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半田 健
半田 健 (
@Ken__HANDA
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投稿一覧(最新100件)
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中学校における学年規模ポジティブ行動支援の効果:ODRを基にした生徒指導記録を用いたデータに基づく意思決定の実践
RT @yasunariiiiiii: おおー発心にもPBS! https://t.co/WqzDOjFg2B
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児童青年版援助要請認知尺度,援助要請スキル尺度の開発 ―COSMINに基づくPROM開発研究及び内容的妥当性研究―
RT @kashiwaguin12: 北教大の本田真大先生との共著論文が教育心理学研究に公開されました!児童青年の援助要請認知(期待感・抵抗感)および援助要請スキルを測定する尺度を開発し、かなり細かい手続きで内容的妥当性を検証しています。 https://t.co/1RJp17…
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知的障害児に対する既知情報を活用した系列刺激ペアリング手続きが漢字書字の獲得に及ぼす効果
共著論文が早期公開されました!刺激ペアリングを用いた漢字指導の促進条件を検討した論文です!めちゃくちゃ面白い論文なのでぜひご覧ください! 石崎・半田(2023)知的障害児に対する既知情報を活用した系列刺激ペアリング手続きが漢字書字の獲得に及ぼす効果 https://t.co/6xqqe8C1YF
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育児休業のすすめ:ニューヨークで専業主夫になった物理学者
RT @makiko_nakamuro: めちゃくちゃ文才がある物理学者の育休体験談。 https://t.co/1s7b1tWVle
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<コラム : 行く・読む・感じる>信頼性のある研究のための事前登録の実践
RT @Mizuno_K5: https://t.co/qojIQ8RqYl コラム「信頼性のある研究のための事前登録の実践」が公開されました! https://t.co/n2gShyy5aM
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通常の学級においてミステリーモチベーターを組み合わせた相互依存型集団随伴性が児童の着席行動に及ぼす効果
児童のチャイム着席を対象とした支援に関する論文が掲載されました。学校で取り入れやすい内容ですので、ぜひご覧ください。 半田・西田(2023)通常の学級においてミステリーモチベーターを組み合わせた相互依存型集団随伴性が児童の着席行動に及ぼす効果 https://t.co/dRdapYNJ51
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小学校における学校規模ポジティブ行動支援の第1層支援が児童および教師に及ぼす効果
RT @yasunariiiiiii: 以前勤めていた勤務校で校内コーディネーターとして取り組んだ学校規模ポジティブ行動支援の共著論文がPublishされました! 大対香奈子・田中善大・庭山和貴・松山康成 (2022)小学校における学校規模ポジティブ行動支援の第 1 層支援が…
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心理学研究における研究室インフラの整備
RT @KunisatoY: 日心TWS「心理学研究における研究室インフラの整備 」は,本日の13:00からです!心理学研究に関連してresearch compendium, GitHub, Docker, RStudio server, JupyterHub, JATOS,…
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認知行動療法研究シングルケース実験デザインにおける介入の有効性評価
RT @KunisatoY: 『認知行動療法研究』特集号「認知行動療法研究の新時代を切り開く研究法」の最後の論文が早期公開されました!!! 竹林さんによる「認知行動療法研究シングルケース実験デザインにおける介入の有効性評価」です!事例研究をなさっている方に読んでいただけたら幸…
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児童・生徒の教師認知がいじめの加害傾向に及ぼす影響
RT @kenichi_ohkubo: 不適切な権力を行使する教師のクラスではいじめが生じやすくなる。逆もまた然り。 →J-STAGE Articles - 児童・生徒の教師認知がいじめの加害傾向に及ぼす影響 https://t.co/cm7PUrPsHT
お気に入り一覧(最新100件)
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適切な回帰推定量の使用が学力調査の推定精度を向上させる効果の検討
今週末の学会発表の要旨が公開されました。私は、学力調査の推定精度を向上させるための新しい推定量の導入について、シミュレーションの結果を発表します。 https://t.co/8XwLr4EJ6u
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Assessing the Effectiveness of Real-Time Online Parent Training for Parents of Children with Diverse Neurodevelopmental Disorders Residing in the Community
