坂本 勇斗 | Sakamoto Hayato (@h__sakamoto)

投稿一覧(最新100件)

RT @baseballer1106: 共著がPublishされました!回リハの心リハの評価表を作り、地道に評価の流れを作っていた先輩の論文です。あまり馴染みのなかった心リハに携わらせていただき勉強になりました。ありがとうございました。ぜひご覧ください! https://t.c…
RT @JCIRC_IPR: Early initiation of SGLT2 inhibitors ADHF patients was associated with earlier initiation of cardiac rehabilitation and shor…
保健医療学雑誌に論文(スコーピングレビュー)が掲載されました。ご指導をいただきました先生方@shiratsuchi_ger、厚く御礼申し上げます!! https://t.co/S0HgrrsQoD
RT @JCIRC_IPR: 英語版「心血管疾患におけるリハビリテーションに関するガイドライン」を本日公開いたしました! https://t.co/RNSEbK5EUM 論文執筆の際などにご活用ください。 #日循 #心リハ #CircJ #circ_j #JCSガイドライン #…

お気に入り一覧(最新100件)

【学会ホームページ更新情報】 オンラインジャーナルに「IPOS の非がん患者への実施可能性」が公開されました https://t.co/kzF4RKGCe7
MINOCA (冠動脈の閉塞を伴わない心筋梗塞)という概念を初めて知りました。CCUでの心リハに活かしていきます✨ https://t.co/yUaBWIsduv

40 0 0 0 OA ICU‐AWとその後

https://t.co/I070U6i5SC 中西先生@nbs0115 の特集記事。 icu-awやPICSは、ICU後の方を担当する身としても知っとかねばならないなと。
退院前カンファレンスに参加することを通して訪問看護師がケアの継続に向けてアセスメントしていることを整理した図の納得感がすごい。 退院前カンファレンスにおける訪問看護師による ケアの継続に向けたアセスメントのプロセス https://t.co/3FWqALZ4O8 https://t.co/hNTjPw0wJK
HADを呈した重症患者は退院3か月後にフレイル状態になっているという報告をしました✨ 超高齢社会を迎えた日本にとって重症患者の退院後の介護予防の必要性に目を向けることは重要だと思います 来年以降、一大ムーブメントを起こすであろうJ-RELIFE studyの中間報告です
この文献には、我々がグリーフケアにおいて大切にしないといけないことが凝縮されてまとまっています。 おそらく、みなさんが無意識にやっていることも多く記載されています。 それが言語化されているので質の高い振り返りを手伝ってくれる資料です。 https://t.co/b9rHwrpNGp https://t.co/DX0zcE4r4j
共著がPublishされました!回リハの心リハの評価表を作り、地道に評価の流れを作っていた先輩の論文です。あまり馴染みのなかった心リハに携わらせていただき勉強になりました。ありがとうございました。ぜひご覧ください! https://t.co/6uqpg3wV9r
重症患者リハビリテーション診療ガイドライン2023 (J-ReCIP 2023)日本語版の公開
本邦理学療法分野の症例報告における情報の欠落 診断的評価や新規制の記載の欠落が多い https://t.co/Omrv2V5TBi #JSNPT30sc
Reading #47 被介護者だけでなく、介護者への関りの重要性が理解できました。 J-STAGE Articles - 訪問リハビリテーション利用家族の介護負担感に関連する要因 https://t.co/odyxhKbyGl
握力測定を行う際に姿勢は立位ですか?座位ですか?回数は何回行ってますか? 測定時間間隔、測定時間は考慮しますか? 測定方法と測定条件についてまとめてくださってます。 https://t.co/PSDLDyWxjA
多施設共同研究って難易度高くありませんか?どういうプロセスが必要なのでしょうか?共同の研究倫理審査委員会の通し方がわかりません。大学病院医療情報ネットワーク(UMIN)ってなに?多施設で質の高い研究でリハビリラグを無くしましょう。 https://t.co/dngeHU6X7V
