Notes von Notz (@no2_notes)

投稿一覧(最新100件)

RT @NDLJP: 立法調査資料『#調査と情報-ISSUE BRIEF-』No.1100「COVID-19と緊急事態宣言・行動規制措置―各国の法制を中心に―」(PDF:593KB)を掲載しました https://t.co/65LrPtKN2a
RT @okisayaka: 「研究環境における多様性のためのアンケート調査報告 : 障害・ジェンダー・セクシュアリティと若手研究者」隠岐 さや香、熊谷 晋一郎、清水 晶子、木下 知威、福島 智、綾屋 紗月、星加 良司、中村 征樹、大河内 直之 https://t.co/jbW…
※伊藤守(早稲田大学)「デジタルメディア時代における言論空間―理論的探求の対象としての制御、情動、時間」2016年 https://t.co/9sI8fFrthH
RT @ooousta: 日本リスク研究学会誌29(4)にレター「エマージングリスクとしてのCOVID-19―科学と政策の間のギャップを埋めるには―」を書きました。https://t.co/qb4EaB1rD6 (動きの速いネタについて3月末に5月末出版の原稿を書くのは難しい。…
RT @monogragh: 今日読んだ論文。こういうアプローチもあるのだなと勉強になりました。 石井要「教科書の中の丸山眞男 : 「「である」ことと「する」こと」の教材観史」(2017) https://t.co/RiqwZ1sO13 #CiNii
RT @sakamotoharuya: 関西大学法学研究所地方議会研究班で昨年度まで行っていた共同研究の成果が関西大学リポジトリに登録され、フリーでダウンロードして読めるようになりました。『地方議会の審議過程 : テキスト分析による定量化の試み』です。https://t.co/…
先ほどシェアした、川島(2018)「時間軸から見る公文書とアカウンタビリティ」でも、論者の依拠する職業的立場・目線によって、見込まれる文書作成・保存・公開のサイクルとタイミングに関する要求の相違、又、文書の公私が時間軸に応じて変化する点を冒頭で指摘しています。 https://t.co/5GJ2Emeqdi
理論的検討について、↑と同時に公開されたもの。 ①古賀崇「政府・自治体の情報公開とアカウンタビリティ―『遡及的検証』の実現のために(https://t.co/1AbKb6RKm3)」 ②川島真「時間軸から見る公文書とアカウンタビリティ―公文書作成現場、外交文書の意義、移行期正義(https://t.co/5GJ2Emeqdi)」
理論的検討について、↑と同時に公開されたもの。 ①古賀崇「政府・自治体の情報公開とアカウンタビリティ―『遡及的検証』の実現のために(https://t.co/1AbKb6RKm3)」 ②川島真「時間軸から見る公文書とアカウンタビリティ―公文書作成現場、外交文書の意義、移行期正義(https://t.co/5GJ2Emeqdi)」
こちらでは、表題にある通り、意思形成過程に注目しており、よりタイムリーかもしれません。具体的な制度面での発展・変更点の確認がなされています。充実した内容です。 宇賀克也「意思形成過程の公文書の作成・保存と情報公開」2018年 https://t.co/IoZwnAHMQ3
下記では、東日本大震災を契機に、民主党政権下で議事録作成検討が始まったあたりから、自公連立政権下の特定秘密保護法制定と公文書管理法改正までの確認、閣議議事録などの作成プロセスを確認している。 青山英幸「覚書 公文書管理法における『行政文書』について」2015年 https://t.co/FH5jKicvlw
こちらでは、日本と諸外国(主にアジア諸国)とを比較しつつ、情報公開や公文書管理について大まかな事の経緯と論点を整理している。 浜田忠久・小川千代子・小野田美都江「社会的状況の国際比較による情報公開、公文書管理、秘密保護に関わる考察」2016年 https://t.co/vbNnQ6UgYI
RT @MZenkyo: ちなみに市町村議会における女性の参入については、松林先生と上田先生による詳細な分析があります。オンラインで読めますのでぜひ。 https://t.co/SbKUsemC4s
RT @sunaharay: 菅原さんの指摘する女性の競争環境・稀少性はSNTV/MMDでは重要な論点で,芦谷圭祐さんが近年の地方議会での政党の戦略を含めた分析をしてます。/ CiNii 論文 -  女性擁立の政党政治 : 二元代表制における協調と対立 https://t.co…
RT @okisayaka: 飯田祐子先生のこのご論考もとても面白いです! 「村田沙耶香とジェンダー・クィア : 『コンビニ人間』、『地球星人』、その他の創作」 https://t.co/WJ6xThmluF
