望之 (@motijuki1017)

投稿一覧(最新100件)

RT @prapanca_snares: 小林信彦「空海のサンスクリット学習」 https://t.co/JDtUU1yPz4 空海は、サンスクリット語をほとんど学習していなかったし、読めもしなかったと論じる火の玉ストレートすぎる論文を読んでいます(論文の趣旨とはズレる注の補…

51 0 0 0 OA 菩多尼訶経

RT @motijuki1017: 『菩多尼訶(ぼたにか)経』ここから読める。漢訳仏典のパロディで凄い。 https://t.co/cxUuugmsL7
RT @linglanglong: @xhioe むしろ、こちらのpp.7-8で紹介されているような14世紀頃の大母音推移説を採るなら、13世紀時点ではまだ /au/, /ou/ が残っていて、他の母音推移と同時(もしくはそれより後、ただしハングル創製より前)に融合したとでも考…
RT @schrift_sprache: A good starting point is Mineya Tōru's 三根谷徹 1972 越南漢字音の研究. On pp. 16-18 he refers to Nanjō 南条 / Takakusu 高楠 1903 仏領印度支…
RT @Tsoup2: こちらを参考にしました(ありがたい…) https://t.co/bXu9NgO8Yc
RT @_sotanaka: また、語単位の自国語読みである「訓読み」は、文単位の自国語読みである「訓読(くんどく)」とは区別されるものですが、この「訓読み」も日本語以外の例が幾つも指摘されています。これについてまとめたものに、次の労作があります。 春田晴郎「世界の訓読み表記…
平山久雄先生のこの論文に、杜甫「春望」詩の音象徴が論じられていて気になっている。 CiNii 論文 -  「文学部・24回布施学術基金講演会」唐詩の韻律 : 漢文訓読の彼方 https://t.co/V8PiUdg94f #CiNii
金銀平文琴について、中国製の舶来品ではなく日本人による製作ではないかという論考。諸々の点で唐琴とは相違があるそうだ。→CiNii 論文 -  鄭 珉中 著 正倉院の「金銀平文琴」について ─中国の宝琴・素琴の問題を兼ねて─(その一) https://t.co/Ts8HfVJPVh

128 0 0 0 OA 薬品名彙

RT @A_Researcher: これが日本最古のタピオカであるっぽい 伊藤謙『薬品名彙』明7(1874) https://t.co/Ya648F4FRS https://t.co/hHNWXUdThf
RT @BungakuReportRS: CiNii 博士論文 藤田拓海 - 陸法言『切韻』研究 https://t.co/AoHDf4F9b4
RT @nenggaijushi: @usedtobea_fox https://t.co/QEPmV4ByLS 失礼します
RT @goushuouji: チベット祖語の従来の再構成(old)に対して新しい再構成案(New)を表にしている論文をweb検索して見つけて、内容を読まずに思い込みでoldからnewへのチベット語の音韻j変化の表と誤解して自説の根拠としているtweetを観測した https:…
RT @fudge_sp: うろ覚えでツイートしてしまったので論文貼っておこう 『中国芸術における「聖」概念の変容』:https://t.co/Dlo3qh0BUC 王羲之について、李世民が唐初に「書聖」として権威化するまでは評価がさほど芳しくなかったという話が(書道史ではよく…
RT @sakana6634: 襟の参考に。彦根屏風に描かれた襟で頬を覆うような仕草などについて 【CiNii 論文 - 近世初期の絵画に描かれた小袖の衿についての一考察 : レプリカ製作を通して】 http://t.co/CY96h4jaTE #CiNii http:/…