筋タンパク合成の促進効果は加齢とともに減弱し、運動介入のみで高齢者の骨格筋量を維持・増加させることは難しい。近年では運動後にタンパク質やアミノ酸を摂取することが筋タンパク合成を促進する環境を整えるために有用といわれている。https://t.co/sclbEzKXG5
心不全患者における治療薬に関する1年間の追跡調査ー残差分析による検討ー 心不全患者の心不全治療薬についてベースライン時と1年後を比較して処方動向を調査 日本老年薬学会雑誌 Vol.6 No.3 2023 p64-70 https://t.co/VUBNyNSxdX
高齢心不全患者に対する運動療法は運動耐容能と下肢筋力の改善に有効であるーランダム化比較試験に対するシステマティックレビューとメタアナリシスー 高齢心不全患者の運動耐容能の改善には複数の運動療法を組み合わせることが有効である可能性が示唆 https://t.co/19tQrJpJqf
▫️統計モデルの違いを理解する ― 一般線形モデル・一般化線形モデル・階層線形モデル・階層的重回帰モデル ― (教育心理学年報, 2018 年 57 巻 p. 302-308) https://t.co/tUuCjjjy1M
岩崎学先生の論文『統計的因果推論の視点による重回帰分析』をありがたく読ませていただきました。よく考えたら論文を無料で読ませていただけるのってとてもありがたい…! https://t.co/yk0X5YEh1d
回復期リハ病棟における片麻痺者の歩行自立までの期間予測 ■重回帰式の構築と交差妥当性を検討 ■対象:60例 ■結果:歩行自立までの期間と麻痺重症度、FIMが関連 予測日数と実測日数間に高い相関 予測式やデータベース化している施設はありますか? https://t.co/ybWPxMTb7b
統計検定を理解せずに使っている人のために Ⅰ〜Ⅲシリーズ紹介 統計検定について幅広く学ぶことが出来ます。 ①〜③へ順に ①母集団,標本,母分散,母標 準偏差,標本分散,標本標準偏差,不偏分散,不偏標準 偏差,正規性の検定について ① https://t.co/D4liIh93TN 以下
文献「脳損傷者における眼球運動障害改善のためのリハビリテーション」内で眼球運動のリハビリ内容として引用されている文献の一部を自動翻訳して、まとめました。 複視に対する訓練として時折活用しています。 https://t.co/TeacG9Bp7Y https://t.co/aZnWeTh1FR

4 0 0 0 OA P波の多型

✅ 学生さんへの講義ネタに使うための心電図覚え書き..._φ(・_・ ・僧帽性P波、肺性P波 →肢誘導心電図が主に用いられていた時代に作られた言葉 ・左心性P波、右心性P波 →胸部誘導が記録され始めて作られた言葉 https://t.co/NewYaFqz5D
☑️ およそ30年前の論文 WPW症候群に関連するPSVT(AVRT)のメカニズムで、リエントリー/一方向性ブロック、の説明のところで クラゲをドーナツ型にくり抜い て...という実験の話が書いてあって、わかりやすかったです 最初読むだけでも勉強になると思いますのでぜひ
シングルケースデザインの意義と重要性,解析方法 症例研究を行う上で具体例を用いて詳細に記載されており,今後症例研究に興味がある方におすすめ! ①基本的デザイン(ex. ABデザインetc),CL分析,2SD分析について ②効果量について ①https://t.co/AuAXgEuQq4 ②https://t.co/LfiCP9HjBd
シングルケースデザインの意義と重要性,解析方法 症例研究を行う上で具体例を用いて詳細に記載されており,今後症例研究に興味がある方におすすめ! ①基本的デザイン(ex. ABデザインetc),CL分析,2SD分析について ②効果量について ①https://t.co/AuAXgEuQq4 ②https://t.co/LfiCP9HjBd
地域高齢者を対象に、活動量と骨量・筋量との関連が記載されております! 介護保険分野等では、特に参考になりそうです! https://t.co/gLNJWVrRtk
脳卒中における機能的予後予測に基づく目標設定の考え方 機能的予後についてしっかりと学びたい方にオススメ! 脳梗塞・脳出血の予後因子について予測モデルについて包括的に学ぶことができます。 もちろん目標設定についても記載されています。 https://t.co/0SSP13lfTa
脳画像から見える評価と予測 「リハビリを行う上で脳画像を見る必要はない」 「目で見て起こっている現象を捉えることが重要」 ☝️言われるor思っている方にオススメ 脳画像を見る意味 ・脳損傷の部位や程度の確認 ・現象との照合や見落としの確認 ・適切な予後予測 https://t.co/X9yBs2UUj7