RT @MZenkyo: 政治的な会話が「タブー」かどうかが少し話題になっていますが、確かに避けられてはいるものの、言うほどではないとされています。いつもお世話になっている横山先生(と稲葉先生)の研究など。https://t.co/WdREpsbWx3
RT @no2_notes: J-STAGE Articles - 伊藤 守「〈特集:変容する「公共言論空間」を考える〉デジタルメディア時代における言論空間―理論的探求の対象としての制御,情動,時間」 https://t.co/bZbmH3tleF
J-STAGE Articles - 伊藤 守「〈特集:変容する「公共言論空間」を考える〉デジタルメディア時代における言論空間―理論的探求の対象としての制御,情動,時間」 https://t.co/bZbmH3tleF
詳細な事の経緯は明らかでないので、ここで原因を決めつけて論じれば憶測になる。だが、こういった状況だから、たまたま最近読んだ下記の論文はシェアしておきたいと思う。 貞包英之「贈与としての自殺 : 高度成長期以後の生命保険にかかわる自殺の歴史社会学」山形大学 https://t.co/DkqL6GVCnV
J-STAGE Articles - 宮崎裕助 「ミニマル・コンセンサスの条件: デリダにおけるテレコミュニケーションの論理」 https://t.co/JzrjLsOSck
木岡伸夫「〈脱中心化〉から〈再中心化〉へ : オギュスタン・ベルクと日本」2008、関西大学東西学術研究所紀要 https://t.co/jTGSg4tDe8
RT @ttya70: 斉藤雄次「後期中等教育と熟議民主主義の関連に関する一考察 : 「対話」を軸とした主権者教育の実現に向けて」https://t.co/Bo7OY13CWW #CiNii
RT @DN_networks: 宮地弘子ソフトウェア開発現場における自発的・没入的労働の相互行為論的考察:「人々の社会学」の視角から https://t.co/iJe2CPqOeT  #知り合いの論文を紹介する  管理・統制に回収されない形で、大手ソフトウェア開発現場における…
RT @DN_networks: CiNii 論文 -  アニメーターの過重労働・低賃金と職業規範:—「職人」的規範と「クリエーター」的規範がもたらす仕事の論理について— https://t.co/XLTvsLJXdW #知り合いの論文を紹介する アニメに携わる仕事において、…
RT @sakamotoharuya: 19年10月に関西大学経済・政治研究所産業セミナーで報告した内容が文章になりました。 フリーで読めますので、ご笑覧ください! 坂本治也.2020.「日本人の自助・共助・公助意識の分析」関西大学経済・政治研究所『セミナー年報2019』97-…
RT @yamashitayu: 西山暁義「外国史教育における複眼的史料集の可能性 : ドイツの歴史教育と近現代史の例から考える」https://t.co/Do0P6Fq1Wl ざっと見たけどこれは興味深い。より多くの立場の人の考えを史料から理解しようとするドイツの教育を紹介し…
RT @NDLJP: 立法調査資料『調査と情報-ISSUE BRIEF-』No.1094「町村議会議員のなり手不足」(PDF:463KB)を掲載しました https://t.co/rUQp7uVvTA
RT @takanoriida: 「金銭的インセンティブとナッジが健康増進に及ぼす効果: フィールド実験によるエビデンス」 健康に関する行動変容と、行動変容を促進するための介入の効果についてまとめた概説的な論文です。RCTフィールド実験に限られるのでエビデンスの質は高いものばか…
RT @NDLJP: 立法調査資料『調査と情報-ISSUE BRIEF-』No.1087「OECD諸国の憲法―憲法典の比較による概観―」(PDF:777KB)を掲載しました https://t.co/rO8tEXJLSC
RT @narita_yusuke: 自治体と分析者の出会いの例: 足立区:https://t.co/hWchyzlG3q @Koichi_U 尼崎市:https://t.co/2OcriDn6Xn @fohtake 政府や自治体の行政データ開放運動:https://t.…
RT @shoemaker_levy: 戦争神経症/PTSDを題材に、病のとらえ方が文化によって異なるということを、バークを援用しつつ明快に論じたのが高林陽展(2016)「戦争神経症の「歴史」から「文化史」へ : 戦争と神経症はなぜ結びついたのか」『精神医学史研究』20(1)で…
