昴 (@p_leiade_s)

投稿一覧(最新100件)

RT @nekonoizumi: 『議会政治研究』92年9月号の前田英昭「国会審議と議事妨害」がとても面白い。PKO法案の13時間8分の牛歩直後なので冒頭はその話だけど、その後に議事妨害の先例として、先日の↓のダイジェスト版があり…続 「床次の小選挙区制法案と議事妨害」http…
RT @nekonoizumi: ちょっとだけ読み始めたけど、面白いな。PDFあり。 ⇒CiNii 論文 -  戦前の小学校校歌等歌曲の「認可制」に関する研究 : 校歌「認可制」の法的根拠の探究 https://t.co/NnFnkIe3hG
RT @ktowhata: 堀江先生の「予言が当たったとき」論文、初めて読んだのだけど面白い。フェスティンガーの「予言がはずれるとき」のパロディというかオマージュなのだけど、確かにスピリチュアルの人たちの災害に対する意味づけのポジティブさは特徴的。以下のリンクから。 http…
RT @nawaken: 実験室実験では,非当事者間の集団間報復を行う際の心理要素に,内集団からの賞賛獲得期待(=仕返しすれば仲間から「すごい」と思われるだろう)の存在を指摘しました(縄田・山口, 2011; Nawata & Yamaguchi, 2013) https://…
RT @Beriya: 食肉・皮革産業従事者の生活史と被差別アイデンティティの変容についての社会学的研究 https://t.co/W5qZjClB78 「...食肉・皮革産業に対する忌避観を表象する言説は、かつての「ケガレ」意識や「環境問題」言説から、生命尊重や動物愛護に裏打…
「引き留められた帝国」としての英国 https://t.co/gslBQrXUOq
多分これかな。他にもあった気がする。 https://t.co/5tjNIq2pa6
RT @yoshikawanori: ゾウの保全に重要なのは、密漁防止だけではなく生息地の確保。野生生物の生息域と人の生活圏が重なり合う地域において、象牙の取引を単に禁止しても生息地が農地に転用され、ゾウは滅んでいく。生息地確保のため経済的インセンティブが必要という議論。htt…
RT @shirakawa_love: 要点は『私の行ってきた研究とその方法』でも。二木先生は“本学に赴任した直後に,「毎年1冊は著書を出版する」と決意し,教授在職中の28年間に23冊の著書(単著18冊,共著3冊,共訳書2冊.編著は含まず)を出版し,ほぼ目標を達成しました.”そ…
RT @k_yone: マジかよ.子どもたちによる「ロボットいじめ行動」に関する研究ってのがあったよ・・ https://t.co/W0t5Jsh8na (PDF) https://t.co/TlCv8Iv8RV
RT @tnak0214: アメリカにおける社会主義的な伝統については、永井陽之助「なぜアメリカに社会主義はあるか」という画期的な論文がある。https://t.co/xrAO70YlNp
RT @uncorrelated: “統計検定を理解せずに使っている人のために II” https://t.co/AYEPoy2Yhw #計量分析
西部邁というとこの「自民党戦国史」のレビューが思い出されます。 https://t.co/g7VhGMDZmT
RT @jshiratori: 読む時間が無いのでメモ代わりに。吉田真吾「歪な制度化:安保条約・行政協定交渉における日米同盟,1951-52年」『近畿大学法学』第65巻第2号(2017年11月)。リンク先からPDFファイルに飛べる→https://t.co/cjSmauYtYE
単に取引を禁止すればコトが解決するかという点については日本語ではこのあたりが参考になりますね。 https://t.co/OC5HsQTIWG https://t.co/EVKuC5QpIm

お気に入り一覧(最新100件)

岩谷將「盧溝橋事件における現地交渉(Ⅰ) 1937年7月7日~7月28日」『北大法学論集』71(5) 2021年1月 https://t.co/gE9fz36y6F オッ!!!!