急性期では手術、治療による炎症反応の極期にあり、栄養状態また身体機能もダイナミックに変わる時期である。この時期の理学療法を効果的に行うには栄養の評価かつ介入も併せて行うことが必須となり,栄養問題を無視して介入することはできない。 ↓↓↓ 急性期の栄養とリハ https://t.co/wgSXQKrRmk
TKAの手術方法の違いや術後早期の注意点が記載されています。 基礎的な内容ですが、とても勉強になります。 人工膝関節置換術後患者に対する理学療法管理 - j-stage https://t.co/8zefaAFJMR
リハビリテーションで行える評価方法なども記載されています。 握力や周径など、簡易的な方法もあるので、応用しやすいと思います。 リハビリテーションにおける体組成評価の重要性 - j-stage https://t.co/hYzAx64hZ5
なぜ脳卒中患者に長下肢装具を用いるのか 廃用予防 覚醒改善 難易度調整等 幅広い視点から長下肢装具の利用について学ぶことが出来ました。 特に長下肢装具について改めて勉強し直したい という方にオススメです! https://t.co/rU26QwPWsP
高齢者を対象とした時に運動療法と栄養は両面で考慮する必要があると思います。 低栄養や貧血時の運動耐容能なども記載されていて、とても勉強になります! 栄養と運動耐容能 - j-stage https://t.co/iWsHCLCD28
僕の筆頭著者論文「In-hospital rehabilitation therapy outcomes in community-acquired pneumonia adult Down’s Syndrome patients: A nationwide observational study」 が、Progress in Rehabilitation Medicine誌に早期公開されました。 https://t.co/xtRyy8Nsoj 以下、日本語による解説です: https://t.co/W5ifUh0CJx
臨床で汎用性の高い、ストレッチングの時間や頻度、対象疾患に関する情報もあり、臨床で沢山活かせる内容です! ストレッチングで“予防できるもの"と“予防出来ないもの" - j-stage https://t.co/r0kEYfKGZJ
主にTKA術前・後のそれぞれのエビデンスをもとに、治療方法や知見が記載されており、勉強になります! 人工関節置換術後のリハビリテーションのエビデンスと当院の取り組み - j-stage https://t.co/xZUbXldzuA
【ランダム化比較試験の統計的要点】 ここは知っておきたい、というポイントが抑えられており、非常に有益に感じました。 ✅ランダム化 ✅盲検化 ✅評価項目 ✅サンプルサイズ ✅解析対象集団 について、要点がまとめられています。 https://t.co/eqiVEBttXL
PT実習生の満足度 "質問しやすい雰囲気" が重要 実習生24名,指導者24名 ・実習生の満足度に重要なのは ”質問しやすい雰囲気"や"実習生を尊重" (R2=0.57 p=0.01) 一方、睡眠時間やフィードバック時間、退勤時間の遅延は関連しない SVと学生の良好な関係が重要なのですね https://t.co/yvuzU7OmQe
ST変化のことが、ちょうど最近まとめられていたので共有させて頂きます
[ 目標設定はなぜ難しい? ] 目標設定が難しい理由について疫学的データを示した論文。将来や回復の見通しが立たないといった理由が挙げられた。対象者自身の身体機能に対する理解や経験がどの程度あるのか、見通しを立てられる心理状況なのかも考えることが重要ですね。 https://t.co/RoEaNtOQMi
学会抄録の査読を経験される方の中には、査読コメントの方法に悩む方もいると思います。そのような方には、こちらの論文(査読者と執筆者のコラボレーション https://t.co/BDUuvGqy7U)を勧めたいです。特に、DESC法に基づいたコメントは意識したいところです。私も大変、勉強になりました。 https://t.co/VAifx0kHel
☑️心筋梗塞の部位診断 講習会をしていて、たまに聞かれるのですが、 何か1つと言われたら下記の論文をオススメさせて頂いています 解説 急性心筋梗塞の心電図診断 https://t.co/VfuKnCzrx9
心不全カンファレンスでのレーダーチャートを用いた評価が札医の心リハチームを中心にpublishされています。これをつかっていたら絶対チーム自体のレベルアップにつながるのも間違いないです。そしてちゃんと運用を評価しているところもレベル高い組織だなと思います。https://t.co/A2Ipu2ToHA
