spoken (@spoken_bkc)

投稿一覧(最新100件)

RT @takehikohayashi: たばこ産業の極悪ぶりがコンパクトにまとまっているのでみんなに広く読まれるべきと思った次第 片野田(2020)受動喫煙の健康影響とその歴史 https://t.co/dr1oyfodPZ
RT @shionkono: 日文研の学術誌『日本研究』に掲載の大塚英志氏のこの文章、単なる学会展望というより、氏の膨大な著作に根ざしたポピュラーカルチャー「研究」批判として骨太の論考になっている。刊行当時も読んで唸ったが、改めて読むと今回論争になった書評の内容にも直接繋がって…
RT @oneko45: 心理学(と関連分野)で研究する人は読まねばならない論文がついに公開されました(胃が痛くなるので要注意) https://t.co/B09mBiZm6d
RT @sei_shinagawa: またaかtheかそれとも冠詞を付けないかでよくわからなくなってきたのでググってたら「科学英語文法 覚え書き(冠詞について)」というのを見つけて読んでる。奥が深い・・・ https://t.co/Asp4rjq2Ut
RT @yishii_0207: 日本教育心理学会第63回総会発表論文集がJ-STAGEで公開されました。 草薙邦広・石井雄隆・中村大輝・李在鎬・雲財寛・熊井将太・山森光陽(2021)「統計改革は各教育分野にどのように展開していったか」日本教育心理学会第63回総会自主シンポジ…
RT @yamagatm3: 日本の大学生のSNS利用と学業成績との関連性について 「学業成績には,LINE,Twitter,YouTubeの利用が負の影響を与えていた。」 https://t.co/vE0GYfBXuo
RT @SK17runrun: 2020年11月に国際身体活動健康学会(International Society for Physical Activity and Health: ISPAH)が出版した「身体活動を支える8つの投資」の解説ペーパーを書かせて頂きました
RT @tera_sawa: 拙論文が『関西学院大学社会学部紀要』に掲載されました。寺沢拓敬 2019「小学校英語の政策過程(1) : 外国語活動必修化をめぐる中教審関係部会の議論の分析」/関西学院大学リポジトリ https://t.co/LVLHqOxWe3
RT @nawaken: あおり運転の論文見つけた。日本での事例調査38件。 攻撃的運転の要因は, ・年齢:若い ・性別:加害者はほとんど男性。被害者も男性が多い。 ・車種:加害者高級車→被害者大衆車 ・場所:一般道(特に複数車線の追越車線上)が多く,高速道路は1割。 (つづく…
RT @bot_tips: 【統計検定を理解せずに使っている人のためにⅠ〜Ⅲ】 東北大学の池田郁男 先生による生物実験でよく用いる統計検定法を原理から、どのように使い分けるかまで数学が苦手な人(僕)でもわかるようにまとめられている。 https://t.co/QsmVMxh1f…
RT @bot_tips: 【統計検定を理解せずに使っている人のためにⅠ〜Ⅲ】 東北大学の池田郁男 先生による生物実験でよく用いる統計検定法を原理から、どのように使い分けるかまで数学が苦手な人(僕)でもわかるようにまとめられている。 https://t.co/QsmVMxh1f…
RT @bot_tips: 【統計検定を理解せずに使っている人のためにⅠ〜Ⅲ】 東北大学の池田郁男 先生による生物実験でよく用いる統計検定法を原理から、どのように使い分けるかまで数学が苦手な人(僕)でもわかるようにまとめられている。 https://t.co/QsmVMxh1f…
RT @r_shineha: 小林先生のこちらの論文の第2節「大学はいつから「カネが足りない」と訴えるようになったか」とかは端的にまとまっているので必読 / 小林信一(2015)「大学改革と研究費―運営費交付金と競争的研究費の一体的改革をめぐって」 『レファレンス』https:…
RT @tanaka_jeonjung: NISTEPの報告書見ていたら、すごいものを見つけた。 博士を採用する予定のない企業ほど、博士に求めるスキルが「ビジネスマナー」。 https://t.co/2xeOpH3QmN https://t.co/k02UpwTdKP
RT @bot_tips: 【統計検定を理解せずに使っている人のためにⅠ〜Ⅲ】 東北大学の池田郁男 先生による生物実験でよく用いる統計検定法を原理から、どのように使い分けるかまで数学が苦手な人(僕)でもわかるようにまとめられている。 https://t.co/QsmVMxh1f…