51 0 0 0 OA 菩多尼訶経

以前どなたかのツイートで『菩多尼訶経(ぼたにかきょう)』という書物の存在を知った。江戸時代の蘭学者・宇田川榕菴という人の著作で、西洋植物学の知識を漢訳仏典のパロディという体裁で説いていて、すごく面白い。 国立国会図書館デジタルコレクション↓ https://t.co/cxUuugmsL7
RT @nonomaru116: 昨日からちょっとつぶやいてた中国語上古音の複声母については、古屋昭弘先生の「上古音の開合と戦国楚簡の通仮例」 https://t.co/cEpvZ4XlDt の5.2が参考になると思う。たぶんものになる諧声符の範囲はこれのレベル3の④まで。
RT @goushuouji: 野原 将揮 という方の博論『戦国出土資料と上古中国語声母研究 』 https://t.co/RYDdnJu0F5 上古音の声母(頭子音)に関する概論になりそう
RT @goushuouji: 古屋 昭弘 「上古音の開合と戦国楚簡の通仮例 」 https://t.co/Yb1hjaeFC6 これによると西王母の西の声母(中古音で心母)と田王母の田の声母(定母でかつ上古音がl系で再構成されるもの)は通仮しやすい音ではあったのか (西と田が…

51 0 0 0 OA 菩多尼訶経

『菩多尼訶(ぼたにか)経』ここから読める。漢訳仏典のパロディで凄い。 https://t.co/cxUuugmsL7
RT @ablativehen: CiNii 論文 -  アジア東部諸言語の喉頭特徴(<特集>アジア東部諸言語の喉頭特徴) https://t.co/oZ8pjqtRX6 #CiNii
RT @KoichiTaniguchi: 先の件に関する宣教師による記録についての論文をご教示頂いたのだが、この内容はいったい・・・ううう。 教会史料を通してみた張献忠の四川支配 http://t.co/LkSiixzr1s
RT @BlogJoseph: Tâleqâni 著 <i>Osul-e Dastur-e Zabân-e Fârsi</i> について https://t.co/XGKnOcqP1t*「結語」部分が非常に興味深い。'Abstract'に非常に手際よくまとめられているように、(続
「上古漢語書母に関する基礎的研究」 http://t.co/ao1UI77SBk
「上古漢語書母に関する基礎的研究」 http://t.co/ao1UI77SBk
「上古漢語の*r,*lについて」 http://t.co/aYK0MO03e7
RT @HarutaSeiro: CiNii論文 - <論文>前二千年紀前半のアッシリア人社会における女性の経済活動と権利 : 商人の娘アハハとその文書群を例にとって http://t.co/YstJfh1tCX 川崎康司『東海大学紀要文学部』78, 2002/明日の授業で紹介…
RT @Tajiding: (承前)同第三號第六巻(1938/07) http://t.co/yTgsl7FkFj同第三巻第七號(1938/10)http://t.co/NAmkiV1E7t以上国立国会図書館HP「近代デジタルライブラリー」より。
RT @Tajiding: (承前)同第三號第六巻(1938/07) http://t.co/yTgsl7FkFj同第三巻第七號(1938/10)http://t.co/NAmkiV1E7t以上国立国会図書館HP「近代デジタルライブラリー」より。
RT @Tajiding: こんなのも。>RT 『大日本ツラン青年聯盟イスラム研究部会会報 在エジプト・アズハル大學 オマル・哲夫・小林君通信 回教事情』第三巻第三號(1938/02)http://t.co/RgsvMXQMb1(続)
RT @karategin: 「大アジア」なんてどうせ無理。日本人は中ソを倒してシベリアに集団移住、大蒙古や大トルコ、大フィン・ウグリアと一緒に日本からフィンランドに至る「大ツラン連邦」を建国すべしという本。>汎ツラニズムと経済ブロック(野副重次/天山閣/1933年) h ...
RT @nekonoizumi: 近デジ見ていたら、中島利一郎『東洋言語学の建設』古今書院、昭和16というのを見つけた。ぱらぱらとしか見てないので何とも言えないけど「汎ツラニズム」だとか「日本民族インカ・エチオピア同系論を辨駁す」なんてのが目次にあるw http://t ...
RT @toquzoguz: @Historian_nomad http://t.co/F5BLrX2C http://t.co/l5YGcpGz http://t.co/sgavrIV6 バーブル・ナーマの研究のpdfがこちらー
RT @toquzoguz: @Historian_nomad http://t.co/F5BLrX2C http://t.co/l5YGcpGz http://t.co/sgavrIV6 バーブル・ナーマの研究のpdfがこちらー
RT @toquzoguz: @Historian_nomad http://t.co/F5BLrX2C http://t.co/l5YGcpGz http://t.co/sgavrIV6 バーブル・ナーマの研究のpdfがこちらー
メモ:近年の漢語音韻研究者は、上古漢語推定音に介音または複子音の要素としての *r を設定したが、「ちょっとやり過ぎじゃね?」<上古漢語の*r, *lについてhttp://t.co/yUOB87dv