立松典篤 先生(企画部長)が執筆された総説「栄養と運動の併用効果のメカニズム」が理学療法学に掲載されています. 加齢や疾患に伴う骨格筋量減少に対する介入戦略つにいて分かりやすくまとめられています. ↓以下からご覧いただけます↓ https://t.co/SuYkRtrPpF #JSPTNS2023
理学療法学 シリーズ「栄養と理学療法のポイントを考える」 連載第3回「栄養と運動の併用効果のメカニズム」 名古屋大学 立松典篤先生 運動と栄養の併用の基本に加え,立松先生ご専門のがん悪液質についても触れられています. 必読. この後も栄養シリーズは続きます. https://t.co/7uFi6Gr5im
回復期リハビリテーション病院における心臓リハビリテーションの現状 https://t.co/2cMGyx0o7V https://t.co/tLKNCLBuBl
Using a conference sheet with a radar chart for information sharing among multidisciplinary team members was associated with favorable in-hospital and long-term outcomes in older HF patients. By Satoshi Katano @SKatanoPT https://t.co/eQluofFy0J #circ_rep #CardioTwitter https://t.co/roRJaaWB19
札医大心リハチームの論文がCirc Repに掲載されました.多職種カンファレンスシート上で高齢心不全患者の臨床特性をレーダーチャートで可視化し,情報共有の促通を図りました.この形式のカンファレンスが,イベント抑制と関連することを明らかにしました. ご一読を! https://t.co/Wx2QFxxZB9
心臓外科術後のICU-AWの理学療法 case report 一定数、術後合併症で悩ましい経験をしますが、このような症例の多くはRCTや多施設観察研究からは除外されます 細かい介入方法や負荷量設定まで記載されており、非常に参考になります 240日フォローアップされているのも貴重 https://t.co/u6TozkPOCk https://t.co/aDmA5qzsPH
運動負荷について見直したい時に読む論文 1日1万歩の運動(至適歩行)と同等の運動負荷は大腿直筋の場合、SLRは289回必要。その他の運動でも検討。大腿四頭筋のみを見ているが、歩行がいかに効率的な運動か理解できる。 臨床での「とりあえずSLR左右10回ずつ」は危険。 https://t.co/v1Cus9LD4T
この度、共同で取り組んでおりました研究が「理学療法学」に掲載されました。 慢性閉塞性肺疾患急性増悪患者の身体活動性を改善するための運動療法およびセルフマネジメント教育の効果 https://t.co/LeMUCinxJW 山本康貴先生をはじめチームの皆様が本当に頑張ってくださいました!
こちらでは心疾患患者の作業ベースの目標設定が少ないことが示されています。 そこで当院では心疾患患者に作業ベースの目標設定をしてはどうかと提案してみました。手応えはよしです。 臨床に即した研究をすると、臨床が進むので面白いです。 https://t.co/dXAxhqqKqg
日本のがんリハビリテーションの現状を調査した論文の第3弾がPalliative Care Research からpublishされました。 https://t.co/aD6TAbRATi AMED辻班(慶應義塾大学 辻哲也 先生)、国がん中央病院 (川井章 先生)との共同研究になります。
組織内キャリア発達とその環境 https://t.co/7tagrWr4HO 後で読む
脳卒中患者を対象に自宅退院を可能とするFIMのカットオフの研究 ・対象者1442名(26病院) ・データベース研究 ・ROC曲線により算出 ・介護者なしで101点、介護者が1人で87点、介護者が2人で87点以上あれば自宅退院可能 #リハビリ https://t.co/DvwigeqbEi
JSPEN神戸の興奮冷めやらぬまま. 理学療法学 シリーズ「栄養と理学療法のポイントを考える」 連載第2回「栄養評価としての骨格筋評価」赤澤 直紀先生 これも必読. https://t.co/TkqyTef1SA この後も栄養シリーズは続きます.