RT @NDLJP: 立法調査資料『調査と情報-ISSUE BRIEF-』No.1073「大学入試改革の動向」(PDF:492KB)を掲載しました。 https://t.co/6MJzWQ7Bmk
RT @TakashiShogimen: しかも、私の周囲を見る限り、そうした人文学研究を行う教員には、研究の「専門化」を隠れ蓑にして自分しか関心を持たないような矮小なテーマに取り組んでいる者が少なくない。これを私は「学問のプライベート化」と呼ぶ(拙稿「人文学としての日本研究を…
こちらが”公共放送の役割・機能論と業務範囲を中心に見てきた”とするのに対応するが如く、国⽴国会図書館『調査と情報 第1051号(2019.3.28)』には「諸外国の公共放送:インターネット時代のサービス、財源(https://t.co/0kGR1aQs32)」がある。
RT @no2_notes: ”…日本の社会における全体的傾向と自尊感情の低下を即座に結びつけることは困難ではあるが、これらの社会状況との関連について慎重に検討する必要があるだろう。” 引用元「日本における自尊感情の時間横断的メタ分析:得られた知見とそこから示唆されること」…
”…日本の社会における全体的傾向と自尊感情の低下を即座に結びつけることは困難ではあるが、これらの社会状況との関連について慎重に検討する必要があるだろう。” 引用元「日本における自尊感情の時間横断的メタ分析:得られた知見とそこから示唆されること」 https://t.co/SNzgi9bfCX
RT @oshio_at: 何年か前にこの論文で「自尊感情の低下が社会的弱者の排除や政治的保守化,周辺諸国との対立などに結びつくことを示唆する」と書いたのですがどんどん実現されつつある印象 J-STAGE Articles - 日本における自尊感情の時間横断的メタ分析 htt…
RT @mikakoiwatake: とても良い博士論文。 「PTA親会員の不満とその要因構造に関する研究」(放送大学) 歴史的考察、社会学の計量的アプローチ、二次分析、インター ネット調査等から、PTAを多面的に論じている。 https://t.co/5IYaLM8P6Q
RT @NDLJP: 立法調査資料『調査と情報-ISSUE BRIEF-』No.1060「住宅セーフティネット政策の課題」(PDF:470KB)を掲載しました。 https://t.co/zwjvfS6aDX
RT @NDLJP: 立法調査資料『調査と情報-ISSUE BRIEF-』No.1061「「子どもの貧困」の把握と対策」(PDF:469KB)を掲載しました。 https://t.co/qEZj5kL8We
RT @NDLJP: 立法調査資料『調査と情報-ISSUE BRIEF-』No.1056「イギリスの議会制度」(PDF:536KB)を掲載しました。 https://t.co/MFKVSn4Imp
RT @fohtake: 「学卒時に偶然にも不景気に直面した者は「社会的成功は努力よりも運で決まる」という価値観を持ちやすい可能性」緒方・小原・大竹「 努力の成果か運の結果か? 日本人が考える社会的成功の決定要因」 https://t.co/oDGia8ic8R
RT @fohtake: 「努力をすれば成功できるという楽観的な価値観を育てる教育をすることによって,機会があったのに努力をしなかった子供たちに対する利他性が低下する」というトルコの小学校での研究を紹介してます。→大垣・大竹「規範行動経済学と共同体」 https://t.co/…
RT @Shusaku_SASAKI: 上野千鶴子さんの祝辞を読んで思い出したのは、下の論文と一連の先行研究: https://t.co/sTsyfTWR7l https://t.co/iJTxRtBBSq
RT @MZenkyo: ちなみに河野先生の著作でも「比較的冷静な有権者」像は垣間見えますが、福元・水吉論文(https://t.co/E8n4KGEO1O)も、似たような解釈ではないかなと思います。あと拙著でも引用してますが山田先生の著作(https://t.co/jcaGN…
RT @MBMtw: これも見つけもの。 CiNii 論文 -  ジョナサン・ウルフの公共政策の哲学について : 『恵まれない境遇Disadvantage』を中心に https://t.co/7dAVHpsK1J #CiNii
【メモ】 国立国会図書館『外国の立法』2018年12月季刊版 「【ドイツ】ドイツにおける財政調整制度の改革―州間財政調整の縮小と連邦交付金の拡大―」 (PDF: 644KB) https://t.co/x1i52YghAi