発達障害のある子どもの親を対象としたインターネットによるリアルタイム+小集団で実施するペアレントトレーニングの効果に関する論文が掲載されました。8セッションで親御さんのQOLとPNPSの否定的養育行動、子どもの問題行動に有意な改善が見られました。https://t.co/PEuI2jL4WV
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教訓帰納の活用を軸とした文章読解の個別学習指導 ―小学4年生を対象とした事例研究から―
『教育心理学研究』に論文が掲載されました。「どうしたら国語の文学的文章が読めるようになるか分からない」という児童の悩みに対して,読んだり問題を解いたりするコツを意識し,書き残す学習方法(教訓帰納)を指導した事例です(事例の内容は画像参照)。 https://t.co/l7DtghK1Nv https://t.co/RFbeHYoMG8
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中学校における学年規模ポジティブ行動支援の効果:ODRを基にした生徒指導記録を用いたデータに基づく意思決定の実践
おおー発心にもPBS! https://t.co/WqzDOjFg2B
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児童青年版援助要請認知尺度,援助要請スキル尺度の開発 ―COSMINに基づくPROM開発研究及び内容的妥当性研究―
北教大の本田真大先生との共著論文が教育心理学研究に公開されました!児童青年の援助要請認知(期待感・抵抗感)および援助要請スキルを測定する尺度を開発し、かなり細かい手続きで内容的妥当性を検証しています。 https://t.co/1RJp173gGQ
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コロナ禍では持ち物を他人のものの近くに置きたがらない
コロナ禍でパーソナルスペース(特に自分の持ち物に反映されたパーソナルスペース)が大きくなったのかどうか、実験しました!ラボの先輩方が率いてくださった研究です。 明日9/15の11:20〜13:20、日本心理学会にて、ぜひご覧ください!! #JPA2023 https://t.co/DzJng9UwGY
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産業現場における継続的な行動記録を活用した行動変容
今週末が日心ということで、「私の発表を見に来い!」「この発表オススメ!」というのがあればぜひ教えてください! 僕も16(土)13:40から発表します。 産業現場での行動変容がテーマなので、応用や実践に興味ある方は専門分野関係なく気軽に見に来てください。https://t.co/JxnLAc9hot
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Intimate Partner Violence被害経験による居場所感への影響
めちゃくちゃ久しぶりに対面のポスター発表を行います。テーマ探索の一環として、発展可能性を探るために実施した研究の成果です。今後このテーマを続ける保証はないのですが、だからこそ自由にディスカッションできたら嬉しいです。初日朝イチですが、お待ちしております https://t.co/1NebtUJ6PD
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産業現場における継続的な行動記録を活用した行動変容
9/16に日本心理学会で発表します。 企業現場の行動を継続的に記録し、その行動記録の結果をフィードバックすることで、行動変容したという内容です。 実践なので、想定される変数も多く、データ精度も課題あるけど、現場で継続的な行動記録を活かしたのは結構貴重だと思います https://t.co/AXEzbpoiRP
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Quartoによるデータ解析と論文執筆入門
日心では,以下のTWSをします。RStudioに入っているQuartoの使い方を解説します。これからRStudioを使い始める方に是非ともお越しいただけたら嬉しいです。 『[TWS-006] Quartoによるデータ解析と論文執筆入門』(2023年9月16日(土) 11:20 〜 第4会場 4F 403) https://t.co/hyDyZMqJhi #JPA2023
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未来を想像して,動機づけを高める
日心大会の2日目に,動機づけのシンポを行います。 「未来を想像して,動機づけを高める」 https://t.co/Nx6JGomWqk
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幼少期の自然体験が理科学習への動機づけに及ぼす因果効果の検討
幼少期の自然体験が将来的な理科学習への動機づけに影響するかを検討した拙論文が公開されました。統計的因果推論の手法を用いてATEとATTを推定しています。よろしければご覧ください。 https://t.co/cuvSVEPCph
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児童用社会的スキル尺度教師評定版の作成(資料)
【掲載論文】磯部 美良, 佐藤 正二, 佐藤 容子, 岡安 孝弘, 児童用社会的スキル尺度教師評定版の作成(資料), 行動療法研究, 2006, 32 巻, 2 号, p. 105-115 https://t.co/EEfPOIhBqT
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ひきこもり状態にある人の親のストレス反応に影響を与える認知的要因(原著)