『変形性股関節症における徒手療法の効果  :システマティックレビュー』 が公開されました 無料で読めます! 今回は徒手理学療法からのご依頼があったので掲載することができました 貴重な機会を頂きありがとうございました! https://t.co/Qt6qZI0LDx
近年の回収率100%のJROAD施設調査を用いた我が国の10年間の循環器診療の実態に関する記述研究が少し前に公開されました。JROAD研究をはじめ、広く引用いただければ幸いです。 https://t.co/chJS6I6Cj3
急性心不全患者におけるSGLT2阻害薬の早期開始は臓リハビリテーションの早期に開始、入院期間の短縮につながった。 By 松川 龍一 @R1Matsu https://t.co/yD5VGbcZ09 #circ_rep #CardioTwitter https://t.co/cDRJnd91qa
保健医療学雑誌に論文(スコーピングレビュー)が掲載されました。ご指導をいただきました先生方@shiratsuchi_ger、厚く御礼申し上げます!! https://t.co/S0HgrrsQoD
人工呼吸器使用中から吸気筋トレーニングと歩行練習を行い、呼吸器離脱、ADL自立を達成したケースレポート 吸気筋トレーニングで使う「POWER breatheKH2®」って、カテーテルマウントを介して気管カニューレに接続できるんですね! これで長期呼吸器患者の離脱支援が進むかな https://t.co/sYTiHjpulb https://t.co/3LrUJIbGkm
#23JCS には現地参加できませんでしたが,Tweet でコメントしてきた "介護保険制度での心リハ (この Tweet ではあえてこう言っています)" について,ものすごくタイムリーなタイミングで Circ Rep に実態調査が3/11付で掲載. (1/n) https://t.co/uX4OI7cJrW
論文の読み方について、非常に簡潔に要点がまとめられている論文がフリーアクセス可能でした✨ 西山暁. 読んだ論文で注意すべきこと. 日本顎関節学会雑誌. 29(3)2017. https://t.co/fIjn3Q4ssZ RCT論文を読む際は、このあたりはぜひおさえておきたいものですね
Osaki K, et al.?Physical Therapy for a Multiple Myeloma Patient with COVID-19: A Case Report. A case of COVID-19-infected multiple myeloma requiring long-term isolation with improved ADL with physical therapy. https://t.co/xmGppdwpjD https://t.co/EdmJdtNehd
若林先生のサルコペニア肥満の和文総説 後で読む。 https://t.co/UnIiWyMIx1
田中寛之先生@OThiroyuki の総説がすごくわかりやすいです。とくに認知症の重症度ごとの評価の視点は臨床に活かしやすい。認知機能評価をMMSEだけで完結させず、高スコアならMoCA-J、低スコア、評価困難ならCTSDで精査するといった療法士の行動が変わります。 https://t.co/VfkDen4y32
井上大会長(@Tatsuro_Inoue2 )が執筆された総説「栄養と理学療法オーバービュー」が理学療法学に掲載されています. リハビリを行う上で無視できない栄養問題とその評価と介入について述べられています. ぜひご一読ください. ↓以下からご覧いただけます↓ https://t.co/1GqjYSiptX #JSPTNS2023
https://t.co/VHKYtbDokX 本日、作業療法に掲載されました。終末期のがん患者の自宅退院に関わる因子を検討した研究です。生命予後を評価するPPIのカットオフ値と主介護者以外の家族の存在の重要性を示唆しました。 #作業療法
物理療法科学(オープンアクセス)で以下の論文が早期公開されました! 中枢神経障害によるしびれ感に対するしびれ同調経皮的電気神経刺激の効果検証─シングルケース実験デザイン─ しびれ同調TENSの即時的な介入効果のみならず持ち越し効果も詳細に分析しております! https://t.co/f8A5e71yEi
昨年投稿した論文になります。 要支援・要介護者の運動機能と予後についてまとめています。 運動機能のカットオフ値も算出していますので参考になればと思います。 https://t.co/hMxYOipU0o
雑誌『理学療法学』に執筆いたしました『シリーズ「自主トレーニング指導・処方における工夫」がん患者に対する自主トレ指導のポイントと注意点』が掲載されました。 ご興味ある方はご一読ください。 https://t.co/mgO3fqPiku
学生の頃、一つの動作だけで動作分析をするな、と教わった。 その時は意味も理解できず闇雲にやってたけど、この特定課題分析という方法は理解しやすい。難しい方程式を因数分解で簡単にする感じ(←伝わります?
