-96 https://t.co/V56LrcXWNe
昨年に引き続き、横光リーダーの発案でゲーム×心理学のシンポジウムを行います(私は今回司会のみ)。多種多様な研究のアプローチが提案されていますので、ぜひご視聴ください。 日本心理学会第86回大会/ゲーマーのこころを理解するための心理学研究アップデート https://t.co/PAaXPeMwkM
2月に公刊されたPECSを受けたASD児の早期社会コミュニケーション行動が増加したことを論じた拙稿がオンライン上で公開されました。 学会員でない皆様にもフルテキストで読んでいただくことができます。 https://t.co/2tlP5AiaOp https://t.co/hLTfNtNqRR
【掲載論文】磯部 美良, 江村 理奈, 越中 康治, 関係性攻撃を示す幼児に対する社会的スキル訓練(実践研究), 行動療法研究, 2008, 34 巻, 2 号, p. 187-204 https://t.co/cWeF39OzPh
子どもを対象にした制御焦点の共同研究「中学生における教師からの欲求支援行動と学習行動との関連――制御焦点に着目して」がパーソナリティ研究に公開されました。 https://t.co/oq4YBA1rvN
日本心理学会第86回大会にてポスター発表します。[04-2a]臨床・障害_9[2AM-039-PD] 「場面緘黙児における自閉スペクトラム症の可能性と不登校傾向および支援体制の調査」2022年9月9日(金) 09:30 〜 11:30@ポスター会場(百周年記念館1Fアリーナ)です! https://t.co/0akNOXNlEk
関連資料です(無料DL可能)。 「事前に」お読みいただけますと幸いです。 大久保賢一 (2019). ポジティブ行動支援(PBS)とは何か? 行動分析学研究, 34, 166-177. https://t.co/XlFeAf2unk
掲載されました。この研究は自閉スペクトラム症(ASD)のある幼児を持つ日本人の親に対して、家庭ベースの応用行動分析(ABA)を実施する上での利点と困難点に関して分析を行ったものです。https://t.co/gjvXcOnvzx
【掲載論文】岡島 純子, 谷 晋二, 鈴木 伸一, 通常学級に在籍する自閉性スペクトラム障害児に対する社会的スキル訓練 : 般化効果・維持効果に焦点を当てて, 行動療法研究, 2014, 40 巻, 3 号, p. 201-211 https://t.co/MJGqHdXaeM
【掲載論文】道城 裕貴, 原 説子, 山本 千秋, 田中 善大, 江口 博美, 松見 淳子, 模擬授業場面における就学前の発達障害児の授業準備行動に対する行動的介入(実践研究), 行動療法研究, 2008, 34 巻, 2 号, p. 175-186 https://t.co/VLMBcPnTys
論文が早期公開されました。 単一校・一時点調査の限界点もありますが,中学生が2020年の臨時休校期間に体験したストレスとそのプロセスについて,ストレス反応尺度とインタビューデータからできるだけ網羅的に示しました。資料としてご参照・活用いただけましたら幸いです。 https://t.co/kopSqqxMpZ
長い間取り組んできた展望論文が早期公開されました。 『自閉スペクトラム症と知的障害児者に対するトイレットトレーニングのメタ分析』 https://t.co/UYEY5qPYG9
【掲載論文】若林 上総, 加藤 哲文, 発達障害のある高校生が参加するグループ学習での集団随伴性の適用, 行動療法研究, 2012, 38 巻, 1 号, p. 71-82 https://t.co/OIwVfofugn
『認知行動療法研究』の特集号「認知行動療法研究の新時代を切り開く研究法」が早期公開です! 佐藤さんと土屋さんによる「尺度研究におけるCOSMINガイドラインの動向」です!心理尺度を作る・使う方は是非っ!COSMIN本家に日本語版があるのは,お二人のご尽力によります! https://t.co/pdFzbadSpg
月曜日、教育課程の授業の課題としてぶち込んだ庭山論文読み直してるけどやっぱり面白い。そして、まとめを発表するということを今朝知る。論文書く時間無さすぎて笑える https://t.co/4hsObHeYuN
こういう指導は高校では一定必要性もあるけれど、ネガティブな指導を減少させるポジティブな取組も必要。 松山・三田地(2020)高等学校における学校規模ポジティブ行動支援(SWPBS)第1層支援の実践 : Good Behavior Ticket (GBT)とPositive Peer Reporting (PPR)の付加効果 https://t.co/jBrevMZxqT https://t.co/pM1Sa6kvgA
面白かった。 →J-STAGE Articles - 排除しないインクルーシブ教育に向けた教育心理学の課題 https://t.co/kscTLZhXmm
高校SWPBSの論文がオンライン公開されました! 松山康成・三田地真実(2020)高等学校における学校規模ポジティブ行動支援(SWPBS)第1層支援の実践―Good Behavior Ticket (GBT)とPositive Peer Reporting (PPR)の付加効果― ⇒https://t.co/jBrevMZxqT https://t.co/xL8KKKYnqW
我々のこれもオプアクになったようです。「事前登録の悪さをすることを事前登録」して実際にさんざん悪さしまくったというなかなか無茶苦茶な論文です。うちが一番テンション高かった頃か。プレプリントは既に1500回以上ダウンロードされてて楽しんでもらえて嬉しい限り。 https://t.co/DaSmEf5KYY
私は特集担当編集委員として他の担当者諸氏(友永雅己・原田悦子・山田祐樹・竹澤正哲)とともに巻頭言を述べ,また,事前登録と事前審査をマネジメントした経験を資料論文としてまとめています. 巻頭言:https://t.co/V9pfybWInT 資料論文:https://t.co/g6DCJCKRGJ
私は特集担当編集委員として他の担当者諸氏(友永雅己・原田悦子・山田祐樹・竹澤正哲)とともに巻頭言を述べ,また,事前登録と事前審査をマネジメントした経験を資料論文としてまとめています. 巻頭言:https://t.co/V9pfybWInT 資料論文:https://t.co/g6DCJCKRGJ
2019年の行動分析学会で発表したカラオケ実験の論文(紀要,電子版)が公開されました。https://t.co/hrI5NZsrDN
仮に内発的動機づけが良いものだとしても、この文献みると現場レベルでは気にすることではないと思う。 報酬の有害性について、文献中でも「かなり限定された状況でなければ生じないものであり,適切な指導法が取られている限り実際の教育場面では,起こり得ないものである」 https://t.co/r5HadxEHKp https://t.co/xVQzmq4Alg
望月先生から冨安芳和先生への追悼文。とても良かった。紹介されていた本も注文したわ。 J-STAGE Articles - ○から×へ : 冨安芳和先生を偲んで https://t.co/px4x5AbNHk
【今さらですが博論公開されました】 博士論文の全文が公開されました。 長いですが、もし良かったら見てください。 「児童養護施設職員の入所児支援におけるPDCAサイクルの確立-組織行動のマネジメントに基づく問題解決スキル促進システムの開発-」 https://t.co/n2T9Xbbpm9

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