【掲載論文】境泉 洋, 坂野 雄二, ひきこもり状態にある人の親のストレス反応に影響を与える認知的要因(原著), 行動療法研究, 2009, 35 巻, 2 号, p. 133-143 https://t.co/rdSqXOCXmv
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中学生用アパシー傾向尺度の作成と信頼性・妥当性の検討
『パーソナリティ研究』で共著論文が公開されました。 無気力型不登校の説明変数として中学生のアパシーに着目し,尺度開発をした研究です。実際の出欠席データや登校回避行動の観点から妥当性の検討を行ないました。 https://t.co/0rSZiKz6uj
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<コラム : 行く・読む・感じる>信頼性のある研究のための事前登録の実践
https://t.co/qojIQ8RqYl コラム「信頼性のある研究のための事前登録の実践」が公開されました! https://t.co/n2gShyy5aM
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幼児の集団社会的スキル訓練 : 訓練前の特徴に焦点をあてた効果の検討(実践研究)
【掲載論文】岡村 寿代, 金山 元春, 佐藤 正二, 佐藤 容子, 幼児の集団社会的スキル訓練 : 訓練前の特徴に焦点をあてた効果の検討(実践研究), 行動療法研究, 2009, 35 巻, 3 号, p. 233-243 https://t.co/b9Ne6gm2wH
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通常学級に在籍する自閉性スペクトラム障害児に対する社会的スキル訓練 : 般化効果・維持効果に焦点を当てて
【掲載論文】岡島 純子, 谷 晋二, 鈴木 伸一, 通常学級に在籍する自閉性スペクトラム障害児に対する社会的スキル訓練 : 般化効果・維持効果に焦点を当てて, 行動療法研究, 2014, 40 巻, 3 号, p. 201-211 https://t.co/MJGqHdXaeM
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攻撃的幼児への社会的スキル訓練 : 般化の分析と仲間協力児の役割の検討(実践研究,<特集>障害児の積極的行動支援)
【掲載論文】岡村 寿代, 佐藤 正二, 攻撃的幼児への社会的スキル訓練 : 般化の分析と仲間協力児の役割の検討(実践研究,<特集>障害児の積極的行動支援), 行動療法研究, 2002, 28 巻, 2 号, p. 137-147 https://t.co/Cocvhb3R9c
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攻撃的幼児への社会的スキル訓練 : 般化の分析と仲間協力児の役割の検討(実践研究,<特集>障害児の積極的行動支援)
【掲載論文】岡村 寿代, 佐藤 正二, 攻撃的幼児への社会的スキル訓練 : 般化の分析と仲間協力児の役割の検討(実践研究,<特集>障害児の積極的行動支援), 行動療法研究, 2002, 28 巻, 2 号, p. 137-147 https://t.co/Cocvhb3R9c
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発達障害のある児童の漢字の読みに対する刺激ペアリング手続きを用いた遠隔地学習支援の効果
【掲載論文】野田 航, 石塚 祐香, 石川 菜津美, 宮崎 優, 山本 淳一, 発達障害のある児童の漢字の読みに対する刺激ペアリング手続きを用いた遠隔地学習支援の効果, 認知行動療法研究, 2021, 47 巻, 2 号, p. 93-105 https://t.co/NAtlrszewC
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教育分野への認知行動療法の適用と課題
【掲載論文】石川 信一, 小野 昌彦, 教育分野への認知行動療法の適用と課題, 認知行動療法研究, 2020, 46 巻, 2 号, p. 99-110 https://t.co/RGItPq9GRp
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通常の学級における集団随伴性を含む介入パッケージが授業準備行動に及ぼす効果の検討――授業開始時の話の聞き方と準備物の用意の定着を目指した試み――
昨年行動分析学研究にてPublishした論文がJ-STAGEにて閲覧可能となりました。 私ども,こちら「グーチャレンジ論文」と呼んでおりまして,特に保幼・小学校で先生の話を聞くときに用いられる「先生のグーサイン」と集団随伴性などを含む介入パッケージの効果を検討しました。 https://t.co/pYyvO7yyr9
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二肢選好に基づく商品コンセプトに合致した容器輪郭形状の生成
ヒューマンインタフェース学会論文賞を頂きました.リンク先の論文です.ベイズ最適化を心理実験に適用できるように工夫をして,商品デザインのプロセスに応用したクラシエ・ホームプロダクツさんとの共同研究です.どもども. https://t.co/XIJp1eOeFh
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制止学習アプローチに基づいたエクスポージャーの研究動向
共著論文が公開されました。夜中にわいわい作業をした思い出深い論文です。どうぞごひいきに。 J-STAGE Articles - 制止学習アプローチに基づいたエクスポージャーの研究動向 https://t.co/xUe8CFZgPY
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HSPと発達障害は区別可能なのか?
