✨潮風✨ (@sanpiska822)

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富士山の雁ノ穴火口の噴出年代は最近確認されたもので、年代的には『走湯山縁起』の清寧天皇三年壬戌(西暦482年)に近い 「富士(puji)」と言う語彙の初出以前の記録はこれのみ 「富士山北麓雁ノ穴火口地域のトレンチ調査(速報)」2016年 山梨県富士山科学研究所 https://t.co/gFr81lLI3h
@Crayontoast https://t.co/P2JRLJ0DV5 高 榮珍 金壽卿[1989]から読む韓国の歴史比較言語学の一様相 https://t.co/Ns79EIVeFa
@lRUViNhfYNURDmg 中国考古2019年10月30日の記事です https://t.co/DKi3ZYDgky 韓国全羅北道完山郡上林里出土の上林里銅剣に関連する日本語の論文はたとえば 石川日出志「戦国〜前漢前期文化の日本列島への波及」 https://t.co/LTnFt6ArHV 宮里修「青銅器からみた紀元前一千年紀の朝鮮」 https://t.co/tBK4fTPgEc
RT @uchiyamasyoten: 五馬図の伝来については以下の論文を参照↓ 黄山谷跋、李公麟筆「五馬図巻」の伝来について : 北宋士大夫間における享受から清朝内府流出と日本流入まで https://t.co/sb1sk2wKBT また、羽鳥書店より高精細カラー図版の『…
RT @Buqadai: CiNii 論文 -  千島アイヌの犬橇 https://t.co/uSlyh5rM2N #CiNii
RT @dmatsui1217: Dai MATSUI and Ryoko WATABE, A Persian-Turkic Land Sale Contract of 660 AH/1261–62 CE. Orient 50, 2015, 41–51 [Eng.] https…
上田浩一、安田雅俊「五島列島におけるカワウソの分布と絶滅」 『哺乳類科学』2016年 1981年秋(10–11 月頃)近所の知人が渕之元地区の川(図1のE)でみつけてきたカワウソの死体を目にしたことがあるとの証言が得られた。 https://t.co/IoBE4d6Agp https://t.co/q7vmTNxI0F
RT @mizumachi_shin1: 鋸歯尖頭器・石鋸の系譜と展開 https://t.co/EtY31UjG9p
RT @kasamashoin: 明木 茂夫 - 古代中国にUFOは飛来していたか? (其五) 古典文献の基本的な使い方からの考察(2017-03-15) https://t.co/URMSHV9zRY
@mototchen @fushunia 桑間濮上『礼記』「楽記」 「桑間濮上之音 亡國之音也」 衛 濮水 時代的には矛盾はないですね。 鄭・衛の音について 田中和夫 1977-12-01 https://t.co/Ha2QsQXxhu
RT @kotosakikotoko: 『番人円吉蝦夷記 全』翻刻と解説 https://t.co/ecxCDN4VHh https://t.co/pvvoj1LmZk
RT @kotosakikotoko: 『番人円吉蝦夷記 全』翻刻と解説 https://t.co/ecxCDN4VHh https://t.co/pvvoj1LmZk

7 0 0 0 OA 三才圖會 106卷

RT @SagamiNoriaki: @fushunia ついでに三才図会も確認しときました。https://t.co/zpCongCBXf 104ページからかなり詳細に弩弓について書かれている感じですね。和漢三才図会がこの三才図会に触発されて三十年かけて作られたそうなので、1…
RT @fushunia: @fushunia https://t.co/KqUDjzwMEU この論文でした。
@s_hskz こんばんは 北野本巻20欽明紀は 北野本巻19欽明紀の誤りです。 利→刹ですか。字形は似ていますね。 影印本 https://t.co/fyRbqW9M5l
RT @fushunia: https://t.co/3rXWm1y8IH 「古墳時代政権交替論の考古学的再検討」ですが、P49、大伴氏の本来の氏名が「来目」だとし、新沢千塚古墳と大伴氏の関係は対応が可能だろうという指摘は興味深いですね。
RT @temmusu_n: 松井嘉徳https://t.co/5zT1c8C9eg「呉虎鼎銘考釈 : 西周後期、宣王朝の実像を求めて」の注61に【戎生鐘の発見によって、従来、戦国期とされていた『穆天子伝』の成立時期が春秋前期にまで遡りうる可能性が議論されはじめている】とある。…
RT @ogugeo: 今日の #ブラタモリ に出てきた沼田市の河岸段丘は、典型的な段丘の例として教科書等に出てくるが、形成過程は典型的ではない。火山活動で生じた川の堰き止めという局所的な現象により広い平坦地ができ、それが川で削られたという経緯がある。論文 https://t.…