PDFあり。 ⇒後藤靖宏 「ロールプレイングゲームのBGMの印象にゲーム操作は影響があるのか」 『北星学園大学文学部北星論集』58巻2号 (2021/3) https://t.co/0skrevITeE
PDFあり。こんな感じです。 CiNii 論文 -  中世ロシア文学図書館 (III) : 中世ロシアの説教1 : 非業に斃れた公たち https://t.co/oTzSs78MzM CiNii 論文 -  中世ロシア文学図書館 (IV) : アポクリファ1 https://t.co/PEboZslxLS
PDFあり。こんな感じです。 CiNii 論文 -  中世ロシア文学図書館 (III) : 中世ロシアの説教1 : 非業に斃れた公たち https://t.co/oTzSs78MzM CiNii 論文 -  中世ロシア文学図書館 (IV) : アポクリファ1 https://t.co/PEboZslxLS
森田先生の戦後知識人論は、若泉敬の評伝しかり、後期高坂正堯論である「高坂正堯の憲法観」しかりで、きちんとしたリサーチと深堀りで読ませますね。『Voice』の隠れた財産だと思います。 https://t.co/Sh8vRQmBEe
未読なのですが、佐々木先生の内閣と「大命降下」がどのように一般のイメージとして定着したかという研究、切り口は違えどこちらに続くもので楽しみです。「明治憲法体制における首相と内閣の再検討―『割拠』 論をめぐって」https://t.co/EuREgsk40a
佐々木雄一「『大命降下』の成立と内閣の変容」『明治学院大学法学研究』110巻(2021年)https://t.co/UwaBvyxgUF おお
スパイスは香りがいいだけじゃなくて、温度感受性TRPチャネルを活性化させて実際に「温度を感じさせる」らしい。家にあるスパイスがどんな温度を感じさせてくれてるのか論文(https://t.co/Aohpb3D3At)を参考に並べてみたんだけど、中華系のスパイスは熱さを感じさせるものが多くて左側に寄るの面白い! https://t.co/8scVd7gezL
「世界終末時計」の話を見るたび思い出すのは、核の恐怖の見積り方を説明している、岡崎久彦・佐瀬昌盛・曽野明「NHK『核戦争後の地球』の荒唐無稽」『文藝春秋』1984年10月号https://t.co/rqqSRON4Yu の一節なんですよね。
「本研究では,江戸時代における弘前藩の史料である[年中行事御祝献立並三方等御飾]に記載されている食事の描写から栄養価の算出を試み」 PDFあり。 山岡 伸・小山 達也 - 江戸時代の史料からの栄養価の算出方法の検討 https://t.co/nAmlQzBtW4
(2/2) 女性候補者の擁立 https://t.co/Lxhl8pOb0c 都道府県議会の議員立法 https://t.co/lm79HraaC6 内閣総辞職 https://t.co/rzvD7O1SsX 首相動静 https://t.co/Uz46M6wG4q 政党への忠誠と人事 https://t.co/S2L5jMGXjN * 議会政治分野なので偏りがあります
(2/2) 女性候補者の擁立 https://t.co/Lxhl8pOb0c 都道府県議会の議員立法 https://t.co/lm79HraaC6 内閣総辞職 https://t.co/rzvD7O1SsX 首相動静 https://t.co/Uz46M6wG4q 政党への忠誠と人事 https://t.co/S2L5jMGXjN * 議会政治分野なので偏りがあります
(2/2) 女性候補者の擁立 https://t.co/Lxhl8pOb0c 都道府県議会の議員立法 https://t.co/lm79HraaC6 内閣総辞職 https://t.co/rzvD7O1SsX 首相動静 https://t.co/Uz46M6wG4q 政党への忠誠と人事 https://t.co/S2L5jMGXjN * 議会政治分野なので偏りがあります
(2/2) 女性候補者の擁立 https://t.co/Lxhl8pOb0c 都道府県議会の議員立法 https://t.co/lm79HraaC6 内閣総辞職 https://t.co/rzvD7O1SsX 首相動静 https://t.co/Uz46M6wG4q 政党への忠誠と人事 https://t.co/S2L5jMGXjN * 議会政治分野なので偏りがあります