お気に入り一覧(最新100件)

池上二良(1980)「アイヌ語のイナウの語の由来に関する小考:ウイルタ語の illau の語原 にふれて」『民族学研究』44/4:393-402. https://t.co/9p01rHRslE https://t.co/nxLTDYQp9X
テュルクの伝承の中から見えてくるロシアという視点で書かれた、和光大の坂井先生の論文めっちゃ面白いですね。テュルクとロシアの歴史的関係は現在の情勢を理解する為にももっと知られてほしい 「敵はロシア」── 中央ユーラシア・テュルクの伝承に現れるロシア 坂井弘紀 https://t.co/5sFyhPGT4L
東アジア仏教の生活規則梵網経 : 最古の形と発展の歴史 船山徹著 臨川書店 2023.3 【増補改訂】 https://t.co/OUM9bdzX9E
梵網経の教え : 今こそ活かす梵網戒 船山徹著 臨川書店 2023.4 https://t.co/WrgEyp1O4b
まずそもそもどの地域の遊牧民の話をしてるか明確にしていただきたいですね(農耕も並行して可能な地域もあれば農耕したら土地が死ぬんじゃな地域もあるので「遊牧民」でくくれない(そもそもモンゴル草原でも匈奴のころから農業やっとる(吉田順一先生のこれ https://t.co/h3bQ6pQwsi https://t.co/Jg8ULanvUd
トールキン自身の色についての考えを考察したのは、この論文が面白いですね。『ʻblackʼは(中略) 黒門など敵や敵に関する事物を表わす色彩として 『指輪物語』全体を通して使用されている。登場人 物たちは、ʻblackʼに敵の存在を意識し、恐怖感を 抱きながら旅を続けていく』https://t.co/va060Xkcy2
幕府の暦局による東西両半球世界図。日本を地図の中心として西半球に配置し、京都中心の半球図も添えられています。https://t.co/CAxLUqRY8B https://t.co/y2DoX2PBy7
中国で地域ごとに編纂される著作「地方志」。地域の歴史と現状を知る上で欠かせない情報源です。#アジア情報室通報 では、近年の地方志編纂の動向や当館での所蔵状況等を紹介しています。 「中国の地方志と国立国会図書館における所蔵状況―2022年 3月時点―」 https://t.co/JtTQq12mCy https://t.co/7ZNyWgILTD
大川富士夫「南朝時代の江南豪族について」 南朝期においても、江南豪族たちは地元・王朝に強大な力を有していたが、反面新興豪族たちも姿をあらわす。旧来豪族として、虞翻の一族で唐期には虞世南を生み出す会稽虞氏。東晋期からの新興豪族として呉興沈氏の両者を比較する。 https://t.co/OLpA04B8Kl
大川富士夫「晋代の江南豪族について」。呉が滅びたのちの東晋期に入ると、呉郡陸氏などの旧呉の大豪族は、呉以来の強大な軍事力経済力で地元を支配する在地豪族であると同時に、九品官人制度を取り込むことで、東晋士大夫社会にも重きをなしてゆく。https://t.co/v6UzFAf5fM
大川富士夫「三国時代の江南豪族について」。後進地域とされていた江南も後漢期を経て、呉郡会稽郡などでは華北同様の士大夫社会が構築された。その代表格の呉郡陸氏や、中原名士張昭らを、彼らよりはるかに低い家柄の孫策・孫権 たちがどう取り込んでいったのかを考察する。https://t.co/dO9EH9NOey
ちなみに近藤健二「先史アジア語とその残影(9)」(中央大学人文学部の『人文学部研究論集』33、2015) https://t.co/r1X1HaVGWc で、 >中国語が南島語と系統的につながっているなどと考えた言語学者は,これまでただの一人もいない。
@A_Meng2 なかったんじゃ? https://t.co/QTnuA3Sgj0
古い論文ですが検索すると、「乳糖不耐症と牛乳の飲み方」(1987年)が出てきました。ヒト以外の哺乳動物は大人になってもミルクを飲み続けて栄養をどんどん取れるようにはなってなくて、多量に牛乳が飲めるようになった人が多くなったのも数千年前からのことでした。 https://t.co/WeY3dtr9zM
#夏休みに読もうアジアの本 で紹介した梅棹『モゴール族探検記』中で、梅棹らが発見したペルシア語=モンゴル語対訳単語集、発見地の地名に因んでジルニー文書The Zirni Manuscriptと名付けられた写本はファクシミリが刊行されています。 https://t.co/t1MILlgALH