RT @sunaharay: 伊藤先生の科研 https://t.co/ZB7gCWoqH5 の成果ですね。/ 多機関連携の行政学 | 有斐閣 https://t.co/ZUURanfI28
RT @RyosukeAmiya: なぜそうなるのか,は「卵と鶏」になるが,そもそも中北欧のように団体が強固ではないので,ガヴァナンスを担えない,という側面がある.その点の歴史的検討は,この辺りの中山論文.https://t.co/2fkIk4TUL7 https://t.co…
「フランスにおける平等と市民性に関する法律の制定」豊田透(2017) https://t.co/3ND4XpF7wx 「ドイツ 男女間賃金格差是正のための同一労働同一賃金法制」泉眞樹子(2017) https://t.co/OSIoCohgGK 「オーストラリア 職業教育における学生向けローン制度の改正」芦田淳(2017) https://t.co/RPeyW9UMpE
「フランスにおける平等と市民性に関する法律の制定」豊田透(2017) https://t.co/3ND4XpF7wx 「ドイツ 男女間賃金格差是正のための同一労働同一賃金法制」泉眞樹子(2017) https://t.co/OSIoCohgGK 「オーストラリア 職業教育における学生向けローン制度の改正」芦田淳(2017) https://t.co/RPeyW9UMpE
「フランスにおける平等と市民性に関する法律の制定」豊田透(2017) https://t.co/3ND4XpF7wx 「ドイツ 男女間賃金格差是正のための同一労働同一賃金法制」泉眞樹子(2017) https://t.co/OSIoCohgGK 「オーストラリア 職業教育における学生向けローン制度の改正」芦田淳(2017) https://t.co/RPeyW9UMpE
「ドイツの連邦奨学金制度―職業資格の取得の助成―」渡辺富久子(2017) https://t.co/aApQMcGiU0 「イギリスにおける教育改革の試み―アカデミー政策をめぐって―」田村祐子(2017) https://t.co/8Z82VquXf3 「イギリス 男女間の賃金格差是正に向けた立法動向」田村祐子(2017) https://t.co/SM3O516hY1
「ドイツの連邦奨学金制度―職業資格の取得の助成―」渡辺富久子(2017) https://t.co/aApQMcGiU0 「イギリスにおける教育改革の試み―アカデミー政策をめぐって―」田村祐子(2017) https://t.co/8Z82VquXf3 「イギリス 男女間の賃金格差是正に向けた立法動向」田村祐子(2017) https://t.co/SM3O516hY1
「ドイツの連邦奨学金制度―職業資格の取得の助成―」渡辺富久子(2017) https://t.co/aApQMcGiU0 「イギリスにおける教育改革の試み―アカデミー政策をめぐって―」田村祐子(2017) https://t.co/8Z82VquXf3 「イギリス 男女間の賃金格差是正に向けた立法動向」田村祐子(2017) https://t.co/SM3O516hY1
メモ:渡辺富久子(2017)「ドイツ 廃炉に伴う責任及び費用分担を定める立法」"2022年までに脱原発を図る連邦政府の決定に伴い、廃炉並びに放射性廃棄物の中間貯蔵及び最終処分が必要となる.このための責任及び費用を電力会社と連邦の間で分担する立法措置が講じられた." https://t.co/UhnF7GG0CR
「ドイツ 2011年改正後の連邦選挙法に対する違憲判決」河島太朗・渡辺富久子 https://t.co/GPInZwaDmZ 「ドイツにおける道路政策と都市政策の現状に関する調査」中東雅樹 https://t.co/zeudZaLc7X
「ドイツの選挙制度改革―小選挙区比例代表併用制のゆくえ」山口和人 https://t.co/xaFwaQRRFM 「ドイツ連邦議会議員選挙の議席配分」西平重喜 https://t.co/vjCsz2KcTK 「ドイツ 連邦選挙法の第22次改正」河島太朗・渡辺富久子 https://t.co/Epobu3Sfkr
「ドイツの選挙制度改革―小選挙区比例代表併用制のゆくえ」山口和人 https://t.co/xaFwaQRRFM 「ドイツ連邦議会議員選挙の議席配分」西平重喜 https://t.co/vjCsz2KcTK 「ドイツ 連邦選挙法の第22次改正」河島太朗・渡辺富久子 https://t.co/Epobu3Sfkr
「ドイツの選挙制度改革―小選挙区比例代表併用制のゆくえ」山口和人 https://t.co/xaFwaQRRFM 「ドイツ連邦議会議員選挙の議席配分」西平重喜 https://t.co/vjCsz2KcTK 「ドイツ 連邦選挙法の第22次改正」河島太朗・渡辺富久子 https://t.co/Epobu3Sfkr