(2/2) 女性候補者の擁立 https://t.co/Lxhl8pOb0c 都道府県議会の議員立法 https://t.co/lm79HraaC6 内閣総辞職 https://t.co/rzvD7O1SsX 首相動静 https://t.co/Uz46M6wG4q 政党への忠誠と人事 https://t.co/S2L5jMGXjN * 議会政治分野なので偏りがあります
(1/2) 昨日大学院進学希望の方に、興味を喚起したり最終的にこれに近づくように修論を書いて欲しいという模範例で示した論文(フリーアクセス) 期日前投票と投票率 https://t.co/WIWGECx2UK 投票所数と投票率 https://t.co/1LFrdN0dbt
(1/2) 昨日大学院進学希望の方に、興味を喚起したり最終的にこれに近づくように修論を書いて欲しいという模範例で示した論文(フリーアクセス) 期日前投票と投票率 https://t.co/WIWGECx2UK 投票所数と投票率 https://t.co/1LFrdN0dbt
董聡利「1938年における松本重治の対華和平工作参与―リベラルの模索と限界」『アジア太平洋研究科論集』40号(2020年)https://t.co/upl3uINQDr
筒井正夫「〈エッセイ〉米中新冷戦時代 、日本こそ世界を救う:学生諸君へのメッセージ」『彦根論叢』424号(2020年7月) https://t.co/6cdADVi6fq 定年退職者のエッセイですが、これは…
PDFあり。 ⇒アレクサンドル・クラーノフ, フョードル・クバーソフ 「ロマン・キム「ソ連の忍者」」 『忍者研究』第2号(2019/8) https://t.co/nq2x78FHVq
ここから読める https://t.co/k1MdAA8CXn 松浦正孝「田中義一内閣(1927.4.20-1929.7.2)論 : 「政党内閣」におけるビジネスと政治」は、近年の研究のまとめにもなっている田中義一内閣論であり、また、久原房之助、山本条太郎、森恪といったビジネス界出身の政治家に注目していて面白いですね。
PDFあり。 ⇒深沢克己 「フリーメイソン団成立史研究の現状と論点」 『日本學士院紀要』75巻1号(2020) https://t.co/EXWKhcw8Wf
これか。>RT 岡野正敬 「外交における条約の役割の変化 (特集 国際社会における『条約』の役割)」 『国際法外交雑誌』 119(2), 2020-08 https://t.co/IDpGlnz6sq
昨年度出版されるはずだった論文が、コロナで遅れ、ようやく公刊されたようです。ニーチェが後期に唱えた「大いなる政治」が何を批判対象としていたかを再構成しています。 「大いなる政治とは何か : 後期ニーチェの政治構想の背景」 https://t.co/Qcd5AtztGW
PDFあり。「菊池寛には代筆疑惑を持つ作品がいくつか存在し,連載小説「受難華」がそのなかの1 つである.…」 ⇒柳燁佳,金明哲 「菊池寛「受難華」の代筆問題の研究」 『データ分析の理論と応用』9巻1号(2020) https://t.co/JxdDPA3KCs
主権国家体系と国際規範をめぐる地域的構想―一九世紀ラテンアメリカの法的地域主義 https://t.co/DEdCVQeRF1
PDFあり。面白かった。 地方議会での議員への懲罰と、それに対し裁判所の司法権が扱う範囲はどこまでかという話。 ⇒神橋一彦 「地方議会議員に対する懲罰と「法律上の争訟」 出席停止処分に対する司法審査を中心に」 『立教法学』102 (2020) https://t.co/yoVzAQp7nr
PDFあり。国会の召集権と解散権などのいくつかの国会運営に巡る問題に関する考察。 ⇒原田一明 「近年の国会運営をめぐる諸課題」 『立教法学』102 (2020) https://t.co/1pAtax0LJp
PDFあり。 ⇒松浦正孝 「田中義一内閣(1927.4.20-1929.7.2)論 : 「政党内閣」におけるビジネスと政治」 『立教法学』101 (2020) https://t.co/CbXtUNbj26
PDFあり。 ⇒貝瀬幸雄 「ヨーロッパ民事訴訟法史論(1) : 歴史叙述としての民事訴訟」 『立教法学』101 (2020) https://t.co/S8y6GuLT8E
PDFあり。 ⇒シナン・レヴェント 「聞き書き 福田康夫元総理「中東」関係回想録 : 認識と政策」 『立教法学』100 (2019) https://t.co/9Ax7NLqo8P
PDFあり。 ⇒奥村惠介 「インドネシア近代化と元賠償留学生のライフヒストリー」 『国際教育』25巻 2020年 https://t.co/sYLS8BrqxW