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いろいろ悩ましいことです。 https://t.co/F0xLF6lNEn https://t.co/DXfJdl37mF
>RT ナゾロジーの写真に関する説明が間違っている 写真は『竹書紀年』そのものではなく、『太平御覧』(巻874)が引用した『竹書紀年』の逸文 https://t.co/nFNSJtHHah
CiNii 博士論文 藤田拓海 - 陸法言『切韻』研究 https://t.co/AoHDf4F9b4
この書評は学部時代に読んで内陸アジア史の厳しさを思い知った。今ではJ-Stageで全文閲覧可 https://t.co/6pL18AwfPW https://t.co/Fz6fGnuxED
五馬図の伝来については以下の論文を参照↓ 黄山谷跋、李公麟筆「五馬図巻」の伝来について : 北宋士大夫間における享受から清朝内府流出と日本流入まで https://t.co/sb1sk2wKBT また、羽鳥書店より高精細カラー図版の『李公麟「五馬図」』(板倉聖哲編)が刊行予定です。 https://t.co/eatiage5Cc
中世日本の北方社会とラッコ皮交易 : アイヌ民族との関わりで (改訂版)(2013) https://t.co/xwWLW2WhpK
М.В. Воробьев の1983年の著書の訳本なのかな? CiNii 図書 - Культура чжурчжэней и государства Цзинь, X в.-1234 г. https://t.co/B4JkOdfZZr #CiNii https://t.co/WhAeDBibWA
●浅利氏の比内郡支配 --沙弥浄光譲状を通して--(2007) https://t.co/8ahynjbhTu
安木新一郎「ジョチのタムガ」『京都経済短期大学論集』25(2), 2017, pp. 85-89 https://t.co/z0My5YeJcL と、同「ジョチ朝初期貨幣」『京都経済短期大学論集』25(1),2017, pp. 65-68 https://t.co/DuBEK3fXXbを著者より頂きました。どちらも短いですが、基礎的かつ重要な古銭学的成果かと思います
安木新一郎「ジョチのタムガ」『京都経済短期大学論集』25(2), 2017, pp. 85-89 https://t.co/z0My5YeJcL と、同「ジョチ朝初期貨幣」『京都経済短期大学論集』25(1),2017, pp. 65-68 https://t.co/DuBEK3fXXbを著者より頂きました。どちらも短いですが、基礎的かつ重要な古銭学的成果かと思います
CiNii 論文 -  万葉旋頭歌の成立と展開 https://t.co/1aE6kcq14k
@Buqadai @Historian_nomad @it_yabghu ウイグル仏教界の最高位の称号で,シャジン šazïn 沙津は梵語の借用で「戒律,教義」,アイグチ ayγučï 愛護赤/愛忽赤はウイグル語 ay-「言う」に由来する「顧問官;宰相,大臣」の意。元代の漢訳は「総統」です。森安師の「西ウイグル仏教のクロノロジー」ご参照。https://t.co/vRr8Xsoy7e
正史の話とはまたちょっと違うけど、吉本道雅先生の北方諸族に関する史書の論文は「これが……史料批判(テキストクリティーク)……!」って真顔になる奴。 https://t.co/dkB99kdSBv https://t.co/0YrbSEku2U https://t.co/LzBrJM1LCK なんていうか、嗚呼これが碩学というやつなんやな……ってなる

9 0 0 0 IR 契丹國志疏證

正史の話とはまたちょっと違うけど、吉本道雅先生の北方諸族に関する史書の論文は「これが……史料批判(テキストクリティーク)……!」って真顔になる奴。 https://t.co/dkB99kdSBv https://t.co/0YrbSEku2U https://t.co/LzBrJM1LCK なんていうか、嗚呼これが碩学というやつなんやな……ってなる