「ドイツ連邦議会選挙法成立過程の一考察 比例代表制と小選挙区制導入の経緯について」河崎健 https://t.co/lCD3oOgGNA 「ドイツ連邦議会の選挙制度改革をめぐる議論 2013年選挙結果との関連で」河崎健 https://t.co/axzn5mgPXY
「ドイツ連邦議会選挙法成立過程の一考察 比例代表制と小選挙区制導入の経緯について」河崎健 https://t.co/lCD3oOgGNA 「ドイツ連邦議会の選挙制度改革をめぐる議論 2013年選挙結果との関連で」河崎健 https://t.co/axzn5mgPXY
メモ: 「ドイツにおけるボランティアを助成するための法律」渡辺富久子 https://t.co/oOmMNoTBb4 「ドイツの市民参加促進制度における経路依存性の検討―シュレースヴィヒ・ホルシュタイン州とハンブルクを事例として―」渡部聡子 https://t.co/1ZCKdDNkin
RT @kurodotty: 軽減税率は、①資源配分のゆがみを生じる、②逆進性対策にならない、③徴税コストを増大させるという論点に続く論点として、④税の誤解や誤認を議論されています。その中で、消費税を正しく計算できないということを示した黒川・森・大竹論文を紹介していただきました…
『日本の外国語教育における複言語主義導入の妥当性 ―CEFR の理念と実際から―』拝田清 教授 https://t.co/CHhpSLUZnQ 『日本の大学言語教育における CEFR の受容 ―現状・課題・展望―』https://t.co/0Qxu4Hokas
RT @nov_saturday: それで思い出したのが、古川雄嗣さんの「大学改革」におけるPDCAサイクルの批判的考察?(続) ― 三つの批判 類型とその本質ー」https://t.co/EGSxCJ1sUY。これはPDCAに対する「ずれ」を排除することへの批判、トップダウン…
RT @tetteresearch: 柴田章久「内生的経済成長理論」The Economic Studies Quarterly 1993 https://t.co/xGDTcbeMyQ あるいは岩本大竹齊藤二神『経済政策とマクロ経済学―改革への新しい提言』1999の二神先生…
RT @jshiratori: 某オーラル・ヒストリー編集作業の関連でふと思い出したのが『片山虎之助(元総務大臣)オーラル・ヒストリー』(政策研究大学院大学、2010年)。調べてみるとCOE後の企画ということもあって所蔵している図書館はかなり少ないようだ。CiNii Books…
RT @monogragh: リポジトリで公開されたようです。 「『新しい政治学』の構想――大嶽秀夫の体制論とその方法」(『明治学院大学法律科学研究所年報』34号、2018年)https://t.co/PFSMRdxuKm https://t.co/JtomtUvZcw
RT @jssp_pr: 【社会心理学研究・掲載論文】稲増・三浦(2018) 「マスメディアへの信頼の測定におけるワーディングの影響:大規模社会データとWeb調査実験を用いて」 https://t.co/wdioC40WkJ
RT @hananomoto_haru: エアコン導入による公立小学校のエネルギー消費量将来予測(2009) https://t.co/OAoCUBNzG5 なんかもあり、後でもう少し定量的に考えてみようと思います。
RT @heero108: あるお仕事の関係から、今野元先生の「東京大学法学部のドイツ政治史研究:批判的回顧と建設的提言(2)」『愛知県立大学大学院国際文化研究科論集』18号(2017年)336-314頁(https://t.co/LfRM8KYTB4)を再読中。「今野節」がい…
RT @kotani_eisuke: 文学研究の枠内ではどういう風に論じられるかに関心をお持ちの方には一例として小谷瑛輔「〈子どもたちの時間〉の現代 : 山内マリコ論序説」 https://t.co/McJbFnOKG3 あくまで序論レベルの雑駁な論ですが、地域格差を前提にどの…
もちろん僕も、つい最近まで知りませんでした。参考↓ https://t.co/cgsJwKiRwT https://t.co/D2bn3SuEu2

お気に入り一覧(最新100件)

少し前のものだけどこのタイミングで読む意義が大きそう。この論文で用いている「根付きの空間」という概念が興味深いです。 中澤高志、2012、「自治体の緊急相談窓口利用者にみる間接雇用労働者の不安定性 ―2008年の金融危機に伴う雇用調整の帰結―」『人文地理』(3)65-83. https://t.co/HvguR6jKAR