そしてベレンコ中尉事件と言えばやはり忘れちゃいけない夏目晴雄オーラルヒストリーであります。(当時防衛庁官房審議官)https://t.co/wbP1SKe7Lf
PDFあり。 ⇒五賀 友継, 松尾 牧則 「「弓術」から「弓道」への移行時期とその理由に関する史的考察:学校弓道部の名称と出版物における語彙使用状況に着目して」 『武道学研究』52巻2号(2020年) https://t.co/2FnDKNt1em
PDFあり。 ⇒工藤龍太 「昭和戦前期における「武術としての柔道」論の展開:当身技の研究に着目して」 『武道学研究』52巻2号(2020年) https://t.co/jUVhnIJWVi
この件は昨年出た加藤聖文「敗戦時における公文書焼却の再検討―機密文書と兵事関係文書―」『国文学研究資料館紀要 アーカイブズ研究篇』15号https://t.co/Stlsto3S0D でも指摘されていて、1987年の証言では曖昧だった指示系統が2015年に鮮明になるという逆転現象すら起きている。
坂井豊貴慶應義塾大学教授とオークション・ラボによる著書『メカニズムデザインで勝つ』を読んでいたら、公共調達にもオークション理論を導入出来るのではないかと思い、ググっていたらこのような論文があった。https://t.co/dpIvFEKosc
ちなみに、PDFで読めるものと言えば、 『日本釀造協會雜誌』の1923年の号に載った、密造者の側から密造酒捜査について書いた 塗説山人「酒類密造者懺悔談」 という小文もある。 https://t.co/jJm5YdlLaL
進藤さんは最近米NARAの文書を活用する形で、この辺に違った形でアプローチしています。いい研究の更新になるといいな~と思いますよね。「ラストボロフ事件および関・クリコフ事件― 戦後日本を舞台とする米ソ情報戦の例として」『人間・環境学』27号(2018年)https://t.co/aIe70PlkFi
浅井一男「米軍の対A2/AD作戦構想と日本への影響」 『調査と情報』1101号(2020年6月)https://t.co/tSHWS6O7Ra 国会図書館から現状まとめとして便利そうなものが出ておりました。
反事実モデルに基づく直接効果と間接効果の推定. 矢田真城, 魚住龍史, 田栗正隆. 計量生物学. https://t.co/7uKLWuiJJ2
PDFあり。 ⇒ジョー・ブリュー/奥野良知訳 「【翻訳】カタルーニャ独立運動についての5つの嘘--データ分析学者のジョー・ブリューが カタルーニャの独立運動について語られている5つの嘘について分析する」 『共生の文化研究』14号 (2020-3) (愛知県立大学) https://t.co/ZINfKJPm3u

13 0 0 0 OA 七十七年の回顧

ところで陸奥宗光のことが気になって和歌山選出の代議士だった関直彦『七十七年の回顧』(https://t.co/Rgeg2q7aDw)という本を近デジで眺めていたのですが、結構アレなエピソードが披露されていました。
この辺、一連の問題よりはるか以前に「出羽守で日本を批判すればよい時代は終わりつつあるし、日本なりにどうするというモデルを示す時代なのでは」という問題を提起した河野先生の「『模範国』を消失した日本のリベラル」の応用問題というところではあります。https://t.co/yiVmZ8r37L
荒川雪「建国初期の中国外交部での組織構築に関する一考察─中国外交部档案を手がかりに」『アジア文化研究所研究年報』54巻(2020年)https://t.co/GeSs46S4sg 最近の注目だとこちらもですね。
「日本再軍備の起源―米国政府内における検討の開始と頓挫,1946年~1949年」『近畿大學法學』66巻3・4号 https://t.co/LRzkCBwS1d 「歪な制度化―安保条約・行政協定交渉における日米同盟,1951-52年」『近畿大學法學』65巻2号https://t.co/Lfo5U6053R コンスタントな発表が続いておられますね。
「日本再軍備の起源―米国政府内における検討の開始と頓挫,1946年~1949年」『近畿大學法學』66巻3・4号 https://t.co/LRzkCBwS1d 「歪な制度化―安保条約・行政協定交渉における日米同盟,1951-52年」『近畿大學法學』65巻2号https://t.co/Lfo5U6053R コンスタントな発表が続いておられますね。
吉田真吾「日本再軍備の停滞―米国政府による不決断の過程と要因,1949年9月~1950年8月」『近畿大學法學』67巻3・4号(2020年)https://t.co/NaxL8jqjNk リポジトリ登録されておりました。