8 0 0 0 IR 遼史世表疏証

正史の話とはまたちょっと違うけど、吉本道雅先生の北方諸族に関する史書の論文は「これが……史料批判(テキストクリティーク)……!」って真顔になる奴。 https://t.co/dkB99kdSBv https://t.co/0YrbSEku2U https://t.co/LzBrJM1LCK なんていうか、嗚呼これが碩学というやつなんやな……ってなる
CiNii 論文 -  千島アイヌの犬橇 https://t.co/uSlyh5rM2N #CiNii
@sanpiska822 @s_hskz 蛙の方言周圏論のマップがこちらにありました。東北地方の西北端で蛙を呼ぶ言葉として使われていた「モッケ」が、この吉野の国栖の「毛瀰(もみ)」に似てる気がします。 https://t.co/8tSpGzximS
なにこれめっちゃ面白そうな研究みっけた! 「ギルガメシュ叙事詩の編集史的研究および物語言語研究のためのデジタルアーカイブ構築」 https://t.co/jsllZogK3X 成果は…成果はいつ…
Dai MATSUI and Ryoko WATABE, A Persian-Turkic Land Sale Contract of 660 AH/1261–62 CE. Orient 50, 2015, 41–51 [Eng.] https://t.co/YAraUiexWQ
この飯詰地域切取に関しては、当地に住んでいた蝦夷人に関連して、『中近世移行期の津軽における開発とアイヌ社会』という大変面白い論文が出ているのでオススメ。 https://t.co/hmQ6ZBuwsa 論文『中近世移行期の津軽における開発とアイヌ社会』内容ざっくり要約ツイまとめ - https://t.co/Do5X3fNr4J
面白そうな論文見つけた。 野原康弘「ノルマンディー公 Guillaume のイングランド征服の軌跡を追う ─ノルマンディーとイギリス南東部を訪ねて─」 https://t.co/CNEYZtRTUX

51 0 0 0 OA 菩多尼訶経

以前どなたかのツイートで『菩多尼訶経(ぼたにかきょう)』という書物の存在を知った。江戸時代の蘭学者・宇田川榕菴という人の著作で、西洋植物学の知識を漢訳仏典のパロディという体裁で説いていて、すごく面白い。 国立国会図書館デジタルコレクション↓ https://t.co/cxUuugmsL7
縄文時代の人骨扱ってて「海洋リザーバー効果」で人骨の年代に補整をかけてる論文をみっけた。(日本語) https://t.co/JwpFEy0Al2 食べ物のうちどのくらいを海洋資源に頼ってたかで補整値が変わるみたいだ。魚食べまくってる縄文の人骨鑑定めっちゃ大変なやつやないですかこれ

