Shintaro Ono, PT, MPH (@shousuu829)

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@KazzKomi 和泉先生がフレイルを伴う傘寿者を80歳以上の超高齢者と定義して論文化していますね。https://t.co/orJpzwq906
@konotan3 こちらの総説の方が参考になるかもしれません。 https://t.co/WNe1WeIX4f

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予防領域のアウトカムについての論文です。病院と違うのは、回復過程に必ずあるわけではないので、長期的な効果判定が筋力低下・歩行低下していても比較対象と比べて数年の経過がゆるやかに減少するようになれば効果ありと考える点が変わります。 ↓↓↓↓ https://t.co/tvg2FTohmF
リハビリテーションで行える評価方法なども記載されています。 握力や周径など、簡易的な方法もあるので、応用しやすいと思います。 リハビリテーションにおける体組成評価の重要性 - j-stage https://t.co/hYzAx64hZ5
【備忘】 JAT誌に、久山町研究から最新の脳卒中疫学レビュー。 https://t.co/jtoIgaySPx https://t.co/fkALhGCiYt
心不全患者とその介護者の心不全管理能力が心不全増悪リスクに影響を与えるのかを検証した。結果、左室駆出率が保たれている患者群において、家族単位の高い心不全管理能力が心不全増悪のリスク低減することが示された。 By 山下 萌 https://t.co/xJ5SjmzePM #circ_rep #CardioTwitter https://t.co/ZP3URFX1hw
DPCのCardiovascular Diseases のバリデーションスタディです。 Validity of Diagnostic Algorithms for Cardiovascular Diseases in Japanese Health Insurance Claims (Circ J 2023; 87: 536–542) https://t.co/IOaJaPQ0oI
人工呼吸器使用中から吸気筋トレーニングと歩行練習を行い、呼吸器離脱、ADL自立を達成したケースレポート 吸気筋トレーニングで使う「POWER breatheKH2®」って、カテーテルマウントを介して気管カニューレに接続できるんですね! これで長期呼吸器患者の離脱支援が進むかな https://t.co/sYTiHjpulb https://t.co/3LrUJIbGkm
【論文紹介28弾】 【氏名】Ishikawa 【所属】Osaka Yukioka College of Health Science 【タイトル】Effect of Electrical Muscle Stimulation on Vascular Endothelial Function during Prolonged Sitting 【雑誌名】Phys Ther Res https://t.co/4UUrRL6NOR #Flow-mediated vasodilation #JSCVPT https://t.co/3JZtj2Vq7C
#23JCS には現地参加できませんでしたが,Tweet でコメントしてきた "介護保険制度での心リハ (この Tweet ではあえてこう言っています)" について,ものすごくタイムリーなタイミングで Circ Rep に実態調査が3/11付で掲載. (1/n) https://t.co/uX4OI7cJrW
TAVI患者の術前因子と予後(福井先生) https://t.co/OXJbhGDFmP 術前フレイルと術後経過(小槙先生) https://t.co/jqvmDCLUbd #JSCVPT2022 https://t.co/SCKa9UPwqP
生きがいの評価法の1つにIkigai-9があります。「自分は幸せだと感じることが多い」「何か新しいことを学んだり、始めたいと思う」などの9項目に5段階で回答します。他のスケールよりは項目数が少なく、信頼性、妥当性検証済みでリハ栄養の研究でも使用しやすいと感じました。 https://t.co/YFIT0dJxfv
・医学における因果推論 第一部 (日本衛生学会, 2009 年 64 巻 4 号 p. 786-795)https://t.co/V6RISdiekf ・医学における因果推論 第二部 (日本衛生学会, 2009 年 64 巻 4 号 p. 796-805)https://t.co/08X6e1osGx
・医学における因果推論 第一部 (日本衛生学会, 2009 年 64 巻 4 号 p. 786-795)https://t.co/V6RISdiekf ・医学における因果推論 第二部 (日本衛生学会, 2009 年 64 巻 4 号 p. 796-805)https://t.co/08X6e1osGx
授業で出てきた論文です。 反事実モデルという言葉は初めて目にしました。あと20回くらい読まないと理解できなそうです。 https://t.co/jGMCJuhmrk
・「診療報酬の改定は医療の質を向上させるか」 https://t.co/OvxBTRQ4pA ・医療の質の測定と改善:欧米諸国の現状 https://t.co/oYj7cUEoV4 ・診療の質測定:厚生労働省の推進事業 https://t.co/SjoiQNHEgP ・厚生労働省「医療の質の評価・公表等推進事業」【報告書】 https://t.co/uM1o8CNNh7
・「診療報酬の改定は医療の質を向上させるか」 https://t.co/OvxBTRQ4pA ・医療の質の測定と改善:欧米諸国の現状 https://t.co/oYj7cUEoV4 ・診療の質測定:厚生労働省の推進事業 https://t.co/SjoiQNHEgP ・厚生労働省「医療の質の評価・公表等推進事業」【報告書】 https://t.co/uM1o8CNNh7
・「診療報酬の改定は医療の質を向上させるか」 https://t.co/OvxBTRQ4pA ・医療の質の測定と改善:欧米諸国の現状 https://t.co/oYj7cUEoV4 ・診療の質測定:厚生労働省の推進事業 https://t.co/SjoiQNHEgP ・厚生労働省「医療の質の評価・公表等推進事業」【報告書】 https://t.co/uM1o8CNNh7
ちょうどまたTwitter関連論文がPublicationされました【まさに今!!】 超簡単に言えば、
骨格筋評価の方法をまとめた日本語総説がようやく出版されました!無料で読めます!! https://t.co/utqgExZEqi