J-STAGEにも収録されないしオンライン公開されていないので関係者以外には読まれてないけど、冷戦後の日本外交についてはこんな論文を『国際安全保障』誌に書いてます。>CiNii 論文 -  「価値」をめぐる模索 : 冷戦後日本外交の新局面 (特集 国際秩序をめぐる攻防の時代) https://t.co/BdKQef9G8y
酒井朗編著『進学支援の教育臨床社会学』と小杉礼子著『フリーターという生き方』が参考文献に掲載された野村駿さんの論文「なぜ若者は夢を追い続けるのか: バンドマンの「将来の夢」をめぐる解釈実践とその論理」(「教育社会学研究」103巻所収)がJ-STAGEで公開されました https://t.co/3YX7ljzDRY
年報政治学,1年前のものがjstageに載るようになったのですね。本当に素晴らしい!!これは以前言及したこともある芦谷圭祐さんの論文 / J-STAGE Articles - 女性擁立の政党政治 https://t.co/iZBHvRBviG
この辺の政治報道のありようを批判的に考察したのが、田勢康弘『政治ジャーナリズムの罪と罰』(https://t.co/qBmohPIIAO)ですよね。また同時大分運県として山口朝雄「ザ・政治部」『中央公論』1985年2月号(https://t.co/JaF2HMVoAE)もおもしろいです。
あと、山県有朋に関してはストレートに「山県有朋とその館」という論文も。 PDFあり。 佐藤信「山県有朋とその館」 『日本研究』51 (2015) https://t.co/sRlYkHGpKn
下記では、東日本大震災を契機に、民主党政権下で議事録作成検討が始まったあたりから、自公連立政権下の特定秘密保護法制定と公文書管理法改正までの確認、閣議議事録などの作成プロセスを確認している。 青山英幸「覚書 公文書管理法における『行政文書』について」2015年 https://t.co/FH5jKicvlw
こちらでは、日本と諸外国(主にアジア諸国)とを比較しつつ、情報公開や公文書管理について大まかな事の経緯と論点を整理している。 浜田忠久・小川千代子・小野田美都江「社会的状況の国際比較による情報公開、公文書管理、秘密保護に関わる考察」2016年 https://t.co/vbNnQ6UgYI
今年度から3年間の私の科研費は、反出生主義の哲学的考察です。1年目から成果が出る予定です。いまがんがん書いているから。 「KAKEN — 誕生肯定の視点による反出生主義哲学の批判的かつ超克的研究 (KAKENHI-PROJECT-20K00042) https://t.co/GFkJTvNLuy
及川智洋「沖縄振興体制の政治史―山中貞則と『償いの心』」 『法學志林』117(2), 35-70, 2020-03 https://t.co/fTa4qqrAcP オッ
PDFあり。 ⇒石田隆太 「ジョン・ペッカム『世界の永遠性に関する問題集』第一 問題 試訳」 『古典古代学』12 (2020-3) https://t.co/NKkjY5JNUj

7 0 0 0 OA 関西学界展望

林純平『関西学界展望』https://t.co/s2Q7PF8Ty6 昭和13年の法学部と経済学部の研究者の個別的状況が描かれている。問題も少なくないが、そこそこ参考になる。
梅本哲也「INF全廃条約の失効と米露中戦略関係」Working Paper(静岡県立大学大学院国際関係学研究科) #20-01 https://t.co/U7UkSuPo02 梅本先生の核兵器展開についての分析論文が出ておりました。こういうペーパー集があったのですね。
「元住友銀行専務取締役 岡部陽二インタビュー――学生時代の高坂正堯」(『総合政策研究』第28号、2020年3月)が中央大学学術レポジトリにアップロードされました。インタビューに協力して下さいましたことに深く御礼を申し上げます。 https://t.co/62vqoduIdc
PDFあり。 ⇒田野村忠温 「ドイツ国名「独逸」成立の過程とその背景 社会的条件と日本語における音訳語の特異性」 『東アジア文化交渉研究』第13号(2020-3) https://t.co/wsYpWhBvnN
PDFあり。 ⇒グエン テイ テゥエット ニュン 「ベトナムの昔話における「蛇婿」」 『東アジア文化交渉研究』第13号(2020-3) https://t.co/2MKUsbMkWA
PDFあり。 ⇒中谷伸生 「木村蒹葭堂はなぜ笑っているのか : 研究をめぐる疑問と課題と仮説」 『東アジア文化交渉研究』第13号(2020-3) https://t.co/N72ptv37cc