年報政治学,1年前のものがjstageに載るようになったのですね。本当に素晴らしい!!これは以前言及したこともある芦谷圭祐さんの論文 / J-STAGE Articles - 女性擁立の政党政治 https://t.co/iZBHvRBviG
日本リスク研究学会誌29(4)にレター「エマージングリスクとしてのCOVID-19―科学と政策の間のギャップを埋めるには―」を書きました。https://t.co/qb4EaB1rD6 (動きの速いネタについて3月末に5月末出版の原稿を書くのは難しい。できるだけ賞味期限が短くならないように心掛けたつもり)
山﨑善弘「近世地域社会論の動向と課題―個別性の把握と一般化・普遍化の両立に向けて―」(『東京未来大学研究紀要』第14号、2020年、221-231頁)のPDFが公開されていた。 https://t.co/R1DZHvE3Ki
樫村 愛子「『リアリティショー』の社会学的分析」現代社会理論研究 (13), 108-118, 2003 https://t.co/72q0D4BOs3
森雅子法務大臣って、いわゆる「グレーゾーン金利」撤廃の時、金融庁任期付職員(課長補佐)として自民党の撤廃反対派と戦った方だったんですけどね…(上川先生がその政策過程を分析されています)。 CiNii 論文 -  高金利引き下げ運動にみる大企業と市民団体の影響力 https://t.co/pKa2Ahqxx6 #CiNii
ちなみに私は政党ラベルが、政策争点に対する意見表明をサポートするのではなく、逆に意見表明を「拒否する(=わからないを選択する)」手がかりとして利用されていることを明らかにしています。 https://t.co/pM9H9Uc0Mg
令和2年度科学研究費助成金採択課題より 政党内閣崩壊後の議会政治と貴族院 1932~1947(原口大輔) https://t.co/w4km8YrZIC 近代初頭の東京における議会・政党・住民間関係:首都の政治空間をめぐる歴史学的研究(池田真歩) https://t.co/vRW2gX2mny
令和2年度科学研究費助成金採択課題より 政党内閣崩壊後の議会政治と貴族院 1932~1947(原口大輔) https://t.co/w4km8YrZIC 近代初頭の東京における議会・政党・住民間関係:首都の政治空間をめぐる歴史学的研究(池田真歩) https://t.co/vRW2gX2mny
令和2年度科学研究費助成金採択課題 近代日本の政治エリート輩出における「メディア経験」の総合的研究(佐藤卓己) https://t.co/nDwRpoCAmv 近代日本の国民国家形成期における図書館の役割(新藤透) https://t.co/J0hpKc09I7
令和2年度科学研究費助成金採択課題 近代日本の政治エリート輩出における「メディア経験」の総合的研究(佐藤卓己) https://t.co/nDwRpoCAmv 近代日本の国民国家形成期における図書館の役割(新藤透) https://t.co/J0hpKc09I7
令和2年度科学研究費助成金採択課題 原典資料に基づく、キリシタン語学の集大成 https://t.co/aT3nagOdIA 歴史統語論・一般言語学的観点から見た日本語主語表示体系の歴史的変化 https://t.co/ZZFmpvjWeH 古代日本語におけるツングース語的要素の研究 接触言語学の視点より https://t.co/k6YLtDw7ej
令和2年度科学研究費助成金採択課題 原典資料に基づく、キリシタン語学の集大成 https://t.co/aT3nagOdIA 歴史統語論・一般言語学的観点から見た日本語主語表示体系の歴史的変化 https://t.co/ZZFmpvjWeH 古代日本語におけるツングース語的要素の研究 接触言語学の視点より https://t.co/k6YLtDw7ej
令和2年度科学研究費助成金採択課題 原典資料に基づく、キリシタン語学の集大成 https://t.co/aT3nagOdIA 歴史統語論・一般言語学的観点から見た日本語主語表示体系の歴史的変化 https://t.co/ZZFmpvjWeH 古代日本語におけるツングース語的要素の研究 接触言語学の視点より https://t.co/k6YLtDw7ej
私の指導で博士論文を作成中の奥田貢さんの『法と政治』論文「戦後日本における消防制度の創設 : 警察から分離された市町村消防のはじまり」がウェブで利用可能になりました。https://t.co/hKNMitvPvy