3 0 0 0 OA 海外苦学案内

秋廣秋郊という人、 https://t.co/RrLmpHLiP2 国会デジコレにある藤本西洲との共著『海外苦学案内』(明治37)以外に見つけられないが、 https://t.co/glGkLLgS5q 手許に、大正13年『別れのダンス』幼年圖書研究會(少女小説文庫)というのがある。A5判70頁。 沒年が知りたい。 絵に署名はないようだ。 https://t.co/Tzmw2JFKCm

45 0 0 0 OA 倭名類聚鈔 20巻

Wamyō ruiju shō 倭名類聚抄, a Japanese dictionary of c. 934, starts with astral terms. The Pleiades (mǎo 昴 in Chinese) are called 須八流 (Subaru) in Japanese. Connected with Agni, which is a bit of Vedic influence via Amoghavajra's astrology manual. https://t.co/Z99F6iQlXl https://t.co/MakZKsizPz
Boodbergの1937年の論文 Some Proleptical Remarks on The Evolution of Archaic Chinese をjstorとやらに登録して見に行ったけど思った以上にやばかった。 https://t.co/uUKjurIR9x (象牙関係はpp.362-364) 論文全体の要旨については日本語の紹介文もあった(pdf) https://t.co/woGPCB15kE
氷河時代、九州から沖縄を経て台湾までしっかり陸続きだったときがあったらしい。 東シナ海がほぼ陸地だったことも。 直近では、2, 3万年前。 https://t.co/ujV102zaJn
すごく興味深い研究。 南山大学の丸山徹先生の「17世紀イエズス会士書写コンカニ語・ポルトガル語辞書写本の翻刻と研究」(2004 – 2005年) https://t.co/tQqPO0ZdS4
@kanbunyomi 私も詳しく知らないですが、「崑崙奴考」という論文がありそうです。https://t.co/fCt0wg5wpn ご参考までに。
拗律・拗体とは、詩句中の平仄の規則から外れているものの、破格とはされないもの。一千詩を通覧して新たな傾向を見つけたと。 CiNii 論文 -  五言拗律の系譜 : 方囘『瀛奎律髄』の「拗字類」を手がかりに https://t.co/HemzAKgqsP #CiNii
@ursus21627082 手前味噌ですが、過去に視点をおくことと反実仮想との関係について論文を書いたことがあります。 https://t.co/vYTaAeUkVj
また、語単位の自国語読みである「訓読み」は、文単位の自国語読みである「訓読(くんどく)」とは区別されるものですが、この「訓読み」も日本語以外の例が幾つも指摘されています。これについてまとめたものに、次の労作があります。 春田晴郎「世界の訓読み表記」(2006年) https://t.co/gELbjZOl6W

11 0 0 0 OA 茅窗漫録 3巻

医師の随筆を探していたらこういうのに出会った。山×4は字書に見えないと思うのは気のせい? 『茅窓漫録』巻2 https://t.co/DX9xhf49Jn https://t.co/55MjpT7dhz
秦・漢時代の庶民の識字 はリポジトリにあった https://t.co/8YlqC9lQFm
何でそういうことするの(ガンギレ つっても私も現場での害とかそういう方面は全く……古典的な宮崎先生の「清代の胥吏と幕友」くらいしか投げられませんけど https://t.co/A6qGaUM5a5 っていいながら胥吏でcinii見たら面白そうなのいっぱい出てきましたね、ツリーで投げます https://t.co/DLS4vntB37