「灰色の領域 第15回 石橋政嗣・旧社会党委員長」『アジア時報』2020年3月号(https://t.co/n2R5hhZjcm)日米核密約に関して80年代に毎日新聞がやったインタビューに、中島琢磨先生が解説をつけている連載記事なのですが、この回もいいですね。
「共感すること」の歴史的変遷―18~20世紀ヨーロッパの感情史 https://t.co/SnlG9O7HZX 個人識別技術と可読的身体の諸相に関する身体史的研究―近代的管理技術の由来と展開 https://t.co/cNKyzIAWJ1 ヨーロッパ型口利き社会への招待―ソサイエティの効用に関する学際的研究― https://t.co/w0dOCyGaRM
「共感すること」の歴史的変遷―18~20世紀ヨーロッパの感情史 https://t.co/SnlG9O7HZX 個人識別技術と可読的身体の諸相に関する身体史的研究―近代的管理技術の由来と展開 https://t.co/cNKyzIAWJ1 ヨーロッパ型口利き社会への招待―ソサイエティの効用に関する学際的研究― https://t.co/w0dOCyGaRM
「共感すること」の歴史的変遷―18~20世紀ヨーロッパの感情史 https://t.co/SnlG9O7HZX 個人識別技術と可読的身体の諸相に関する身体史的研究―近代的管理技術の由来と展開 https://t.co/cNKyzIAWJ1 ヨーロッパ型口利き社会への招待―ソサイエティの効用に関する学際的研究― https://t.co/w0dOCyGaRM
「デモクラシー」の受容と拒絶-19世紀ハワイ王国における憲法制定過程の考察 https://t.co/gS0BFkp1y2 1980年代アメリカにおける「イスラエル例外主義」の形成・変容に関する歴史的考察 https://t.co/UVIILsEiXT
「デモクラシー」の受容と拒絶-19世紀ハワイ王国における憲法制定過程の考察 https://t.co/gS0BFkp1y2 1980年代アメリカにおける「イスラエル例外主義」の形成・変容に関する歴史的考察 https://t.co/UVIILsEiXT
令和2年度科学研究費助成金採択課題より 異端のデモクラシー―初期アメリカ合衆国における人民主権論のポピュリズム的展開― https://t.co/rqFaHFk4Yp 抗争と粛清のアメリカー19世紀北米ポピュリズムの起源をめぐる史的考察 https://t.co/YYVr1Z55IO
令和2年度科学研究費助成金採択課題より 異端のデモクラシー―初期アメリカ合衆国における人民主権論のポピュリズム的展開― https://t.co/rqFaHFk4Yp 抗争と粛清のアメリカー19世紀北米ポピュリズムの起源をめぐる史的考察 https://t.co/YYVr1Z55IO
ネイション形成と国家の記憶:19世紀後半の旧ポーランド=リトアニア領を中心に https://t.co/hcoNCqDbg7 帝国辺境の近代化と国民化する帝国 https://t.co/0nnzqmmfe2 戦間期ハンガリーにおける国民統合の実相:旧領からの避難民を事例として https://t.co/2hGJijRYnG
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宗教改革のジェンダー史的考察:再洗礼派の場合 https://t.co/uR7OZYRXVD フランス革命前夜の外務卿ヴェルジェンヌとフランス外交政策に関する総合的研究 https://t.co/r3NgflTpK2 プガチョーフ叛乱の総合的研究 https://t.co/2KyCVSwdTk
宗教改革のジェンダー史的考察:再洗礼派の場合 https://t.co/uR7OZYRXVD フランス革命前夜の外務卿ヴェルジェンヌとフランス外交政策に関する総合的研究 https://t.co/r3NgflTpK2 プガチョーフ叛乱の総合的研究 https://t.co/2KyCVSwdTk
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イギリス宗教改革と「プロテスタント国家」再考 イギリスの統合と分離の淵源を探る https://t.co/3av5nWcGoC カナダ海軍の創設とイギリス帝国防衛構想 https://t.co/Ff9zqY7tE4 近世ドイツの秩序創出における請願とポリツァイ法の相互影響関係に関する研究 https://t.co/sUWzXX3Kgx