19年10月に関西大学経済・政治研究所産業セミナーで報告した内容が文章になりました。 フリーで読めますので、ご笑覧ください! 坂本治也.2020.「日本人の自助・共助・公助意識の分析」関西大学経済・政治研究所『セミナー年報2019』97-107. https://t.co/OpiEUbUjp9
SNSにおける個人情報の不正利用―ケンブリッジ・アナリティカ事件―『ソーシャルメディアの動向と課題 科学技術に関する調査プロジェクト2019報告書』2020. https://t.co/GpM8YQlwEg #NDL調査局今月のトピック #個人データ #個人情報 #ソーシャルメディア
SNSと法の交錯点―表現の自由、民主政治の視点から―『ソーシャルメディアの動向と課題 科学技術に関する調査プロジェクト2019報告書』2020. https://t.co/mb7FBcjgfS #NDL調査局今月のトピック #個人データ #個人情報 #ソーシャルメディア
手洗いの疫学・グローバル化時代の手洗いという観点から、今こそ再読が必要な本。リンク先はその書評PDFです。『手洗いの疫学とゼンメルワイスの闘い』人間と歴史社、2017年。 https://t.co/tGrRX0hV6E
西山暁義「外国史教育における複眼的史料集の可能性 : ドイツの歴史教育と近現代史の例から考える」https://t.co/Do0P6Fq1Wl ざっと見たけどこれは興味深い。より多くの立場の人の考えを史料から理解しようとするドイツの教育を紹介しつつ、同時に価値相対主義とバランスを取る難しさも教えてくれる
OECD諸国の憲法 : 憲法典の比較による概観 井田敦彦 国立国会図書館「調査と情報」1087号https://t.co/azq85JSdM9
こんなものがリポジトリに。教科書や地政学本の地図間違いについての発表で有名な先生の論文。『防衛白書』の地図がめちゃ間違ってるそうな。/近藤暁夫「掲載地図の誤りにみる『防衛白書』の資料的価値と防衛省の地理的知識―『平成29 年版 日本の防衛―防衛白書―』を中心に―」 https://t.co/1jxudKR82B
【社会心理学研究・掲載論文】山本・結城(2019) 「トロッコ問題への反応の文化差はどこから来るのか?関係流動性と評判期待の役割に関する国際比較研究」 https://t.co/ni0uz3Pll8
新しい有権者(=若年層)は、具体的な利益ではなく、むしろ抽象的な民主主義の規範情報に対して反応し、政治関心を形成する傾向にあることを実証した論文。https://t.co/nLpjW7OD5k
内生的貨幣供給論については、とりあえず以下の吉田暁論文を参照されたい。いうまでもないことだが、吉田説はMMTとまったく同じというわけではない。しかし、内生説についての最低限度の知識として踏まえておくべきだろう。 https://t.co/MUiOraZdKD https://t.co/96LmRUm4Jx
行政研究者が対象にアプローチする一つの方法に「大学の教員・研究者が実務家(公務員)になってしまう究極の方法」があるとし、「アメリカや韓国でよく見られる方法であったが、日本でも増えている」とあるが実態如何。 https://t.co/tjmXlB7KzE
伊藤光利「教室と研究室の間──『政治過程論』の執筆過程をふりかえって」(『書斎の窓』2000.9) https://t.co/zDSCLr7c1Y "尊敬する先学のお一人は、軽い立ち話の中で、政治過程論とは実証的政治研究から政治史研究を除いたものと仰り、まことに適切な規定であると思わされた。"
ステマ2: 遊説先での批判を避けるために首相の遊説予定が非公開になったようだが、首相の遊説先の決定を分析した研究があるらしい。首相は政党投票に依存している候補者や当落線上にある候補者をより訪問している。また、接戦度と訪問の関係は、期間後半のみ確認される。 https://t.co/VQ9BkkZkD2
これも見つけもの。 CiNii 論文 -  ジョナサン・ウルフの公共政策の哲学について : 『恵まれない境遇Disadvantage』を中心に https://t.co/7dAVHpsK1J #CiNii
J-STAGE Articles - 『都市住宅学』における経済学のプレゼンス https://t.co/TCZpWIInj7
伊藤先生の科研 https://t.co/ZB7gCWoqH5 の成果ですね。/ 多機関連携の行政学 | 有斐閣 https://t.co/ZUURanfI28
村松岐夫・稲継裕昭「特別対談 平成を振り返り、自治の未来を考える」(『自治実務セミナー』2018年12月号)https://t.co/GjM55wJ375
フランス政治学の発展 : 途上にあるディシプリンなのかhttps://t.co/C753CuofMP