加齢に伴う呼吸・循環・腎臓機能の変化 順天堂大学理学療法学科の心リハのエキスパートの先生方の「加齢に伴う生体の変化とその理解」のシリーズです。 これが無料はアツすぎる
CiNii 論文 -  新藤こずえ『知的障害者と自立―青年期・成人期におけるライフコースのために』に関する研究ノート : 思春期における知的障害のある子どもの選択の自由と人生の形成を考察するために https://t.co/SmkCSstnVn #CiNii
Original tweets by JCS Twitter Ambassadors increased the number of retweets during the annual congress, but retweets by influencers were more effective at stimulating social media engagement. By Atsushi Mizuno @atmizu https://t.co/AGoEdLt4Ym #circ_rep https://t.co/hSLudvgvoS
ACSに対するPCIのICER 97万円 APに対するFFRガイドPCIのICER 463万 無症候性患者に対するFFRガイドPCIのICER 2300万 マジか。。。 https://t.co/E8ifGtw5vs
【アパシーが地域在住高齢者の身体活動量に及ぼす影響】 アパシーと抑うつは独立して存在するが、アパシーの方が身体活動量との関連がみられる可能性。 https://t.co/NNN3pg9KHI
Transdisciplinary team is suited than multidisciplinary team for us. Transdisciplinary teamが,早期リハビに集うチームの呼び名に相応しいですね https://t.co/GxLsixyLVV https://t.co/1MFObr04Nm
心房細動は心不全の予後を悪化させたが、それは僧帽弁逆流例のみ。僧帽弁逆流のない心不全ではそうではなかった。 Impact of Atrial Fibrillation on the Prognosis of Acute Decompensated Heart Failure With and Without Mitral Regurgitation https://t.co/o3hOng2sWc
U40心不全ネットワークで実施したREALITY-AHF研究のサブ解析がCirculation Journalに掲載されました。入院時に心房細動を呈している急性心不全患者の心拍数に関する論文です。多くの先生方のご協力ありがとうございました! https://t.co/iDs5OA5YNc https://t.co/nyXWhcfZBg https://t.co/pdtL1Uw7J8
磯部班での衣笠先生の論文がPublishされました https://t.co/NUqzBRG9SA 日本語でのまとめはこちらです https://t.co/enC5dqe3fv 1)病院の循環器内科医は、心不全の入院や死亡を予防するための医療介入を優先し、かかりつけ医は、患者やその家族の日常生活をサポートすることを優先している。(1/3)
神谷先生の論文 あらゆる分野の先生のスライドで使われてます https://t.co/pI4ukAkO5F #JACR2021
集中治療領域で働く理学療法士のためのミニマムスタンダード:医師,看護師および理学療法士による合意形成 https://t.co/MMKGqCnIr1
筆頭の症例報告が理学療法学に掲載されました. 自分の名前が記載されているのは, 夢のようです. 本当にありがとうございました. https://t.co/QY3DvP9SLt https://t.co/FCUcIQMtXo
歌川貴昭先生(関西学研医療福祉学院)筆頭の訪問リハでのホームエクササイズとしてのNMESの実現可能性の研究報告が理学療法科学にアクセプトされました。様々な疾患、合併症を持つ事例に詳細な評価にて一例一例細かく考察しています。フリーですので皆様是非ご一読ください。https://t.co/5Pt9wV52S4
Top ranking in J-STAGE! Easy review to understand muscle atrophy in ICU. 筋萎縮の総説が同誌のアクセスランキング1位となりました。英語ですが、学生や多職種の方にも知って頂けるように記載しました。一緒に重症患者さんの筋萎縮と戦いましょう! https://t.co/9Y1BQe2tbp https://t.co/e3igCFWJ3P
ADLの評価においてFunctional Independence Measure (FIM) は「しているADL」、Barthel Index (BI) は「できるADL」を評価していると言われることが多いですが、Barthel Indexの原著では「している状況の評価」が意図されているようです。 https://t.co/RAuMxkM3lv
急性・慢性 #心不全 診療 #ガイドライン 2017年度版が 英語で世界へ! Circulation Journal #Circ_J に掲載! https://t.co/xzAGoxUqmX by 情報広報委員K
ついに日本の心不全ガイドラインの英語版が!これで英語論文でも引用できますね。#CardioJapan JCS 2017/JHFS 2017 Guideline on Diagnosis and Treatment of Acute and Chronic Heart Failure ― Digest Version ― https://t.co/clikQkF0PJ
これは、本当に心配。 災害後の行政職員のこころのケアは、その後の復旧、復興に向けた中長期的に、とても重要な要素であり、心配です。 https://t.co/oCFyL0XqAA https://t.co/oBRoymD6As
本邦の急性心不全患者で入院・外来共に心リハを実施しなかった患者が60%、入院のみ実施した患者は33%、入院・外来共に心リハを実施した患者はわずか7%であった。 多変量解析の結果、入院・外来共に心リハ指導士の有無が心リハ実施に影響した。 Kamiya K, et al. Circ J. 2019. https://t.co/IPkeJ75sPY
山田実先生の「高齢者のサルコペニアと転倒」に関する日本語のレビュー論文です。全文読めます。サルコペニアになることによって,実に 2 ~ 3 倍程度転倒発生率が高まることも分かっています。 https://t.co/q3zjLg52Em

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