イギリス宗教改革と「プロテスタント国家」再考 イギリスの統合と分離の淵源を探る https://t.co/3av5nWcGoC カナダ海軍の創設とイギリス帝国防衛構想 https://t.co/Ff9zqY7tE4 近世ドイツの秩序創出における請願とポリツァイ法の相互影響関係に関する研究 https://t.co/sUWzXX3Kgx
イギリス宗教改革と「プロテスタント国家」再考 イギリスの統合と分離の淵源を探る https://t.co/3av5nWcGoC カナダ海軍の創設とイギリス帝国防衛構想 https://t.co/Ff9zqY7tE4 近世ドイツの秩序創出における請願とポリツァイ法の相互影響関係に関する研究 https://t.co/sUWzXX3Kgx
令和2年度科学研究費助成金採択課題より 中近世ヨーロッパ社会における合意形成の起源と展開―合議制・代議制の理念と現実ー https://t.co/kAEqokMZgX 17世紀ロンドン東部郊外における諸権力の協働による統治の実践 https://t.co/cjIUc5BgDN
令和2年度科学研究費助成金採択課題より 中近世ヨーロッパ社会における合意形成の起源と展開―合議制・代議制の理念と現実ー https://t.co/kAEqokMZgX 17世紀ロンドン東部郊外における諸権力の協働による統治の実践 https://t.co/cjIUc5BgDN
令和2年度科学研究費助成金採択課題より ペルシア戦争の遺産に関する通時的総合的研究 https://t.co/ZSqdvQJIGL 中近世ドイツ語圏の金工の社会史的研究ーW.ヤムニッツァーを中心に https://t.co/PtcdjSuH0X
令和2年度科学研究費助成金採択課題より ペルシア戦争の遺産に関する通時的総合的研究 https://t.co/ZSqdvQJIGL 中近世ドイツ語圏の金工の社会史的研究ーW.ヤムニッツァーを中心に https://t.co/PtcdjSuH0X
令和2年度科学研究費助成金採択課題より 公家法・公家家法・寺社法を中心とした中世法制史料の高度研究資源化(前川祐一郎) https://t.co/1TrhiV5uTj 寺院組織と史料管理システム解明に基づく寺院史料体系の復原的研究-寺誌を中心に(貫井裕恵) https://t.co/OtYuf1B4Jt
令和2年度科学研究費助成金採択課題より 公家法・公家家法・寺社法を中心とした中世法制史料の高度研究資源化(前川祐一郎) https://t.co/1TrhiV5uTj 寺院組織と史料管理システム解明に基づく寺院史料体系の復原的研究-寺誌を中心に(貫井裕恵) https://t.co/OtYuf1B4Jt
令和2年度科学研究費助成金採択課題より 政党内閣崩壊後の議会政治と貴族院 1932~1947(原口大輔) https://t.co/w4km8YrZIC 近代初頭の東京における議会・政党・住民間関係:首都の政治空間をめぐる歴史学的研究(池田真歩) https://t.co/vRW2gX2mny
令和2年度科学研究費助成金採択課題より 政党内閣崩壊後の議会政治と貴族院 1932~1947(原口大輔) https://t.co/w4km8YrZIC 近代初頭の東京における議会・政党・住民間関係:首都の政治空間をめぐる歴史学的研究(池田真歩) https://t.co/vRW2gX2mny
令和2年度科学研究費助成金採択課題 近代日本の政治エリート輩出における「メディア経験」の総合的研究(佐藤卓己) https://t.co/nDwRpoCAmv 近代日本の国民国家形成期における図書館の役割(新藤透) https://t.co/J0hpKc09I7
令和2年度科学研究費助成金採択課題 近代日本の政治エリート輩出における「メディア経験」の総合的研究(佐藤卓己) https://t.co/nDwRpoCAmv 近代日本の国民国家形成期における図書館の役割(新藤透) https://t.co/J0hpKc09I7
ライトノベルから見た現代日本の「文学」の変容/再編に関する研究 https://t.co/lUtI8rjsx3 日本的ファンシーをめぐる1970年代の女性文化再編の研究ーサンリオ出版を中心に https://t.co/qUQrX0IznY
ライトノベルから見た現代日本の「文学」の変容/再編に関する研究 https://t.co/lUtI8rjsx3 日本的ファンシーをめぐる1970年代の女性文化再編の研究ーサンリオ出版を中心に https://t.co/qUQrX0IznY

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