20 0 0 0 OA 輪鐙源流考

「鐙」 https://t.co/o5EE1YHxx7 「そのため鐙が発明されたのは西暦290~300年頃とされる。」 とウィキペディアが断言しちゃってるけど、革製の鐙や革鐙は漢代でも画像が発掘されとるよ https://t.co/zswwvdp8vN

3 0 0 0 OA 礼服着用図

江戸時代の礼服の図、「唐風」が遠い昔の風俗になってしまっている事が窺えるけれど、さりとて明なり清なり当時の中国風にアップデートされることもなかったんだね 礼服着用図/寬政八年(NDL) https://t.co/8XB0YQC2ta https://t.co/dQEuqaHuL3
CiNii 博士論文 藤田拓海 - 陸法言『切韻』研究 https://t.co/AoHDf4F9b4
CiNii 論文 -  吉田豊「ソグド文字の縦書きは何時始まったか」in森部豊編『ソグド人と東ユーラシアの文化交渉』(アジア遊学175)2014 https://t.co/X0heokppdA これはハハーマニシュ朝以来の「文書の書き方」(というか用紙の使い方)に言及している。
@fushunia @motijuki1017 これも一緒にみないとわかりにくいですが https://t.co/wqY8k959VK 峯 正志「楔形文字と漢字かな混り文(2) : アッカド語と日本語の表記法について」
かつては日本語の敬語が天皇を中心とする国体と結びつけて論じられることが多く、「万世一系の国体を、言語の上にて最も明瞭に現はしてゐるのは、実に我が敬語である」(新井無二郎『国体明徴指導原理』1936年 https://t.co/lkpH12UoSN )とかいう議論が出ていたりします。 https://t.co/wN4W2Z1d6a
@khargush1969 大学のリポジトリに入れているわけではないので、CiNiiからどうぞ:CiNii 論文 - <論文>ファーティマ朝時代の書記の分類と職掌 https://t.co/yxzSo0Tw8g #CiNii 紀要論文は復活していますがこれがいつまで続くのか。
CiNii 図書 - ミャンマー概説 https://t.co/szMad7weFw #CiNii 700頁を越える大著だが「ヤカイン世界」はその中の1割ほど。ロヒンギャ(ロヒンジャ)も周辺的に扱われているにすぎないが、それでもミャンマー連邦の中でのヤカイン理解にはやはり一読を。
遅まきですがソース貼っておきます。今井秀周氏『北方遊牧民族と雷』(https://t.co/3xLRpshVi0)モンゴル帝国における雷信仰と、それによってモンゴル人が川の使用を忌避していた様子、遊牧民の中でもモンゴル人のみがことさら雷を恐れた理由について論じられています。
栞: 『梵天・帝釈天から弥勒・観音へ ガンダーラ彫刻の図像の動き 山本智教』 ( https://t.co/oyHKPUghIr ) ほほー。
伊吹文明氏「皆が公のことを考える強靭な日本人」とほざいていますが、ここで泥沼日中戦争を総力戦体制と根性で超克しようとして、八紘一宇なんて田中智学引っ張り出し、結果350万人が死んだ根本となった国民精神総動員を論文で読んでみましょうw https://t.co/muQZtWvZt5
伊吹文明氏「皆が公のことを考える強靭な日本人」とほざいていますが、ここで泥沼日中戦争を総力戦体制と根性で超克しようとして、八紘一宇なんて田中智学引っ張り出し、結果350万人が死んだ根本となった国民精神総動員を論文で読んでみましょうw https://t.co/muQZtWvZt5
@fushunia @Archer12521163 『穆天子伝』の地名比定については手前味噌ですが、この論考に諸説が一覧できるようになっています。 https://t.co/ZCGOyxv7Lw みなさん割と好き勝手に比定して統一見解を定めるのが難しい状況です。