昨年のLD学会でも発表した研究『HSPと発達障害は区別可能なのか』が論文になりました。熊大リポジトリより、どなたでもご覧になれます。 web調査による900名を対象にしたデータより分析しています。 以下、結果の概要→ https://t.co/6AwUUjNN7F
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ひらがな拗音の読みが困難な2事例に対する拗音読みの習得状況に応じた指導法の選択とその効果の検討
【掲載論文】丹治 敬之, 野呂 文行, 有路 佳子, ひらがな拗音の読みが困難な2事例に対する拗音読みの習得状況に応じた指導法の選択とその効果の検討, 行動療法研究, 2015, 41 巻, 3 号, p. 239-250 https://t.co/9qRLpWe5Pg
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小学校における学校規模ポジティブ行動支援の第1層支援が児童および教師に及ぼす効果
以前勤めていた勤務校で校内コーディネーターとして取り組んだ学校規模ポジティブ行動支援の共著論文がPublishされました! 大対香奈子・田中善大・庭山和貴・松山康成 (2022)小学校における学校規模ポジティブ行動支援の第 1 層支援が児童および教師に及ぼす効果 LD研究 https://t.co/r2ZlSP7poR
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学校心理学の展望と課題 ―国内の研究動向のレビューを通した研究手法の概観―
教育心理学年報に依頼いただいた論文が公開されました。基本は学校心理学に関する1年間の研究動向のレビューですが、最後にところで普段の研究・教育の中で思ったことを恐れ多くも書かせていただきました。恐縮です。https://t.co/Xhn07pPRbv
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発達障害児の保護者向け機能的アサーション・トレーニング(実践研究)
【掲載論文】三田村 仰, 松見 淳子, 発達障害児の保護者向け機能的アサーション・トレーニング(実践研究), 行動療法研究, 2009, 35 巻, 3 号, p. 257-270 https://t.co/osCtOtDspz
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関係性攻撃を示す幼児に対する社会的スキル訓練(実践研究)
【掲載論文】磯部 美良, 江村 理奈, 越中 康治, 関係性攻撃を示す幼児に対する社会的スキル訓練(実践研究), 行動療法研究, 2008, 34 巻, 2 号, p. 187-204 https://t.co/cWeF39OzPh
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通常学級において学級全体を対象に行った行動コンサルテーションの効果(<特集>学校への行動コンサルテーション)
【掲載論文】道城 裕貴, 通常学級において学級全体を対象に行った行動コンサルテーションの効果(<特集>学校への行動コンサルテーション), 行動療法研究, 2012, 38 巻, 2 号, p. 117-129 https://t.co/XZo63jFTk6
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Effects of the Picture Exchange Communication System on Early Social-Communication Behaviors in Children with Autism Spectrum Disorders
Journal of Special Education Research掲載論文がJ-Stageの2022年9月アクセスランキング1位! 多くの皆さまに読んでいただけていることに感謝いたします。 論文は以下から閲覧いただけます。 https://t.co/2tlP5AiaOp https://t.co/D6JQiXLvcP
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心理療法におけるインフォームド・コンセントの役割と最近の動向:ナラティブレビュー
共著論文が公開されました。 「心理療法におけるインフォームド・コンセントの役割と最近の動向:ナラティブレビュー」 宮崎 友里, 重松 潤, 大井 瞳, 笹森 千佳歩, 山田 美紗子, 高階 光梨, 国里 愛彦, 井上 真里, 竹林 由武, 宋 龍平, 中島 俊, 堀越 勝, 久我 弘典 https://t.co/rYwd4tl5Qe
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シングルケースデザインをどう考えるか:
日本心理学会第86回大会(2022/9/8-11)@日大 オンデマンド動画の追加公開、開始しました (公開期間:10/11まで) [IS-006] シングルケースデザインをどう考えるか:個に寄り添う科学と実践(企画:日本看護科学学会・日本心理学会) https://t.co/bskPXWlDxG
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認知行動療法研究シングルケース実験デザインにおける介入の有効性評価
【掲載論文】竹林 由武, 認知行動療法研究シングルケース実験デザインにおける介入の有効性評価, 認知行動療法研究, 2022, 48 巻, 2 号, p. 145-154 https://t.co/Y349bmEJMA
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英語論文投稿への道 2022
日本心理学会大会企画シンポジウム「[IS-001] 英語論文投稿への道 2022」は,本日の13:00 〜 15:00に開催されます(対面&ライブ)。総合討論で参加いたしますので,ご興味のある方は是非ご参加いただき,ご意見等いただけたらと思います〜 #JPA2022 https://t.co/ZFE7hxYLTd
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能動的注意制御機能とセルフコンパッションがマインドワンダリングに与える影響
日心で小公演やっております
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児童の孤独感低減に及ぼす学級単位の集団社会的スキル訓練の効果
【掲載論文】金山 元春, 後藤 吉道, 佐藤 正二, 児童の孤独感低減に及ぼす学級単位の集団社会的スキル訓練の効果, 行動療法研究, 2000, 26 巻, 2 号, p. 83-96 https://t.co/V56LrcXWNe
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ゲーマーのこころを理解するための心理学研究アップデート
昨年に引き続き、横光リーダーの発案でゲーム×心理学のシンポジウムを行います(私は今回司会のみ)。多種多様な研究のアプローチが提案されていますので、ぜひご視聴ください。 日本心理学会第86回大会/ゲーマーのこころを理解するための心理学研究アップデート https://t.co/PAaXPeMwkM
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Effects of the Picture Exchange Communication System on Early Social-Communication Behaviors in Children with Autism Spectrum Disorders
2月に公刊されたPECSを受けたASD児の早期社会コミュニケーション行動が増加したことを論じた拙稿がオンライン上で公開されました。 学会員でない皆様にもフルテキストで読んでいただくことができます。 https://t.co/2tlP5AiaOp https://t.co/hLTfNtNqRR
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関係性攻撃を示す幼児に対する社会的スキル訓練(実践研究)
【掲載論文】磯部 美良, 江村 理奈, 越中 康治, 関係性攻撃を示す幼児に対する社会的スキル訓練(実践研究), 行動療法研究, 2008, 34 巻, 2 号, p. 187-204 https://t.co/cWeF39OzPh
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中学生における教師からの欲求支援行動と学習行動との関連――制御焦点に着目して
子どもを対象にした制御焦点の共同研究「中学生における教師からの欲求支援行動と学習行動との関連――制御焦点に着目して」がパーソナリティ研究に公開されました。 https://t.co/oq4YBA1rvN
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場面緘黙児における自閉スペクトラム症の可能性と不登校傾向および支援体制の調査
日本心理学会第86回大会にてポスター発表します。[04-2a]臨床・障害_9[2AM-039-PD] 「場面緘黙児における自閉スペクトラム症の可能性と不登校傾向および支援体制の調査」2022年9月9日(金) 09:30 〜 11:30@ポスター会場(百周年記念館1Fアリーナ)です! https://t.co/0akNOXNlEk
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ポジティブ行動支援(PBS)とは何か?