15 0 0 0 OA 解体新書 4巻

『解体新書』の出版元が須原屋とは知らなかった。奥付に書いてある。国会図書館デジタルコレクション https://t.co/KNa9qrUkSs https://t.co/8cy2VK2XCj
CiNii 論文 -  渤海から金・東夏代における城郭遺跡の空間構造とその特質 : ロシア沿海州の中世遺跡を中心として https://t.co/kzlS9gszW1 #CiNii
CiNii 論文 -  金・東夏の鉄生産 (特集 北東アジアの中世考古学) https://t.co/SjCEWPtIZE #CiNii
@sanpiska822 吉本氏の同論文(PDFで読める) https://t.co/pMEX9ofYOA でも、枕流亭ブログ「孤竹国」では、1973年に「父丁孤竹亜微」の青銅器銘文が遼寧省で出土したとあるんですよね。孤竹が架空の地名なら、青銅器銘文は偽刻としなければ話が合いませんが… https://t.co/PKulbzAZu2
平安時代には従来人々が生活できなかった低地にも集落が成立します。近年の研究では、915年と想定されている十和田火山噴火に伴うラハール(火山泥流)の堆積により、低地における居住環境が整ったとする仮説もあります。小野映介ほか2012 https://t.co/5oB7ocuOmd
琉球語*i-(自動詞する)の文法化--文字資料の無い言語の研究例 (特集:日本語における文法化・機能語化) https://t.co/AaSsTudOwP
古屋 昭弘 「上古音の開合と戦国楚簡の通仮例 」 https://t.co/Yb1hjaeFC6 これによると西王母の西の声母(中古音で心母)と田王母の田の声母(定母でかつ上古音がl系で再構成されるもの)は通仮しやすい音ではあったのか (西と田が直接通仮するわけではなさそうだが)
野原 将揮 という方の博論『戦国出土資料と上古中国語声母研究 』 https://t.co/RYDdnJu0F5 上古音の声母(頭子音)に関する概論になりそう
https://t.co/2hBfVM1XdW 「しかし、アルタイ方面には西紀前5-4世紀にすでに新しい型の人類も現われていたのであり著しいモンゴロイド的特徴をもつ遺骸もあってルデンコはその人種構成の複雑」 前485年生まれのヘロドトスが記す禿頭アルギッパイオイ人のことでは?
壱岐・対馬における縄文・弥生時代人骨の研究 https://t.co/q6hhav1Hyo
@sanpiska822 https://t.co/ka2oET4Hd8 2014年の宮本一夫氏らの報告書が出てきました。
明木 茂夫 - 古代中国にUFOは飛来していたか? (其五) 古典文献の基本的な使い方からの考察(2017-03-15) https://t.co/URMSHV9zRY
https://t.co/mwl7mhaLEQ 論文「河西走廊における地名の変遷(3 − 1 ) 一張掖と酒泉を中心として一」
https://t.co/mwl7mhaLEQ 論文「河西走廊における地名の変遷(3 − 1 ) 一張掖と酒泉を中心として一」
@kanbunyomi https://t.co/jqXR91IzIm 論文「漢代絹の一名「鮮支」に就いて」(1938年) ここで読めます。 鮮支は漢代になると、取引されやすいふつうの平絹(縞)を指す言葉として、『説文解字』に記録されたそうです。
【シルクロードの語源】 ※歴史用語のシルクロードはドイツ語ザイデンシュトラーセンの翻訳。 古代ギリシア・ローマで、中国のシルク(絹)は「セリカ」等と呼ばれた。 その語源。 論文「漢代絹の一名「鮮支」に就いて」(1938年) https://t.co/jqXR91IzIm
CiNii 論文 -  十六世紀における西康省チベツト語天全方言について : 漢語・チベット語単語集いわゆる丙種本『西番館譯語』の研究 https://t.co/WPEjAwODlk #CiNii なんかおもしろそうなのを見つけてしまった(白目
メモ 蝦夷(カイ)説再考 https://t.co/YhUDbwjTfF
@sanpiska822 隼人の言語はどうだったんでしょうねえ。https://t.co/jDE6aMCU8b
CiNii 論文 -  懸川開城後の今川氏真と後北条氏(戦国大名論集II,杉山博先生古希記念号) https://t.co/zsVjMQ5Zaz CiNiiオープンアクセスで本文が読めます。 #CiNii
中世後期日本貨幣史の再構築―地方史とアジア史の観点から― https://t.co/Go8wzZ0Tkw 第5章の奥羽(正確には北奥羽だけど)の部分しか読んでないけど面白いなぁ。悪銭という概念が存在せず、以西で排除された模鋳銭が東北に流入し受容された、という流れとか。
このあたりも参考になります。「地図における地形表現の変遷」坂井尚登 https://t.co/LNSR0TyLNI 「光と陰, 色彩による海底地形表現」 菊池 眞一 https://t.co/OVwz6rQp3N https://t.co/ZczivL7Az6
このあたりも参考になります。「地図における地形表現の変遷」坂井尚登 https://t.co/LNSR0TyLNI 「光と陰, 色彩による海底地形表現」 菊池 眞一 https://t.co/OVwz6rQp3N https://t.co/ZczivL7Az6
https://t.co/3rXWm1y8IH 「古墳時代政権交替論の考古学的再検討」ですが、P49、大伴氏の本来の氏名が「来目」だとし、新沢千塚古墳と大伴氏の関係は対応が可能だろうという指摘は興味深いですね。
禁農モデルを検証しアイヌ農耕文化の実態を解明する https://t.co/g5xp7Ipugv あ、これか。深澤百合子って方の研究。
秦野裕介先生は、当時の室町幕府の状況や文意の再解釈、十三湊遺跡の考古学上の解釈の再検討からそれに否定論を唱えている。詳しくはこちらの論文 鎌倉・室町幕府体制とアイヌ https://t.co/GFEoANEBFL
https://t.co/GMEYBmzHoV 『加沢記』コマ番号51 話題になってる真田の歴史の記録ですが、「うすい峠」って、「笛吹峠」って書かれてるんですね。笛吹地名は多いけど、うすい、と読めるの初めて見た。
@_a_ca 氏は万葉集や風土記に見られる不思議な言葉 がアイヌ語起源であるとの仮説を始め日本の周辺言語についてユニークな研究をしています。 参考: 萬葉集と風土記に見られる不思議な言葉 と上代日本列島に於けるアイヌ語の分布 https://t.co/TQWCifBl0p

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