内包後脚は皮質脊髄路が通ってて運動麻痺の予後に関わってるから大事。 学生の頃からよく教わったことやけど、この研究はすごい!こうして数値になると鳥肌が立つな…。 脳画像もっと丁寧にみよう。 https://t.co/zsdSgfrOqJ
あらためて脳卒中発症後の回復メカニズムに対する理解が深まる文献。 J-STAGE Articles - 脳卒中運動麻痺回復可塑性理論とステージ理論に依拠したリハビリテーション(<特集>ニューロリハビリテーションの進歩) https://t.co/lvD3VOh47P
日本呼吸ケア・リハビリテーション学会誌に拙著『がん領域のリハビリテーション医療のエビデンスと今後の課題』が掲載されました。 ご興味がございましたらご一読ください。 https://t.co/xzx00C9EQC
長崎大学病院の花田匡利先生の論文「間質性肺疾患患者に対する呼吸リハビリテーションの課題と展望:conの立場から」が呼吸ケア・リハビリテーション学会誌に掲載されました。https://t.co/6QBR1wq9fN
佐世保総合医療センターの瀬川凌介先生の論文「肺癌患者における肺切除術後の低酸素血症遷延の要因」が呼吸ケア・リハビリテーション学会誌に掲載されました!本研究は瀬川先生が修士課程在籍中に行われた研究です。瀬川先生、おめでとうございます! https://t.co/03GEEXBwnp
石橋先生が #生活行為 についてまとめられています.分かりやすいです.#老年療法   https://t.co/uX78UqzONj
緩和医療学会誌に論文が早期公開されました。 入院中の造血器腫瘍患者さんの倦怠感の要因を調査した内容になります。 拙著ですが、ご興味ありましたら、ご一読ください。 https://t.co/UNOoPoO9xd
@miyakosoba 先生にご指導頂きつつ、@Tomonori_Takeda さんと書いた論文が公開されました!内部障害にご興味ある方是非ご覧ください
@miyakosoba 先生にご指導頂きつつ、@Tomonori_Takeda さんと書いた論文が公開されました!内部障害にご興味ある方是非ご覧ください
訪問看護におけるACPについて視野を広げたい人は、この文献がとても参考になると思います。 実践で不足している視点がないか確認するのにも役立ちそう。 https://t.co/B9GUKERWyB https://t.co/GIamxId9D2
急性期くも膜下出血後の早期離床と症候性スパズムに関連があるか調べた多施設共同研究(国内5施設)がPhysical Thrapy Researchにアクセプトされました。詳細はぜひ一読を
おわりにの章を引用で知って感銘を受けましたが、全体通して拝読し驚愕。 ご高名なSTの方が書かれていますがSTに限らずぜひ一読してほしい内容です。 セラピストとしての在り方やあるべき姿勢、n=1や学術への向き合い方、感化される所があるはず。 ただただ読んで欲しい。 https://t.co/7KcCtmQBnX
GLIM基準を心不全診療に活かす 外科と代謝・栄養 56巻 4号 2022年 8月 木田圭亮先生 J Stageから無料で閲覧可能です! 心血管疾患におけるリハビリテーションに関するガイドラインにもGLIM基準が掲載されていて理解必要不可欠。 https://t.co/Q3tb6LCUWi
理学療法学に受理されました論文が 早期公開となりました。 回復期入院時から 長下肢装具を用いた歩行練習を行った 脳卒中患者を対象に、 短下肢装具での歩行練習へ移行するまでの期間と関連する入院時因子を調査した論文です。 https://t.co/KG0FqttvlV
@idoco_daijiro https://t.co/HrICtUOXGl これっす。 短時間で済むのと、BBSとの相関もある(という論文が出てる)ので、使い勝手がいいですね。
たばこ産業の極悪ぶりがコンパクトにまとまっているのでみんなに広く読まれるべきと思った次第 片野田(2020)受動喫煙の健康影響とその歴史 https://t.co/dr1oyfodPZ
これは読むべきだな 重症患者やICU-AWへの知見も記載されている https://t.co/xnJxH7UFU6
松木先生の神経生理学的評価の総説論文、非常にわかりやすいので、筋電図って何?TMSって何?H反射ってなんやねんってお悩みの方、おすすめです!!https://t.co/YDjrHWS9Ri
【日本老年療法学会誌の紹介③】 日本老年療法学会誌 1巻: https://t.co/xrnUVMNVLL 総説:健康寿命延伸と療法士:理学療法士の立場から 土井 剛彦: https://t.co/sUzgZGTBG3 #JGTS2022 #日本老年療法学会 #日本老年療法学会誌
Functional Recovery after Rehabilitation in Patients with Post-stroke Severe Hemiplegia The study included patients with severe stroke hemiplegia, suggesting that the presence of cortical lesions may affect the prognosis of ADLs. https://t.co/CzgWS3whTn https://t.co/gXyBykVYlo
地域在住高齢者を対象とした目標設定と傾向に関する質的研究の論文を書きました。 自立度の高い高齢者は介護サービス利用時の目標が7種類に分類されやすい的な内容です。 結構珍しい論文だと思うので、ぜひご覧ください! https://t.co/ikkFuKr4rG https://t.co/uiOVIRzIPX

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