関連資料です(無料DL可能)。 「事前に」お読みいただけますと幸いです。 大久保賢一 (2019). ポジティブ行動支援(PBS)とは何か? 行動分析学研究, 34, 166-177. https://t.co/XlFeAf2unk
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Japanese Parents’ Experiences with Home-Based Interventions of Applied Behavior Analysis for Young Children with Autism Spectrum Disorders
掲載されました。この研究は自閉スペクトラム症(ASD)のある幼児を持つ日本人の親に対して、家庭ベースの応用行動分析(ABA)を実施する上での利点と困難点に関して分析を行ったものです。https://t.co/gjvXcOnvzx
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通常学級に在籍する自閉性スペクトラム障害児に対する社会的スキル訓練 : 般化効果・維持効果に焦点を当てて
【掲載論文】岡島 純子, 谷 晋二, 鈴木 伸一, 通常学級に在籍する自閉性スペクトラム障害児に対する社会的スキル訓練 : 般化効果・維持効果に焦点を当てて, 行動療法研究, 2014, 40 巻, 3 号, p. 201-211 https://t.co/MJGqHdXaeM
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模擬授業場面における就学前の発達障害児の授業準備行動に対する行動的介入(実践研究)
【掲載論文】道城 裕貴, 原 説子, 山本 千秋, 田中 善大, 江口 博美, 松見 淳子, 模擬授業場面における就学前の発達障害児の授業準備行動に対する行動的介入(実践研究), 行動療法研究, 2008, 34 巻, 2 号, p. 175-186 https://t.co/VLMBcPnTys
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感染症拡大下における臨時休校が中学生のストレスにおよぼす影響性とストレス反応表出プロセスに関する記述的検討
論文が早期公開されました。 単一校・一時点調査の限界点もありますが,中学生が2020年の臨時休校期間に体験したストレスとそのプロセスについて,ストレス反応尺度とインタビューデータからできるだけ網羅的に示しました。資料としてご参照・活用いただけましたら幸いです。 https://t.co/kopSqqxMpZ
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自閉スペクトラム症と知的障害児者に対するトイレットトレーニングのメタ分析
長い間取り組んできた展望論文が早期公開されました。 『自閉スペクトラム症と知的障害児者に対するトイレットトレーニングのメタ分析』 https://t.co/UYEY5qPYG9
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発達障害のある高校生が参加するグループ学習での集団随伴性の適用
【掲載論文】若林 上総, 加藤 哲文, 発達障害のある高校生が参加するグループ学習での集団随伴性の適用, 行動療法研究, 2012, 38 巻, 1 号, p. 71-82 https://t.co/OIwVfofugn
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Pure Procrastination Scale日本語版の作成および信頼性と妥当性の検討
共著の論文が公開されました
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尺度研究におけるCOSMINガイドラインの動向
『認知行動療法研究』の特集号「認知行動療法研究の新時代を切り開く研究法」が早期公開です! 佐藤さんと土屋さんによる「尺度研究におけるCOSMINガイドラインの動向」です!心理尺度を作る・使う方は是非っ!COSMIN本家に日本語版があるのは,お二人のご尽力によります! https://t.co/pdFzbadSpg
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応用行動分析学における三項随伴性に基づく知的障害特別支援学校における初任者指導の実践
こんな紀要があるらしい。紀要だからね。 https://t.co/KswLwclHTY
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学校規模ポジティブ行動支援(SWPBS)とは何か?――教育システムに対する行動分析学的アプローチの適用――
月曜日、教育課程の授業の課題としてぶち込んだ庭山論文読み直してるけどやっぱり面白い。そして、まとめを発表するということを今朝知る。論文書く時間無さすぎて笑える https://t.co/4hsObHeYuN
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高等学校における学校規模ポジティブ行動支援(SWPBS)第1層支援の実践――Good Behavior Ticket (GBT)とPositive Peer Reporting (PPR)の付加効果――