RT @bot_tips: 【統計検定を理解せずに使っている人のためにⅠ〜Ⅲ】 東北大学の池田郁男 先生による生物実験でよく用いる統計検定法を原理から、どのように使い分けるかまで数学が苦手な人(僕)でもわかるようにまとめられている。 https://t.co/QsmVMxh1f…
RT @bot_tips: 【統計検定を理解せずに使っている人のためにⅠ〜Ⅲ】 東北大学の池田郁男 先生による生物実験でよく用いる統計検定法を原理から、どのように使い分けるかまで数学が苦手な人(僕)でもわかるようにまとめられている。 https://t.co/QsmVMxh1f…
RT @yusai00: エアコンの設定温度を28℃にする根拠がない事はだんだん知られてきたけど、では何度が最適なのか?オフィスでの作業効率と電力消費を調べた論文によれば「作業効率が最大になるのは25.7℃」。設定温度じゃないぞ室温だぞ。それではご唱和下さい!「最も捗る室温は2…
RT @high190: "サッカー界のマネジメントに関する将来展望(宮本恒靖氏(Jリーグ特任理事))" / “日本スポーツマネジメント学会 第7回大会講演録・シンポジウム録” https://t.co/dUfskeCVNV #サッカー #マネジメント #経営学
RT @high190: “大学教育と労働市場の接続―機会の罠―” https://t.co/Gtqvr9S5b5 #トランジション #労働 #政策
RT @high190: “外国語教員の供給サイドの動向からも日本の大学における外国語教育に偏りがあることが指摘”「常勤教員の公募状況からみた日本の大学の外国語教育の現状」 / “近畿大学学術情報リポジトリ” https://t.co/TJxIk91Oeh #教員
RT @high190: “[PDF]教職員のメンタルヘルスの現状と課題(『レファレンス』No.744)” https://t.co/BxQpjD64gR #メンタルヘルス #文部科学省
RT @high190: "実際の運営において、教育研究集団の特性や自由を尊重しつつ、戦略を遂行するためのスキルや力量が求められている" / “NAGOYA Repository: アメリカの研究大学における大学運営集団の…” https://t.co/96ev6fbfiM #…
RT @enodon: 科学者とは何か―その1 日本の科学と産業が縮みゆく理由(わけ) http://t.co/hvAsblXTit
“@horikawad: これは読ませる。 / 物性研究と大学非常勤講師 http://t.co/LaqVzrqWa7” 研究者を目指している人に「ある非常勤講師の場合」と併せて読んでもらいたいです。http://t.co/4E35Ur3W7t
筆者は、私も在籍中のメリーランド州立大学 College Park 校で気象学を研究された方ですが、アメリカの大学院留学に関心のある人は一度読んで下さい。CiNii 論文 -  アメリカ大学院留学のススメ(海外だより) http://t.co/4YIUxYrNLv #CiNii
@NaomingNaomi @syuhei この論文では全体でならすと1割程度だけど、大企業で働くほど、30-40代で地位が上がるほど、英語が必要になるとしています。その意味では、勉強が可能性を広げるということは言えると思います。http://t.co/BmUmbMNLoi
@NaomingNaomi @syuhei 勉強は可能性を広げることだと思います。英語を教えている人間が紹介するのは気が引ける論文ですが、この論文では、「日本人で英語が必要な人は1割程度」としています。http://t.co/BmUmbMNLoi 但し、続きがあります。
@syuhei 大学教員を目指している人が専任になるのも大変ですが、専任になってもスーパーグローバル大学でなれるとは限りませんしね。「ボーダーフリー大学教員の大学教授職に対する認識識(3) : 教育と研究の両立の困難さに着目して」http://t.co/Srs2gGNlgg

お気に入り一覧(最新100件)

石野 未架 2020「教室のなかの教師の「権力性」再考 :IRE連鎖における正当的権威の維持」『教育社会学研究』 https://t.co/esgEkShdwF
https://t.co/cukWxkUWDr 端希子(2022)「なぜ博士課程進学はキャリア選択から除外されるのかーキャリア観・社会とアカデミアの関係性への認識に着目してー」『大学経営政策研究』12, pp.225-240. 博士課程進学を「断念」する、東大大学院生に対するインタビュー調査。