4 0 0 0 OA 宰の研究

https://t.co/e6dq9ethvh   こちらの「宰の研究」という論文によると、春秋時代のある例では、司空、司馬、司徒の三大臣職よりも低い地位として「大宰」が登場するということで、事務方の微妙な(実権はありそうなのに、遠慮がちな)地位が感じられます。
11 世紀カイロで活躍した医者アリー・イブン・リドワーンによる『テトラビブロス』全文註解の紹介。山本(2015):「アリー・イブン・リドワーンの『テトラビブロス註解』について」『京都産業大学総合学術研究所所報』10. https://t.co/usjnTJWWrx
11 世紀カイロで活躍した医者アリー・イブン・リドワーンによる『テトラビブロス』全文註解の紹介。山本(2015):「アリー・イブン・リドワーンの『テトラビブロス註解』について」『京都産業大学総合学術研究所所報』10. https://t.co/usjnTJWWrx
↓ だが何と言っても、私たちに関係が深いのは: 大阪大学リポジトリ: 新発現の蒙漢合璧少林寺聖旨碑(中村淳、松川節) http://t.co/IrqcSPZeoV 『内陸アジア言語の研究』8, 1993. PDFでこの大論文が読めるようになっているのはありがたい。
十三湊と白主土城の双方に言及した博論がある模様。 山口欧志「古代社会の景観考古学的研究-遺跡のデジタルドキュメンテーションと景観分析-」 http://t.co/6DQW6gnBFR 両者は「同じ港湾遺跡であっても,機能や社会的脈絡が相当に異なっていた可能性」があるそうで。
これ書いた人、途中で頭おかしくなったんじゃないかな…(釋摩訶衍論) http://t.co/PEAqbozkFN http://t.co/tBjeqxKMjB
人工言語「ボアーボム」を発明した岡本利吉、彼が昭和16年に出した『皇道原理日本教学』(日本電報通信社)は国会デジタルコレクションでタダで読める。http://t.co/6g8uyHhn3b 冒頭から壮絶な国体原理主義の嵐。ペンネームが「岡本普意識」というのも一人セカイ系感あり杉。
CiNii 論文 -  鹿児島タイプ二型アクセントの音調句 http://t.co/GCQ9P9wwIq #CiNii
以上、間野先生の論文「バーブル文字に関する覚書」からでした。フルカラーで内容も先生のテンションもすごく面白いのでぜひ http://t.co/wrHOvOuGrd
おおお、これは面白い。中西・森本・黒岩「17・18世紀交替期の中国古行派イスラーム:開封・朱仙鎮のアラビア語碑文の検討から」(2012年)http://t.co/696dCiwhb4

23 0 0 0 OA 韻書と等韻図 1

『韻書と等韻図I』という中国音韻学に関する教科書的書籍がネット上で公開。無料でPDFをダウンロード可能。なんと258ページ。 http://t.co/iMrufOZdY9 後半は結構難しい内容。
以下の二つの論文は非常に面白い:「ブワイフ朝後期におけるイラクの政治変動 : al-Basasiri反乱の前史によせて」http://t.co/yY0aunpc「al-Basasiri反乱 : アラブの異民族接触の歴史の中で」http://t.co/zYWa5c7a
以下の二つの論文は非常に面白い:「ブワイフ朝後期におけるイラクの政治変動 : al-Basasiri反乱の前史によせて」http://t.co/yY0aunpc「al-Basasiri反乱 : アラブの異民族接触の歴史の中で」http://t.co/zYWa5c7a
@Historian_nomad http://t.co/F5BLrX2C http://t.co/l5YGcpGz http://t.co/sgavrIV6 バーブル・ナーマの研究のpdfがこちらー
@Historian_nomad http://t.co/F5BLrX2C http://t.co/l5YGcpGz http://t.co/sgavrIV6 バーブル・ナーマの研究のpdfがこちらー
@Historian_nomad http://t.co/F5BLrX2C http://t.co/l5YGcpGz http://t.co/sgavrIV6 バーブル・ナーマの研究のpdfがこちらー
http://t.co/Aw6AXdwo アラビア語モロッコ方言のGeminate(重子音)に関する音響音声学的研究

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