"曽根〔泰教〕 戦後、制度論がまったく欠けていましたね。結局、選挙の専門家というのは投票行動の専門家なんですよ。 石川〔真澄〕 そう、選挙分析です。 曽根 もっぱら選挙分析ですから、選挙制度を専門に研究する人は意外と少ない。"https://t.co/aYC28cLEYk
リポジトリで公開されたようです。 「『新しい政治学』の構想――大嶽秀夫の体制論とその方法」(『明治学院大学法律科学研究所年報』34号、2018年)https://t.co/PFSMRdxuKm https://t.co/JtomtUvZcw
(表立って)賛同できない点もあるが,率直で面白い. J-STAGE Articles - いかにして英文雑誌に論文を掲載するか https://t.co/FyPsBanMJk
「質的研究とは何か」が学術的に位置付けられている論文。特に、人文系ではなく理科学系の研究者がまとめているところが意義深い。 https://t.co/0XPuuet4K0
あるお仕事の関係から、今野元先生の「東京大学法学部のドイツ政治史研究:批判的回顧と建設的提言(2)」『愛知県立大学大学院国際文化研究科論集』18号(2017年)336-314頁(https://t.co/LfRM8KYTB4)を再読中。「今野節」がいつにも増して絶好調で、1頁に最低1度は心休まらない文章が踊っている。
『年報政治学2015-1 政治理論と実証研究の対話』に掲載の拙稿「観察可能なものと観察不可能なもの――規範・経験の区別の再検討」を、ウェブ上で読むことができるようになりました。https://t.co/ksBg0xBkuQ
【文献メモ】Hajime KONNO (2018)「Gespräch mit Egon Krenz」『愛知県立大学大学院国際文化研究科論集』19:211-247. 今野元さんによるエゴン・クレンツ元東ドイツ国家評議会議長へのインタビュー記録。日本語要約あり。とても面白いが、序言に(個人的に)衝撃的な文言が... https://t.co/PH0gqxZpB2
高橋知里・山岸 俊男・橋本 博文 2009 集団からの排除と相互協調的自己呈示 https://t.co/wOfxx2no5a 三船恒裕・山岸俊男 2015 内集団ひいきと評価不安傾向との関連 https://t.co/t3O7y3ZxYy
高橋知里・山岸 俊男・橋本 博文 2009 集団からの排除と相互協調的自己呈示 https://t.co/wOfxx2no5a 三船恒裕・山岸俊男 2015 内集団ひいきと評価不安傾向との関連 https://t.co/t3O7y3ZxYy
特別企画『信頼の構造』誌上討論 1999 社会心理学研究15巻1号 社会心理学の使命と『信頼の構造』の意義(北山忍) https://t.co/0HcjPo4wLQ 適応と反映:北山氏の書評論文によせて(山岸俊男) https://t.co/6UFEdIqO4d 社会心理学の課題は何か(永田良昭) https://t.co/GKTLLJp7j6
特別企画『信頼の構造』誌上討論 1999 社会心理学研究15巻1号 社会心理学の使命と『信頼の構造』の意義(北山忍) https://t.co/0HcjPo4wLQ 適応と反映:北山氏の書評論文によせて(山岸俊男) https://t.co/6UFEdIqO4d 社会心理学の課題は何か(永田良昭) https://t.co/GKTLLJp7j6
特別企画『信頼の構造』誌上討論 1999 社会心理学研究15巻1号 社会心理学の使命と『信頼の構造』の意義(北山忍) https://t.co/0HcjPo4wLQ 適応と反映:北山氏の書評論文によせて(山岸俊男) https://t.co/6UFEdIqO4d 社会心理学の課題は何か(永田良昭) https://t.co/GKTLLJp7j6
拙稿「日本における総合行政の起源」が『法と政治』のリポジトリでダウンロード可能となりました。現在進行中の本の一部となる予定です。ご意見やご批判いただければ、幸いです。https://t.co/NgcfBji20u
ありがたい論文です。|CiNii 論文 -  アレント『革命について』におけるルソー批判の検討 http://t.co/LsWDsExXXu #CiNii
ありがたい論文です。|CiNii 論文 -  アレント『革命について』におけるルソー批判の検討 http://t.co/LsWDsExXXu #CiNii
仲野武志『内閣法制局の印象と公法学の課題』 http://t.co/Vb6Gs5br0Y

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