自然言語処理×教育における説明能力 ―説明できるライティング評価技術への新しい展開― 乾 健太郎, 石井 雄隆, 松林 優一郞, 井之上 直也, 内藤 昭一, 磯部 順子, 舟山 弘晃, 菊地 正弥https://t.co/vMMb5S063D
英語の歴史を概観できる優れた論考があります。「2時間で学ぶ英語の歴史」(山形県立米沢女子短期大学附属生活文化研究所報告 44 )は英語を教えてる方で、英語史に詳しくなくてもざっくりとした理解ができます。そこから概説書にいけばよいと思います。 https://t.co/iKekT0KiNR
たばこ産業の極悪ぶりがコンパクトにまとまっているのでみんなに広く読まれるべきと思った次第 片野田(2020)受動喫煙の健康影響とその歴史 https://t.co/dr1oyfodPZ
ヘボン式しかなかった日本のローマ字に、日本式(訓令式の元祖)を、導入したのは、田中館愛橘である(明治18年・理学協会雑誌)。彼の論を取りまとめた小パンフレットが、日本のローマ字社から出ている。この方面の基本文献と言える。詳細な音声学的考察がなされている。https://t.co/8q0afuJc05
日文研の学術誌『日本研究』に掲載の大塚英志氏のこの文章、単なる学会展望というより、氏の膨大な著作に根ざしたポピュラーカルチャー「研究」批判として骨太の論考になっている。刊行当時も読んで唸ったが、改めて読むと今回論争になった書評の内容にも直接繋がっている。 https://t.co/NxgSkDPvkm
心理学(と関連分野)で研究する人は読まねばならない論文がついに公開されました(胃が痛くなるので要注意) https://t.co/B09mBiZm6d
をを、読みたい…。日本物理学会誌か…。 ビックデータ解析基盤(e-CSTI)を活用し「選択と集中」について考える https://t.co/gFCLkR4f67
またaかtheかそれとも冠詞を付けないかでよくわからなくなってきたのでググってたら「科学英語文法 覚え書き(冠詞について)」というのを見つけて読んでる。奥が深い・・・ https://t.co/Asp4rjq2Ut
僕は論文が書けない - Life is Beautiful https://t.co/Mgaa6BgjT4 九大出身者はこれ系のタイトルをつける呪いにかかっている 例→https://t.co/iIyvIjxP1x
日本教育心理学会第63回総会発表論文集がJ-STAGEで公開されました。 草薙邦広・石井雄隆・中村大輝・李在鎬・雲財寛・熊井将太・山森光陽(2021)「統計改革は各教育分野にどのように展開していったか」日本教育心理学会第63回総会自主シンポジウム https://t.co/97KLDXGVzi https://t.co/DUm5GXdyvN
日本の大学生のSNS利用と学業成績との関連性について 「学業成績には,LINE,Twitter,YouTubeの利用が負の影響を与えていた。」 https://t.co/vE0GYfBXuo
林賢一さんが『心理学評論』「統計革命」特集号に寄せて下さったコメント論文はこちら: 統計学は錬金術ではない https://t.co/rp0TppJf2K https://t.co/UtUOMZP4ch
拙論文が『関西学院大学社会学部紀要』に掲載されました。寺沢拓敬 2019「小学校英語の政策過程(1) : 外国語活動必修化をめぐる中教審関係部会の議論の分析」/関西学院大学リポジトリ https://t.co/LVLHqOxWe3
“KAKEN — 研究課題をさがす | 大学職員の経営企画能力養成に関する社会人大学院での学び-人事部への調査から- (KAKENHI-PROJECT-25907043)” https://t.co/6vJU889qoC #KAKEN #大学職員 #大学院
【統計検定を理解せずに使っている人のためにⅠ〜Ⅲ】 東北大学の池田郁男 先生による生物実験でよく用いる統計検定法を原理から、どのように使い分けるかまで数学が苦手な人(僕)でもわかるようにまとめられている。 https://t.co/QsmVMxh1fH https://t.co/PZYHymisuP https://t.co/Cpz2ZtwFH7
【統計検定を理解せずに使っている人のためにⅠ〜Ⅲ】 東北大学の池田郁男 先生による生物実験でよく用いる統計検定法を原理から、どのように使い分けるかまで数学が苦手な人(僕)でもわかるようにまとめられている。 https://t.co/QsmVMxh1fH https://t.co/PZYHymisuP https://t.co/Cpz2ZtwFH7