こういう指導は高校では一定必要性もあるけれど、ネガティブな指導を減少させるポジティブな取組も必要。 松山・三田地(2020)高等学校における学校規模ポジティブ行動支援(SWPBS)第1層支援の実践 : Good Behavior Ticket (GBT)とPositive Peer Reporting (PPR)の付加効果 https://t.co/jBrevMZxqT https://t.co/pM1Sa6kvgA
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【要約】不登校に対する認知行動論的理解と心理教育ビデオ教材を用いたスマートフォンアプリケーションの開発
都合により要約のみとなりますが、いつしか私の博論が公開されていました
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排除しないインクルーシブ教育に向けた教育心理学の課題 ―障害観と研究者の立場性に着目して―
面白かった。 →J-STAGE Articles - 排除しないインクルーシブ教育に向けた教育心理学の課題 https://t.co/kscTLZhXmm
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高等学校における学校規模ポジティブ行動支援(SWPBS)第1層支援の実践――Good Behavior Ticket (GBT)とPositive Peer Reporting (PPR)の付加効果――
高校SWPBSの論文がオンライン公開されました! 松山康成・三田地真実(2020)高等学校における学校規模ポジティブ行動支援(SWPBS)第1層支援の実践―Good Behavior Ticket (GBT)とPositive Peer Reporting (PPR)の付加効果― ⇒https://t.co/jBrevMZxqT https://t.co/xL8KKKYnqW
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Questionable research practices following pre-registration
我々のこれもオプアクになったようです。「事前登録の悪さをすることを事前登録」して実際にさんざん悪さしまくったというなかなか無茶苦茶な論文です。うちが一番テンション高かった頃か。プレプリントは既に1500回以上ダウンロードされてて楽しんでもらえて嬉しい限り。 https://t.co/DaSmEf5KYY
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心理学研究の新しいかたちCHANGE we can believe in ―特集号の刊行にあたって―
私は特集担当編集委員として他の担当者諸氏(友永雅己・原田悦子・山田祐樹・竹澤正哲)とともに巻頭言を述べ,また,事前登録と事前審査をマネジメントした経験を資料論文としてまとめています. 巻頭言:https://t.co/V9pfybWInT 資料論文:https://t.co/g6DCJCKRGJ
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「事前登録の事前審査」経過報告と所感
私は特集担当編集委員として他の担当者諸氏(友永雅己・原田悦子・山田祐樹・竹澤正哲)とともに巻頭言を述べ,また,事前登録と事前審査をマネジメントした経験を資料論文としてまとめています. 巻頭言:https://t.co/V9pfybWInT 資料論文:https://t.co/g6DCJCKRGJ
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“音痴”は矯正できるか? : 家庭用カラオケ採点システムの効果検証
2019年の行動分析学会で発表したカラオケ実験の論文(紀要,電子版)が公開されました。https://t.co/hrI5NZsrDN
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報酬は内発的動機づけを低めるのか
仮に内発的動機づけが良いものだとしても、この文献みると現場レベルでは気にすることではないと思う。 報酬の有害性について、文献中でも「かなり限定された状況でなければ生じないものであり,適切な指導法が取られている限り実際の教育場面では,起こり得ないものである」 https://t.co/r5HadxEHKp https://t.co/xVQzmq4Alg
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○から×へ : 冨安芳和先生を偲んで
望月先生から冨安芳和先生への追悼文。とても良かった。紹介されていた本も注文したわ。 J-STAGE Articles - ○から×へ : 冨安芳和先生を偲んで https://t.co/px4x5AbNHk
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児童養護施設職員の入所児支援におけるPDCAサイクルの確立-組織行動のマネジメントに基づく問題解決スキル促進システムの開発-
【今さらですが博論公開されました】 博士論文の全文が公開されました。 長いですが、もし良かったら見てください。 「児童養護施設職員の入所児支援におけるPDCAサイクルの確立-組織行動のマネジメントに基づく問題解決スキル促進システムの開発-」 https://t.co/n2T9Xbbpm9
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