【統計検定を理解せずに使っている人のためにⅠ〜Ⅲ】 東北大学の池田郁男 先生による生物実験でよく用いる統計検定法を原理から、どのように使い分けるかまで数学が苦手な人(僕)でもわかるようにまとめられている。 https://t.co/QsmVMxh1fH https://t.co/PZYHymisuP https://t.co/Cpz2ZtwFH7
小林先生のこちらの論文の第2節「大学はいつから「カネが足りない」と訴えるようになったか」とかは端的にまとまっているので必読 / 小林信一(2015)「大学改革と研究費―運営費交付金と競争的研究費の一体的改革をめぐって」 『レファレンス』https://t.co/DOOK5eK7hn
“階層分析法を用いた大学改革の現状 An Analysis of University Reform Using Analytic Hierarchy Process” / “CiNii 論文…” https://t.co/X8iQgauhnO #高等教育研究 #論文 #大学改革
宮内 哲さんのHans Berger(ヒトの脳波の発見者)をめぐる脳科学の歴史シリーズ、「補遺」が出て完結。レーニンや昭和天皇まで出てきて、胸熱の内容: Hans Bergerの夢  その1 https://t.co/o1nAlqEzn6 その2 https://t.co/1oPbxVugW9 その3 https://t.co/Q5Qlv6KSWW 補遺 https://t.co/03Zx010efG
宮内 哲さんのHans Berger(ヒトの脳波の発見者)をめぐる脳科学の歴史シリーズ、「補遺」が出て完結。レーニンや昭和天皇まで出てきて、胸熱の内容: Hans Bergerの夢  その1 https://t.co/o1nAlqEzn6 その2 https://t.co/1oPbxVugW9 その3 https://t.co/Q5Qlv6KSWW 補遺 https://t.co/03Zx010efG
宮内 哲さんのHans Berger(ヒトの脳波の発見者)をめぐる脳科学の歴史シリーズ、「補遺」が出て完結。レーニンや昭和天皇まで出てきて、胸熱の内容: Hans Bergerの夢  その1 https://t.co/o1nAlqEzn6 その2 https://t.co/1oPbxVugW9 その3 https://t.co/Q5Qlv6KSWW 補遺 https://t.co/03Zx010efG
宮内 哲さんのHans Berger(ヒトの脳波の発見者)をめぐる脳科学の歴史シリーズ、「補遺」が出て完結。レーニンや昭和天皇まで出てきて、胸熱の内容: Hans Bergerの夢  その1 https://t.co/o1nAlqEzn6 その2 https://t.co/1oPbxVugW9 その3 https://t.co/Q5Qlv6KSWW 補遺 https://t.co/03Zx010efG
何度読んでもこの書評には痺れる / “金子 元久 著 『大学教育の再構築 学生を成長させる大学へ』” https://t.co/8P8uwXwZau #高等教育 #書評
「ピダハン論争をめぐって」(中井悟, 2014):https://t.co/TTKrFB1XVB PDF全96ページ。本人が言っていない「二次創作語録」が流通するメカニズムを言語学的観点から解明する手がかりとして(←超適当)読んでみた。英語論文の引用を飛ばしても、お腹いっぱい。
“大学教育と労働市場の接続―機会の罠―” https://t.co/Gtqvr9S5b5 #トランジション #労働 #政策
“外国語教員の供給サイドの動向からも日本の大学における外国語教育に偏りがあることが指摘”「常勤教員の公募状況からみた日本の大学の外国語教育の現状」 / “近畿大学学術情報リポジトリ” https://t.co/TJxIk91Oeh #教員
CiNii 論文 - グローバルって何? : 国際社会で活躍できるグローバル人材育成に向けて https://t.co/T2mn8DIUQm #CiNii
読んだ。調査データをまるで「実験データ」のように扱い、実験向けに開発された統計手法を採用してしまったため、共変量バイアスが除去できていない例。/CiNii 論文 -  小学校英語学習経験者の追跡調査と小・中学校英語教育への示唆 https://t.co/KB037KZJ3R
CiNii 論文 -  外国語活動に対する小学校教員の意識に関する質的研究 : 必修化後の現状 http://t.co/0j5AobXu40 #CiNii

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